JPS63185193A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPS63185193A JPS63185193A JP62016396A JP1639687A JPS63185193A JP S63185193 A JPS63185193 A JP S63185193A JP 62016396 A JP62016396 A JP 62016396A JP 1639687 A JP1639687 A JP 1639687A JP S63185193 A JPS63185193 A JP S63185193A
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- Japan
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- communication terminal
- signal
- terminal device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 129
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、網終端装置を介して局交換機に接続されこの
局交換機を介して外線と通信を行い、また他の通信装置
と内線の通信を行なえる通信端末装置に関するものであ
る。
局交換機を介して外線と通信を行い、また他の通信装置
と内線の通信を行なえる通信端末装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来から網終端装置に複数の通信端末を接続させ、この
網終端装置に局交JA機を接続されて外線および内線の
通信を行う通信システムが存する。
網終端装置に局交JA機を接続されて外線および内線の
通信を行う通信システムが存する。
第4図はこのような通信システムの概略構成を示したも
ので、局交換機1に網終端装置3が接続され、この網終
端装置3に通信回&1.5を介して複数の通信端末装置
7a、7b、7n・・・がバス接続される。
ので、局交換機1に網終端装置3が接続され、この網終
端装置3に通信回&1.5を介して複数の通信端末装置
7a、7b、7n・・・がバス接続される。
このような通信システムで内線通信を行う場合には、た
とえば通信端末装置7aから通信端末装7777 bへ
の通信に対してe4kbit/sの情報チャネルを一回
線割り当て、また通信端末装z7bから通信端末装置7
aへの通信に対して64k bit/sの情報チャネル
を一回線与えて通信端末装f7aと通信端末装置7bと
の間で内線通信を行う。このとき網終端装置3は内線通
信で使用している情報チャネル5上の信号を局交換fi
llへ送出せず、この網終端装置3によって折り返して
通信回線5上に送出する。
とえば通信端末装置7aから通信端末装7777 bへ
の通信に対してe4kbit/sの情報チャネルを一回
線割り当て、また通信端末装z7bから通信端末装置7
aへの通信に対して64k bit/sの情報チャネル
を一回線与えて通信端末装f7aと通信端末装置7bと
の間で内線通信を行う。このとき網終端装置3は内線通
信で使用している情報チャネル5上の信号を局交換fi
llへ送出せず、この網終端装置3によって折り返して
通信回線5上に送出する。
外線通信を行う場合には、たとえば通信端末装置7aか
ら網終端装置3、局交換機1を介して図示しない他の通
信端末装置との間で通信を行う。
ら網終端装置3、局交換機1を介して図示しない他の通
信端末装置との間で通信を行う。
しかしながら、このような通信システムでは通信回線上
に64k bit/sの情報チャネルを充分有する場合
には問題は生じないが、−iには64kbit/sの情
報チャネル2回線と共通信号チャネル1回線が多重化さ
れているようなものが多く、このような通信システムで
は内線通信だけで情報チャネルを使い切ってしまい他の
通信端末装置は情報チャネルを用いて通信ができないと
いう問題がある。
に64k bit/sの情報チャネルを充分有する場合
には問題は生じないが、−iには64kbit/sの情
報チャネル2回線と共通信号チャネル1回線が多重化さ
れているようなものが多く、このような通信システムで
は内線通信だけで情報チャネルを使い切ってしまい他の
通信端末装置は情報チャネルを用いて通信ができないと
いう問題がある。
この問題点を解決するなめに伝送レートを上げて情報チ
ャネルの回線数を増やすことも考えられるが回線特性に
より通信回線の長さを伸ばすことができなくなり、また
伝送路のフレームフォーマットが大幅に変わるという欠
点がある。
ャネルの回線数を増やすことも考えられるが回線特性に
より通信回線の長さを伸ばすことができなくなり、また
伝送路のフレームフォーマットが大幅に変わるという欠
点がある。
またすべての64kbit/sの情報チャネルを複数の
サブ情報チャネルに分割して多重化することも考えられ
るが、既存の64k bit/sの情報チャネルを使用
する通信端末装置ではこのサブ情報チャネルを使用でき
なくなり、また各サブ情報チャネル毎に直流ラインバラ
ンスを取るための1ビツトを付加しなければならなくな
り同期をとるための充分な信号密度を維持しなければな
らないという欠点がある。
サブ情報チャネルに分割して多重化することも考えられ
るが、既存の64k bit/sの情報チャネルを使用
する通信端末装置ではこのサブ情報チャネルを使用でき
なくなり、また各サブ情報チャネル毎に直流ラインバラ
ンスを取るための1ビツトを付加しなければならなくな
り同期をとるための充分な信号密度を維持しなければな
らないという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
このように上述した従来の通信システムでは、内線通信
だけで情報チャネルを使い切ってしまうため、この時に
他の通信端末装置が情報チャネルを用いて通信を可能と
するためには、伝送レートを上げて情報チャネルの回線
数を増やすこと、情報チャネルを複数のサブ情報チャネ
ルに分割して多重化すること等が考えられるが、これら
の場合外線通信との間で互換性を保つことができないと
いう欠点を有する。
だけで情報チャネルを使い切ってしまうため、この時に
他の通信端末装置が情報チャネルを用いて通信を可能と
するためには、伝送レートを上げて情報チャネルの回線
数を増やすこと、情報チャネルを複数のサブ情報チャネ
ルに分割して多重化すること等が考えられるが、これら
の場合外線通信との間で互換性を保つことができないと
いう欠点を有する。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、外
線通信との互換性を保ちつつ内線通信の際回線を効率良
く利用できる、たとえば国際電信電話諮問委員会(CC
ITT)により標準化が進められているI SDNイン
ターフェイス参照点Sとの互換性をできる限り保ちなが
ら64k bit/s情報チャネルを効率良く利用し内
線通信を行なえる通信端末装置を提供することにある。
線通信との互換性を保ちつつ内線通信の際回線を効率良
く利用できる、たとえば国際電信電話諮問委員会(CC
ITT)により標準化が進められているI SDNイン
ターフェイス参照点Sとの互換性をできる限り保ちなが
ら64k bit/s情報チャネルを効率良く利用し内
線通信を行なえる通信端末装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明は、所定の通信速度の
信号に通信データの符号化・復号化を行う符号化・復号
化手段と、前記所定の通信速度の1/2以下の通信速度
の圧縮信号に通信データの符号化・復号化を行う圧縮符
号化・復号化手段と、前記圧縮信号を前記所定の通信速
度の信号に多重化する多重化手段と、前記符号化・復号
化手段で符号化・復号化された信号と前記多重化手段で
多重化された信号との切換えを行う切換手段とを具備す
ることを特徴とする。
信号に通信データの符号化・復号化を行う符号化・復号
化手段と、前記所定の通信速度の1/2以下の通信速度
の圧縮信号に通信データの符号化・復号化を行う圧縮符
号化・復号化手段と、前記圧縮信号を前記所定の通信速
度の信号に多重化する多重化手段と、前記符号化・復号
化手段で符号化・復号化された信号と前記多重化手段で
多重化された信号との切換えを行う切換手段とを具備す
ることを特徴とする。
(作用)
外線通信を行う場合には、切換手段が符号化・復号化手
段を選択し、あらかじめ設定されている所定の通信速度
の信号で行われる。
段を選択し、あらかじめ設定されている所定の通信速度
の信号で行われる。
一方、内線通信を行う場合には、切換手段が多重化手段
を選択し、圧縮符号化・復号化手段で前記所定の通信速
度の1/2以下の通信速度の圧縮信号に符号化された後
、多重化手段で前記所定の通信速度と同一の通信速度の
信号に多重化され、受信側で再び前記所定の通信速度の
1/2以下の通信速度の圧縮信号に復号される。
を選択し、圧縮符号化・復号化手段で前記所定の通信速
度の1/2以下の通信速度の圧縮信号に符号化された後
、多重化手段で前記所定の通信速度と同一の通信速度の
信号に多重化され、受信側で再び前記所定の通信速度の
1/2以下の通信速度の圧縮信号に復号される。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る通信端末装置の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
同図に示されるようにこの通信端末装置はハンドセット
11.64kb目/sパルスコードモジユレーシヨンコ
ーデイツク(64k bit/s P CMコープイッ
ク) 13.32kbit/s PCMコープイック1
5、多重化装置17、スイッチ19、バスインターフェ
イス21、操作パネル23、回線制御部25からなる。
11.64kb目/sパルスコードモジユレーシヨンコ
ーデイツク(64k bit/s P CMコープイッ
ク) 13.32kbit/s PCMコープイック1
5、多重化装置17、スイッチ19、バスインターフェ
イス21、操作パネル23、回線制御部25からなる。
ハンドセット11は操作者が送話および受信を行うとき
に用いる。64k bit/s P CMコープイック
13は音声信号を64k bit/s P CM信号に
符号化したり、また他の通信端末装置から送られてくる
64k bit/s P CM信号を音声信号に復号化
する。
に用いる。64k bit/s P CMコープイック
13は音声信号を64k bit/s P CM信号に
符号化したり、また他の通信端末装置から送られてくる
64k bit/s P CM信号を音声信号に復号化
する。
32k bit/s P CMコープイック15は内線
通信用に用いるもので音声信号を32k bit/s
P CM信号に符号化し、また他の通信端末装置から送
られてくるPCM信号を音声信号に復号化する。多重化
装置17は32kbit/s PCMコープイック15
から送られる32k bit/s P CM信号を64
kbit/s PCM信号に多重化する。操作パネル2
3は所定のキーよりなる0回線制御部25は外線および
内線通信の発着信制御手順を備え、スイッチ19を制御
する。またこの通信端末装置25は共通チャネル線27
によってバスインターフェイス21に接続される。バス
インターフェイス21は通信回線、29に接続されこの
通信回線29には図示しない網終端装置が接続されてい
る。すなわち本実施例に係る通信端末装置は第4図で示
す通信システムに組み入れられる。
通信用に用いるもので音声信号を32k bit/s
P CM信号に符号化し、また他の通信端末装置から送
られてくるPCM信号を音声信号に復号化する。多重化
装置17は32kbit/s PCMコープイック15
から送られる32k bit/s P CM信号を64
kbit/s PCM信号に多重化する。操作パネル2
3は所定のキーよりなる0回線制御部25は外線および
内線通信の発着信制御手順を備え、スイッチ19を制御
する。またこの通信端末装置25は共通チャネル線27
によってバスインターフェイス21に接続される。バス
インターフェイス21は通信回線、29に接続されこの
通信回線29には図示しない網終端装置が接続されてい
る。すなわち本実施例に係る通信端末装置は第4図で示
す通信システムに組み入れられる。
次に本実施例の動作について説明する。
通信端末装置7aから通信端末装置7bに対して内線通
信を行う場合、通信端末袋W7aの操作者が操作パネル
23によって内線発信要求を行うと、回線制御部25は
共通信号チャネル1127、バスインターフェイス21
を介して網終端装置(図示せず)に対して発呼要求を行
う、網終端装置は情報チャネルの空き回線を調べ、空き
回線があり通信端末袋W 7 bの状態を調べ、受信可
能な状態であるならば情報チャネル1回線を通信端末装
置7aと通信端末装置7bとの内線通信に割り当てる。
信を行う場合、通信端末袋W7aの操作者が操作パネル
23によって内線発信要求を行うと、回線制御部25は
共通信号チャネル1127、バスインターフェイス21
を介して網終端装置(図示せず)に対して発呼要求を行
う、網終端装置は情報チャネルの空き回線を調べ、空き
回線があり通信端末袋W 7 bの状態を調べ、受信可
能な状態であるならば情報チャネル1回線を通信端末装
置7aと通信端末装置7bとの内線通信に割り当てる。
1通信端末装置7aおよび通信端末装置7bの回線制御
部25は、スイッチ19を第1図に示されるように実線
で示す位置に倒す。従って通信端末装置7aでは32k
bit/s P CMコープイック15によって音声
が32k bit/s P CM信号に符号化されさら
に多重化装置17により64k bit/s信号に多重
化されスイッチ19、バスインターフェイス21、通信
回線29、網終端装置、通信回線29を介して通信端末
袋ff7bに送られる0通信端末装置 7 bではバス
インターフェイス21、スイッチ19を介して入力され
るPCM信号が多重化装M 17を介して32k bi
t/s P CMコープイック15により復号化されハ
ンドセット11から音声として出力される。逆に通信端
末袋W 7 bから通信端末装置7aにも同様に同一の
情報チャネルによって通信が行われる。
部25は、スイッチ19を第1図に示されるように実線
で示す位置に倒す。従って通信端末装置7aでは32k
bit/s P CMコープイック15によって音声
が32k bit/s P CM信号に符号化されさら
に多重化装置17により64k bit/s信号に多重
化されスイッチ19、バスインターフェイス21、通信
回線29、網終端装置、通信回線29を介して通信端末
袋ff7bに送られる0通信端末装置 7 bではバス
インターフェイス21、スイッチ19を介して入力され
るPCM信号が多重化装M 17を介して32k bi
t/s P CMコープイック15により復号化されハ
ンドセット11から音声として出力される。逆に通信端
末袋W 7 bから通信端末装置7aにも同様に同一の
情報チャネルによって通信が行われる。
外線通信を行う場合には、操作者が操作パネル23によ
って外線発信要求を行うと回線制御部25は共通信号チ
ャネル27、バスインターフェイス21を介して網終端
装置に対して発呼要求を行う、網終端装置は局交換機を
介して発呼先が通信可能であるならば、情報チャネル−
回線を割り当てる。回線制御部25はスイッチ19を第
1図点線で示す位置に倒す、従ってハンドセット11か
ら入力された音声は64k bit/s P CMコー
プイック13、スイッチ19、バスインターフェイス2
1、通信回線29、網終端装置、局交換機を介して他の
通信端末装置(図示せず)に送られる。
って外線発信要求を行うと回線制御部25は共通信号チ
ャネル27、バスインターフェイス21を介して網終端
装置に対して発呼要求を行う、網終端装置は局交換機を
介して発呼先が通信可能であるならば、情報チャネル−
回線を割り当てる。回線制御部25はスイッチ19を第
1図点線で示す位置に倒す、従ってハンドセット11か
ら入力された音声は64k bit/s P CMコー
プイック13、スイッチ19、バスインターフェイス2
1、通信回線29、網終端装置、局交換機を介して他の
通信端末装置(図示せず)に送られる。
このように本実施例では、内線通信を行う場合には32
k bit/s P CM信号に符号化したものを多重
化して通信を行うので、情報チャネルの有効な利用を図
ることができる。
k bit/s P CM信号に符号化したものを多重
化して通信を行うので、情報チャネルの有効な利用を図
ることができる。
第2図は前述した内線通信におけるフレームフォーマッ
トを示すもので、48ビツトの1フレーム内で4つのオ
クテツトフレームのうちオクテットフレームB、−1B
2−を用いて内線通信が行われる。
トを示すもので、48ビツトの1フレーム内で4つのオ
クテツトフレームのうちオクテットフレームB、−1B
2−を用いて内線通信が行われる。
第3図はCCI TT、 430勧告におけるインター
フェイス参照点Sにおけるフレームフォーマットである
。第2図および第3図かられかるように、本実施例にお
けるフレームフォーマットは、インターフェイス参照点
Sにおけるフォーマットと互換性があることがわかる。
フェイス参照点Sにおけるフレームフォーマットである
。第2図および第3図かられかるように、本実施例にお
けるフレームフォーマットは、インターフェイス参照点
Sにおけるフォーマットと互換性があることがわかる。
なお、本実施例では32k bit/s P CMコー
プイックを用いたが他の通信速度のコーデックを用いる
ことも可能である。
プイックを用いたが他の通信速度のコーデックを用いる
ことも可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、外線通信との互換
性を保ちつつ内線通信の際回線を効率良く利用できる。
性を保ちつつ内線通信の際回線を効率良く利用できる。
たとえばI SDNインターフェイス参照点Sとの互換
性を保ちながら、64k bit/s情報チャネルを効
率良く利用し内線通信を行なえる。
性を保ちながら、64k bit/s情報チャネルを効
率良く利用し内線通信を行なえる。
第1図は本発明の一実施例に係る通信端末装置の構成ブ
ロック図、第2図は本実施例におけるフレームフォーマ
ット図、第3図はCCITT、430勧告におけるイン
ターフェイス参照点Sにおけるフレームフォーマット図
、第4図は通信システムの概略構成図である。 13・・・・・・64k bit/s P CMコープ
イック15・・・・・・32k bit/s P CM
コープイック17・・・・・・多重化装置 19・・・・・・スイッチ
ロック図、第2図は本実施例におけるフレームフォーマ
ット図、第3図はCCITT、430勧告におけるイン
ターフェイス参照点Sにおけるフレームフォーマット図
、第4図は通信システムの概略構成図である。 13・・・・・・64k bit/s P CMコープ
イック15・・・・・・32k bit/s P CM
コープイック17・・・・・・多重化装置 19・・・・・・スイッチ
Claims (4)
- (1)局交換機に接続された網終端装置に複数の通信端
末装置がバス接続され、前記各通信端末装置が前記局交
換機を介して外線通信を行い前記網終端装置を介して内
線通信を行う通信システムにおける通信端末装置におい
て、 所定の通信速度の信号に通信データの符号化・復号化を
行う符号化・復号化手段と、 前記所定の通信速度の1/2以下の通信速度の圧縮信号
に通信データの符号化・復号化を行う圧縮符号化・復号
化手段と、 前記圧縮信号を前記所定の通信速度の信号に多重化する
多重化手段と、 前記符号化・復号化手段で符号化・復号化された信号と
前記多重化手段で多重化された信号との切換えを行う切
換手段と、 を具備することを特徴とする通信端末装置。 - (2)所定の通信速度が、64kbit/sである特許
請求の範囲第1項の通信端末装置。 - (3)通信データが、音声信号である特許請求の範囲第
1項記載の通信端末装置。 - (4)外線通信は符号化・復号化手段で符号化・復号化
された信号で、内線通信は多重化手段重化された信号で
行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信
端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016396A JPS63185193A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016396A JPS63185193A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185193A true JPS63185193A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11915083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62016396A Pending JPS63185193A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185193A (ja) |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62016396A patent/JPS63185193A/ja active Pending
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