JPS6360037A - ドライブプレ−トの製造方法 - Google Patents
ドライブプレ−トの製造方法Info
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- JPS6360037A JPS6360037A JP20432486A JP20432486A JPS6360037A JP S6360037 A JPS6360037 A JP S6360037A JP 20432486 A JP20432486 A JP 20432486A JP 20432486 A JP20432486 A JP 20432486A JP S6360037 A JPS6360037 A JP S6360037A
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- Japan
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- plate
- outer periphery
- forming
- disk
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Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H5/00—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
- B21H5/02—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は薄い鋼板をプレス成形して、薄くて大径の歯車
を製造する方法に関するもので、自動車用のトルクコン
バーターに使用されるドライブプレートの製造方法に利
用されるものである。
を製造する方法に関するもので、自動車用のトルクコン
バーターに使用されるドライブプレートの製造方法に利
用されるものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては、第11図に示すように
、従来のドライブプレートはリング状の厚肉部11と円
板状のプレート部12よりなり、プレート部12は2.
0〜3.0龍の板材よりプレス加工にて成形され肉厚部
11は矩形断面(厚み9〜10×幅17〜20鶴)をし
た棒状を螺旋状にコイリングし、それを1巻ごとに切断
、/8接してリング状とし、接合部分のパリ取り後、ホ
ブ盤等により外周面に歯形を形成している。このように
薄板プレート部と歯部を有する厚肉部を別々に成形し、
前記薄板プレート部と厚肉部とを13に示すように溶接
して接合し、一体化しているものである。
、従来のドライブプレートはリング状の厚肉部11と円
板状のプレート部12よりなり、プレート部12は2.
0〜3.0龍の板材よりプレス加工にて成形され肉厚部
11は矩形断面(厚み9〜10×幅17〜20鶴)をし
た棒状を螺旋状にコイリングし、それを1巻ごとに切断
、/8接してリング状とし、接合部分のパリ取り後、ホ
ブ盤等により外周面に歯形を形成している。このように
薄板プレート部と歯部を有する厚肉部を別々に成形し、
前記薄板プレート部と厚肉部とを13に示すように溶接
して接合し、一体化しているものである。
(発明が解決しようとする問題点)
然し前記ドライブプレートの製造方法は、別体の薄板プ
レート部品12と厚肉歯形部品11とを一体化するため
にそれぞれ接合部の仕上加工及び溶接加工が必要であり
、この溶接加工により歪が発生し易く、また溶接不良に
よる強度不足が生じ、更に厚肉歯形部品は材料歩留り向
上のため、矩形断面をした棒材をコイリングしてリング
状に成形するが、このために加工工程が多くかかり、前
記溶接加工と合わせて加工費全体がアップするという問
題点がある。
レート部品12と厚肉歯形部品11とを一体化するため
にそれぞれ接合部の仕上加工及び溶接加工が必要であり
、この溶接加工により歪が発生し易く、また溶接不良に
よる強度不足が生じ、更に厚肉歯形部品は材料歩留り向
上のため、矩形断面をした棒材をコイリングしてリング
状に成形するが、このために加工工程が多くかかり、前
記溶接加工と合わせて加工費全体がアップするという問
題点がある。
本発明はドライブプレートの製法において、溶接加工を
まったく必要とせず、かつドライブプレートのプレート
部の歪取り工程の必要のない製造方法を技術的課題とす
るものである。
まったく必要とせず、かつドライブプレートのプレート
部の歪取り工程の必要のない製造方法を技術的課題とす
るものである。
(発明の構成)
上記技術的課題を解決するために講じた記述的手段は、
(1) ブランキング工程として、2.0〜3.0龍
の円板を打ち抜き、 (2)絞り工程として、円板の外周を折り曲げてカップ
状とし、 (3)外周曲げ工程として前記カップ状の側壁部を折り
曲げカップ状底面部に密着させて、円板外周を肉厚化し
、 (4)転造工程により前記外周の肉厚部分に歯車転造装
置により歯部を塑性加工し、 (5)熱処理工程として、前記歯部の強度、耐摩耗性向
上のために焼入等の熱処理を行い、(6)取付部成形工
程として、取付部の成形を行なうと共にフレート部分の
取付部の歪を除去し、(7)孔抜き工程として前記成形
したプレート部に取付用孔及び応力援用孔を成形する。
の円板を打ち抜き、 (2)絞り工程として、円板の外周を折り曲げてカップ
状とし、 (3)外周曲げ工程として前記カップ状の側壁部を折り
曲げカップ状底面部に密着させて、円板外周を肉厚化し
、 (4)転造工程により前記外周の肉厚部分に歯車転造装
置により歯部を塑性加工し、 (5)熱処理工程として、前記歯部の強度、耐摩耗性向
上のために焼入等の熱処理を行い、(6)取付部成形工
程として、取付部の成形を行なうと共にフレート部分の
取付部の歪を除去し、(7)孔抜き工程として前記成形
したプレート部に取付用孔及び応力援用孔を成形する。
以上の各工程によりドライブプレートを成形するもので
ある。
ある。
(作用)
前記技術的手段は次のように作用する。すなわちドライ
ブプレートの外周に必要部分を重ね合わせて所定寸法に
厚肉化し、塑性変形により歯車転造装置にて歯形を成形
するもので、薄板プレート部と肉厚歯形部とは一体に成
形でき、まったく溶接加工が不必要となるものである。
ブプレートの外周に必要部分を重ね合わせて所定寸法に
厚肉化し、塑性変形により歯車転造装置にて歯形を成形
するもので、薄板プレート部と肉厚歯形部とは一体に成
形でき、まったく溶接加工が不必要となるものである。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第1図の1はブランキング工程としてドライブプレート
の薄肉プレート部と同じ板厚(260〜3゜01)から
打ち抜いた円板素材である。
の薄肉プレート部と同じ板厚(260〜3゜01)から
打ち抜いた円板素材である。
次に絞り工程として第2図に示すように、前記円板素材
を絞り、カップ状に成形するもので、第3図に示す金型
すなわち、絞りパンチ3 a + グイクッション3b
、 シワ押え3c、ダイス3dにより成形される。
を絞り、カップ状に成形するもので、第3図に示す金型
すなわち、絞りパンチ3 a + グイクッション3b
、 シワ押え3c、ダイス3dにより成形される。
次に外周曲げ工程として第4図に示すように、外周部を
3重又は4重の厚さ4aに成形するもので、金型として
第5図に示すようにマンドレル5aに前記カップ状のブ
ランクを挿入しバンチ5b。
3重又は4重の厚さ4aに成形するもので、金型として
第5図に示すようにマンドレル5aに前記カップ状のブ
ランクを挿入しバンチ5b。
ダイス5Cによって押圧成形する。
次に転造工程として第4図に示す外周部の肉厚が3重又
は4重になったドライブプレート素材4の外周部に歯車
転造装置により第6図に示すように歯部6aを成形する
もので、第7図に示す転造ダイス7a、拘束板7b、及
びブランクホルダーアッパー7c、ブランクホルダーロ
ア7dによりなる歯車転造装置により前記歯部6aを成
形するものである。
は4重になったドライブプレート素材4の外周部に歯車
転造装置により第6図に示すように歯部6aを成形する
もので、第7図に示す転造ダイス7a、拘束板7b、及
びブランクホルダーアッパー7c、ブランクホルダーロ
ア7dによりなる歯車転造装置により前記歯部6aを成
形するものである。
次の熱処理工程として歯形部の強度、耐摩耗性を向上さ
せるために図示しない公知の熱処理装置により焼入等の
熱処理を行なう。
せるために図示しない公知の熱処理装置により焼入等の
熱処理を行なう。
次に取付部成形工程として第8図に示す取付部8aとす
るもので第9図に示す成形パンチ9a。
るもので第9図に示す成形パンチ9a。
成形ダイス9b、グイクッション9cの金型により成形
することにより大きな塑性変形を与えプレート部の熱処
理による歪を除去させて所定形状に成形する。
することにより大きな塑性変形を与えプレート部の熱処
理による歪を除去させて所定形状に成形する。
次に孔抜き工程として第10図に示すように前配子を矯
正しかつ所定寸法に形成したプレート部に取付用孔10
a、応力緩和孔10bを公知の孔抜き型で成形するもの
である。以上のように、打ち抜き−絞り一外周曲げ一転
造一熱処理一取付部成形一孔抜きの各工程により円板素
材よりドライブプレートを成形するものである。
正しかつ所定寸法に形成したプレート部に取付用孔10
a、応力緩和孔10bを公知の孔抜き型で成形するもの
である。以上のように、打ち抜き−絞り一外周曲げ一転
造一熱処理一取付部成形一孔抜きの各工程により円板素
材よりドライブプレートを成形するものである。
本発明は次の特有の効果を有する。すなわち、薄鋼の外
周部を3重又は4重に折り曲げて、歯部とプレート部が
一体形成する製造方法も考えられるが、ドライブプレー
トの歯形部の強度、耐摩耗性を向上させるために熱処理
がプレート部の所定形状成形後に実施されているために
、熱処理の影響によってプレート部に大きな歪が生じ、
所定の寸法を確保することが極めて困難であり、したが
って熱処理後に再度プレス等を使用してプレート歪の修
正を行なう修正工程を加えているが、歪を完全に除去す
ることが困難でしかも工程が多くかかり加工費が高価に
なる。本発明の製法によればドライブプレートの歯形部
の熱処理後に、プレート部の成形を行なうためにプレー
トの成形工程と熱処理による歪の修正工程を同時に行な
い、プレート部の歪を完全に除去することができ更に取
付部を所定寸法に成形するものである。
周部を3重又は4重に折り曲げて、歯部とプレート部が
一体形成する製造方法も考えられるが、ドライブプレー
トの歯形部の強度、耐摩耗性を向上させるために熱処理
がプレート部の所定形状成形後に実施されているために
、熱処理の影響によってプレート部に大きな歪が生じ、
所定の寸法を確保することが極めて困難であり、したが
って熱処理後に再度プレス等を使用してプレート歪の修
正を行なう修正工程を加えているが、歪を完全に除去す
ることが困難でしかも工程が多くかかり加工費が高価に
なる。本発明の製法によればドライブプレートの歯形部
の熱処理後に、プレート部の成形を行なうためにプレー
トの成形工程と熱処理による歪の修正工程を同時に行な
い、プレート部の歪を完全に除去することができ更に取
付部を所定寸法に成形するものである。
第1図〜第10図に本実施例の工程説明図で、第1図は
一部省略した円板の断面図、第2図は一部省略したカッ
プ状の断面図、第3図は絞り工程の金型断面図、第4図
は外周部を折り曲げた断面図、第5図は外周曲げ工程の
金型の断面図、第6図は歯部を成形した断面図、第7図
は歯車転造装置の断面図、第8図は取付部成形の断面図
、第9図は取付部成形金型の断面図、第10図は打ち抜
き孔を成形したドライブプレートの断面図、第11図は
従来例の断面図である。 ■・・・円板、2・・・カップ状、4a・・・外周部肉
厚化、6・・・歯部、7・・・歯車転造装置、8・・・
取付部、10a、10b・・・打ち抜き孔 第1図 第4図 第5図a 第7図
一部省略した円板の断面図、第2図は一部省略したカッ
プ状の断面図、第3図は絞り工程の金型断面図、第4図
は外周部を折り曲げた断面図、第5図は外周曲げ工程の
金型の断面図、第6図は歯部を成形した断面図、第7図
は歯車転造装置の断面図、第8図は取付部成形の断面図
、第9図は取付部成形金型の断面図、第10図は打ち抜
き孔を成形したドライブプレートの断面図、第11図は
従来例の断面図である。 ■・・・円板、2・・・カップ状、4a・・・外周部肉
厚化、6・・・歯部、7・・・歯車転造装置、8・・・
取付部、10a、10b・・・打ち抜き孔 第1図 第4図 第5図a 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周辺部が厚肉で中央部が薄肉な大径歯車である自動車用
のドライブプレートをプレス加工、回転成形、転造加工
、熱処理等の各工程にて製造する方法において、 (1)ブランキング工程にて、2.0〜3.0mmの円
板を打ち抜き、 (2)絞り工程にて、前記円板の外周を折り曲げてカッ
プ状とし、 (3)外周曲げ工程として、前記カップ状の側壁部を折
り曲げ、カップ状の底面部に密着させて円板外周を肉厚
化し、 (4)転造工程により前記円板の肉厚部分に歯車転造装
置により歯部を塑性成形し、 (5)熱処理工程として前記円板の歯部に焼入による熱
処理を行い、 (6)取付部成形工程として、プレート部を所定形状に
成形し、 (7)孔抜き工程として前記成形したプレート部に取付
孔を成形する、 ことにより、ドライブプレートを製造する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20432486A JPS6360037A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ドライブプレ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20432486A JPS6360037A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ドライブプレ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360037A true JPS6360037A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16488602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20432486A Pending JPS6360037A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ドライブプレ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6360037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995031301A1 (es) * | 1994-05-18 | 1995-11-23 | Construcciones Radio Electro-Mecanicas, S.A. | Procedimiento para la fabricacion de poleas de corona dentada |
US5699689A (en) * | 1995-06-30 | 1997-12-23 | Kubota Iron Works Co., Ltd. | Method of and apparatus for forming a disc-shaped blank |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20432486A patent/JPS6360037A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995031301A1 (es) * | 1994-05-18 | 1995-11-23 | Construcciones Radio Electro-Mecanicas, S.A. | Procedimiento para la fabricacion de poleas de corona dentada |
US5699689A (en) * | 1995-06-30 | 1997-12-23 | Kubota Iron Works Co., Ltd. | Method of and apparatus for forming a disc-shaped blank |
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