JPS6357912A - ラツクとラツクエンドボ−ルジヨイントの締結構造 - Google Patents
ラツクとラツクエンドボ−ルジヨイントの締結構造Info
- Publication number
- JPS6357912A JPS6357912A JP19957686A JP19957686A JPS6357912A JP S6357912 A JPS6357912 A JP S6357912A JP 19957686 A JP19957686 A JP 19957686A JP 19957686 A JP19957686 A JP 19957686A JP S6357912 A JPS6357912 A JP S6357912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- thread portion
- ball joint
- threaded portion
- internal thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B39/00—Locking of screws, bolts or nuts
- F16B39/22—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening
- F16B39/28—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening by special members on, or shape of, the nut or bolt
- F16B39/284—Locking by means of elastic deformation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ラック・ピニオン式ステアリングギヤのラッ
クとラックエンドボールジヨイントの締結構造に関する
ものである。
クとラックエンドボールジヨイントの締結構造に関する
ものである。
ラック・ピニオン式ステアリングギヤのラックバ−とラ
ックエンドボールジヨイントは、上記ラックバ−の端部
とサイドロッド めのリンクを形成するものであり、その締結方法として
は信頼性が十分でなければならず又分解等に関するサー
ビス性も整備上重要であった。
ックエンドボールジヨイントは、上記ラックバ−の端部
とサイドロッド めのリンクを形成するものであり、その締結方法として
は信頼性が十分でなければならず又分解等に関するサー
ビス性も整備上重要であった。
それらを満足するため、従来はラックエンドボールジヨ
イントをラックにネジ込み、そこへピン、ワッシャー及
びカシメ等を用いて回転止めを施して締結を行っていた
。
イントをラックにネジ込み、そこへピン、ワッシャー及
びカシメ等を用いて回転止めを施して締結を行っていた
。
第3図(a)〜(C)はこれら従来の締結構造を示した
ものであシ、各図において、10はラック、15はボー
ルジヨイントである。ラック1oの端部にはボールジヨ
イント15を連結するための雌ネジ部11が設けられて
いる。また、ボールジヨイント15はボール受け16と
、該ボール受け16内に回動可能に嵌込まれたポール1
7がら成り、ボール受け16には上記ラック1oの雌ネ
ジ部11にネジ込まれる雄ネジ部18が一体に設けられ
ている。
ものであシ、各図において、10はラック、15はボー
ルジヨイントである。ラック1oの端部にはボールジヨ
イント15を連結するための雌ネジ部11が設けられて
いる。また、ボールジヨイント15はボール受け16と
、該ボール受け16内に回動可能に嵌込まれたポール1
7がら成り、ボール受け16には上記ラック1oの雌ネ
ジ部11にネジ込まれる雄ネジ部18が一体に設けられ
ている。
第3図(a)に示す締結構造は、上記ボール受け16の
雄ネジ部18をラック10端部の雌ネジ部11にネジ込
んで固定し、かつ上記ラック10端部に設けた穴19に
図示の如くピン20を打込んでラック10とボールジヨ
イント15の回転止めを行っている。第3図(b)に示
す締結構造は、ランク10とボール受け16の間に図示
のようなワッシャー21を介在させることにより、回転
止めを行っている。また、第3図(C)に示す締結構造
は、ラック10の端部のカシメを行いボール受け16側
に設けた凹部22に係合することにより回転止めを行っ
ている。
雄ネジ部18をラック10端部の雌ネジ部11にネジ込
んで固定し、かつ上記ラック10端部に設けた穴19に
図示の如くピン20を打込んでラック10とボールジヨ
イント15の回転止めを行っている。第3図(b)に示
す締結構造は、ランク10とボール受け16の間に図示
のようなワッシャー21を介在させることにより、回転
止めを行っている。また、第3図(C)に示す締結構造
は、ラック10の端部のカシメを行いボール受け16側
に設けた凹部22に係合することにより回転止めを行っ
ている。
上述した従来の締結構造のうち、第3図(a)に示す構
造においては、ラック10に穴19の加工が必要であり
かつ別部品としてピン20を要するので、部品点数及び
組立工数が多くコストがかかる欠点があった。また、第
3図(b)に示す構造は、別部品としてワッシャー21
が必要であるため、同様にコストがかかる欠点があった
。第3図(C)に示す構造では、カシメによって締結を
行うので分解等が不可能であり、サービス性が悪いとい
った欠点があった。
造においては、ラック10に穴19の加工が必要であり
かつ別部品としてピン20を要するので、部品点数及び
組立工数が多くコストがかかる欠点があった。また、第
3図(b)に示す構造は、別部品としてワッシャー21
が必要であるため、同様にコストがかかる欠点があった
。第3図(C)に示す構造では、カシメによって締結を
行うので分解等が不可能であり、サービス性が悪いとい
った欠点があった。
上記従来の問題点を解決する本発明は、ラック・ピニオ
ン式ステアリングギヤのラックとラックエンドボールジ
ヨイントの締結構造において、上記ラックエンドボール
ジヨイントと上記ラックの端部に互いに螺合する雄ネジ
部と雌ネジ部を設け、かつ上記雌ネジ部の一部を上記雄
ネジ部の有効径より小さい有効径の楕円又は三角形形状
とし、上記雄ネジ部と雌ネジ部の螺合に際しプレベーリ
ングトルクが発生するように構成して成る。
ン式ステアリングギヤのラックとラックエンドボールジ
ヨイントの締結構造において、上記ラックエンドボール
ジヨイントと上記ラックの端部に互いに螺合する雄ネジ
部と雌ネジ部を設け、かつ上記雌ネジ部の一部を上記雄
ネジ部の有効径より小さい有効径の楕円又は三角形形状
とし、上記雄ネジ部と雌ネジ部の螺合に際しプレベーリ
ングトルクが発生するように構成して成る。
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図(a)、 (1:、)は本発明の一実施例に係る
ラックとラックエンドボールジヨイントの締結構造にお
けるラック端部の側断面及びA−A線の縦断面図である
。
ラックとラックエンドボールジヨイントの締結構造にお
けるラック端部の側断面及びA−A線の縦断面図である
。
ラック1の端部には、第3図において示したボールジヨ
イントの雄ネジ部をネジ込むための雌ネジ部2が設けら
れている。なお、ラック1に連結されるボールジヨイン
トの構造については、第3図に示す従来の構造と同様で
あるので説明は省略する。
イントの雄ネジ部をネジ込むための雌ネジ部2が設けら
れている。なお、ラック1に連結されるボールジヨイン
トの構造については、第3図に示す従来の構造と同様で
あるので説明は省略する。
上記ラック1の雌ネジ部2には、ボールジヨイントの雄
ネジ部の有効径よりも小さい有効径の惰円形状のネジ部
2aが形成されている。
ネジ部の有効径よりも小さい有効径の惰円形状のネジ部
2aが形成されている。
そして、このような雌ネジ部2の構造により、雌ネジ部
2にボールジヨイントの雄ネジ部をネジ込むと、上記惰
円形状のネジ部2aの部分でプレベーリングトルクが発
生して雌ネジ部2と雄ネジ部が強固に締結されゆるみが
防止されるものである。また、上記本実施例の締結構造
では、従来のカシメによる締結とは異なり上記のように
有効径の小さいネジ部2aを形成して雌ネジ部2と雄ネ
ジ部を互いにきつくネジ込むようにしたので、分解及び
再組立が可能であり、サービス性においても良好である
。
2にボールジヨイントの雄ネジ部をネジ込むと、上記惰
円形状のネジ部2aの部分でプレベーリングトルクが発
生して雌ネジ部2と雄ネジ部が強固に締結されゆるみが
防止されるものである。また、上記本実施例の締結構造
では、従来のカシメによる締結とは異なり上記のように
有効径の小さいネジ部2aを形成して雌ネジ部2と雄ネ
ジ部を互いにきつくネジ込むようにしたので、分解及び
再組立が可能であり、サービス性においても良好である
。
第2図は、他の実施例に係るラックの雌ネジ部2の縦断
面図であり、この実施例では雌ネジ部2の一部に図示の
如くボールジヨイントの雄ネジ部の有効径よりも小さい
有効径の三角形形状のネジ部2bt”形成しである。こ
の場合も、上述と同様ボールジヨイントの雄ネジ部をネ
ジ込むとネジ部2bの部分でプレベーリングトルクが発
生しゆるみ防止が良好になされる。
面図であり、この実施例では雌ネジ部2の一部に図示の
如くボールジヨイントの雄ネジ部の有効径よりも小さい
有効径の三角形形状のネジ部2bt”形成しである。こ
の場合も、上述と同様ボールジヨイントの雄ネジ部をネ
ジ込むとネジ部2bの部分でプレベーリングトルクが発
生しゆるみ防止が良好になされる。
以上説明したように本発明は1、ラック・ピニオン式ス
テアリングギヤのラックとラックエンドボールジヨイン
トの締結構造において、上記ラックエンドボールジヨイ
ントと上記ラックの端部に互いに螺合する雄ネジ部と雌
ネジ部を設け、かつ上記雌ネジ部の一部を上記雄ネジ部
の有効径より小さい有効径の楕円又は三角形形状とし、
上記雄ネジ部と雌ネジ部の螺合に際しプレベーリングト
ルクが発生するようにしたことにより、信頼性及びサー
ビス性のある締結が行えると共に、従来のように別部品
を用いないので部品点数が省略できる効果を有する。
テアリングギヤのラックとラックエンドボールジヨイン
トの締結構造において、上記ラックエンドボールジヨイ
ントと上記ラックの端部に互いに螺合する雄ネジ部と雌
ネジ部を設け、かつ上記雌ネジ部の一部を上記雄ネジ部
の有効径より小さい有効径の楕円又は三角形形状とし、
上記雄ネジ部と雌ネジ部の螺合に際しプレベーリングト
ルクが発生するようにしたことにより、信頼性及びサー
ビス性のある締結が行えると共に、従来のように別部品
を用いないので部品点数が省略できる効果を有する。
第1図(a)は本発明の一実施例に係るラックとラック
エンドボールジヨイントの締結構造におけるラックの側
断面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A線におけ
る縦断面図、第2図(a)は本発明の他の実施例に係る
ラックの側断面図、第2図(b)は第2図(a)のB−
B線における縦断面図、第3図(a) l (b)j(
C)は夫々従来の締結構造を示す側断面図である。 1.10・・・ラック 2・・・雌ネジ部2a・・
・ネジ部 15・・・ボールジヨイント16・
・・ボール受け 17・・・ボール18・・・雄ネ
ジ部 19・・・穴20・・・ピン
21・・・ワッシャー22・・・凹部 特許出願人 東海ティーアールダブリュー株式会社(
外5名) (b) 第2図
エンドボールジヨイントの締結構造におけるラックの側
断面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A線におけ
る縦断面図、第2図(a)は本発明の他の実施例に係る
ラックの側断面図、第2図(b)は第2図(a)のB−
B線における縦断面図、第3図(a) l (b)j(
C)は夫々従来の締結構造を示す側断面図である。 1.10・・・ラック 2・・・雌ネジ部2a・・
・ネジ部 15・・・ボールジヨイント16・
・・ボール受け 17・・・ボール18・・・雄ネ
ジ部 19・・・穴20・・・ピン
21・・・ワッシャー22・・・凹部 特許出願人 東海ティーアールダブリュー株式会社(
外5名) (b) 第2図
Claims (1)
- ラック・ピニオン式ステアリングギヤのラックとラック
エンドボールジョイントの締結構造において、上記ラッ
クエンドボールジョイントと上記ラックの端部に互いに
螺合する雄ネジ部と雌ネジ部を設け、かつ上記雌ネジ部
を上記雄ネジ部の有効径より小さい有効径の楕円又は三
角形形状とし、上記雄ネジ部と雌ネジ部の螺合に際しプ
レベーリングトルクが発生するようにしたことを特徴と
するラックとラックエンドボールジョイントの締結構造
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957686A JPS6357912A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ラツクとラツクエンドボ−ルジヨイントの締結構造 |
GB08719402A GB2196079A (en) | 1986-08-26 | 1987-08-17 | Connecting structure between rack and rack end ball joint in rack-and-pinion steering gear |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957686A JPS6357912A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ラツクとラツクエンドボ−ルジヨイントの締結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357912A true JPS6357912A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16410131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19957686A Pending JPS6357912A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ラツクとラツクエンドボ−ルジヨイントの締結構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357912A (ja) |
GB (1) | GB2196079A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562606A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-12 | Nec Corp | Circuit device |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB841421A (en) * | 1956-07-11 | 1960-07-13 | Ulrich Maase | Improvements in or relating to self-locking nuts and methods for their manufacture |
GB840578A (en) * | 1958-02-10 | 1960-07-06 | Frederick William Rohe | Improvements in lock nuts |
GB1312043A (en) * | 1969-06-16 | 1973-04-04 | Firth Cleveland Extrusions Ltd | Self-locking nuts |
NL7011947A (ja) * | 1970-08-13 | 1972-02-15 | ||
GB1391065A (en) * | 1971-03-29 | 1975-04-16 | Firth Cleveland Fastenings Ltd | Self-locking nuts |
FR2177202A5 (ja) * | 1972-03-23 | 1973-11-02 | Simmonds Sa | |
DE2425897C2 (de) * | 1974-05-30 | 1986-09-11 | The Lamson & Sessions Co., Cleveland, Ohio | Selbstsichernde Mehrkantmutter und Vorrichtung zu ihrer Herstellung |
US4291737A (en) * | 1979-03-05 | 1981-09-29 | Russell, Burdsall And Ward Corporation | Prevailing torque lock nut and method of forming same |
US4588213A (en) * | 1983-10-05 | 1986-05-13 | Thread Technology International, Inc. | Threaded pipe connection |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19957686A patent/JPS6357912A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-17 GB GB08719402A patent/GB2196079A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562606A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-12 | Nec Corp | Circuit device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8719402D0 (en) | 1987-09-23 |
GB2196079A (en) | 1988-04-20 |
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