JPH09286061A - ウェザストリップの成形方法 - Google Patents

ウェザストリップの成形方法

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JPH09286061A
JPH09286061A JP8101465A JP10146596A JPH09286061A JP H09286061 A JPH09286061 A JP H09286061A JP 8101465 A JP8101465 A JP 8101465A JP 10146596 A JP10146596 A JP 10146596A JP H09286061 A JPH09286061 A JP H09286061A
Authority
JP
Japan
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seal lip
molding
cut
mold
weather strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP8101465A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Toyoshima
賢之 豊嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication of JPH09286061A publication Critical patent/JPH09286061A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廉価で外観及びドアの密封性を向上すること
が可能なウェザストリップの成形方法を提供する。 【解決手段】 本発明のウェザストリップの成形方法
は、押出成形部11と、型成形部21を一体的に接合して成
るウェザストリップの成形方法であって、予めシールリ
ップ部26が所定のカット基準幅W1に設定された型成形部
21の成形金型の両端部に、各押出成形部11を配設し、型
成形部21を各押出成形部11と一体化するように成形した
後、型成形部21及び各押出成形部11の各シールリップ部
16,26 が互いに同等のカット仕上げ幅W2及び型成形部21
のシールリップ部26を挟んで所望の長さに部分カットが
施されるので、型成形部21及び各押出成形部11の各シー
ルリップ部16,26 は、常に一定したカット基準幅W1から
所望するカット仕上げ幅W2を定量的に且つ確実に設定す
ることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輛等のドア周り
をシールするウェザストリップの成形方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、特に、乗用車のトランクあるいは
ドア周りをシールするため、ボディパネルの平板状装着
部に係止されるウェザストリップは、車体の構造に合わ
せて各シールリップを部分カットして後、型成形部の両
端に配した各押出成形部と一体的に接合されていた。図
4は、従来の成形方法で形成されたウェザストリップ10
を一部破断して示した斜視図であり、そのウェザストリ
ップ10は、型成形部12の両端に各押出成形部11を配し、
一体的に接合させて成っていた。
【0003】前述したウェザストリップ10の代表的な成
形方法は、先ず、横断面が略U字状に形成されたU字状
躯体部13の内部側面に係止リップ部14を対設する一方、
U字状躯体部13の外部頂部に中空状シールリップ部15
を、更に外部側面に若干余裕を持った幅のシールリップ
部16を夫々突設した押出成形部11を形成する。 次に、
この押出成形部11のシールリップ部16に車体構造に合わ
せて所定の部分カットを施す。しかる後、押出成形部11
と略同様の構造になるように、横断面が略U字状に形成
されたU字状躯体部の内部側面に複数対の係止リップ部
が対設される一方、U字状躯体部の外部頂部に中空状シ
ールリップ部が、更に外部側面に押出成形部11のシール
リップ部16の部分カットされて残存する幅H2と同じ幅を
狙った幅H1を有するシールリップ部16a が夫々突設され
た型成形部12を成形可能な成形金型を挟んで、所望の部
分カットを施した各押出成形部11を配設し、成形材料を
成形金型に注入して両部材が一体的に接合されたウェザ
ストリップを得ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、押出成
形部11のシールリップ部16の部分カットのバラツキある
いは型成形部12のシールリップ部16a の幅H1と部分カッ
トされた残存幅H2との差が生ずると、両成形部11,12 間
の接合箇所に外観及び機能上問題となる接合不良が生じ
易かった。
【0005】両シールリップ部16,16a間の幅がH1≦H2
関係にある場合、型成形部12の成形金型にシールリップ
部16の切断縁部が押し潰され、不均一なバリ状のリップ
エッジが形成された。逆に、両シールリップ部16,16a間
の幅がH1≧H2の関係にある場合、型成形部12の成形金型
とシールリップ部16の切断縁部間に隙間が生じて成形材
料が流出し易くなり、その結果、図4に示したような筋
状のリップエッジ17が多発した。これらのバリ状あるい
は筋状のリップエッジを取り除くために、再度切断処理
を施す必要も生じ、仕上げ工程が煩雑になり、原材料の
ロスが更に増加する欠点があった。
【0006】本発明は、前述した従来技術の問題点を解
消し、廉価で外観及びドアの密封性を向上することが可
能なウェザストリップの成形方法を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
横断面が略U字状に形成されたU字状躯体部の内部側面
に係止リップ部を対設する一方、U字状躯体部の外部頂
部に中空状シールリップ部を、更に外部側面にシールリ
ップ部を夫々突設した押出成形部と、横断面が略U字状
に形成されたU字状躯体部の内部側面に少なくとも一対
の係止突部を対設する一方、U字状躯体部の外部頂部に
中空状シールリップ部を、更に外部側面にシールリップ
部を夫々突設した型成形部を一体的に接合して成るウェ
ザストリップの成形方法であって、予めシールリップ部
が所定のカット基準幅に設定された前記型成形部の成形
金型の両端部に、前記各押出成形部を配設し、前記型成
形部を前記各押出成形部と一体化するように成形した
後、前記型成形部及び各押出成形部の各シールリップ部
が互いに同等のカット仕上げ幅及び前記型成形部のシー
ルリップ部を挟んで所望の長さに部分カットが施される
ことを特徴とするウェザストリップの成形方法によって
達成される。
【0008】更に、本発明のかかる目的は、前記カット
仕上げ幅が、前記型成形部のシールリップ部のカット基
準幅よりも2〜5mm狭幅に設定されることを特徴とする
ウェザストリップの成形方法によって達成される。
【0009】本発明のウェザストリップの成形方法は、
横断面が略U字状に形成されたU字状躯体部の内部側面
に係止リップ部を対設する一方、U字状躯体部の外部頂
部に中空状シールリップ部を、更に外部側面にシールリ
ップ部を夫々突設した押出成形部と、横断面が略U字状
に形成されたU字状躯体部の内部側面に少なくとも一対
の係止突部を対設する一方、U字状躯体部の外部頂部に
中空状シールリップ部を、更に外部側面にシールリップ
部を夫々突設した型成形部を一体的に接合して成るウェ
ザストリップの成形方法であって、予めシールリップ部
が所定のカット基準幅に設定された前記型成形部の成形
金型の両端部に、前記各押出成形部を配設し、前記型成
形部を前記各押出成形部と一体化するように成形した
後、前記型成形部及び各押出成形部の各シールリップ部
が互いに同等のカット仕上げ幅及び前記型成形部のシー
ルリップ部を挟んで所望の長さに部分カットが施される
ので、前記型成形部及び各押出成形部の各シールリップ
部は、常に一定した前記カット基準幅から所望するカッ
ト仕上げ幅が定量的に且つ確実に設定される。
【0010】更に、本発明のウェザストリップの成形方
法は、前記カット仕上げ幅が、前記型成形部のシールリ
ップ部のカット基準幅よりも2〜5mm狭幅に設定される
ので、前記押出成形部のシールリップ部のリップエッジ
が成形金型によって押し潰されることが回避される一
方、前記押出成形部のシールリップ部のリップエッジと
成形金型間に大きな隙間が形成されることを防止する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のウェザストリップの成形
方法の一実施態様について、添付した図面に基づき以下
に詳述する。図1は、本発明のウェザストリップの成形
方法で形成される過程のウェザストリップ20を一部破断
して示した斜視図であり、図2は図1における型成形部
21を拡大して示した斜視図であり、更に、図3は本発明
のウェザストリップの成形方法で完成したウェザストリ
ップ20を一部破断して示した斜視図である。
【0012】本発明の成形方法によって形成されたウェ
ザストリップ20を大別すると、前述した従来のウェザス
トリップ10と全く同一の構造に形成され、所定の長さに
切断された各押出成形部11と、本発明方法によって改良
された型成形部21に区分される。このように大別される
ウェザストリップ20の成形方法としては、先ず、横断面
が略U字状に形成されたU字状躯体部13の内部側面に係
止リップ部14を対設する一方、U字状躯体部13の外部頂
部に中空状シールリップ部15を、更に外部側面に若干余
裕を持った幅のシールリップ部16を夫々突設した押出成
形部11を通常の押出成形機を利用して効率よく形成し、
車体構造に応じて全体を所定の長さに切断する。
【0013】次に、この押出成形部11と略同等の構造に
なるように、横断面が略U字状に形成されたU字状躯体
部23の内部側面に少なくとも一対の係止突部24が対設さ
れる一方、U字状躯体部23の外部頂部に中空状シールリ
ップ部25が、更に外部側面に押出成形部11のシールリッ
プ部16のカット仕上げ幅W2をある程度見込んだカット基
準幅W1を有するシールリップ部26が夫々突設された型成
形部21を成形可能な成形金型を挟んで、前述した各押出
成形部11を配設し、図1に示したように、成形材料を成
形金型に注入して両部材が一体的に接合されたウェザス
トリップ20を一旦形成させる。ここで、少なくとも一対
の係止突部24は、図2に示すようなブロック状でも良い
が、押出成形部よりも太めのリップ状でも良い。
【0014】一体的に密着した状態に接合された各押出
成形部11と型成形部21は、図1において破線で示した略
台形状の部分カット領域を次のカット仕上げ工程で切
断、除去する。図3は、その部分カット領域が、例え
ば、プレス型式のカッタにより切断、除去されたウェザ
ストリップ20を示したものであり、破線部分は型成形部
21のシールリップ部26が切断、除去された端縁部分を示
している。図1からも明らかなように、一旦、カット基
準幅W1を以て形成された型成形部21のシールリップ部26
の端縁から、車体構造に合わせた所定のカット仕上げ幅
W2を設定するためには、両幅W1,W2 をW1≧W2の関係に保
つことにより、W1−W2値を算出するだけで極めて容易に
且つ確実にカット仕上げ幅W2を設定することができる。
【0015】このW1−W2値が2mm 未満であるとカット作
業が困難になり、5mm を越えると成形材料のロス量が増
加する。押出成形部11のシールリップ部16における前述
したカット仕上げ工程で切断、除去された領域Aは、残
存するカット仕上げ幅W2の端面が隣接する型成形部21の
シールリップ部26の端面と同一レベルに揃えられ、且つ
シャープな切断面を呈する。しかも、一回の切断処理で
前述したカット仕上げが済むので、生産コストも低減す
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように構成される本発明のウェザ
ストリップの成形方法は、次に記すような新規な効果を
奏するものである。即ち、本発明のウェザストリップの
成形方法は、横断面が略U字状に形成されたU字状躯体
部13の内部側面に係止リップ部14を対設する一方、U字
状躯体部13の外部頂部に中空状シールリップ部15を、更
に外部側面にシールリップ部16を夫々突設した押出成形
部11と、横断面が略U字状に形成されたU字状躯体部23
の内部側面に少なくとも一対の係止突部24を対設する一
方、U字状躯体部23の外部頂部に中空状シールリップ部
25を、更に外部側面にシールリップ部26を夫々突設した
型成形部21を一体的に接合して成るウェザストリップの
成形方法であって、予めシールリップ部26が所定のカッ
ト基準幅W1に設定された型成形部21の成形金型の両端部
に、各押出成形部11を配設し、型成形部21を各押出成形
部11と一体化するように成形した後、型成形部21及び各
押出成形部11の各シールリップ部16,26が互いに同等の
カット仕上げ幅W2及び型成形部21のシールリップ部26を
挟んで所望の長さに部分カットが施されるので、型成形
部21及び各押出成形部11の各シールリップ部16,26 は、
常に一定したカット基準幅W1から所望するカット仕上げ
幅W2を定量的に且つ確実に設定することが可能になっ
た。
【0017】特に、一旦、カット基準幅W1を以て形成さ
れた型成形部21のシールリップ部26の端縁から、車体構
造に合わせた所定のカット仕上げ幅W2を設定するため
に、両幅W1,W2 をW1≧W2の関係に保ち、W1−W2値を算出
するだけで極めて容易に且つ確実にカット仕上げ幅W2
設定することが可能になった。
【0018】更に、本発明のウェザストリップの成形方
法によって、押出成形部11のシールリップ部16における
カット仕上げ工程で切断、除去された領域Aは、残存す
るカット仕上げ幅W2の端面と隣接する型成形部21のシー
ルリップ部26の端面が同一レベルに揃えられ、且つシャ
ープな切断面を呈して外観を損なうこともなく、しか
も、一回の切断処理で前述したカット仕上げが済むの
で、生産コストも低減させることが可能になった。
【0019】更に、本発明のウェザストリップの成形方
法は、カット仕上げ幅W2が、シールリップ部のカット基
準幅W1よりも2〜5mm狭幅に設定されるので、各押出成
形部11のシールリップ部16のリップエッジが成形金型に
よって押し潰されることが回避される一方、シールリッ
プ部16のリップエッジと成形金型間に大きな隙間が形成
されることを防止することが可能になった。又、このW1
−W2値を2〜5mm程度に止めることによって、カット加
工性も良化し、成形材料のロス量を減少させることも可
能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のウェザストリップの成形方法で
形成される過程のウェザストリップを一部破断して示し
た斜視図である。
【図2】図2は図1における型成形部を拡大して示した
斜視図である。
【図3】図3は本発明のウェザストリップの成形方法で
完成したウェザストリップを一部破断して示した斜視図
である。
【図4】図4は従来の成形方法で形成されたウェザスト
リップを一部破断して示した斜視図である。
【符号の説明】
10 従来の成形方法によって形成されたウェザストリッ
プ 11 押出成形部 12 型成形部 13 U字状躯体部 14 係止リップ部 15 中空状シール部 16 シールリップ部 17 筋状リップエッジ H1 シールリップ幅 H2 シールリップ幅 20 本発明の成形方法によって形成されたウェザストリ
ップ 21 型成形部 23 U字状躯体部 24 係止突部 25 中空状シール部 26 シールリップ部 W1 カット基準幅 W2 カット仕上げ幅 A 領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横断面が略U字状に形成されたU字状躯
    体部(13)の内部側面に係止リップ部(14)を対設する
    一方、U字状躯体部(13)の外部頂部に中空状シールリ
    ップ部(15)を、更に外部側面にシールリップ部(16)
    を夫々突設した押出成形部(11)と、 横断面が略U字状に形成されたU字状躯体部(23)の内
    部側面に少なくとも一対の係止突部(24)を対設する一
    方、U字状躯体部(23)の外部頂部に中空状シールリッ
    プ部(25)を、更に外部側面にシールリップ部(26)を
    夫々突設した型成形部(21)を一体的に接合して成るウ
    ェザストリップの成形方法であって、 予めシールリップ部(26)が所定のカット基準幅(W1
    に設定された前記型成形部(21)の成形金型の両端部
    に、前記各押出成形部(11)を配設し、 前記型成形部(21)を前記各押出成形部(11)と一体化
    するように成形した後、 前記型成形部(21)及び各押出成形部(11)の各シール
    リップ部(26,16 )が互いに同等のカット仕上げ幅
    (W2)及び前記型成形部(21)のシールリップ部(26)
    を挟んで所望の長さに部分カットが施されることを特徴
    とするウェザストリップの成形方法。
  2. 【請求項2】 前記カット仕上げ幅(W2)が、前記型成
    形部(21)のシールリップ部(26)のカット基準幅
    (W1)よりも2〜5mm狭幅に設定されることを特徴とす
    る請求項1に記載のウェザストリップの成形方法。
JP8101465A 1996-04-23 1996-04-23 ウェザストリップの成形方法 Pending JPH09286061A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2384514A (en) * 2002-01-24 2003-07-30 Toyoda Gosei Kk Weather strip with moulded and extruded parts
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