JP2671854B2 - 制御信号伝送方式 - Google Patents

制御信号伝送方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御信号伝送方式に関
し、特に、セルラー方式の交換機と無線基地局との間を
多重伝送装置で接続する基地局間伝送システムの制御信
号伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来例に係る制御信号伝送方式
を示すブロック図である。図2において、100は加入
者回線を扱う交換機であり、音声信号Vを出力する。ま
た、101は監視制御部101であり、セルラー無線基
地局200を制御するための制御信号C1を生成する部
分である。この監視制御部101で生成された制御信号
C1は、インターフェース変換部102にて、多重分離
可能な制御信号C2に変換された後、多重伝送装置10
3に入力されるようになっている。
【0003】多重伝送装置103では、このインターフ
ェース変換部102からの制御信号C2と交換機100
からの音声信号Vとを多重化して、伝送路110に出力
する。そして、伝送路110を介して送られてきた多重
化信号は、多重伝送装置113によって、音声信号Vと
制御信号C2とに分離され、制御信号C2がインターフェ
ース変換部112に送られる。
【0004】インターフェース変換部112は、制御信
号C2を監視制御部111に合った制御信号C1に逆変換
して、監視制御部111に出力する部分である。これに
より、監視制御部111が、制御信号C1に基づいて、
無線基地局200に対する制御を行うようになってい
る。具体的には、自動車電話や携帯電話等の移動局20
1に対する呼接続処理や保守,監視,動作設定等を制御
する。
【0005】すなわち、図2に示す制御信号伝送方式に
おいては、監視制御部101の制御信号C1が、インタ
ーフェース変換部102を介して多重伝送装置103に
入力され、多重伝送装置103で多重化されて多重伝送
装置113に送られる。そして、制御信号C1が多重伝
送装置113で分離された後、インターフェース変換部
112を介して監視制御部111に入力され、制御信号
C1を取得した監視制御部111によって、無線基地局
200が制御されるシステムになっている。なお、多重
伝送装置103において制御信号C2を多重化する際に
は、制御信号C2用のタイムスロットを時分割で確保し
て多重化する方式が一般的に採られる。
【0006】このような時分割多重方式の技術として
は、例えば、特開昭60−172843号公報記載のも
のがある。この技術は、上位の無線局から下位の無線局
へ伝送するディジタル制御信号のうち、同期信号以外の
制御信号を正論理または負論理のディジタル信号の一方
で構成し、下位の無線局から上位の無線局へ伝送するデ
ィジタル制御信号のうち、同期信号以外の制御信号を上
位の無線局から下位の無線局へ向かう同期信号以外のデ
ィジタル制御信号の論理と逆の論理で構成したものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御信
号伝送方式では、監視制御部101とインターフェース
変換部102とを多重伝送装置103に接続する構成に
なっているので、次のような問題がある。監視制御部1
01とインターフェース変換部102とが接続されてい
ない既設の多重伝送装置103に、新に監視制御部10
1とインターフェース変換部102とを接続して、制御
信号C1の多重伝送を行おうとする場合には、多重伝送
装置103にインターフェース変換部102専用の回線
を設けなければならない。
【0008】また、多重伝送装置103が例えば24チ
ャンネル多重構成の場合には、インターフェース変換部
102専用の新たなチャンネルを追加した25チャンネ
ルの多重構成に変更しなければならない。したがって、
従来の制御信号伝送方式では、既設の多重伝送装置10
3に新に監視制御部101及びインターフェース変換部
102を接続するときに、接続のための回線や多重構成
の変更等が強いられ、作業に手間とコストがかかる。
【0009】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
もので、制御信号多重システムの構築を短時間かつ低コ
ストで行うことができる制御信号伝送方式の提供を目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、制御信号を音声信号と共に多重
化して出力する交換機側と、この交換機側からの制御信
号を分離し、この制御信号に基づいて、移動局との通信
を行うための無線基地局を制御する無線基地局側とを備
える制御信号伝送方式において、上記交換機側は、加入
者回線を扱う交換機と、この交換機からの信号を多重化
する第1の多重伝送装置と、上記制御信号を生成する第
1の監視制御部と、上記交換機の回線に接続され、上記
第1の監視制御部からの制御信号を上記交換機のインタ
ーフェースに合せて変換する第1のインターフェース変
換部とを有し、上記無線基地局側は、上記第1の多重伝
送装置からの多重化信号を分離する第2の多重伝送装置
と、この第2の多重伝送装置で分離された上記制御信号
を所定の信号形式に変換する第2のインターフェース変
換部と、この第2のインターフェース変換部からの制御
信号に基づいて、上記無線基地局に対する制御を行う第
2の監視制御部とを有する構成としてある。
【0011】請求項2の発明は、上記交換機が、アナロ
グ交換機であり、上記第1及び第2のインターフェース
変換部が、モデムである構成としてある。
【0012】請求項3の発明は、上記第1の監視制御部
が、上記制御信号と共にその電話番号を生成するもので
あり、上記交換機が、上記電話番号に基づいて、上記第
1のインターフェース変換部を回線接続するものである
構成としてある。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、交換機側の第1の監
視制御部の制御信号は、交換機の回線に接続された第1
のインターフェース変換部において、交換機のインター
フェースに合せて変換され、交換機に入力される。そし
て、この交換機からの制御信号が、第1の多重伝送装置
において音声信号として多重化され、無線基地局側に送
られる。すると、この多重化信号が第2の多重伝送装置
によって分離され、分離された制御信号が第2のインタ
ーフェース変換部で所定の信号形式に変換された後、第
2の監視制御部に入力される。これにより、制御信号に
基づいて、第2の監視制御部が無線基地局に対する制御
を行う。
【0014】請求項2の発明によれば、制御信号が交換
機側及び無線基地局側のモデムで変調及び復調される。
【0015】請求項3の発明によれば、第1の監視制御
部において、制御信号と共にその電話番号が生成され、
交換機において、電話番号に基づいて、第1のインター
フェース変換部と交換機との回線接続が行われる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例に係る制御信号
伝送方式を示すブロック図である。この制御信号伝送方
式は、交換機側1と、伝送路3を介して交換機側1と連
結された無線基地局側2とを備え、交換機側1から伝送
されてきた信号を無線基地局側2から自動車電話や携帯
電話等の移動局4に無線で通信することができるシステ
ムである。
【0017】交換機側1は、交換機10と多重伝送装置
11(第1の多重伝送装置)と監視制御部12(第1の
監視制御部)とインターフェース変換部13(第1のイ
ンターフェース変換部)とを有している。交換機10
は、加入者回線を扱う周知の加入者交換機であり、アナ
ログ交換機またはディジタル交換機である。多重伝送装
置11は、交換機10からの音声信号Vを時分割で多重
化し、そのフレームFを伝送路3に送出するための装置
である。監視制御部12は、無線基地局側2の無線基地
局23を制御するための制御信号C1を生成する部分で
ある。
【0018】インターフェース変換部13は、監視制御
部12からの制御信号C1を交換機10のインターフェ
ースに合せて変換し、その変換された制御信号C2を交
換機10に入力する部分である。例えば、交換機10が
アナログ交換機である場合には、インターフェース変換
部13は2Wインターフェースで交換機10に接続さ
れ、交換機10がディジタル交換機である場合には、イ
ンターフェース変換部13はIインターフェースで交換
機10に接続される。
【0019】このように、インターフェース変換部13
は、交換機10の回線に接続されている。例えば、交換
機10が24回線を扱うものである場合には、その内の
1回線にインターフェース変換部13が接続されてお
り、監視制御部12から出力され無線基地局側2の監視
制御部22を示す電話番号信号Dに基づいて回線接続さ
れるようになっている。したがって、インターフェース
変換部13からの制御信号C2は、交換機10におい
て、音声信号Vの1つとして扱われ、多重伝送装置11
において、24チャンネルの内の1チャンネルに割当て
られる。
【0020】一方、無線基地局側2は、多重伝送装置2
0(第2の多重伝送装置)とインターフェース変換部2
1(第2のインターフェース変換部)と監視制御部22
(第2の監視制御部)とセルラー無線基地局23とを有
している。多重伝送装置20は、多重伝送装置11から
のフレームFを各チャンネルに分離し、音声信号Vを無
線基地局23に出力し、制御信号C2を電話番号信号D
に基づいてインターフェース変換部21に出力する装置
である。
【0021】インターフェース変換部21は、多重伝送
装置20からの制御信号C2を監視制御部22に合った
信号形式に変換し、その制御信号C1を監視制御部22
に出力する部分である。監視制御部22は、インターフ
ェース変換部21からの制御信号C1に基づいて、無線
基地局23に対する制御を行う部分である。具体的に
は、移動局4に対する呼接続処理や保守,監視,動作設
定等を制御するようになっている。無線基地局23は、
監視制御部22の制御によって、接続処理を行い、多重
伝送装置20からの音声信号Vを無線で移動局4に通信
する局である。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
監視制御部12から電話番号信号Dと共に制御信号C1
が送信されると、これらの信号がインターフェース変換
部13において、交換機10のインターフェースに合せ
て変換され、その変換された電話番号信号Dと制御信号
C2とが交換機10の1回線に入力される。すると、こ
の制御信号C2が他の音声信号Vと共に、交換機10か
ら多重伝送装置11に出力され、制御信号C2が音声信
号Vと共に時分割で多重化され、そのフレームFが伝送
路3に送出される。すなわち、交換機10が24回線を
扱うものである場合には、制御信号C2が、1フレーム
24チャンネルの内の1チャンネルに割当てられる。
【0023】そして、多重伝送装置11からのフレーム
Fは、伝送路3を介して、無線基地局側2に送られ、多
重伝送装置20に入力される。この結果、フレームFが
各チャンネルに分離され、音声信号Vが無線基地局23
に出力されると共に、制御信号C2が電話番号信号Dに
基づいてインターフェース変換部21に出力される。制
御信号C2がインターフェース変換部21に入力される
と、制御信号C2が監視制御部22に合った信号形式に
変換され、その制御信号C1が監視制御部22に出力さ
れる。この制御信号C1が監視制御部22に入力される
と、この制御信号C1に基づいて、監視制御部22が無
線基地局23に対する制御を行う。この結果、無線基地
局23において、接続処理が行われ、多重伝送装置20
からの音声信号Vが無線により移動局4に通信される。
【0024】このように、本実施例の制御信号伝送方式
によれば、交換機10の1回線を利用して、監視制御部
12の制御信号C1(制御信号C2)を伝送する構成にな
っているので、制御信号C2が、多重伝送装置11にお
いて音声信号Vとして扱われ、多重化されることとな
る。したがって、監視制御部12及びインターフェース
変換部13が未装着の既設の交換機側1において、新に
監視制御部12及びインターフェース変換部13を装着
する際に、インターフェース変換部13を、単に交換機
10の1回線に接続させれば足りるので、多重伝送装置
11にインターフェース変換部13用の回線を設けた
り、多重伝送装置11に音声信号V用のチャンネルに制
御信号C2用のチャンネルを新に追加したりする必要が
ない。
【0025】この結果、既設の交換機側1に新に監視制
御部12及びインターフェース変換部13を接続する作
業を短時間かつ低コストで行うことができると共に、交
換機側1と無線基地局側2との間の制御線の確保が容易
になる。さらに、交換機側1と無線基地局側2とが一対
多通信の構成であっても、制御信号C2用として新たに
複雑な多重伝送機構を設けることなく、制御信号C2に
加入者電話番号Dを割当てるだけで、無線基地局側2側
の監視制御部22に制御信号C2を伝送することができ
るので、システム全体の構成を簡単にすることができ
る。
【0026】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨の範囲内において種々の変形
が可能である。例えば、上記実施例の交換機10がアナ
ログ交換機である場合には、インターフェース変換部1
3,21をモデムで構成し、制御信号C1をこのモデム
で変調し、音声相当として、交換機10の回線に出力す
るようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の制御信号伝送方式
によれば、交換機の回線を利用して制御信号を伝送する
構成になっているので、第1の多重伝送装置において制
御信号を音声信号と同様に扱い、多重化することができ
る。したがって、第1の監視制御部及び第1のインター
フェース変換部が未装着の既設の交換機側において、新
に第1の監視制御部及び第1のインターフェース変換部
を装着する際に、第1のインターフェース変換部を単に
交換機の1回線に接続させれば足りるので、第1の多重
伝送装置に第1のインターフェース変換部専用の回線を
設けたり、第1の多重伝送装置に音声信号用のチャンネ
ルに制御信号用のチャンネルを新に追加したりする必要
がない。
【0028】この結果、既設の交換機側に新に第1の監
視制御部及び第1のインターフェース変換部を接続する
作業を短時間かつ低コストで行うことができると共に、
交換機側と無線基地局側との間の制御線の確保が容易に
なるという効果がある。
【0029】さらに、交換機側と無線基地局側とが一対
多通信の構成であっても、制御信号用として新たに複雑
な多重伝送機構を設けることなく、制御信号に加入者電
話番号を割当てるだけで、無線基地局側側の第2の監視
制御部に制御信号を伝送することができるので、システ
ム全体の構成を簡単にすることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る制御信号伝送方式を示
すブロック図である。
【図2】従来例に係る制御信号伝送方式を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 交換機側 2 無線基地局側 3 伝送路 4 移動局 10 交換機 11,20 多重伝送装置 12,22 監視制御部 13,21 インターフェース変換部 23 無線基地局
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/30 11/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御信号を音声信号と共に多重化して出
    力する交換機側と、この交換機側からの制御信号を分離
    し、この制御信号に基づいて、移動局との通信を行うた
    めの無線基地局を制御する無線基地局側とを備える制御
    信号伝送方式において、 上記交換機側は、 加入者回線を扱う交換機と、 この交換機からの信号を多重化する第1の多重伝送装置
    と、 上記制御信号を生成する第1の監視制御部と、 上記交換機の回線に接続され、上記第1の監視制御部か
    らの制御信号を上記交換機のインターフェースに合せて
    変換する第1のインターフェース変換部とを有し、 上記無線基地局側は、 上記第1の多重伝送装置からの多重化信号を分離する第
    2の多重伝送装置と、 この第2の多重伝送装置で分離された上記制御信号を所
    定の信号形式に変換する第2のインターフェース変換部
    と、 この第2のインターフェース変換部からの制御信号に基
    づいて、上記無線基地局に対する制御を行う第2の監視
    制御部とを有する、 ことを特徴とした制御信号伝送方式。
  2. 【請求項2】 上記交換機は、アナログ交換機であり、
    上記第1及び第2のインターフェース変換部は、モデム
    である請求項1記載の制御信号伝送方式。
  3. 【請求項3】 上記第1の監視制御部は、上記制御信号
    と共にその電話番号を生成し、上記交換機は、上記電話
    番号に基づいて、上記第1のインターフェース変換部を
    回線接続するものである請求項1または請求項2記載の
    制御信号伝送方式。
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