JPS6368767A - ゴルフカー用内燃機関の始動装置 - Google Patents
ゴルフカー用内燃機関の始動装置Info
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- JPS6368767A JPS6368767A JP21238086A JP21238086A JPS6368767A JP S6368767 A JPS6368767 A JP S6368767A JP 21238086 A JP21238086 A JP 21238086A JP 21238086 A JP21238086 A JP 21238086A JP S6368767 A JPS6368767 A JP S6368767A
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- Japan
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- starter motor
- engine
- starter
- internal combustion
- switch
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 60
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000007659 motor function Effects 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の始動装置に関するものであり、特
に、始動専用のスタータスイッチを有しない始動装置に
関するものである。
に、始動専用のスタータスイッチを有しない始動装置に
関するものである。
内燃機関により駆動走行する車輌の中でも、ゴルフカー
のような車輌には、始動装置としてスタータゼネレータ
を用いたものがよく用いられている。スタータゼネレー
タは始動時にはスタータモータとして働き、エンジンが
かかった後は発電機として働くものである。このような
始動装置では、始動スイッチの機能をアクセル手段に組
み込むことにより始動操作の簡素化が図られている。す
なわち、エンジン停止状態からアクセルペダルを踏み込
むと、始動スイッチが閉じられてスタータゼネレータが
駆動し、エンジンががかった後はエンジンの駆動力によ
りスタータゼネレータが発電機として機能するようにな
っているのである。この場合、始動スイッチは自己保持
回路等によりエンジンが停止するまで閉成状態が維持さ
れており、スタータモータの機能から発電機の機能への
変換は、エンジン出力とバッテリ電圧との関係から自然
に移行するようになっている。
のような車輌には、始動装置としてスタータゼネレータ
を用いたものがよく用いられている。スタータゼネレー
タは始動時にはスタータモータとして働き、エンジンが
かかった後は発電機として働くものである。このような
始動装置では、始動スイッチの機能をアクセル手段に組
み込むことにより始動操作の簡素化が図られている。す
なわち、エンジン停止状態からアクセルペダルを踏み込
むと、始動スイッチが閉じられてスタータゼネレータが
駆動し、エンジンががかった後はエンジンの駆動力によ
りスタータゼネレータが発電機として機能するようにな
っているのである。この場合、始動スイッチは自己保持
回路等によりエンジンが停止するまで閉成状態が維持さ
れており、スタータモータの機能から発電機の機能への
変換は、エンジン出力とバッテリ電圧との関係から自然
に移行するようになっている。
このように、始動装置にスタータゼネレータを用いると
、始動後においても始動スイッチを解放する必要がない
ため、始動スイッチ機能をアクセル手段に組み込むこと
ができる。そのため、始動専用のスタータスイッチを省
くことができ、始動操作を容易にすることができるとい
う利点を有する。
、始動後においても始動スイッチを解放する必要がない
ため、始動スイッチ機能をアクセル手段に組み込むこと
ができる。そのため、始動専用のスタータスイッチを省
くことができ、始動操作を容易にすることができるとい
う利点を有する。
ところが、かかるスタータゼネレータは、エンジン始動
時およびエンジン駆動時を通じて常時動作し続けるため
、高耐久性が要求される。そのため、スタータゼネレー
タ自体が非常に重くしかも高価なものとなってしまうと
いう欠点があった。
時およびエンジン駆動時を通じて常時動作し続けるため
、高耐久性が要求される。そのため、スタータゼネレー
タ自体が非常に重くしかも高価なものとなってしまうと
いう欠点があった。
本発明の内燃機関の始動装置は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、発電機とスタータモータとをそれぞれ
独立させた上で、アクセル操作に連動して投入されるス
イッチと、前記スイッチの投入により前記スタータモー
タを通電し、前記内燃機関の回転速度が基準値以上とな
ったときまたは前記スイッチの投入時から所定時間経過
したときには前記スタータモータへの通電を断つスター
タモータ制御手段とをスタータモータに付加したもので
ある。
れたものであり、発電機とスタータモータとをそれぞれ
独立させた上で、アクセル操作に連動して投入されるス
イッチと、前記スイッチの投入により前記スタータモー
タを通電し、前記内燃機関の回転速度が基準値以上とな
ったときまたは前記スイッチの投入時から所定時間経過
したときには前記スタータモータへの通電を断つスター
タモータ制御手段とをスタータモータに付加したもので
ある。
アクセル操作を行うことにより、スタータモータが通電
され、内燃機関が始動した後は、スタータモータへの通
電が断たれる。また、始動の成否に関わらずスタータモ
ータが所定時間駆動し続けるとスタータモータへの通電
が断たれる。
され、内燃機関が始動した後は、スタータモータへの通
電が断たれる。また、始動の成否に関わらずスタータモ
ータが所定時間駆動し続けるとスタータモータへの通電
が断たれる。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロック図で
ある。1は内燃機関(エンジン)、2はエンジン点火装
置、3はスタータモータである。
ある。1は内燃機関(エンジン)、2はエンジン点火装
置、3はスタータモータである。
スタータモータ3は、第2図に示すように、ワンウェイ
クラッチ11、プーリ12、■ベルト13、プーリ14
を介してエンジン1のクランク軸15に連結されている
。なお、エンジン始動後のクランク軸15の回転力はプ
ライマリ−プーリ16、■ベルト17およびセカンダリ
−プーリ18からなるVベルト無段変速機およびトラン
スミッション19を介して後輪軸20に伝達されるよう
になっている。
クラッチ11、プーリ12、■ベルト13、プーリ14
を介してエンジン1のクランク軸15に連結されている
。なお、エンジン始動後のクランク軸15の回転力はプ
ライマリ−プーリ16、■ベルト17およびセカンダリ
−プーリ18からなるVベルト無段変速機およびトラン
スミッション19を介して後輪軸20に伝達されるよう
になっている。
4はスタータモータ3の制御用コントローラであり、エ
ンジン回転速度検出手段5、エンジン回転速度判別手段
6、スタータモータ駆動手段7およびタイマ一手段8か
ら構成されている。このように構成されたコントローラ
4はアクセルペダルに設けられたアクセルスイッチ9の
投入により動作を開始するようになっている。
ンジン回転速度検出手段5、エンジン回転速度判別手段
6、スタータモータ駆動手段7およびタイマ一手段8か
ら構成されている。このように構成されたコントローラ
4はアクセルペダルに設けられたアクセルスイッチ9の
投入により動作を開始するようになっている。
エンジン回転速度検出手段5は点火装置2が出力する点
火タイミングパルスを取り込んでエンジン回転速度Rを
検出しエンジン回転速度信号T。
火タイミングパルスを取り込んでエンジン回転速度Rを
検出しエンジン回転速度信号T。
を出力する手段である。エンジン回転速度判別手段6は
エンジン回転速度信号T8を入力し、この信号TIに基
づくエンジン回転速度Rを、予め定めた回転速度Rcと
比較し、R>Rcであればオフ信号を出力する手段であ
る。ここに、回転速度Rcはアイドリング回転速度とク
ランキング回転速度の中間にある値である。タイマ一手
段8はアクセルスイッチ9の投入と同時に駆動し、駆動
時から所定の時間Tcを経過したときに、オフ信号を出
力する手段である。ここで、所定時間Tcとは、スター
タモータ3の連続通電可能時間を基礎として予め設定し
ておくものである。スタータモータ駆動手段7は、アク
セルスイッチ9の投入によりスタータモータ3への電力
供給を開始し、エンジン回転速度判別手段6またはタイ
マ一手段8からのオフ信号の入力によりその電力供給を
停止する手段である。
エンジン回転速度信号T8を入力し、この信号TIに基
づくエンジン回転速度Rを、予め定めた回転速度Rcと
比較し、R>Rcであればオフ信号を出力する手段であ
る。ここに、回転速度Rcはアイドリング回転速度とク
ランキング回転速度の中間にある値である。タイマ一手
段8はアクセルスイッチ9の投入と同時に駆動し、駆動
時から所定の時間Tcを経過したときに、オフ信号を出
力する手段である。ここで、所定時間Tcとは、スター
タモータ3の連続通電可能時間を基礎として予め設定し
ておくものである。スタータモータ駆動手段7は、アク
セルスイッチ9の投入によりスタータモータ3への電力
供給を開始し、エンジン回転速度判別手段6またはタイ
マ一手段8からのオフ信号の入力によりその電力供給を
停止する手段である。
なお、このように構成されたコントローラ4は、単一の
マイクロコンピュータで構成することも可能である。
マイクロコンピュータで構成することも可能である。
つぎに、本実施例の動作を説明する。第3図はコントロ
ーラ4をマイクロコンピュータで構成した場合のフロー
チャートである。また、第4図はエンジン回転速度とス
タータモータ3の動作状態との関係を示す特性図であり
、横軸にエンジン回転速度、縦軸にスタータモータの状
態(オンまたはオフ)をとっている。
ーラ4をマイクロコンピュータで構成した場合のフロー
チャートである。また、第4図はエンジン回転速度とス
タータモータ3の動作状態との関係を示す特性図であり
、横軸にエンジン回転速度、縦軸にスタータモータの状
態(オンまたはオフ)をとっている。
エンジン1が停止している状態からアクセルペダルを踏
み込むと、アクセルスイッチ9が投入されて、コントロ
ーラ4が作動し始める。コントロ−ラ4が作動すると、
まず、スタータモータ3をオンしくステップ101)、
引き続いて自ら内蔵するタイマーをクリアして時間の計
数を開始する(ステップ102)。この状態は、第4図
では、A点からB点に向かう状態に相当する。ついで、
エンジン回転速度Rの状態およびスタータモータ3の駆
動時間Tを監視する(ステップ103.104)。そし
て、エンジン回転速度RがRcよりも大きくなったとき
またはスタータモータ駆動時間TがTcよりも大きくな
ったときにスタータモータ3をオフする(ステップ10
5)。
み込むと、アクセルスイッチ9が投入されて、コントロ
ーラ4が作動し始める。コントロ−ラ4が作動すると、
まず、スタータモータ3をオンしくステップ101)、
引き続いて自ら内蔵するタイマーをクリアして時間の計
数を開始する(ステップ102)。この状態は、第4図
では、A点からB点に向かう状態に相当する。ついで、
エンジン回転速度Rの状態およびスタータモータ3の駆
動時間Tを監視する(ステップ103.104)。そし
て、エンジン回転速度RがRcよりも大きくなったとき
またはスタータモータ駆動時間TがTcよりも大きくな
ったときにスタータモータ3をオフする(ステップ10
5)。
第4図は、エンジン回転速度R7!+<Rcに達した場
合を示しており、その時点でB点から0点に移行する。
合を示しており、その時点でB点から0点に移行する。
B点から0点に移行した段階でエンジン1の始動が不成
功に終わった場合はD点に移行してしまい、始動が成功
すれば、以後エンジン回転速度はアイドリング回転速度
以上(たとえばE点)となる。第3図のフローチャート
によれば、一旦C点に至ると、すなわち、一旦スタータ
モータ3がオフすると、以後は始動の成否に関わらずス
タータモータ3はオフ状態が維持されることが判る。
功に終わった場合はD点に移行してしまい、始動が成功
すれば、以後エンジン回転速度はアイドリング回転速度
以上(たとえばE点)となる。第3図のフローチャート
によれば、一旦C点に至ると、すなわち、一旦スタータ
モータ3がオフすると、以後は始動の成否に関わらずス
タータモータ3はオフ状態が維持されることが判る。
また、エンジン回転速度RがRcに達する前にスタータ
モータ駆動時間Tが設定時間Tcに至ってしまった場合
にも、スタータモータ3がオフされる。
モータ駆動時間Tが設定時間Tcに至ってしまった場合
にも、スタータモータ3がオフされる。
以上説明したように本発明の内燃機関の始動装置によれ
ば、アクセル操作を行うことにより、スタータモータが
通電され、内燃機関が始動した後は、スタータモータへ
の通電が断たれる。すなわち、スタータゼネレータを用
いることなく、アクセル操作による始動を行うことがで
きる。
ば、アクセル操作を行うことにより、スタータモータが
通電され、内燃機関が始動した後は、スタータモータへ
の通電が断たれる。すなわち、スタータゼネレータを用
いることなく、アクセル操作による始動を行うことがで
きる。
換言すると、スタータゼネレータを駆動源とする始動装
置で従来から行われていたアクセル操作によるエンジン
始動を、本発明によりスタータモータを駆動源とする始
動装置でも達成できるようになった。これにより、始動
装置を軽量且つ低価格にすることができ、ひいてはこの
種の車輌、すなわちアクセル操作により始動を行うこと
ができる車輌の軽量化および低価格化を実現することが
できる。
置で従来から行われていたアクセル操作によるエンジン
始動を、本発明によりスタータモータを駆動源とする始
動装置でも達成できるようになった。これにより、始動
装置を軽量且つ低価格にすることができ、ひいてはこの
種の車輌、すなわちアクセル操作により始動を行うこと
ができる車輌の軽量化および低価格化を実現することが
できる。
また、本発明の始動装置は、始動の成否に関わらずスタ
ータモータが所定時間駆動し続けるとスタータモータへ
の通電が断たれるので、連続通電により焼損を未然に防
ぐことができ、高信頼性を保つことができる。
ータモータが所定時間駆動し続けるとスタータモータへ
の通電が断たれるので、連続通電により焼損を未然に防
ぐことができ、高信頼性を保つことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロック図、
第2図は動力伝達系を示す構成図、第3図はコントロー
ラ4の動作フローを示すフローチャート、第4図はエン
ジン回転速度とスタータモータの状態との関係を示す特
性図である。 1・・・エンジン、2・・・点火装置、3・・・スター
タモータ、4・・・コントローラ、5・・・エンジン回
転速度検出手段、6・・・エンジン回転速度判別手段、
7・・・スタータモータ駆動手段、8・・・タイマ一手
段、9・・・アクセルスイッチ。
第2図は動力伝達系を示す構成図、第3図はコントロー
ラ4の動作フローを示すフローチャート、第4図はエン
ジン回転速度とスタータモータの状態との関係を示す特
性図である。 1・・・エンジン、2・・・点火装置、3・・・スター
タモータ、4・・・コントローラ、5・・・エンジン回
転速度検出手段、6・・・エンジン回転速度判別手段、
7・・・スタータモータ駆動手段、8・・・タイマ一手
段、9・・・アクセルスイッチ。
Claims (1)
- 通電により内燃機関の始動を行うスタータモータと、ア
クセル操作に連動して投入されるスイッチと、前記スイ
ッチの投入により前記スタータモータを通電し、前記内
燃機関の回転速度が基準値以上となったときまたは前記
スイッチの投入時から所定時間経過したときには前記ス
タータモータへの通電を断つスタータモータ制御手段と
を備えた内燃機関の始動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212380A JP2522921B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ゴルフカ―用内燃機関の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212380A JP2522921B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ゴルフカ―用内燃機関の始動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368767A true JPS6368767A (ja) | 1988-03-28 |
JP2522921B2 JP2522921B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16621613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61212380A Expired - Fee Related JP2522921B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ゴルフカ―用内燃機関の始動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522921B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521171U (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-19 | 国産電機株式会社 | 内燃機関用スタータ駆動制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169474U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | ||
JPS6198964A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-17 | Suzuki Motor Co Ltd | スタ−タの制御方法およびその装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212380A patent/JP2522921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169474U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | ||
JPS6198964A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-17 | Suzuki Motor Co Ltd | スタ−タの制御方法およびその装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521171U (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-19 | 国産電機株式会社 | 内燃機関用スタータ駆動制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2522921B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |