JPS6363591A - レ−ザ裁断装置 - Google Patents
レ−ザ裁断装置Info
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- JPS6363591A JPS6363591A JP61205122A JP20512286A JPS6363591A JP S6363591 A JPS6363591 A JP S6363591A JP 61205122 A JP61205122 A JP 61205122A JP 20512286 A JP20512286 A JP 20512286A JP S6363591 A JPS6363591 A JP S6363591A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アパレル（衣料）生産の服地裁断工程にお
いて、レーザを利用して服地を自動的に裁断するレーザ
裁断装置に、特にこのようなレーザ裁断装置のための裁
断データを作成する入力装置を備えたレーザ裁断装置に
関するものである。
いて、レーザを利用して服地を自動的に裁断するレーザ
裁断装置に、特にこのようなレーザ裁断装置のための裁
断データを作成する入力装置を備えたレーザ裁断装置に
関するものである。
第３図は従来のレーザ裁断装置による型紙形状の入力か
ら服地裁断までの流れを説明するための概念ブロック図
であり、図において、（１）は型紙（図示しない）の形
状が入力されるとその形状に関するデータを作成する型
紙形状入力装置例えば座標読取装置や図面読取装置、（
２）は型紙形状入力装置（ハからの型紙形状データを基
にして裁断データを作成するＣＡＤ装置、（３ａ）、（
３ｂ）ｌｄそ；ｔｔぞれＣＡＤ装置（，２）からの裁断
データが格納される磁気テープ装置（図示しない）の磁
気テープ、フロッピーディスク装置（図示しない）のデ
ィスケット、（ｌＩｌは以上の裁断データ忙従って後述
のレーザ裁断ヘッド及び後述のレーザ出力制御装置を制
御する数値制御装置であって、第１のＣＰＵ部（＜１ａ
）及び数値制御部（ｙｂ）から構成される。（５１は数
値制御装置（ｌＩｌからの指令により後述のレーザ裁断
ヘッドから出力されるレーザ光を制御するレーザ出カ制
制装置、（６）は数値制御装置（り）及びレーザ出力制
御装置（３）によって制御され、レーザ光で服地を裁断
するレーザ裁断ヘッド、（ワ）は服地が延反される裁断
ステージである。以上の（、？ａ ）、 （、ｙ ｂ
’） 、ｌ４ｔ） −ｌ７ｔからレーザ裁断部が構成さ
れる。
ら服地裁断までの流れを説明するための概念ブロック図
であり、図において、（１）は型紙（図示しない）の形
状が入力されるとその形状に関するデータを作成する型
紙形状入力装置例えば座標読取装置や図面読取装置、（
２）は型紙形状入力装置（ハからの型紙形状データを基
にして裁断データを作成するＣＡＤ装置、（３ａ）、（
３ｂ）ｌｄそ；ｔｔぞれＣＡＤ装置（，２）からの裁断
データが格納される磁気テープ装置（図示しない）の磁
気テープ、フロッピーディスク装置（図示しない）のデ
ィスケット、（ｌＩｌは以上の裁断データ忙従って後述
のレーザ裁断ヘッド及び後述のレーザ出力制御装置を制
御する数値制御装置であって、第１のＣＰＵ部（＜１ａ
）及び数値制御部（ｙｂ）から構成される。（５１は数
値制御装置（ｌＩｌからの指令により後述のレーザ裁断
ヘッドから出力されるレーザ光を制御するレーザ出カ制
制装置、（６）は数値制御装置（り）及びレーザ出力制
御装置（３）によって制御され、レーザ光で服地を裁断
するレーザ裁断ヘッド、（ワ）は服地が延反される裁断
ステージである。以上の（、？ａ ）、 （、ｙ ｂ
’） 、ｌ４ｔ） −ｌ７ｔからレーザ裁断部が構成さ
れる。
従来のレーザ裁断装置は以上のように構成され、まず型
紙形状入力装置（ハとして座標読取装置が用いられる場
合には、この座標読取装置上に型紙を貼っておき、人手
で型紙の輪郭即ちその形状をｊｃそりながら形状データ
を入力していく。このようにして、型紙の形状が座標読
取装置からＣＡＤ装置（，２）へ入力される。また、型
紙形状入力装置（ハとして図面読取装置が用いられる場
合には、予め型紙形状を指定の大きさの用紙に、指定の
篭記用具を用いて描き、その用紙をスキャナ（画像読取
装置）である図面読取装置に通すことによって形状入力
が行なわれる。次に入力された型紙形状データを基にし
てＣＡＤ装置（２）が直線と円弧で形成される裁断デー
タを作成する。ＣＡＤ装置（２）によって作成された裁
断データは磁気テープ（Ｊａ）やディスケット（３ｂ”
３等の入力媒体に記憶され、数値制御装置（り）に供給
される。数値制御装置Ｔｅｌでは裁断ブータラ基にして
ミニコン用のホストプロセッサである第７のＣＰＵ部（
ダａ）がレーザ裁断ヘッド（６）を駆動するための速度
等の演算を行なう。その演算結果に従ってレーザ稜断ヘ
ッド（６１が型紙形状通りに高速駆動される。同時にそ
の速度に応じてレーザ出力制御装置（＆ｌにより出力制
御されたＣＯ２レーザ光がレーザ裁断ヘッド（６）から
出力され、裁断ステージ（７）上に延反された服地の裁
断が高速に行なわれる。
紙形状入力装置（ハとして座標読取装置が用いられる場
合には、この座標読取装置上に型紙を貼っておき、人手
で型紙の輪郭即ちその形状をｊｃそりながら形状データ
を入力していく。このようにして、型紙の形状が座標読
取装置からＣＡＤ装置（，２）へ入力される。また、型
紙形状入力装置（ハとして図面読取装置が用いられる場
合には、予め型紙形状を指定の大きさの用紙に、指定の
篭記用具を用いて描き、その用紙をスキャナ（画像読取
装置）である図面読取装置に通すことによって形状入力
が行なわれる。次に入力された型紙形状データを基にし
てＣＡＤ装置（２）が直線と円弧で形成される裁断デー
タを作成する。ＣＡＤ装置（２）によって作成された裁
断データは磁気テープ（Ｊａ）やディスケット（３ｂ”
３等の入力媒体に記憶され、数値制御装置（り）に供給
される。数値制御装置Ｔｅｌでは裁断ブータラ基にして
ミニコン用のホストプロセッサである第７のＣＰＵ部（
ダａ）がレーザ裁断ヘッド（６）を駆動するための速度
等の演算を行なう。その演算結果に従ってレーザ稜断ヘ
ッド（６１が型紙形状通りに高速駆動される。同時にそ
の速度に応じてレーザ出力制御装置（＆ｌにより出力制
御されたＣＯ２レーザ光がレーザ裁断ヘッド（６）から
出力され、裁断ステージ（７）上に延反された服地の裁
断が高速に行なわれる。
上記のような従来のＶ−ザ裁断装置では、ＣＡＤ装置（
コ）によって作成されそ裁断データを用いて裁断が行な
われ、ＣＡＤ装置（２）への型紙形状入力は座標読取装
置や図面読取装置を用いなければならない為、多くの時
間と労力が必要とされ、また、ＣＡＤ装置（，２）がな
げれば裁断はできないという問題点があった。
コ）によって作成されそ裁断データを用いて裁断が行な
われ、ＣＡＤ装置（２）への型紙形状入力は座標読取装
置や図面読取装置を用いなければならない為、多くの時
間と労力が必要とされ、また、ＣＡＤ装置（，２）がな
げれば裁断はできないという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、ＣＡＤ装置（コ）を必要とせず、型紙を認識
ステージにセットするだけで、自動的にその型紙の形状
認識が行なわれ、型紙の形状に対応して裁断ステージに
セットされた服地を裁断できるレーザ裁断装置を得るこ
とを目的とする、〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るレーザ裁断装置は、複数枚の型紙が甚ぺ
られる認識ステージ、前述の型紙を画像データとして撮
像する画像認識手段、前述の画像データが認識されて得
られる形状データを基にして裁断データを作成する画像
処理装置を設けたものである。
たもので、ＣＡＤ装置（コ）を必要とせず、型紙を認識
ステージにセットするだけで、自動的にその型紙の形状
認識が行なわれ、型紙の形状に対応して裁断ステージに
セットされた服地を裁断できるレーザ裁断装置を得るこ
とを目的とする、〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るレーザ裁断装置は、複数枚の型紙が甚ぺ
られる認識ステージ、前述の型紙を画像データとして撮
像する画像認識手段、前述の画像データが認識されて得
られる形状データを基にして裁断データを作成する画像
処理装置を設けたものである。
この発明においては、イメージセンサ及び画像処理装置
が認識ステージ上に並べられた型紙の形状を自動的に認
識し、裁断データを作成する、〔実施例〕 第１図はこの発明に係るレーザ裁断装置の一実施例を説
明するた・めの概念ブロック図、第２図はこの発明に使
用されるイメージセンサによる画像入力を説明するため
の概念図であり、図において、（３ａ）、（３ｂ）、（
ｉｌ）、（１ａ）、（’１ｂ）Ａ３））〜（７１は従来
例と全く同一のものである。（１０）はその上げられ、
認識ステージ（／Ｑ）上に並べられた型紙（Ｑｌの画像
を入力する画像認識手段例えばイメージセンサ、（／３
）はこのイメージセンサ（／２）を制御するイメージセ
ンサ制御装置、（／り）はイメージセンサ制御装置（／
３）を介して送られた画像をコ値化画像として入力する
画像処理装置ｒＰＰＵ’）であり、７６ピツト構成の第
一のＣＰＵ部（／１Ｉａ）。
が認識ステージ上に並べられた型紙の形状を自動的に認
識し、裁断データを作成する、〔実施例〕 第１図はこの発明に係るレーザ裁断装置の一実施例を説
明するた・めの概念ブロック図、第２図はこの発明に使
用されるイメージセンサによる画像入力を説明するため
の概念図であり、図において、（３ａ）、（３ｂ）、（
ｉｌ）、（１ａ）、（’１ｂ）Ａ３））〜（７１は従来
例と全く同一のものである。（１０）はその上げられ、
認識ステージ（／Ｑ）上に並べられた型紙（Ｑｌの画像
を入力する画像認識手段例えばイメージセンサ、（／３
）はこのイメージセンサ（／２）を制御するイメージセ
ンサ制御装置、（／り）はイメージセンサ制御装置（／
３）を介して送られた画像をコ値化画像として入力する
画像処理装置ｒＰＰＵ’）であり、７６ピツト構成の第
一のＣＰＵ部（／１Ｉａ）。
メモリ（／ｑｂ）、画像インタフェース（／Ｑｃ ）。
、２！；６×、２３６ピツト構成の画像メモリ（／グｄ
）、及び拡張入出力インタフェース（／Ｑｅ’Ｉから構
成され、それぞれ共通バスに接続される。（／Ｓ）は画
像インタフェース（ｉｔｉｃ”）を介して共通バスに接
続される画像モニタである、 上記のように構成されたＶ−ザ裁断装置においては、イ
メージセンサ（／、２）は認識ステージ（１０）上に任
意に並べられた型紙（Ｑｌを約コθｏＸｓｏｏ〔ｘｄ］
視野の型紙画像として撮像し、これをイメージセンサ制
御部ｆｊｆ （／ 、ｙ ）を通じて画像処瑯装＠ （
／ ｑ ）へ送る。画像処理装置（／ｌ）はこれをコ値
化画像として画像メモリ（／１Ｉｄ）に入力する。第２
のＣＰＵ部（／１ｌａ）はこの画像メモリ（／ｑｄ）に
入力されたコ値化画像である画像データを形状認識し、
これを形状データとしてメモリ（／１ｌｂ）に記憶する
。このようにして７つの画像が処理終了されると、第一
のＣＰＵ部（／＋ａ）からの指令によってイメージセン
サ制御装置（／３）はイメージセンサ（／コ）を移動さ
せ、これに次の視野の型紙画像を撮像させ、同様の処理
が行なわれる。このような動作は全ての型紙の画像が撮
像、認識されるまで繰り返えされる。全ての型紙画像の
撮像、認識が終了すると、第一のＣＰＵ部ｒ／＜ｚａ）
はメモＩＪ （／＜ｔｂ）に記憶された形状データを基
にして各型紙毎に裁断データ〔型数値制御部ｒｌｂ）を
型紙形状通りに駆動させるデータ〕を作成し、磁気テー
プ（３ａ〕又はディスケット（３ｂ）に格納する。次に
数値制御装置（ダ）の第１のＣＰＵ部（ダａ）は磁気テ
ープ（３ａ）又はディスケット（３ｂ’）に記録された
裁断データを読取り、数値制御部（Ｉｌｂ）及びＶ−ザ
出力制御装置（５１を制御してレーザ裁断ヘッド（６１
を動作させ、予め裁断ステージ（７）上に延反して置か
れている服地を裁断データに従って裁断させる。
）、及び拡張入出力インタフェース（／Ｑｅ’Ｉから構
成され、それぞれ共通バスに接続される。（／Ｓ）は画
像インタフェース（ｉｔｉｃ”）を介して共通バスに接
続される画像モニタである、 上記のように構成されたＶ−ザ裁断装置においては、イ
メージセンサ（／、２）は認識ステージ（１０）上に任
意に並べられた型紙（Ｑｌを約コθｏＸｓｏｏ〔ｘｄ］
視野の型紙画像として撮像し、これをイメージセンサ制
御部ｆｊｆ （／ 、ｙ ）を通じて画像処瑯装＠ （
／ ｑ ）へ送る。画像処理装置（／ｌ）はこれをコ値
化画像として画像メモリ（／１Ｉｄ）に入力する。第２
のＣＰＵ部（／１ｌａ）はこの画像メモリ（／ｑｄ）に
入力されたコ値化画像である画像データを形状認識し、
これを形状データとしてメモリ（／１ｌｂ）に記憶する
。このようにして７つの画像が処理終了されると、第一
のＣＰＵ部（／＋ａ）からの指令によってイメージセン
サ制御装置（／３）はイメージセンサ（／コ）を移動さ
せ、これに次の視野の型紙画像を撮像させ、同様の処理
が行なわれる。このような動作は全ての型紙の画像が撮
像、認識されるまで繰り返えされる。全ての型紙画像の
撮像、認識が終了すると、第一のＣＰＵ部ｒ／＜ｚａ）
はメモＩＪ （／＜ｔｂ）に記憶された形状データを基
にして各型紙毎に裁断データ〔型数値制御部ｒｌｂ）を
型紙形状通りに駆動させるデータ〕を作成し、磁気テー
プ（３ａ〕又はディスケット（３ｂ）に格納する。次に
数値制御装置（ダ）の第１のＣＰＵ部（ダａ）は磁気テ
ープ（３ａ）又はディスケット（３ｂ’）に記録された
裁断データを読取り、数値制御部（Ｉｌｂ）及びＶ−ザ
出力制御装置（５１を制御してレーザ裁断ヘッド（６１
を動作させ、予め裁断ステージ（７）上に延反して置か
れている服地を裁断データに従って裁断させる。
なお、上記実施例ではイメージセンサ（／コ）で−次元
視野（約２００ｘ２００〔−〕）が順次撮像されたが、
型紙の輪郭を認識し、その輪郭に沿ってイメージセンサ
（／２）を移動させながら各型紙の形状認識を行なうよ
うにしてもよいし、また、ラインセンサを認識ステージ
（１０）上で走査させ、型紙形状を入力してもよい。
視野（約２００ｘ２００〔−〕）が順次撮像されたが、
型紙の輪郭を認識し、その輪郭に沿ってイメージセンサ
（／２）を移動させながら各型紙の形状認識を行なうよ
うにしてもよいし、また、ラインセンサを認識ステージ
（１０）上で走査させ、型紙形状を入力してもよい。
この発明は以上説明したとおり、イメージセンサ及び画
像処理装置が設けられたので認識ステージ上に並べられ
た型紙の形状認識及び裁断データ作成が全て自動的に行
なわれ、ぞ人手による形状入力、型紙の図面化等の作業
を省略でき、作業の効率を高めるという効果、またＣＡ
Ｄ装置を使用せずに裁断データの作成ができ、経済性の
高い装置を製作できるという効果を有する。
像処理装置が設けられたので認識ステージ上に並べられ
た型紙の形状認識及び裁断データ作成が全て自動的に行
なわれ、ぞ人手による形状入力、型紙の図面化等の作業
を省略でき、作業の効率を高めるという効果、またＣＡ
Ｄ装置を使用せずに裁断データの作成ができ、経済性の
高い装置を製作できるという効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を説明するための概念ブロ
ック図、第一図はこの発明に使用されるイメージセンサ
による型紙画像入力を説明するための概念図、第３図は
従来のレーザ裁断装置を説明するための概念ブロック図
である。 図において、（３ａ）、ｒ、７ｂ）は記録媒体であるそ
れぞれ磁気テープ、ディスケットである、ＩＩＩＩは数
値制御装置であり、第１のＣＰＵ部（ダａ）と数値制御
部（ダｂ）からなり、（５）はレーザ出力制御装置、（
６）はレーザ裁断ヘッド、（７）は裁断ステージ、（ｉ
ｏ）は型紙（Ｑｌが延反される認識ステージ、（八〇は
この認識ステージ（１０）を見下ろすようにこれに移動
可能に取付けられ型紙（Ｑｌの形状を型紙画像として撮
らえ認識するイメージセンサ、（ｚａ）はイメージセン
サ制御装置、（／ｑ）は型紙画像から裁断データを作り
出する画像処理装置（ＰＰＵ’）であり、第一のＣＰＵ
部（／ｙａ”）、メモリ（／ｔｂ）、画像インタフェー
ス（／ｌｃ）、画像メモリ（／ダｄ）、拡張入出力イン
タフェース（／ｙｅ）及びこれらが共通に接続されるデ
ータバスからなり、（／ｓ）は画像モニタである。
ック図、第一図はこの発明に使用されるイメージセンサ
による型紙画像入力を説明するための概念図、第３図は
従来のレーザ裁断装置を説明するための概念ブロック図
である。 図において、（３ａ）、ｒ、７ｂ）は記録媒体であるそ
れぞれ磁気テープ、ディスケットである、ＩＩＩＩは数
値制御装置であり、第１のＣＰＵ部（ダａ）と数値制御
部（ダｂ）からなり、（５）はレーザ出力制御装置、（
６）はレーザ裁断ヘッド、（７）は裁断ステージ、（ｉ
ｏ）は型紙（Ｑｌが延反される認識ステージ、（八〇は
この認識ステージ（１０）を見下ろすようにこれに移動
可能に取付けられ型紙（Ｑｌの形状を型紙画像として撮
らえ認識するイメージセンサ、（ｚａ）はイメージセン
サ制御装置、（／ｑ）は型紙画像から裁断データを作り
出する画像処理装置（ＰＰＵ’）であり、第一のＣＰＵ
部（／ｙａ”）、メモリ（／ｔｂ）、画像インタフェー
ス（／ｌｃ）、画像メモリ（／ダｄ）、拡張入出力イン
タフェース（／ｙｅ）及びこれらが共通に接続されるデ
ータバスからなり、（／ｓ）は画像モニタである。
Claims (4)
- （１）複数枚の型紙が並べられる認識ステージ、前記型
紙を見下すように前記認識ステージの上方に移動可能に
固着され前記型紙を画像データとして撮像する画像認識
手段、 この画像認識手段に接続され、前記画像データが認識さ
れて得られる形状データを基にして裁断データを作成す
る画像処理装置、及び この画像処理装置からの前記裁断データに基づいて服地
をレーザ裁断するレーザ裁断部、 を備えたことを特徴とするレーザ裁断装置。 - （２）画像認識手段はイメージセンサであり、このイメ
ージセンサにより２次元視野が順次撮像されることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のレーザ裁断装置。 - （３）画像認識手段はイメージセンサであり、このイメ
ージセンサが型紙の輪郭に沿つて移動され前記型紙の形
状が認識されることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のレーザ裁断装置。 - （４）画像認識手段はラインセンサであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のレーザ裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205122A JPS6363591A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | レ−ザ裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205122A JPS6363591A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | レ−ザ裁断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363591A true JPS6363591A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0561033B2 JPH0561033B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=16501786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205122A Granted JPS6363591A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | レ−ザ裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363591A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220683A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 | Toyo Linoleum Co Ltd | 内装材の模様形成方法 |
| US5614115A (en) * | 1993-04-08 | 1997-03-25 | Cadcam Technology Limited | Computer-controlled laser cutter with optical sensor |
| US6861615B2 (en) | 2002-12-20 | 2005-03-01 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method and system for cutting cores with a laser |
| CN103817440A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-05-28 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 铝合金带筋板零件的喷粉划线落料切割方法 |
| CN109702290A (zh) * | 2018-05-09 | 2019-05-03 | 中国水利水电夹江水工机械有限公司 | 基于视觉识别的钢板坡口切割方法 |
| GB2569960A (en) * | 2018-01-03 | 2019-07-10 | Blackman & White Ltd | Cutting machine and method |
| CN113305849A (zh) * | 2021-06-13 | 2021-08-27 | 芜湖行健智能机器人有限公司 | 一种基于复合视觉的平板坡口智能切割系统及方法 |
| CN114619152A (zh) * | 2022-02-27 | 2022-06-14 | 江苏本峰新材料科技有限公司 | 一种用于铝单板生产制造的智能切割系统 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61205122A patent/JPS6363591A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220683A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 | Toyo Linoleum Co Ltd | 内装材の模様形成方法 |
| US5614115A (en) * | 1993-04-08 | 1997-03-25 | Cadcam Technology Limited | Computer-controlled laser cutter with optical sensor |
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| GB2569960A (en) * | 2018-01-03 | 2019-07-10 | Blackman & White Ltd | Cutting machine and method |
| WO2019135068A1 (en) * | 2018-01-03 | 2019-07-11 | Blackman & White Limited | Cutting machine and method |
| CN109702290A (zh) * | 2018-05-09 | 2019-05-03 | 中国水利水电夹江水工机械有限公司 | 基于视觉识别的钢板坡口切割方法 |
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| CN114619152A (zh) * | 2022-02-27 | 2022-06-14 | 江苏本峰新材料科技有限公司 | 一种用于铝单板生产制造的智能切割系统 |
| CN114619152B (zh) * | 2022-02-27 | 2022-11-29 | 江苏本峰新材料科技有限公司 | 一种用于铝单板生产制造的智能切割系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561033B2 (ja) | 1993-09-03 |
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