JPS636368B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636368B2 JPS636368B2 JP1919182A JP1919182A JPS636368B2 JP S636368 B2 JPS636368 B2 JP S636368B2 JP 1919182 A JP1919182 A JP 1919182A JP 1919182 A JP1919182 A JP 1919182A JP S636368 B2 JPS636368 B2 JP S636368B2
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- Japan
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- shelf
- edge
- wind
- water
- vehicle body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 17
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロントウインド取付部の水
抜構造に関し、とりわけ、フロントウインドパネ
ルを車体開口縁部に接着固定する接着タイプのフ
ロントウインドガラス取付部の水抜構造に関す
る。
抜構造に関し、とりわけ、フロントウインドパネ
ルを車体開口縁部に接着固定する接着タイプのフ
ロントウインドガラス取付部の水抜構造に関す
る。
第1図は自動車のフロントウインド周りの構造
を示すもので、ガラス製フロントウインドパネル
1(以下ウインドガラスと称す)は、車体開口縁
部に接着剤で固定し、そして、このウインドガラ
ス1周縁部をウインドモール2で隠蔽して装飾す
るようにしている。(自動車工学全書第13巻「自
動車の車体」P162山海堂版参照) ところで、このようにウインドガラス1を車体
開口縁部に接着する場合、ウインドガラス1が自
重によりずり下つてしまうため、通常、車体開口
縁部の下側棚部に複数個の弾性材からなるスペー
サ(図示省略)を配して、このスペーサによりウ
インドガラス1の位置決めを行うようにしている
が、これでは部品点数が多くなるばかりか、作業
工数も多くなつてしまうものである。
を示すもので、ガラス製フロントウインドパネル
1(以下ウインドガラスと称す)は、車体開口縁
部に接着剤で固定し、そして、このウインドガラ
ス1周縁部をウインドモール2で隠蔽して装飾す
るようにしている。(自動車工学全書第13巻「自
動車の車体」P162山海堂版参照) ところで、このようにウインドガラス1を車体
開口縁部に接着する場合、ウインドガラス1が自
重によりずり下つてしまうため、通常、車体開口
縁部の下側棚部に複数個の弾性材からなるスペー
サ(図示省略)を配して、このスペーサによりウ
インドガラス1の位置決めを行うようにしている
が、これでは部品点数が多くなるばかりか、作業
工数も多くなつてしまうものである。
そこで、本出願人はこの従来のスペーサ利用に
替るものとして、ウインドガラス1下側のウイン
ドモール2A自体にスペーサ機能をもたせてウイ
ンドガラス1を適正に接着固定するようにしたウ
インドガラス取付構造を開発した。
替るものとして、ウインドガラス1下側のウイン
ドモール2A自体にスペーサ機能をもたせてウイ
ンドガラス1を適正に接着固定するようにしたウ
インドガラス取付構造を開発した。
このウインドモール2Aは、第2図に示すうに
その上側中央部に段部3を有し、この段部3でウ
インドガラス1の下側端縁を抱持するもので、前
記段部3に続いて後側に溝4と突起部5とを有
し、接着剤7がこの溝4および突起部5とフラン
ジ部13との間に入り込むようにして接着面積を
極力増大して、ウインドガラス1と共に確実に接
着固定できるようにしたものである。また、この
ウインドモール2Aの下底部には複数個のリツプ
6を形成して、これらリツプにより棚部12との
間を多段にシールするようにしている。
その上側中央部に段部3を有し、この段部3でウ
インドガラス1の下側端縁を抱持するもので、前
記段部3に続いて後側に溝4と突起部5とを有
し、接着剤7がこの溝4および突起部5とフラン
ジ部13との間に入り込むようにして接着面積を
極力増大して、ウインドガラス1と共に確実に接
着固定できるようにしたものである。また、この
ウインドモール2Aの下底部には複数個のリツプ
6を形成して、これらリツプにより棚部12との
間を多段にシールするようにしている。
ところが、このように棚部12との間をリツプ
6により多段にシールしたとしても、仮にこれら
のシール部分が不完全な場合には降雨時等に水が
該リツプ6と棚部12との間を浸透してリツプ間
の間隙に滞溜してしまい、腐触の原因になるので
はないかという懸念をもつに至つた。
6により多段にシールしたとしても、仮にこれら
のシール部分が不完全な場合には降雨時等に水が
該リツプ6と棚部12との間を浸透してリツプ間
の間隙に滞溜してしまい、腐触の原因になるので
はないかという懸念をもつに至つた。
そこで、車体の造形上、棚部12が最下位々置
となる両側部位に第2図破線で示すように水抜孔
14を開設して、該水抜孔14より排水すること
を考えた。しかし、このような手段では、前記棚
部12、フランジ部13はウインドガラス1前方
のカウルボツクス10を構成するカウルアツパ1
1後端縁に有段成形したものであり、前記水抜孔
14はこのカウルボツクス10内に開口すること
となる。このカウルボツクス10は車体フロント
部の車幅方向骨格部材であると共に、カウルアツ
パ11に形成したグリル15より外気を取入れ
て、図外の空気調和ユニツトに送る外気導入部と
しても機能するものであり、このため、単に前述
のように水抜孔14を開設しただけでは、該水抜
孔14にカウルボツクス10内の風圧が作用して
水が逆流する恐れがあり、従つて、従来この種の
ウインドにおいて一般的に用いられているような
水抜孔14に配管を施して風圧影響のないカウル
ボツクス10外に水を導出するという手段をとら
ざるを得なくなつたがこれでは、構造が複雑化し
てしまうという新たな問題にぶつかつた。
となる両側部位に第2図破線で示すように水抜孔
14を開設して、該水抜孔14より排水すること
を考えた。しかし、このような手段では、前記棚
部12、フランジ部13はウインドガラス1前方
のカウルボツクス10を構成するカウルアツパ1
1後端縁に有段成形したものであり、前記水抜孔
14はこのカウルボツクス10内に開口すること
となる。このカウルボツクス10は車体フロント
部の車幅方向骨格部材であると共に、カウルアツ
パ11に形成したグリル15より外気を取入れ
て、図外の空気調和ユニツトに送る外気導入部と
しても機能するものであり、このため、単に前述
のように水抜孔14を開設しただけでは、該水抜
孔14にカウルボツクス10内の風圧が作用して
水が逆流する恐れがあり、従つて、従来この種の
ウインドにおいて一般的に用いられているような
水抜孔14に配管を施して風圧影響のないカウル
ボツクス10外に水を導出するという手段をとら
ざるを得なくなつたがこれでは、構造が複雑化し
てしまうという新たな問題にぶつかつた。
本発明はかかる開発途上での実状に鑑み、前述
したウインドパネル取付構造において水抜きを施
すにあたり、構造が簡単で確実に車外へ排水する
ことのできる水抜構造を提供することを目的とす
るものである。
したウインドパネル取付構造において水抜きを施
すにあたり、構造が簡単で確実に車外へ排水する
ことのできる水抜構造を提供することを目的とす
るものである。
前記目的を達成するため、本発明にあつては車
体開口縁部の下側棚部を該棚部に連設したフラン
ジ部と共に車幅方向に直状に延長してフロントピ
ラー前面に接合し、該フロントピラー前側部分に
開口する排水樋部を形成して、ウインドモールと
棚部との間に浸透して、該棚部とフランジ部との
間の隅部に沿つて車幅方向に集流する水を前記排
水樋部によつてフロントピラー前側部より車外に
排水するようにしている。
体開口縁部の下側棚部を該棚部に連設したフラン
ジ部と共に車幅方向に直状に延長してフロントピ
ラー前面に接合し、該フロントピラー前側部分に
開口する排水樋部を形成して、ウインドモールと
棚部との間に浸透して、該棚部とフランジ部との
間の隅部に沿つて車幅方向に集流する水を前記排
水樋部によつてフロントピラー前側部より車外に
排水するようにしている。
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第3図において、ガラス製ウインドパネル1
(以下ウインドガラスと称す)はその周縁部を車
体開口縁部に接着剤7により固定してある。この
ウインドガラス1の内面の周囲にはゴム、樹脂等
の弾性材からなるダム部材8を予め接着固定して
あり、接着剤7が内側にはみ出さないようにして
ある。このウインドガラス1の下側端縁と車体開
口縁の下側棚部12との間には第2図に示すよう
にゴム、樹脂等の弾性材からなるスペーサを兼ね
たウインドモール2Aを介装して、該ウインドモ
ール2Aをウインドガラス1と共にフランジ部1
3に接着剤7により固定してある。そして、この
棚部12と、該棚部12と連設したフランジ部1
3を車幅方向に直状に延設してフロントピラー1
7の前面に接合し、該フロントピラー17前側部
分に開口する断面V字状の排水樋部16を形成し
てある。このように、棚部12とフランジ部13
との延設樋部16をフロントピラー17前面に接
合する関係上、フロントピラー17の一側接合フ
ランジ部17aの設定をウインドガラス1面内か
ら外して、フロントピラー17の前部外側に設定
し、ウインドガラス1の側部をこのフロントピラ
ー17前面に接着剤7で固定する。また、側部ウ
インドモール2Bは図示のようにウインドガラス
1の側縁部からフロントピラー17の前部接合フ
ランジ部17aを覆い、かつ、その下側は下部ウ
インドモール2Aの端部および排水樋部16の端
部を覆つてフロントフエンダ18の下側に隠れる
位置まで延出している。
(以下ウインドガラスと称す)はその周縁部を車
体開口縁部に接着剤7により固定してある。この
ウインドガラス1の内面の周囲にはゴム、樹脂等
の弾性材からなるダム部材8を予め接着固定して
あり、接着剤7が内側にはみ出さないようにして
ある。このウインドガラス1の下側端縁と車体開
口縁の下側棚部12との間には第2図に示すよう
にゴム、樹脂等の弾性材からなるスペーサを兼ね
たウインドモール2Aを介装して、該ウインドモ
ール2Aをウインドガラス1と共にフランジ部1
3に接着剤7により固定してある。そして、この
棚部12と、該棚部12と連設したフランジ部1
3を車幅方向に直状に延設してフロントピラー1
7の前面に接合し、該フロントピラー17前側部
分に開口する断面V字状の排水樋部16を形成し
てある。このように、棚部12とフランジ部13
との延設樋部16をフロントピラー17前面に接
合する関係上、フロントピラー17の一側接合フ
ランジ部17aの設定をウインドガラス1面内か
ら外して、フロントピラー17の前部外側に設定
し、ウインドガラス1の側部をこのフロントピラ
ー17前面に接着剤7で固定する。また、側部ウ
インドモール2Bは図示のようにウインドガラス
1の側縁部からフロントピラー17の前部接合フ
ランジ部17aを覆い、かつ、その下側は下部ウ
インドモール2Aの端部および排水樋部16の端
部を覆つてフロントフエンダ18の下側に隠れる
位置まで延出している。
以上の実施例構造によれば、下部ウインドモー
ル2Aと下側棚部12との密接部分を浸透して、
ウインドモール2A下底部のリツプ6間の間隙に
入り込む水は、棚部12の車幅方向の傾斜によつ
てフロントピラー17側に集流する。そして、こ
の水は棚部12とフランジ部13の延長部で形成
する直状の排水樋路16にガイドされ、該樋部1
6の端末開口よりフロントピラー17前部にスム
ーズに排水される。
ル2Aと下側棚部12との密接部分を浸透して、
ウインドモール2A下底部のリツプ6間の間隙に
入り込む水は、棚部12の車幅方向の傾斜によつ
てフロントピラー17側に集流する。そして、こ
の水は棚部12とフランジ部13の延長部で形成
する直状の排水樋路16にガイドされ、該樋部1
6の端末開口よりフロントピラー17前部にスム
ーズに排水される。
以上のように本発明によれば、仮にフロントウ
インド下側のスペーサを兼ねたウインドモール
と、該ウインドモールが取付く棚部との密接部を
水が浸透してきてもその水は、棚部の車幅方向の
造形状の落差によつて棚部と、これに連設したフ
ランジ部との間に沿つてフロントピラー側に集流
し、該棚部とフランジ部との延長部で形成する直
状の排水樋部にガイドされてフロントピラー前側
部より車外に排水され、前記フロントモール下底
部内に滞溜するのを防止でき、以つて、車体開口
縁下側部からの腐触を回避できるのである。そし
て、前記排水樋部はカウルボツクス内の導入風圧
には何等の影響を受けることがないので、排水を
スムーズに行え、しかも、特に配管の必要もない
ので簡易構造で済ませることができる等、数々の
実用上の効果を有する。
インド下側のスペーサを兼ねたウインドモール
と、該ウインドモールが取付く棚部との密接部を
水が浸透してきてもその水は、棚部の車幅方向の
造形状の落差によつて棚部と、これに連設したフ
ランジ部との間に沿つてフロントピラー側に集流
し、該棚部とフランジ部との延長部で形成する直
状の排水樋部にガイドされてフロントピラー前側
部より車外に排水され、前記フロントモール下底
部内に滞溜するのを防止でき、以つて、車体開口
縁下側部からの腐触を回避できるのである。そし
て、前記排水樋部はカウルボツクス内の導入風圧
には何等の影響を受けることがないので、排水を
スムーズに行え、しかも、特に配管の必要もない
ので簡易構造で済ませることができる等、数々の
実用上の効果を有する。
第1図は本発明に係る自動車のフロントウイン
ド周りの構造を示す斜視図、第2図は第1図の
―線に沿う断面図、第3図は本発明の一実施例
構造を示す要部斜視図である。 1…フロントウインドパネル、2A…ウインド
モール、12…棚部、13…フランジ部、16…
排水樋部、17…フロントピラー。
ド周りの構造を示す斜視図、第2図は第1図の
―線に沿う断面図、第3図は本発明の一実施例
構造を示す要部斜視図である。 1…フロントウインドパネル、2A…ウインド
モール、12…棚部、13…フランジ部、16…
排水樋部、17…フロントピラー。
Claims (1)
- 1 車体開口縁部の下側棚部とフロントウインド
パネル下側端縁との間に、該フロントウインドパ
ネル下側端縁を抱持する弾性材からなるスペーサ
を兼ねたウインドモールを介装し、このウインド
モールをフロントウインドパネルと共に車体開口
縁部に接着剤により固定する構造であつて、前記
車体開口縁部の下側棚部を該棚部に連設したフラ
ンジと共に車幅方向に直状に延長してフロントピ
ラー前面に接合し、該フロントピラー前側部分に
開口する排水樋部を形成したことを特徴とする自
動車のフロントウインド取付部の水抜構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1919182A JPS58136512A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車のフロントウインド取付部の水抜構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1919182A JPS58136512A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車のフロントウインド取付部の水抜構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136512A JPS58136512A (ja) | 1983-08-13 |
JPS636368B2 true JPS636368B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=11992445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1919182A Granted JPS58136512A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車のフロントウインド取付部の水抜構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136512A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620812B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1994-03-23 | 日産自動車株式会社 | 自動車におけるフロントウインドウガラスモ−ルとフロントフエンダとの合わせ部構造 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1919182A patent/JPS58136512A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58136512A (ja) | 1983-08-13 |
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