JPS6369612A - 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 - Google Patents
自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法Info
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- JPS6369612A JPS6369612A JP61214612A JP21461286A JPS6369612A JP S6369612 A JPS6369612 A JP S6369612A JP 61214612 A JP61214612 A JP 61214612A JP 21461286 A JP21461286 A JP 21461286A JP S6369612 A JPS6369612 A JP S6369612A
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- JP
- Japan
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- weather strip
- molding
- seal
- window glass
- injection pressure
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 19
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14377—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article using an additional insert, e.g. a fastening element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
- B29C70/763—Moulding on edges or extremities of the preformed part the edges being disposed in a substantial flat plane
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分計
本発明は、ウィンドガラスおよびモールケインサートと
してウィンドガラスの周縁部にモールおよびウェザ−ス
トリップを一体に接合成形する方法に関する。
してウィンドガラスの周縁部にモールおよびウェザ−ス
トリップを一体に接合成形する方法に関する。
従来の技術
例えば自動１のリアクラオータガラス（ＩＱ下、ウィン
ドガラスという）の周縁部に予めモールとウェザースト
リップとを一体にｉｆｆ成形することが従来より行なわ
れている（例えば、特開昭５７−１７３７号公報）。第
５図および第６図はその一例を示したもので、固定型１
と可動型２とでウィンドガラス３を挾持し、そりウィン
ドガラス周縁部を製品部空間ＲＫ臨ませろ一万、ウィン
ドガラス３と型面２ａとの間に樹脂製のモール４Ｙ位置
決めする。そして、ゲートＷ５５から製品部空間Ｒにウ
ェザ−ストリップ材料を射出することで、前記ウィンド
ガラス３とモール４ｔインサートとしてウィンドガラス
３０周縁部にモール４およびウェザ−ストリップ６が一
体ｖｃ４合成形されることになる。
ドガラスという）の周縁部に予めモールとウェザースト
リップとを一体にｉｆｆ成形することが従来より行なわ
れている（例えば、特開昭５７−１７３７号公報）。第
５図および第６図はその一例を示したもので、固定型１
と可動型２とでウィンドガラス３を挾持し、そりウィン
ドガラス周縁部を製品部空間ＲＫ臨ませろ一万、ウィン
ドガラス３と型面２ａとの間に樹脂製のモール４Ｙ位置
決めする。そして、ゲートＷ５５から製品部空間Ｒにウ
ェザ−ストリップ材料を射出することで、前記ウィンド
ガラス３とモール４ｔインサートとしてウィンドガラス
３０周縁部にモール４およびウェザ−ストリップ６が一
体ｖｃ４合成形されることになる。
発明が解決しようとする間聰点
上記のような成形方法においては、モール４の裏面に突
設したシール当接部γがウィンドガラス３ＥＥＥ接して
モール４自体の位置決めがなされるものであるが、モー
ル４の寸法精度のばらつきによりシール当接部７の接触
圧力がばらつき、ウィンドガラス全周χとおしてシール
当接部７が均等圧力で接触しないことがある。そのため
、ウェザ−ストリップ材料の射出時に、接触圧力の弱い
シール当接部７とウィンドガラス３との隙間から材料が
押し出されてばつが発生し、後工程でばつの除去工数が
必要になる。
設したシール当接部γがウィンドガラス３ＥＥＥ接して
モール４自体の位置決めがなされるものであるが、モー
ル４の寸法精度のばらつきによりシール当接部７の接触
圧力がばらつき、ウィンドガラス全周χとおしてシール
当接部７が均等圧力で接触しないことがある。そのため
、ウェザ−ストリップ材料の射出時に、接触圧力の弱い
シール当接部７とウィンドガラス３との隙間から材料が
押し出されてばつが発生し、後工程でばつの除去工数が
必要になる。
このようなばつの発生は、ウィンドガラス３に対するシ
ール当接部７の接触圧力を高めろことである程度解消で
きるが、接触圧力を高めることは固定型１と可動型２と
の型締め力χ高めることｔ意味することから、ウィンド
ガラス３が破損しやすくなって好ましくない。
ール当接部７の接触圧力を高めろことである程度解消で
きるが、接触圧力を高めることは固定型１と可動型２と
の型締め力χ高めることｔ意味することから、ウィンド
ガラス３が破損しやすくなって好ましくない。
問題点を解決するための手段
本発明はウィツトガラスの破損？招くことなく上記のよ
うなばつの発生を防止しようとするものである。具体的
には実施例にも示すように、モールの長面の全周にシー
ル当接部とは別に、ウィンドガラスとの間の隙間を局部
的に狭める突条を形成し、ウェザ−ストリップ材料の射
出時にシール当接部側に作用する射出圧乞抑制するよう
にしたものである。
うなばつの発生を防止しようとするものである。具体的
には実施例にも示すように、モールの長面の全周にシー
ル当接部とは別に、ウィンドガラスとの間の隙間を局部
的に狭める突条を形成し、ウェザ−ストリップ材料の射
出時にシール当接部側に作用する射出圧乞抑制するよう
にしたものである。
実施例
第１図および第２図は本発明の第１の実施例？示す図で
あり、８１！６図と共通する部分には同一符号を付しで
ある。
あり、８１！６図と共通する部分には同一符号を付しで
ある。
図に示すように、モール４の裏面全周について、シール
当接部７とは別に該シール当接部７よりも高さの小さい
突起（突条）８乞一体に形成し、モール４をウィンドガ
ラス３上に位置決めした際に原ウィンドガラス３との間
に例えば０．１〜０．３２ｉｉ１程度の隙間Ｃが確保さ
れるように設定しである。
当接部７とは別に該シール当接部７よりも高さの小さい
突起（突条）８乞一体に形成し、モール４をウィンドガ
ラス３上に位置決めした際に原ウィンドガラス３との間
に例えば０．１〜０．３２ｉｉ１程度の隙間Ｃが確保さ
れるように設定しである。
本実施例によれば、突起８０部分においてウェザ−スト
リップ材料の流路が局部的に挟められることになるので
、ウェザ−ストリップ材料乞射出した際に隙間Ｃでその
射出圧が減圧さし、シール当接部７側に作用する射出圧
が小さくなる。したがって、ウィンドガラス３に対する
シール当接部７の接触圧力が極端に高くなくてもぼっが
発生することはない。
リップ材料の流路が局部的に挟められることになるので
、ウェザ−ストリップ材料乞射出した際に隙間Ｃでその
射出圧が減圧さし、シール当接部７側に作用する射出圧
が小さくなる。したがって、ウィンドガラス３に対する
シール当接部７の接触圧力が極端に高くなくてもぼっが
発生することはない。
第３図および第４図は本発明の第２の実施例を示す図で
あり、本実施例においては第１図の突起８に代えて、薄
肉でかつ弾力性のあるリップ１８を突出形成したもので
ある。このリップ１８は第４図に示すようにシール当接
部７よりも突出するように十分に長く半成されており、
第３図に示すようにウィンドガラス３には必ず接触する
ことになるが、ウィンドガラス３に対して曲げ応力を加
えるような反発力を生しさせないために変形容易な形状
とし【ある。
あり、本実施例においては第１図の突起８に代えて、薄
肉でかつ弾力性のあるリップ１８を突出形成したもので
ある。このリップ１８は第４図に示すようにシール当接
部７よりも突出するように十分に長く半成されており、
第３図に示すようにウィンドガラス３には必ず接触する
ことになるが、ウィンドガラス３に対して曲げ応力を加
えるような反発力を生しさせないために変形容易な形状
とし【ある。
本実施例の種付、リップ１８がウィンドガラス３に弾接
するものの、ウェザ−ストリップ材料の射出圧を受げて
リップ１８が二Ｃ形し、リップ１８を越えてシール当接
部７側にウェザ−ストリップ材料がまわり込むことがあ
る。しかしながら、ウェザ−ストリップ材料がリップ１
８χ通過する際に七の射出圧が減圧さｎるために、シー
ル当接部７からウェザ−ストリップ材料がばっとなって
はみ出すことはない。
するものの、ウェザ−ストリップ材料の射出圧を受げて
リップ１８が二Ｃ形し、リップ１８を越えてシール当接
部７側にウェザ−ストリップ材料がまわり込むことがあ
る。しかしながら、ウェザ−ストリップ材料がリップ１
８χ通過する際に七の射出圧が減圧さｎるために、シー
ル当接部７からウェザ−ストリップ材料がばっとなって
はみ出すことはない。
発明の効果
本発明によれば、モールの裏面に突条を形成して、ウェ
ザ−ストリップ材料の射出時にシール当接部側に作用す
る射出圧？抑制するようにしたため、ウィンドガラスの
破７１ ’＆招くことなくシール当接部からのばりの発
生？防止できる。
ザ−ストリップ材料の射出時にシール当接部側に作用す
る射出圧？抑制するようにしたため、ウィンドガラスの
破７１ ’＆招くことなくシール当接部からのばりの発
生？防止できる。
第１図は本発明の第１の実施例を示す断面図、第２図は
モールの要部斜視図、第３図は本発明の第２の実施例〉
示す断面図、第４図は第３図のＡ部拡大図、ＷＪｓ図は
ウィンドガラスの説明図、第６図は従来の成形方法を示
す図で第５図のｖ−ｖ線に対応する断面図である。 １・・・固定型、２・・・可動型、３・・・ウィンドガ
ラス、４・・・モール、６・・・ウェザ−ストリップ、
７・・・シール当ｍ部、８・・・突条としての突起、１
８・・・突条としてのリップ、Ｒ・・・製品部空間。 第１、図 ７ ８ ４ ２ａ １− 固定型 ２−−一可１丁 ３−〜一つイ；十゛フ丁ラス ４−（ニール ６−−一つ丁す゛−ス１−１月ノフ゛ ７−−−二・・−几当才斐部 ８−−−宗起 Ｒ−−−製品部？間 第３図 第４図 ↑ 第５図 第６図
モールの要部斜視図、第３図は本発明の第２の実施例〉
示す断面図、第４図は第３図のＡ部拡大図、ＷＪｓ図は
ウィンドガラスの説明図、第６図は従来の成形方法を示
す図で第５図のｖ−ｖ線に対応する断面図である。 １・・・固定型、２・・・可動型、３・・・ウィンドガ
ラス、４・・・モール、６・・・ウェザ−ストリップ、
７・・・シール当ｍ部、８・・・突条としての突起、１
８・・・突条としてのリップ、Ｒ・・・製品部空間。 第１、図 ７ ８ ４ ２ａ １− 固定型 ２−−一可１丁 ３−〜一つイ；十゛フ丁ラス ４−（ニール ６−−一つ丁す゛−ス１−１月ノフ゛ ７−−−二・・−几当才斐部 ８−−−宗起 Ｒ−−−製品部？間 第３図 第４図 ↑ 第５図 第６図
Claims (1)
- （１）金型内の製品部空間にウィンドガラスの周縁部を
臨ませるとともに、裏面にシール当接部を突出形成した
モールを前記ウィンドガラス周縁部上に位置決めし、前
記製品部空間にウェザーストリップ材料を射出すること
でウィンドガラス周縁部にモールとウェザーストリップ
とを一体に接合成形する方法において、モールの裏面の
全周に前記シール当接部とは別に、ウィンドガラスとの
間の隙間を局部的に狭める突条を形成し、前記ウェザー
ストリップ材料の射出時にシール当接部側に作用する射
出圧を抑制することを特徴とする自動車用ウィンドウェ
ザーストリップの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214612A JPH0611506B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214612A JPH0611506B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369612A true JPS6369612A (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0611506B2 JPH0611506B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16658605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214612A Expired - Lifetime JPH0611506B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611506B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02279318A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-15 | Daiwa Giken Kogyo Kk | 合成樹脂製保温部材の製造方法 |
| FR2672782A1 (fr) * | 1991-02-18 | 1992-08-21 | Meier Metallwarenfab Gmbh Co | Procede de fabrication de plaques et plaque fabriquee selon ce procede, notamment plateau de table, plaque de recouvrement ou similaire. |
| EP1391285A1 (en) * | 2001-03-30 | 2004-02-25 | Daiwa Kasei Industry Co., Ltd. | Resin member molding method and injection molding device |
| US20080241470A1 (en) * | 2005-03-03 | 2008-10-02 | Guy Leclercq | Method For Molding a Profiled Weatherstrip on a Glazing |
| JP2015107717A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラス、枠体付窓ガラスの成形型、枠体付窓ガラスの製造方法 |
| JP2016507418A (ja) * | 2013-02-08 | 2016-03-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 射出成形部品およびクォーターウィンドウを形成する方法、ガイドレール、クォーターウィンドウ、車両ドア、および車両 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214612A patent/JPH0611506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02279318A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-15 | Daiwa Giken Kogyo Kk | 合成樹脂製保温部材の製造方法 |
| JPH0688285B2 (ja) * | 1989-04-21 | 1994-11-09 | 大和技研工業株式会社 | 合成樹脂製保温部材の製造方法 |
| FR2672782A1 (fr) * | 1991-02-18 | 1992-08-21 | Meier Metallwarenfab Gmbh Co | Procede de fabrication de plaques et plaque fabriquee selon ce procede, notamment plateau de table, plaque de recouvrement ou similaire. |
| EP1391285A1 (en) * | 2001-03-30 | 2004-02-25 | Daiwa Kasei Industry Co., Ltd. | Resin member molding method and injection molding device |
| EP1391285A4 (en) * | 2001-03-30 | 2006-02-08 | Daiwa Kasei Industry Co Ltd | Resin forming method and injection molding apparatus |
| US7244117B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-07-17 | Daiwa Kasei Industry Co., Ltd. | Method for molding resin member and injection molding apparatus |
| US20080241470A1 (en) * | 2005-03-03 | 2008-10-02 | Guy Leclercq | Method For Molding a Profiled Weatherstrip on a Glazing |
| JP2016507418A (ja) * | 2013-02-08 | 2016-03-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 射出成形部品およびクォーターウィンドウを形成する方法、ガイドレール、クォーターウィンドウ、車両ドア、および車両 |
| US10195928B2 (en) | 2013-02-08 | 2019-02-05 | Saint-Gobain Glass France | Quarter window assembly for a vehicle door and method of making the assembly |
| JP2015107717A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラス、枠体付窓ガラスの成形型、枠体付窓ガラスの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611506B2 (ja) | 1994-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |