JPS6362511A - 濾過ユニット - Google Patents

濾過ユニット

Info

Publication number
JPS6362511A
JPS6362511A JP61208390A JP20839086A JPS6362511A JP S6362511 A JPS6362511 A JP S6362511A JP 61208390 A JP61208390 A JP 61208390A JP 20839086 A JP20839086 A JP 20839086A JP S6362511 A JPS6362511 A JP S6362511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
filter
filtrate
cloth
collection member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61208390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0326086B2 (ja
Inventor
Tetsuya Kurita
栗田 徹也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd filed Critical Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
Priority to JP61208390A priority Critical patent/JPS6362511A/ja
Priority to KR1019870700379A priority patent/KR930012028B1/ko
Priority to AU62890/86A priority patent/AU584461B2/en
Priority to EP86905407A priority patent/EP0238668B1/en
Priority to DE86905407T priority patent/DE3689418T2/de
Priority to US07/053,910 priority patent/US4842733A/en
Priority to PCT/JP1986/000452 priority patent/WO1987001300A1/ja
Priority to CN 86106813 priority patent/CN1013924B/zh
Priority to CA000520212A priority patent/CA1295263C/en
Priority to US07/090,668 priority patent/US4883592A/en
Priority to DE3789694T priority patent/DE3789694T2/de
Priority to EP87112564A priority patent/EP0258844B1/en
Priority to KR1019870009592A priority patent/KR950002787B1/ko
Publication of JPS6362511A publication Critical patent/JPS6362511A/ja
Publication of JPH0326086B2 publication Critical patent/JPH0326086B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フィルタプレスの濾板の構造の改良に関し、
詳しくは、濾布で挟まれた枠体内に該枠体とは別体のt
液回収部材を備えてなるff仮に関する。
従来の技術 従来より、フィルタプレスのr板としては種々の構造の
ものが知られている。例えば、第11図にr板のr板本
体を示すように、四角形状枠部20a内にt過床面20
bを一体的に形成するとともに、r過床20bの両面に
多数の凹部20c、・・、20cを形成してなるものが
ある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造のものでは枠部内にf渦床が形
成されているので、を板本体全体としては相当な重量が
あり、取り扱いが不便で、P仮の移動等にも大きな駆動
力を必要とし、フィルタプレス全体として種々のコスト
か高くなるといった問題があった。
そこで、本発明者は枠部内のf過床を取り去ることがで
きれば、を板本体をより軽量にできると考え、この濾過
床の機能を分析することにした。
すなわち、まず、濾過床を枠部内に面状に形成しIこ理
由は、もし、この濾過床がなければ、原液圧入時、濾過
床の両面間に圧力差が生じると濾布が高圧側から低圧側
に押圧されて移動せしめられ、隣接するr板本体間に挟
まれた一対の濾布間に形成されるP室内に原液を円滑に
注入することができず、円滑な濾過が行えないおそれが
あるためであると考えられる。また、濾過床の表面に凹
部を形成した理由は、原液の性状、原液の供給圧力及び
と布の材質等によっては枠体の両側に配置された濾布と
濾布とが枠体内で原液の圧力等により接触する場合があ
り、このような場合では、一方の濾布を通過したr液が
枠体の下部側に流下せずに他方の濾布を通過してt室の
ケーキ内に入り込み、を液回収を円滑に行うことかでき
ない事態か生じるおそれがあることから、濾過床により
P布からf過床側に通過した濾液を下方に凹部沿いに流
下してr液排出性を良くするためであると考えられる。
そして、本発明者は、上記濾過床の重苦の機能について
は、原液供給口により濾板本体が貫通されて濾板本体の
両面間が導通されているので、現実的には上記両面間で
圧力差が生じることが少なく、枠部内に面として形成す
る必要性はないと考えた。また、濾過床の後者の機能に
ついては、この機能がなければ、上記のようにr液回収
を円滑に行うことができない事態が生じるおそれがある
ので、濾液排出性の良い部材であってかつ従来の濾過床
よりも軽量な部材を上記枠部内に備えればよいと考え、
本発明を創作するに至った。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあ
って、軽量でかつt液の排出性が良いe板を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、枠体内において
面状の濾過床をなくす代わりに、P液排出性を向上させ
るt液回収部材を枠体またはr布に支持するように構成
した。すなわち、枠体と、該枠体の厚み方向に両側に夫
々配置されるとともに枠体の内部に形成された空間壱囲
む一対の濾布と、上記枠体の空間内に配置されかつ上記
枠体または濾布のいずれかに揺動可能に支持されたシー
ト状濾液回収部材とからなり、濾過時に濾布を通過した
t液を上記濾液回収部材に伝わせて枠体の下方に流下さ
せるように構成した。
発明の作用 上記構成においては、多数のr板を隣接配置して、原液
を隣接する枠体間に挟み込んだ一対のr布間の1室内に
供給して濾過を行い、原液中のケーキを濾布間に挟み込
んで保持する一方、濾液を濾布を通して枠体内に入り込
ませt液回収部材を伝わせて枠体下方に流下させる。
実施例 以下に、本発明にかかる実施例を第1〜10図に基づい
て詳細に説明する。
本実施例にかかるPWlは、第1.2.3図に示すよう
に、枠体2と、該枠体2内に揺動可能に支持されたt液
回収部材3と、上記枠体2の厚み方向両側に配置され枠
体2内の空間2aを囲む濾布4.4とから大略構成し、
隣接する枠体2.2間に一対のr布4.4を挟み込み、
該を布4.4間のf室8内に原液を圧入して濾過を行い
、濾布4、4間のr室8内にケーキを保持する一方、各
濾布4を通して濾液を各枠体2内の空間2a内に集め、
上記濾液回収部材3を伝わせて濾液を枠体2の下方まで
流下させて回収するように構成する。
上記枠体2は、その枠部分の水平断面及び垂直断面が五
角形状である部材であって、内面には厚み方向中央部よ
り両側に夫々傾斜した傾斜面2e。
2eを有する。各枠体2の側面の中央部付近には把手2
bを設け、フィルタプレスの前後スタンド間の側方に夫
々架設されたサイドビーム(図示せず)に上記把手2b
を夫々摺動可能に載置して枠体2を吊り支持し、各枠体
2の前後動を案内する。
上記枠体2の側面の各下部には耳部を形成し、該耳部に
厚み方向に貫通した濾液回収口2cを形成するとともに
、枠体2の下部の各角部には枠体2の内部に形成された
空間2aと上記P液回収口2Cとを連通する連通孔2d
を形成する。
上記P布4は、従来公知の種々の材質から適宜選択して
形成したものであって、上記枠体2の厚み方向両側(フ
ィルタプレス萌後方向両側)に夫々配置して枠体2の内
部に形成された空間2aを挟むとともに、該枠体2を挟
む一対の濾布4、4の上部及び下部を夫々ボルト9.・
・・、9で締め付けて枠体2に支持される。枠体2の中
央部に相当する位置には円形の原液供給口4aを貫通・
形成して、上記両濾布4.4の原液供給口4aの周囲縁
部を互いに縫着する。
上記P液回収部材3は、第4図に示すように布地からな
り、枠体2内部の空間2a内に配置されてその前後両面
がr布4、4で夫々型われる。上記濾液回収部材3の中
央部には濾布4の原液供給口4aに連通ずる貫通穴3a
を形成するとともに、該貫通穴3aの周囲縁部を濾布4
の原液供給口4aの周囲縁部に縫着して、濾液回収部材
3をP布4に吊り支持し、を布4とともに濾液回収部材
3が揺動可能とする。この濾液回収部材3の濾布4に対
する支持方法において、濾液回収部材3を濾布4に直接
縫い付けるとその縫着部分の濾布4の網目の大きさが他
の部分の網目と比べて不均一となり濾過効率が低下する
ことになるが、上記のようにr布4の原液供給口4aの
周囲縁部と濾液回収部分3の貫通穴3aの周囲縁部とを
縫着すれば、上記r布4の網目の大きさに影響がなく濾
過効率の低下がない。上記f′液回収部(第3はある程
度のこしがあるものが好ましく、このようなものでは、
貫通穴3aの周囲縁部を支持するだけでその上部を支持
しなくとも、濾液回収部材3を枠体2内で大路上下面沿
いに位置させることができる。濾液回収部材3の材質と
しては天然素材、合成樹脂または金属等任意の乙のでよ
いか、軽いものが好ましい。合成樹脂または金属製の場
合には網状に形成してらよい。このt液回収部材3の正
面の形状は四角形状であるが、これに限らず円形または
三角形状等任意の形状でよい。濾液回収部材3の外周縁
部と枠体2の内面2eとの間には一定間隔を形成してい
る。
上記濾液回収部材3の上記貫通穴3aの周囲の上部には
、第5図に示すように、間隙保持部材5を取り付けて、
枠体2内で1布4.4間に一定間隔の間隙を保持して、
濾液がr布4から枠体2の内側に入り込みやすくする。
この間隙保持部材5は、第6図に示すように、一方の分
割体5aの凸部5bを濾液回収部材3の穴3bに貫通さ
せて他方の分割体5Cの穴部5d内に嵌合して′Ir′
液回収部材3に取り付ける。
上記構成によれば以下のように作用する。多数の上記濾
板1.・・・、lを周知のフィルタプレスの前後スタン
ド間1どおいて両スタンド間の側方に架設したサイドビ
ームに夫々各r板1が前後動自在となるように吊り支持
し、可動板の前進により多数の濾板1を前スタンド側に
締め付けたのち、原液を各r板lのP布4の原液供給口
4aから対向する一対の濾布4、4間に形成されたt室
8内に圧太し、各r布4で原液を濾過してケーキと濾液
とに分離する。ケーキは一対の1布4.4間のr室8内
にそのまま保持される一方、濾液は各濾布4を通過して
枠体2の内部に入り、濾液回収部材3の案内により下方
に流れ落ち、枠体2の下部において連通孔2dから濾液
回収口2c内に流入して回収される。
上記実施例によれば、を仮Iの枠体2内に濾過床を全く
形成せず、単にt液回収部材3としての布地を濾布4に
吊り支持しただけであるため、枠体2内に濾過床を形成
していた従来のものよりら極めて軽いものとなる。また
、を布4と濾布4との間の枠体2内に濾液回収部材3を
支持したので、濾布4から枠体2の内部に通過してきた
濾液をt液回収部材3により枠体2の下部に該濾液回収
部材3を伝わせて確実に流下させることができ、p液を
円滑に回収することができる。また、上52P液回収部
材3をr布4とともに揺動可能に支持したので、万一、
偏圧が濾液回収部材3に作用しても該部材3か揺動する
ことによりこれを吸収寸ろことができて該部材3が損傷
することがない。また、上記濾液回収部材3を弾性を有
する布地で形成したので、さらに上記偏圧に対してはそ
れ自体の変形によってもこれを吸収することができろ。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、上記濾液回収
部材3の厚さは任意でよいとともに、その大きさは、枠
体2の内面2eと濾液回収部材3の外周縁部に第1図に
示すように一定間隔あけたものに限らず、第7図に示す
ように枠体2の内面2eまで広がったものや、枠体2の
内面2eを越えて枠体2よりも大きいものでもよい。ま
た、その枚数は一枚に限らず、第7図の実施例にかかる
断面側面図である第8図に示すように2枚等任意の枚数
でよい。また、F液回収部材3を複数にすれば、それだ
け枠体2の空間2a内において対向するP布4.4間に
間隙が生じやすくなり、より濾液を回収しやすくなる。
また、濾布4に対する濾液回収部材3の取り付けは第7
図にA、・・・、Aで示すような四隅など任意の箇所で
縫着して取り付けるようにしてもよい。また、濾液回収
部材3をP布4に縫着した当て布に対して縫着等により
取り付けてもよい。また、濾液回収部材3を弾性体で形
成すれば、偏圧に対してそれ自身の変形によりこれを吸
収することもできる。また、濾液回収部材が剛体であっ
てもr布4または枠体2に対して揺動可能に取り付けれ
ば、万一、偏圧が上記濾液回収部材3に作用しても該部
材3が揺動することによりこれを吸収することができる
。また、上記濾液回収部材3は布地等それ自身に濾液を
通過させる孔があるものに限らず、全く孔のないシート
状のものでもよい。
また、間隙保持部材6は濾布4、4の材質及び原液の性
状等により別に取り付けなくともよい。
また、間隙保持部材6は上記実施例のものに限らず任意
の形状で、任意の個数、任意の位置に配置してもよい。
例えば、第9,10図に示すように、一対の円環状板体
6e、6eを濾液回収部材3の貫通穴3aの周囲部分に
配置してボルト7、・・・、7でP液回収部材3に取り
付けて構成するようにしてもよい。この各板体6eは、
大略C字状の板体6c。
6dを組み合わせてなり、かつ各板体6c、6dの表面
に原液供給用凹部6bと当接用凸部6aとを交互に形成
して、多数の枠体2.・・・、2をフィルタプレスの一
方のスタンド側に可動板で締め付けたとき、間隙保持部
材6の凸部G a、 6 a同士が互いに当接するとと
もに、一対の凹部6b、6bが対向して間隙部を形成し
、該間隙部から原液をt室8内に供給する。
上記を布4は一枚の大きな濾布を枠体2に披せて該枠体
2の前後両面を覆うようにしてもよいとともに、濾布4
を枠体2ではなく他の部材で吊り支持するようにしても
よい。また、濾布4の原液供給口4aの配置は枠体内部
のf過面に限らず、を過市外に配置したいわゆるトップ
フィード型またはボトムフィード型でもよい。
また、上記f枠2の形状としては四角形状のものに限ら
ず円形等任意の形状でもよい。
発明の効果 上記構成によれば、濾板を濾布と枠体と濾液回収部材と
から構成し、枠体内にr適法を形成しないので、f仮の
軽量化を図ることができる。また、濾布と濾布との間の
枠体内に′tP′に!L回収部材を揺動可能に支持した
ので、各r布から枠体内部に通過してきたr液をt液回
収部材により枠体下部に該濾液回収部材を伝って確実に
流下させることができ、P液を円滑に回収することがで
きる。さらに、濾液回収部材が枠体またはr布に対して
揺動可能に支持されるので、万一、偏圧が濾液回収部材
の一面に作用しても濾液回収部材が単独でまたは濾布と
ともに揺動することができ、偏圧の作用によりt液回収
部材が損傷することがない。すなわち、従来のr適法を
有する濾板では、偏圧が作用するとf週末が剛体である
ためf週末が破損することがあったのである。従って、
本発明は所期の目的を十分に達成しえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる濾板の一部破断正面
図、第2.3図は夫々上記を板を2枚配列した状態での
側面図及び第1図の[[−111線断面側面図、第4図
は間隙保持部材を有する濾液回収部材の正面図、第5.
6図は夫々濾液回収部材に間隙保持部材を取り付けた状
態の断面側面図及び間隙保持部材をr夜回収部材に取り
付ける状態の一部所面側面図、第7図(よ他の実施例に
かかる濾液回収部材を濾布に取り付けた状態での正面図
、第8図は第7図の■−■線断面側面図、第9.10図
は夫々他の実施例にかかる間隙保持部材を濾液回収部材
に取り付けた状態での正面図及び第9図のX−X線断面
側面図、第11図は従来の濾板の濾板本体の断面側面図
である。 1・・・r板、2・・・枠体、2a・・・空間、2b・
・・把手、2c・・・r液回収口、2d・・・連通孔、
2e・・・内面、3・・・濾液回収部材、3a・・・貫
通穴、3b・・・穴、4・・・濾布、4a・・・原液°
供給口、5.6・・・間隙保持部材、5a、5b・・・
分割体、7.9・・・ボルト、訃・・r室。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枠体(2)と、該枠体(2)の厚み方向に両側に
    夫々配置されるとともに枠体(2)の内部に形成された
    空間(2a)を囲む一対の濾布(4、4)と、上記枠体
    (2)の空間(2a)内に配置されかつ上記枠体(2)
    または濾布(4)のいずれかに揺動可能に支持されたシ
    ート状濾液回収部材(3)とからなり、濾過時に濾布(
    4)を通過した濾液を上記濾液回収部材(3)に伝わせ
    て枠体(2)の下方に流下させるようにしたことを特徴
    とする濾板。
  2. (2)上記濾液回収部材(3)は上記濾布(4)に吊り
    支持された特許請求の範囲第1項に記載の濾板。
  3. (3)上記濾液回収部材(3)は上記枠体(2)に吊り
    支持された特許請求の範囲第1項に記載の濾板。
  4. (4)上記濾液回収部材(3)は布地からなる特許請求
    の範囲第1〜3項のいずれかに記載の濾板。
JP61208390A 1985-09-06 1986-09-03 濾過ユニット Granted JPS6362511A (ja)

Priority Applications (13)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208390A JPS6362511A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 濾過ユニット
KR1019870700379A KR930012028B1 (ko) 1985-09-06 1986-09-05 압축여과기
AU62890/86A AU584461B2 (en) 1985-09-06 1986-09-05 Filter press
EP86905407A EP0238668B1 (en) 1985-09-06 1986-09-05 Filter press
DE86905407T DE3689418T2 (de) 1985-09-06 1986-09-05 Filterpresse.
US07/053,910 US4842733A (en) 1985-09-06 1986-09-05 Filter plate of filter press
PCT/JP1986/000452 WO1987001300A1 (en) 1985-09-06 1986-09-05 Filter press
CN 86106813 CN1013924B (zh) 1985-12-03 1986-09-25 压滤机
CA000520212A CA1295263C (en) 1985-12-03 1986-10-09 Filter press
US07/090,668 US4883592A (en) 1986-09-03 1987-08-28 Filter Press
DE3789694T DE3789694T2 (de) 1986-09-03 1987-08-28 Filterpresse.
EP87112564A EP0258844B1 (en) 1986-09-03 1987-08-28 Filter press
KR1019870009592A KR950002787B1 (ko) 1986-09-03 1987-08-31 압축 여과기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208390A JPS6362511A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 濾過ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6362511A true JPS6362511A (ja) 1988-03-18
JPH0326086B2 JPH0326086B2 (ja) 1991-04-09

Family

ID=16555469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61208390A Granted JPS6362511A (ja) 1985-09-06 1986-09-03 濾過ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6362511A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147280U (ja) * 1974-05-21 1975-12-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147280U (ja) * 1974-05-21 1975-12-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0326086B2 (ja) 1991-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2106613T3 (es) Filtro-prensa para la filtracion de suspensiones.
JPS6362511A (ja) 濾過ユニット
JPH0326087B2 (ja)
JPH03196803A (ja) 膜フィルタプレート
JPH0256928B2 (ja)
EP0258844B1 (en) Filter press
JPH0257962B2 (ja)
CA1295263C (en) Filter press
JPH03224604A (ja) 圧搾式フィルタプレスにおける圧搾濾板
CN213451386U (zh) 一种高中心立式带座轴承
JP2001137617A (ja) 濾過装置
JPH0494707A (ja) フイルタプレスの濾布
JP2567579Y2 (ja) フィルタープレスの濾過板における排水構造
CN211110212U (zh) 一种用于复合针刺毡滤料的张力架
JPH0260366B2 (ja)
JPS63184062U (ja)
JPH0256927B2 (ja)
JPH05285310A (ja) フィルタープレス用濾布
JPH0730089Y2 (ja) フィルタプレスにおける▲ろ▼布の懸架装置
JPH0448803Y2 (ja)
JPH0642922B2 (ja) 圧搾式フィルタプレスにおける圧搾膜及び該圧搾膜を備えた圧搾濾板
JPH01224014A (ja) フィルタプレス
JPS62163202U (ja)
CN2049553U (zh) 板式过滤机
JPS6362510A (ja) フイルタプレスの濾過体

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees