JPS6368023A - コンバインの穀粒タンク装置 - Google Patents

コンバインの穀粒タンク装置

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JPS6368023A
JPS6368023A JP11795287A JP11795287A JPS6368023A JP S6368023 A JPS6368023 A JP S6368023A JP 11795287 A JP11795287 A JP 11795287A JP 11795287 A JP11795287 A JP 11795287A JP S6368023 A JPS6368023 A JP S6368023A
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JP
Japan
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grain tank
threshing
grain
tank
conveyance device
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JPH0367649B2 (ja
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野守 又男
守 安松
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Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンバインやハーベスクーなどのグレンタン
ク付き脱穀機に関し、詳しくは、車体に搭載の脱穀装置
の横側方近傍に前記脱穀装置からの穀粒を貯留させるグ
レンタンクが配され、このグレンタンクに該タンクから
穀粒を搬においては、脱穀装置内部の構造を修理点検す
るために側壁にメインテナンス口が形成されておシ、従
来は、7レンタンク側のメインテナンス口から脱穀装置
内部を修理点検するには、このタンクの側壁にもメイン
テナンス用の開口を設けなければ力らなかった。  ・ これは、機体幅をできるだけ小さくするために脱穀装置
とグレンタンクとが近接して配されていたがためである
しかし、上記の様にグレンタンク側壁に開口を設けるこ
とは、これを開閉自在に閉止するための蓋体が必要とな
シ、グレンタンクの構造が複雑となるばかりでなく、こ
の様な開口を通しての作業は、グレンタンク内に作業者
が入って行なわなければならず、狭い空間内での行ない
にくい作業を強いられる欠点が有った。
木1発゛明は、この様な欠点を解消することを目的とす
る。
この目的を達成する為に、本発明のグレンクンク付き脱
穀機は、前記縦スクリュー式搬送装置は前記グレンタン
クの前後一側方又はその近くに配されてあるとともに、
縦スクリュー式搬送装置と前記グレンタンクとけ、この
搬送装置のスクリュー軸周りに回転自在に前記車体に取
付保持されている構成を採用したものである。
該構成により、前記グレンタンクは前記縦スクリュー式
搬送装置のスクリュー軸周りに回転揺動され、かつ、こ
の縦スクリュー式搬送装置がグレンタンクの前後一側方
又はその近くに配されていることで、前記グレンタンク
の回転により、このグレンタンクは脱穀装置の横側から
大きく離れさせて、グレンタンクに覆われていたメイン
テナンス口の周辺を大きく開放しえるに至った。
このために、前記グレンタンクにメインテナンス用の開
口を設ける必要はなくなり、又、脱穀装置内の修理点検
に際し、このグレンタンク内に作業者が入る必要もなく
なった。
又、この様にグレンタンクを回転させるに当り、前記縦
スクリュー式搬送装置をその中心軸部材とすることで、
別途枢支軸部材を必要とせず、さらに、重い搬送装置が
回転中心に存在するのでグレンタンクの回転に当っても
スムースに回転しえるに至った。
次に本発明の詳細な説明する。
本実施例は、コンバインを例にして説明する。
このコンバインの刈取装置(1)、脱穀装@ (21と
その揚穀スクリュー搬送装置(3)、グレンタンク(4
)、アンローダ(5)、運転席(6)、走行車体(7)
自体の主要な構成は従来周知のものと同様なので説明は
省略する。
ただ、前記グレンタンク(4)の側壁にはメインテナン
ス用の開口や蓋体は設けられてはいない。
前記グレンタンク(4)の後側近くには、このグレンタ
ンク(4)の穀粒を上部の前記アンローダ(5)に送る
縦スクリュー式搬送装置(8)が固定されている。 こ
の縦スクリュー式搬送装置(8)はその外周ケース(9
)の下端が前記車体(7)に形成されだ円孔(lO)に
対し回転自在に内嵌保持され、その中途部が前記脱穀装
置(2)の側壁に一端が固定されたブラケット111)
の遊端に固定の円筒(12)内に回転自在に内嵌保持さ
れている。
前記グレンタンク(4)の底部に配された送シ出しスク
リュー(13)の一端部は、このグレンタンク(4)か
ら突出されていて、この突出部分にはプーリ(17))
が軸支され、このグー!J (14)に前記走行車体(
7)に設けられたベルト伝導装置(!0のベルHI6)
が巻掛けられるようになっている。
この様にして、前記脱穀装置(2)の横側方近傍に前記
グレンタンク(4)が配されて、前記揚穀装置(3)の
出口部遊端が、このグレンタンク(4)の上部に突入し
、前記ブーIJ (14)にベルト(+6)が巻掛けら
れた作業姿勢と、前記縦スクリュー式搬送装置(8)の
スクリュー軸(17)周シに前記グレンタンク(4)が
回転させられ、前記脱穀装置(2)の横側壁に形成され
たメインテナンス口(18)から犬キ<離したメインテ
ナンス姿勢とに変更可能にしである。
(+9)は前記グレンタンク(4)の天井板に形成され
た凹入部、(3)は凹入段部である。
前記縦スクリュー式搬送装置(8)の前記グレンタンク
(4)に対する配置は、前記グレンタンク(4)の四角
部又はその近く、あるいは前後側面の左右中央部又はそ
の近くのいずれの箇所でも良い。
又\特許請求の範囲において横側方 とは脱穀装置(2)に対しグレンタンク(4)が配され
ている側を言い、前後方向とは平面視においてこの横側
方に対し直交する方向のことを言うものであり、走行車
体(7)を基準として前後横というのではないことを明
記しておく。
又、本発明は前記コンバインに限らずハーベスタ−にお
いても容易に適用しえるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るグレンクンク付き脱穀機の実施例を
示し、第1図はコンバインの全体平面図、第2図はグレ
ンタンクの背面図である。 (2)・・・・・・脱穀装置、(4)・・・・・・グレ
ンクンク、(7)・・・・・・車体、(8)・・・・・
・縦スクリュー搬送装置、07) 川・・・スクリュー
軸、(I8)・・・・・・メインテナンスロ代理人 弁
理士  北 村   修 手続補正書 特許庁長官 殿     昭和6214月3081、事
件の表示 昭和62年 特 許 願 第117952号2、発明の
名称 グレンタンク付き脱穀機 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号名
 称 (105)  久保田鉄工株式会社4、代理人 6、補正の内容 (11明細書全文を別紙のとおり訂正する。 (2)  願書に添付した図面の第1図および第2図を
別紙のとおり訂正する。 7、添付書類の目録 (1)全文訂正明細書          1通(2)
  図  面                 1i
i11全文訂正   明  細  書 1、発明の名称 グレンタンク付き脱穀機 2、特許請求の範囲 車体(7)に搭載の脱穀装置(2)の横側方近傍に前記
脱穀装置(2)からの穀粒を貯留させるグレンタンク(
4)が配され、このグレンタンク(4)に該タンク(4
)から穀粒を搬出させる縦設のラセン式搬送装置(8)
と横設のラセン式搬送装W(8’)からなる穀粒排出搬
送装置(5)が装備されているグレンタンク付き脱穀機
において、前記縦設のラセン式搬送装置(8)を前記グ
レンタンク(4)の前後一側方又はその近くに配設し、
縦設のラセン式搬送装置(8)の縦筒と前記グレンタン
ク(4)とは、この搬送装置(8)のラセン軸(17)
の軸芯周りに回転自在に取付保持されているグレンタン
ク付き脱穀機。 3、発明の詳細な説明 本発明は、コンバインやハーベスタ−などのグレンタン
ク付き脱穀機に関し、詳しくは、車体に搭載の脱穀装置
の横側方近傍に前記脱穀装置からの穀粒を貯留させるグ
レンタンクが配され、このグレンタンクに該タンクから
穀粒を搬出させる縦設のラセン式搬送装置と横設のラセ
ン式搬送装置からなる穀粒排出搬送装置が装備されてい
るグレンタンク付きJl!穀機に関する。 この種のグレンタンク付き脱穀機においては、脱穀装置
におけるグレンタンク側の側壁に脱穀装置内部の点検整
備、清掃、等を行うためのメインテナンス口が設けられ
たり、あるいは脱穀装置とグレンタンクとの間に脱穀装
置からグレンタンクへの揚穀装置や脱穀装置用伝動機構
が配備されることが多く、前記メインテナンス口からの
点検整備、あるいは、揚穀装置の清掃、伝動機構の整備
、等を行うために、従来では、グレンタンクの側壁に開
閉自在な開口を設けていた。 しかし、上記の様にグレンタンク側壁に開口を設けるこ
とは、これを開閉自在に閉止するための蓋体が必要とな
り、グレンタンクの構造が複雑となるばかりでなく、こ
の様な開口を通しての作業は、グレンタンク内に作業者
が入って行わなければならず、狭い空間内での行いにく
い作業を強いられる欠点があった。 本発明は、この様な欠点を解消することを目的とする。 この目的を達成する為に、本発明のグレンタンク付き脱
穀機は、縦設のラセン式搬送装置を前記グレンタンクの
前後一側方又はその近くに配設し、縦設のラセン式搬送
装置の縦筒と前記グレンタンクとは、この搬送装置のラ
セン軸の軸芯周りに回転自在に取付保持されている構成
を採用したものである。 該構成により、前記グレンタンクは前記縦設のラセン式
搬送装置のラセン軸の軸芯周りに縦設のラセン式搬送装
置の縦筒を利用して回転移動させ、かつ、この縦設のラ
セン式搬送装置はグレンタンクの前後一側方又はその近
くに配設していることで、前記グレンタンクの回転を簡
単に行わせ、グレンタンクは脱穀装置の横側から大きく
離れさせて、グレンタンクに覆われていた脱穀装置の横
−側の周辺を大きく開放しえるに至った。 このために、前記グレンタンクにメインテナンス用の開
口を設ける必要はなくなり、又、脱穀装置内の修理点検
に際し、このグレンタンク内に作業者が入る必要もなく
、前記脱穀装置横一側方の開放空間において容易に保持
点検修理等が行える。 又、この様にグレンタンクを回転させるに当たり、前記
縦設のラセン式搬送装置の縦筒をグレンタンクの支持部
材に共用し、縦筒内のラセン軸の軸芯を回転中心にして
いるので、別にグレンタンクの回転用の支柱構造を必要
とせず、簡単な構造でグレンタンクの回転をスムースに
行える。 次に本発明の詳細な説明する。 本実施例は、コンバインを例にして説明する。 このコンバインの刈取装置(1)、脱穀装置(2)とそ
の揚穀ラセン搬送装置(3)、グレンタンク(4)、穀
粒排出搬送装置(5)、運転席(6)、走行車体(7)
自体の主要な構成は従来周知のものと同様なので説明は
省略する。 前記グレンタンク(4)の後側近くには、このグレンタ
ンク(4)の穀粒を上部の横設のラセン式搬送装置(8
゛)に送る縦設のラセン式搬送装置(8)が設けられ、
その縦筒(9)とグレンタンク(4)は固定連結されて
いる。そして、この縦設のラセン式搬送装置(8)の縦
筒(9)はその下端が前記車体(7)に形成された円孔
(10)に対し回転自在に内嵌保持され、その中途部が
前記脱穀装置(2)の側壁に一端が固定されたブラケッ
ト(11)の遊端の円筒(12)内に回転自在に内嵌保
持されている。 前記グレンタンク(4)の底部に配された送り出しラセ
ン(13)の一端部は、このグレンタンク(4)から突
出されていて、この突出部分にはプーリ(14)が軸支
され、このプーリ(14)に前記走行車体(7)に設け
られたベルト伝導装置(15)のベルト(16)が巻掛
けられるようになっている。 この様にして、前記脱穀装置(2)の横側方近傍に前記
グレンタンク(4)が配されて、前記揚穀装置(3)の
出口部遊端が、このグレンタンク(4)の上部に突入し
、前記プーリ(14)にベルト(16)が巻掛けられた
作業姿勢と、前記縦設のラセン式搬送装置(8)のラセ
ン軸(17)の軸芯周りに前記グレンタンク(4)が回
転させられ、前記脱穀装置(2)の横側壁に形成された
メインテナンス口(18)から大きく離れたメインテナ
ンス姿勢とに変更可能にしである。 (19)は前記グレンタンク(4)の天井板に形成され
た凹入部、(20)は凹入段部であり、周知の通り上下
動及び旋回可能に構成しである穀粒排出搬送装置(5)
の横設のラセン式搬送装置(8゛)を非作業状態におい
て支持するものである。 前記縦設のラセン式搬送装置(8)の前記グレンタンク
(4)に対する配置は、前記グレンタンク(4)の四角
部又はその近く、あるいは前後側面の左右中央部又はそ
の近くのいずれの箇所でも良い。 又、特許請求の範囲において横側方とは脱穀装置(2)
に対しグレンタンク(4)が配されている側を言い、前
後方向とは平面視においてこの横側方に対し直交する方
向のことを言うものであり、走行車体(7)を基準とし
て前後横というのではないことを明記しておく。 又、本発明は前記コンバインに限らすハーベスタ−にお
いても容易に適用しえるものである。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明に係るグレンタンク付き脱穀機の実施例を
示し、第1図はコンバインの全体平面図、第2図はグレ
ンタンクの背面図である。 (2)・・・・・・脱穀装置、(4)・・・・・・グレ
ンタンク、(5)・・・・・・穀粒排出搬送装置、(7
)・・・・・・車体、(8)・・・・・・縦設のラセン
式搬送装置、(8°)・・・・・・横設のラセン式搬送
装置、(17)・・・・・・ラセン軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体(7)に搭載の脱穀装置(2)の横側方近傍に前記
    脱穀装置(2)からの穀粒を貯留させるグレンタンク(
    4)が配され、このグレンタンク(4)に該タンク(4
    )から穀粒を搬出させる縦スクリュー式搬送装置(8)
    が固定されているグレンタンク付き脱穀機において、前
    記脱穀装置(2)の前記グレンタンク(4)側側壁には
    メインテナンス口(18)が設けられ、前記縦スクリュ
    ー式搬送装置(8)は前記グレンタンク(4)の前後一
    側方又はその近くに配されてあるとともに、縦スクリュ
    ー式搬送装置(8)と前記グレンタンク(4)とは、こ
    の搬送装置(8)のスクリュー軸(17)周りに回転自
    在に前記車体(7)に取付保持されているグレンタンク
    付き脱穀機。
JP11795287A 1987-05-14 1987-05-14 コンバインの穀粒タンク装置 Granted JPS6368023A (ja)

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JP11795287A JPS6368023A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 コンバインの穀粒タンク装置

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JP11795287A JPS6368023A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 コンバインの穀粒タンク装置

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JPS6368023A true JPS6368023A (ja) 1988-03-26
JPH0367649B2 JPH0367649B2 (ja) 1991-10-23

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JP11795287A Granted JPS6368023A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 コンバインの穀粒タンク装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3213601A (en) * 1962-10-04 1965-10-26 Int Harvester Co Dual grain tanks for a combine
JPS4732837U (ja) * 1971-05-06 1972-12-13
JPS52163562U (ja) * 1976-06-04 1977-12-12
JPS55124422A (en) * 1979-03-17 1980-09-25 Iseki Agricult Mach Grain discharging device

Patent Citations (4)

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JPS55124422A (en) * 1979-03-17 1980-09-25 Iseki Agricult Mach Grain discharging device

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JPH0367649B2 (ja) 1991-10-23

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