JP2597039B2 - 単信式無線通信中継装置 - Google Patents

単信式無線通信中継装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本装置は単信方式で行なわれる無線通信において、無
線装置で復調された音声信号を他の無線装置へ自動的に
中継する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
単信方式とは、相対する方向で送信が交互に行なわれ
る通信方式をいい、単信方式の無線通信では1つの周波
数を用いて送受信が行なわれる。
単信方式の無線通信は、送信側では音声信号又は符号
を変調して搬送波に重畳した複合信号を送信し、受信側
では受信した複合信号を検波することによって音声信号
又は符号を復元している。
従来の単信方式無線通信システムの例を第4図に示
す。同図において、基地局100には空中線101、空中線切
替器102、送信部103、マイクロホン104、受信部105及び
スピーカ106が設けられている。一方、陸上移動局200に
も空中線201、空中線切替器202、送信部203、マイクロ
ホン204、受信部205及びスピーカ206が設けられてい
る。
また、基地局100と陸上移動局200との間の通信におい
て、基地局送信部及び基地局受信部で同一周波数F1を用
いる。
いま、基地局100のマイクロホン104のプレストークス
イッチを押下(以下プレストークすると言う)すると、
空中線切替器102は空中線101を送信部103へ接続し、マ
イクロホン104から入力される音声または符号により搬
送波を変調し、周波数F1で空中線101から送信される。
送信された電波F1は陸上移動局200で受信される。陸上
移動局200のマイクロホン204がプレストーク状態でない
とき、空中線切替器202は受信部205へ接続されているの
で、このとき電波F1は空中線201から空中線切替器202を
通って受信部205で音声帯域に復調され、スピーカ206か
ら音声または符号として出力される。また、陸上移動局
200から送信し、基地局100で受信する場合も同様の手順
で通信が行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の装置においては、通信相手を呼び出
す手段として相手方の無線局に付与されている呼出名称
を人間が発声することによって行なわれるため、使用可
能な範囲はスピーカから流れる音声の可聴範囲に留まっ
ていた。また、陸上移動局は通常自動車等の車内に設置
されるため、車外での使用ができないという欠点があっ
た。
この発明は、上記問題点を解決するため、単信式無線
通信機の使用可能範囲を拡大するためになされたもの
で、音声によって行なわれる呼出しおよび通信を人手を
介することなく、他の無線通信手段へ中継することので
きる装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、単信式無線通信機と、該単信式
無線通信機とは異なる周波数を使用する他の単信式無線
通信機に接続して両単信式無線通信機間の音声信号を中
継する装置であって、一方の単信式無線通信機が該単信
式無線通信機の相手側の単信式無線通信機の送信波の受
信を開始したことを検出したとき、使用周波数の異なる
他方の単信式無線通信機を送信状態にさせる手段と、一
方の単信式無線通信機の受信出力である音声信号と、使
用周波数の異なる他方の単信式無線通信機の送信入力と
して中継する手段と、単信式無線通信機が通信状態のと
き、受信側で音声またはノイズを検出し、該音声または
ノイズが継続して受信されている間、通信を維持する手
段と、前記使用周波数の異なる他方の単信式無線通信機
を送信状態にした時刻から、あらかじめ設定した時間が
経過したとき、該送信状態を強制的に終結させる手段と
を具備する単信式無線通信中継装置である。
〔作 用〕
本発明の単信式通信中継装置によれば、陸上移動局に
対して基地局から送信された音声による呼出しまたは通
信を、他の無線通信方式の無線機(例えば、特定小電力
型トランシーバー)を自動的に一定時間プレストーク状
態とすることにより相手側の無線機に伝達することがで
き、また、同様に他の無線通信方式(例えば特定小電力
型トランシーバー)から陸上移動局を通して基地局また
は陸上移動局へ音声による呼出しを伝達し、また、通信
を行なうことができる。
従来、この種の無線通信機においては、音声による呼
出しの範囲はその可聴範囲に限定されていたが、本発明
による中継装置を接続することにより、他の無線通信方
式(例えば特定小電力型トランシーバー)の電波到達範
囲へとその使用範囲を拡大することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の系の構成を示すブロック
図であって、10は基地局、11,21は空中線、12,22は空中
線切替器、13,23は送信部、14,24はマイクロホン、15,2
5は受信部、16,26はスピーカ、30は中継装置、31,32は
単信式トランシーバーを表わしている。同図において、
陸上移動局20と単信式トランシーバー31が接続され、車
外では単信式トランシーバー31と同方式の単信式トラン
シーバー32が用いられる。
基地局10から電波F1が送信され、陸上移動局20で受信
された場合、受信部25で復調された信号は中継装置30に
入力される。
中継装置30はこの信号を検出することにより単信式ト
ランシーバー31を自動的にプレストーク状態にさせると
ともに受信部25で復調された信号を自動的に中継する。
このため、単信式トランシーバー31はこの信号を単信式
トランシーバー32へ電波F2によって送信する。
また、単信式トランシーバー32から電波F2が送信され
た場合、単信式トランシーバー31で復調された信号が中
継装置30に入力される。中継装置30はこの信号を検出し
て陸上移動局20を自動的にプレストーク状態にさせると
ともに単信式トランシーバー31で復調された信号を中継
する。これにより、陸上移動局20は電波F1で基地局10へ
送信する。
以上の動作により、基地局10から送信された信号は陸
上移動局20を通り、中継装置30によって、車外の単信式
トランシーバー32へ中継され、逆に単信式トランシーバ
ー32から送信された信号は中継装置30によって陸上移動
局20へ中継されさらに基地局10へ送信される。
第2図は本発明の実施例の中継装置の構成を示すブロ
ック図であって、中継器には単信式トランシーバー31と
単信式無線通信機33が接続される。単信式トランシーバ
ー32をプレストークすると単信式トランシーバー31で受
信、復調した信号がイヤホン端子から中継器30へ入力さ
れる。中継器30のAMP35で増幅後、レベル検出部37でそ
のレベルを検出し、そのレベル値が予め定めた値以上で
あれば、相手側の単信式トランシーバー32が送信状態
(プレストーク)になったものと判定して、トラヒック
制限用のタイマー38をセットしてからリレー駆動部39を
動作させる。これによって接点36と接点46が接続状態と
なるが、接点46の動作によって単信式無線通信機33はプ
レストーク状態となり、単信式トランシーバー31から接
点36を経由した信号は単信式無線通信機33へ入力され、
さらに、単信式無線通信機34へ送信される。
これとは逆に単信式無線通信機34をプレストークする
と単信式無線通信機33で受信、復調した信号が受信出力
端子から中継装置30へ入力される。中継装置30の増幅器
42で増幅後、そのレベルをレベル検出部45で検出し、そ
れが予め定めた値以上であれば、ヒラヒック制限用のタ
イマー44をセットしてからリレー駆動部43を動作させ
る。これによって接点40と接点41が接続状態となるが、
接点41の動作によって単信式トランシーバー31はプレス
トーク状態となり、単信式無線通信機33から接点40を経
由した信号は単信式トランシーバー31へ入力され、さら
に、単信式トランシーバー32へ送信される。
第3図は本発明の実施例の中継装置の回路構成の例を
示す図であって、50は中継装置、51は単信式トランシー
バー、52は前段増幅部、53は次段増幅部、54はレベル検
出部、55は通信時間規制部、56はリレー駆動部、57は音
声信号接続部、58はプレストーク起動部、59は単信式無
線通信機、60は前段増幅部、61は次段増幅部、62はレベ
ル検出部、63は通信時間規制部、64はリレー駆動部、65
は音声信号接続部、66はプレストーク起動部、67,68は
タイマIC、69,70はオープンコレクタ、71,72はレベル検
出用ICを表わしている。
以下同図を参照して、その動作を説明する。
(1) まず、本装置には単信式トランシーバー51が取
付けられ、該トランシーバーからのイヤホン端子出力は
本装置のIN1,IN2に入力される。また、本装置の出力部
には単信式トランシーバー51とは異なる周波数帯を使用
する単信式無線通信機59が取付けられ、本装置からの信
号が入力される。(単信式トランシーバー51単信式無
線通信機59) これと逆方向の通信に関しては、単信式無線通信機59
の受信出力が本装置IN3,IN4に入力され、本装置の出力
部には単信式トランシーバー51が取付けられる。(単信
式無線通信機59単信式トランシーバー51) (2) この状態において、送信元の単信式トランシー
バーがプレストークされると、単信式トランシーバー51
に発生するプレストークノイズが本装置の入力部IN1,IN
2に中継される。この信号は前段増幅器52で増幅された
後、2分岐され、一方は次段増幅部53へ出力され、他の
一方はレベル検出部54へ入力される。
(3) 無通話時、レベル検出部54のOUT1端子はハイレ
ベル、OUT2端子はローレベルにセットされているが、プ
レストークノイズをレベル検出部54のレベル検出用ICで
検出すると、OUT1端子はローレベルとなり通信時間規制
部55へ入力し、NOT素子IC1により反転された後、タイマ
ーICをセット状態とする。
タイマーIC67の出力は無通話時にはハイレベルにセッ
トされているが、タイマーIC67がセット状態になるとロ
ーレベルとなり、NOT素子IC2によってハイレベルへ反転
され、AND素子IC3の一方の入力となる。
(4) OUT2端子はOUT1端子と同時にローレベルからハ
イレベルとなるため、リレー駆動部56のAND素子IC3の出
力はローレベルからハイレベルへ変化し、オープンコレ
クタ69を通ってリレーRL1を駆動し、プレストーク起動
部58のr12接点を接続状態にさせるため、単信式無線通
信機59のプレストーク端子が接地される。このため、単
信式無線通信器59はプレストーク状態となって、同時に
送信可能状態となる。
このとき、音声信号接続部57のr11接点も同時に接続
状態となるため、以後、単信式トランシーバー51から本
中継装置50に伝送される音声等の信号は、本中継装置50
を介して単信式無線通信機59に中継される。
(5) レベル検出部54は入力信号の有無を判定してい
るが、送信元の単信式トランシーバーがプレストーク状
態を保持したままの場合、本装置には単信式トランシー
バー51からノイズが到来している。
このノイズを前段増幅部52の可変抵抗RV1を適当な値
に設定することによって、レベル検出部54で検出可能な
信号レベルとし、リレー駆動部56の状態を維持し、通話
状態としている。
このとき、瞬間的な通話の断続がリレー駆動部56への
出力に影響することを防ぐため、レベル検出部54のコン
デンサC4によってリカバリタイムをおよそ1秒間ほど持
たせている。これによって意図しない電波の送信断続を
防止している。
(6) 以後、通話状態を維持するが、通話時間規制部
55ではタイマーICが事前に設定した時間経過後、リレー
駆動部56のAND素子ヘインヒビット信号を送出してリレ
ーRL1を復旧させ、強制的に終話状態とする。
これにより、トラヒック規制及びトランシーバーの人
為的なスケルチ開放によるスケルチノイズで不用意に単
信式無線通信機59が長時間送信状態に至らない防止策と
している。なお、再度単信式トランシーバー51で送信状
態にすることにより、上記の動作を繰り返すことは可能
である。
以上の説明では、中継装置の動作をプレストークの押
しボタン操作を検出することによって開始する場合につ
いて述べているが、プレストークの代わりにプレストー
ク後の通話音声を検出することにより上記動作を開始し
て音声等を中継することも可能であることは明らかであ
る。
以上の説明では、単信式トランシーバー51で発生した
音声信号等を本装置によって自動的に他の単信式無線通
信機59へ伝送する場合について述べているが、これと逆
方向の通信(単信式無線通信機59単信式トランシーバ
ー51)についても同様の動作により中継することができ
る。
〔発明の効果〕
以上、説明したように従来の単信式無線通信機では音
声による呼出符号の可聴範囲までという使用上の制限が
あったが、本装置を用いることにより、他の周波数を使
用する別の単信式無線通信機へ自動的に中継することが
できるため、これまでの使用範囲を大きく広げる(例え
ば特定小電力無線通信機の場合、送信電力10mWで見通し
のあるとき、約100mまで拡大する)ことができる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の系の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の実施例の中継装置の構成を示すブ
ロック図、第3図は本発明の実施例の中継装置の回路構
成の例を示す図、第4図は従来の単信式無線通信システ
ムの構成の例を示す図である。 10……基地局、11,21……空中線、12,22……空中線切替
器、13,23……送信部、14,24……マイクロホン、15,25
……受信部、16,26……スピーカ、30,50……中継装置、
31,32,51……単信式トランシーバー、33,34,59……単信
式無線通信機、35,42……増幅器、36,40,41,46……接
点、37,45,54,62……レベル検出部、38,44……タイマ、
39,43,56,64……リレー駆動部、52,60……前段増幅部、
53,61……次段増幅部、55,63……通信時間規制部、57,6
5……音声信号接続部、58,66……プレストーク起動部、
67,68……タイマIC、69,70……オープンコレクタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単信式無線通信機と、該単信式無線通信機
    とは異なる周波数を使用する他の単信式無線通信機に接
    続して両単信式無線通信機間の音声信号を中断する装置
    であって、 一方の単信式無線通信機が該単信式無線通信機の相手側
    の単信式無線通信機の送信波の受信を開始したことを検
    出したとき、使用周波数の異なる他方の単信式無線通信
    機を送信状態にさせる手段と、 一方の単信式無線通信機の受信出力である音声信号と、
    使用周波数の異なる他方の単信式無線通信機の送信入力
    として中継する手段と、 単信式無線通信機が通信状態のとき、受信側で音声また
    はノイズを検出し、該音声またはノイズが継続して受信
    されている間、通信を維持する手段と、 前記使用周波数の異なる他方の単信式無線通信機を送信
    状態にした時刻から、あらかじめ設定した時間が経過し
    たとき、該送信状態を強制的に終結させる手段とを具備
    することを特徴とする単信式無線通信中継装置。
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