JPS6365099A - 電着塗装ラインにおける洗浄装置 - Google Patents

電着塗装ラインにおける洗浄装置

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JPS6365099A
JPS6365099A JP21129586A JP21129586A JPS6365099A JP S6365099 A JPS6365099 A JP S6365099A JP 21129586 A JP21129586 A JP 21129586A JP 21129586 A JP21129586 A JP 21129586A JP S6365099 A JPS6365099 A JP S6365099A
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JP
Japan
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jet spray
cleaning
angle
narrow
spray nozzles
Prior art date
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Pending
Application number
JP21129586A
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English (en)
Inventor
Takaaki Igari
猪狩 孝明
Koichi Kokado
古門 浩一
Kiyoshi Horie
清 堀江
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電着塗装ラインの洗沙装置に関するものである
(従来の技術) 例えば自動車の車体に電着塗装を行う場合は第10図に
示される塗装工程によってなされる。
即ち、プレス加工後溶接された車体は溶接工程において
付着した防錆油等を洗浄除去するため、脱脂液槽に車体
を浸漬、洗浄した後低圧(約2 Kg/cゴ)の脱脂液
シャワーを車体外表面に吹き付ける脱脂液槽浸漬工程(
a)と脱脂液シャワー洗浄工程(b)へ送られ、その後
この脱脂液を洗浄除去するため水槽浸漬工程(c)と車
体外表面を低圧水(約2Kg/cm’)のシャワーによ
り洗浄する水シヤワー洗浄工程(d)へ送られる0次に
表面調整・被膜化成工程(e)で車体表面を面粗にして
電着塗料の塗着効率を向上させた後、水槽浸漬工程(f
)及び低圧水による水シヤワー洗浄工程(g)により前
工程による薬液等の洗い落しを行う0次に主著液槽浸漬
工程(h)にて車体表面に電着塗料を塗着させた後、車
体を水槽浸漬工程(i)、低圧水による水シヤワー洗浄
工程(j)へ送り、″@着着膜膜表面に付着して電着槽
より持ち出された電着塗料を洗い落とす、そして水切り
工PI(k)で水yJりされた車体は電着乾燥工程(1
)に送られ乾燥炉内で電着塗料を乾燥硬化させる。
(発明が解決しようとする問題点) 以上の従来技術では袋状部や折返し部を有する車体のド
ア内面や下部等の洗浄は脱脂液槽浸漬工程(a)、脱脂
液シャワー洗浄工程(b)、水槽浸漬工程(c)、(f
)、(i)及び水シャワー洗す工程(d)。
(g)、(Dでは十分におこなうことができず、袋状部
や折返し部等に残留した溶接工程における防錆油や電着
液槽浸漬工程(h)で付着した電着塗料等が電着乾燥工
程(+)の炉内で沸羞し、車体のドア下部のサイドシル
等に付着して、そのまま乾燥硬化し、乾燥後の外観品質
不良であるEDだれ、あるいはその後の中塗りにおける
中塗り塗料のノ\ジキ不良の原因となる油だれの原因と
なる。従ってEDだれ部分の削ぎ修正や油だれ部の揮発
油による拭き取り作業が必要となる等の不具合があった
本発明は以上の問題点を解決すべくなされたもので、被
加工物の袋状部や折返し部等の洗浄困難部を高圧ジェッ
トスプレーノズルによる高圧洗浄液の噴射によって十分
洗浄して、油や塗料等の被洗浄液等の残留を防止する電
着塗装ラインにおける洗浄装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するための手段は、洗浄液を満たし
た液槽にオーバーヘッドコンベアにて搬送される電着塗
装の被加工物を浸漬して洗浄する電着塗装ラインにおけ
る洗浄装置において、前記洗浄液槽出槽後の一定区間に
上り勾配の傾斜床を設け、該傾斜床に沿って前記オーバ
ーヘッドコンベアを配設すると共に、この一定区間内に
前記被加工物の袋状部や折返し部の如き洗浄困難部を高
圧の洗浄液で集中的に洗浄する高圧のジェットスプレー
ノズルを配設したことである。
(作用) 本発明はオーバーヘッドコンベアにより電着塗装の被加
工物を搬送させ、洗浄液槽に浸漬して出槽した後、この
被加工物の袋状部や折返し部の如き洗浄困難部に高圧の
ジェットスプレーノズルを使用して高圧の洗浄液を噴射
させ集中的に洗浄を行なわんとするものである。又噴射
された洗浄液は傾斜床を介して洗浄液槽に流れ込ませる
ことができる。
(実施例) 次に本発明の好適一実施例を自動車の車体の電着塗装ラ
インにおける洗浄装置を例にとって添付の第1図乃至第
10図を参照しつつ詳述する。
第1図の左部は脱脂液槽浸漬工程(a)の脱脂液槽や水
槽浸漬工程(c) 、 (f)、 (i)の水槽を示す
洗浄液槽(1)を示しており、一方第1図の右部は脱脂
液シャワー洗浄工程(b)の脱脂液シャワー室や水シャ
ワー洗浄工程(d) 、 (g) 、U)の水シヤワー
室を示すシャワー室(2)を表わしており、洗浄液槽(
1)の底部(la)は水平状態からシャワー室(2)に
向かって上傾し、その上部の水平部(lb)のやや下部
まで洗浄液が満たされている。前記洗浄液槽(1)の水
平部(lb)の図中右方はわずかに傾斜(傾斜角α)し
て上傾した傾斜床(2a)となっており、該傾斜床(2
a)のほぼ中央部に洗浄用の挟角及び広角のジェットス
プレーノズル(20)、(21)が配設されている。前
記洗浄液槽(1)及びシャワー室(2)の上方には洗浄
液槽(1)の底部(1a)、水平部(1b)及びシャワ
ー室(2)の傾斜床(2a)に沿って自動車の車体搬送
用の搬送コンベア(3)が配設され、該搬送コンベア(
3)の下方には当該搬送コンベア(3)にて移動する複
数の搬送ジグ(4)、・・・が取付けられている。この
搬送ジグ(4)には自動車の車体(lO)がそれぞれ保
持されていて、車体(10)を順次洗浄液槽(1)内の
洗浄液に浸漬した後ゆっくりとシャワー室(2)の方へ
移動させる。
ここで車体(10)とは外板のみからなる自動車のボデ
ィであり、塗装の都合上ドア(11)、床板(17)、
サイドシル(16)等をも含んだものとなっている。ド
ア(11)は第2図乃至第4図で示される如く窓枠部下
部の本体(12)は内板(12a)と外板(12b)の
2重構造となっており、外板(12b)の下部は第4図
で示される如く内板(12a)を包み込む如く袋状に内
側に曲げられたヘミング部(13)となっているととも
に、外板(12b)の接合部の内側は内板(12a)の
孔部(14)、・・・近傍が折り返し部(15)、・・
・となっている、従ってこれらのヘミング部(13)や
折り返し部(15) 、・・・には溶接工程における防
錆油、脱脂液槽浸漬工程(a)における脱脂液及び電着
液槽浸漬工程(h)における電着塗料等が水槽浸漬工程
(c)、(f)、(i)や水シヤワー洗浄工程(d) 
、 (g) 、 (i)等によっても洗浄されず溜った
ままとなり、第4図の如くこれ等の油や塗料がドア(1
1)の下方のサイドシル(16)等に垂れて付着しやす
くなっている。本実施例では折り返し部(15) 、・
・・やヘミング部(13)に残留した不要な被洗浄液を
シャワー室(2)に配設した2種類の高圧ジェットスプ
レーノズルによって除去せんとするものである。
さて第5図はシャワー室(2)の正面図を示すもので搬
送コンベア(3)の搬送ジグ(4)に保持された車体(
10)が中央部に配設され、該車体(10)の両側の壁
には傾斜床(2a)に垂直に基柱(30)、(30)が
向い合せて固定されている。該基柱(30)の上端は車
体(10)より上方にあって、その上端に固定された延
設部材(31)が車体(10)のドア(11)の上方ま
で内方に伸びている。該延設部材(31)はその内方下
部が斜状に配設された支持部材(32)を介して基柱(
30)に支持されている。前記延設部材(31)。
(31)、支持部材(32)、(32) 、基柱(30
)、(30)及び傾斜床(2a)には不図示の洗浄法配
管を介して高圧(約40Kg/cm’)の洗浄液を狭角
度で集中的に噴射できる挟角ジェットスプレーノズル(
20)が6個と広角度で比較的広い範囲に噴射できる広
角ジェットスプレーノズル(21)が4個図中左右対称
に計10個取り付けられている。
第5図中の左右の挟角・広角ジェットスプレーノズル(
20)、(21)、・・・は全く左右対称に作用するも
のであるから、ここでは説明を分りやすくするため左方
の狭Φ広角ジェットスプレーノズル(20)。
(21)、・・・のみについて説明する。尚図中左右の
挟角・広角ジェットスプレーノズル(20)、(21)
・・・の位置は互いの噴射液の干渉を防止するため第5
図の紙面の表裏方向にややずれているものとする。
延設部材(31)の内端に固設された挟角ジュー2トス
プレーノズル(2Oa)は下向きに洗浄液を噴射し、ド
ア(11)の窓枠からドア本体(12)内部のヘミング
部(13)までを洗浄し、支持部材(32)下端よりや
や下方の基柱(30)に取付けられた挟角ジェットスプ
レーノズル(20b)は左方のドア(11)の窓枠内を
貫通して、右方のドア本体(11)の内板(12a)に
洗浄液を噴射するもので、内板(12a)の孔部(14
)、・・・を通って外板(12b)の折り返し部(15
) 、・・・等を集中的に洗浄するものである。又車体
(10)の床板(17)とサイドシル(18)の接合部
(18)の直下の傾斜床(2a)上には上向きに挟角ジ
ェットスプレーノズル(20C)が配設され、前記接合
部(18)に洗浄液を噴射してドア(11)のヘミング
部(13)等からサイドシル(1G)上に垂れ落ちたり
、この接合部(18)に付着したままとなっている油や
塗料等の被洗浄物を洗浄するものである。−力支持部材
(32)上部及び基柱(30)下部に取付けられた広角
ジェットスプレーノズル(21a)、(21b)は天井
板(19)を含む車体(10)の上部外板及び、ドア(
11)、・・・やサイドシル(1B)、・・・を含む車
体(!0)の下部外板をそれぞれ広角度で洗浄するもの
である。尚挟角・広角ジェットスプレーノズル(20)
、(21)の位置は第5図の左右のいずれか一方につい
ても同一平面上にある必要はなく、車体(10)の移動
方向にずれていてもよい。特に挟角ジェットスプレーノ
ズル(20c)は車体(lO)の上部から垂れ落ちた油
等を最終的に洗浄するものであるから、洗浄の最終段階
にあるほうが望ましい。
次に挟角舎人角ジェットスプレーノズル(20) 。
(21)の構造について以下説明する。
挟角ジェットスプレーノズル(20)は第6図乃至第7
図に示される如く、中央部に流れ孔(40a)を形成し
、連絡配管に接続される基部(40)にノズル本体(4
1)が螺着されているもので、該ノズル本体(41)の
端部にだ円形状のオリフィス開口部(44)を有する孔
絞り部材(43)がノズル本体(41)に螺着する締付
は部材(42)によって抑圧密着されている。
又広角ジェットスプレーノズル(21)は前記基部(4
0)と同様な中央部に流れ孔(5Oa)を形成した基部
(50)にノズル本体(51)が’J!ff着されるも
ので、該ノズル本体の端面には同心円状に等間隔に複数
の吹き出し孔(53)、・・・を有するノズル板(52
)が嵌合固若されている。尚ノズル本体(51)には基
部(50)の流れ孔(50a)からノズル板(52)の
吹き出し孔(53)、・・・に通じるベンチュリ管状の
孔部(54)が形成されている。
次に本発明の全体的作用について説明する。
第1図の如く洗浄液槽(1)に全体が浸漬されて洗浄さ
れた車体(lO)は搬送コンベア(3)によってゆっく
り上昇しつつシャワー室(2)の方へ送られる。シャワ
ー室(2)の下部は傾斜床(2a)となっているため搬
送中垂れ落ちた洗浄液やシャワー室(2)で噴射された
洗浄液が再度洗浄液槽(1)に流れ込むこととなる。シ
ャワー室(2)での挟角中広角ジェットスプレーノズル
(20) 、(21) 、・・・は常時噴射されている
状態にあるため、車体(10)が搬送コンベア(3)に
よって挟角φ広角スプレーノズル(20)、(21)、
・・・部を通過するに従って、挟角ジェットスプレーノ
ズル(20a) 、・・・によってドア(11)のヘミ
ング部(13)や折り返し部(15)、・・・等の洗浄
困難部が主として洗浄され、広角ジェットスプレーノズ
ル(21a)、・・・によって車体の外表面が主として
洗浄される。洗浄液は高圧で噴射されるため洗浄液は車
体(10)のすみずみまでいきわたり洗浄が完全になさ
れ次工程への油や塗料の持ちこみは完全に遮断されるこ
ととなる。
(発明の効果) 洗浄液槽出樒後に、1若塗装をおこなう被加工物の袋状
部や折り曲げ部の如き洗浄困難部に対し、高圧ジェット
スプレーノズルを使用して集中的に洗浄液を噴射して洗
浄をおこなうことができるため、この袋状部や折り曲げ
部に残留した油や塗料等を連続的に確実に除去すること
ができる。
従って塗料のEDだれや中塗り塗料のハシキネ良の原因
である油だれ等はなくなり、その後の削ぎ修正や発揮油
による拭きとり作業はなくなり工数の削減及び作業時間
の短縮を図ることができる。
又この洗浄装置は電着塗装ラインのすべての洗浄工程、
即ち脱脂液シャワー洗浄工程(a)、水シヤワー洗浄工
程(d) 、 (g) 、 (j )に適用できるため
この洗浄効果は非常に大きなものとなると共に、被加工
物は搬送コンベアにより連続的に各工程を移動している
ため、ジェットスプレーノズルは所定の位置に固定して
使用でき装置としても簡単なものとなる。更に噴射した
洗浄液は傾斜床より洗浄液槽に流れ込むことができるた
め噴射液の残渣処理の問題は何ら生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は電着塗装ラインにおける洗浄装置の側面図、第
2図は車体のドアの正面図、第3図はドア及びサイドシ
ール部材等の断面側面図、第4図は第3図のA部拡大図
、第5図はシャワー室にて車体に洗浄液を噴射している
図、第6図及び第7図は挟角ジェットスプレーノズルの
部分断面側面図及び正面図、第8図及び第9図は広角ジ
ェットスプレーノズルの断面側面図及び正面図、第10
図は電着塗装ラインにおける塗装工程を示す図である。 尚図面中、(1)は洗浄液槽、(29)は傾斜床、(3
)はオーバーヘッドコンベア、(10)は車体。 (13)は袋状部、(15)は折返し部、(20)、(
21)は挟角番広角ジェットスプレーノズルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 洗浄液を満たした液槽にオーバーヘッドコンベアにて搬
    送される電着塗装の被加工物を浸漬して洗浄する電着塗
    装ラインにおける洗浄装置において、 前記洗浄液槽出槽後の一定区間に上り勾配の傾斜床を設
    け、該傾斜床に沿って前記オーバーヘッドコンベアを配
    設すると共に、この一定区間内に前記被加工物の袋状部
    や折返し部の如き洗浄困難部を高圧の洗浄液で集中的に
    洗浄する高圧のジェットスプレーノズルを配設したこと
    を特徴とする電着塗装ラインにおける洗浄装置。
JP21129586A 1986-09-08 1986-09-08 電着塗装ラインにおける洗浄装置 Pending JPS6365099A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593297A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Trinity Ind Corp 電着塗膜の二次タレ防止装置
KR100428357B1 (ko) * 2001-11-07 2004-04-28 현대자동차주식회사 차체 도장공정의 전처리 수세 시스템
JP2010007122A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Kanto Auto Works Ltd 電着塗装水洗装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0593297A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Trinity Ind Corp 電着塗膜の二次タレ防止装置
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