JPS61198941A - 転送速度可変形音声デ−タ多重方式 - Google Patents
転送速度可変形音声デ−タ多重方式Info
- Publication number
- JPS61198941A JPS61198941A JP3912985A JP3912985A JPS61198941A JP S61198941 A JPS61198941 A JP S61198941A JP 3912985 A JP3912985 A JP 3912985A JP 3912985 A JP3912985 A JP 3912985A JP S61198941 A JPS61198941 A JP S61198941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- signal
- voice
- compression
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1682—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers
- H04J3/1688—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers the demands of the users being taken into account after redundancy removal, e.g. by predictive coding, by variable sampling
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/04—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using predictive techniques
- G10L19/16—Vocoder architecture
- G10L19/18—Vocoders using multiple modes
- G10L19/24—Variable rate codecs, e.g. for generating different qualities using a scalable representation such as hierarchical encoding or layered encoding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高速ディジタル通信路を時分割多重により複
数のデータ回線として使用する多重化方式に係わり、さ
らに特定すれば、状況に応じて転送速度を可変とし、部
ち圧縮度を可変として伝送する多重化方式に関するもの
である。
数のデータ回線として使用する多重化方式に係わり、さ
らに特定すれば、状況に応じて転送速度を可変とし、部
ち圧縮度を可変として伝送する多重化方式に関するもの
である。
情報通信の急速な進展とともに、企業内の各事業所間を
高速な(例えば6.3Mb/s)ディジタル回線で結び
、これを音声、データ、ファクシミリ、テレビ電話等に
よって時分割多重使用するマルチメディア多重装置等が
実用化されるようになった。
高速な(例えば6.3Mb/s)ディジタル回線で結び
、これを音声、データ、ファクシミリ、テレビ電話等に
よって時分割多重使用するマルチメディア多重装置等が
実用化されるようになった。
このようなディジタル多重装置において音声データを乗
せる場合、その回線数をできるだけ増加させるため、何
等かの圧縮/復号化手段を講することが行われる。一方
、音声圧縮には、各種の圧縮技術が開発されているが、
圧縮度の増加とともに、音声品質の低下は避けられない
ものである。
せる場合、その回線数をできるだけ増加させるため、何
等かの圧縮/復号化手段を講することが行われる。一方
、音声圧縮には、各種の圧縮技術が開発されているが、
圧縮度の増加とともに、音声品質の低下は避けられない
ものである。
[従来の技術]
上記のように高速ディジタル回線に音声データを多重化
して乗せる場合、回線数を増加させるため、各種の圧縮
/復号化が行われているが、従来は、その圧縮度は固定
化したものであった。
して乗せる場合、回線数を増加させるため、各種の圧縮
/復号化が行われているが、従来は、その圧縮度は固定
化したものであった。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記に説明したように、従来方式においては、音声圧縮
度が固定であり、回線の使用状態によって、空きのタイ
ムスロットがあっても、音声品質を向上させるようなこ
とは行われていなかった。
度が固定であり、回線の使用状態によって、空きのタイ
ムスロットがあっても、音声品質を向上させるようなこ
とは行われていなかった。
本発明は、高速ディジタル通信路の各タイムスロットの
使用状態を監視し、空き状態に応じて音声圧縮を可変し
、音声品質を向上させることのできる多重方式を提供し
ようとするものである。
使用状態を監視し、空き状態に応じて音声圧縮を可変し
、音声品質を向上させることのできる多重方式を提供し
ようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点は、データ通信路の両端における音声チャネ
ルに、異なる圧縮度を有する複数の音声圧縮/復号化手
段を具備させるとともに、各タイムスロットの使用状態
を監視する監視手段と、そのタイムスロットの空き状態
に応じて、タイムスロットの割当数を変化させ、音声圧
縮/復号化手段を切換えるよう制御する制御手段を備え
るよう構成した本発明の転送速度可変形音声データ多重
方式によって解決される。
ルに、異なる圧縮度を有する複数の音声圧縮/復号化手
段を具備させるとともに、各タイムスロットの使用状態
を監視する監視手段と、そのタイムスロットの空き状態
に応じて、タイムスロットの割当数を変化させ、音声圧
縮/復号化手段を切換えるよう制御する制御手段を備え
るよう構成した本発明の転送速度可変形音声データ多重
方式によって解決される。
[作用]
音声データのディジタル伝送のためには、標準的な64
KbpsのμL−PCM(ミュー法則PCM)に対して
、圧縮化した32KbpsのA[JPCM (適応形差
分pcM)、16KbpsのAPC−AB(適応予測形
コーディングー適応ビット配列式)等が開発されている
。
KbpsのμL−PCM(ミュー法則PCM)に対して
、圧縮化した32KbpsのA[JPCM (適応形差
分pcM)、16KbpsのAPC−AB(適応予測形
コーディングー適応ビット配列式)等が開発されている
。
多重化伝送において、回線数をできるだけ増加させよう
とすれば、16KbpsのAPC−ABを使用すること
になるが、音声品質の低下は避けられない。
とすれば、16KbpsのAPC−ABを使用すること
になるが、音声品質の低下は避けられない。
そこで、本発明では、各音声チャネルに64Kbps、
32にbps、 16Kbpsの符号化/復号化手段を
設ける。実際には、ディジタル信号処理装置にこれら3
種の音声符号化/復号化プログラムを搭載し、制御によ
り切換え可能とする。
32にbps、 16Kbpsの符号化/復号化手段を
設ける。実際には、ディジタル信号処理装置にこれら3
種の音声符号化/復号化プログラムを搭載し、制御によ
り切換え可能とする。
また、多重装置の共通部にディジタル通信路の各タイム
スロットの使用状態を監視する監視部を設け、これによ
って、空きのタイムスロットを検出したときは、優先順
位に従っである電話回線にその空きのタイムスロットを
割当て、その電話回線のディジタル信号処理装置を制御
して32KbpsのADPCMにシフトさせる。
スロットの使用状態を監視する監視部を設け、これによ
って、空きのタイムスロットを検出したときは、優先順
位に従っである電話回線にその空きのタイムスロットを
割当て、その電話回線のディジタル信号処理装置を制御
して32KbpsのADPCMにシフトさせる。
このようにして使用していた回線に起動がかかった場合
には、32Kbpsから16Kbpsに戻すことになる
。
には、32Kbpsから16Kbpsに戻すことになる
。
充分な空きスロットのあるときは、各電話回線に4つの
タイムスロットを割当て、64Kbpsとして動作させ
、良好な音声品質で通話させる。
タイムスロットを割当て、64Kbpsとして動作させ
、良好な音声品質で通話させる。
[実施例]
以下第1図および第2図に示す実施例により、本発明の
要旨を具体的に説明する。
要旨を具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成ブロック図
である。
である。
図において、II〜Inは、n個の電話機用ライン回路
部であり、電話機線とのインタフェース処理を行う電話
機インタフェース部11と、音声信号の圧伸・符号化/
復号化を行うCoDEC部12とから成っている。
部であり、電話機線とのインタフェース処理を行う電話
機インタフェース部11と、音声信号の圧伸・符号化/
復号化を行うCoDEC部12とから成っている。
CoDIliC部12は、アナログ音声信号を、外部か
らの制御によって64にbps、 32Kbps、 1
6Kbpsの3種の何れかのビットレートのディジタル
信号■に符号化し、またこれら3種の何れかのビットレ
ートの信号■をアナログ音声信号に復号化する。
らの制御によって64にbps、 32Kbps、 1
6Kbpsの3種の何れかのビットレートのディジタル
信号■に符号化し、またこれら3種の何れかのビットレ
ートの信号■をアナログ音声信号に復号化する。
第2図は、CoDEC部12の構成例であって、ディジ
タル信号処理装置(DSP)121と、続出専用メモリ
(ROM) 122とから成り、RO1’l 122に
は、64XbpsμmL PCMと、32Kbps A
DPCMと、16Kbps ADPCMとの3種類のプ
ログラムを搭載し、外部からのビットレート指定制御信
号によって、その何れか1つのプログラムを読出し、デ
ィジタル信号処理装置(DSP) 121を制御して、
音声信号を符号化する。
タル信号処理装置(DSP)121と、続出専用メモリ
(ROM) 122とから成り、RO1’l 122に
は、64XbpsμmL PCMと、32Kbps A
DPCMと、16Kbps ADPCMとの3種類のプ
ログラムを搭載し、外部からのビットレート指定制御信
号によって、その何れか1つのプログラムを読出し、デ
ィジタル信号処理装置(DSP) 121を制御して、
音声信号を符号化する。
2はテレビ会議システムであって、テレビ画像信号を帯
域圧縮した圧縮化画像信号と音声信号とを併せた双方向
の信号(0,7〜3 Mbps)が■である。
域圧縮した圧縮化画像信号と音声信号とを併せた双方向
の信号(0,7〜3 Mbps)が■である。
3は、基本部であって、高速ディジタル伝送回線に接続
し、高速ディジタル信号■とのインタフェースを行う回
線インタフェース部32と、各ライン回路部11〜1n
および2の信号にタイムスロットを割当てて多重化を行
い、またその逆の分離を行う信号多重・分離部31とか
ら成る。
し、高速ディジタル信号■とのインタフェースを行う回
線インタフェース部32と、各ライン回路部11〜1n
および2の信号にタイムスロットを割当てて多重化を行
い、またその逆の分離を行う信号多重・分離部31とか
ら成る。
第3図は、多重化信号の構成例であって、6.3Mbp
sの高速ディジタル信号■は、125μsごとの約80
00本のパルスから成るフレーム内のタイムスロットに
複数チャネルからの信号を割当てて多重化を行う。例え
ば図では、125μsごとに、64Kbpsの信号■お
よび■には8ビツトのパルスを割当てられ、32Kbp
sの信号■には4ビツトが割当てられ、16にbpsの
信号■には2ビツトが割当てられ、これが125μsの
周期で繰り返される。
sの高速ディジタル信号■は、125μsごとの約80
00本のパルスから成るフレーム内のタイムスロットに
複数チャネルからの信号を割当てて多重化を行う。例え
ば図では、125μsごとに、64Kbpsの信号■お
よび■には8ビツトのパルスを割当てられ、32Kbp
sの信号■には4ビツトが割当てられ、16にbpsの
信号■には2ビツトが割当てられ、これが125μsの
周期で繰り返される。
4は、制御部であって、総ての端末(電話機、テレビ会
議システム等)の使用状態を監視する端末監視部41と
、その監視結果に基づいてCoDEC部12および信号
多重・分離部31を制御する共通制御部42から成る。
議システム等)の使用状態を監視する端末監視部41と
、その監視結果に基づいてCoDEC部12および信号
多重・分離部31を制御する共通制御部42から成る。
端末監視部31は、各電話機からの使用状態表示信号■
、およびテレビ会議システムの使用状態表示■を受けて
、各端末の現在の使用状態を監視している。共通制御部
42は、端末監視部31の監視結果に基づき、予め設定
した基準によって、C0DEC部に対するビットレート
指定信号■により、ビットレートを指定制御すると共に
、各電話回線に対するタイムスロットの割当を指定した
ビットレートに応じて組立て、その制御信号のを信号端
末・分離部32へ送出する。
、およびテレビ会議システムの使用状態表示■を受けて
、各端末の現在の使用状態を監視している。共通制御部
42は、端末監視部31の監視結果に基づき、予め設定
した基準によって、C0DEC部に対するビットレート
指定信号■により、ビットレートを指定制御すると共に
、各電話回線に対するタイムスロットの割当を指定した
ビットレートに応じて組立て、その制御信号のを信号端
末・分離部32へ送出する。
以上の制御を行うのは観測であって、観測は同時に、相
手先の共通制御部に対して、タイムスロット割当情報を
送出する。子側は、受信したタイムスロット情報により
、子側の信号多重・分離部および対応するC0DEC部
を制御する。タイムスロット割当情報およびその他の制
御情報は、制御用タイムスロットとして固定的に割付け
ておく。
手先の共通制御部に対して、タイムスロット割当情報を
送出する。子側は、受信したタイムスロット情報により
、子側の信号多重・分離部および対応するC0DEC部
を制御する。タイムスロット割当情報およびその他の制
御情報は、制御用タイムスロットとして固定的に割付け
ておく。
第1図の構成例では、ライン回路部1+−Inに直接電
話機が接続された構成となっているが、これが構内交換
機に接続される構成をとってもよいことは勿論である。
話機が接続された構成となっているが、これが構内交換
機に接続される構成をとってもよいことは勿論である。
上記の本発明の構成を用いて、下記のような種々の実施
態様に応用することができる。
態様に応用することができる。
(1)収容している端末が総て動作している場合は、各
電話回線は16Kbpsとして動作させ、1回線の空き
が生ずるごとに、予め定めた優先順位に従って、32K
bpsに移行させる。
電話回線は16Kbpsとして動作させ、1回線の空き
が生ずるごとに、予め定めた優先順位に従って、32K
bpsに移行させる。
(2)テレビ会議システムを使用しているときは、電話
のC0DEC部は総て16Kbpsで動作させ、テレビ
会議システムを使用していないときは、電話の使用状態
によって、32Kbpsと64Kbpsとを使い分ける
。
のC0DEC部は総て16Kbpsで動作させ、テレビ
会議システムを使用していないときは、電話の使用状態
によって、32Kbpsと64Kbpsとを使い分ける
。
(3)特定電話機からの発呼(例えば、トップ間のホッ
トライン等)に対しては無条件に64Kbpsとしてタ
イムスロットを割当て、需要な通話の品質を確保する。
トライン等)に対しては無条件に64Kbpsとしてタ
イムスロットを割当て、需要な通話の品質を確保する。
(4)時間帯によって、タイムスロットの割当を変更す
るよう、予めプログラムしておき、これによって動作さ
せるようにする。 (例えば、時差のある外国との間の
限られた通話時間帯に、テレビ会議システム、ファクシ
ミリ等の使用を制限し、高品質の通話を確保する)。
るよう、予めプログラムしておき、これによって動作さ
せるようにする。 (例えば、時差のある外国との間の
限られた通話時間帯に、テレビ会議システム、ファクシ
ミリ等の使用を制限し、高品質の通話を確保する)。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、伝送回線容量を最大
限に活かして電話回線の音声品質を向上することができ
、その経済的効果は極めて大である。
限に活かして電話回線の音声品質を向上することができ
、その経済的効果は極めて大である。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成ブロツク図、
第2図はCoDEC部の構成ブロック図、第3図は多重
化信号の概念図である。 図面において、 11〜Inはライン回路部、 11は電話機インタフェース部、 12はCoDEC部、 2はテレビ会議システ
ム、3は基本部 31は信号多重・分離部、
32は回線インタフェース部、 4は制御部、 41は端末監視部、42は共通
制御部、 121はディジタル信号処理装置(DSP)、122は
読出専用メモリ(ROM)、 をそれぞれ示す。 一トー j乞
化信号の概念図である。 図面において、 11〜Inはライン回路部、 11は電話機インタフェース部、 12はCoDEC部、 2はテレビ会議システ
ム、3は基本部 31は信号多重・分離部、
32は回線インタフェース部、 4は制御部、 41は端末監視部、42は共通
制御部、 121はディジタル信号処理装置(DSP)、122は
読出専用メモリ(ROM)、 をそれぞれ示す。 一トー j乞
Claims (3)
- (1)物理的に1本のデータ通信路を複数個のタイムス
ロットに分割し、時分割により複数のデータ回線として
使用する多重通信方式において、該データ通信路の両端
における音声チャネルに、異なる圧縮度を有する複数の
音声圧縮/復号化手段を具備させるとともに、各タイム
スロットの使用状態を監視する監視手段と、該監視手段
の検出した前記タイムスロットの空き状態に応じて、前
記音声圧縮/復号化手段を切換え、該タイムスロットの
割当数を変化させるよう制御する制御手段を備えるよう
構成したことを特徴する転送速度可変形音声データ多重
方式。 - (2)上記記載における制御手段の制御が、特定電話機
からの発呼に対してはにタイムスロットの割当数を増加
し、低い圧縮度に切換えるよう構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の転送速度可変形音声デー
タ多重方式。 - (3)上記記載における制御手段の制御が、時間帯によ
って、圧縮度を変更し、タイムスロットの割当数を変更
する如く、予めプログラムできるよう構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の転送速度可変形音
声データ多重方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3912985A JPS61198941A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 転送速度可変形音声デ−タ多重方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3912985A JPS61198941A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 転送速度可変形音声デ−タ多重方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198941A true JPS61198941A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12544490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3912985A Pending JPS61198941A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 転送速度可変形音声デ−タ多重方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61198941A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63178634A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合化通信方式 |
JPS6416040A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Canon Kk | Data transmission system |
JPH03121665A (ja) * | 1989-03-02 | 1991-05-23 | Eci Telecom Ltd | 通信システムならびに通信方法 |
EP0468910A2 (en) * | 1990-07-26 | 1992-01-29 | International Business Machines Corporation | Dynamic data compression utilization method and system |
US5159611A (en) * | 1988-09-26 | 1992-10-27 | Fujitsu Limited | Variable rate coder |
US5278866A (en) * | 1991-03-04 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus with stored coding/decoding procedures |
EP0418396B1 (en) * | 1989-03-16 | 1998-06-03 | Fujitsu Limited | Video/audio multiplex transmission system |
US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
US6928060B1 (en) | 1998-03-27 | 2005-08-09 | Yamaha Corporation | Audio data communication |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3912985A patent/JPS61198941A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63178634A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合化通信方式 |
JPS6416040A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Canon Kk | Data transmission system |
US5159611A (en) * | 1988-09-26 | 1992-10-27 | Fujitsu Limited | Variable rate coder |
JPH03121665A (ja) * | 1989-03-02 | 1991-05-23 | Eci Telecom Ltd | 通信システムならびに通信方法 |
USRE35740E (en) * | 1989-03-02 | 1998-03-03 | Eci Telecom Ltd. | Telecommunication system |
EP0418396B1 (en) * | 1989-03-16 | 1998-06-03 | Fujitsu Limited | Video/audio multiplex transmission system |
EP0468910A2 (en) * | 1990-07-26 | 1992-01-29 | International Business Machines Corporation | Dynamic data compression utilization method and system |
US5276898A (en) * | 1990-07-26 | 1994-01-04 | International Business Machines Corporation | System for selectively compressing data frames based upon a current processor work load identifying whether the processor is too busy to perform the compression |
US5278866A (en) * | 1991-03-04 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus with stored coding/decoding procedures |
US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
US6928060B1 (en) | 1998-03-27 | 2005-08-09 | Yamaha Corporation | Audio data communication |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02122792A (ja) | 通信システム及び通信方法 | |
US5301190A (en) | Communication device having relaying and switching function | |
JPS61198941A (ja) | 転送速度可変形音声デ−タ多重方式 | |
CA2200096A1 (en) | Apparatus for reducing transmission capacity | |
WO1998015066A9 (en) | Private branch exchange, telecommunication system and methods of transmitting signals in subrate channels | |
AU711876B2 (en) | Method and device for of voice and data multiplexing | |
GB2067877A (en) | Apparatus for Digital Facsimile Transmission | |
JP3730332B2 (ja) | マルチメディア多重化通信システム | |
JPH05300510A (ja) | 画像通信端末装置 | |
KR100587432B1 (ko) | 통신 노드를 포함하는 통신 시스템 및 통신 방법 | |
KR100322017B1 (ko) | 종합정보통신망에서 음성 신호 전송 방법 | |
KR100251590B1 (ko) | 통신채널의 전송효율을 향상시킨 광 catv 시스템 | |
JP2567878B2 (ja) | 中継線呼接続制御方法 | |
AU677052B2 (en) | Videoconference system | |
JPH01238238A (ja) | 加入者線多重化チャネル方式 | |
JPS63185193A (ja) | 通信端末装置 | |
JPS6364460A (ja) | 音声とデ−タの同時通信方式 | |
KR0129611B1 (ko) | 종합정보통신망(isdn) 에스(s) 인터페이스 및 오디오 부호화/복호화 장치 | |
KR0137556B1 (ko) | 종합정보통신망 비알아이(bri) 고속 영상회의 단말장치 | |
KR100216576B1 (ko) | 비대칭형 멀티미디어 신호 다중화/역다중화 방법 | |
JPH0690218A (ja) | 情報伝送システム | |
JPH05300503A (ja) | 画像通信端末装置 | |
JPH089067A (ja) | 画像通信端末装置 | |
JPH05304666A (ja) | 画像通信端末装置 | |
JPH05300504A (ja) | 画像通信端末装置 |