JPS6357695A - 界面活性剤を含む水性配合物 - Google Patents

界面活性剤を含む水性配合物

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JPS6357695A
JPS6357695A JP62045059A JP4505987A JPS6357695A JP S6357695 A JPS6357695 A JP S6357695A JP 62045059 A JP62045059 A JP 62045059A JP 4505987 A JP4505987 A JP 4505987A JP S6357695 A JPS6357695 A JP S6357695A
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/88Ampholytes; Electroneutral compounds
    • C11D1/92Sulfobetaines ; Sulfitobetaines
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は低発泡性のアルカリに安定な両性界面活性剤に
関する。本発明の物質はヒドロキシプロピルスルティン
である。
米国特許第2.19a822号は式: 〔式中、Rは6乃至24個の炭素原子を有する炭化水素
基、Yは1乃至6個の炭素を有する脂肪族炭化水素又は
−R−0(RO)工H(式中、Rは2乃至4個の炭素を
有するアルキレン、及びIは0乃至15である)、及び
Mは水素、ナトリウム。
カリウム、又は他のアルカリ金属である〕の生成物を包
含する成る両性シャンプー物質を記載して−る。
これらの生成物は強アルカリ中で安定性を有するとは全
く述べられて杓ない。又、米国特許第λ168,538
号は一般式: (式中、Rは4乃至18個の炭素原子を有する炭化水素
、Rは2乃至4fl!lの炭素を有するアルキレン、R
は2乃至6個の炭素原子を有するアルキレン又はヒドロ
キシアルキレン又はそのアルキレンオキシド付加物、及
びRは水素、アルキル。
とドロキシアルキル又はそのアルキレンオキシド付加物
1Mは水素又はアルカリ金属である)の成るアミド鰐導
体を記載している。これらの化合物の考えられる第4級
化オリゴマーに言及しているが、そのような生成物の例
示はない。
これらの生成物もアルカリに対していささかの特別の安
定性を有するとは述べられていなり。
米国特許第4,246,194号(1981年1月20
日発行され、フフーガソン(Ferguaon )  
がリサーチ・オーガニクスー社に譲渡〕は、と)わけ式
: (式中、A及びBはそれぞれ水素、脂肪族、脂環族、又
はヒドロキシ脂肪族であシ、又nは1又は2である)の
化合物を開示してりる。該化合物は生物学の研究に好ま
し−pKa範囲で水素イオン緩衝液として有用であると
述べである。該化合物が84級化されるという示唆は表
んらなされて−な埴、又第4級化生成物が有用であろう
と−ういささかの示唆もなり。
かなシ強いアルカリ中で安定な界面活性剤の必要性が米
国特許第4,214,102号に論じである。
この特許は、アミド結合が強酸及び強アルカリ媒質中で
容易に分解するので1強酸及び強アルカリ中の多くの物
質はアミド結合の存在によって不安定となシ、その結果
混濁した液になることを教示して−る0本明細書で述べ
る本発明の目的は「酸性からアルカリ性への広−pH範
囲にわた)、長時間の間安定であシ、そして分子に著し
い親水性の効果を与える少くとも3個の水酸基及び/又
はエーテル基を有する両性界面活性剤の開発」であると
云える。該生成物はグリシジルエーテルに過剰のN−ヒ
ドロキシ−C1−、アルキル−C1−、アルキレンジア
ミンを反応させ1次−で得られた生成物を過剰のハロゲ
ン置換C8−、アルカン酸又はハロゲン置換Cヨー、ヒ
ドロキシアルカンスルホン酸でN−アルキル化すること
によって得られる。
得られる化合物の中には「推定される化学式」:這 OH 及び を有する化合物がある。
生じた生成物は良好な起泡剤であシ、又20%NaO■
 か又は20 憾H! S 04  の何れかにおりて
安定である。しかし1本生酸物t−1%か5%の何れか
を含有する20憾NaOHの表面張力は66.4dyn
eA−Rに減少し九OKすぎず該溶液の表面活性は極め
て乏し−ことを示す。
アルキルアミノスルホン酸も米国特許第4.481,1
50号、同第4.13a345号、同第3.99 B、
796号、 同第3,075,899−q、 及ヒ同第
1,994,500号に開示されて−る。これらの特許
の何れも開示した生成物の何らかの特別なアルカリ安定
性を主張して鱒ない。
長い間アルカリに安定な界面活性剤に対する要望があっ
た。濃厚なアルカリ(NaOHの30乃至50憾溶液)
中で安定な、現在市場にある唯一の製品は商品名トライ
トン(Triton)BG−10として販売されて−る
ものである。乙の製品は。
米国特許第3,839,518号に記載されて−るタイ
プの高級アルキルモノサツカリド及び高級アル中ルオリ
ゴテツカリドより成るものである。トライトンBG−1
0には−くつかの欠点がある。すなわち、真黒な、粘稠
で、焦げ臭があF)、504Na OHにわずかに徐々
に溶解し、50 % NaOHの表面張力を大幅に下げ
ることなく、また顕著な泡も生じる。
本発明の目的は、最高50%のNaOHを含有するNa
O■水溶液に適合しうる物質を製造することである。本
発明の他の目的は濃厚なNa OH水溶液に容易に溶解
して、該溶液の表面張力を顕著に低下させる物質を製造
することである。別の目的は本物質を含有する濃厚Na
OHを常用濃度の5乃至20*Na0HK水で稀釈する
時に溶存したtまであって、該溶液の表面張力を原著に
低下させるような物質を製造することである。他の目的
は50%以下のNaOHを含有する溶液中でほとんど全
く泡を生じな−ような物質t−製造することである。本
発明のさらに別の目的は、5乃至20繋のNaOH′t
−含有するD液中にありて、長時間煮沸しても変化しな
りような物質を製造することである。
上記及び他の目的は、一般式: 〔式中、Rは2乃至18@の炭素原子含有するアルキル
、アリール、又はアルキルアリール基、又はアルコキシ
基が2乃至18鯛0炭素原子を有するアルコキシメチレ
ンから選ばれる。R及びRは個々にメチル:2乃至6個
の炭素原子を有するアルキル(但し該アルキル基はベー
タ炭素原子におりて電子供与基が置換されて−る):ポ
リオキシエチレン及びポリオキシプロピレンから選ばれ
る。
別に、R及びRは同時に−CHtCH40CH,C山−
又は−CH1C馬5CHICH4−(すなわち、2素と
共にモルホリン環、又はチオモルホリン環を構成する)
であることができる。
Qは共有結合又は: (式中、Rは水素、又は−C山CH(OH)C迅SOa
M((但し1Mは水素又はアルカリ金属カチオンとする
))); nは0又は1.及びXは水素又は0HLSH
,CH,0,又はCI(、Sのような電子供与基である
〕の物質を用いることによって達成される。
典型的には前記R基は4乃至14個0通常4乃至8個の
炭素原子を含有する。好適には、ブトキシメチレン、ヘ
キシルオキシメチレン、2−エチルへキシルオキシメチ
レンのような、アルコキシ基中に4乃至8[o炭素原子
を有するアルコキシメチレンである。R及びRはそれぞ
れ、好適にはメチル、ヒドロキシエチル、2−ヒドロキ
シプロピル、又は共に、そして結合される窒素原子と共
にモルホリン環を形成する。Qが共有結合でなり場合に
は、Xは好ましくは水素であシ又nは1であることが望
ましl/k。
何らかの理論によって拘束されることを望むわけではな
―が1本発明の生成物のアルカリ安定性は、第4級窒素
に対してベータ位置にある炭素原子への電子供与基の普
遍的な供給に由来するものと考えられる。鉄基はベータ
炭素原子の水素の酸性度を小さくシ、それによってホフ
マン(Hofman)(b@r、、14.659(18
81))が述べたような分解プロセスを妨げる。典型的
には鉄基はヒドロキシ、アルコキシ、メルカプト、及び
アルキルチオを含む、適当なアルコキシ及びアルキルチ
オ基は1乃至4個の炭素原子を含有する。
本発明の生成物は式: の化合物を1式: OH (式中、Hal  はハロゲンで、典型的には塩素。
又Mはアルカリ金属カチオンで、典型的にはナトリウム
である)のアルキル化剤でアルキル化することによって
製造される。
アルキル化される化合物が2個の窒素原子を含む場合に
は、使用するアルキル化剤の量によって七ノー又はジア
ルキル化が起ることがある。こうした場合には、ジアル
キル化のために十分なアルキル化剤を用−るのが望まし
い。
ノV匹q肝遍」」IL 中間物のアミノ化合物(21及び(3)は、適当な第2
級アミン又は二置換アミノアルキル第1級アミンと適当
な1,2−エポキシアルカン又は、よシ好適には適当な
アルキルグリシジルエーテルとの反応によって製造され
る。適当なアミンにはジメチルアミン、ジェタノールア
ミン、ジイソプロパツールアミン、モルホリン、3−ジ
メチルアミノプロピルアミン、3−ビス(2−ヒドロキ
シエチル)アミノプロピルアミン、及び2−ビス(2−
ヒドロキシエチル)アミノエチルアミンがある。本反応
は溶剤を用−又は無溶剤で、又一般に20乃至100℃
の範囲にある温度で行うことができる。
本反応はしばしば発熱的であシ、そしてその温度は、溶
剤の添加によるか又はアミン又はアミン溶液へのエポキ
シドの添加速度を調節することによって管理することが
できる。この反応には、さらに低い温度も用−ることが
できるが、その場合には反応時間を延長しなければなう
なり。この反応におけるm剤及び温度の選択は主として
どの出発アミンが用いられるかによる。従って、ジメチ
ルアミンの場合には、水中で反応を行い、又このアミン
の揮発性の理由から40℃よシも低い温度を保持するの
が匣利である。
適切な中14物の製造に対して、より重要なことは出発
アミンとエポキシドのモル比である。第2級アミンの場
合には、1:1のモル比が一般に満足すべきものである
。というのはこの比率は化学量論が必要とするすべてで
あるからである。しかし、ジメチルアミンのように非常
に揮発しやすりアミンの場合には、その揮発性による損
失を埋合せるために過剰のアミンが典戯的に用いられる
二置換アミノアルキル第1級アミンが使用される場合に
は1通常1.5乃至2:1の範囲内の過剰モル量のアミ
ン対エボキドが用いられる。この過剰量は構造式: のジアルキル化物の生成を最小限にする。
中間生成物をつくる際に過剰のアミンを用いる場合には
、その彼の反応前に過剰のアミンはこの生成物から取除
かれる。これは通常蒸留によシ。
要すれば真g!、t−用いて1行われる。しかし、過剰
のアミンを除去するために溶剤抽出のような他の適当な
方法も用いることができる。
第2段階、すなわち3−ハロゲン(!i換−2−とドロ
キシプロパンスルホン酸アルカリ金属塩によるアルキル
化は典型的に加温下、しばしば50乃至100℃で、水
性環境中で行われる。もつとも一般に用いられるアルキ
ル化剤は3−クロロ−2−ヒドロキシプロパンスルホン
酸ナトリウム塩である。これは、当業者の周知の方法に
よって水中でのエビクロロヒドリンとメタ重亜硫酸ナト
リウムの反応によって得られる。アルキル化剤とアミノ
中間体ft55乃至60℃の範囲に6.6@度で混合し
1次いで最初の添加の完了後、この温度を。
たとえば85乃至95℃の範囲にある!度に上げる。ア
ルキル化の間はアルカリ性pHK、たとえばaO乃至9
.0の範囲にあるように維持する。これは一般に水酸化
ナトリウム(通常25乃至50鳴溶液)の増分添加(よ
って行われる。
本発明の生成物はいろいろな用途がある。典型的には1
M生生成は比較的高アルカリ含量、たとえば、5乃至5
04の範囲の水酸化ナトリウム又はカリウム浴液、又は
高濃度炭酸ナトリウム溶液のような同等の溶液を有する
洗浄用又は類似の組成物に混合される。該組成物には剥
離を生じる配合物1便質面の洗浄剤、オーブンクリーナ
ー、ワックス剥離剤、脱脂剤、アルミニウム洗浄剤、洗
びん配合物があシ、また。力性アルカリ含量がその範囲
内の低い側にある場合には該生成物は洗濯及び皿洗−洗
剤、ハンドクリーナー並びにそれらの洗浄剤をつくるた
めの濃厚物に用いることができる。
これらの配合物中に典M的に存在する化合物には、実施
例によってつくられ、主として式:(式中、Rはラウリ
ル、ミリスチルアルコール混、合物のグリシジルエーテ
ル残基を表わす)であると考えられる化合物がある。
このような配合物は、従りて、ケイ酸塩、リン酸塩、ビ
ロリン酸塩、及びポリリン酸塩を、たとえばナトリウム
塩の形で含有する通常の添加物を含むこともできる。存
在することができる他の添加物には、1乃至61mの炭
単原子を有する低級アルコール、グリコール、グリコー
ルエーテル、キレート剤、アミド、セルロース銹導体及
びポリアクリレートのような増粘剤がある。場合によっ
ては、補助的なアニオン性、非イオン性又は両性界面活
性剤も存在することができる。
典凰的には1本発明の生成物は1便用時の配合物のCL
5乃至10重量係の童で存在するであろう。
稀釈すぺtk@厚物は、一般に高比率(但し上記範囲内
)の本発明の生成′41Jを含有するであろう。本発明
の種々の生成物を混合すると1本発明の上記のいくつか
の目的は、任意の単一の生成物に勝って最適化されるこ
とが多−1 ζこで1本発明を以下の実施fIlによって説明する。
1μ m5戸 3−ジメチルアミノプロピルアミン(204f。
2.0モル)を機械的攪拌器、還流冷却器、!1度計重
及び添加漏斗を備えた反応フラスコに加えた。攪拌しな
がら、アミンを90乃至100℃に加熱した。これに、
2−エチルへキシルグリシジルエーテル(186f、1
..0モル)を、熱を加えることなく90乃至100℃
の反応温度を保持するような速度で加えた。添加時間は
約1時間であった。
850.915.及び1250cm  におけるエポキ
シドの吸収が消滅することによって判断される反応の完
結まで、さらに90乃至100℃で反応混合物を攪拌し
た。反応が完了すると、真空を用いて未反応の3−ジメ
チルアミノプロピルアミンを除去した。生成物は中和当
量(NE)157(1:1付加物の場合の理論的なNE
=144)を有していた。
B、3−りQロー2−ヒドロキシプロパンスル表題のア
ルキル化剤はメタ重亜硫酸ナトリウム(1045f)と
エビクロロヒドリン(101,8?)を水(481f)
の中で反応させて調製した。
50乃至60℃のこのアルキル化剤醇液にAで得た生成
物(157SF)@−添加した。この混合物を攪拌し8
5乃至90℃に加熱した。反応は50t4NaOH水塔
液の増分添加によJpHk8から9の範囲に保って継続
させた1反応はpHが安定しイオン性塩素と全塩素との
比がcL99t−超えるまでw1絖させた。透明な黄色
液体の50係固形物が得られるだけの水が除去されるま
で真空を用いて水を除vz 7’C@ 実施例B ん アミン−エポキシド反応 ブチルグリシジルエーテル(130f、1.0モル)を
6−シメチルアミノプロピルアミン(204t、2.0
モル)と共に用−た点を除けば実施例IAと同じ方法を
使用した。生成物のNE測定値は125(1:1付加物
の理論的N E = j i 6 )でちった。
B−1,アルキル化 生成物lA157fの代シに125fの生成物MAを添
加した点を除けば実施例IBと同じ方法を用いた。反応
が完了し50憾固形分まで真空ストリッピングした後得
られた生成物は透明の黄色液体であった。
B−λ アルキル化 僅か1/2量のメタ重亜R&1!ナトリウムとエビクロ
ロヒドリンを用いる以外は実施例IB−1の場合と同じ
方法を使用した。50憾固形分の生成物は透明淡黄色の
液体であった。
実施例1 機械的攪拌器、R流冷却器、@度肝及び添加漏斗を備え
た反応フラスコに、メタノールに溶解した9tの三フフ
化ホウ素(10乃至15113F、)と共にn−ヘキシ
ルアルコール(3579,i5モル)t−加えた。
この混合物を攪拌し、90乃至100℃に加熱した。エ
ビクロロヒドリン(92,5P、1.0モル)を90乃
至100℃を維持するような速度で添加した。添加時間
は約1時間であった。大体850゜915、及び125
0CIL  でのエポキシドの吸収が実質上消滅し九こ
とによって判断されるようK。
更に約2時間後に反応は完了した。過剰のヘキシルアル
コールを55乃至60℃、 10 a+Hgの真空で除
去した。生成物f−10swHgで蒸留し#留分として
120℃より低−温度で沸騰する物質を除去し友。生成
物は120−125℃710■Hgで捕集した0分析に
よれば蒸留物は略々20憾のへキシルグリシジルエーテ
ル及び80憾の3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルエ
ーテルから成るものであった。
B、アミンとの反応 Aで得た蒸留物(192,5Mat−90乃至100℃
で、加熱することなく該は度を維持するような速度で6
−シメチルアミノプロピルアミン(153f、1.5モ
ル)に添加した。添加時間は約1時間であった。90乃
至100℃でさら&C3C3軽大であった。典型的なエ
ポキシドの吸収が消滅するまで,さらに1時間温度tこ
のへ囲に保ち1次1ハで未反応アミンを5乃至10am
Hgで.120℃までのは度で除去した。残留物に88
2の504NaOH  水浴液と十分な水(約1 5 
0cc)を加えて生成した塩を溶解させた。水層を除き
.生成物を飽和食塩水で2変流りfc.生成物のNEは
177、6(1:1:1付加物の理論NE=150)で
あった。
C.アルキル化 生成物lA157tの代シに1 7 7− 6 fの生
成物Ill加え,56’A固形物を与えるように水のt
を調整した点を除けば実施例IBと同じ方法を用いた。
実施例■ A.アミン−エポキシド反応 機械的攪拌器.還流冷却器.は変針.及び添加漏斗を備
えた反応フラスコに40憾ジメチルアミンC247,5
t、2.2モル)水心液を加えた。
60乃至40℃で攪拌中の該アミン溶液にブチルグリシ
ジルエーテル(154f、1.18モル)を添加した。
添加運度は、エポキシドの吸収の消滅が赤外吸収スペク
トルから判断されるように反応が完了するまで30乃至
40℃の範四に維持した。
窒素でパージしながら反応混合物を90℃に加熱して過
剰のジメチルアミンを除去した(排出ガスを稀硫酸溶液
中に通して同伴するアミンを中和した)、生成物は、更
1C60乃至70℃で110011IIHの真空にして
、水と同時に−ささかの残留するジメチルアミンをも除
去した。得られた生成物はNE180(1:1付加物の
理論NE=175)であった。
B、アルキル化 生成物lA157rの代シに180tの生成物IVAt
−用い、又50嗟固形物を得るように水の量を調整した
以外は、実施例IBと同じ方法を用iた。
実施例V ん アミン−エポキシド反応 2−エチルへキシルグリシジルエーテル(186F、1
.0モル)を40憾ジメチルアミン(225?、 2.
0モル)と反応させ、又@度を40乃至50℃に保った
以外は実施例IVAに示した方法を用−九。本質的にす
べての水を除いた後に得られた生成物はNEが244(
1:1付加物の理論NE=231)であった。
B、アルキル化 生成物lA157VO代pVc2441c)生成物VA
を用い、又50幅固形物を得るように水の量を調整した
以外は実施例IBと同じ方法を用いた。
実施例■ A、アミン−エポキシド反応 実施例IVAに示した方法を用いたが、ブチルグリシジ
ルエーテルの代シにスチレンオキシド(12(1,1,
0モル)を使用した。水及び未反応ジメチルアミンの除
去後、得られた生成物はNE162.7(1:1付加物
の理論NE=1+S5)であっ九。
B、アルキル化 実施例IBの方法を用いたが、但し生成物lA157t
の代シに162.7Pの生成物VIAを置換え、又水の
量を50係固形物を得るように調整した。
実施例■ ブチルグリシジルエーテルの代シにt−ブチルグリシジ
ルエーテルを加え、又最終生成物(■B)を50係固形
分に調整した以外は実施例ff(A及びBI)の場合と
同じ方法を用iた。
比較例 ん アミン−エポキシド反応 ジメチルアミノプロピルアミンの代りにアミノエチルエ
タノールアミン(208?、2.0モル)を用いた以外
は実施例IAの場合と同じ方法を用いた。反応が完了し
た時分離した生成物のNEは149.8(1:1付加物
の理論NE=145)と測定された。
B、アルキル化 生成物lA157fの代〕に本例Aで得られた生成物1
49.8Fを加え、又固形分1に30%に調整した以外
は実施例IBの場合と同じ方法を用φた。この比較例の
生成物はリーンダー(Leender)の米国特許第4
,214,102号の実施例■の生成物に類似している
本発明の生成物の水酸化ナトリウム水m液中での安定性
を次表に示す。
上記の生成物はすべて、不溶と記したもの及び生成物V
IBt−除いて、少くとも1週間は504NaOHK溶
解したままであった。いくつかの試料は1ケ月後でさえ
も外観や表面張力に何の変化を示さなかった。101N
aOH中の生成物すべてにつめて、16時間煮沸しても
表面張力の測定値に顕著な影響はなかった。
生成物■BとVBとの混合物を種々の鉱酸溶液にα5幅
(固形分含量)の水準で加え、その溶液の表面張力を測
定した。室温下で1週間貯蔵後に再び表面張力を測定し
、すべての場合に初めの値とほとんど変らないこと′I
t認めた。結果は下表の如くである。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは2乃至18個の炭素を有するアルキル、ア
    リール、アルキルアリール基、及びアルコキシ基が2乃
    至18個の炭素原子を有するアルコキシメチルより成る
    群から選ばれ、 R^2及びR^3は個々に、メチル;2乃至6個の炭素
    原子を有するアルキル(但し、該アルキル基はベータ炭
    素原子において電子供与基によって置換されている);
    ポリオキエチレン及びポリオキシプロピレンから成る群
    より選ばれるか、又はR^2及びR^3は、結合される
    窒素原子とともにモルホリン又はチオモルホリン環を形
    成するように、ともに−CH_2CH_2OCH_2C
    H_2−又はCH_2CH_2SCH_2CH_2−基
    を形成してもよく、 Qは共有結合又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は独立してR^2及びR^3と同じ基か
    ら選ばれるか、又は ▲数式、化学式、表等があります▼ ((式中、Mは水素又はアルカリ金属カチオンである)
    )) であり、 nは0又は1であり、そしてXは水素又は電子供与基で
    ある〕の界面活性剤。
  2. (2)Rが4乃至14個の炭素原子、好適には4乃至8
    個の炭素原子を有する特許請求の範囲第1項記載の界面
    活性剤。
  3. (3)Rがフェニル又はアルコキシ基中に4乃至8個の
    炭素原子を有するアルコキシメチレンである特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の界面活性剤。
  4. (4)Xがヒドロキシである特許請求の範囲第1項ない
    し第3項の何れかに記載の界面活性剤。
  5. (5)R^2がメチル、ヒドロキシメチル、2−ヒドロ
    キシプロピル、及びポリオキシアルキレンである特許請
    求の範囲第1項ないし第4項の何れかに記載の界面活性
    剤。
  6. (6)R^3がメチルである特許請求の範囲第1項ない
    し第5項の何れかに記載の界面活性剤。
  7. (7)Qが▲数式、化学式、表等があります▼ であり、そしてnが1である、特許請求の範囲第1項な
    いし第6項の何れかに記載の界面活性剤。
  8. (8)特許請求の範囲第1項に記載の化合物:▲数式、
    化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはラウリル、ミリスチルアルコール混合物の
    グリシジルエーテル残基を表わす)より成る界面活性剤
    組成物。
  9. (9)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^2、R^3、X、及びnは特許請求の
    範囲第1項に定められるとおりである)と、式:▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中、Halはハロゲンであり、そしてMは特許請求
    の範囲第1項に定められるとおりである)のアルキル化
    剤とを反応させることより成る、特許請求の範囲第1項
    乃至第7項の何れかに記載の界面活性剤の製造方法。
  10. (10)10乃至60重量%のアルカリと特許請求の範
    囲第1項乃至第8項の何れかに記載の界面活性剤とより
    成る水性配合物。
  11. (11)前記アルカリが水酸化ナトリウム又は炭酸ナト
    リウムである特許請求の範囲第10項に記載の水性配合
    物。
  12. (12)0.1乃至10重量%の特許請求の範囲第1項
    に記載の化合物を含む特許請求の範囲第11項に記載の
    水性配合物。
  13. (13)25乃至50重量%のアルカリを含む特許請求
    の範囲第10項乃至第12項の何れかに記載の水性配合
    物。
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