JPS6365740A - デ−タ端末用多重インタフエ−ス回路 - Google Patents
デ−タ端末用多重インタフエ−ス回路Info
- Publication number
- JPS6365740A JPS6365740A JP61209833A JP20983386A JPS6365740A JP S6365740 A JPS6365740 A JP S6365740A JP 61209833 A JP61209833 A JP 61209833A JP 20983386 A JP20983386 A JP 20983386A JP S6365740 A JPS6365740 A JP S6365740A
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- JP
- Japan
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- data terminal
- terminal equipment
- control circuit
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデータ端末をデジタル多重@線に多重化する
インタフェース回路に関するものである。
インタフェース回路に関するものである。
第2図は従来の対データ端末用多重インタフェース回路
例であり1図fこおいて、(1)はデータの速度変換回
路、(2)はデジタル多重回線の多重化部。
例であり1図fこおいて、(1)はデータの速度変換回
路、(2)はデジタル多重回線の多重化部。
(3)はモデム制御信号制御回路及び(4)は多部デー
タ端末を示す。又、(ロ)はデジタル多重バス、(6)
は多重化部選択信号バス、(至)は送信(SD)データ
、(2)は受信(RD)データ、αGはモデム制御信号
入力、αQはモデム制御信号出力、qη、(181は速
度変換された送受信データ信号及び凹、田はデジタル多
重回線への入出力信号を示す。
タ端末を示す。又、(ロ)はデジタル多重バス、(6)
は多重化部選択信号バス、(至)は送信(SD)データ
、(2)は受信(RD)データ、αGはモデム制御信号
入力、αQはモデム制御信号出力、qη、(181は速
度変換された送受信データ信号及び凹、田はデジタル多
重回線への入出力信号を示す。
外部データ端末とのインタフェースカCC工TT。
V24として以下の説明を行なう。(ト)のモデム制御
信号入力は通常ER,R8、LLB信号が使用される。
信号入力は通常ER,R8、LLB信号が使用される。
α・モデム制御信号出力は通常DR,C8,CD、 T
I 、CIが使用される。
I 、CIが使用される。
次に動作について説明する。データ端末(4)より送信
データは(1)により速度変換され、@は選択信号で選
択されたタイミングで(ロ)の多重バスへ(2)ヲ介し
て多重化される。又(ロ)バスのデータは同じく(2)
を介して(1)の速度変換回路に入力され、速度変換後
(4)へ出力される。
データは(1)により速度変換され、@は選択信号で選
択されたタイミングで(ロ)の多重バスへ(2)ヲ介し
て多重化される。又(ロ)バスのデータは同じく(2)
を介して(1)の速度変換回路に入力され、速度変換後
(4)へ出力される。
モデム制御信号(へ)は(3)の制御回路を介してQe
のモデム制御信号に変換され(4)のデータ端末へ折返
し出力される。
のモデム制御信号に変換され(4)のデータ端末へ折返
し出力される。
従来の回路は以上のような構成なので、デジタル多重バ
スの状態に関わらずモデム制御信号が折り返されるので
1例えば、デジタル多重バスで自端末が選択されなくな
った時や、多重バスにスケルチがかかり、伝送不能とな
った時に外部端末にてのことをモデム制御信号(DR,
C8等)により通知することができなかった。
スの状態に関わらずモデム制御信号が折り返されるので
1例えば、デジタル多重バスで自端末が選択されなくな
った時や、多重バスにスケルチがかかり、伝送不能とな
った時に外部端末にてのことをモデム制御信号(DR,
C8等)により通知することができなかった。
この発明は上記のような問題点を屏消するためになされ
たもので、デジタル多重バスEこ障害が発生し、自端末
が選択されなくなった時や、多重バスにスケルチがかか
り伝送不能となった時に自動的に外部端末にモデム制御
信号(こより通知するH/Wを提供することを目的とす
る。
たもので、デジタル多重バスEこ障害が発生し、自端末
が選択されなくなった時や、多重バスにスケルチがかか
り伝送不能となった時に自動的に外部端末にモデム制御
信号(こより通知するH/Wを提供することを目的とす
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。@1
図1こおいてil)〜(4)は第2図に同じ。(5)は
(2)の選択信号が自端末に指定されな(なったことを
検知する制御回路。(6)〜のは82図に同じ。
図1こおいてil)〜(4)は第2図に同じ。(5)は
(2)の選択信号が自端末に指定されな(なったことを
検知する制御回路。(6)〜のは82図に同じ。
囚は(5)で自端末が指定されなくなったことを通知す
る信号線、回路動作概略はig2図従来回路動作と同じ
。多重回線に異常が生じた時又は自端末が多重回線より
除外された時は@の選択信号現が(5)の制御回路に入
力されなくなり、(5)の制御回路は一定時間以上異常
状態が続くと、■の信号線で(3)の制御回路に通知す
る。(3)では異常を通知されると、αQのモデム制御
信号出力線のうち必要な信号ラインをオフ側−こ固定出
力させる。(DR,CD、 C8等)このことにより(
4)のデータ端末は回縁の障害を検知することができる
。
る信号線、回路動作概略はig2図従来回路動作と同じ
。多重回線に異常が生じた時又は自端末が多重回線より
除外された時は@の選択信号現が(5)の制御回路に入
力されなくなり、(5)の制御回路は一定時間以上異常
状態が続くと、■の信号線で(3)の制御回路に通知す
る。(3)では異常を通知されると、αQのモデム制御
信号出力線のうち必要な信号ラインをオフ側−こ固定出
力させる。(DR,CD、 C8等)このことにより(
4)のデータ端末は回縁の障害を検知することができる
。
以上のように、この回路によれば多重回線側の異常をH
/Wで検知し、データ端末側(こモデム制御信号ですぐ
に通知させるようiこ構成したのでデータ端末側では回
線側の障害であるという障害箇所の特定が迅速蛋こ行な
えるようになった。
/Wで検知し、データ端末側(こモデム制御信号ですぐ
に通知させるようiこ構成したのでデータ端末側では回
線側の障害であるという障害箇所の特定が迅速蛋こ行な
えるようになった。
@1図はこの発明に係るデータ端末用多重インタフェー
ス回路の一実施例を示す回路図、第2図は従来のデータ
端末用多重インタフェース回路の回路図である。 図において、【l)はデータ速度変換回路、(2]は多
重化部、(3)はモデムIJa信号制御回路、(4)は
外部データ端末、(5)は選択信号検知制御回路である
。 なお、各図中の同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ス回路の一実施例を示す回路図、第2図は従来のデータ
端末用多重インタフェース回路の回路図である。 図において、【l)はデータ速度変換回路、(2]は多
重化部、(3)はモデムIJa信号制御回路、(4)は
外部データ端末、(5)は選択信号検知制御回路である
。 なお、各図中の同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- モデムインタフェースを持つデータ端末装置をデジタル
多重回線に多重接続するインタフェース回路において、
多重回線側に障害が発生した時自動的にモデムインタフ
ェースのモデム制御信号を非動作状態に設定して端末側
に回線使用不可を通知させることを特徴とするデータ端
末用多重インタフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209833A JPS6365740A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | デ−タ端末用多重インタフエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209833A JPS6365740A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | デ−タ端末用多重インタフエ−ス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365740A true JPS6365740A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16579372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209833A Pending JPS6365740A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | デ−タ端末用多重インタフエ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365740A (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209833A patent/JPS6365740A/ja active Pending
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