JPS6369899A - 柔軟剤組成物 - Google Patents

柔軟剤組成物

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JPS6369899A
JPS6369899A JP21513586A JP21513586A JPS6369899A JP S6369899 A JPS6369899 A JP S6369899A JP 21513586 A JP21513586 A JP 21513586A JP 21513586 A JP21513586 A JP 21513586A JP S6369899 A JPS6369899 A JP S6369899A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、繊維、衣料、毛髪等に柔軟性を付与するだめ
の柔軟剤組成物に関し、特に被洗物への染着性がなく、
変色、退色性の少ない安定性のずぐれた柔軟剤組成物に
関するものである。
〔従来の技術〕
通常、衣料等にやわらかさを付与するだめの柔軟剤は、
ジ長鎖アルキルジ短鎮アルキル第4級アンモニウム塩な
どの水難溶性の第4級アンモニウム塩を主成分とし、こ
れを水性媒体に分散された形態で用いられている。そし
て、このような柔軟剤には、美的外観を付与し、又は付
加価値を高めるために、染料や顔料などの色素が配合さ
れている。しかしながら、これらの色素を含有する柔軟
剤を用いて衣料等を処理すると、該色素がカチオン界面
活性剤とともに衣料に吸着し、衣料に染着するという欠
点があった。特に、この現像は衣料が白色の場合に問題
であらた。さらに、該柔軟剤組成物を長期間放置してお
くと、温度や日光などの作用により、柔軟剤の色調が薄
くなったり、又変色したりする現像が生じた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、衣料への染着性がなく、かつ日光等の作用に
より変退色しない、つまり(長期)保存安定性に優れた
柔軟剤組成物を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
」―記目的は、水難溶性第4級アンモニウム塩型カチオ
ン界面活性剤及びスルホン酸基を有する染料を含有する
ことを特徴とする柔軟剤組成物を用いることによって達
成された。
発明で用いる離溶性第4級アンモニウム塩型カチオン界
面活性剤としては、例えば炭素数8〜26のアルキル基
またはアルケニル基を分子内に少くとも2個有する第4
級アンモニウム塩があげられる。これらのうち炭素数1
0〜24のアルキル基またはアルケニル基を分子内に2
個有する第4級アンモニウム塩が好ましく、例えば次の
一般式(1)、(n)で表わされるアンモニウム塩、ア
ミドアンモニウム塩、イミクゾリニウム塩が挙げられる
(式■、■中、R,、R2はそれぞれ炭素数10〜24
のアルキル基、ヒドロキシアルキル基またはアルケニル
基、R3、R4はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基、
ヒドロキシアルキル基またはベンジル基、 (c 2 
H40)R3・H(j23=1〜5)で示される基、Y
l、Y2はそれぞれエチレン基またはプロピレン基、1
1、R2は0または1の数、Xはハロゲンまたは炭素数
1〜3のモノアルキル硫酸基を示す。) 具体的には、ジラウリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、シバルミチルメチルヒドロキシエチルアンモニウム
メチルサルフェート、ジ水i 添加牛脂アルキルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジオレイルジメチルアンモ
ニウムクロライド、ジステアリルメチルポリオキシエチ
レン(平均重合度5モル)アンモニウムクロライド、ジ
水票添加牛脂アル牛ルエチルベンジルアンモニウムクロ
ライド、ジテトラコシルジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジ〔(2−ドデカノイルアミノ)エチルクジメチル
アンモニウムクロライド、ジ〔(2−オクタデカノイル
アミノ)プロピル〕ジメチルアンモニウムメチルサルフ
ェート、2−ヘプタデシル−1−エチル−〔(2−オク
タデカノイルアミノ)エチル〕イミタソリニウムエチル
ザルフエート、2−ペンタデシル−1−メチル−1−C
(2−ヘキサデカメイルアミノ)エチル〕イミダゾリニ
ウムメチルサルフェートなどの1種または2種以上の混
合物である。
柔軟剤組成物中の配合量は0.1〜50重量%(以下重
量%を%と称する。)、好ましくは2〜15%である。
なお、水難溶性第4級アンモニウム塩は水性柔軟剤組成
物において、公知の分散手段により平均粒径5μ以下、
好ましくは2μ以下の微粒子として分散されているのが
望ましい。
本発明で用いるスルホン酸基を有する染料としてはアニ
オン性の直接染料、酸性染料から選ばれ、発色団に基づ
いて化学構造上分類すると、アゾ染料、アントラキノン
染料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料、キノン
イミン染料メチン染料、キノリン染料、ニトロ染料、ニ
トロソ染料、ベンゾキノン染料、ナフトキノン染料、ナ
ックルイミド染料、ペリノン染料があげられ、好ましく
はアゾ染料、アントラキノン染料、フタロシアニン染料
、インジゴイド染料、キノンイミン染料である。
具体的には、染料便覧(丸善株式会社S、45年7月2
0日発行)の記載によるカラー・インデックス・ネーム
(Colour Index Name)で示すと、ア
ゾ染料のシー・アイ・ダイレクト・イエロー(、C,I
Direct Yellow) 23、シー・アイ・ダ
イレクト・レッド(C,l、 Direct Red)
  79や’7;’ロシアー’−7染料のシー・アイ・
ダイレクト・ブルー(Cj。
Direct Blue) 86等の直接染料、および
アゾ染料のシー・アイ・アシッド・イエロー(C01,
AcidYellow)  l 7 、シー・アイ・ア
シッド・レッド(C01,八cid Red)  5、
シー・アイ・アシ・ソト′・レッド138、アントラキ
ノン誘導体のシー・アイ・アシッドブルー(Cl、 A
c1d Blue) 40、シー・アイ・アシッド・ブ
ルー62、シー・アイ・アシッド・ブルー112や構造
不明のシー・アイ・アシッド・グリーン(C,I、 A
c1d Green)  23などの酸性染料の1種ま
たは2種以上の混合物である。
柔軟剤組成物中の配合量は10−6〜1%、好ましくは
10−4〜10−2%である。さらに、該染料/水難溶
性第4級アンモニウム塩の重量比が0.5/100〜0
.0005/100となるようにするのがよい。
本発明では上記成分に加えて、ポリオキシエチレン型ノ
ニオン界面活性剤を添加するのが好ましい。該界面活性
剤としては、例えば、炭素数8〜20個のアルキル基を
有し、酸化エチレンの平均付加モル数が5〜60である
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、炭素数6〜12
個のアルキル基を有し、酸化エチレンの平均付加モル数
が5〜60であるポリオキシエチレンアルキルエーテル
があげられる。具体的には、ポリオキシエチレン(P−
10)パルミチルエーテル、ポリオキシエチレン(p=
10)ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン(1)
=40)ラウリルエーテノベポリオキシエチレン(p=
9)オクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン(
p=40)ノニルフェニルエーテノベポリオキシエチレ
ン(P−50)ノニルフェニルエーテルなどである。尚
、上記化合物中、rは、エチレンオキシドの平均付加モ
ル数を示す〈以下同じ)。柔軟剤組成物中のノニオン界
面活性剤の配合量は、0.01〜10%、好ましくは0
.1〜1%である。
また、その他の成分も任意に添加することかできる。こ
のような成分としては、無機の粘度低下剤具体的には食
塩、硝酸ナトリウム、硝酸マグネシウム、塩化マグネシ
ウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム等があげられ
る。また、スメクタイト粘土、高級アルコール、ポリマ
ーエマルジョン、シリコーン類、香料、低級アルコール
やグリコール類、帯電防止剤、吸水性向上剤等があげら
れ、これらは通常5%未満の量で添加される。
本発明の柔軟剤は液状や粒状等任意の形態で用いること
ができる。
本発明において、被処理物への染料の染着が防止できる
原因は十分解明されていないが、水難溶性第4級アンモ
ニウム塩型カチオン界面活性剤と特定の染料中のスルホ
ン酸基とがゆるやかにイオン結合し、解離しやすいイオ
ン複合体を形成するために、本発明の柔軟剤を用いた場
合には、該複合体が衣料に吸着しても染料が解離しやす
く染着を有効に防止できるものと推定される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スルホン酸基を有する直接染料、酸性
染料の配合により、衣料等の被処理物へ染着することな
く、かつ変色、退色等のない長期保存安定性にずぐれた
柔軟組成物を得ることができる。
従って、本発明の柔軟剤組成物は各種衣料用の柔軟組成
物、固型状の微粒子形にして粒状柔軟洗剤への添加成分
、毛髪へ柔軟性を付与するだめのトリートメント剤など
として幅広く使用することができる。
次に本発明を実施例により詳述する。
〔実施例〕
実施例1 シ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライド5
%、エチレングリコール3%硝酸マグネシウム0.01
%、香料0.1%、各種染料または顔料0.0 O3%
、ポリオキシエチレン(plO)ノニルフェニルエーテ
ル0.3%、残部水よりなる水性分散液を下記の方法に
より調整し、繊維への染着性、変色及び退色性を評価し
た。結果をまとめて表−1に示す。
水性分散液の調整 シ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライド以
外の成分を45℃の水に溶解しておき、撹拌しながら前
記第4級アンモニウム塩の溶融物を摘下し、均一に分散
させた後室温まで冷却した。
使用衣類及び前処理 メリヤス及びタオルの綿衣料を日常使用されている衣料
用洗剤にて50℃、15分間反転式洗濯機で洗浄した。
この操作を2回繰り返し15分間ずずぎを5回繰り返し
た。その後、自然乾燥して染着性テストに用いた。
染着性テスト たて、よこ15cmの布を絞り率200%になるように
し、上記柔軟剤組成物(水性分散液)10gを衣料の中
心に滴下し、3時間放置後、15分間水でずすぎ、自然
乾燥した。そして、乾燥した布への染着状態を目視し、
衣類への染着度合を下記の判定基準に従って評価した。
×× 染着が著しい。
×  染着が認められる。
△  やや染着が認められる。
Oわずかに染着が認められる。
◎  染着が認められない。
変色、退色性テスト 上記柔軟剤組成物を800mβの半透明塩化ビニル製ボ
トルに入れ、45℃恒温下及び日光曝露下で、1ケ月放
置し、変色の有無(変色有り;×、変色無し:○)及び
退色性について評価した。尚、退色性は、1ケ月放置後
の柔軟剤組成の色調が、原組成物中の染料配合量0.8
.0.6.0.4.0.2倍のいずれに相当するかを目
視により判断し、下記の評価値を表−1に示した。
◎  全く退色なし 0 0.8倍の濃厚のものと同等の色調△  0.6倍
の濃厚のものと同等の色調×0.4倍の濃厚のものと同
等の色調 xxO,2倍の濃厚のものと同等以下の色調表−1の結
果から明らかなように、本発明による組成物は衣料への
染着性がないことがわかる。
実施例2 ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライド5
%、エチレングリコール3%、硝酸マグネシウム0.0
1%、香料0.1%、シー・アイ・ダイレクトブルー8
6、各種ノニオン界面活性剤0.3%、残部水よりなる
水性分散液を実施例1と同じ方法により調整し、繊維へ
の染着性を評価した。その結果を表−2に示す。
表−2 尚、表−2の組成物の変色性は、いずれも45℃及び日
光とも評価○であり、退色性については、45℃が◎、
日光が○であった。
表−2の結果からポリオキシエチレン型ノニオン界面活
性剤を添加すると、衣料への染着を一層有効に抑制でき
ることがわかる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水難溶性第4級アンモニウム塩型カチオン界面活
    性剤及びスルホン酸基を有する染料とを含有することを
    特徴とする柔軟剤組成物。
  2. (2)柔軟剤組成物がポリオキシエチレン型ノニオン界
    面活性剤を含有する特許請求の範囲第(1)項記載の組
    成物。
  3. (3)スルホン酸基を有する染料が、アゾ染料、アント
    ラキノン染料、インジゴイド染料、キノンイミン染料及
    びフタロシアニン染料から選ばれる少なくとも1種であ
    り、該染料が酸性染料又は直接染料に属する染料である
    特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の組成
    物。
  4. (4)ポリオキシエチレン型ノニオン界面活性剤が、エ
    チレンオキシドの平均付加モル数5〜60個で、アルキ
    ル基の炭素数が8〜20個であるポリオキシエチレンア
    ルキルエーテルまたはアルキル基の炭素数が6〜12で
    あるポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルであ
    る特許請求の範囲第(2)項記載の組成物。
  5. (5)水難溶性第4級アンモニウム塩型カチオン界面活
    性剤の含有量が0.1〜50重量%であり、スルホン酸
    基を有する染料の含有量が10^−^6〜1重量%であ
    る特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の組
    成物。
  6. (6)ポリオキシエチレン型ノニオン界面活性剤の含有
    量が0.01〜10重量%である特許請求の範囲第(2
    )項記載の組成物。
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