JPS5917734A - トランシ−バ− - Google Patents
トランシ−バ−Info
- Publication number
- JPS5917734A JPS5917734A JP57127407A JP12740782A JPS5917734A JP S5917734 A JPS5917734 A JP S5917734A JP 57127407 A JP57127407 A JP 57127407A JP 12740782 A JP12740782 A JP 12740782A JP S5917734 A JPS5917734 A JP S5917734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- receiver
- transceiver
- reception
- receiving test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明番 ハイパワーの基地無線局と円滑に交信する
ことを可能とした)ローパワーの携帯無線局用トランシ
ーバ−に関するものである。
ことを可能とした)ローパワーの携帯無線局用トランシ
ーバ−に関するものである。
ハイパワーの基地無線局(以下1基地局という。)と1
ローパワーの携帯無線局(以下)携帯局という。)相
互間において)単一周波数を使用した交互送受信方式(
以下〜ブレストーク方式という。)の交信を行なしさい
1 携帯局が基地局から相当の遠距離で為しかも電波の
伝ばん状況が不良な地点に居ると〜 基地局と携帯局の
パワーの相違のために)基地局の電波は携帯局側におい
て感度良好に明シように受信できるが〜 携帯局の電波
は)基地局側において感度不良で明シように受信できな
い場合を生じる。
ローパワーの携帯無線局(以下)携帯局という。)相
互間において)単一周波数を使用した交互送受信方式(
以下〜ブレストーク方式という。)の交信を行なしさい
1 携帯局が基地局から相当の遠距離で為しかも電波の
伝ばん状況が不良な地点に居ると〜 基地局と携帯局の
パワーの相違のために)基地局の電波は携帯局側におい
て感度良好に明シように受信できるが〜 携帯局の電波
は)基地局側において感度不良で明シように受信できな
い場合を生じる。
電波の電界強度は1 直接波と1地面)水面)建造物等
からの反射波との干渉で波状に分布するから1 このよ
うな場合〜 携帯局の場所を移動して九 基地局側にお
ける受信感度が良好となるよう交信地点を選定する必要
があるが1 基地局側における受信感度が判らないので
1 携帯局側だけで場所を選定することはできない。
からの反射波との干渉で波状に分布するから1 このよ
うな場合〜 携帯局の場所を移動して九 基地局側にお
ける受信感度が良好となるよう交信地点を選定する必要
があるが1 基地局側における受信感度が判らないので
1 携帯局側だけで場所を選定することはできない。
ま飴 基地局側で受信を継続し々がら受信感度良好とな
る場所へ携帯局を誘導することも)交信がブレスドータ
方式のため不可能である。
る場所へ携帯局を誘導することも)交信がブレスドータ
方式のため不可能である。
そこで1 携帯局の場所を適当に移動しては)その都度
基地□局側における受信感度を問い合わせるという不便
な方法によらざるを得ないこととなシ1 交信地点の選
定には1従来〜 相当の手数と時間を果17ていた。
基地□局側における受信感度を問い合わせるという不便
な方法によらざるを得ないこととなシ1 交信地点の選
定には1従来〜 相当の手数と時間を果17ていた。
さらに電界強度分布の起伏が険しく1 同一交信地点に
おいても1 トランシーバ−の保持位置の変動に伴なっ
て基地局側における受信感度か大幅に増減するような場
合には)以上のような方法では、遠距離のもとて良好な
交’IB状態を得ることは1ず望め々かった。
おいても1 トランシーバ−の保持位置の変動に伴なっ
て基地局側における受信感度か大幅に増減するような場
合には)以上のような方法では、遠距離のもとて良好な
交’IB状態を得ることは1ず望め々かった。
本発明は〜 このような欠点1 支障を除くためになさ
れたものて1 携帯局側て基地局電波を受信したさいに
1 自局の電波が相手基地局において受信される場合と
同等の受信状況を試験的に再現し1 その試聴を継続し
ながら場所を移動1 またトランシーバ−の保持位置を
変化するととによって、良好な交信点を携帯局側たけて
迅速、容易に選定するとともにλ そのときの受信状況
を直接試聴1 認識し、それに適した速度葛 内容の要
約)反復をもって送話を行なうととにより)遠距離にお
いても)ハイパワーの基地局と円滑に交信することを可
能としたものである。
れたものて1 携帯局側て基地局電波を受信したさいに
1 自局の電波が相手基地局において受信される場合と
同等の受信状況を試験的に再現し1 その試聴を継続し
ながら場所を移動1 またトランシーバ−の保持位置を
変化するととによって、良好な交信点を携帯局側たけて
迅速、容易に選定するとともにλ そのときの受信状況
を直接試聴1 認識し、それに適した速度葛 内容の要
約)反復をもって送話を行なうととにより)遠距離にお
いても)ハイパワーの基地局と円滑に交信することを可
能としたものである。
なお1 トランシーバ−が携帯用として寸法、重量に制
約がある反面1 基地局は固定設備のためそのような制
約が少ないこと1基地局のアンテナは山上1 鉄塔上等
比較的外来神音市1波の弱い場所に設置される反面1携
帯局は市街地等比較的外来雑音電波の強い場所で使用す
ることが多いので)受信感度とは別に1 列来頒音電波
に対して所要の信号対雑音比を得るために、携帯局側に
基地局側より大きい着信電界強度を要するとと1 片方
向たけであっても)基地局から各携帯局への呼出し、−
斉指令等を確実に行ないたいととA 等の理由によ軌
携帯局よりハイパワーの基地局が設置されている例は極
めて多い。
約がある反面1 基地局は固定設備のためそのような制
約が少ないこと1基地局のアンテナは山上1 鉄塔上等
比較的外来神音市1波の弱い場所に設置される反面1携
帯局は市街地等比較的外来雑音電波の強い場所で使用す
ることが多いので)受信感度とは別に1 列来頒音電波
に対して所要の信号対雑音比を得るために、携帯局側に
基地局側より大きい着信電界強度を要するとと1 片方
向たけであっても)基地局から各携帯局への呼出し、−
斉指令等を確実に行ないたいととA 等の理由によ軌
携帯局よりハイパワーの基地局が設置されている例は極
めて多い。
以下)図面について説明すると九
(イ)2本発明によるトランシーバ−の回路系統は1
第1図のとおシである。
第1図のとおシである。
送話ボタンPBT (20)の操作によりアンテナリレ
ーRI、A (li)を動作させて1 アンテナA(1
)を送信機TX(2)出力1 および受信機RX(3)
入力に切換え接続するとともに1 電d東リレーRL3
(41)を動作させて)電源5(4)を送信機TX(
2)、および受信機RX(3)に切換え印加する構造の
トランシーバ−において1受信テストボタンPBR(5
0)の操作により受k テス)リレーRLR(sl)を
動作させて)受信テスト用減衰器ATT (5)を受信
機RX(3)の入力側に挿入する回路を設ける。
ーRI、A (li)を動作させて1 アンテナA(1
)を送信機TX(2)出力1 および受信機RX(3)
入力に切換え接続するとともに1 電d東リレーRL3
(41)を動作させて)電源5(4)を送信機TX(
2)、および受信機RX(3)に切換え印加する構造の
トランシーバ−において1受信テストボタンPBR(5
0)の操作により受k テス)リレーRLR(sl)を
動作させて)受信テスト用減衰器ATT (5)を受信
機RX(3)の入力側に挿入する回路を設ける。
受信テスト用減衰器ATT (5)の減衰量LATTデ
シベルは為 基地局のパワーP1ワット\ 携帯局用ト
ランシーバ−のパワーP2ワットに対して とする。
シベルは為 基地局のパワーP1ワット\ 携帯局用ト
ランシーバ−のパワーP2ワットに対して とする。
外お)送信機TX(2)には送話用マイクロホンM (
21)、壕だ受信機RX(3)には受話用スピーカーS
P (31)を付属する。
21)、壕だ受信機RX(3)には受話用スピーカーS
P (31)を付属する。
(ロ)1本発明に関する動作原理か 次のとおシである
。
。
一般にA アンテナから発射された電波の電界強度は、
直接波と地面、水面1 あるいは建造物による反射波と
の干渉によって波状に分布するので\ とれに従って電
波の伝ばん損失も波状に変動し、さらに電波の伝ばん経
路が地形S 建造物等によって遮ぎられると伝ばん4ち
失は急激に増加するが1 いか々る条件のもとでも伝ば
んJμ失の値は送信点と受信点の間において可逆的てあ
り為 通信方向に関係なく同一である。
直接波と地面、水面1 あるいは建造物による反射波と
の干渉によって波状に分布するので\ とれに従って電
波の伝ばん損失も波状に変動し、さらに電波の伝ばん経
路が地形S 建造物等によって遮ぎられると伝ばん4ち
失は急激に増加するが1 いか々る条件のもとでも伝ば
んJμ失の値は送信点と受信点の間において可逆的てあ
り為 通信方向に関係なく同一である。
また− アンテナの利得は)これを送信に使用する場合
も受信に使用する場合も同一である。
も受信に使用する場合も同一である。
したがって1 携帯局側でパワーP1ワットの基地局電
波を受信するさい1 トランシーバ−の受信機RX(3
)の入力側にの減衰器ATT (5)を挿入することに
よハ基地局側でバクーP2ワットの携帯局電波を受信す
る場合と同雪の感度による受信状況を再現し1 試聴す
ることができる。
波を受信するさい1 トランシーバ−の受信機RX(3
)の入力側にの減衰器ATT (5)を挿入することに
よハ基地局側でバクーP2ワットの携帯局電波を受信す
る場合と同雪の感度による受信状況を再現し1 試聴す
ることができる。
(ハ)9本発明によるトランシーバーの使用方法は)次
のとおpである。
のとおpである。
携帯局側で基地局からのO’J出しを受信したときは1
ただちに受信テストホタンPBR(50)を操作して
トランシーバーヲ受信テスト状態とし\ そのさいの試
聴状況が良好であれば1 受信テストボタンPBR(5
0)を開放したのちその1ま交信を開始する。
ただちに受信テストホタンPBR(50)を操作して
トランシーバーヲ受信テスト状態とし\ そのさいの試
聴状況が良好であれば1 受信テストボタンPBR(5
0)を開放したのちその1ま交信を開始する。
トランシーバ−を受信テスト状態とし
たさいの試聴状況が不良ではあるが了解可能のときには
)いったん受信テストボタンPBR(50)を開放した
のちに送話ボタンPBT(20)を操作して「当方交信
地点選定中であるから呼出しを継続されたい」旨を付は
加えて応答し1 そののち再び受信テストボタンPBR
(50)を操作して試聴を継続しながらトランシーバ−
の場所を移動\または保持位置を変化して試聴状況が良
好となる点を選定し)交信を開始する。
)いったん受信テストボタンPBR(50)を開放した
のちに送話ボタンPBT(20)を操作して「当方交信
地点選定中であるから呼出しを継続されたい」旨を付は
加えて応答し1 そののち再び受信テストボタンPBR
(50)を操作して試聴を継続しながらトランシーバ−
の場所を移動\または保持位置を変化して試聴状況が良
好となる点を選定し)交信を開始する。
基地局からの呼出しは受信できるが受
信テストボタンPBR(50)を操作してトランシーバ
−を受信テスト状態にすると試聴不能と々る場合に1
応答を行なっても基地局には届かない。したがって)受
信テスト状態の1壕で試聴を継ubLなから)・ランシ
ーバーの場所を移動)寸たは保持位置を変化して試聴可
能となる点を選定し1 交信を開始する。
−を受信テスト状態にすると試聴不能と々る場合に1
応答を行なっても基地局には届かない。したがって)受
信テスト状態の1壕で試聴を継ubLなから)・ランシ
ーバーの場所を移動)寸たは保持位置を変化して試聴可
能となる点を選定し1 交信を開始する。
携帯局側から基地局を呼出そうとする
ときには)基地局と他の携帯局との交信が行なわれてい
る場合にはその基地局の電波を傍受し1 受信テストボ
タンPBR(50)を操作して試聴を継続しながらトラ
ンシーバ−の場所を移動)またけ保持位置を変化して試
聴状況が良好となる点をあらかじめ選定しておき、他局
の交信が終わるのを待って交信を開始する。
る場合にはその基地局の電波を傍受し1 受信テストボ
タンPBR(50)を操作して試聴を継続しながらトラ
ンシーバ−の場所を移動)またけ保持位置を変化して試
聴状況が良好となる点をあらかじめ選定しておき、他局
の交信が終わるのを待って交信を開始する。
携帯局側から基地局を呼出そうとする
とき基地局と他の携帯局との交信が行なわれていない場
合には11ず送話ボタンPBT(20)を操作して任意
の位置から基地局を呼出し 基地局からの応答があれば
基地局から呼出しがあった場合と同様の手順を経たうえ
で交信を開始する。
合には11ず送話ボタンPBT(20)を操作して任意
の位置から基地局を呼出し 基地局からの応答があれば
基地局から呼出しがあった場合と同様の手順を経たうえ
で交信を開始する。
以上)いずれの場合においても1 トランシーバ−によ
る送話は為 交信部における受信状況ではなく受信テス
トボタンPBR(50)を操作しトランシーバ−を受信
テスト状態としたさいの試聴状況に基づいて)それに適
した速度、内容の要約1 々もびに反復によって基地局
側で確実に了解てき る よ う に行 な う。
る送話は為 交信部における受信状況ではなく受信テス
トボタンPBR(50)を操作しトランシーバ−を受信
テスト状態としたさいの試聴状況に基づいて)それに適
した速度、内容の要約1 々もびに反復によって基地局
側で確実に了解てき る よ う に行 な う。
(ニ)1本発明による1〜ランシーバーを使用すること
によハ 次のような効用が得られる。
によハ 次のような効用が得られる。
相手基地局側における受信感度が良好
と々る交信点を) トランシーバ−側たけて迅速、容易
に選定することができる。
に選定することができる。
相手基地局側におけるのと同等の受信
状況をトランシーバ−によシ簡単に試聴できるので)状
況に適した送話方法によシ交信を円滑に行なうととがで
きる。
況に適した送話方法によシ交信を円滑に行なうととがで
きる。
第1図は、本発明によるトランシーバ−の回路系統図
(符号の説明)
1 :アンテナA
11:アンテナリレーRLA
2:送信機TX
20:送話ボタンPBT
21:送話用マイクロホンM
3:受信機RX
31:受話用スピーカーsp
4:電源S
41:電源リレーRLs
5:受信テスト用減衰器ATT
50:受信テストボタンPBR
51:受信テストリレーRLR
第 1 図
Claims (1)
- テストボタンの操作によハ 受信機の入力側に減衰器を
挿入するよう回路を構成したトランシーバ−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127407A JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127407A JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917734A true JPS5917734A (ja) | 1984-01-30 |
JPS6360929B2 JPS6360929B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14959212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127407A Granted JPS5917734A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | トランシ−バ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0587465U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-26 | 矢崎総業株式会社 | 太陽熱集熱システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11391603B2 (en) | 2018-07-17 | 2022-07-19 | Fujikura Ltd. | Multi-core optical fiber and method for manufacturing multi-core optical fiber |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57127407A patent/JPS5917734A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0587465U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-26 | 矢崎総業株式会社 | 太陽熱集熱システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360929B2 (ja) | 1988-11-25 |
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