JPS6277539A - インバ−タエアコン - Google Patents

インバ−タエアコン

Info

Publication number
JPS6277539A
JPS6277539A JP60213976A JP21397685A JPS6277539A JP S6277539 A JPS6277539 A JP S6277539A JP 60213976 A JP60213976 A JP 60213976A JP 21397685 A JP21397685 A JP 21397685A JP S6277539 A JPS6277539 A JP S6277539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
memory
air conditioner
compressor
knock sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60213976A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Mochizuki
昌二 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60213976A priority Critical patent/JPS6277539A/ja
Publication of JPS6277539A publication Critical patent/JPS6277539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、設定温度と室温との温度差に応じて圧縮機
の回転数を周波数制御するインバータエアコンに関する
ものである。
〔従来の技術〕
まず、第6図〜第8図を参照しながら従来のエアコンお
よびインバータエアコンの動作について説明する。
第6図は従来のエアコンの冷媒回路図であり、11は圧
縮機(フンプレッサ)、12は室内熱交換器、13は送
風ファンで、室内熱交換器12に送風する。14は毛細
管(キャピラーチューブ)、15は室外熱交換器、16
は送風ファンで、室外熱交換器15に送風する。17は
蓄熱器(アキュムレータ)、18は四方弁で、冷房サイ
クルと暖房サイクルで冷媒の経路を切り換える。
第7図はインバータエアコンの制御ブロック図であり、
第6図と同一のものには同じ符号を付している。
この図において、21は室外機全体を制御するマイクロ
コンピュータで、商用電源を整流平滑するAC−DCコ
ンバータ22から供給される直流電源で駆動する。21
aはメモリで、印加する周波数情報を記憶している。2
3は電流検出器、24はサーマルリードスイッチで、3
組のP−N相でlamされるパワートランジスタ25の
温度上昇に応じて駆動電源をOFFさせる。26はベー
スアンプ回路で、パワートランジスタ25のトランジス
タアレイのベース電流を可変させ、圧縮機11を回転駆
動させる。27は温度検出用サーミスタで、室外温度を
検出する。28が切換用リレーで、四方弁18を切り換
える。29が0N10FFリレーで、送風ファン16を
オン/オフさせる。
31は室内機全体を制御するマイクロコンピュータ、3
1aはA/D変換器で、温度検出サーミスタ32が検出
する室内温度をディジタル信号に変換する。31bはメ
モリで、キースイッチ33の0N10FF指令に応じて
、あらかじめ記憶された基準温度を比較器31cに出力
する。比較器3jcはA/D変換された室温と基準温度
を比較して、温度差信号をメモリ21aに出力する。
34は表示器で、設定温度を表示する。35はON10
 F Fリレーで、送風ファン13をオン/オフさせる
第8図は従来のエアコンの制御ブロック図であり、第7
図と同一のものには同じ符号を付している。
この図において、41はリレーで、商用3相交流電源を
圧縮機11に接続する。
次に第7図のインバータエアコンの動作について第6図
とともに説明する。
マイクロコンピュータ31は、キースイッチ33より運
転指令を入力し、メモリ31bに記憶するとともに、表
示器34に設定温度を表示させる。また、温度検出サー
ミスタ32が検出した室温はA/D変換器31aで変換
され、比較器31Cの一方に入力される。比較器31c
の他方の入力にはメモリ31bに記憶された設定温度が
入力され1両者の温度差に応じた周波数がマイクロコン
ピュータ21のメモリ2taに記憶され(詳細について
は特開昭57−E17?35号公報参照)、そして、A
/D変換器31 aノ出力で0N10FF!、Jシー3
5をONして送風ファン13を動作させ、1     
この周波数に応じたPWM波形を電気的に絶縁した状態
の下で、ベースアンプ回路26が増幅してパワートラン
ジスタ25のトランジスタアレイの1″      ベ
ースに供給し、圧縮機11を回転駆動させる。
また、キースイッチ33のONと同時にマイクロコンピ
ュータ21は、ON10 F Fリレー29を励磁して
送風ファン16を駆動させるとともに、切替用リレー2
8を励磁して四方弁18を駆動させ、冷媒回路の運転を
開始する。なお、冷媒回路は暖房時、圧縮[11の回転
により圧縮吐出された冷媒ガスは、四方弁18−I室内
熱交換器12−毛細管14→室外熱交換器15叫四方弁
18→蓄熱器17→圧縮機の順に循環し、冷房時は、圧
縮機11の回転により圧縮吐出された冷媒ガスは、四方
弁18−室外熱交換器15→毛細管14→室内熱交換器
12−四方弁18→蓄熱器17−圧縮器の順に循環し、
それぞれ暖房・冷房を行う。
温度検出用サーミスタ27は室外の温度が下って配管が
凍結するのを防止するため、室外温度を監視して、設定
される凍結温度に近づいたとき、マイクロコンピュータ
21が圧縮機11の動作周波数を低下させるか、または
運転を停止させる。
また、第8図に示す従来のエアコンでは、第7図のイン
バータエアコンのようにマイクロコンピュータ21から
周波数指令を送るのではなく、リレー41にON 、O
FF指令を送って制御を行う。
このように、従来のエアコンでは、第8図に示されるよ
うに、リレー41により商用周波数に同期した速度で圧
縮機11の運転をさせていた。また、従来のインバータ
エアコンでは、第7図に示されるように周波数決定手段
として室温を検知する手段、設定温度を入力する記憶手
段、室温と設定温度を比較する手段等を有し、任意の速
度で圧縮機11が回転させていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来のエアコンでは、固定した速度で
回転しているため、機器の振動共振点は商用周波数を避
けるようにすればよかったが、従来のインバータエアコ
ンにおいては、回転速度が印加される周波数に応じて任
意に変わるため、共振点を避けるのが困難であり、また
、量産体制のもとで生産された製品のバラツキ等と相ま
って、長時間共振周波数のもとで機器を動作させて同様
の振動、騒音を発生させて1機器の信頼性を大幅に低下
させてしまう等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、圧wJ機の振動状態を常時検知して、共振点での
運転を避けることにより、常に低騒音で、かつ、信頼性
の高いインバータエアコンを提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るインバータエアコンは、圧縮機の振動レ
ベルを検知するノックセンサと、このノックセンサの出
力に応じて動作周波数を変更させる周波数変更手段とを
設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、ノックセンサがあらかじめ設定さ
れるレベル以上の圧縮、aの振動レベルを検知すると1
周波数変更手段が温度差に応じて設定された動作周波数
を変更させる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すインバータエアコン
の構成ブロック図であり、第7図と同一のものには同じ
符号を付しである。
この図において、1はノックセンサで、圧縮機11の騒
音を検知する。2はゲート回路で、ノックセンサ1が設
定されたレベル以上の振動を検知すると、ゲートが開き
、印加された動作周波数、すなわち、メモリ21aに記
憶された周波数をメモリ3に書き込む、4は周波数変更
手段で、ノックセンサ1が設定されるレベル以上の振動
を検知すると、メモリ21aに書き込まれた動作周波数
を変更させる。5は比較手段で、メモリ21aに書き込
まれた動作周波数とメモリ3に書き込まれた騒音周波数
とを比較し1両者が一致する場合に所定の信号を周波数
変更手段4に出力して、再度メモリ21aに書き込まれ
た動作周波数を変更させる。
次に第2図〜第5図を参照しながら第1図の動作につい
て説明する。
第2図はこの発明の周波数変更動作を説明するフローチ
ャートである。なお、(1)、(2)は各ステップを示
す。
まず、ノックセンサ1の振動レベルが中レベル以上であ
るかどうかを判定しく1)、NOならば次の制御に移行
し、YESならば検知信号が周波数変更手段4に出力さ
れ、メモリ21aに書き込まれている動作周波数を変更
させ次の制御に移行する(2)。
第3図はこの発明の振動周波数学習動作を説明するフロ
ーチャートである。なお、(11)〜(15)は各ステ
ップを示す。
まず、ノックセンサ1の振動レベルが中レベル以上であ
るかどうかを判定しく11)、Noならば次の制御に移
行し、YESならば検知信号がゲート回路2に出力され
、メモリ21aに書き込まれた動作周波数を振動周波数
として記憶しく12)、次いで、比較手段5がメモリ2
1aに書き込まれた動作周波数とメモリ3に書き込まれ
た振動周波数とを比較して、周波数の変更を行うかどう
かを判定しく13)、NOならば次の制御動作に移行し
、YESならば、すなわち、動作周波数と振動周波数が
一致する場合は、比較手段5より所定の信号が周波数変
更手段4に出力され、メモリ21aに書き込まれている
動作周波数を変更する(14)。次いで、変更された動
作周波数がメモリ3に書き込まれている振動周波数に一
致するかどうかを判定しく15)、Noならばステップ
(14)ニ戻り、YESならば次の制御に移行する。
第4図はこの発明による停止動作を説明するフローチャ
ートである。なお、(21) 、 (22)は各ステッ
プを示す。
まス、ノックセンサ1の振動レベルが大レベル以上であ
るかどうかを判定しく21)、Noならば次の制御に移
行し、YESならば圧縮機11の運転を停止させ次の制
御動作に移行する(22)。
第5図はこの発明の周波数変更および運転停止動作を説
明するフローチャートである。なお、(31)〜(35
)は各ステップを示す。
まず、ノックセンサ1の振動レベルを判定しく31)、
振動レベルが小ならば次の制御動作に移行し、Noなら
ば次の制御に移行し、振動レベルが中ならば、検知信号
がゲート回路2に出力され、メモリ21aに書き込まれ
た動作周波数を振動周波数として記憶しく32)、次い
で、比較手段5がメモリ21aに書き込まれた動作周波
数とメモリ3に書き込まれた振動周波数とを比較して、
周波数の変更を行うかどうかを判定し、NOならば次の
制御動作に移行し、YESならば、すなわち、動作周波
数と振動周波数が一致する場合は、比較手段5より所定
の信号が周波数変更手段4に出力され、メモリ21aに
書き込まれている動作周波数を変更して、次の制御動作
に移行しく33)、振動レベルが大レベルならば、その
動作周波数をメモリ3に書き込み(34)、圧縮機11
の運転を停止させ1次の制御動作に移行する(35)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は圧縮機の振動レベルを
検知するノックセンサと、このノックセンサの出力に応
じて動作周波数を変更させる周波数変更手段とを設けた
ので、温度差に応じて決定される動作周波数が圧縮機固
有の共振周波数をシフトさせながら運転させることがで
きるので、振動、騒音の発生を極力抑えることができる
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すインバータエアコン
の構成ブロック図、第2図はこの発明の周波数変更動作
を説明するフローチャート、第3図はこの発明の振動周
波数学習動作を説明するフローチャート、第4図はこの
発明による停止動作を説明するフローチャート、第5図
はこの発明の周波数変更および運転停止動作を説明する
フローチャート、第6図は従来のエアコンの冷媒回路図
、第7図はインバータエアコンの制御ブロック図、第8
図は従来のエアコンの制御ブロック図である。 図中、1はノックセンサ、2はゲート回路、3はメモリ
、4は周波数変更手段、5は比較手段。 11は圧縮機、12は室内熱交換器、13は送風ファン
、14は毛細管、15は室外熱交換器、]6は送風ファ
ン、17は蓄熱器、18は四方弁、21はマイクロコン
ピュータ、21aはメモリ、22はAC−DCコンバー
タ、23は電流検出器、24はサーマルリードスイッチ
、25はパワートランジスタ、26はベースアンプ回路
、27は温度検出用サーミスタ、31はマイクロコンピ
ュータ、31aはA/Dコンバータ、31bはメモリ、
31cは比較器、32は温度検出サーミスタ、33はキ
ースイッチ、34は表示器、35 ハON / OF 
F IJ L、−141はIJL/−−rする。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄   (外2名)第2図   
第3図 第4図    第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定温度と室温の温度差に応じて圧縮機の回転数
    を周波数制御するインバータエアコンにおいて、前記圧
    縮機の振動レベルを検知するノックセンサと、このノッ
    クセンサの出力に応じて動作周波数を変更させる周波数
    変更手段とを具備したことを特徴とするインバータエア
    コン。
  2. (2)周波数変更手段は、ノックセンサの出力が異常に
    大きいときは圧縮機を停止させることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載のインバータエアコン。
  3. (3)周波数変更手段には、あらかじめ圧縮機固有の共
    振周波数を記憶しておき、その周波数を以後使用しない
    よう制御することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のインバータエアコン。
JP60213976A 1985-09-27 1985-09-27 インバ−タエアコン Pending JPS6277539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60213976A JPS6277539A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 インバ−タエアコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60213976A JPS6277539A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 インバ−タエアコン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6277539A true JPS6277539A (ja) 1987-04-09

Family

ID=16648183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60213976A Pending JPS6277539A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 インバ−タエアコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6277539A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100334401C (zh) * 2003-08-19 2007-08-29 松下电器产业株式会社 空调机
EP2198157A4 (en) * 2007-10-05 2015-07-08 Emerson Climate Technologies VIBRATION PROTECTION FOR A COMPRESSOR WITH CHANGING SPEED
KR20160122765A (ko) * 2014-02-12 2016-10-24 퀄컴 인코포레이티드 전자 디바이스의 스킨 온도를 제어하기 위한 회로들 및 방법들
US9476625B2 (en) 2007-10-08 2016-10-25 Emerson Climate Technologies, Inc. System and method for monitoring compressor floodback
US9494158B2 (en) 2007-10-08 2016-11-15 Emerson Climate Technologies, Inc. Variable speed compressor protection system and method
US9541907B2 (en) 2007-10-08 2017-01-10 Emerson Climate Technologies, Inc. System and method for calibrating parameters for a refrigeration system with a variable speed compressor
WO2018198221A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 三菱電機株式会社 劣化診断装置および空気調和装置
US11206743B2 (en) 2019-07-25 2021-12-21 Emerson Climate Technolgies, Inc. Electronics enclosure with heat-transfer element

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100334401C (zh) * 2003-08-19 2007-08-29 松下电器产业株式会社 空调机
EP2198157A4 (en) * 2007-10-05 2015-07-08 Emerson Climate Technologies VIBRATION PROTECTION FOR A COMPRESSOR WITH CHANGING SPEED
US9683563B2 (en) 2007-10-05 2017-06-20 Emerson Climate Technologies, Inc. Vibration protection in a variable speed compressor
US10077774B2 (en) 2007-10-08 2018-09-18 Emerson Climate Technologies, Inc. Variable speed compressor protection system and method
US10962009B2 (en) 2007-10-08 2021-03-30 Emerson Climate Technologies, Inc. Variable speed compressor protection system and method
US9476625B2 (en) 2007-10-08 2016-10-25 Emerson Climate Technologies, Inc. System and method for monitoring compressor floodback
US9494158B2 (en) 2007-10-08 2016-11-15 Emerson Climate Technologies, Inc. Variable speed compressor protection system and method
US9541907B2 (en) 2007-10-08 2017-01-10 Emerson Climate Technologies, Inc. System and method for calibrating parameters for a refrigeration system with a variable speed compressor
JP2017506869A (ja) * 2014-02-12 2017-03-09 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 電子デバイスの表面温度を制御するための回路および方法
KR20160122765A (ko) * 2014-02-12 2016-10-24 퀄컴 인코포레이티드 전자 디바이스의 스킨 온도를 제어하기 위한 회로들 및 방법들
WO2018198221A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 三菱電機株式会社 劣化診断装置および空気調和装置
CN110573737A (zh) * 2017-04-26 2019-12-13 三菱电机株式会社 劣化诊断装置以及空调装置
JPWO2018198221A1 (ja) * 2017-04-26 2020-01-09 三菱電機株式会社 劣化診断装置および空気調和装置
US11206743B2 (en) 2019-07-25 2021-12-21 Emerson Climate Technolgies, Inc. Electronics enclosure with heat-transfer element
US11706899B2 (en) 2019-07-25 2023-07-18 Emerson Climate Technologies, Inc. Electronics enclosure with heat-transfer element

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1114124A (ja) 空気調和機
KR100367748B1 (ko) 공기조화기
JPS6277539A (ja) インバ−タエアコン
JP2019156036A (ja) 鉄道車両用空気調和装置
JPH0921568A (ja) 空気調和機の起動運転制御装置
JPH10174449A (ja) 空気調和器での圧縮機のデッドタイム補償方法
JPS6349640Y2 (ja)
JP2581337B2 (ja) 空気調和機の露付き回避装置
JPH05288412A (ja) 空気調和機用圧縮機の駆動装置
JPH07310959A (ja) 空気調和装置
JP3443442B2 (ja) 空気調和機
JPH05346257A (ja) 空気調和機
JP2834415B2 (ja) 空気調和装置
KR100858542B1 (ko) 인버터 에어컨에서 압축기 주파수제어방법
JPH062918A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH0518618A (ja) 空気調和機の運転制御方法
JP3353929B2 (ja) 空気調和機
KR100389392B1 (ko) 냉장고의 소음절감운전방법
JPH0460360A (ja) 空気調和装置
JPH09318138A (ja) 空気調和装置
KR20010004058A (ko) 분리형 대용량 에어컨의 압축기 제어방법
JPH05223375A (ja) エアサイクル空気調和装置
JP2001174112A (ja) 空気調和機
JPS63290353A (ja) ヒ−トポンプ式空気調和機
KR19990040072A (ko) 인버터 에어컨의 압축기 제어 방법