JPS636132B2 - - Google Patents
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- JPS636132B2 JPS636132B2 JP4453482A JP4453482A JPS636132B2 JP S636132 B2 JPS636132 B2 JP S636132B2 JP 4453482 A JP4453482 A JP 4453482A JP 4453482 A JP4453482 A JP 4453482A JP S636132 B2 JPS636132 B2 JP S636132B2
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- conductor
- layer
- electrically insulating
- magnetic material
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/041—Printed circuit coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層トランス製造法に関する。
従来、印刷法を利用した積層インダクタや積層
トランスの製造法が提案されている。しかし、3
本の巻線を有するトランスを製造する方法に積層
法を利用しようと試みると工程が非常に複雑化す
る欠点があつた。
トランスの製造法が提案されている。しかし、3
本の巻線を有するトランスを製造する方法に積層
法を利用しようと試みると工程が非常に複雑化す
る欠点があつた。
本発明は印刷法又はスパツタリング法を利用
し、比較的単純な工程の組合せで3本の巻線を有
する積層トランスを提供することを目的とする。
し、比較的単純な工程の組合せで3本の巻線を有
する積層トランスを提供することを目的とする。
本発明の方法を簡単に述べると、約6分の1回
分の3本の巻線用導体を中心点の周りに等間隔で
形成し、そして電気絶縁性の磁性体の層を介在さ
せながらこれら3本の導体を約6分の1回分の他
の3本の導体へと接続延長させ、以下同様にして
所定の回数の3本の巻線を有する交互積層体と
し、印刷法の場合にはさらに焼成を行つて3本の
巻線を有する一体的な積層トランスを提供する。
巻線の始端及び終端となる導体の引出端はすべて
積層体の周辺へ引出されて外部端子へと接続され
る。
分の3本の巻線用導体を中心点の周りに等間隔で
形成し、そして電気絶縁性の磁性体の層を介在さ
せながらこれら3本の導体を約6分の1回分の他
の3本の導体へと接続延長させ、以下同様にして
所定の回数の3本の巻線を有する交互積層体と
し、印刷法の場合にはさらに焼成を行つて3本の
巻線を有する一体的な積層トランスを提供する。
巻線の始端及び終端となる導体の引出端はすべて
積層体の周辺へ引出されて外部端子へと接続され
る。
本発明の方法は、最少数の導体パターン及び磁
性体層を適当な組合せで反復することにより実施
できるので、印刷装置又はスパツタリング装置及
び工程が簡単になる利益を提供する。例えば、以
下に述べる実施例では巻線の約6分の1回分を形
成する各導体は巻線中心点を通る直線に直交する
直線で構成され、また導体の間に介在する磁性体
層はすべて短冊形である。以下図面を参照して印
刷法に基づく本発明の実施例の方法を詳しく説明
するが、本発明はスパツタリング法などの積層法
にも等しく適用できるものと理解されたい。
性体層を適当な組合せで反復することにより実施
できるので、印刷装置又はスパツタリング装置及
び工程が簡単になる利益を提供する。例えば、以
下に述べる実施例では巻線の約6分の1回分を形
成する各導体は巻線中心点を通る直線に直交する
直線で構成され、また導体の間に介在する磁性体
層はすべて短冊形である。以下図面を参照して印
刷法に基づく本発明の実施例の方法を詳しく説明
するが、本発明はスパツタリング法などの積層法
にも等しく適用できるものと理解されたい。
第1図から第13図は本発明の方法の順次工程
を示す平面図、第14図は完成した積層トランス
の斜視図、及び第15図は同積層トランスの回路
構成を概念的に示す平面図である。なお、以下に
おいて磁性体又は磁性体層は、フエライト等の電
気絶縁性の磁性体粉末をブチラール等の適当なバ
インダーでペースト化したものを示し、これは後
で焼成されて焼結フエライト等の焼結体となつて
積層トランスの一体的な一部分となる。以下にお
いて、導体はAg、Ag−Pd、Pd等の導電金属粉
末を同様にペースト化したものであり、積層・焼
成の後に積層トランスの巻線を構成する。なお、
外部端子に用いられる薄膜状導体層は上記と同一
の導体のペースト又は低温焼付けに適する導体ペ
ーストであつて良い。
を示す平面図、第14図は完成した積層トランス
の斜視図、及び第15図は同積層トランスの回路
構成を概念的に示す平面図である。なお、以下に
おいて磁性体又は磁性体層は、フエライト等の電
気絶縁性の磁性体粉末をブチラール等の適当なバ
インダーでペースト化したものを示し、これは後
で焼成されて焼結フエライト等の焼結体となつて
積層トランスの一体的な一部分となる。以下にお
いて、導体はAg、Ag−Pd、Pd等の導電金属粉
末を同様にペースト化したものであり、積層・焼
成の後に積層トランスの巻線を構成する。なお、
外部端子に用いられる薄膜状導体層は上記と同一
の導体のペースト又は低温焼付けに適する導体ペ
ーストであつて良い。
第1図において、磁性体層1を先ず印刷法で形
成する。次いで、第2図のように巻線形成用の線
状導体2,3,4とそれらの引出線1S,2S,
3Sを同時に磁性体層1の上に印刷する。これら
導体2,3,4は磁性体層1の中心点の周りの一
つの円に沿つて等間隔に配置され、この中心点に
対して線60度の角を張る直線状の導体(弧状も
可)である。すなわち各導体は巻線の約6分の1
の長さを有する。引続く工程でも導体は順次ずら
されながら同一の円に沿つて印刷されるものであ
る。次に、第3図の工程において、導体2,3,
4の一端を露出するようにして、短冊状の磁性体
層5,6を印刷する。これにより各導体の始端に
近い部分は磁性体層で覆われる。第4図の工程に
移つて、導体2,3,4の露出端へそれぞれ接続
する約6分の1回分の導体7,8,9を印刷す
る。導体7,8,9は導体2,3,4から60度右
回転した位置にある。第5図の工程に移つて、積
層体の上に短冊状の磁性層10,11を印刷する
が、その際に導体7,8,9の先端は露出させて
おく。第6図の工程に移り、導体7,8,9にそ
れぞれ接続する導体12,13,14を印刷し、
さらに第7図の工程において第3図に示した磁性
層と同形の磁性層15,16を印刷する。第8図
において、第4図と同様にして導体12,13,
14へそれぞれ接続する導体17,18,19を
印刷し、さらに、第9図の工程において磁性層2
0,21を印刷する。この工程は第5図と同じで
あることが分ろう。第10図の工程において導体
17,18,19にそれぞれ接続する導体22,
23,24を印刷する。この工程は第6図の工程
と同様なものである。さらに第11図において磁
性層25,26を印刷し(これは第3図及び第7
図と同様の工程である)、同じ導体の引出端子1
F,2F,3Fをそれぞれ導体22,23,24
へ接続するようにして印刷する。最後に、第1図
に示したものと同様な磁性体層27を積層して積
層を終る。
成する。次いで、第2図のように巻線形成用の線
状導体2,3,4とそれらの引出線1S,2S,
3Sを同時に磁性体層1の上に印刷する。これら
導体2,3,4は磁性体層1の中心点の周りの一
つの円に沿つて等間隔に配置され、この中心点に
対して線60度の角を張る直線状の導体(弧状も
可)である。すなわち各導体は巻線の約6分の1
の長さを有する。引続く工程でも導体は順次ずら
されながら同一の円に沿つて印刷されるものであ
る。次に、第3図の工程において、導体2,3,
4の一端を露出するようにして、短冊状の磁性体
層5,6を印刷する。これにより各導体の始端に
近い部分は磁性体層で覆われる。第4図の工程に
移つて、導体2,3,4の露出端へそれぞれ接続
する約6分の1回分の導体7,8,9を印刷す
る。導体7,8,9は導体2,3,4から60度右
回転した位置にある。第5図の工程に移つて、積
層体の上に短冊状の磁性層10,11を印刷する
が、その際に導体7,8,9の先端は露出させて
おく。第6図の工程に移り、導体7,8,9にそ
れぞれ接続する導体12,13,14を印刷し、
さらに第7図の工程において第3図に示した磁性
層と同形の磁性層15,16を印刷する。第8図
において、第4図と同様にして導体12,13,
14へそれぞれ接続する導体17,18,19を
印刷し、さらに、第9図の工程において磁性層2
0,21を印刷する。この工程は第5図と同じで
あることが分ろう。第10図の工程において導体
17,18,19にそれぞれ接続する導体22,
23,24を印刷する。この工程は第6図の工程
と同様なものである。さらに第11図において磁
性層25,26を印刷し(これは第3図及び第7
図と同様の工程である)、同じ導体の引出端子1
F,2F,3Fをそれぞれ導体22,23,24
へ接続するようにして印刷する。最後に、第1図
に示したものと同様な磁性体層27を積層して積
層を終る。
こうして得られた積層体は炉中で高温焼成して
一体焼結体とする。外周部に露出した引出端1
S,2S,3S及び1F,2F,3Fには第14
図に示すように外部端子1S,2S,3S,1
F,2F,3F(便宜上同一記号で示した)を導
電ペーストから薄膜状に焼付けてチツプ形の積層
トランスとする。
一体焼結体とする。外周部に露出した引出端1
S,2S,3S及び1F,2F,3Fには第14
図に示すように外部端子1S,2S,3S,1
F,2F,3F(便宜上同一記号で示した)を導
電ペーストから薄膜状に焼付けてチツプ形の積層
トランスとする。
本発明の方法で製造された積層トランスは第1
5図に図示的に示したような回路構成及び端子位
置を有することは明らかであろう。
5図に図示的に示したような回路構成及び端子位
置を有することは明らかであろう。
以上の説明から理解できるように、本発明の製
造方法ではほぼ6分の1回分の導体3本を同時に
印刷するものであり、しかもこれらは限定された
基本パターンしか有しないから、印刷用(例えば
スクリーン印刷)の型やマスクの点数を最少限に
抑えることができ、印刷工程を単純化できる。さ
らに、本発明の方法では複数の積層トランスを並
行的に同時に製造し得るので大量生産が可能にな
る。
造方法ではほぼ6分の1回分の導体3本を同時に
印刷するものであり、しかもこれらは限定された
基本パターンしか有しないから、印刷用(例えば
スクリーン印刷)の型やマスクの点数を最少限に
抑えることができ、印刷工程を単純化できる。さ
らに、本発明の方法では複数の積層トランスを並
行的に同時に製造し得るので大量生産が可能にな
る。
本発明の方法はスパツタリング法による積層ト
ランスの製造にも適用できる。
ランスの製造にも適用できる。
本発明の範囲内で多くの変形例が可能なことは
当業者には明らかであろう。
当業者には明らかであろう。
第1図から第13図までは本発明の積層トラン
スの製造の各工程を示す平面図、第14図は本発
明の積層トランスの斜視図、及び第15図は同ト
ランスの図式的平面図である。図中主な部分は次
の通りである。 1,5,6,10,11,20,21,25,
26,29:磁性体層、2,3,4,7,8,
9,12,13,14,17,18,19,2
2,23,24:6分の1回分の導体、1S,2
S,3S,1F,2F,3F:端子。
スの製造の各工程を示す平面図、第14図は本発
明の積層トランスの斜視図、及び第15図は同ト
ランスの図式的平面図である。図中主な部分は次
の通りである。 1,5,6,10,11,20,21,25,
26,29:磁性体層、2,3,4,7,8,
9,12,13,14,17,18,19,2
2,23,24:6分の1回分の導体、1S,2
S,3S,1F,2F,3F:端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気絶縁性磁性体の基板に約6分の1回分の
導体を中心点の周りにほぼ等間隔に3本同時に形
成し、次に3本の導体の自由端を残して電気絶縁
性磁性体の層をその上に形成し、その上に前記3
本の導体の自由端から延長する約6分の1回分の
3本の導体を前記中心点の周りにほぼ等間隔に形
成し、以下同様に電気絶縁性磁性体の層及び約6
分の1回分の3本の導体を所定数交互に形成積層
し、最後に電気絶縁性磁性体の第2の基板を形成
することから成る、積層トランスの製造法。 2 磁性体層及び導体の形成はいずれも印刷によ
り行われる前記第1項記載の積層トランスの製造
法。 3 磁性体層及び導体の形成はいずれもスパツタ
リング法により行われる前記第1項記載の積層ト
ランスの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4453482A JPS58162018A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 積層トランスの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4453482A JPS58162018A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 積層トランスの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162018A JPS58162018A (ja) | 1983-09-26 |
JPS636132B2 true JPS636132B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=12694169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4453482A Granted JPS58162018A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 積層トランスの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018006567A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 株式会社村田製作所 | コモンモードチョークコイル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281410A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 | Toko Inc | 電流制御型積層インダクタ |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4453482A patent/JPS58162018A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018006567A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 株式会社村田製作所 | コモンモードチョークコイル |
US10490343B2 (en) | 2016-07-01 | 2019-11-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Common mode choke coil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58162018A (ja) | 1983-09-26 |
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