JP2938631B2 - 積層セラミックインダクタの製造方法 - Google Patents

積層セラミックインダクタの製造方法

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JP2938631B2 JP24257991A JP24257991A JP2938631B2 JP 2938631 B2 JP2938631 B2 JP 2938631B2 JP 24257991 A JP24257991 A JP 24257991A JP 24257991 A JP24257991 A JP 24257991A JP 2938631 B2 JP2938631 B2 JP 2938631B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スルーホールを必要と
せず、かつセラミックシートの積層数を増やすことな
く、コイル巻数を増加させることができる積層セラミッ
クインダクタの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】積層セラミックインダクタは、積層技術
を応用して重畳された磁性体セラミックスの中にコイル
状導体がらせん状に周回し、その始端と終端がそれぞれ
別の外部電極端子に接続するようにして一体化したもの
であって、一般に下記のようにして製造される。
【0003】すなわち、ベースフィルム上に磁性体セラ
ミックスのスラリーを塗工して得られるグリーンシート
を作製し、これを適当な大きさに切断したシート片のそ
れぞれ所定位置にスルーホールを開けた後、所望のコイ
ルパターンが得られるように導体パターンを印刷し、こ
れらを積み重ね、さらにこれの上部および下部に導体パ
ターンが印刷されていない適当数のシート片を積み重
ね、圧着して成形体とし、得られた成形体を各素子に切
断、分離してから焼成し、次いで外部電極を塗布、焼付
けて製品としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】積層セラミックインダ
クタの小型化が進み、例えば 1.6×0.8 mmというような
寸法に形成するようになり、さらに 1.0×0.5 mmという
寸法のものまで要求されるようになってきた。
【0005】このような寸法で、しかもインダクタンス
をできるだけ大きく取得できるようにとの要望に対し
て、積層されるシートの厚みを薄くして層数を増し、ス
ルーホールで層間を接続し、コイルの巻数を多くするこ
とによって解決しようとするのが一般的である。
【0006】しかしながら、シートの厚みを薄くする
と、シートの取扱いが不便になるし、コイルの巻数を多
くするために積層数を多くしなければならず、パターン
位置合せの困難さ、工程の複雑さ、スルーホールの接続
確率の低下等の課題が生じる。
【0007】したがって本発明の目的は、上記課題を解
決して、シートの積層数を増加させなくとも容易にコイ
ル巻数を増加させ得る積層セラミックインダクタの製造
方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく、導体パターン同士の接続にスルーホールを
用いない方法に着目して研究を進め、所望のターン数に
基づいて導体パターンを設定する際、パターンの端部が
シート片の両側面にまで露出して印刷された一対のグリ
ーンシート片を含む積層体をつくり、この積層体の側面
に別の導体パターンを配して前者のパターンと後者のパ
ターンとでコイルを形成させるようにすれば前記の課題
が解決されることを見出し、本発明に到達した。
【0009】そこで本発明は、積層されたセラミック磁
性体の中にコイル状導体がらせん状に周回し、その始端
と終端がそれぞれ別の外部電極端子に接続する積層セラ
ミックインダクタの製造方法において、(イ)複数枚重
ねたグリーンシート片、(ロ)所望のターン数に基づい
て導体パターンが設定され、該パターンの端部が両側面
にまで露出して印刷された一対のグリーンシート片のい
ずれか一方のシート片、(ハ)所定枚数重ねたグリーン
シート片、(ニ)上記(ロ)の設定された導体パターン
のうち他方のグリーンシート片、および(ホ)複数枚重
ねたグリーンシート片をこの順に順次積み重ね圧着して
積層体とし、得られた積層体を横転して、導体パターン
の端部が露出している2つの面を、それぞれ上、下面と
し、これら上、下面に露出しているパターン端部と接触
してらせん状コイルを完成させるための別の一対の導体
パターンの一方と導体引出部とがそれぞれ印刷された一
対のグリーンシート片を前記横転後の圧着積層体の上下
に重ね、その上下にさらに複数枚のグリーンシート片を
それぞれ積み重ねた後、圧着して得られた圧着体に対し
て脱バインダー、焼成および外部電極の取付けを行うこ
とを特徴とする積層セラミックインダクタを提供するも
のであり、さらには、各導体パターンを構成する導体と
導体の間に別のコイルパターンを形成するように別の導
体パターンを印刷して2つの独立コイルを同時に形成す
ること、あるいは積層体の上下面に重ねられる一対の導
体パターンにおいて、導体と導体の間に形成される別の
パターンがパターンの途中から引出され独立したターン
数を形成するようにすることなども本発明の方法に含ま
れている。
【0010】図1〜図11は本発明の方法を説明するた
めの図であって、図面は1個のチップをつくる場合で示
してあるが、実際の製造工程では多数のチップを同時に
形成して作製される。すなわち1個のチップのパターン
を複数配置したステンシルを用意して該ステンシルを用
いて複数のインダクタをつくるのが一般的である。上記
図面を参照して以下に説明する。
【0011】(1)セラミックグリーンシート片1を複
数枚重ねる(図2参照)。 (2)別のセラミックグリーンシート片にAおよびBの
パターンを印刷したシート片2および3を用意する。印
刷されるパターンはコイルの巻数を考慮して印刷される
内部導体の本数が決定され、図3の(A)、(B)は
3.5ターンを形成するためのものである(図3参照)。 (3)パターンAが印刷されたシート片2をシート片1
の上に重ねる(図4参照)。 (4)さらに印刷されていないグリーンシート片4を所
定枚数重ねる(図5参照)。 (5)シート片4の上にパターンBが印刷されたグリー
ンシート片3を重ねる(図6参照)。 (6)シート片3の上に印刷されていないセラミックグ
リーンシート片5を複数枚重ね、この段階で圧着を行い
積層体6とする(図7参照)。 (7)図8は図7の積層体6を横転させた状態を示した
図で、上面にはパターンAおよびBが印刷されたシート
片2および3のそれぞれのパターンの端部が露出してい
る(図8参照)。 (8)さらに別のセラミックグリーンシート片にパター
ンC、Dを印刷したシート片7および8を用意し(図9
参照)、図8の主面である上面にパターンCを印刷した
シート片7を、他の主面である下面にはパターンDを印
刷したシート片8を、図3のパターンAおよびBの導体
の端部が接続してコイルを形成するように位置を合せて
重ねる。なお、シート片7は裏返して重ねることにな
り、端面にはコイル導体の端末(導体引出部)9が露出
している(図10参照)。 (9)前記上下面に印刷されていない複数のグリーンシ
ート片10を重ね(図11参照)、圧着して積層を完了
する。 (10)上記積層体を脱バインダー、焼成してコイル導
体の端末9が露出している端面に外部電極11を塗布、
焼付けて完成した状態のチップを示したのが図1の透過
斜視図であり、この図では前記図11の主面(上面)を
手前に、手前の面を下面として示してある。14は完成
したコイルである。
【0012】
【作用】図12〜14は、本発明方法においてパターン
印刷のシート数、したがって積層体のシート数、を増す
ことなく増加したコイル数を有するチップの製造方法を
説明した図であり、これらを参照して以下に説明する。
【0013】図1〜11により説明した方法において、
積層体の中に積層されるパターンA、Bが印刷されたシ
ート片2、3およびパターンC、Dが印刷されたシート
片7、8を図12(A′)、(B′)および図13
(C′)(D′)に示すように、パターンA′、B′お
よびC′、D′に変更したシート片12と13および1
7と18をそれぞれ作製する。すなわち、図3および図
9の導体パターンに対して、それぞれ点線で示す別のパ
ターンが追加され、1ターンにつき2ピッチ進むように
1ピッチずらしたその間に別のコイルパターンを印刷す
るのである(図12および13参照)。
【0014】上記パターン印刷されたシート片および印
刷されていないシート片により積層体をつくり、この積
層体の導体パターンが露出している側面に別のパターン
を印刷したシート片を重ねて圧着し、さらに脱バインダ
ー、焼成および外部電極の取付等は前記図1〜11の場
合と全く同じである。
【0015】以上のように、本発明の方法により作製さ
れるインダクタでは、必要によりコイルのピッチをずら
して導体パターンを設けることにより、コイル数の増加
が導体パターン印刷シート数を増加させなくても容易で
あり、パターンの途中から引き出せば特定のターン数を
独立して設定することもでき、トランスとして用いるこ
とも可能である。
【0016】
【実施例】図15〜19は本発明の1実施例を説明する
ための図であって、多数個のチップを同時につくる場合
を、8個の例について示したものである。以下、これら
の図面を参照して説明する。
【0017】(1)同じ導体パターンAを2個所に印刷
したグリーンシート片2と、同様にパターンBを2個所
に印刷したグリーンシート片3を、それぞれ2組ずつ計
4枚つくる(図15参照)。 (2)以下に示すように、1個のチップの場合と同様に
して下から順に重ね合わせ、圧着して積層体6をつくる
(図16参照)。 数枚からなる印刷されていないシート片1 1枚の、パターンAを2個所に印刷したシート片2 数枚からなる印刷されていないシート片4 1枚の、パターンBを2個所に印刷したシート片3 数枚からなる印刷されていないシート片1 1枚の、パターンAを2個所に印刷したシート片2 数枚からなる印刷されていないシート片4 1枚の、パターンBを2個所に印刷したシート片3 数枚からなる印刷されていないシート片5 (3)積層体6のXX′で示す切断線19で切断し、2
組の積層体とし、これを横転して方向を変え、それぞれ
のパターンの端部が露出している面を上にする(図17
参照)。 (4)別のシート片に4個分のパターンCが印刷された
シート片7およびパターンDが印刷されたシート片8
を、切断された積層体1個につき2枚ずつつくる(図1
8参照)。 (5)上記の切断された積層体1組について、以下のよ
うに、下から順に重ね合せる。 数枚からなる印刷されていないシート片10 1枚の、パターンCを印刷したシート片7 前記の積層体6 1枚の、パターンDを印刷したシート片8 数枚からなる印刷されていないシート片10 ここでパターンC、Dを印刷したシート片7、8は6の
積層体表面に露出した内部導体とシート片7、8の内部
導体が接するようにシート片8は裏返して重ね合せ圧着
される。したがって、コイル導体の端末9が端面に露出
して示されている。 (6)さらに上記圧着体をYY′切断線20およびZ
Z′切断線21によって4個のチップに切断する。圧着
体は2組あるので合計8個のチップが作製される。 (7)上記チップの焼成、外部電極の取付け等は従来方
式に従い完成品とされる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製造方法
では、シート片上に印刷されてコイルを形成する導体パ
ターン同士の接続にスルーホールを用いず、積層体の両
側面に別の導体パターンを配しコイルを形成させている
ので所望のコイル巻数に対し、それぞれの導体パターン
の印刷される導体の本数を増加させることにより、容易
にコイル巻数を増加させることが可能であり、また、導
体と導体の間に別のパターンを印刷することにより、容
易にコイル数を増加させることが可能なので、小型化さ
れたインダクタを容易に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により作製されたチップ状インダ
クタの透過斜視図である。
【図2】パターンが印刷されていないシート片の斜視図
である。
【図3】パターンA、パターンBがそれぞれ印刷された
シート片の斜視図である。
【図4】図2の上に重ねられたパターンAが印刷された
シート片を示す斜視図である。
【図5】図4の上に重ねられた複数の印刷されていない
シート片を示す斜視図である。
【図6】図5の上に重ねられたパターンBが印刷された
シート片を示す斜視図である。
【図7】図6の上に複数の印刷されていないシート片を
重ね、圧着された積層体の斜視図である。
【図8】図7の積層体を横転した状態を示す斜視図であ
る。
【図9】図8の上、下面に重ねられるパターンC、Dが
印刷されたシート片の斜視図である。
【図10】図9のシート片が上、下面に重ねられた積層
体の斜視図である。
【図11】図10のさらに上、下面に印刷されていない
シート片を重ねた状態の斜視図である。
【図12】パターンA′、パターンB′がそれぞれ印刷
されたシート片の斜視図である。
【図13】積層体の上、下面に重ねられるパターン
C′、D′が印刷されたシート片の斜視図である。
【図14】パターンA′、B′およびC′、D′を印刷
したシート片を用いて作製された積層チップインダクタ
の透過斜視図である。
【図15】多数個のチップを同時につくる場合に用いら
れるパターンが印刷されたシート片の斜視図である。
【図16】図15のシート片を用いて作製された積層体
の斜視図である。
【図17】図16の積層体を横転させ、パターンの端部
が露出している面を上下としたときの斜視図である。
【図18】図17の積層の上、下面に重ねられるパター
ンC、Dが印刷されたシート片の斜視図である。
【図19】図17の積層体の上、下面にそれぞれパター
ンC、Dが印刷されたシート片を重ね、さらにその上に
印刷されていないシート片を重ねて圧着した状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 印刷されていないシート片 2 パターンAが印刷されたシート片 3 パターンBが印刷されたシート片 4 印刷されていない所定数のシート片 5 印刷されていないシート片 6 積層体 7 パターンCが印刷されたシート片 8 パターンDが印刷されたシート片 9 コイル導体の端末 10 印刷されていないシート片 11 外部電極 12 パターンA′が印刷されたシート片 13 パターンB′が印刷されたシート片 14 完成したコイル 15 コイルAの端子 16 コイルBの端子 17 パターンC′が印刷されたシート片 18 パターンD′が印刷されたシート片 19 XX′切断線 20 YY′切断線 21 ZZ′切断線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層されたセラミック磁性体の中にコイ
    ル状導体がらせん状に周回し、その始端と終端がそれぞ
    れ別の外部電極端子に接続する積層セラミックインダク
    タの製造方法において、(イ)複数枚重ねたグリーンシ
    ート片、(ロ)所望のターン数に基づいて導体パターン
    が設定され、該パターンの端部が両側面にまで露出して
    印刷された一対のグリーンシート片のいずれか一方のシ
    ート片、(ハ)所定枚数重ねたグリーンシート片、
    (ニ)上記(ロ)の設定された導体パターンのうち他方
    のグリーンシート片、および(ホ)複数枚重ねたグリー
    ンシート片をこの順に順次積み重ね圧着して積層体と
    し、得られた積層体を横転して、導体パターンの端部が
    露出している2つの面を、それぞれ上、下面とし、これ
    ら上、下面に露出しているパターン端部と接触してらせ
    ん状コイルを完成させるための別の一対の導体パターン
    の各々と導体引出部とをそれぞれ形成し、さらに複数枚
    のグリーンシート片をそれぞれ積み重ねた後、圧着して
    得られた圧着体に対して脱バインダー、焼成および外部
    電極の取付けを行うことを特徴とする積層セラミックイ
    ンダクタの製造方法。
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