JP2993087B2 - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は携帯電話機に関し、特に電波を中継して送受
信可能に構成した携帯電話機に関する 〔従来の技術〕 一般に携帯電話機では、数百m〜数Km毎に設置された
無線基地局と、携帯電話機との間で無線通信を行い、か
つ無線基地局は携帯電話交換局を経て一般電話回線に接
続されることで、携帯電話機と一般電話機との間で通話
を行うシステムとなっている。そして、従来のこの種の
携帯電話機は、無線基地局からの電波を携帯電話機が直
接受信し、また逆に携帯電話機からの電波を無線基地局
に直接送信するように構成されている。
信可能に構成した携帯電話機に関する 〔従来の技術〕 一般に携帯電話機では、数百m〜数Km毎に設置された
無線基地局と、携帯電話機との間で無線通信を行い、か
つ無線基地局は携帯電話交換局を経て一般電話回線に接
続されることで、携帯電話機と一般電話機との間で通話
を行うシステムとなっている。そして、従来のこの種の
携帯電話機は、無線基地局からの電波を携帯電話機が直
接受信し、また逆に携帯電話機からの電波を無線基地局
に直接送信するように構成されている。
このように、従来の携帯電話機は、無線基地局との間
で直接電波を送受信しているため、携帯電話機が屋内等
のように無線基地局からの電波が届かない場所に移動さ
れたときには、無線基地局との無線接続が不可能とな
り、通話を行うことができないという問題がある。
で直接電波を送受信しているため、携帯電話機が屋内等
のように無線基地局からの電波が届かない場所に移動さ
れたときには、無線基地局との無線接続が不可能とな
り、通話を行うことができないという問題がある。
本発明の目的は、無線基地局からの電波が届かない場
所においても通話を可能とした携帯電話機を提供するこ
とにある。
所においても通話を可能とした携帯電話機を提供するこ
とにある。
本発明の携帯電話機は、携帯可能な子機と、前記子機
に対して着脱が可能でかつ前記子機に装着して一体化し
たときに前記子機と共に携帯が可能な親機とで構成され
ている。そして、親機には基地局との無線通信を行う第
1親機送受信部と、子機との間で無線通信を行う第2親
機送送受信部とを備えており、また子機には親機との間
で無線通信を行う子機送受信部とを備えており、かつ親
機と子機を一体化したときには子機送受信部を第1親機
送受信部に切替接続するように構成している。
に対して着脱が可能でかつ前記子機に装着して一体化し
たときに前記子機と共に携帯が可能な親機とで構成され
ている。そして、親機には基地局との無線通信を行う第
1親機送受信部と、子機との間で無線通信を行う第2親
機送送受信部とを備えており、また子機には親機との間
で無線通信を行う子機送受信部とを備えており、かつ親
機と子機を一体化したときには子機送受信部を第1親機
送受信部に切替接続するように構成している。
この場合、第1親機送受信部の周波数と、第2親機送
受信部および子機送受信部の周波数とを相違させてい
る。
受信部および子機送受信部の周波数とを相違させてい
る。
本発明によれば、電波の届かない場所では親機と子機
を分離させ、親機を電波の届く場所に設置した上でこれ
を中継して基地局と子機との通信を可能とする。また、
電波の届く場所では親機と子機を一体化させ、通常の携
帯電話機と同様に使用する。
を分離させ、親機を電波の届く場所に設置した上でこれ
を中継して基地局と子機との通信を可能とする。また、
電波の届く場所では親機と子機を一体化させ、通常の携
帯電話機と同様に使用する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例の外観
斜視図である。これらの図に示すように、携帯電話機
は、分離可能な親機1と子機2で構成される。親機1に
はアンテナ11と、子機2との接続に用いられるコネクタ
12が設けられる。また、子機2にはアンテナ21と、送受
用のマイク22およびスピーカ23と、操作キー24と、前記
親機1との接続に用いられるコネクタ25(第2図に図示
される)が設けられている。そして、これら親機1と子
機2は、第1図(a)のように、それぞれのコネクタ1
2,25を接続した上で、図外の連結機構によって両者を一
体化でき、あるいは同図(b)のように連結機構を解除
することで両者を分離してそれぞれを独立して使用する
ことができる。
斜視図である。これらの図に示すように、携帯電話機
は、分離可能な親機1と子機2で構成される。親機1に
はアンテナ11と、子機2との接続に用いられるコネクタ
12が設けられる。また、子機2にはアンテナ21と、送受
用のマイク22およびスピーカ23と、操作キー24と、前記
親機1との接続に用いられるコネクタ25(第2図に図示
される)が設けられている。そして、これら親機1と子
機2は、第1図(a)のように、それぞれのコネクタ1
2,25を接続した上で、図外の連結機構によって両者を一
体化でき、あるいは同図(b)のように連結機構を解除
することで両者を分離してそれぞれを独立して使用する
ことができる。
第2図は第1図に示した携帯電話機の内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
子機2は、マイク22およびスピーカ23と、子機送受信
部26と、この子器送受信部26に接続されたアンテナ21
と、親機1との接続に用いられるコネクタ25と、前記マ
イク22およびスピーカ23を前記子機送受信部26またはコ
ネクタ25の間で切り替える切替部27と、前記子機送受信
部26や切替部27等を制御する制御部28とで構成される。
部26と、この子器送受信部26に接続されたアンテナ21
と、親機1との接続に用いられるコネクタ25と、前記マ
イク22およびスピーカ23を前記子機送受信部26またはコ
ネクタ25の間で切り替える切替部27と、前記子機送受信
部26や切替部27等を制御する制御部28とで構成される。
また、親機1は、アンテナ11と、第1および第2の各
親機送受信部13,14と、これら第1および第2の各親機
送受信部13,14でアンテナ11を共用させるためのアンテ
ナ共用器15と、前記子機2との接続に用いられるコネク
タ12と、第1親機送受信部13をコネクタ12または第2親
機送受信部14の間で切り替える切替部16と、これらの制
御を行う制御部17とで構成される。そして、前記第1親
機送受信部13は図外の基地局との間で無線通信が可能に
構成され、第2親機送受信部14は前記子機送受信部26と
の間で無線通信が可能に構成されている。
親機送受信部13,14と、これら第1および第2の各親機
送受信部13,14でアンテナ11を共用させるためのアンテ
ナ共用器15と、前記子機2との接続に用いられるコネク
タ12と、第1親機送受信部13をコネクタ12または第2親
機送受信部14の間で切り替える切替部16と、これらの制
御を行う制御部17とで構成される。そして、前記第1親
機送受信部13は図外の基地局との間で無線通信が可能に
構成され、第2親機送受信部14は前記子機送受信部26と
の間で無線通信が可能に構成されている。
このように構成された携帯電話機では、第3図に模式
図を示すように、屋外等のように基地局からの電波の届
き易い場所では、第1図(a)のように親機1と子機2
を一体化させ、かつ両者をコネクタ12,25で接続する。
そして、それぞれの切替部16,27を第2図のa側に切り
替えることで、子機2のマイク22およびスピーカ23はコ
ネクタ12,25を介して第1親機送受信部13に接続され、
この第1親機送受信部13を使用することで基地局3との
無線通信が可能となる。これにより、従来の携帯電話機
と全く同様に使用することができる。なお、このときに
は、親機1のアンテナ11を使用し、子機2のアンテナ21
は本体内に収納しておく。
図を示すように、屋外等のように基地局からの電波の届
き易い場所では、第1図(a)のように親機1と子機2
を一体化させ、かつ両者をコネクタ12,25で接続する。
そして、それぞれの切替部16,27を第2図のa側に切り
替えることで、子機2のマイク22およびスピーカ23はコ
ネクタ12,25を介して第1親機送受信部13に接続され、
この第1親機送受信部13を使用することで基地局3との
無線通信が可能となる。これにより、従来の携帯電話機
と全く同様に使用することができる。なお、このときに
は、親機1のアンテナ11を使用し、子機2のアンテナ21
は本体内に収納しておく。
一方、屋内等のように電波が届き難い場所で使用する
時には、第1図(b)のように親機1と子機2を分離さ
せ、かつ親機1を窓際等の電波の届き易い場所に置く。
このとき、親機1と子機2の各切替部16,27はそれぞれ
第2図のb側に切り替える。このため、子機2のマイク
22からの入力は、子機送受信部26よりアンテナ21を経由
して微弱電波,小電力電波等で親機1に送信され、親機
ではアンテナ11及びアンテナ共用器15を経由して第2親
機送受信部14で受信される。さらに、切替部16を経由
し、子機2との無線通信とは異なる周波数を使用して第
1親機送受信部13からアンテナ共用器15,アンテナ11を
経由し、基地局3に送信する。また、逆に基地局3から
の電波は、逆の手順で親機1を中継し、子機2のスピー
カ23から出力される。
時には、第1図(b)のように親機1と子機2を分離さ
せ、かつ親機1を窓際等の電波の届き易い場所に置く。
このとき、親機1と子機2の各切替部16,27はそれぞれ
第2図のb側に切り替える。このため、子機2のマイク
22からの入力は、子機送受信部26よりアンテナ21を経由
して微弱電波,小電力電波等で親機1に送信され、親機
ではアンテナ11及びアンテナ共用器15を経由して第2親
機送受信部14で受信される。さらに、切替部16を経由
し、子機2との無線通信とは異なる周波数を使用して第
1親機送受信部13からアンテナ共用器15,アンテナ11を
経由し、基地局3に送信する。また、逆に基地局3から
の電波は、逆の手順で親機1を中継し、子機2のスピー
カ23から出力される。
なお、親機1のアンテナ11は窓際等に置いたときに都
合が良いように可動式に構成されることが好ましい。
合が良いように可動式に構成されることが好ましい。
第4図に第1図の実施例の携帯電話機の呼接続フロー
を示す。この実施例では、子機と親機の間の中継は、1
チャンネルの制御チャンネルと、数チャンネルの通話チ
ャンネルを用いる。
を示す。この実施例では、子機と親機の間の中継は、1
チャンネルの制御チャンネルと、数チャンネルの通話チ
ャンネルを用いる。
(a)移動機発進 子機からは制御チャンネルで発信信号を親局に送信
し、親局は基地局に対し発信信号を送信する。基地局か
ら発信受付が返ってくると、親局は通話チャンネルのう
ち周囲で使用されていないチャンネルを選択し、子機に
指定する。その後、親局より指定した通話チャンネルに
回線試験用のトーンを送り、子機はそのトーンを送り返
し、指定した通話チャンネルが使用可能であることを確
認後、通話に入る。
し、親局は基地局に対し発信信号を送信する。基地局か
ら発信受付が返ってくると、親局は通話チャンネルのう
ち周囲で使用されていないチャンネルを選択し、子機に
指定する。その後、親局より指定した通話チャンネルに
回線試験用のトーンを送り、子機はそのトーンを送り返
し、指定した通話チャンネルが使用可能であることを確
認後、通話に入る。
(b)移動機着信 基地局からの着信信号を親機が受信すると、親機は制
御チャンネルで子機に着信信号を送り、子機も制御チャ
ンネルで着信応答を親機に返す。親機は子機からの着信
応答を受信すると、親局は通話チャンネルを選択し、制
御チャンネルを用いて子機に通話チャンネルの指定を行
う。その後は移動機発信の時と同様に回線試験後に通話
に入る。
御チャンネルで子機に着信信号を送り、子機も制御チャ
ンネルで着信応答を親機に返す。親機は子機からの着信
応答を受信すると、親局は通話チャンネルを選択し、制
御チャンネルを用いて子機に通話チャンネルの指定を行
う。その後は移動機発信の時と同様に回線試験後に通話
に入る。
(c)移動機終話 子機は通話中の通話チャンネルの音声帯域外のトーン
で終話信号を送った後、終話し、制御チャンネルに戻
る。親機は基地局に終話信号を送信し、基地局は終話確
認信号を親機に返し、終話する。
で終話信号を送った後、終話し、制御チャンネルに戻
る。親機は基地局に終話信号を送信し、基地局は終話確
認信号を親機に返し、終話する。
(d)固定終話 基地局から終話信号が来ると、親機は通話中の通話チ
ャンネルの音声帯域外のトーンで切断指令を子機に送信
した後、終話し、制御チャンネルに戻る。子機は切断指
令を受信したら終話し、制御チャンネルで切断確認を親
局に返す。
ャンネルの音声帯域外のトーンで切断指令を子機に送信
した後、終話し、制御チャンネルに戻る。子機は切断指
令を受信したら終話し、制御チャンネルで切断確認を親
局に返す。
以上説明したように本発明は、電波の届く場所では親
機と子機を一体化させ、通常の携帯電話機と同様に使用
することができるとともに、電波の届かない場所では、
親機と子機を分離させ、親機を電波の届く場所に設置し
た上でこれを中継器として機能させることにより、従来
の携帯電話が使用できないような場所でも携帯電話を使
用することができる効果がある。
機と子機を一体化させ、通常の携帯電話機と同様に使用
することができるとともに、電波の届かない場所では、
親機と子機を分離させ、親機を電波の届く場所に設置し
た上でこれを中継器として機能させることにより、従来
の携帯電話が使用できないような場所でも携帯電話を使
用することができる効果がある。
第1図(a)および(b)は本発明の携帯電話機の一実
施例のそれぞれ異なる使用形態を示す斜視図、第2図は
第1図の携帯電話機の内部構成を示すブロック図、第3
図は使用形態を示す模式的な図、第4図は呼接続フロー
を示す図である。 1……親機、2……子機、3……基地局、11……アンテ
ナ、12……コネクタ、13……第1親機送受信部、14……
第2親機送受信部、15……アンテナ共用器、16……切替
部、17……制御部、21……アンテナ、22……マイク、23
……スピーカ、24……操作キー、25……コネクタ、26…
…子機送受信部、27……切替部、28……制御部。
施例のそれぞれ異なる使用形態を示す斜視図、第2図は
第1図の携帯電話機の内部構成を示すブロック図、第3
図は使用形態を示す模式的な図、第4図は呼接続フロー
を示す図である。 1……親機、2……子機、3……基地局、11……アンテ
ナ、12……コネクタ、13……第1親機送受信部、14……
第2親機送受信部、15……アンテナ共用器、16……切替
部、17……制御部、21……アンテナ、22……マイク、23
……スピーカ、24……操作キー、25……コネクタ、26…
…子機送受信部、27……切替部、28……制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】携帯可能な子機と、前記子機に対して着脱
が可能でかつ前記子機に装着して一体化したときに前記
子機と共に携帯が可能な親機とで構成され、前記親機に
は基地局との無線通信を行う第1親機送受信部と、前記
子機との間で無線通信を行う第2親機送受信部とを備
え、前記子機には親機との間で無線通信を行う子機送受
信部とを備え、前記親機と子機を一体化したときには前
記子機送受信部を前記第1親機送受信部に切替接続する
ように構成したことを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項2】前記第1親機送受信部の周波数と、第2親
機送受信部および子機送受信部の周波数とを相違させて
なる特許請求の範囲第1項記載の携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24910090A JP2993087B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24910090A JP2993087B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 携帯電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127728A JPH04127728A (ja) | 1992-04-28 |
JP2993087B2 true JP2993087B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17187966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24910090A Expired - Fee Related JP2993087B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2993087B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6731951B1 (en) | 1999-04-20 | 2004-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable wireless equipment |
US10772020B2 (en) | 2017-03-24 | 2020-09-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11039388B2 (en) | 2019-07-29 | 2021-06-15 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11197333B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-12-07 | British Telecommunications Public Limited Company | Predictive bearers in a wireless communication network |
US11271636B2 (en) | 2017-02-08 | 2022-03-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11337262B2 (en) | 2018-03-28 | 2022-05-17 | British Telecommunications Public Limited Company | Predictive bearers in a wireless communication network |
US11405849B2 (en) | 2018-03-28 | 2022-08-02 | British Telecommunications Public Limited Company | Roaming route optimization |
US11477691B2 (en) | 2018-03-29 | 2022-10-18 | British Telecommunications Public Limited Company | Dedicated bearer management |
US11516710B2 (en) | 2017-03-24 | 2022-11-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11812320B2 (en) | 2019-07-29 | 2023-11-07 | British Telecommunications Public Limited Company | Initiation of transfer of user equipment to base station according to visual data |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2760312B2 (ja) * | 1995-05-31 | 1998-05-28 | 日本電気株式会社 | 携帯電話機の呼出保守方式 |
JP3536972B2 (ja) * | 2000-03-21 | 2004-06-14 | 日本電気株式会社 | セルラー端末分離型衛星通信携帯端末の設置システム及び方法 |
WO2009069224A1 (ja) | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Hirata Corporation | 移載装置 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24910090A patent/JP2993087B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6731951B1 (en) | 1999-04-20 | 2004-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable wireless equipment |
US11271636B2 (en) | 2017-02-08 | 2022-03-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US10772020B2 (en) | 2017-03-24 | 2020-09-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11516710B2 (en) | 2017-03-24 | 2022-11-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11197333B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-12-07 | British Telecommunications Public Limited Company | Predictive bearers in a wireless communication network |
US11337262B2 (en) | 2018-03-28 | 2022-05-17 | British Telecommunications Public Limited Company | Predictive bearers in a wireless communication network |
US11405849B2 (en) | 2018-03-28 | 2022-08-02 | British Telecommunications Public Limited Company | Roaming route optimization |
US11477691B2 (en) | 2018-03-29 | 2022-10-18 | British Telecommunications Public Limited Company | Dedicated bearer management |
US11039388B2 (en) | 2019-07-29 | 2021-06-15 | British Telecommunications Public Limited Company | Cellular telecommunications network |
US11812320B2 (en) | 2019-07-29 | 2023-11-07 | British Telecommunications Public Limited Company | Initiation of transfer of user equipment to base station according to visual data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04127728A (ja) | 1992-04-28 |
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Legal Events
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