JPS6359639A - フアイルアクセス互換制御方式 - Google Patents

フアイルアクセス互換制御方式

Info

Publication number
JPS6359639A
JPS6359639A JP61204353A JP20435386A JPS6359639A JP S6359639 A JPS6359639 A JP S6359639A JP 61204353 A JP61204353 A JP 61204353A JP 20435386 A JP20435386 A JP 20435386A JP S6359639 A JPS6359639 A JP S6359639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
control
file access
buffer memory
subroutine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61204353A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Undou
雲藤 裕之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP61204353A priority Critical patent/JPS6359639A/ja
Publication of JPS6359639A publication Critical patent/JPS6359639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔イ既要〕 例えば、C言語で記述されたプログラムを、他の機種に
移植する場合において、該プログラム中のファイルアク
セス機能だけは、機種間の互換性がなく、この部分だけ
はプログラム修正しなければならないと云う問題を解決
する為に、他の機種、例えば、大型の汎用オペレイティ
ングシステム(OS)のファイル管理プログラムと、上
記C言語で記述されたプログラムとの間に、インタフェ
ース用の関数(サブルーチン)と、該サブルーチンを実
行する際に使用されるバッファメモリとを設けることに
より、例えば、ユニソクス(UNIX)形式でC言語で
記述されたプログラムを修正なしで、上記大型の汎用オ
ペレイティングシステム(OS)の制御下で動作するよ
うにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、C言語で記述されたアプリケーショ
ンプログラムの他の機種への移植性を向上されるための
ファイルアクセス互換制御方式に関する。
近年、ユニックス(UNIX)と云うオペレイティング
システム(OS)が注目されはじめ、その使い易さや、
C言語の移植性の良さなどで、どんどん普及してきてい
る。
そして、C言語で記述されたプログラム(アプリケーシ
ョンプログラム)は、ユニックス(UNIX)間のみな
らず、汎用の大型計算機システムのオペレイティングシ
ステム(OS)との間でも移植が行われるようになって
きた。
然し、ユニソクス(UNIX)と、汎用大型のオペレイ
ティングシステム(OS)とでは、データ管理(ファイ
ル管理)の方法が異なり、完全な移植ができないと云う
問題があり、該C言語で記述されたプログラムの移植性
を、異なるオペレイティングシステム(OS)間に広げ
るためには、該ファイルアクセスの互換性を解決する方
法が必要とされていた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
は、従来の異O8間のファイルアクセス制御方式を説明
する図である。
本図から明らかなように、従来、例えば、C言語で記述
され、ユニックス(UNIX)の制御下で動作するアプ
リケーションプログラムを、汎用の大型と云った異なる
オペレイティングシステム(OS)(以下、異O5と云
う)の配下に移植する場合、該アプリケーションプログ
ラムのファイルアクセス処理部分を修正していた。(第
2図、4”参照)このようなプログラムの修正を行う為
には、該アプリケーションプログラムを解析しなければ
ならず、且つ修正誤りが付随して、該修正に時間がかか
ると云う問題があった。
又、該プログラムがユニックス(UN IX)用と、汎
用大型オペレイティングシステム(以下、O3と云う)
用の2本になってしまい、後で機能を追加する際には、
両方のプログラムを修正しなければならず、プログラム
の管理が複雑になると云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、例えば、C言語で記述
されたアプリケーションプログラムが、特にファイルア
クセス処理部分を変更することなく、ユニックス(UN
IX)と、汎用大型O8の制御下で動作できる方法を捉
供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の異O8間のファイルアクセス互換制御
方式の構成例を模式的に示した図である。
本発明においては、特定の言語によって記述されたプロ
グラムが動作可能な複数機種の計算機システム間のファ
イルアクセス方式において、ある機種での特定形式のオ
ペレイティングシステム(OS)において使用されるフ
ァイルアクセス機能を、他の機種の計算機システムのオ
ペレイティングシステム(OS)の制御下で実行する為
のサブルーチン群1と、該他の機種のファイルメモリ3
”の内容を一時パフファリングするバッファメモリ2と
を備え、 上記特定形式のオペレイティングシステム(OS)にお
いて使用される「オープン」命令を、該他の機種、例え
ば、汎用の大型の計算機システムのオペレイティングシ
ステム(OS)の制御下で実行する際、上記サブルーチ
ン群1の特定のサブルーチンを用いて、上記ファイルメ
モリ3゛の内容を全て、上記バッファメモリ 2上に展
開し、 続いて使用される「リード」命令、 「ライト」命令で
は、それぞれのサブルーチンを用いて、該バッファメモ
リ 2との間でリード、ライトを実行し、 該ファイルアクセスが終了して、最後に使用される「ク
ローズ」命令を実行する際には、上記バッファメモリ2
に展開されている内容を、上記ファイルメモリ3゛に書
き込むようにして、上記ある機種の特定形式のオペレイ
ティングシステム(OS)において使用されるファイル
アクセス機能を、他の機種のオペレイティングシステム
(OS)の制御下で動作するように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、例えば、C言語で記述されたプ
ログラムを、他の機種に移植する場合において、該プロ
グラム中のファイルアクセス機能だけは、機種間の互換
性がなく、この部分だけはプログラム修正しなければな
らないと云う問題を解決する為に、他の機種、例えば、
大型の汎用オペレイティングシステム(OS)のファイ
ル管理プログラムと、上記C言語で記述されたプログラ
ムとの間に、インタフェース用の関数(サブルーチン)
と、該サブルーチンを実行する際に使用されるバッファ
メモリとを設けることにより、例えば、ユニックス(U
NIX)形式でC言語で記述されたプログラムを修正な
しで、上記大型の汎用オペレイティングシステム(OS
)の制御下で動作するようにしたものであるので、C言
語で記述されたプログラムがユニソクス(UNIX)の
制御下と、汎用大型O3の制御下の両方で動作可能とな
る効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が、本発明の異O8間のファイルアクセス
互換制御方式の構成例を模式的に示した図であり、(a
)はユニックス(IINIX)制御下でファイルアクセ
スを行う場合を示し、(b)は汎用大型0Sの制御下で
、上記ユニ・7クス(UNIX)形式のファ、イルアク
セスを行う本発明の実施例を示しており、(b)図にお
けるファイルアクセスの為の互換用関数群(サブルーチ
ン群)1.及びバッファメモリ2が、本発明を実施する
のに必要な手段である。尚、企図を通して同じ符号は同
じ対象物を示している。
先ず、ユニックス(UNIX)制御下でのファイルアク
セスにおいては、アプリケーションプログラム4がファ
イルアクセスを行う場合、該ユニノクス(UNIX)の
O8内のファイル管理システム5を介してトリー状に管
理されたファイル3をアクセスする。
該トリー状の各ノード (ディレクトリ:管理7yJ)
には、配下にどのようなファイルが置かれているかを示
す情報が置かれており、最下位のレヘル(斜線で示す)
に実際のファイルが置かれている。
従って、ユニソクス(UNIX)のO8でファイルアク
セスを行う場合には、該トリー状のディレクトリを検索
しながら、目的のファイルをアクセスすることになる。
然して、汎用大型O3でのファイル管理システム6でフ
ァイルアクセスを行う場合には、ファイルメモリ3°上
のVTOC″ と呼ばれている領域に置かれているファ
イルアクセス情報(例えば、ファイル名、ファイル種別
1等)に従って、ダイレクトに目的のファイル(斜線で
示す)をアクセスする。
このように、ユニックス(U’NIX)と、汎用大型O
8とファイル管理の仕方が異なるため、本発明において
は、例えば、上記ユニソクス(UNIX)形式のファイ
ルアクセス機能を、汎用大型O8の制御下でも実行でき
るように、ファイルアクセスのための互換用関数群(サ
ブルーチン)1を生成し、該サブルーチン1を使用して
、バッファメモリ2をアクセスする構成にすることによ
り、ユニックス(UNIX)上でも、汎用大型O8上で
も、全く同しインクフェースでファイルアクセスができ
るようになる。
上記汎用大型O8上で、ユニックス([1NIX)形式
のファイルアクセス機能を実行するためのサブルーチン
の機能概要を以下に示す。
■「オープン」サブルーチン: ユニックス(IJNIX)のファイル管理システム5で
制御されるときのファイル名を汎用大型OSのファイル
管理システム6で制御するときのファイル名に変換して
、所謂オープン処理を行う。
更に、このとき、リードモード、ライトモードの如何に
かかわらず、リードモードで「オーブン」し、ファイル
メモリ3”の内容を全て読み出し、512バイトFB 
(固定ブロック)の形式で、バッファメモリ2上に展開
する。
又、該展開したファイルを管理するファイル管理テーブ
ル″1node”を、該バッファメモリ上に作成する。
該“1node″には、ファイルサイズ、現在のアクセ
スポジョン(但し、ファイル内相対アドレス)。
及び汎用大型O8のデータ管理システムで使用する実際
のデータコントロールブロック(DCn)等を保持する
。上記データコントロールブロック(DCB)は、後述
の「クローズ」サブルーチンを実行するときに使用され
る。
■「リード」サブルーチン: バッファメモリ2に展開されたファイル内容から、上記
“1node”テーブルの情報に従って、データの入力
を行う。又、入力後は、上記現在のアクセスポジョンを
更新する。
■「ライト」サブルーチン: バッファメモリ2に展開されているファイル内容に対し
て、上記”1node”テーブルの情報に従って、デー
タを書き込む。又、該書き込み後、“1node”内の
現在のアクセスポジョンを更新する。
■「lシーク」サブルーチン: ”1node”内の現在のアクセスポジョンの値を呼び
出し、パラメータの内容に従い変更する。
■「クローズ」サブルーチン: 「オーブン」時にリードモードでオーブンしたファイル
を、ライトモードでオープンし直し、バッファメモリ2
上に展開されているファイル内容を、上記″1node
“テーブルの情報に従って全て読み出し、該“1nod
e”内に保持されているデータコントロールブロック(
DCB)に従って、ファイルメモリ3″に書き込む。
従って、C言語で記述されているアプリケーションプロ
グラム4は、恰もファイルメモリ3゛上のデータが、上
記バッファメモリ2上にあるかのように、上記サブルー
チン群1を用いて、該バッファメモリ2をアクセスする
ことにより、そのままファイルアクセスが可能となる。
即ち、アプリケーションプログラム4からの起動により
、サブルーチン群lがバッファメモリ2をアクセスする
場合は、上記“1node”と呼ばれるファイル管理テ
ーブルでファイルアクセス処理が実行され、該サブルー
チン群1からの起動により。
汎用大型O8のファイル管理システム6がファイルメモ
リ3゛をアクセスする場合には、上記“in。
deN内のデータコントロールブロック(DCB)を使
用してファイルアクセスが行われる。
尚、上記実施例において、バッファメモリ2は専用のメ
モリとして説明したが、例えば、汎用大型の計算機シス
テムの主記憶装置(MS)を使用しても良いことは云う
迄もないことである。
又、上記実施例においては、異O3として、ユニックス
(LINIX)と、汎用大型O8を例にして説明したが
、これに限定されるものでないことは云う迄もないこと
である。
このように、本発明は、例えば、C言語で記述されたア
プリケーションプログラムを、例えば、ユニックス(U
NIX)のO8上と、汎用大型O8−ヒで動作可能なよ
うに、ユニックス(UNIX)形式のファイルアクセス
機能を汎用大型O8上で実行する為の互換関数(サブル
ーチン)を生成し、ファイルメモリの内容をバッファメ
モリ上に展開して、該バッファメモリ上に対してファイ
ルアクセスをするようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のファイルアクセ
ス互換制御方式は、例えば、C言語で記述されたプログ
ラムを、他の機種に移植する場合において、該プログラ
ム中のファイルアクセス機能だけは、機種間の互換性が
なく、この部分だけはプログラム修正しなければならな
いと云う問題を解決する為に、他の機種、例えば、大型
の汎用オペレイティングシステム(OS)のファイル管
理プログラムと、上記C言語で記述されたプログラムと
の間に、インタフェース用の関数(サブルーチン)と、
該サブルーチンを実行する際に使用されるバッファメモ
リとを設けることにより、例えば、ユニソクス(UNI
X)形式で、C言語で記述されたプログラムを修正なし
で、上記大型の汎用オペレイティングシステム(OS)
の制御下で動作するようにしたものであるので、C言語
で記述されたプログラムがユニックス(UNIX)の制
御下と、汎用大型O8の制御下の両方で動作可能となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の異O8間のファイルアクセス制御方式
の構成例を模式的に示した図。 第2図は従来の異O8間のファイルアクセス制御方式を
説明する図。 である。 図面において、 1は互換用関数群(サブルーチン群)。 2はバッファメモリ、  3.3’はファイルメモリ。 4はアプリケーションプログラム。 5はユニソクス(UNIX)のファイル管理システム。 6は汎用大型O8のファイル管理システム。 をそれぞれ示す。 第1図 (b) 従来の異O3間のファイルアクセス制御方式を説明する
図第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 特定の言語によって記述されたプログラムが動作可能な
    複数機種の計算機システム間のファイルアクセス方式に
    おいて、 ある機種での特定形式のオペレイティングシステム(O
    S)において使用されるファイルアクセス機能を、他の
    機種の計算機システムのオペレイティングシステム(O
    S)の制御下で実行する為のサブルーチン群(1)と、
    該他の機種のファイルメモリ(3′)の内容を一時バッ
    ファリングするバッファメモリ(2)とを備え、 上記特定形式のオペレイティングシステム(OS)にお
    いて使用される「オープン」命令を、該他の機種の計算
    機システムのオペレイティングシステム(OS)の制御
    下で実行する際、上記サブルーチン群(1)の特定のサ
    ブルーチンを用いて、上記ファイルメモリ(3′)の内
    容を全て、上記バッファメモリ(2)上に展開し、 続いて使用される「リード」命令、「ライト」命令では
    、それぞれのサブルーチンを用いて、該バッファメモリ
    (2)との間でリード、ライトを実行し、 該ファイルアクセスが終了して、最後に使用される「ク
    ローズ」命令を実行する際には、上記バッファメモリ(
    2)に展開されている内容を、上記ファイルメモリ(3
    ′)に書き込むようにして、上記ある機種の特定形式の
    オペレイティングシステム(OS)において使用される
    ファイルアクセス機能を、他の機種のオペレイティング
    システム(OS)の制御下で動作するように制御するこ
    とを特徴とするファイルアクセス互換制御方式。
JP61204353A 1986-08-29 1986-08-29 フアイルアクセス互換制御方式 Pending JPS6359639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61204353A JPS6359639A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 フアイルアクセス互換制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61204353A JPS6359639A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 フアイルアクセス互換制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6359639A true JPS6359639A (ja) 1988-03-15

Family

ID=16489101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61204353A Pending JPS6359639A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 フアイルアクセス互換制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6359639A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260139A (ja) * 1991-02-15 1992-09-16 Fujitsu Ltd ファイルアクセス処理装置
JPH05233570A (ja) * 1991-12-26 1993-09-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 異オペレーティング・システム間分散データ処理システム
US5745888A (en) * 1995-10-27 1998-04-28 Ncr Corporation Advanced file server apparatus and method
JP2001337908A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Nec Corp ファイルアクセス方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260139A (ja) * 1991-02-15 1992-09-16 Fujitsu Ltd ファイルアクセス処理装置
JPH05233570A (ja) * 1991-12-26 1993-09-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 異オペレーティング・システム間分散データ処理システム
US5745888A (en) * 1995-10-27 1998-04-28 Ncr Corporation Advanced file server apparatus and method
JP2001337908A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Nec Corp ファイルアクセス方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6115738A (en) Input/output device information management method and apparatus for multi-computers
US5526523A (en) Interface between operating system and operating system extension
US20050283564A1 (en) Method and apparatus for data set migration
JPH04229355A (ja) データアクセス方法及びデータ処理システム
JPS6359639A (ja) フアイルアクセス互換制御方式
US7730015B1 (en) Stackable storage access mechanism for file systems
JPH0218635A (ja) 分散処理ファイル管理方式
JPH04260141A (ja) データ共有処理装置
JP2990609B2 (ja) 計算機システム
US6266739B1 (en) Method and apparatus for ultra high-speed formatting of a disk drive volume
JPS5947341B2 (ja) 索引順編成フアイルの動的排他制御方式
JPH0652028A (ja) ファイル管理装置
JP3503531B2 (ja) オンラインリアルタイム処理システム及び該システムにおける副ロードモジュール置換方法
JPH0373031A (ja) メモリアクセス制御方式
JP2003076562A (ja) メモリ量的制御方法、装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
JPH10161915A (ja) 後発ジョブ優先の排他制御を実現するデータ引き継ぎ方法
JPH03208142A (ja) ファイル共有方法
JPS59177662A (ja) 排他制御における排他単位の最適化方式
JPH06110813A (ja) 非同期データ入出力方式
JPH04360239A (ja) ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法
JPH02308347A (ja) 媒体管理テーブル作成方式
JPH02253336A (ja) プログラム起動方式
JPH0830496A (ja) ファイル入出力装置
JPH0256034A (ja) ファイル管理装置
JPH0267636A (ja) プログラム実行手順ファイル変換方式