JPS6364460A - 音声とデ−タの同時通信方式 - Google Patents
音声とデ−タの同時通信方式Info
- Publication number
- JPS6364460A JPS6364460A JP20902686A JP20902686A JPS6364460A JP S6364460 A JPS6364460 A JP S6364460A JP 20902686 A JP20902686 A JP 20902686A JP 20902686 A JP20902686 A JP 20902686A JP S6364460 A JPS6364460 A JP S6364460A
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- JP
- Japan
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- signal
- section
- voice
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は局間通信の交換方式に関１−１特に音声、デー
タの同時通信方式に関する。
タの同時通信方式に関する。
（従来技術）
従来、この種の音声、データの同時通イＮは、別々の端
末を用いかつ局間中継のデジタル回線を２チャンネル用
いる方式で行っていた。
末を用いかつ局間中継のデジタル回線を２チャンネル用
いる方式で行っていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の音声、データの同時通信方式では、別々
の端末を用い２チャンネルの伝送路を用いるため、２回
の処理が必要となり不経済である。
の端末を用い２チャンネルの伝送路を用いるため、２回
の処理が必要となり不経済である。
また中継回線の使用効率が悪く、場合によっては中継回
線１ｋｉ回線しか使用できず、その結果同時通信が実行
できないという欠点があった。
線１ｋｉ回線しか使用できず、その結果同時通信が実行
できないという欠点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明の音声、データ同時通信方式は、音声とデータを
同時に通信できる多機能ｍ帖機と、音声のＰＣＭ信号６
４ ｋｂｐｇを圧縮処理を行う手段と。
同時に通信できる多機能ｍ帖機と、音声のＰＣＭ信号６
４ ｋｂｐｇを圧縮処理を行う手段と。
圧縮された音声のＰＣＭ信号と比較的低速のデジタルデ
ータ信号を多重し局間のデジタル回線１チャンネル（６
４１ｃｂｐｓ） ＶＣ送出する手段とを有して構成され
ている。
ータ信号を多重し局間のデジタル回線１チャンネル（６
４１ｃｂｐｓ） ＶＣ送出する手段とを有して構成され
ている。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して実施例につき説明
する。
する。
第１図は本発明の１実施例に係る通信システムのブロッ
ク図である。データ端末ＩＶｃより送信されたデジタル
データ信号は、多機能電話機２で速度変換およびエンベ
ロープされた５ ４ ｋｂｐｓのユニバーサル信号に変
換され、音声の６４ ｋｂｐｓの信号、制御信号とチャ
ンネル多重され、交換機の多機能電話機用加入者回路３
に送出される。
ク図である。データ端末ＩＶｃより送信されたデジタル
データ信号は、多機能電話機２で速度変換およびエンベ
ロープされた５ ４ ｋｂｐｓのユニバーサル信号に変
換され、音声の６４ ｋｂｐｓの信号、制御信号とチャ
ンネル多重され、交換機の多機能電話機用加入者回路３
に送出される。
図示実施例の加入者回路３には、信号分離部６゜音声圧
縮部７．デデー信号変換部８．信号多重部９、デジタル
通話路インターフェイス部１０および制御部１１を有し
て構成されている。多機能電話機２からのチャンネル多
重された信号は、信号分離部６により音声信号、データ
信号、制御信号に分離される。分離された音声信号は、
音声圧縮部７において圧縮さｔｒ、、 ３２ ｋｂｐｓ
の圧縮ＰＣＭ信号として信号多重部９に送出される。ま
たデータ信号は、データ信号変換部８において６４ ｋ
ｂｐｓのユニバーサル信号を変換シ、１６ ｋｂｐｓ
ノデータ信号に変換され、信号多重部９Ｖｃ送出される
。
縮部７．デデー信号変換部８．信号多重部９、デジタル
通話路インターフェイス部１０および制御部１１を有し
て構成されている。多機能電話機２からのチャンネル多
重された信号は、信号分離部６により音声信号、データ
信号、制御信号に分離される。分離された音声信号は、
音声圧縮部７において圧縮さｔｒ、、 ３２ ｋｂｐｓ
の圧縮ＰＣＭ信号として信号多重部９に送出される。ま
たデータ信号は、データ信号変換部８において６４ ｋ
ｂｐｓのユニバーサル信号を変換シ、１６ ｋｂｐｓ
ノデータ信号に変換され、信号多重部９Ｖｃ送出される
。
制御信号は、制御部１１′／ｃより解読され交換機の中
央処理装置に制御情報と（〜で送出されるとともに、対
局への多重制御１６号に変換されて信号多重部９に送出
される。制御部１１は他に加入者回路の各部の制御も行
う。信号多重部９では、変換されたデータ信号（１６ｋ
ｂｐｓ ）と音声信号（３２ｋｂｐｓ ） と制御信号
、同期信号（１６ｋｂｐｓ ）と多重し、５４ ｋｂｐ
ｓのデジタル信号として送出される。６４ ｋｂｐｓの
デジタル信号は通話路インターフェイス部１０Ｖｃより
通話路の信号として通話路スイッチ部４に送られ、交換
動作が行われる。交換された５ ４ ｋｂｐｓのデジタ
ル信号はデジタル伝送インターフェイス部５を経て対局
に送出される。
央処理装置に制御情報と（〜で送出されるとともに、対
局への多重制御１６号に変換されて信号多重部９に送出
される。制御部１１は他に加入者回路の各部の制御も行
う。信号多重部９では、変換されたデータ信号（１６ｋ
ｂｐｓ ）と音声信号（３２ｋｂｐｓ ） と制御信号
、同期信号（１６ｋｂｐｓ ）と多重し、５４ ｋｂｐ
ｓのデジタル信号として送出される。６４ ｋｂｐｓの
デジタル信号は通話路インターフェイス部１０Ｖｃより
通話路の信号として通話路スイッチ部４に送られ、交換
動作が行われる。交換された５ ４ ｋｂｐｓのデジタ
ル信号はデジタル伝送インターフェイス部５を経て対局
に送出される。
対局からの多重化された信号は上記の逆の変換にエリ多
機能電話機に送出される。
機能電話機に送出される。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、音声信号とデータ信号を
デジタル的に多重し、ｌ）ＣＭ２４チャンネルのうち１
チャンネルを使って音声、データの同時通信を行うこと
により１回線の使用効率を高め、かつ音声もしくはデー
タのどちらか一方が接続されると必ず同時通信を実行す
ることがで裏、回線話中による同時通信の不成立を防止
することができる効果がある。
デジタル的に多重し、ｌ）ＣＭ２４チャンネルのうち１
チャンネルを使って音声、データの同時通信を行うこと
により１回線の使用効率を高め、かつ音声もしくはデー
タのどちらか一方が接続されると必ず同時通信を実行す
ることがで裏、回線話中による同時通信の不成立を防止
することができる効果がある。
第１図は本発明の実施例に係る音声、データ同時通信シ
ステムのブロック図である。 １・・・データ端末、 ２・・・デジタル多機能電話機
。 ３・・・デジタル多機能電話機用加入者回路、４・・・
通話路スイッチ部、 ５・・・デジタル伝送インターフェイス部。 ６・・・信号分離部、 ７・・・音声信号圧縮部
、８・・・データ信号変換部、９・・・信号多重部。 １０・・・通話路インターフェイス部、１１・・・制御
部。
ステムのブロック図である。 １・・・データ端末、 ２・・・デジタル多機能電話機
。 ３・・・デジタル多機能電話機用加入者回路、４・・・
通話路スイッチ部、 ５・・・デジタル伝送インターフェイス部。 ６・・・信号分離部、 ７・・・音声信号圧縮部
、８・・・データ信号変換部、９・・・信号多重部。 １０・・・通話路インターフェイス部、１１・・・制御
部。
Claims (1)
- 音声とデータを同時に制御し通信を行う多機能端末と、
音声信号をデジタル的に圧縮し、圧縮された音声信号と
データ信号をデジタル的に多重化する手段とを有し、６
４ｋｂｐｓのデジタル通信回線１チャンネルにより音声
、データの局間同時通信を行うことを特徴とする音声お
よびデータの同時通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20902686A JPS6364460A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 音声とデ−タの同時通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20902686A JPS6364460A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 音声とデ−タの同時通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364460A true JPS6364460A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16566037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20902686A Pending JPS6364460A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 音声とデ−タの同時通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213167A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Fujitsu General Ltd | 信号多重化伝送方式 |
| US8002923B2 (en) | 2006-11-15 | 2011-08-23 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing glass substrate |
| US9027364B2 (en) | 2006-11-15 | 2015-05-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing glass substrate |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20902686A patent/JPS6364460A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213167A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Fujitsu General Ltd | 信号多重化伝送方式 |
| US8002923B2 (en) | 2006-11-15 | 2011-08-23 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing glass substrate |
| US9027364B2 (en) | 2006-11-15 | 2015-05-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing glass substrate |
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