JPS6358049A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6358049A JPS6358049A JP61204540A JP20454086A JPS6358049A JP S6358049 A JPS6358049 A JP S6358049A JP 61204540 A JP61204540 A JP 61204540A JP 20454086 A JP20454086 A JP 20454086A JP S6358049 A JPS6358049 A JP S6358049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat exchanger
- outdoor heat
- outdoor
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インバータ回路を備えた空気調和機に関する
ものである。
ものである。
従来、インバータ駆動の空気調和機における室外送風機
の回転数制御は、運転周波数がある一定値を越えると、
室外送風機の回転数を上げるというような制御が行われ
る。即ち、運転周波数が高いと冷媒の循環量が増えるの
で、上記室外送風機の回転数を上げてその熱交換量を増
加させている。
の回転数制御は、運転周波数がある一定値を越えると、
室外送風機の回転数を上げるというような制御が行われ
る。即ち、運転周波数が高いと冷媒の循環量が増えるの
で、上記室外送風機の回転数を上げてその熱交換量を増
加させている。
このように、従来の空気調和機では、上記室外送風機の
回転数は運転周波数により一義的に決まり、他の条件は
全く考慮されていないのが実情である。
回転数は運転周波数により一義的に決まり、他の条件は
全く考慮されていないのが実情である。
このため、かかる空気調和機の暖房運転時において、そ
の運転周波数が低く、しかも、室外熱交換器の着霜が進
行している場合、この着霜によって室外熱交換器の熱交
換量が減少し、室内熱交換器を通過した吹き出し空気の
温度が低下してしまうといった問題を招来していた。
の運転周波数が低く、しかも、室外熱交換器の着霜が進
行している場合、この着霜によって室外熱交換器の熱交
換量が減少し、室内熱交換器を通過した吹き出し空気の
温度が低下してしまうといった問題を招来していた。
本発明は、上記従来の問題点を考慮してなされたもので
あって、空気調和機の暖房運転において、その運転周波
数が低い状態で、室外熱交換器の着霜が進行している場
合であっても、室外熱交換器の熱交１Ｍ ｍを一定にし
て、吹き出し空気の温度低下を招くことのない空気調和
機の提供を目的とするものである。
あって、空気調和機の暖房運転において、その運転周波
数が低い状態で、室外熱交換器の着霜が進行している場
合であっても、室外熱交換器の熱交１Ｍ ｍを一定にし
て、吹き出し空気の温度低下を招くことのない空気調和
機の提供を目的とするものである。
本発明に係る空気調和機は、上記の目的を達成するため
に、冷媒の循環経路を形成する室外熱交換器、減圧器、
及び室内熱交換器と、上記冷媒の循環方向を切り換える
四方弁と、この四方弁に接続され上記冷媒を圧縮する電
動圧縮機とからなる冷媒圧縮循環回路を有すると共に、
上記電動圧縮機に印加する三相交流電圧と運転周波数を
制御するインバータ回路を備えた空気調和機において、
上記室外熱交換器の温度を検出する温度検出器を設ける
一方、暖房運転時における上記室外熱交換器の温度が着
霜進行温度を下回ると、上記室外熱交換器における室外
送風機の回転数を上げるように設定された制御手段を備
え、かかる空気調和機から送出される吹き出し空気の温
度が常に一定となり得るように構成したことを特徴とす
るものである。
に、冷媒の循環経路を形成する室外熱交換器、減圧器、
及び室内熱交換器と、上記冷媒の循環方向を切り換える
四方弁と、この四方弁に接続され上記冷媒を圧縮する電
動圧縮機とからなる冷媒圧縮循環回路を有すると共に、
上記電動圧縮機に印加する三相交流電圧と運転周波数を
制御するインバータ回路を備えた空気調和機において、
上記室外熱交換器の温度を検出する温度検出器を設ける
一方、暖房運転時における上記室外熱交換器の温度が着
霜進行温度を下回ると、上記室外熱交換器における室外
送風機の回転数を上げるように設定された制御手段を備
え、かかる空気調和機から送出される吹き出し空気の温
度が常に一定となり得るように構成したことを特徴とす
るものである。
本発明の一実施例を第１図乃至第４図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
本発明に係る空気調和機は、第１図に示すように、冷媒
圧縮循環回路１と、交流電源２の出力電圧を直流電圧に
変換するコンバーク３と、このコンバータ３から出力さ
れる直流電圧を入力し、これを所望の出力周波数、及び
、三相交流電圧に変換して、上記冷媒圧縮循環回路１に
おける電動圧縮［５へ供給するインバータ回路４とを備
えている。上記電動圧縮機５には、この電動圧縮機５に
て圧縮された冷媒の循環方向を切り換える四方弁６が接
続されている。この四方弁６には、冷媒の循環経路を形
成する室内熱交換器７、減田器９、及び、室外熱交換器
１０が順に配管パイプ等によって接続されている。上記
電動圧縮機５、四方弁６、室内熱交換器７、減圧器９、
及び、室外熱交換器１０にて冷媒圧縮循環回路ｌが形成
されている。上記室内熱交換器７には、この室内熱交換
器７を強制熱交換させる室内送風４Ａ８が備えられてお
り、上記室外熱交換器１０には、この室外熱交換器１０
を強制熱交換させる室外送風機１１が備えられている。
圧縮循環回路１と、交流電源２の出力電圧を直流電圧に
変換するコンバーク３と、このコンバータ３から出力さ
れる直流電圧を入力し、これを所望の出力周波数、及び
、三相交流電圧に変換して、上記冷媒圧縮循環回路１に
おける電動圧縮［５へ供給するインバータ回路４とを備
えている。上記電動圧縮機５には、この電動圧縮機５に
て圧縮された冷媒の循環方向を切り換える四方弁６が接
続されている。この四方弁６には、冷媒の循環経路を形
成する室内熱交換器７、減田器９、及び、室外熱交換器
１０が順に配管パイプ等によって接続されている。上記
電動圧縮機５、四方弁６、室内熱交換器７、減圧器９、
及び、室外熱交換器１０にて冷媒圧縮循環回路ｌが形成
されている。上記室内熱交換器７には、この室内熱交換
器７を強制熱交換させる室内送風４Ａ８が備えられてお
り、上記室外熱交換器１０には、この室外熱交換器１０
を強制熱交換させる室外送風機１１が備えられている。
室外熱交換器１０の近傍には、この室外熱交換器１０の
温度Ｔを検出する温度検出器としてのサーミスタ１２が
設置されている。そして、このサーミスタ１２は、制Ｊ
１’Ｊ手段１３に電気的に接続されている。この制御手
段１３は、例えばワンチップＣＰＵであり、上記室外送
風機１１に電気的に接続されている。
温度Ｔを検出する温度検出器としてのサーミスタ１２が
設置されている。そして、このサーミスタ１２は、制Ｊ
１’Ｊ手段１３に電気的に接続されている。この制御手
段１３は、例えばワンチップＣＰＵであり、上記室外送
風機１１に電気的に接続されている。
上記制御手段１３は、第２図に示すように、室外送風機
１１が高速で回転しているか否かを判定する。高速で回
転していれば、次に、室外熱交換器ＩＯの温度Ｔが設定
温度ｔ２よりも大であるか否かを判定する。大であれば
、室外送風機１１を低速で回転させて復帰する。大でな
ければ、即時に復帰する。一方、高速で回転していなけ
れば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが設定温度ｔ１
よりも小であるか否かを判定する。小であれば、室外送
風機１１を高速で回転させて復帰する。小でなければ、
即時に復帰するように設定されている。ここで、ｔ、及
びｔ２は第４図に示す着霜進行温度を考慮して決定され
ている。また、ｔ、及びｔ２は、１．＜１２の関係に設
定されている。
１１が高速で回転しているか否かを判定する。高速で回
転していれば、次に、室外熱交換器ＩＯの温度Ｔが設定
温度ｔ２よりも大であるか否かを判定する。大であれば
、室外送風機１１を低速で回転させて復帰する。大でな
ければ、即時に復帰する。一方、高速で回転していなけ
れば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが設定温度ｔ１
よりも小であるか否かを判定する。小であれば、室外送
風機１１を高速で回転させて復帰する。小でなければ、
即時に復帰するように設定されている。ここで、ｔ、及
びｔ２は第４図に示す着霜進行温度を考慮して決定され
ている。また、ｔ、及びｔ２は、１．＜１２の関係に設
定されている。
つまり、第３図に示すように、室外送風機ｌｌにおける
高速運転、低速運転の切り換え温度にヒステリシスをも
たせている。
高速運転、低速運転の切り換え温度にヒステリシスをも
たせている。
上記の構成において、交流電源２の出力電圧は、コンバ
ータ３によって直流電圧に整流され、インバータ回路４
によって任意の出力周波数及び三相交流電圧に変換され
る。電動圧縮機５は、上記インバータ回路４の出力周波
数に応じた運転周波数で冷媒を圧縮し、四方弁６に供給
する。この四方弁６によって上記冷媒が実線矢印で示す
方向に循環されると冷房サイクルとなり、破線矢印で示
す方向に循環されると暖房サイクルとなる。この暖房サ
イクル、即ち、暖房運転時において、室外熱交換２３１
１の温度Ｔは外気温度よりもさらに低（なり、例えば、
外気温度が０℃で、外気湿度が７０％のときに、第４図
に示すように、室外熱交換器１０の温度が一２°Ｃを下
回ると着霜が進行し始める。上記室外熱交換器１１の温
度Ｔは、上記サーミスタ１２によって検出されており、
この検出された室外熱交換器１１の温度Ｔは上記制御手
段１３に入力されている。この制御手段１３では、上記
室外送風機１１が高速で回転しているか否かを判定して
いる（Ｓｌ）。この室外送風機１１が高速で回転してい
れば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが、着霜進行温
度（例えば−２℃）を考慮して決定された設定温度ｔ２
よりも大であるか否かを判定する（Ｓ２）。Ｔがｔ２よ
りも大であれば、室外送風機１１を低速で回転させて（
Ｓ３）、復帰する（Ｓ４）。Ｔがｔ２よりも大でなけれ
ば、即時に復帰する（Ｓ４）。一方、ステップ１（Ｓｌ
）において、室外送風ｔｉｌｌが高速で回転していない
と判定されれば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが設
定温度ｔ１よりも小であるか否かを判定する（Ｓ５）。
ータ３によって直流電圧に整流され、インバータ回路４
によって任意の出力周波数及び三相交流電圧に変換され
る。電動圧縮機５は、上記インバータ回路４の出力周波
数に応じた運転周波数で冷媒を圧縮し、四方弁６に供給
する。この四方弁６によって上記冷媒が実線矢印で示す
方向に循環されると冷房サイクルとなり、破線矢印で示
す方向に循環されると暖房サイクルとなる。この暖房サ
イクル、即ち、暖房運転時において、室外熱交換２３１
１の温度Ｔは外気温度よりもさらに低（なり、例えば、
外気温度が０℃で、外気湿度が７０％のときに、第４図
に示すように、室外熱交換器１０の温度が一２°Ｃを下
回ると着霜が進行し始める。上記室外熱交換器１１の温
度Ｔは、上記サーミスタ１２によって検出されており、
この検出された室外熱交換器１１の温度Ｔは上記制御手
段１３に入力されている。この制御手段１３では、上記
室外送風機１１が高速で回転しているか否かを判定して
いる（Ｓｌ）。この室外送風機１１が高速で回転してい
れば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが、着霜進行温
度（例えば−２℃）を考慮して決定された設定温度ｔ２
よりも大であるか否かを判定する（Ｓ２）。Ｔがｔ２よ
りも大であれば、室外送風機１１を低速で回転させて（
Ｓ３）、復帰する（Ｓ４）。Ｔがｔ２よりも大でなけれ
ば、即時に復帰する（Ｓ４）。一方、ステップ１（Ｓｌ
）において、室外送風ｔｉｌｌが高速で回転していない
と判定されれば、次に、室外熱交換器１０の温度Ｔが設
定温度ｔ１よりも小であるか否かを判定する（Ｓ５）。
Ｔがｔ、よりも小であれば、室外送風機１１を高速で回
転させて（Ｓ６）、復帰する（Ｓ４）。ここで、着霜に
より熱交換量が少なくなった分、室外送風機１１の回転
数を上げ、室外熱交換器１０における熱交換量を一定と
し、安定したサイクルを実現している。そして、Ｔかｔ
ｌよりも小さくなければ、即時に復帰する（Ｓ４）。
転させて（Ｓ６）、復帰する（Ｓ４）。ここで、着霜に
より熱交換量が少なくなった分、室外送風機１１の回転
数を上げ、室外熱交換器１０における熱交換量を一定と
し、安定したサイクルを実現している。そして、Ｔかｔ
ｌよりも小さくなければ、即時に復帰する（Ｓ４）。
本発明に係る空気調和機は、以上のように、冷媒の循環
経路を形成する室外熱交換器、減圧器、及び室内熱交換
器と、上記冷媒の循環方向を切り換える四方弁と、この
四方弁に接続され上記冷媒を圧縮する電動圧縮機とから
なる冷媒圧縮循環回路を有すると共に、上記電動圧縮機
に印加する三相交流電圧と運転周波数を制御するインバ
ータ回路を備えた空気調和機において、上記室外熱交換
器の温度を検出する温度検出器を設ける一方、暖房運転
時における上記室外熱交ｔ’３２ｇの温度が着霜進行温
度を下回ると、上記室外熱交換器における室外送風機の
回転数を上げるように設定された制御手段を備えた構成
である。これにより、かかる空気調和機の暖房運転時に
おいて、その運転周波数が低い状態で、室外熱交換器の
着霜が進行している場合であっても、室外熱交換器の熱
交換量を一定にすることができる。よって、吹き出し空
気の温度を一定に保持し得るといった効果を奏する。
経路を形成する室外熱交換器、減圧器、及び室内熱交換
器と、上記冷媒の循環方向を切り換える四方弁と、この
四方弁に接続され上記冷媒を圧縮する電動圧縮機とから
なる冷媒圧縮循環回路を有すると共に、上記電動圧縮機
に印加する三相交流電圧と運転周波数を制御するインバ
ータ回路を備えた空気調和機において、上記室外熱交換
器の温度を検出する温度検出器を設ける一方、暖房運転
時における上記室外熱交ｔ’３２ｇの温度が着霜進行温
度を下回ると、上記室外熱交換器における室外送風機の
回転数を上げるように設定された制御手段を備えた構成
である。これにより、かかる空気調和機の暖房運転時に
おいて、その運転周波数が低い状態で、室外熱交換器の
着霜が進行している場合であっても、室外熱交換器の熱
交換量を一定にすることができる。よって、吹き出し空
気の温度を一定に保持し得るといった効果を奏する。
また、上記のごとく、着霜時に上記室外送風機の回転数
を上げ、熱交換量を増やすことは、より一層の着霜を進
行させていることになるので、通常よりも早く除霜シー
ケンスに移行させることができる。これによって、室外
熱交換器が着霜している時間が短くなり、室内送風機か
ら吹き出される空気の温度低下を防止するといった効果
も併せて奏する。
を上げ、熱交換量を増やすことは、より一層の着霜を進
行させていることになるので、通常よりも早く除霜シー
ケンスに移行させることができる。これによって、室外
熱交換器が着霜している時間が短くなり、室内送風機か
ら吹き出される空気の温度低下を防止するといった効果
も併せて奏する。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は制御
手段における制御内容を示すフローチャート、第３図は
室外送風機における高速運転及び低速運転と室外熱交換
器温度との関係を示す説明図、第４図は着霜量と室外熱
交換器温度との関係の一例を示すグラフである。 １は冷媒圧縮循環回路、２は交流電源、３はコンバータ
、４はインバータ回路、５は電動圧縮機、６は四方弁、
７は室内熱交換器、８は室内送風機、９は減圧器、１０
は室外熱交換器、１１は室外送風機、１２はサーミスタ
（温度検出器）、１３は制御手段である。 ＄２図 １３図 （ｃｃ）
手段における制御内容を示すフローチャート、第３図は
室外送風機における高速運転及び低速運転と室外熱交換
器温度との関係を示す説明図、第４図は着霜量と室外熱
交換器温度との関係の一例を示すグラフである。 １は冷媒圧縮循環回路、２は交流電源、３はコンバータ
、４はインバータ回路、５は電動圧縮機、６は四方弁、
７は室内熱交換器、８は室内送風機、９は減圧器、１０
は室外熱交換器、１１は室外送風機、１２はサーミスタ
（温度検出器）、１３は制御手段である。 ＄２図 １３図 （ｃｃ）
Claims (1)
- １、冷媒の循環経路を形成する室外熱交換器、減圧器、
及び室内熱交換器と、上記冷媒の循環方向を切り換える
四方弁と、この四方弁に接続され上記冷媒を圧縮する電
動圧縮機とからなる冷媒圧縮循環回路を有すると共に、
上記電動圧縮機に印加する三相交流電圧と運転周波数を
制御するインバータ回路を備えた空気調和機において、
上記室外熱交換器の温度を検出する温度検出器を設ける
一方、暖房運転時における上記室外熱交換器の温度が着
霜進行温度を下回ると、上記室外熱交換器における室外
送風機の回転数を上げるように設定された制御手段を備
えたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204540A JPS6358049A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204540A JPS6358049A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358049A true JPS6358049A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16492219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204540A Pending JPS6358049A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358049A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106743A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機の室外機 |
| US11429122B2 (en) * | 2017-06-21 | 2022-08-30 | Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP | Single zone variable air volume control systems and methods |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61204540A patent/JPS6358049A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106743A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機の室外機 |
| US11429122B2 (en) * | 2017-06-21 | 2022-08-30 | Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP | Single zone variable air volume control systems and methods |
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