JPS63607Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63607Y2 JPS63607Y2 JP6285879U JP6285879U JPS63607Y2 JP S63607 Y2 JPS63607 Y2 JP S63607Y2 JP 6285879 U JP6285879 U JP 6285879U JP 6285879 U JP6285879 U JP 6285879U JP S63607 Y2 JPS63607 Y2 JP S63607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seeds
- permeability
- oxygen
- seed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 15
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 9
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229920003171 Poly (ethylene oxide) Polymers 0.000 claims description 4
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 239000005026 oriented polypropylene Substances 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920006378 biaxially oriented polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 239000011127 biaxially oriented polypropylene Substances 0.000 description 3
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920002301 cellulose acetate Polymers 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000005059 dormancy Effects 0.000 description 1
- 230000000003 effect on germination Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 235000021374 legumes Nutrition 0.000 description 1
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 1
- 239000004798 oriented polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本発明は、保存性が良好で、しかも簡単、かつ
正確に播種することができる種子包装体に関す
る。
正確に播種することができる種子包装体に関す
る。
従来から、草花、野菜等の種子は殆どの場合紙
袋に容れて市販されているが、保存性は殆どなく
使い残しのものを翌年播種しても発芽しない場合
が多い。その最大の原因は湿気と好気的な環境の
ため種子の休眠が破られ、発芽用に蓄えられた
ATPその他のエネルギー物質が呼吸により消耗
してしまうことに因るものと推測される。
袋に容れて市販されているが、保存性は殆どなく
使い残しのものを翌年播種しても発芽しない場合
が多い。その最大の原因は湿気と好気的な環境の
ため種子の休眠が破られ、発芽用に蓄えられた
ATPその他のエネルギー物質が呼吸により消耗
してしまうことに因るものと推測される。
ともあれ、一般家庭において、比較的高価な種
子を使い残しのまま無駄にしてしまうのは不経済
である。同様に、近来景品等として屡々種子が頒
布されるが、この場合も後で思いい出して播種し
ても発芽しないことが少なくない。
子を使い残しのまま無駄にしてしまうのは不経済
である。同様に、近来景品等として屡々種子が頒
布されるが、この場合も後で思いい出して播種し
ても発芽しないことが少なくない。
本考案は、以上の問題点を解決し、年月が経過
した後においてもなお種子を発芽力を維持した状
態で保存するための簡単な方法を提供するのを主
要な目的とするものである。
した後においてもなお種子を発芽力を維持した状
態で保存するための簡単な方法を提供するのを主
要な目的とするものである。
本考案の要旨は、押出包装体におけるポケツト
の構成材として、酸素及び二酸化炭素に対する透
過性は良好であるが、水蒸気透過性の低い熱可塑
性プラスチツクシートが用いられると共に、該ポ
ケツト内に収容された自崩性リングの環状部内に
乾燥種子が収容されていることを特徴とする種子
包装体に存する。
の構成材として、酸素及び二酸化炭素に対する透
過性は良好であるが、水蒸気透過性の低い熱可塑
性プラスチツクシートが用いられると共に、該ポ
ケツト内に収容された自崩性リングの環状部内に
乾燥種子が収容されていることを特徴とする種子
包装体に存する。
ここに押出包装体におけるポケツトの構成材と
して「酸素及び二酸化炭素に対する透過性は良好
であるが、水蒸気透過性の低い熱可塑性プラスチ
ツクシート」を選択する理由は、水蒸気の存在が
水分の存在で発芽するように運命付づけられてい
る種子の覚醒を刺激するのは当然のこととして、
酸素の存在を前提とする全ての生物は、たとえ休
眠状態にあつても全く嫌気的環境に置かれるのは
好ましくなく、これは極めて微弱乍らも微量の酸
素を消費して呼吸を継続している種子でも例外で
はないからである。
して「酸素及び二酸化炭素に対する透過性は良好
であるが、水蒸気透過性の低い熱可塑性プラスチ
ツクシート」を選択する理由は、水蒸気の存在が
水分の存在で発芽するように運命付づけられてい
る種子の覚醒を刺激するのは当然のこととして、
酸素の存在を前提とする全ての生物は、たとえ休
眠状態にあつても全く嫌気的環境に置かれるのは
好ましくなく、これは極めて微弱乍らも微量の酸
素を消費して呼吸を継続している種子でも例外で
はないからである。
以上の理由から、本願考案におけるシート材料
は、透湿度が低い割に高い酸素透過性を有するも
の、数値的には、JIS Z0203法により測定した透
湿度が5g/m2/24hrs/0.1mm未満であり、かつ
ASTM Dー1434−66(25℃、0%R/H)によ
り測定した酸素透過性が少なくとも400c.c./m2/
24hrs/0.1mm以上であるものが好ましい。炭酸ガ
スの透過性は、酸素に比べて数倍多くなるのが普
通である。具体的なシートの例としては、例え
ば、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)及び無延
伸ポリプロピレン(CPP)、FEPフルオロカーボ
ン等がある。しかしこれら以外でも、例えばアイ
オノマー、二軸延伸ポリスチレン、ポリカーボネ
ート、セルロースアセテート等の材料は、透湿性
の面で劣る反面、腰の強さや気体透過性の点では
優れているので、これらに水蒸気透過性の低い他
種フイルムをラミネートすることにより、目的上
優れた複合材料となりうる。しかし考案の対象は
押出包装体、即ち、PTPであるから、他の特性
が優れていても、押出操作を妨げる程の硬さを持
つべきでないことは当然である。因に、高密度及
び低密度ポリエチレンは、酸素及び炭酸ガス透過
性の点では優れた材料であるが、硬さが低く、し
かも水蒸気透過性が比較的大(上記JIS Z0203法
にて5〜10g/m2/24hrs/0.1mm)であるため、
単独では考案目的上好適であるとは言えない。そ
して現在のところ実用的に最適であると思われる
単独材料は、ポリプロピレン、殊に二軸延伸ポリ
プロピレンシート(OPP)である。
は、透湿度が低い割に高い酸素透過性を有するも
の、数値的には、JIS Z0203法により測定した透
湿度が5g/m2/24hrs/0.1mm未満であり、かつ
ASTM Dー1434−66(25℃、0%R/H)によ
り測定した酸素透過性が少なくとも400c.c./m2/
24hrs/0.1mm以上であるものが好ましい。炭酸ガ
スの透過性は、酸素に比べて数倍多くなるのが普
通である。具体的なシートの例としては、例え
ば、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)及び無延
伸ポリプロピレン(CPP)、FEPフルオロカーボ
ン等がある。しかしこれら以外でも、例えばアイ
オノマー、二軸延伸ポリスチレン、ポリカーボネ
ート、セルロースアセテート等の材料は、透湿性
の面で劣る反面、腰の強さや気体透過性の点では
優れているので、これらに水蒸気透過性の低い他
種フイルムをラミネートすることにより、目的上
優れた複合材料となりうる。しかし考案の対象は
押出包装体、即ち、PTPであるから、他の特性
が優れていても、押出操作を妨げる程の硬さを持
つべきでないことは当然である。因に、高密度及
び低密度ポリエチレンは、酸素及び炭酸ガス透過
性の点では優れた材料であるが、硬さが低く、し
かも水蒸気透過性が比較的大(上記JIS Z0203法
にて5〜10g/m2/24hrs/0.1mm)であるため、
単独では考案目的上好適であるとは言えない。そ
して現在のところ実用的に最適であると思われる
単独材料は、ポリプロピレン、殊に二軸延伸ポリ
プロピレンシート(OPP)である。
本案種子包装体は、従来の錠剤、カプセル等の
PTPと全く同様に、連続したプラスチツクシー
トに、加熱下に金型を用いてポケツトを賦形し、
このポケツト内に所望の種子を充填後、アルミ箔
で開口面をシールし、最後に適当な単位包装体の
形にトリミングすることにより製造される。マメ
類やウリ類の種子は別として、普通の花や野菜の
種子は錠剤に比べて遥かに小であるから、ポケツ
ト内へ充填しても後者のようにアルミ箔を破つて
押し出すのは困難である。このため本考案では、
自崩性の材料から作られたリング状の押出補助具
をポケツト内へ封入する。この補助具は、自崩性
である限りどのようなものでもよいが、後記実施
例に示したポリエチレンオキサイドは、自体水溶
性で、かつ熱可塑性を備えると共に、適度の硬さ
を有し、しかも無毒であるので目的上好ましい。
PTPと全く同様に、連続したプラスチツクシー
トに、加熱下に金型を用いてポケツトを賦形し、
このポケツト内に所望の種子を充填後、アルミ箔
で開口面をシールし、最後に適当な単位包装体の
形にトリミングすることにより製造される。マメ
類やウリ類の種子は別として、普通の花や野菜の
種子は錠剤に比べて遥かに小であるから、ポケツ
ト内へ充填しても後者のようにアルミ箔を破つて
押し出すのは困難である。このため本考案では、
自崩性の材料から作られたリング状の押出補助具
をポケツト内へ封入する。この補助具は、自崩性
である限りどのようなものでもよいが、後記実施
例に示したポリエチレンオキサイドは、自体水溶
性で、かつ熱可塑性を備えると共に、適度の硬さ
を有し、しかも無毒であるので目的上好ましい。
使用に際し、ポケツト部を上向きにして押し出
すと、先ずリングがアルミ箔を突き破つて種子が
一緒に土壌面へ落下するから、常に正確な位置へ
落下させることができ、しかも白色のリングが目
印になるので、手蒔きのようにバラバラになつた
り不規則にすることがない。従つて、少量の種子
を無駄なく効率的に蒔くことができる。
すと、先ずリングがアルミ箔を突き破つて種子が
一緒に土壌面へ落下するから、常に正確な位置へ
落下させることができ、しかも白色のリングが目
印になるので、手蒔きのようにバラバラになつた
り不規則にすることがない。従つて、少量の種子
を無駄なく効率的に蒔くことができる。
以下、実施例により考案具体化の一例を述べる
が、勿論例示であつて、考案思想の限定を意図し
たものではない。
が、勿論例示であつて、考案思想の限定を意図し
たものではない。
第1図は、OPP(厚さ約150μ)1に形成された
各ポケツト2,2…内に、夫々乾燥状態の草花の
種子7及びポリエチレンオキサイド製のリング
(開封補助具)8が封入されると共に、開口面が
アルミ箔4により封鎖された例である。
各ポケツト2,2…内に、夫々乾燥状態の草花の
種子7及びポリエチレンオキサイド製のリング
(開封補助具)8が封入されると共に、開口面が
アルミ箔4により封鎖された例である。
内部の種子7は、OPPシート1及びアルミ箔
4により乾燥状態に保たれるが、微量の炭酸ガス
及び酸素の流通により微弱な呼吸を許されている
ので、長く発芽能力を失わない。しかも前述の如
く開封は補助具8により極めて容易に行われ、種
子7は正確に所定へ落下する。このとき補助具8
も同時に落下するが、このものは自体水溶性であ
るので、完全に土壌中へ吸収され、発芽及びその
後の成長に何ら影響を及ぼす恐れがない。
4により乾燥状態に保たれるが、微量の炭酸ガス
及び酸素の流通により微弱な呼吸を許されている
ので、長く発芽能力を失わない。しかも前述の如
く開封は補助具8により極めて容易に行われ、種
子7は正確に所定へ落下する。このとき補助具8
も同時に落下するが、このものは自体水溶性であ
るので、完全に土壌中へ吸収され、発芽及びその
後の成長に何ら影響を及ぼす恐れがない。
従つて本例の種子包装体は、多種の草花や野菜
の種子を少量づつ播種するような場合に最適であ
つて、使い残しの種子は翌年も再播種できる。
の種子を少量づつ播種するような場合に最適であ
つて、使い残しの種子は翌年も再播種できる。
以上説明した通り、本考案は、種子を長年月に
亙り活性状態に保持すると共に、簡単かつ正確に
播種するための簡便な方法を提供しうることによ
り、種子産業及び民生上貢献しうる。
亙り活性状態に保持すると共に、簡単かつ正確に
播種するための簡便な方法を提供しうることによ
り、種子産業及び民生上貢献しうる。
第1図は、本考案種子包装体の一例を示す垂直
断面図である。図中の符号の意味は以下の通り、 1……二軸延伸ポリプロピレンシート
(OPP)、2……ポケツト、4……シール用アル
ミ箔、7……種子、8……ポリエチレンオキサイ
ド製リング(開封補助具)。
断面図である。図中の符号の意味は以下の通り、 1……二軸延伸ポリプロピレンシート
(OPP)、2……ポケツト、4……シール用アル
ミ箔、7……種子、8……ポリエチレンオキサイ
ド製リング(開封補助具)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 押出包装体におけるポケツトの構成材とし
て、酸素及び二酸化炭素に対する透過性は良好
であるが、水蒸気透過性の低い熱可塑性プラス
チツクシートが用いられると共に、該ポケツト
内に収容された自崩性リングの環状部内に乾燥
種子が収容されていることを特徴とする種子包
装体。 2 自崩性リングがポリエチレンオキサイドを素
材として作られている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の種子包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285879U JPS63607Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285879U JPS63607Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55161863U JPS55161863U (ja) | 1980-11-20 |
JPS63607Y2 true JPS63607Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=29296880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6285879U Expired JPS63607Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63607Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5039434B2 (ja) * | 2007-06-06 | 2012-10-03 | 住化農業資材株式会社 | コート種子を収納する包装体 |
JP6493600B1 (ja) | 2018-05-29 | 2019-04-03 | 有限会社クラウン商会 | 混合用容器およびそれを備えたスプレー容器 |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP6285879U patent/JPS63607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55161863U (ja) | 1980-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR880001005B1 (ko) | 탈 산소제 포장기 | |
JPS63607Y2 (ja) | ||
JPS6094056A (ja) | ブロツコリ−保存袋 | |
JP3090361B2 (ja) | きのこ入り包装体 | |
JP3117556B2 (ja) | 枝豆入り包装体 | |
JPS6058252B2 (ja) | 炭酸ガス吸収シ−ト及びその製造方法 | |
JPH0423393Y2 (ja) | ||
JP3117558B2 (ja) | ブロッコリー入り包装体 | |
CN205034533U (zh) | 保鲜袋 | |
JPH0431201Y2 (ja) | ||
JPH06125700A (ja) | スライスキャベツ入り包装体 | |
JP3154442B2 (ja) | スライスネギ入り包装体 | |
JP3117559B2 (ja) | モロヘイヤ入り包装体 | |
JP4153905B2 (ja) | 容器、凍結物包装体、および包装体の製造方法 | |
JP3154446B2 (ja) | アスパラ入り包装体 | |
JP3154445B2 (ja) | 千切りキュウリ入り包装体 | |
JP3117555B2 (ja) | スイートコーン入り包装体 | |
JP2543011Y2 (ja) | 抗菌性パック材 | |
CN207291151U (zh) | 一种双层热熔胶复合膜 | |
JP2601588B2 (ja) | もやし入り包装体 | |
JP3117546B2 (ja) | マッシュルーム入り包装体 | |
JPH0448182Y2 (ja) | ||
JP3154447B2 (ja) | 千切りニンジン入り包装体 | |
JP3154443B2 (ja) | スライスタマネギ入り包装体 | |
JPH03286759A (ja) | 使い捨てカイロの長期保存方法 |