JPH0448803Y2 - - Google Patents

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JPH0448803Y2
JPH0448803Y2 JP1988051756U JP5175688U JPH0448803Y2 JP H0448803 Y2 JPH0448803 Y2 JP H0448803Y2 JP 1988051756 U JP1988051756 U JP 1988051756U JP 5175688 U JP5175688 U JP 5175688U JP H0448803 Y2 JPH0448803 Y2 JP H0448803Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、醪類を圧濾圧搾し、濾液を回収する
圧濾圧搾機の改良に関する。
[従来の技術] 従来この種の圧濾圧搾機は、ダイヤフラムと濾
布をもつ濾枠構造体と濾布をもつ濾板の組み合わ
せからなり、醪などの原液はこの濾枠構造体の濾
布と濾板との間に供給され、ここに注入供給され
た醪は、上記濾枠構造体を構成する中板とダイヤ
フラムとの間に供給される流体圧により圧搾さ
れ、濾液を回収するようにしたものが一般的であ
る。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の圧濾圧搾機にあつては、醪など
の原液、および、圧力流体は夫々注入配管を介し
て濾板、中板に各別に供給され、また、濾液回収
も配管設備によつて行われることから装置全体が
煩雑化され、また、装置全体の美観を損ねるばか
りでなく、更には、濾布に対して原液注入口、濾
液回収口の穴を設ける必要があることから、濾液
の回収、開枠によるケーキの回収、洗浄作業など
に多くの時間を要し、稼働時間が短縮されるとい
う課題があつた。
本考案の目的は、濾布に原液注入通路や濾液回
収通路を穿設形成することなく、濾布の取付けの
簡略化を図るとともに、原液の圧濾圧搾効率を向
上させ、歩留りのよい濾液回収を行うことにあ
る。
[課題を解決するための手段] 従来技術の課題を解決する本考案の構成は、中
板と、これの両側にダイヤフラムを介して分離可
能に結合し、かつ、夫々外側面に濾布を配設した
濾枠とからなる濾枠構造体と、この両外側に配設
せる濾布を付設した濾板とからなる組を機枠に対
して多数組並設し、少くとも、上記濾枠構造体、
濾板の一側角隅部に、互いに適合し圧接時にパイ
プ状化される原液通口を貫通形成せしめ、この原
液通口から上記濾布間に注入供給される原液を圧
搾して濾液を回収する圧濾圧搾機において、上記
濾枠構造体の濾布と濾板の濾布との間に、上記原
液通口に連通するトンネル通孔46を設けた額縁
構造の原液注入枠を介設せしめ、一方、原液注入
枠の額縁内側にこの原液注入枠が属する組のダイ
ヤフラム方向に向けた傾斜面45を形成するとと
もに、この傾斜面45に上記トンネル通孔46を
開口し、この開口端に逆止弁を開閉可能に設けた
ものである。
[実施例] 次に、図面について実施例の詳細を説明する。
第1図は全体の斜視図、第2図は要部の正面図、
第3図は同上分解斜視図、第4図は濾枠の正面
図、第5図は中板の正面図、第6図は濾板の正面
図、第7図は原液注入枠の正面図、第8図は同上
原液通口部の正面図、第9図は同上一部の断面
図、第10図は同上原液通口部の断面図である。
第1図は、本考案の圧濾圧搾機を示しており、
この圧濾圧搾機は従来一般に使用されている横型
の圧搾構造である。そして、第2図に示すような
濾枠構造体2、これの両側に配設される原液注入
枠3、更に、この原液注入枠3に隣接して濾板4
が配設されるよう、即ち、濾枠構造体2の両側に
は原液注入枠3が、そして、この原液注入枠3の
両側に配設した濾板4からなる組を多数機枠1に
セツトさせたものである。図中5は、多数並設し
た上記組を側面から押圧する可動盤、6は駆動装
置、7は開枠用のシリンダ、8は上記濾枠構造体
2の濾布9を伸長してケーキを剥離するためのケ
ーキ剥離シリンダ、10は洗浄機構、11はケー
キ回収ベルトである。
本考案が目的とする構成は、上記したような圧
濾圧搾機における原液の濾過構造に関する。第2
〜10図について各部の構成を説明する。第2,
3図は原液を圧濾圧搾するに当たり必要最小限の
濾過構造を示しており、上記濾枠構造体2は、中
板12と、これの両面に張設せるダイヤフラム1
3を介して分解可能に結合された濾枠14と、こ
の両濾枠14の外側面を被うようにエンドレス状
に張設され、かつ、伸縮性を有する上記濾布9と
によつて構成されている。この濾枠構造体2の左
右両濾枠14の外側には夫々原液注入枠3が配設
され、更に、この両原液注入枠3の両側には、両
面に一枚の長尺ものを掛け回しした濾布15を張
設した上記濾板4が配設され、一つの組を構成す
ることは前述の通りである。
次に、第4〜10図について各部材構成の詳細
を説明すると、第4図は上記濾枠構造体2を示し
ており、この濾枠構造体2を構成する上記中板1
2、ダイヤフラム13、濾枠14の上部一側角隅
部(紙面左側上部)の所定個所に夫々原液通口1
6を貫通形成するとともに、上部他側角隅部(紙
面右側上部)の所定個所に夫々濾液回収兼用の残
留圧力流体排出通口17を貫通する。また、下部
一側角隅部(紙面左側下部)の所定個所に夫々濾
液回収兼用通口18を貫通形成するとともに、下
部他側角隅部(紙面右側下部)の所定個所に夫々
圧力流体注入通口19を貫通形成したものであ
る。
図中20は上記機枠1に係合して濾枠構造体2
を懸架する支持部材、21はこの支持部材20上
の両端に立設した案内枠、22は濾布9を掛け止
めするハガーであつて、このハンガー22の両端
下部に上記ケーキ剥離用シリンダ8が作用し、濾
布9を伸長せしめてケーキを自動的に剥離するた
めのものである。
23は上記濾布9の伸縮作用を確実に吸収する
ためのスプリング、24は上記中板12の下辺両
端に設けた案内枠25に両端を保持させたハンガ
ーで、これに上記濾布9が掛け止めされるように
なし、また、26は濾布9の伸縮作用を確実に吸
収するためのスプリングである。また、この濾枠
構造体2を構成する濾枠12の外側面の額縁面内
側部には、上辺を残して他の三辺に濾液回収溝2
7が設けてあり、この濾液回収溝27の下部一側
角隅部(紙面左側下部)をトンネル通孔28を介
して上記濾液回収通口18に連通せしめるととも
に、濾枠14の窓部と上記濾液回収溝27とを多
数の溝29によつて連通させる。
また、上記濾枠14に形成した上記残留圧力流
体排出通口17は、トンネル通孔30を介して上
記濾液回収溝27の一側上端(紙面右側上端)に
連通されている。尚、仮想線で示された濾布9
は、上記各通口16,17,18,19を閉塞し
ない巾に形成されている。図中31は開枠ハンガ
ーで、圧濾圧搾後開枠するときに使用するもので
ある。
第5図は濾枠構造体2を構成する上記中板12
を示しており、この中板12の中央部縦方向には
偏圧防止用のマクラ32が突設してあり、また、
中板12の中央部左右には、偏圧防止用の圧力流
体の通口33が貫通形成してある。34は中板1
2を貫通した圧力流体供給口で、この圧力流体供
給口34はトンネル通孔35を介して上記圧力流
体通口19に連通されている。図中36は開枠ハ
ンガーで、圧濾圧搾後開枠するときに使用するも
のである。
第6図は濾板4であつて、この濾板4の両面に
は、下部一側角隅部(紙面左側下部)に形成した
濾液集合部37を基点として放射状に刻設した複
数条の濾液回収溝38が設けてある。また、この
濾板4には、上記濾枠構造体2に形成した各通口
16,17,18,19に適合する原液通口1
6、残留圧力流体排出通口17、濾液回収通口1
8、および、圧力流体通口19が形成してある。
そして、上記残留圧力流体排出通口17は、濾
板12の一側角隅部(紙面右側上部)まで延びた
上記濾液回収溝38の上端にトンネル通孔39を
介して連通してあり、更に、上記濾液集合部37
はトンネル通孔40を介して上記濾液回収通口1
8に連通されている。図中41は上記濾枠構造体
2の支持部材20と同様構造の支持部材、42は
濾板4の中央部縦方向に突設した偏圧防止用のマ
クラ、43は開枠用ハンガーである。また、濾板
4の両面にわたり掛け回しされた濾布15は、上
記通口16,17,18,19を閉塞しない巾に
形成してある。
第7〜10図は上記原液注入枠3の詳細を示し
ており、この原液注入枠3の額縁角隅部には、上
記濾枠構造体2の各通口16,17,18,19
に適合する原液通口16、残留圧力流体排出通口
17、濾液回収通口18、および、圧力流体通口
19が貫通形成されている。そして、この各通口
16〜19の両面外周には、液もれ、圧力流体も
れ防止用のOリング、または、パツキング44を
とりつける。
また、上記原液注入枠3の額縁内側には、濾枠
構造体2の方向、即ち、この原液注入枠3が属す
る組のダイヤフラム13の方向に向けた約45°角
の傾斜面45が形成してあり、額縁内側周辺の原
液がもれなく有効に搾れるようにするとともに、
この傾斜面45に上記原液通口16に通ずるトン
ネル通孔46を開口せしめ、このトンネル通孔4
6の開口部に、上記傾斜面45にとりつけた逆止
弁(チヤツキ弁)47を開閉可能に設ける。
そして、この原液注入枠3の四隅部には、上記
濾枠構造体2の各通口16,17,18,19の
適合する上記原液通口16、および、残留圧力流
体排出通口17、濾液回収通口18、圧力流体通
口19が貫通形成されている。また、上記原液注
入枠3は、圧濾圧搾作業時は上記濾板4に結合さ
れているが、洗浄時には濾板4と分離するため、
上記濾枠構造体2と同様構造の支持部材48が設
けられている。図中49は開枠ハンガーである。
[作用の説明] 上記実施例について圧濾圧搾作用を説明する。
第2図に示された配置関係を持つ濾枠構造体
2、原液注入枠3、および、濾板4を多数第1図
のようにセツトしたのち、パイプ状化された原液
通口16の一端から醪などの原液を注入すると、
この原液は原液注入枠3にのみ設けたトンネル通
孔46から逆止弁47を開いて夫々原液注入枠3
内、詳しくは、濾枠構造体2の濾布9と、濾板4
の濾布15間に形成された空間に中に注入供給さ
れる。この空間、即ち、原液注入枠3内に一定量
の原液が注入供給されたのちこの供給を断つ。
次に、パイプ状化された圧力流体通口19の一
端から圧力液体を供給すると、この圧力流体は中
板12のみに設けたトンネル通孔35から中板1
2とダイヤフラム13の間に圧入され、中板12
の両面には通口33を介して圧力流体が交流し、
偏圧防止がなされるとともに、ダイヤフラム13
が膨らみ、原液注入枠3内の原液を圧搾する。こ
の圧搾作用により濾布9,15を透過した濾液
は、濾枠14に設けた濾液回収溝27,29、お
よび、濾板4に設けた濾液回収溝38からトンネ
ル通孔28,40を介してパイプ状化された濾液
回収通口18に導かれ、所定の個所に回収され
る。このとき、原液が加圧されても、逆止弁47
の作用で原液は逆流しない。
一方、パイプ状化された残留圧力流体排出通口
17内にとり込まれた濾液も、上記と同様に回収
される。濾液の回収が終了すると、圧力流体の圧
入供給は断たれる。あとは、積層状態にある濾過
部材群に対する圧力の解除したのち、開枠してケ
ーキを回収し、次の圧濾圧搾工程を行うか、ある
いは、洗浄機構10にて各面を洗浄して作業は終
わる。
[考案の効果] 上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
(a) 濾枠構造体、原液注入枠、濾板の四隅部に、
互いに適合し、積重時にパイプ状化される原液
通口、濾液回収通口、および、圧力流体通口を
形成し、原液通口を原液注入枠内に、濾液回収
通口を濾枠構造体の濾板と濾板の濾液回収系
に、また、圧力流体通口を濾枠構造体の中板と
ダイヤフラム間に連通させたので、従来技術の
ような多岐な配管設備が不要となり構造の簡略
化、装置のコンパクト化、装置の美観向上が図
れることは勿論のこと、 (b) 特に本考案では、濾枠構造体の濾布と濾板の
濾布との間に原液注入枠を設け、トンネル状化
される原液通口に供給された原液を、トンネル
通孔46から上記両濾布に直に注入供給するの
で、従来技術のように濾布に通口を穿設形成し
たり、また、濾布取付用の金具なども不要で、
濾布、および、これに関連する構造の簡易化が
図れるとともに、濾布の洗浄メンテナンスも容
易である。
(c) 原液注入枠の額縁内側に、この原液注入枠が
属する組のダイヤフラム方向に向けた傾斜面を
設けたので、この傾斜面に滑らかにそうように
ダイヤフラムと濾布を誘導し原液を残さずに圧
接することができ、濾液回収効率の向上が図れ
る。
(d) トンネル通孔46の開口端に逆止弁47を設
けたので、圧濾圧搾作用時に加圧される原液の逆
流が合理的に防止し得られ、効率のよい濾液回収
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は要部の正面
図、第3図は同上分解斜視図、第4図は濾枠の正
面図、第5図は中板の正面図、第6図は濾板の正
面図、第7図は原液注入枠の正面図、第8図は同
上原液通口部の正面図、第9図は同上一部の断面
図、第10図は同上原液通口部の断面図である。 1……機枠、2……濾枠構造体、3……原液注
入枠、4……濾板、5……可動盤、6……駆動装
置、7……開枠シリンダ、8……ケーキ剥離用シ
リンダ、9……濾布、10……洗浄装置、11…
…ケーキ回収ベルト、12……中板、13……ダ
イヤフラム、14……濾枠、15……濾布、16
……原液通口、17……濾液回収兼用の残留圧力
流体排出通口、18……濾液回収通口、19……
圧力流体通口、27……濾液回収溝、28……ト
ンネル通孔、30……トンネル通孔、33……圧
力流体の通口、34……圧力流体供給口、35…
…トンネル通孔、37……濾液集合部、38……
濾液回収溝、39……トンネル通孔、40……ト
ンネル通孔、45……傾斜面、46……トンネル
通孔、47……逆止弁(チヤツキ弁)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中板と、これの両側にダイヤフラムを介して分
    離可能に結合し、かつ、夫々外側面に濾布を配設
    した濾枠とからなる濾枠構造体と、この両外側に
    配設せる濾布を付設した濾板とからなる組を機枠
    に対して多数組並設し、少くとも、上記濾枠構造
    体、濾板の一側角隅部に、互いに適合し圧接時に
    パイプ状化される原液通口を貫通形成せしめ、こ
    の原液通口から上記濾布間に注入供給される原液
    を圧搾して濾液を回収する圧濾圧搾機において、 上記濾枠構造体の濾布と濾板の濾布との間に、
    上記原液通口に連通するトンネル通孔46を設け
    た額縁構造の原液注入枠を介設せしめ、一方、原
    液注入枠の額縁内側にこの原液注入枠が属する組
    のダイヤフラム方向に向けた傾斜面45を形成す
    るとともに、この傾斜面45に上記トンネル通孔
    46を開口し、この開口端に逆止弁を開閉可能に
    設けたことを特徴とする圧濾圧搾機。
JP1988051756U 1988-04-18 1988-04-18 Expired JPH0448803Y2 (ja)

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JPH01155797U JPH01155797U (ja) 1989-10-26
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216830A (en) * 1975-07-29 1977-02-08 Nippon S F Kk Drainage tretment device when fired
JPS5427168U (ja) * 1977-07-25 1979-02-22
JPS5832607A (ja) * 1981-08-20 1983-02-25 Kao Corp 吸水性に優れた吸水材料の製造法

Patent Citations (3)

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