JP2975829B2 - コードレス電話機の強制的通話解除方法 - Google Patents

コードレス電話機の強制的通話解除方法

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JP2975829B2 JP32275293A JP32275293A JP2975829B2 JP 2975829 B2 JP2975829 B2 JP 2975829B2 JP 32275293 A JP32275293 A JP 32275293A JP 32275293 A JP32275293 A JP 32275293A JP 2975829 B2 JP2975829 B2 JP 2975829B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機の強
制的通話解除方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話機においては、終
話時に、子機が図4のような動作を行い、親機が図5の
ような動作を行う。また、データシーケンスは図6のよ
うである。すなわち、使用者が通話中に子機の終話操作
を行うと(ステップS11)、子機は、親機に終話デー
タを送信する(ステップS12)。
【0003】親機は、通話中に子機からの電波が届かな
い状態(以下「DX状態」という)が3分間継続せず
(ステップS21)、子機からの終話データを受信すれ
ば(ステップS22)、子機に応答データを送信する
(ステップS23)。子機は、終話データの送信が終了
するまでに親機からの応答データを受信すれば(ステッ
プS13,S14)、親機に応答確認データを送信し
(ステップS15)、応答確認データの送信終了を待っ
て(ステップS16)、子機の送信側の発振器や高周波
増幅器の電源をオフし、制御チャンネルに設定して(ス
テップS17)、受信のみを行うスタンバイ状態に戻
る。
【0004】親機は、子機からの応答確認データを受信
すれば(ステップS24)、親機の送信側の発振器や高
周波増幅器の電源をオフし、制御チャンネルに設定して
(ステップS25)、受信のみを行うスタンバイ状態に
戻る。なお子機は、DX状態などのために、一定時間継
続される終話データの送信が終了するまでに親機からの
応答データを受信しなければ(ステップS13,S1
4)、子機の送信側の発振器や高周波増幅器の電源をオ
フし、制御チャンネルに設定して(ステップS17)、
スタンバイ状態に戻る。
【0005】また親機は、DX状態が3分間継続すれば
(ステップS21)、親機の送信側の発振器や高周波増
幅器の電源をオフし、制御チャンネルに設定して(ステ
ップS25)、スタンバイ状態に戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コードレス電話機にお
いては、親機と子機との間の物理的距離や電波伝搬特性
の要因などが常時変化する。このため、親機と子機との
間でデータの届かない場合の処理がコードレス電話機の
常に抱えている命題である。従来のコードレス電話機で
は、通話中に子機の使用者が移動して親機にデータが届
かない場所へ移動した後、終話操作を行った場合、上記
のように子機が先ずスタンバイ状態に戻り、親機は3分
後にスタンバイ状態に戻る。すなわち、通話中の子機を
いつでも勝手に解除できるようにすればプライバシーを
侵害するとの理由で、親機が3分後にスタンバイ状態に
戻るまでは親機の操作を認めていなかったので、親機側
で通話を解除することができず、スタンバイ状態に戻る
のを待つしかないという問題があった。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、親機に子機の電波が届かない状態になれば、親
機側から子機の通話を強制的に解除できるコードレス電
話機の強制的通話解除方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、子機
からの電波が親機に届かない状態になったときに、使用
者が親機に所定の操作を施すことにより、親機が子機の
通話状態を強制的に解除する手段を有するコードレス電
話機において、該手段により、親機が子機の通話状態を
強制的に解除するときに、子機の通話状態から親機の通
話状態に移行することを特徴としている。
【0009】
【0010】
【作用】請求項1の発明においては、子機からの電波が
親機に届かない状態になったときに、使用者が親機に所
定の操作を施すことにより、親機が子機の通話状態を強
制的に解除する。請求項2の発明においては、親機が子
機の通話状態を強制的に解除するときに、親機が子機を
スタンバイ状態に移行させるためのデータを送信する。
【0011】請求項3の発明においては、親機が子機の
通話状態を強制的に解除するときに、親機に通話機能が
あれば、親機の通話状態に移行する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例における強制的通話
解除方法を採用したコードレス電話機の子機の回路ブロ
ック図で、この子機は、アンテナ1と、デュプレクサー
2と、受信側の高周波増幅器3と、受信側のミキサー4
と、受信側の発振器5と、受信側の中間周波増幅器6
と、検波器7と、スピーカーアンプ8と、スピーカー9
と、送信側の高周波増幅器10と、送信側の発振器11
と、マイクロホン12と、制御部13と、表示部14
と、操作部15と、二次電池16と、電圧調整器17
と、スイッチ18とを備えている。アンテナ1は、電波
を送受信する。高周波増幅器3は、デュプレクサー2か
らの受信高周波信号を増幅する。ミキサー4は、高周波
増幅器3からの高周波信号と発振器5からの発振信号と
を混合する。発振器5は、所定周波数の信号を発生す
る。中間周波増幅器6は、ミキサー4からの中間周波信
号を増幅する。検波器7は、中間周波増幅器6からの中
間周波信号を検波する。スピーカーアンプ8は、検波器
7からの音声信号を増幅する。スピーカー9は、スピー
カーアンプ8からの音声信号を音声に変換する。高周波
増幅器10は、発振器11からの高周波信号を増幅して
デュプレクサー2に渡す。発振器11は、搬送波をマイ
クロホン12からの音声信号や制御部13からの制御信
号で変調する。マイクロホン12は、音声を音声信号に
変換する。制御部13は、マイクロコンピュータなどか
らなり、子機の全体を制御する。表示部14は、使用者
に伝達すべき情報を表示する。操作部15は、操作スイ
ッチなどからなり、使用者の操作に基づいて操作信号を
制御部13に渡す。二次電池16は、子機の電源であ
る。電圧調整器17は、二次電池16からの電圧を調整
して子機の各回路に供給する。スイッチ18は、制御部
13により切替制御されて、マイクロホン12と発振器
11とを接続する状態と、制御部13と発振器11とを
接続する状態とに切り替わる。なお、送信側の高周波増
幅器10および発振器11は、制御部13により電源を
オンオフ制御される。
【0013】次に子機の動作の概略を説明する。送信時
には、マイクロホン12からの音声信号や制御部13か
らの制御信号により変調された発振器11からの変調信
号が、高周波増幅器10により増幅され、アンテナ1よ
り送信される。受信時には、アンテナ1により受信した
信号が高周波増幅器3により増幅され、ミキサー4によ
り発振器5からの信号と混合されて、取り出された中間
周波信号が中間周波増幅器6により増幅された後、検波
器7により検波される。そして音声信号が取り出された
場合は、スピーカーアンプ8により増幅され、スピーカ
ー9により音声に変換される。また制御信号が取り出さ
れた場合は、制御部13に渡される。
【0014】図2は本発明の一実施例における強制的通
話解除方法を採用したコードレス電話機の親機の回路ブ
ロック図で、この親機は、アンテナ21と、デュプレク
サー22と、受信側の高周波増幅器23と、受信側のミ
キサー24と、受信側の発振器25と、受信側の中間周
波増幅器26と、検波器27と、ハイブリッドトランス
28と、送信側の高周波増幅器29と、送信側の発振器
30と、制御部31と、表示部32と、操作部33と、
整流器34と、スイッチ35とを備えている。アンテナ
21は、電波を送受信する。高周波増幅器23は、デュ
プレクサー22からの受信高周波信号を増幅する。ミキ
サー24は、高周波増幅器23からの高周波信号と発振
器25からの発振信号とを混合する。発振器25は、所
定周波数の信号を発生する。中間周波増幅器26は、ミ
キサー24からの中間周波信号を増幅する。検波器27
は、中間周波増幅器26からの中間周波信号を検波す
る。ハイブリッドトランス28は、2線−4線変換を行
う。高周波増幅器29は、発振器30からの高周波信号
を増幅してデュプレクサー22に渡す。発振器30は、
搬送波をハイブリッドトランス28からの音声信号や制
御部31からの制御信号で変調する。制御部31は、マ
イクロコンピュータなどからなり、親機の全体を制御す
る。表示部32は、使用者に伝達すべき情報を表示す
る。操作部33は、操作スイッチなどからなり、使用者
の操作に基づいて操作信号を制御部31に渡す。整流器
34は、商用電源を整流して親機の各回路に供給する。
スイッチ35は、制御部31により切替制御されて、ハ
イブリッドトランス28と発振器30とを接続する状態
と、制御部31と発振器30とを接続する状態とに切り
替わる。なお、送信側の高周波増幅器29および発振器
30は、制御部31により電源をオンオフ制御される。
【0015】次に親機の動作の概略を説明する。送信時
には、ハイブリッドトランス28からの音声信号や制御
部31からの制御信号により変調された発振器30から
の変調信号が、高周波増幅器29により増幅され、アン
テナ21より送信される。受信時には、アンテナ21に
より受信した信号が高周波増幅器23により増幅され、
ミキサー24により発振器25からの信号と混合され
て、取り出された中間周波信号が中間周波増幅器26に
より増幅された後、検波器27により検波される。そし
て音声信号が取り出された場合は、ハイブリッドトラン
ス28により4線−2線変換され、電話回線に送出され
る。また制御信号が取り出された場合は、制御部31に
渡される。
【0016】次に本発明の要点である終話時の親機の動
作について説明する。図3は終話時における親機の動作
を説明するフローチャートで、通話中にDX状態が3分
間継続せず(ステップS1)、親機のオペレータが操作
部33の例えばスピーカーキーを操作せずに(ステップ
S2)、子機からの終話データを受信すると(ステップ
S3)、子機に応答データを送信し(ステップS4)、
子機からの応答確認データを受信すると(ステップS
5)、親機の送信側の高周波増幅器29や発振器30の
電源をオフし(ステップS6)、受信のみを行うスタン
バイ状態に戻る。
【0017】一方、通話中にDX状態が発生し、その時
点から30秒以上で3分以内に、親機のオペレータが操
作部33の例えばスピーカーキーを操作すれば(ステッ
プS1,S2,S7)、親機は、子機にエンドデータを
送信し(ステップS8)、親機の送信側の高周波増幅器
29や発振器30の電源をオフし(ステップS9)、親
機の通話状態に移行する。
【0018】なお、親機のオペレータがスピーカーキー
を操作することなしに、DX状態が3分間継続すれば
(ステップS1)、親機の送信側の高周波増幅器29や
発振器30の電源をオフし(ステップS6)、スタンバ
イ状態に戻る。ステップS8において子機にエンドデー
タを送信するのは、子機にデータが届くことも想定し
て、その場合には子機をスタンバイ状態へ移行させるた
めである。
【0019】このように、通話中にDX状態が発生し、
その時点から30秒以上で3分以内に、親機のオペレー
タが操作部33の例えばスピーカーキーを操作すれば、
子機の通話を強制的に解除できる。したがって、親機が
何もできない無駄な時間をなくすことができる。また、
DX状態が発生したときにのみ子機の通話を強制的に解
除できるので、常時子機の通話を強制的に解除できる場
合のように、安易に子機のプライバシーを侵害すること
もない。また、ステップS8において親機が子機をスタ
ンバイ状態に移行させるためのエンドデータを送信する
ようにしたので、例えば子機の使用者が子機を置いたま
まで親機のところに戻ってきたような場合、子機に電波
が届いていれば、子機をスタンバイ状態にできる。すな
わち、親機のみ電波の妨害を受ける場合や、建物の構造
上電波の一方通行もあり得るので、このような処理を行
っている。また、子機の通話を強制的に解除し、親機の
通話状態にするので、通話を無条件に切ることもない。
【0020】なお上記実施例では、ステップS8におい
て子機にエンドデータを送信したが、必ずしも子機にエ
ンドデータを送信する必要はない。また上記実施例で
は、親機が通話機能を有しているので、ステップS9に
おいて子機の通話を解除した後に、親機の通話状態に移
行したが、親機が通話機能を有していない場合は、ステ
ップS8からステップS6に進んで、子機の通話を解除
した後にスタンバイ状態に戻ればよい。
【0021】また上記実施例では、DX状態が30秒継
続すれば親機側の操作で子機の通話を強制的に解除でき
るようにし、DX状態が3分継続すれば親機がスタンバ
イ状態に戻るようにしたが、これら30秒や3分という
時間は、このように限定されるものではない。例えば、
DX状態の発生後直ちに親機側の操作で子機の通話を強
制的に解除できるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、子
機からの電波が親機に届かない状態になったときに、使
用者が親機に所定の操作を施すことにより、親機が子機
の通話状態を強制的に解除するので、親機が何もできな
い無駄な時間をなくすことができる。このようにして
も、DX状態が発生したときにのみ子機の通話を強制的
に解除できるので、常時子機の通話を強制的に解除でき
る場合のように、安易に子機のプライバシーを侵害する
こともない。
【0023】また、親機が子機の通話状態を強制的に解
除するときに、親機が子機をスタンバイ状態に移行させ
るためのデータを送信するようにすれば、例えば子機の
使用者が子機を置いたままで親機のところに戻ってきた
ような場合、子機に電波が届いていれば、子機をスタン
バイ状態にできる。また、親機が子機の通話状態を強制
的に解除するときに、親機に通話機能があれば、親機の
通話状態に移行するようにすれば、通話を無条件に切る
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における強制的通話解除方法
を採用したコードレス電話機の子機の回路ブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施例における強制的通話解除方法
を採用したコードレス電話機の親機の回路ブロック図で
ある。
【図3】本発明の一実施例における強制的通話解除方法
を採用したコードレス電話機の親機の終話動作を説明す
るフローチャートである。
【図4】従来のコードレス電話機における子機の終話時
の動作を説明するフローチャートである。
【図5】従来のコードレス電話機における親機の終話時
の動作を説明するフローチャートである。
【図6】従来のコードレス電話機における終話時のデー
タシーケンスの説明図である。
【符号の説明】
29 高周波増幅器 30 発振器 31 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋原 昭仁 守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電 機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−51850(JP,A) 特開 昭56−123140(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/00 H04Q 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機からの電波が親機に届かない状態に
    なったときに、使用者が親機に所定の操作を施すことに
    より、親機が子機の通話状態を強制的に解除する手段を
    有するコードレス電話機において、該手段により、親機
    が子機の通話状態を強制的に解除するときに、子機の通
    話状態から親機の通話状態に移行することを特徴とする
    コードレス電話機の強制的通話解除方法。
JP32275293A 1993-12-21 1993-12-21 コードレス電話機の強制的通話解除方法 Expired - Lifetime JP2975829B2 (ja)

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