JPS6360929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360929B2 JPS6360929B2 JP57127407A JP12740782A JPS6360929B2 JP S6360929 B2 JPS6360929 B2 JP S6360929B2 JP 57127407 A JP57127407 A JP 57127407A JP 12740782 A JP12740782 A JP 12740782A JP S6360929 B2 JPS6360929 B2 JP S6360929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- reception
- transceiver
- communication
- mobile station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハイパワーの基地無線局と円滑に
交信することを可能とした、ローパワーの携帯無
線局用トランシーバーに関するものである。
交信することを可能とした、ローパワーの携帯無
線局用トランシーバーに関するものである。
ハイパワーの基地無線局(以下、基地局とい
う。)と、ローパワーの携帯無線局(以下、携帯
局という。)相互間において、単一周波数を使用
した交互送受信方式(以下、プレストーク方式と
いう。)の交信を行なうさい、携帯局が基地局か
ら相当の遠距離で、しかも電波の伝ばん状況が不
良な地点に居ると、基地局と携帯局のパワーの相
違のために、基地局の電波は携帯局側において感
度良好に明りように受信できるが、携帯局の電波
は、基地局側において感度不良で明りように受信
できない場合を生じる。
う。)と、ローパワーの携帯無線局(以下、携帯
局という。)相互間において、単一周波数を使用
した交互送受信方式(以下、プレストーク方式と
いう。)の交信を行なうさい、携帯局が基地局か
ら相当の遠距離で、しかも電波の伝ばん状況が不
良な地点に居ると、基地局と携帯局のパワーの相
違のために、基地局の電波は携帯局側において感
度良好に明りように受信できるが、携帯局の電波
は、基地局側において感度不良で明りように受信
できない場合を生じる。
電波の電界強度は、直接波と、地面、水面、建
造物等からの反射波との干渉で波状に分布するか
ら、このような場合、携帯局の場所を移動して、
基地局側における受信感度が良好となるよう交信
地点を選定する必要があるが、基地局側における
受信感度が判らないので、携帯局側だけで場所を
選定することはできない。
造物等からの反射波との干渉で波状に分布するか
ら、このような場合、携帯局の場所を移動して、
基地局側における受信感度が良好となるよう交信
地点を選定する必要があるが、基地局側における
受信感度が判らないので、携帯局側だけで場所を
選定することはできない。
また、基地局側で受信を継続しながら受信感度
良好となる場所へ携帯局を誘導することも、交信
がプレストーク方式のため不可能である。
良好となる場所へ携帯局を誘導することも、交信
がプレストーク方式のため不可能である。
そこで、携帯局の場所を適当に移動しては、そ
の都度基地局側における受信感度を問い合わせる
という不便な方法によらざるを得ないこととな
り、交信地点の選定には、従来、相当の手数と時
間を要していた。
の都度基地局側における受信感度を問い合わせる
という不便な方法によらざるを得ないこととな
り、交信地点の選定には、従来、相当の手数と時
間を要していた。
さらに電界強度分布の起伏が険しく、同一交信
地点においても、トランシーバーの保持位置の変
動に伴つて基地局側における受信感度が大幅に増
減するような場合には、以上のような方法では、
遠距離のもとで良好な交信状態を得ることはまず
望めなかつた。
地点においても、トランシーバーの保持位置の変
動に伴つて基地局側における受信感度が大幅に増
減するような場合には、以上のような方法では、
遠距離のもとで良好な交信状態を得ることはまず
望めなかつた。
本発明は、このような欠点、支障を除くために
なされたもので、携帯局側で基地局電波を受信し
たさいに、自局の電波が相手基地局において受信
される場合と同等の受信状況を試験的に再現し、
その試聴を継続しながら場所を移動、またトラン
シーバーの保持位置を変化することによつて、良
好な交信点を携帯局側だけで迅速、容易に選定す
るとともに、そのときの受信状況を直接試聴、認
識し、それに適した速度、内容の要約、反復をも
つて送話を行なうことにより、遠距離において
も、ハイパワーの基地局と円滑に交信することを
可能としたものである。
なされたもので、携帯局側で基地局電波を受信し
たさいに、自局の電波が相手基地局において受信
される場合と同等の受信状況を試験的に再現し、
その試聴を継続しながら場所を移動、またトラン
シーバーの保持位置を変化することによつて、良
好な交信点を携帯局側だけで迅速、容易に選定す
るとともに、そのときの受信状況を直接試聴、認
識し、それに適した速度、内容の要約、反復をも
つて送話を行なうことにより、遠距離において
も、ハイパワーの基地局と円滑に交信することを
可能としたものである。
なお、トランシーバーが携帯用として寸法、重
量に制約がある反面、基地局は固定設備のためそ
のような制約が少ないこと、基地局のアンテナは
山上、鉄塔上等比較的外来雑音電波の弱い場所に
設置される反面、携帯局は市街地等比較的外来雑
音電波の強い場所で使用することが多いので、受
信感度とは別に、外来雑音電波に対して所要の信
号対雑音比を得るために、携帯局側に基地局側よ
り大きい着信電界強度を要すること、片方向だけ
であつても、基地局から各携帯局への呼出し、一
斉指令等を確実に行ないたいこと、等の理由によ
り、携帯局よりハイパワーの基地局が設置されて
いる例は極めて多い。
量に制約がある反面、基地局は固定設備のためそ
のような制約が少ないこと、基地局のアンテナは
山上、鉄塔上等比較的外来雑音電波の弱い場所に
設置される反面、携帯局は市街地等比較的外来雑
音電波の強い場所で使用することが多いので、受
信感度とは別に、外来雑音電波に対して所要の信
号対雑音比を得るために、携帯局側に基地局側よ
り大きい着信電界強度を要すること、片方向だけ
であつても、基地局から各携帯局への呼出し、一
斉指令等を確実に行ないたいこと、等の理由によ
り、携帯局よりハイパワーの基地局が設置されて
いる例は極めて多い。
以下、図面について説明すると、
(イ) 本発明によるトランシーバーの回路系統は、
第1図のとおりである。
第1図のとおりである。
送話ボタンPBT20の操作によりアンテナリ
レーRLA11を動作させて、アンテナA1を送
信機TX2出力、および受信機RX3入力に切
換え接続するとともに、電源リレーRLS41を
動作させて、電源S4を送信機TX2、および
受信機RX3に切換え印加する構造のトランシ
ーバーにおいて、受信テストボタンPBR50の
操作により受信テストリレーRLR51を動作さ
せて、受信テスト用減衰器ATT5を受信機
RX3の入力側に挿入する回路を設ける。
レーRLA11を動作させて、アンテナA1を送
信機TX2出力、および受信機RX3入力に切
換え接続するとともに、電源リレーRLS41を
動作させて、電源S4を送信機TX2、および
受信機RX3に切換え印加する構造のトランシ
ーバーにおいて、受信テストボタンPBR50の
操作により受信テストリレーRLR51を動作さ
せて、受信テスト用減衰器ATT5を受信機
RX3の入力側に挿入する回路を設ける。
受信テスト用減衰器ATT5の減衰量LATTデ
シベルは、基地局のパワーP1ワツト、携帯局
用トランシーバーのパワーP2ワツトに対して LATT=10LogP1/P2デシベル とする。
シベルは、基地局のパワーP1ワツト、携帯局
用トランシーバーのパワーP2ワツトに対して LATT=10LogP1/P2デシベル とする。
なお、送信機TX2には送話用マイクロホン
M21、また受信機RX3には受話用スピーカ
ーSP31を付属する。
M21、また受信機RX3には受話用スピーカ
ーSP31を付属する。
(ロ) 本発明に関する動作原理は、次のとおりであ
る。
る。
一般に、アンテナから発射された電波の電界
強度は、直接波と地面、水面、あるいは建造物
による反射波との干渉によつて波状に分布する
ので、これに従つて電波の伝ぱん損失も波状に
変動し、さらに電波の伝ぱん経路が地形、建造
物等によつて遮ぎられると伝ぱん損失は急激に
増加するが、いかなる条件のもとでも伝ぱん損
失の値は送信点と受信点の間において可逆的で
あり、通信方向に関係なく同一である。
強度は、直接波と地面、水面、あるいは建造物
による反射波との干渉によつて波状に分布する
ので、これに従つて電波の伝ぱん損失も波状に
変動し、さらに電波の伝ぱん経路が地形、建造
物等によつて遮ぎられると伝ぱん損失は急激に
増加するが、いかなる条件のもとでも伝ぱん損
失の値は送信点と受信点の間において可逆的で
あり、通信方向に関係なく同一である。
また、アンテナの利得は、これを送信に使用
する場合も受信に使用する場合も同一である。
する場合も受信に使用する場合も同一である。
したがつて、携帯局側でパワーP1ワツトの
基地局電波を受信するさい、トランシーバーの
受信機RX3の入力側に LATT=10LogP1/P2デシベル の減衰器ATT5を挿入することにより、基地
局側でパワーP2ワツトの携帯局電波を受信す
る場合と同等の感度による受信状況を再現し、
試聴することができる。
基地局電波を受信するさい、トランシーバーの
受信機RX3の入力側に LATT=10LogP1/P2デシベル の減衰器ATT5を挿入することにより、基地
局側でパワーP2ワツトの携帯局電波を受信す
る場合と同等の感度による受信状況を再現し、
試聴することができる。
(ハ) 本発明によるトランシーバーの使用方法は、
次のとおりである。
次のとおりである。
携帯局側で基地局からの呼出しを受信したと
きは、ただちに受信テストボタンPBR50を操
作してトランシーバーを受信テスト状態とし、
そのさいの試聴状況が良好であれば、受信テス
トボタンPBR50を開放したのちそのまま交信
を開始する。
きは、ただちに受信テストボタンPBR50を操
作してトランシーバーを受信テスト状態とし、
そのさいの試聴状況が良好であれば、受信テス
トボタンPBR50を開放したのちそのまま交信
を開始する。
トランシーバーを受信テスト状態としたさい
の試聴状況が不良ではあるが了解可能なときに
は、いつたん受信テストボタンPBR50を開放
したのちに送話ボタンPBT20を操作して「当
方交信地点選定中であるから呼出しを継続され
たい」旨を付け加えて応答し、そののち再び受
信テストボタンPBR50を操作して試聴を継続
しながらトランシーバーの場所を移動、または
保持位置を変化して試聴状況が良好となる点を
選定し、交信を開始する。
の試聴状況が不良ではあるが了解可能なときに
は、いつたん受信テストボタンPBR50を開放
したのちに送話ボタンPBT20を操作して「当
方交信地点選定中であるから呼出しを継続され
たい」旨を付け加えて応答し、そののち再び受
信テストボタンPBR50を操作して試聴を継続
しながらトランシーバーの場所を移動、または
保持位置を変化して試聴状況が良好となる点を
選定し、交信を開始する。
基地局からの呼出しは受信できるが受信テス
トボタンPBR50を操作してトランシーバーを
受信テスト状態にすると試聴不能となる場合に
は、応答を行なつても基地局には届かない。し
たがつて、受信テスト状態のままで試聴を継続
しながらトランシーバーの場所を移動、または
保持位置を変化して試聴可能となる点を選定
し、交信を開始する。
トボタンPBR50を操作してトランシーバーを
受信テスト状態にすると試聴不能となる場合に
は、応答を行なつても基地局には届かない。し
たがつて、受信テスト状態のままで試聴を継続
しながらトランシーバーの場所を移動、または
保持位置を変化して試聴可能となる点を選定
し、交信を開始する。
携帯局側から基地局を呼出そうとするときに
は、基地局と他の携帯局との交信が行なわれて
いる場合にはその基地局の電波を傍受し、受信
テストボタンPBR50を操作して試聴を継続し
ながらトランシーバーの場所を移動、または保
持位置を変化して試聴状況が良好となる点をあ
らかじめ選定しておき、他局の交信が終わるの
を待つて交信を開始する。
は、基地局と他の携帯局との交信が行なわれて
いる場合にはその基地局の電波を傍受し、受信
テストボタンPBR50を操作して試聴を継続し
ながらトランシーバーの場所を移動、または保
持位置を変化して試聴状況が良好となる点をあ
らかじめ選定しておき、他局の交信が終わるの
を待つて交信を開始する。
携帯局側から基地局を呼出そうとするとき基
地局と他の携帯局との交信が行なわれていない
場合には、まず送話ボタンPBT20を操作して
任意の位置から基地局を呼出し、基地局からの
応答があれば基地局から呼出しがあつた場合と
同様の手順を経たうえで交信を開始する。
地局と他の携帯局との交信が行なわれていない
場合には、まず送話ボタンPBT20を操作して
任意の位置から基地局を呼出し、基地局からの
応答があれば基地局から呼出しがあつた場合と
同様の手順を経たうえで交信を開始する。
以上、いずれの場合においても、トランシー
バーによる送話は、交信時における受信状況で
はなく受信テストボタンPBR50を操作しトラ
ンシーバーを受信テスト状態としたさいの試聴
状況に基づいて、それに適した速度、内容の要
約、ならびに反復によつて基地局側で確実に了
解できるように行なう。
バーによる送話は、交信時における受信状況で
はなく受信テストボタンPBR50を操作しトラ
ンシーバーを受信テスト状態としたさいの試聴
状況に基づいて、それに適した速度、内容の要
約、ならびに反復によつて基地局側で確実に了
解できるように行なう。
(ニ) 本発明によるトランシーバーを使用すること
により、次のような効用が得られる。
により、次のような効用が得られる。
相手基地局側における受信感度が良好となる
交信点を、トランシーバー側だけで迅速、容易
に選定することができる。
交信点を、トランシーバー側だけで迅速、容易
に選定することができる。
相手基地局側におけるのと同等の受信状況を
トランシーバーにより簡単に試聴できるので、
状況に適した送話方法により交信を円滑に行な
うことができる。
トランシーバーにより簡単に試聴できるので、
状況に適した送話方法により交信を円滑に行な
うことができる。
第1図は、本発明によるトランシーバーの回路
系統図 (符号の説明) 1:アンテナA、11:アン
テナリレーRLA、2:送信機TX、20:送話ボ
タンPBT、21:送話用マイクロホンM、3:受
信機RX、31:受話用スピーカーSP、4:電源
S、41:電源リレーRLS、5:受信テスト用減
衰器ATT、50:受信テストボタンPBR、5
1:受信テストリレーRLR。
系統図 (符号の説明) 1:アンテナA、11:アン
テナリレーRLA、2:送信機TX、20:送話ボ
タンPBT、21:送話用マイクロホンM、3:受
信機RX、31:受話用スピーカーSP、4:電源
S、41:電源リレーRLS、5:受信テスト用減
衰器ATT、50:受信テストボタンPBR、5
1:受信テストリレーRLR。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テストボタンの操作により、受信機の入力側
に、交信相手局パワーP1ワツトと自局パワーP2
ワツトの比に相当する10LogP1/P2デシベルの減衰 器を挿入するよう回路を構成したトランシーバ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127407A JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127407A JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917734A JPS5917734A (ja) | 1984-01-30 |
JPS6360929B2 true JPS6360929B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14959212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127407A Granted JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11391603B2 (en) | 2018-07-17 | 2022-07-19 | Fujikura Ltd. | Multi-core optical fiber and method for manufacturing multi-core optical fiber |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2549390Y2 (ja) * | 1992-04-20 | 1997-09-30 | 矢崎総業株式会社 | 太陽熱集熱システム |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57127407A patent/JPS5917734A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11391603B2 (en) | 2018-07-17 | 2022-07-19 | Fujikura Ltd. | Multi-core optical fiber and method for manufacturing multi-core optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917734A (ja) | 1984-01-30 |
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