JP2752072B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JP2752072B2
JP2752072B2 JP63000825A JP82588A JP2752072B2 JP 2752072 B2 JP2752072 B2 JP 2752072B2 JP 63000825 A JP63000825 A JP 63000825A JP 82588 A JP82588 A JP 82588A JP 2752072 B2 JP2752072 B2 JP 2752072B2
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文雄 小池
伊藤  公一
明夫 土岐
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、有線回線に接続される親装置と無線回線を
介して接続される無線電話機を具備するコードレス電話
装置に関し、特に、無線電話機の操作により無線電話機
から親装置の登録メモリに所望のダイヤル情報を登録す
る際の登録ミスを確実に防止するように改良したコード
レス電話装置に関する。
(従来の技術) この種のコードレス電話装置では、有線回路に接続さ
れる親装置と、この親装置に無線回線を介して接続され
る無線電話機とを備える。そして、このようなコードレ
ス電話装置には短縮ダイヤルおよびワンタッチダイヤル
等の自動ダイヤル機能を有するものがある。この自動ダ
イヤル機能を利用する場合、所望のダイヤル番号(ダイ
ヤル情報)を予め登録しておく必要があり、この登録の
ときに、無線電話機は第3図のフローチャートに従って
動作する。
まず、無線電話機ではダイヤルキーを操作することに
より無線回線を設定するため設定コードを入力すると、
制御部は設定信号を発生して無線部(送信機)に加える
(ステップ301)。無線部はこの設定信号を親装置に送
信する(ステップ302)。これにより、無線電話機と親
装置間に無線回線が構成される(ステップ303)。次
に、無線電話機におけるダイヤルキーを操作することに
よりダイヤル番号を入力すると、制御部はこのダイヤル
番号に対応する第4図に示すようなデータ信号Aを順次
発生し、無線部に加える(ステップ304)。無線部はデ
ータ信号Aを順次入力すると、データ信号Aを第4図に
示すように順次親装置に送信する(ステップ305)。さ
らに、無線電話機におけるダイヤルキーを操作すること
によりダイヤル番号を登録するための登録コードを入力
すると、制御部は第4図に示すような登録信号Bを発生
して無線部に加える(ステップ306)。無線部はこの登
録信号Bを第4図に示すように親装置に送信する(ステ
ップ307)。親装置では前記データ信号Aを受信してか
ら、前記登録信号Bを受信すると、該データ信号Aによ
って示されるダイヤル番号を登録する。この後、無線電
話機におけるダイヤルキーを操作することにより、無線
回線を切断するための終話コードを入力すると、制御部
は第4図に示すような終話信号Cを発生して無線部に加
える(ステップ308)。無線部はこの終話信号Cを第4
図に示すように親装置に送信する(ステップ309)。こ
れにより、無線電話機と親装置間の無線回線が切断され
る(ステップ310)。
ここで、親装置側に既に登録された前記ダイヤル番号
を発信する場合、無線電話機側で発呼のための操作を行
い、さらに該ダイヤル番号の発信を指示するための簡単
な操作を行うと、該電話番号が親装置から有線回線に送
出される。
しかしながら、ダイヤル番号の登録に際し、無線電話
機におけるダイヤルキーの操作を速くした場合、制御部
はこの操作に追従して第5図に示すようにデータ信号A
および登録信号Bを順次発生するが、これらの信号を無
線部の動作速度(送信速度)に合わせて無線部に加え
る。したがって、無線部は該操作に追従しきれず第5図
に示すようにデータ信号Aを遅れて送信する。このと
き、ダイヤルキーの操作により終話コードを指示する
と、制御部は第5図に示すように終話信号Cを発生し
て、終話信号Cを他の信号よりも優先して無線部に加え
る。このため、無線部からは第5図に示すように終話信
号Cが他の信号よりも優先して送信される。したがっ
て、ダイヤル番号登録の途中で無線電話機と親装置間の
無線回線が切断され、このためにダイヤル番号の正確な
入力を行っても、ダイヤル番号登録が無効になってしま
った。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のコードレス電話装置においては、
自動ダイヤル機能を利用するために所望のダイヤル番号
を親装置に予め登録する場合に、所望のダイヤル番号の
入力および該ダイヤル番号の親装置への登録を指示する
登録指示の入力があると、該所望のダイヤル番号に対応
するデータ信号および該登録指示に対応する登録指示信
号は無線部の動作速度に合わせて親装置に送信し、一
方、終話入力があると、この終話入力に対応する終話信
号は上記データ信号および上記登録信号に優先して親装
置に送信するように構成されている。
ここで、上記所望のダイヤル番号の入力操作および上
記登録指示の入力操作が速すぎると、無線部における上
記データ信号および上記登録指示信号の送信が上記ダイ
ヤル番号の入力操作および上記登録指示の入力操作に追
従しきれなくなり、この結果、上記データ信号および上
記登録指示信号の送信の途中で終話操作がなされること
があり、この場合は、上記ダイヤル番号の登録が完了す
る前に無線回線が切断されるので、この登録が無効にな
り、また、この無効になったことはユーザがこの登録ダ
イヤル番号を使用するまでは認識できないという不都合
があった。
そこで、本発明は、所望のダイヤル番号の入力操作お
よび登録指示の入力操作が速すぎてこれに無線部が追従
できない場合でも確実にダイヤル番号の登録を行うこと
ができるようにして操作性の向上を図った無線通信装置
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、有線回線(3)
に接続される親装置(1)と、親装置(1)に無線回線
を介して接続される無線電話機(2)とを具備するコー
ドレス電話装置であって、親装置(1)は、無線電話機
(2)から送信されたダイヤル信号を登録するメモリ
(29)を有し、無線電話機(2)は、送信機(19)と受
信機(16)と制御部(24)と入力手段(27)とメモリ
(28)と報知手段(30)とを有し、制御部(24)は、所
望のダイヤル情報を親装置(1)のメモリ(29)に登録
するに際して、メモリ(28)に記憶されたダイヤル情報
および登録指示信号を読み出し、送信機(19)の送信速
度に合わせてダイヤル情報、登録指示信号の順で送信機
(19)に加えて親装置(1)に送信させ、かつ送信機
(19)に登録指示信号を加えたことを検出したとき、報
知手段(30)にダイヤル情報の登録終了報知を行なわせ
るように構成される。
(作用) 本発明によれば、無線電話機(2)の制御部(24)
は、送信機(19)に登録指示信号を加えたことを検出
し、この検出の時点で、報知手段(30)にダイヤル情報
の登録終了報知を行なわせる。
このような構成によると、無線電話機(2)のユーザ
は、報知手段(30)による報知を確認した後に終話操作
を行うことで、無線電話機(2)の送信機(19)におけ
るデータ情報および登録指示信号の送信がダイヤル番号
の入力操作および登録指示の入力操作に追従しきれなく
なった場合における登録ミスを確実に防止することがで
き、操作性の向上を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るダイヤル登録方式が適用された
コードレス電話装置の一実施例を示すブロック図であ
る。同図において、親装置1は無線電話機2と無線回線
を介して接続されるとともに、有線回線3と接続されて
いる。
この動作を概略的に説明すると以下の様になる。例え
ばスイッチ4がオンにされている場合、有線回線3から
伝送されてきた信号はスイッチ4およびハイブリッド回
路5を介して送信機6の変調入力となる。送信機6の変
調出力は送信アンテナ7より電波として無線電話機2に
送出される。
一方、無線電話機2より送出された電波は受信アンテ
ナ8で受信され、この受信入力が受信機9で復調され
る。復調された信号はハイブリッド回路5およびスイッ
チ4を介して有線回路3に送出される。
シンセサイザ10は無線チャンネルに応じた周波数の搬
送波信号を送信機6および受信機9に出力する。
受信機9の出力の一つは受信電界検出回路11に入力さ
れ電解強度を判定される。この回路は一般にキャリアス
ケルチ回路あるいはノズルスケルチ回路などとよばれ
る。
またもう一つの出力は受信復調波に含まれるデータ信
号として出力され、親装置1と無線電話機2の組み合わ
せにより決められる識別信号を照合する識別信号検出回
路12に入力され照合される。この識別信号は一般にIDコ
ードと呼ばれる。
これら検出回路の出力およびデータ信号の復調出力は
制御回路13に入力され、接続制御に用いられる。このと
き、制御回路13はシンセサイザ10を制御することにより
無線チャンネル制御を行ったり、送信機6に送信データ
信号を変調入力として送出するなどの制御を行う。ま
た、16Hz検出回路14は着呼時に有線回路3からの呼出し
信号を検出し、この検出出力を制御回路13に加える。さ
らに、制御回路13は通話に際してスイッチ4をオンにす
る。
一方、無線電話機2にも同様に受信アンテナ15、受信
機16があり、復調出力は受話器17に出力される。また、
送信器18からの音声信号は送信機19の変調入力となり、
送信アンテナ20より電波が送出される。
シンセサイザ21、受信電界検出回路22、識別信号検出
回路23は親装置と同等であり、制御回路24が無線電話機
2の制御を行う。また、フックスイッチ25とスピーカ26
を備え、スピーカ26は着呼時呼出し音を発音するサウン
ダである。
さて、このコードレス電話装置には自動ダイヤル機能
が設けられており、所望のダイヤル番号を予め登録する
に際し、無線電話機2は第2図のフローチャートに従っ
て動作する。
まず、無線電話機2では入力手段であるダイヤルキー
27における例えば#のキーが無線回線を設定するための
設定コードに対応しており、この#のキーを押下する
と、制御回路24は設定信号を発生して送信機19に加える
(ステップ101)。送信機19はこの設定信号を送信アン
テナ20から送信する(ステップ102)。親装置1では受
信アンテナ8からの受信入力を受信機9で復調すること
により前記設定信号を形成し、この設定信号を受信機9
から出力する。そして、制御回路13にはこの設定信号が
加えられる。これにより、無線電話機2と親装置1間の
接続制御が行われ、無線回路が構成される(ステップ10
3)。
次に、無線電話機2におけるダイヤルキー27を押下す
ることによりダイヤル番号を順次入力すると、制御回路
24はこのダイヤル番号に対応するダイヤル情報(データ
信号)を順次発生してメモリ28に一旦記憶し(ステップ
104)、データ信号を送信機19の動作速度に合わせて送
信機19に順次加える。送信機19はデータ信号を送信アン
テナ20から順次送信する(ステップ105)。
さらに、無線電話機2ではダイヤルキー27における例
えば#および×のキーがダイヤル番号を登録するための
登録コードに対応しており、これらの#および×のキー
を順次押下すると、制御回路24は登録信号(登録指示信
号)を発生してメモリ28に一旦記憶し(ステップ10
6)、この登録信号をデータ信号に引続いて送信機19に
加える。送信機19はこの登録信号を送信アンテナ20から
送信する(ステップ107)。
親装置1では受信アンテナ8からの受信入力を受信機
9で復調することによりデータ信号を順次形成するとと
もに登録信号を形成し、これらの信号を受信機9から順
次出力する。そして、制御回路13はデータ信号を順次入
力した後に、登録信号を入力すると、データ信号によっ
て示されるダイヤル番号をメモリ29に登録する。
一方、無線電話機2では、制御回路24から登録信号が
送信機19に加えられると、登録信号は確実に送信された
ことになる。このため、制御回路24は登録信号を送信機
19に加えた時点で登録信号の送信を検出する(ステップ
108)。そして、制御部24はこの検出をなすと、スピー
カ30を鳴動させる(ステップ109)。スピーカ30は登録
信号の送信を報知するための報知手段であり、これによ
り登録信号の送信が報知される。
次に、無線電話機2ではダイヤルキー27における例え
ば×のキーが無線回線を切断するための終話コードに対
応しており、この×のキーを押下すると、制御回路24は
終話信号を発生して送信機19に加える(ステップ11
0)。送信機19はこの終話信号を送信アンテナ20から送
信する(ステップ111)。そして、制御回路24は終話信
号が送信されると、待機状態となる。一方、親装置1で
は受信アンテナ8からの受信入力を受信機9で復調する
ことにより前記終話信号を形成し、この終話信号を受信
機9から制御回路13に出力する。制御回路13はこの終話
信号を入力すると、親装置1を待機状態にする。これに
より、無線電話機2と親装置1と間の無線回路が切断さ
れる(ステップ112)。
このようにダイヤル番号の登録に際し、無線電話機2
から登録信号が送信されたことを報知するようにしてい
るので、ダイヤル番号の登録終了を察知することができ
る。このため、登録信号が送信された後に、終話信号を
送信するための操作を行うことにより、ダイヤル番号登
録の失敗を防止することができる。また、登録操作を忘
れて終話操作をして、登録できないことも防止できる。
ところで、親装置1側に既に登録された前記ダイヤル
番号を発信する場合、無線電話機1と親装置1間の接続
制御がなされた後に、該ダイヤル番号を発信するための
発信コードを無線電話機1から親装置2に送信すると、
親装置2における制御回路13はメモリ29から該ダイヤル
番号を読み出して、該ダイヤル番号を図示されない経路
で有線回路3に送出するとともに、スイッチ4をオンに
する。こうして自動ダイヤル機能が利用される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、無線電話機の制
御部は、送信機に登録指示信号を加えたことを検出した
とき報知手段により該ダイヤル情報の登録終了報知を行
なわせるように構成したので、無線電話機のユーザは報
知手段による報知を確認した後に終話操作を行うこと
で、無線電話機の送信機におけるデータ情報および登録
指示信号の送信がダイヤル番号の入力操作および登録指
示の入力操作に追従しきれなくなった場合における登録
ミスを確実に防止することができ操作性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコードレス電話装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示した実施例におけ
る無線電話機の動作を説明するために用いられたフロー
チャート、第3図は従来のコードレス電話装置における
無線電話機の動作を説明するために用いられたフローチ
ャート、第4図および第5図は従来のコードレス電話装
置における各信号を示すタイミングチャートである。 1……親装置、2……無線電話機、3……有線回線、4
……スイッチ、5……ハイブリッド回路、6,19……送信
機、7,20……送信アンテナ、8,15……受信アンテナ、9,
16……受信機、10,21……シンセサイザ、11,22……受信
電界検出回路、12,23……識別信号検出回路、13,24……
制御回路、14……16Hz検出回路、17……受話器、18……
送話器、25……フックスイッチ、26,30……スピーカ
(報知手段)、27……ダイヤルキー(入力手段)、28,2
9……メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 文雄 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 伊藤 公一 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 土岐 明夫 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 鳥羽 正徳 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (56)参考文献 特開 昭60−227552(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有線回線(3)に接続される親装置(1)
    と、親装置(1)に無線回線を介して接続される無線電
    話機(2)とを具備するコードレス電話装置であって、 親装置(1)は、無線電話機(2)から送信されたダイ
    ヤル信号を登録するメモリ(29)を有し、 無線電話機(2)は、送信機(19)と受信機(16)と制
    御部(24)と入力手段(27)とメモリ(28)と報知手段
    (30)とを有し、 制御部(24)は、所望のダイヤル情報を親装置(1)の
    メモリ(29)に登録するに際して、メモリ(28)に記憶
    されたダイヤル情報および登録指示信号を読み出し、送
    信機(19)の送信速度に合わせてダイヤル情報、登録指
    示信号の順で送信機(19)に加えて親装置(1)に送信
    させ、かつ送信機(19)に登録指示信号を加えたことを
    検出したとき、報知手段(30)にダイヤル情報の登録終
    了報知を行なわせる コードレス電話装置。
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