JPH07310959A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH07310959A
JPH07310959A JP10144194A JP10144194A JPH07310959A JP H07310959 A JPH07310959 A JP H07310959A JP 10144194 A JP10144194 A JP 10144194A JP 10144194 A JP10144194 A JP 10144194A JP H07310959 A JPH07310959 A JP H07310959A
Authority
JP
Japan
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operating frequency
compressor
suction pipe
command
variable speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10144194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaku Watakabe
周作 渡壁
Keiji Ogawa
啓司 小川
Izumi Yoshida
泉 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH07310959A publication Critical patent/JPH07310959A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サクションパイプ圧力によって、圧縮機が起
動するときの運転周波数可変スピードを変化させ、液バ
ックを防止し、液圧縮を防止する。 【構成】 周波数可変装置17により回転数制御される
圧縮機1と、サクションパイプ圧力センサ13と、液バ
ック判断部14と、運転周波数可変スピード指令部15
と、運転周波数指令部8により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機をインバータ制御
するための制御装置を備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電源の周波数を可変にするインバ
ータ装置を用いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を
行う空気調和装置が利用されてきている。インバータ装
置で運転周波数がステップ的に可変される能力可変型圧
縮機を空気調和装置に搭載したものが例えば、特公昭6
0−12532号公報で提示されている。以下に従来の
空気調和装置について図8を参照して説明する。
【0003】図8は従来の空気調和装置のブロック図で
ある。図8において、1は圧縮機、2は四方弁、3は室
内熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器であり、
これらを環状に連結して冷凍回路を構成している。6は
室内ファン、7は室外ファンである。8は圧縮機1の回
転数制御を行う運転周波数指令部、9は三相交流電源、
10は室内機、11は室外機、12は圧縮機1の高圧側
圧力を検出する高圧圧力センサである。また、15は運
転周波数可変スピード指令部、17は周波数可変装置で
ある。
【0004】以上のように構成された空気調和装置にお
いて以下その動作について説明する。まず、運転周波数
指令部8より圧縮機1の運転周波数が周波数可変装置1
7に出力される。このとき、運転周波数の可変スピード
は圧縮機1の運転起動時と、この起動後の通常運転時と
において一定に設定されている。また、運転開始時に急
速に室内が冷暖房されるようにする必要があるときは、
運転周波数可変スピードを早く設定し、運転周波数にで
きるだけ早く到達するようにしている。
【0005】また、高圧圧力センサ12によって高圧側
圧力が設定値以上になると運転周波数の上昇を抑え、高
圧保護スイッチにより圧縮機が頻繁に停止しないように
配慮されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
構成では、圧縮機1の運転起動時でも起動後の通常運転
時でも運転周波数の可変スピードは一定のスピードで設
定されているため、特に低外気温時の暖房運転開始時に
圧縮機1が起動時に液バックを起こし、液圧縮を起こす
ため、圧縮機1の異常な摩耗や破損が発生するという課
題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、運転
起動時に運転周波数の可変スピードを遅くすることによ
って、運転起動時に圧縮機の液バックを防ぎ、液バック
により生じる液圧縮を防ぐことにより、圧縮機の異常な
摩耗や破損を防ぐ空気調和装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の空気調和装置は、周波数可変装置と、前記周
波数可変装置により回転数制御される圧縮機と、前記圧
縮機のサクションパイプに設置されたサクションパイプ
圧力センサと、前記サクションパイプ圧力センサの検出
する圧力によって液バックの起こる圧力であるかを判断
する液バック判断部と、前記液バック判断部の出力によ
って運転周波数可変スピードを決定する運転周波数可変
スピード指令部と、前記圧縮機の運転周波数を指令する
運転周波数指令部と、前記運転周波数可変スピード指令
部の指令と前記運転周波数指令部の指令を受けて前記圧
縮機を駆動するように構成されたものである。
【0009】また、周波数可変装置と、前記周波数可変
装置により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサ
クションパイプに設置されたサクションパイプ温度セン
サと、前記サクションパイプ温度センサの検出する温度
によって液バックの起こる温度であるかを判断する液バ
ック判断部と、前記液バック判断部の出力によって運転
周波数可変スピードを決定する運転周波数可変スピード
指令部と、前記圧縮機の運転周波数を指令する運転周波
数指令部と、前記運転周波数可変スピード指令部の指令
と前記運転周波数指令部の指令を受けて前記圧縮機を駆
動するように構成されたものである。
【0010】また、周波数可変装置と、前記周波数可変
装置により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサ
クションパイプに設置されたサクションパイプ圧力セン
サおよびサクションパイプ温度センサと、前記サクショ
ンパイプ圧力センサおよび前記サクションパイプ温度セ
ンサの検出する圧力および温度によって、液バックの起
こる条件であるかを判断する液バック判断部と、前記液
バック判断部の出力によって運転周波数可変スピードを
決定する運転周波数可変スピード指令部と、前記圧縮機
の運転周波数を指令する運転周波数指令部と、前記運転
周波数可変スピード指令部の指令と前記運転周波数指令
部の指令を受けて前記圧縮機を駆動するように構成され
たものである。
【0011】
【作用】本発明は上記の構成において、圧縮機の起動運
転中における運転周波数の可変スピードを、サクション
パイプの圧力あるいは温度によって起動運転後の通常運
転中における運転周波数可変スピードより遅く設定する
ことにより、圧縮機起動時の液バックを防ぎ、液圧縮を
防ぎ、圧縮機の異常な摩耗や破損を防ぐことができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例の空気調和装
置について図1および図2を参照しながら説明する。従
来例と同一の構成のものは同一符号を付して説明を省略
する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例の空気調和装
置のブロック図を示す。図1において13はサクション
パイプ圧力センサであり、14は液バック判断部であ
る。
【0014】以下、図2のフローチャートにより説明す
る。ステップ1で圧縮機1の起動運転時にサクションパ
イプ圧力センサ13によってサクションパイプの圧力P
1を検出する。ステップ2でこの検出された圧力P1が
液バック判断部にて液バックを起こす圧力P以下である
かの判断を行う。
【0015】このときP1>Pであれば、ステップ3で
運転周波数可変スピード指令部15にて通常運転周波数
可変スピードF1Hz/秒で運転する。P1≦Pであれ
ば、ステップ4で運転周波数可変スピード指令部15に
て通常運転周波数可変スピードF1よりも遅い運転周波
数可変スピードF2Hz/秒で運転を行う。起動運転完
了後はステップ5で運転周波数が変化するときは通常運
転周波数可変スピードF1Hz/秒で運転する。
【0016】以上のように本実施例によれば、圧縮機1
の起動運転時にサクションパイプ圧力により運転周波数
可変スピードを遅くすることにより液バックを防ぎ、液
バックにより生じる液圧縮を防ぐことにより、圧縮機の
摩耗や破損を防止することができる。
【0017】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図3および図4を参照しながら説明する。図1
で既に説明を行ったものには同一符号を付して説明を省
略する。
【0018】図3は本発明の第2の実施例の空気調和装
置のブロック図を示す。図3において16はサクション
パイプ温度センサである。
【0019】以下、図4のフローチャートにより説明す
る。ステップ6で圧縮機1の起動運転時にサクションパ
イプ温度センサ16によってサクションパイプの温度T
1を検出する。ステップ7でこの検出された温度T1が
液バック判断部にて液バックを起こす温度T以下である
かの判断を行う。
【0020】このときT1>Tであれば、ステップ8で
運転周波数可変スピード指令部15にて通常運転周波数
可変スピードF1Hz/秒で運転する。T1≦Tであれ
ば、ステップ9で運転周波数可変スピード指令部15に
て通常運転周波数可変スピードF1よりも遅い運転周波
数可変スピードF2Hz/秒で運転を行う。起動運転完
了後はステップ10で運転周波数が変化するときは通常
運転周波数可変スピードF1Hz/秒で運転する。
【0021】以上のように本実施例によれば、圧縮機1
の起動運転時にサクションパイプ温度により運転周波数
可変スピードを遅くすることにより液バックを防ぎ、液
圧縮を防ぐことにより、液バックにより生じる圧縮機の
摩耗や破損を防止することができる。
【0022】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
の空気調和装置について図5および図6を参照しながら
説明する。従来例と同一の構成のものは同一符号を付し
て説明を省略する。
【0023】図5は本発明の第3の実施例の空気調和装
置のブロック図を示す。図5において13はサクション
パイプ圧力センサであり、14は液バック判断部であ
り、16はサクションパイプ温度センサである。
【0024】以下、図6のフローチャートにより説明す
る。ステップ11で圧縮機1の起動運転時にサクション
パイプ圧力センサ13によってサクションパイプの圧力
Pを検出する。また、ステップ12でサクションパイプ
温度センサ16によってサクションパイプの温度Tを検
出する。ステップ13でこの検出された圧力Pと温度T
を液バック判断部14にて液バックを起こす条件である
かの判断を行う。
【0025】ここで、液バック判断部14の説明を行
う。図7は冷媒の物質状態図を示す。図7において圧力
P1のとき、温度がT1以下であれば物質の状態は液体
か固体である。温度がT1以上であれば、物質の状態は
気体である。また、圧力がP2のとき物質の状態は温度
がT2以下であれば液体か固体であり、T2以上であれ
ば物質の状態は気体である。検出された圧力Pと温度T
を図7の冷媒の物質状態図に照合させ、検出時の冷媒の
状態が液体であれば液バックを起こすと判断し、冷媒の
状態が気体であれば液バックを起こさないと判断する。
【0026】このとき液バックを起こさない条件であれ
ば、ステップ14で運転周波数可変スピード指令部15
にて通常運転周波数可変スピードF1Hz/秒で運転す
る。液バックを起こす条件であれば、ステップ15で運
転周波数可変スピード指令部15にて通常運転周波数可
変スピードF1よりも遅い運転周波数可変スピードF2
Hz/秒で運転を行う。起動運転完了後はステップ16
で運転周波数が変化するときは通常運転周波数可変スピ
ードF1Hz/秒で運転する。
【0027】以上のように本実施例によれば、圧縮機1
の起動運転時にサクションパイプ圧力とサクションパイ
プ温度により運転周波数可変スピードを遅くすることに
より液バックを防ぎ、液バックにより生じる液圧縮を防
ぐことにより、圧縮機の摩耗や破損を防止することがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、周波数可変装置と、前記周波数可変装置により回転
数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサクションパイプ
に設置されたサクションパイプ圧力センサと、前記サク
ションパイプ圧力センサの検出する圧力によって液バッ
クの起こる圧力であるかを判断する液バック判断部と、
前記液バック判断部の出力によって運転周波数可変スピ
ードを決定する運転周波数可変スピード指令部と、前記
圧縮機の運転周波数を指令する運転周波数指令部と、前
記運転周波数可変スピード指令部の指令と前記運転周波
数指令部の指令を受けて前記圧縮機を駆動することで、
前記圧縮機の起動運転時にサクションパイプ圧力が高い
場合は通常の運転周波数可変スピードに設定し、低い場
合は運転周波数可変スピードを遅く設定することによ
り、前記圧縮機の起動運転時の液バックによる液圧縮を
防ぎ、前記圧縮機の異常な摩耗や破損を防止することが
できる。
【0029】また、周波数可変装置と、前記周波数可変
装置により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサ
クションパイプに設置されたサクションパイプ温度セン
サと、前記サクションパイプ温度センサの検出する温度
によって液バックの起こる温度であるかを判断する液バ
ック判断部と、前記液バック判断部の出力によって運転
周波数可変スピードを決定する運転周波数可変スピード
指令部と、前記圧縮機の運転周波数を指令する運転周波
数指令部と、前記運転周波数可変スピード指令部の指令
と前記運転周波数指令部の指令を受けて前記圧縮機を駆
動することで、前記圧縮機の起動運転時にサクションパ
イプ温度が高い場合は通常の運転周波数可変スピードに
設定し、低い場合は運転周波数可変スピードを遅く設定
することにより、前記圧縮機の起動運転時の液バックに
よる液圧縮を防ぎ前記圧縮機の異常な摩耗や破損を防止
することができる。
【0030】また、周波数可変装置と、前記周波数可変
装置により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサ
クションパイプに設置されたサクションパイプ圧力セン
サおよびサクションパイプ温度センサと、前記サクショ
ンパイプ圧力センサおよび前記サクションパイプ温度セ
ンサの検出する圧力および温度によって、液バックの起
こる条件であるかを判断する液バック判断部と、前記液
バック判断部の出力によって運転周波数可変スピードを
決定する運転周波数可変スピード指令部と、前記圧縮機
の運転周波数を指令する運転周波数指令部と、前記運転
周波数可変スピード指令部の指令と前記運転周波数指令
部の指令を受けて前記圧縮機を駆動することで、前記圧
縮機の起動運転時に液バックを起こさない条件の場合は
通常の運転周波数可変スピードに設定し、液バックを起
こす条件の場合は運転周波数可変スピードを遅く設定す
ることにより、前記圧縮機の起動運転時の液バックによ
る液圧縮を防ぎ、前記圧縮機の異常な摩耗や破損を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和装置の
ブロック図
【図2】同、運転周波数可変スピードフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例における空気調和装置の
ブロック図
【図4】同、運転周波数可変スピードフローチャート
【図5】本発明の第3の実施例における空気調和装置の
ブロック図
【図6】同、運転周波数可変スピードフローチャート
【図7】冷媒の物質状態図
【図8】従来例の空気調和装置のブロック図
【符号の説明】
1 圧縮機 8 運転周波数指令部 13 サクションパイプ圧力センサ 14 液バック判断部 15 運転周波数可変スピード指令部 16 サクションパイプ温度センサ 17 周波数可変装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数可変装置と、前記周波数可変装置
    により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサクシ
    ョンパイプに設置されたサクションパイプ圧力センサ
    と、前記サクションパイプ圧力センサの検出する圧力に
    よって液バックの起こる圧力であるかを判断する液バッ
    ク判断部と、前記液バック判断部の出力によって運転周
    波数可変スピードを決定する運転周波数可変スピード指
    令部と、前記圧縮機の運転周波数を指令する運転周波数
    指令部と、前記運転周波数可変スピード指令部の指令と
    前記運転周波数指令部の指令を受けて前記圧縮機を駆動
    するようにした空気調和装置。
  2. 【請求項2】 周波数可変装置と、前記周波数可変装置
    により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサクシ
    ョンパイプに設置されたサクションパイプの温度センサ
    と、前記サクションパイプ温度センサの検出する温度に
    よって液バックの起こる温度であるかを判断する液バッ
    ク判断部と、前記液バック判断部の出力によって運転周
    波数可変スピードを決定する運転周波数可変スピード指
    令部と、前記圧縮機の運転周波数を指令する運転周波数
    指令部と、前記運転周波数可変スピード指令部の指令と
    前記運転周波数指令部の指令を受けて前記圧縮機を駆動
    するようにした空気調和装置。
  3. 【請求項3】 周波数可変装置と、前記周波数可変装置
    により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機のサクシ
    ョンパイプに設置されたサクションパイプ圧力センサお
    よびサクションパイプ温度センサと、前記サクションパ
    イプ圧力センサおよび前記サクションパイプ温度センサ
    の検出する圧力および温度によって、液バックの起こる
    条件であるかを判断する液バック判断部と、前記液バッ
    ク判断部の出力によって運転周波数可変スピードを決定
    する運転周波数可変スピード指令部と、前記圧縮機の運
    転周波数を指令する運転周波数指令部と、前記運転周波
    数可変スピード指令部の指令と前記運転周波数指令部の
    指令を受けて前記圧縮機を駆動するようにした空気調和
    装置。
JP10144194A 1994-05-17 1994-05-17 空気調和装置 Pending JPH07310959A (ja)

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Cited By (5)

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