JPS63702B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS63702B2
JPS63702B2 JP57119018A JP11901882A JPS63702B2 JP S63702 B2 JPS63702 B2 JP S63702B2 JP 57119018 A JP57119018 A JP 57119018A JP 11901882 A JP11901882 A JP 11901882A JP S63702 B2 JPS63702 B2 JP S63702B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
heat source
load factor
air conditioning
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57119018A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS599441A (ja
Inventor
Junichi Ueno
Kazuyuki Kamimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP57119018A priority Critical patent/JPS599441A/ja
Publication of JPS599441A publication Critical patent/JPS599441A/ja
Publication of JPS63702B2 publication Critical patent/JPS63702B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冷凍機、ボイラ等の熱源機器を始動
する際の運転方法に関するものである。
従来においては、熱源機器を始動する場合、始
動から一定時間を経過するまでの間は、実際の空
調負荷量が不明なため、あらかじめ定めた固定的
な強制負荷率により運転することが行なわれてお
り、実際の空調負荷量と強制負荷率との間に相対
関係がなく、若し、実際の空調負荷量と強制負荷
率との間に大差のあるときには、自動制御へ移行
してから熱源機器の負荷率を実際の空調負荷量と
対応するものとさせるまでに長時間を要すると共
に、実際の空調負荷量が少ないときには、余剰な
エネルギーを消費する等の欠点を生じている。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に解決す
る目的を有し、熱源機器を始動する場合、始動か
ら一定時間を経過するまでの間、前回の実測負荷
量に基づく所定の演算により求めた予測負荷率に
より熱源機器の台数を定めて運転し、かつ、一定
時間を経過しても還水温度が所定温度へ達しなけ
れば、更に所定時間を経過するまでの間、熱源機
器の延長運転を行ない、実際の空調負荷量と熱源
機器の負荷率とを近似させると共に、自動制御へ
移行してから短時間により熱源機器の負荷率が実
際の空調負荷量に対応するものとなる極めて効果
的な、熱源機器の始動運転方法を提供するもので
ある。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第1図は、熱源機器として冷凍機を用いた場合
の計装図であり、冷凍機R1〜R3により冷却され
た冷水は、ポンプP1〜P3により圧送され、ヘツ
ダH1を介してフアンコイルユニツト等の空調負
荷ALへ供給されたうえ、ヘツダH2を介して冷凍
機R1〜R3へ還流し、これを反復するものとなつ
ており、冷凍機R1〜R3は、マイクロプロセツサ
およびメモリ等を有する制御器CONにより、起
動、停止およびベーン開度等が制御されるものと
なつている。
また、ヘツダH1からの給水温度を温度センサ
T1により検出すると共に、給水量を流量計Fに
より検出し、給水の熱量を制御器CONが求めて
いる一方、ヘツダH2への還水温度を温度センサ
T2により検出し、流量計Fの検出々力とにより
還水の熱量を求め、給水と還水との熱量差により
空調負荷量を判断のうえ、これに応じて冷凍機
R1〜R3のベーン開度を制御し、各々の負荷率を
定めている。
たゞし、制御器CONにおいては、冷凍機R1
R3を始動する際、前回の運転時における実測負
荷量に基づく所定の演算により予測負荷率を求
め、これによつて運転台数を制御し、これを始動
から一定時間を経過するまでの間維持すると共
に、一定時間を経過しても還水温度が所定温度へ
達しないときは、更に所持時間を経過するまでの
間延長運転を行ない、これを還水温度が所定温度
へ達するまで反復したうえ、前述の自動制御へ移
行するものとなつている。
第2図は、還水温度θと、冷凍機R1〜R3の能
力を定める負荷率LFとの関係を示す図であり、
始動時点t0から一定時間を経過する時点t1までの
間は、負荷率LFが予測負荷率Liとして設定されて
いる。
たゞし、同図Aのとおり、時点t0とt1との間に
おいて還水温度θが所定温度θrへ達すれば、一定
時間の経過に応じて自動制御へ移行し、還水温度
θと対応して負荷率LFが定められる状態となる
のに対し、同図Bのとおり、時点t1となつても還
水温度θが所定温度θrへ達しなければ、更に、時
点t1から所定時間を経過する時点t2までの間、予
測負荷率による運転が延長され、還水温度θが所
定温度θrへ達するまで延長運転が反復されるもの
となつている。
したがつて、予測負荷率Liと実際の空調負荷量
とが始動時点から接近するものとなり、自動制御
へ移行してから、実際の空調負荷量と冷凍機R1
〜R3の負荷率とが対応するものとなるまでの所
要時間が短縮されると共に、過剰負荷率の運転に
よるエネルギーの余剰な消費が回避される。
なお、前回の実測負荷量に基づく所定の演算は
次式により行なわれる。
Li=αLi−1+(1−α)Li−1 ……(1) たゞし、Li−1は前回の予測負荷率、Li−1は
前回の実測負荷率、αは係数であり、0<α1
の関係に定められる。
第3図は、制御器CONによる制御状況を示す
フローチヤートであり、まず、冷凍機R1〜R3
“始動?”を判断し、これがYESであれば、“予
測負荷率により制御”を行ない、“一定時間経
過?”のYESにより第2図の時点t1へ至れば、
“所定温度?”により還水温度θが所定温度θr
達したかを判定し、これがNOであれば、“延長
時間経過?”がYESとなるまで延長運転を行な
い、“所定温度?”がYESとなるまでこれを反復
する。
“所定温度?”がYESとなれば、“予測負荷に
よる制御を停止”して自動制御へ移行し、“不安
定時間経過?”のYESにより第2図の時点t3へ至
ると、“予測負荷データ更新”により、第2図に
おける負荷率Liを実測のうえ(1)式のLi−1として
メモリへ前回のデータを更新して格納し、次回の
始動に備える。
なお、“予測負荷率により制御”において(1)式
の演算が行なわれると共に、このときのLiが次回
用のLi−1としてメモリへ格納される。
たゞし、熱源機器としては冷凍機R1〜R3のほ
か、ボイラ等を用いても同様であり、制御器
CONにプロセツサ等を用いず、専用の制御回路
を用いてもよく、時点t0〜t1の一定時間、時点t1
〜t2の所定時間、所定温度θr等は、条件に応じて
定めればよい等、本発明は種々の変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、空調負荷量に応ずる還水温度が所定温度へ達
するまでの時間が短縮されると共に、始動状態か
ら自動制御状態へ移行した際、実際の空調負荷量
と熱源機器の能力とが速やかに対応するものとな
り、かつ、過剰負荷率による始動時の運転が阻止
され、消費エネルギーの節減が達せられるため、
空調用熱源機器の始動運転において顕著な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は計装図、
第2図は還水温度と負荷率との関係を示す図、第
3図は制御状況を示すフローチヤートである。 R1〜R3……冷凍機(熱源機器)、AL……空調
負荷、CON……制御器、T1,T2……温度セン
サ、F……流量計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空調負荷量に応じて複数台設けられた熱源機
    器の運転台数を切替えかつ前記熱源機器の能力を
    制御する方法において前記熱源機器の始動から一
    定時間を経過するまでの間、前回の実測負荷量に
    基づく所定の演算により求めた予測負荷率により
    前記熱源機器の台数を定めて運転し、かつ、前記
    一定時間の経過後にも還水温度が所定温度に達し
    ないときは、前記熱源機器を更に所定時間を経過
    するまでの間延長運転を行なうことを特徴とする
    熱源機器の始動運転方法。
JP57119018A 1982-07-08 1982-07-08 熱源機器の始動運転方法 Granted JPS599441A (ja)

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JP57119018A JPS599441A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 熱源機器の始動運転方法

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JP57119018A JPS599441A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 熱源機器の始動運転方法

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JPS599441A JPS599441A (ja) 1984-01-18
JPS63702B2 true JPS63702B2 (ja) 1988-01-08

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JP2008116152A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調システムおよび空調システムの制御方法

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WO1992021150A1 (en) * 1991-05-23 1992-11-26 Motorola, Inc. Integrated circuit chip carrier

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JPS599441A (ja) 1984-01-18

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