JPS6360120A - フツ化物ガラス光フアイバ母材の製造方法 - Google Patents

フツ化物ガラス光フアイバ母材の製造方法

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JPS6360120A
JPS6360120A JP20094586A JP20094586A JPS6360120A JP S6360120 A JPS6360120 A JP S6360120A JP 20094586 A JP20094586 A JP 20094586A JP 20094586 A JP20094586 A JP 20094586A JP S6360120 A JPS6360120 A JP S6360120A
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柴田 俊昭
Kenichi Takahashi
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    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/01265Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting entirely or partially from molten glass, e.g. by dipping a preform in a melt
    • C03B37/01268Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting entirely or partially from molten glass, e.g. by dipping a preform in a melt by casting
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野J 本発明は可視光から波長8ル厘帯の赤外線が伝送できる
光ファイバの母材を製造する方法に関する。
r従来の技術1 赤外線伝送用光ファイバの一つに、フッ化物ガラスから
なるものがあり、例えば、フッ化ジルコニウムを主成分
とするフッ化物ガラス光ファイバの場合、弔に赤外領域
の光な透過させるだけでなく、理論的に算出される伝送
特性として、10−2〜1O−3dB/km以下の優れ
た(/4が期待できる。
このようなことから、フッ化物ガラスは、次獣代の通信
媒体として、例えば赤外光を利用した計測分野での応用
が考えられており、有望な光ファイバ材ネ1として注[
1されている。
しかし、フッ化物ガラスの一般的傾向として、結晶化が
起こりやすく、低粘性であるため、周知のルツボ溶融紡
糸法により−に記光ファイバを製造するのは困難である
これに代わる1段として、注型成形法により−たん光フ
アイバ母材を作製し、その光ファイバat材を加熱延伸
して光ファイバを得る方法が採用されており、この際の
母材製造法として、第3図、第4図に示す方法が実施さ
れている。
第3図の場合は、フッ化物ガラス入りの貴金属製ルツボ
51を図示しないiし気炉内に入れて、フッ化物ガラス
を500〜800℃にて溶融し、その後、に記ルツボ5
1を電気炉から取り出してそのルツボ51内のフッ化物
ガラス融液52を縦型の成形型53内に注入し、該フッ
化物ガラス融液52の冷却固化時間が経過した後、離型
して、フッ化物ガラス成形物たる光ファイバRI材を得
ている。
第4図の場合も、両側に押え454をfilえた横型の
分割成形型55を用いる以外は、前記と同様にして、光
ファイバRI材を得るようにしている。
r発11が解決しようとする問題点J 上述した従来例の場合、縦型、横型をとわす、成形型内
へのフッ化物ガラス融液注入を手作業にて行なっている
かかる・r−作業では、フッ化物ガラス融液の注入速度
をも含めた注入作業が全般的に定常化しないばかりか、
その注入時に外気の取りこみが殆ど例外なく起こり、母
材中に気泡が残留する。
しかも、その気泡残留が母材長手方向におよぶので ’
@該母材の歩留りが約50%と悪化する。
−・方、電気炉から取り出した後のルツボは保温されて
おらず、ルツボ内のフッ化物ガラス融液が50〜b 液の粘性が時間の経過とともに高まる。
そのため、急な融液注入が要求されるが、急な融液注入
では、大きな泡が発生するとか、その大きな泡が融液の
冷却速度をIくするなど、ツー2化物ガラスの結晶化の
原因となる。
他にも、ルツボ内のフッ化物ガラス融液が保温されてい
ないので、時間の経過とともにその粘性が変化し、かか
る融液を母材成形型内に注入した場合は、成形母材の長
毛方向に連続的な温度変化や密度のゆらぎが生じるので
、これが光フアイバ段階での散乱原因となる。
未発明は上記の問題点に鑑み、気泡の残留、結晶化など
の欠陥を発生させることのない、すなわち、特性のよい
フッ化物ガラス光ファイバが歩留りよく、かつ、合理的
に得られる母材の製造方法を提供しようとするものであ
る。
r問題点を解決するための手段、1 本発明に係るフッ化物ガラス光ファイバ母材の製造方法
は、母材成形型とルツボとが相対接近移動可能に内装さ
れた加熱炉を用い、当該加熱炉内部の雰囲気制御状態に
おいて、上記ルツボ内に収容されているフッ化物ガラス
を溶融し、上記母材成形型の温度を調整した後、これら
ルツボと母材成形型とを接近させて、ルツボ内のフッ化
物ガラス融液を母材成形型内に注入し、当該母材成形型
のフッ化物ガラス融液を冷却固化させることを特徴とし
て、所期の目的を達成する。
r作用1 本発明方法の場合、雰囲気制御状態にある加熱炉内にお
いて、ルツボ内にあるフッ化物ガラスの溶融、母材成形
型の温度調整、IIJl材成形型成形型内ッ化物ガラス
融液の注入、i材成形型内に注入されたフッ化物ガラス
融液の冷却固化等を行なうから、加熱炉内部が外気、外
温に影響されない。
したがって、ルツボ内から母材成形型内ヘフッ化物ガラ
ス融液を注入する際、その注入速度が自由に制御でき、
フッ化物ガラス融液の早期粘性変化、フッ化物ガラスの
結晶化等が回避できる。
特に、フッ化物ガラス融液を母材成形型内に一定流量で
注入すれば、その融液中に気泡を取りこむことがなく、
この際、注入したフッ化物ガラス融液を連続的に固化さ
せることも可能であり、いわゆる、融液注入速度による
ガラス温度管理が行なえるから、母材成形型内に注入さ
れた上記融液の熱拡散による流動性が抑制されて、密度
のゆらぎが生ぜず、この点からもフッ化物ガラスの結晶
化が防止できる。
かくて、母材成形型内で冷却固化したフッ化物ガラスは
、特性1品質ともに優れたフッ化物ガラス光ファイバ母
材となる。
r実 施 例J 以下、本発明方法の実施例につき、図面を参照して説明
する。
第1図において、機台1には、例えばアルミニウム盤か
らなる回転体2が装備されている。
前後面の中央に軸3を有する上記回転体2は、その前面
側の軸3に歯車(ウオームホイル)4が取りつけられて
いるとともに、水モ方向〜垂直方向にわたって回転自在
なるよう、軸受5を介して機台l上に支持されている。
回転体2を回転させる手段として、機台lにはモータ6
が装備され、そのモータ軸に取りつけられた小歯車(ウ
オームギヤ)7が前記歯車4に噛み合わされている。
回転体2の上面両側には、ハンドル8A、8B付の移動
軸9A、 9Bを有する真空フランジIOA 、 IO
Bそれぞれ取りつけられ、これら真空フランジIOA、
10Bを介して加熱炉11が両端支持されている。
加熱炉11は、石英製の炉心管12と、コイル状、バン
ド状などの電熱式ヒータ13.14とを主体にして構成
され、両ヒータ13.14が炉心管12の両端外周(図
中、左端と右端)に設けられている。
加熱炉11の炉心管12内には、一方のヒータ!3に対
応してヒートシンク部材15が内装されているとともに
、他方のヒータ14と対応して石英製のポート1Bが内
装され、そのヒートシンク部材15には成形型17が固
定され、そのポー)1Bには金、白金などの貴金属製ル
ツボ18が取りつけられている。
さらに、ヒートシンク部材15、ボー)1Bは、それぞ
れ継手19A 、 19Bを介して前記真空フランジ1
1A 、 IIBと連結されている。
図中、20は炉心管12内と通じるガス入口、21は炉
心管12内と通じるガス出口である。
第1図の装置を用いて本発明方法を実施するとき、ルツ
ボ18内に1例えばフッ化ジルコニウムを主成分とする
コア用のフッ化物ガラスを入れ、加熱炉11の炉心管1
2内を不活性ガスなどによる清浄な雰囲気に保持した後
、ルツボ18内のフッ化物ガラスをヒータ14により加
熱溶融するとともに、成形型17の温度を調整すべく、
これをヒータ13により加熱して保温する。
上記により、ルツボ18内のフッ化物ガラスが溶解され
た後は、そのフッ化物ガラス融液を、−たん注入温度ま
で降温させ、ついで、ハンドル8A、8B付の各移動軸
9に、 9Bにより真空フランジIOA、10Bを操作
してtrh材成形成形型17ツボ18とを、これらの突
き合わせ方向へ互いに接近移動させ、当該母材成形型1
7とルツボ18とを接合させる。
その後、モータ8を駆動させ、この際の回転を小歯車?
 、fjiIjlI4などの歯車伝動系により軸3に伝
えて回転体2を、図中、反時計回り方向へ定速回転させ
る。
かかる回転により、水平状態の回転体2は、母材成形型
17が下位、ルツボ18が上位となるよう回転変位し、
ルツボ18内のフッ化物ガラス融液が母材成形型17内
に一定流量で注入される。
母材成形型17内への融液注入を終えた後は、ハンドル
8A付の各移動軸8Aにより真空フランジIOAを操作
して、フッ化物ガラス融液入りの母材成形型17をヒー
タ13側へ復帰させ、そのヒータ13を一定速度で高温
させることにより、型内のフッ物ガラス融液を冷却固化
する。
かくて、フッ化物ガラスからなる光ファイ/<M材が得
られる。
第2図(A)は、上記のようにして得られたコア用の光
フアイバ母材30であり、かかる光ファイバm材30は
、その表面奢研磨し、さらに同図仮5線のごとく、プラ
スチック製のクラッドパイプ31をジャケットした後、
リングヒータを備えた既知の紡糸炉にて線引き(加8延
伸)することにより、プラスチッククラット型フッ化物
ガラス光ファイバとなる。
ちなみに、こうして得られる光ファイバは、波長2μ厘
帯における伝送損失が3dB/kmであり、その値が従
来の約1730に改みされた。
なお、L記プラスチック製クラッドバイブ31に代えて
、光フアイバ母材30よりも低屈折率のフッ化物ガラス
からなるチューブ、例えば鋳型回転法により成形された
フッ化物ガラス製のチューブを用い、そのクラッド用チ
ューブと光ファイバIJ材30とを、ロッドインチュー
ブ法にて紡糸すれば、コア、クラ・7Fの両者がフッ化
物ガラスからなる光ファイバが11#られる。
つぎに、未発明方V:の他の実施例について説明する。
第1図の装置を用いて光フアイバ母材を作製するとき、
別途の手段により、例えば前述した鋳型回転法により、
フッ化物ガラスからなるクラッド川のチューブをあらか
じめ成形しておき、かかるチューブを母材成形型17内
にセットする。
その後は、前記と同様にして、雰囲気制御状態にある加
熱炉11の炉心Ir112内において、ルツボ18内に
あるフッ化物ガラスの溶融、母材成形型17の温度調整
(保温)、母材成形型17内へのフッ化物ガラス融液の
注入、母材成形型17内でのフッ化物ガラス融液の冷却
固化等を行なう。
第2図(B)は」−記により得られた光フアイバ17材
40であり、かかる光フアイバ母材40はコア用のフッ
化物ガラス41とクラ−、ド用のフッ化物ガラス42と
からなる。
この光ファイバlす材40も、気泡、結晶化、屈折率の
ゆらぎ等がなく、当該光フアイバ母材40を既知の加熱
延伸手段で紡糸することにより、低損失のフッ化物ガラ
ス光ファイバが得られる。
「発明の効果1 以−1二説明した通り、未発[η方法によるときは、加
熱炉内部の雰囲気制御状態において、ルツボ内に収容さ
れているフッ化物ガラスを溶融し、f’J材成形型の温
度をJ3整した後、これらルツボとfXlXl形型とを
接近させて、ルツボ内のフッ化物ガラス融液を母材成形
型内に注入し、当該母材成形型のフッ化物ガラス融液を
冷却固化させるから、伝送特性のよいフッ化物ガラス光
ファイバが歩留りよく得られる母材を製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の−・実施例を略示した説[JJ[
4,第2図(A) (B)は本発明方法により得られた
光フアイバ母材の各個を示した説明図、第3図、第4図
は従来法の説明図である。 11−−争加熱炉 12−−参加熱炉の炉心管 13−−拳ヒータ 14111111ヒータ 17・・・Cj材成形で! 1811・争ルツホ 30・・・A、ブア・イノへI’:L材(コア IN 
)40・・・光フアイバ母材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)母材成形型とルツボとが相対接近移動可能に内装
    された加熱炉を用い、当該加熱炉内部の雰囲気制御状態
    において、上記ルツボ内に収容されているフッ化物ガラ
    スを溶融し、上記母材成形型の温度を調整した後、これ
    らルツボと母材成形型とを接近させて、ルツボ内のフッ
    化物ガラス融液を母材成形型内に注入し、当該母材成形
    型のフッ化物ガラス融液を冷却固化させることを特徴と
    するフッ化物ガラス光ファイバ母材の製造方法。
  2. (2)ルツボ内にコア用のフッ化物ガラスを入れて溶融
    し、そのフッ化物ガラス融液を母材成形型内に注入する
    特許請求の範囲第1項記載のフッ化物ガラス光ファイバ
    母材の製造方法。
  3. (3)母材成形型内に、あらかじめ、クラッド用のフッ
    化物ガラスチューブをセットしておき、ルツボ内にコア
    用のフッ化物ガラスを入れて溶融し、そのフッ化物ガラ
    ス融液を母材成形型内のフッ化物ガラスチューブ中に注
    入する特許請求の範囲第1項記載のフッ化物ガラス光フ
    ァイバ母材の製造方法。
  4. (4)ルツボの加熱手段と母材成形型の加熱手段とが互
    いに独立している特許請求の範囲第1項記載のフッ化物
    ガラス光ファイバ母材の製造方法。
  5. (5)ルツボ内のフッ化物ガラス融液を母材成形型内に
    注入するとき、ルツボが上位、母材成形型が下位となる
    よう、加熱炉を回転させる特許請求の範囲第1項ないし
    第3項いずれかに記載のフッ化物ガラス光ファイバ母材
    の製造方法。
  6. (6)加熱炉を一定速度で回転させる特許請求の範囲第
    5項記載のフッ化物ガラス光ファイバ母材の製造方法。
JP20094586A 1986-08-27 1986-08-27 フツ化物ガラス光フアイバ母材の製造方法 Granted JPS6360120A (ja)

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KR102457274B1 (ko) * 2021-02-18 2022-10-20 한영대학교 산학협력단 미세먼지 제거용 안전밸브가 구비된 신발

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