JPS58147500A - 自動皿洗い機用洗剤のための非イオン界面活性剤 - Google Patents
自動皿洗い機用洗剤のための非イオン界面活性剤Info
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- JPS58147500A JPS58147500A JP58020579A JP2057983A JPS58147500A JP S58147500 A JPS58147500 A JP S58147500A JP 58020579 A JP58020579 A JP 58020579A JP 2057983 A JP2057983 A JP 2057983A JP S58147500 A JPS58147500 A JP S58147500A
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- Japan
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- surfactant
- oxypropylene
- group
- oxyethylene
- detergent
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0026—Low foaming or foam regulating compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/722—Ethers of polyoxyalkylene glycols having mixed oxyalkylene groups; Polyalkoxylated fatty alcohols or polyalkoxylated alkylaryl alcohols with mixed oxyalkylele groups
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は低発泡性非イオン界面活性剤に関し。
更に詳しくは自動皿洗い機構に特に好適である低発泡性
非イオン界面活性剤化合物及び上記のような界面活性剤
化合物を含有する自動皿洗い機構洗剤組成物に関する。
非イオン界面活性剤化合物及び上記のような界面活性剤
化合物を含有する自動皿洗い機構洗剤組成物に関する。
ケイ酸ナトリウム及び炭酸ナトリウムのようなアルカリ
性塩と、トリポリリン酸ナトリウムのようなアルカリ性
ボリリ／ｉ！Ｉ！！塩と、低発泡性の、塩素融和性非イ
オン界面活性剤と、溶解状態の亜塩素化水素イオンを生
ずる塩素含有化合物と倉組み合せて含有する洗剤組成物
は周知であり、かつ機械的皿洗いに特に有用である。
性塩と、トリポリリン酸ナトリウムのようなアルカリ性
ボリリ／ｉ！Ｉ！！塩と、低発泡性の、塩素融和性非イ
オン界面活性剤と、溶解状態の亜塩素化水素イオンを生
ずる塩素含有化合物と倉組み合せて含有する洗剤組成物
は周知であり、かつ機械的皿洗いに特に有用である。
皿洗い剛洗剤がどのように作用するかについては多くの
異なった見解が存在するけｎど若干の点において概して
一致することが認めらｎる。すなわち（１）、主な清浄
作用はアルカリ性塩による乳化けん化、硬水イオンの封
鎖及び／又はその他の機構のいずれかによって行わする
こと；（２）活性塩素化合物は主として、たん白質の汚
れ全目的とするのみならず脱色剤及び殺菌剤としても作
用すること；（３入可溶性ｔん白質の汚ｎが発泡問題の
主因であること；及び（４）、界面活性剤は最適の清掃
と、良好なスポツティング（ｓｐｏｔｔｌｎｇ ）
及び皮膜形成との効果を与える一方にお騒て泡を生成す
る食物の汚点の存在下に消泡力をも与えるけれど、最適
の泡止め特性を達成する友めには補助の泡止め剤を使用
することが好ましいことである。したがって５皿洗い機
構洗剤は多数の方法によって洗浄全行うことができるけ
ｎど、このような洗剤組成物に使用さｎる界面活性剤の
必要条件の組合せは十分に確立されている。界面活性剤
は低発泡性であり、かつ食物の汚れの泡倉消す仁とがで
きなけｎばならず；骸界面活性剤はそｎが、熱水温度（
例えば約６０℃）のもとに溶液から分離するけ几ど、そ
ｎと同時に湿潤性を与えるのに十分な相変に洗液に可溶
性であることによって泡止め剤として作用することがで
きるように低い＃Ｖ点（一般的に約３０℃以下）ｔ−：
ｉＬなけｎばなら ず；骸界面活性剤は活性塩素と融和
性であり、かつ該洗剤組成物に使用される。そｎらの塩
素化合物を著しく分解してはならず：しかも該界面活性
剤は良好な湿潤特性を有して良好なスポツティング効果
及び皮膜形成効果を与えるものでなけｎｔｆならない。
異なった見解が存在するけｎど若干の点において概して
一致することが認めらｎる。すなわち（１）、主な清浄
作用はアルカリ性塩による乳化けん化、硬水イオンの封
鎖及び／又はその他の機構のいずれかによって行わする
こと；（２）活性塩素化合物は主として、たん白質の汚
れ全目的とするのみならず脱色剤及び殺菌剤としても作
用すること；（３入可溶性ｔん白質の汚ｎが発泡問題の
主因であること；及び（４）、界面活性剤は最適の清掃
と、良好なスポツティング（ｓｐｏｔｔｌｎｇ ）
及び皮膜形成との効果を与える一方にお騒て泡を生成す
る食物の汚点の存在下に消泡力をも与えるけれど、最適
の泡止め特性を達成する友めには補助の泡止め剤を使用
することが好ましいことである。したがって５皿洗い機
構洗剤は多数の方法によって洗浄全行うことができるけ
ｎど、このような洗剤組成物に使用さｎる界面活性剤の
必要条件の組合せは十分に確立されている。界面活性剤
は低発泡性であり、かつ食物の汚れの泡倉消す仁とがで
きなけｎばならず；骸界面活性剤はそｎが、熱水温度（
例えば約６０℃）のもとに溶液から分離するけ几ど、そ
ｎと同時に湿潤性を与えるのに十分な相変に洗液に可溶
性であることによって泡止め剤として作用することがで
きるように低い＃Ｖ点（一般的に約３０℃以下）ｔ−：
ｉＬなけｎばなら ず；骸界面活性剤は活性塩素と融和
性であり、かつ該洗剤組成物に使用される。そｎらの塩
素化合物を著しく分解してはならず：しかも該界面活性
剤は良好な湿潤特性を有して良好なスポツティング効果
及び皮膜形成効果を与えるものでなけｎｔｆならない。
ブロックオキシプロピレン基とオキシエチレン基／オキ
シゾロピレン基の任意（ｒａｎｄｏｍ ） 混合物【
有するアルコキシル化アルコールの非イオン界面活性剤
を含有する自動皿洗い横用洗剤が開示されている。米国
％許第４．２７２，３９４号〔カネコ（Ｋａｎｅｋｏ
）Ｉ ）及び第４，３０６，９８７号〔カネコ（Ｋａｎ
ｅｋｏ ） ＩＩ 〕の各明細１は、オキシアルキレン
ゾロツク、オキシエチレン／オキシアルキレン混合物、
オキシアルキレンブロック構造を有するものｔ包含する
。広範囲にわ几る種々のアルコキシル化アルコール界面
活性剤について記載している。ヨーロッパ特許＠１９，
１７３号明細誉（ＢＡ８Ｆ＞は、それぞ几がオキシアル
キル化のモル比２：２ないし３：２を有するブロック
オキシエチレン、オキシエチレン／オキシプロピレン混
合物を有するＯ、 ／ｅｌｌ オキシアルキル化アル
コールを開示している。この後者の特許明細書は、これ
らの構造は米国特許第３，７７０．７０１号明細書〔セ
ンカー（０ｅｎｋｅｒ ） ら〕に相当する西ドイツ
特許第１，６４５，０１１号明細書から導かｎる仁とｔ
開示している。しかしながら、こｎらの特許明細書のう
ちで、本発明の特許請求の範囲により定義さ扛る特足構
造ｔ−有する非イオン界面活性剤を開示したものは一つ
もない、せいぜい、＃２件のカネコの％杵明細Ｖが追加
のブロックオキシアルキレ／基′ｆｒ′；４＃する非イ
オン界面活性剤について記載してｒるのみである。この
後者の２件の特許明細書は１本発明のものと異なるオキ
シアルキル化アルコール及びオキシアルキレンのモル比
ｔ−有する非イオン界面活性剤構造を開示している。
シゾロピレン基の任意（ｒａｎｄｏｍ ） 混合物【
有するアルコキシル化アルコールの非イオン界面活性剤
を含有する自動皿洗い横用洗剤が開示されている。米国
％許第４．２７２，３９４号〔カネコ（Ｋａｎｅｋｏ
）Ｉ ）及び第４，３０６，９８７号〔カネコ（Ｋａｎ
ｅｋｏ ） ＩＩ 〕の各明細１は、オキシアルキレン
ゾロツク、オキシエチレン／オキシアルキレン混合物、
オキシアルキレンブロック構造を有するものｔ包含する
。広範囲にわ几る種々のアルコキシル化アルコール界面
活性剤について記載している。ヨーロッパ特許＠１９，
１７３号明細誉（ＢＡ８Ｆ＞は、それぞ几がオキシアル
キル化のモル比２：２ないし３：２を有するブロック
オキシエチレン、オキシエチレン／オキシプロピレン混
合物を有するＯ、 ／ｅｌｌ オキシアルキル化アル
コールを開示している。この後者の特許明細書は、これ
らの構造は米国特許第３，７７０．７０１号明細書〔セ
ンカー（０ｅｎｋｅｒ ） ら〕に相当する西ドイツ
特許第１，６４５，０１１号明細書から導かｎる仁とｔ
開示している。しかしながら、こｎらの特許明細書のう
ちで、本発明の特許請求の範囲により定義さ扛る特足構
造ｔ−有する非イオン界面活性剤を開示したものは一つ
もない、せいぜい、＃２件のカネコの％杵明細Ｖが追加
のブロックオキシアルキレ／基′ｆｒ′；４＃する非イ
オン界面活性剤について記載してｒるのみである。この
後者の２件の特許明細書は１本発明のものと異なるオキ
シアルキル化アルコール及びオキシアルキレンのモル比
ｔ−有する非イオン界面活性剤構造を開示している。
例えば、米国％杵第３，９３６，３８６号明細書〔コル
リス（Ｏｏｒｌｌｍｓ ）ら〕に開示さｎているポリエ
トキモル化オクチ′ルフェノール及びポリオキシアル中
レンゲリコール；米国特許第４，１８８，３０５号明細
書〔）・ラス（ＨａｌＩＡｓ ） ）及び米国特許第４
．１９９，４６８号明細書〔Ｉマル７オード（ｆ３ａｒ
ｆｏｒｄ ）ら〕に開示されている特定の０１？ 〜Ｏ
Ｉ・ポリエトキシレート；米国特許第３，５４９，５３
９号〔マロウス（Ｍａｉｌｏｗｓ ） ）に開示されて
いるノニルフェノール又ハ第二級アルコールのエチレン
オキシド付加物とブロック オキシエチレン／オキシゾ
ロピレンとの混合物；ならびに米国特許第３．３１４，
８９１号〔シュモル力（Ｓｃｈｍｏｌｋｍ ）ら〕、同
第４，１３６，０４５号〔ガウルト（Ｇａｕｌｔ ）ら
〕及び同第４，１６９，８０６号〔ディビス（［）ｌｖ
ｉｓ ）ら〕の各明細書に開示されている種々の界面活
性剤のような、他の非イオン界面活性剤が、上記の必要
条件を満たすものとして工業的に使用さｎ。
リス（Ｏｏｒｌｌｍｓ ）ら〕に開示さｎているポリエ
トキモル化オクチ′ルフェノール及びポリオキシアル中
レンゲリコール；米国特許第４，１８８，３０５号明細
書〔）・ラス（ＨａｌＩＡｓ ） ）及び米国特許第４
．１９９，４６８号明細書〔Ｉマル７オード（ｆ３ａｒ
ｆｏｒｄ ）ら〕に開示されている特定の０１？ 〜Ｏ
Ｉ・ポリエトキシレート；米国特許第３，５４９，５３
９号〔マロウス（Ｍａｉｌｏｗｓ ） ）に開示されて
いるノニルフェノール又ハ第二級アルコールのエチレン
オキシド付加物とブロック オキシエチレン／オキシゾ
ロピレンとの混合物；ならびに米国特許第３．３１４，
８９１号〔シュモル力（Ｓｃｈｍｏｌｋｍ ）ら〕、同
第４，１３６，０４５号〔ガウルト（Ｇａｕｌｔ ）ら
〕及び同第４，１６９，８０６号〔ディビス（［）ｌｖ
ｉｓ ）ら〕の各明細書に開示されている種々の界面活
性剤のような、他の非イオン界面活性剤が、上記の必要
条件を満たすものとして工業的に使用さｎ。
又は提案されて来友。
これら界面活性剤の若干のものか種々の機械的皿洗い機
構の洗剤組成物として工業的に受は人ｎらｎて来友が、
もし、界面活性が進歩して、補助の泡止め剤の必要性を
最小化し、もしくは嘔９除（ための泡止め特性及び／又
はスポツティング及び皮膜形成特性全強化するための湿
潤特性が更に改良さｎたことを示すならば、十ｎは望ま
しいことである。
構の洗剤組成物として工業的に受は人ｎらｎて来友が、
もし、界面活性が進歩して、補助の泡止め剤の必要性を
最小化し、もしくは嘔９除（ための泡止め特性及び／又
はスポツティング及び皮膜形成特性全強化するための湿
潤特性が更に改良さｎたことを示すならば、十ｎは望ま
しいことである。
発明の要約
本発明は特定の一価第一級アルコールと、ゾロビレ／オ
キシド及びエチレンオキシドの特定量とを縮合させてオ
キシゾロピレンブロックとオキシエチレン／オキシゾロ
ピレンの不規則分子配置（ｒａｎｄｏｍ ｍｏｌｅｃｕ
ｌａｒ ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｉｏｎ ） ｋ有する
に、まず枝分ｎ鎖又は直鎖のいずれかである第一級アル
コールと、７モル以上すいし約１０％ル。
キシド及びエチレンオキシドの特定量とを縮合させてオ
キシゾロピレンブロックとオキシエチレン／オキシゾロ
ピレンの不規則分子配置（ｒａｎｄｏｍ ｍｏｌｅｃｕ
ｌａｒ ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｉｏｎ ） ｋ有する
に、まず枝分ｎ鎖又は直鎖のいずれかである第一級アル
コールと、７モル以上すいし約１０％ル。
好ましくは約８ないし９モルのゾロビレ／オキシドと倉
反応させてブロック構造を形成し１次いで該ブロック構
造物と、エチレンオキシド対グロピレンオキシドのモル
比が２：１ないし約５＝１゜好ましくは約３：１である
エチレンオキシド及びプロピレンオキシドの任意混合物
の十分な量とｔ反応させて、ＩＣ点約２０℃ないし約３
０’ＣｋＷする界面活性剤を得ることにより製造される
低発泡性非イオン界面活性剤を提供する１本発明の界面
活性剤組成物は式： ％式％ （式中、Ｒは炭素原子８個を有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基であり、菫は７よりも大
金（約ｌＯまでの整数であり、Ｂはモル比的２＝１ない
し約５：１にかけるオキシエチレン基とオキシプロピレ
ン基との任意混合物であるが、ただしオキシアルキレン
基の混合物の全モル数が、曇り点的２０℃ないし約３０
℃含有する界面活性剤を生成するものであることｔ条件
とする）で表わすことができる。
反応させてブロック構造を形成し１次いで該ブロック構
造物と、エチレンオキシド対グロピレンオキシドのモル
比が２：１ないし約５＝１゜好ましくは約３：１である
エチレンオキシド及びプロピレンオキシドの任意混合物
の十分な量とｔ反応させて、ＩＣ点約２０℃ないし約３
０’ＣｋＷする界面活性剤を得ることにより製造される
低発泡性非イオン界面活性剤を提供する１本発明の界面
活性剤組成物は式： ％式％ （式中、Ｒは炭素原子８個を有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基であり、菫は７よりも大
金（約ｌＯまでの整数であり、Ｂはモル比的２＝１ない
し約５：１にかけるオキシエチレン基とオキシプロピレ
ン基との任意混合物であるが、ただしオキシアルキレン
基の混合物の全モル数が、曇り点的２０℃ないし約３０
℃含有する界面活性剤を生成するものであることｔ条件
とする）で表わすことができる。
本発明の非イオン界面活性剤は活性塩素と融和性であり
、かつ機械的皿洗い機用洗剤のような組成物中における
補助の泡止め剤型使用することの必要性ｔ−最小化する
良好な低発泡性及び泡止め特性を示すこと、ならびに皿
洗い機用洗剤に商業的に使用される非イオン界面活性剤
に比較して、高められた湿洞特性虻与え、かくして改良
さｎたスポツティング及び皮膜形成の効果を与えること
がわかった。
、かつ機械的皿洗い機用洗剤のような組成物中における
補助の泡止め剤型使用することの必要性ｔ−最小化する
良好な低発泡性及び泡止め特性を示すこと、ならびに皿
洗い機用洗剤に商業的に使用される非イオン界面活性剤
に比較して、高められた湿洞特性虻与え、かくして改良
さｎたスポツティング及び皮膜形成の効果を与えること
がわかった。
低発泡性と湿潤性との独特の組合せを示す低発泡性非イ
オン界面活性剤は、炭素原子フないし１１個倉有するア
ルコールと特定割合の！ロピレンオキシド及びエチレン
オキシドとｔ縮合させて特定のオキングロビレンブロッ
ク及びオキシエチレンーオキシゾロピレン不規則分子構
造を形成させることによｐＩＲ造さ几ることか特願昭５
６−１７９゜８６９号明細書に開示されてお９．こｎｒ
ｉ参考として本明細書に組み入れる。？−れらの界面活
性剤は式： ％式％ （式中 Ｒ１は炭素原子７ないし１１個を有する第一級
アルキル基であり ＡＩはオキシプロピレン基であｐ、
ｘは前記アルキル基における炭素原子とＸとの合計が１
２ないし約２２であるような、２ないし約１５の整数で
あ５、Ｂ１はＡ′及びＢ′にかけるオキシエチレン対オ
キシプロピレンの合計モル比が０．２ ： １ないしＬ
５：１であるようなオキシエチレン対オキシプロピレン
のモル比１：１ないし約５：１を有するオキシエチレン
とオキシプロピレンとの任意混合物である）ｔ−有する
。
オン界面活性剤は、炭素原子フないし１１個倉有するア
ルコールと特定割合の！ロピレンオキシド及びエチレン
オキシドとｔ縮合させて特定のオキングロビレンブロッ
ク及びオキシエチレンーオキシゾロピレン不規則分子構
造を形成させることによｐＩＲ造さ几ることか特願昭５
６−１７９゜８６９号明細書に開示されてお９．こｎｒ
ｉ参考として本明細書に組み入れる。？−れらの界面活
性剤は式： ％式％ （式中 Ｒ１は炭素原子７ないし１１個を有する第一級
アルキル基であり ＡＩはオキシプロピレン基であｐ、
ｘは前記アルキル基における炭素原子とＸとの合計が１
２ないし約２２であるような、２ないし約１５の整数で
あ５、Ｂ１はＡ′及びＢ′にかけるオキシエチレン対オ
キシプロピレンの合計モル比が０．２ ： １ないしＬ
５：１であるようなオキシエチレン対オキシプロピレン
のモル比１：１ないし約５：１を有するオキシエチレン
とオキシプロピレンとの任意混合物である）ｔ−有する
。
また本発明は：
（ａ） 洗浄性ビルダー約ＩＯないし約９０重量％、
好ましくは約２０ないし約７０重量％、（ｂ） 活性
塩素含有化合物的０，５ないし約１０重量％、好ましく
は約１ないし約３重量％、及び （Ｃ） 上述の非イオン界面活性剤約１ないし約１５
重量％、好ましくは約２ないし約１０重量Ｘ１ を含有する自動皿洗い機構洗剤組成物音も提供する。
好ましくは約２０ないし約７０重量％、（ｂ） 活性
塩素含有化合物的０，５ないし約１０重量％、好ましく
は約１ないし約３重量％、及び （Ｃ） 上述の非イオン界面活性剤約１ないし約１５
重量％、好ましくは約２ないし約１０重量Ｘ１ を含有する自動皿洗い機構洗剤組成物音も提供する。
また５式：
％式％
（式中、８は炭素原子８個を有する非環式アルキル基で
あり、ムはオキシプロピレン基であり、Ｘは７ないし約
１０の整数であｆｉ、 ＢＦｉオ中ジエチレン基対オキ
シグロピレ７基のモル比的２＝１ないし約５ ： １
を有するオキシエチレンとオキシエチレンとの任意混合
物である）ｋ有する非イオン界面活性剤を提供すること
による自動皿洗い機における皿洗い方法ｔ４＆＆供する
。
あり、ムはオキシプロピレン基であり、Ｘは７ないし約
１０の整数であｆｉ、 ＢＦｉオ中ジエチレン基対オキ
シグロピレ７基のモル比的２＝１ないし約５ ： １
を有するオキシエチレンとオキシエチレンとの任意混合
物である）ｋ有する非イオン界面活性剤を提供すること
による自動皿洗い機における皿洗い方法ｔ４＆＆供する
。
泡倉生成する食物の汚れの存在下において優れた湿潤特
性及び高めらｎた泡抑制力を有する本発明の低発泡性や
塩素融和性非イオン界面活性剤は。
性及び高めらｎた泡抑制力を有する本発明の低発泡性や
塩素融和性非イオン界面活性剤は。
特定のブロツクー不規則オキシアルキレ７分子構造を有
する特定の一価脂肪族アルコールの縮合生成物である０
本発明の非イオン界面活性剤組成物は式： ％式％ 〔式中、Ｒは炭素原子８個に有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基であり、Ｘは７よりも大
きく約１０１で、好ましくは８又は９の整数であり、Ｂ
はオキシエチレン基対オキシゾロピレン基のモル比的２
＝１ないし約５＝１゜好ましくは約ａ ： ｌｔ萼する
オキシエチレンとオキシゾロピレンとの任意混合物であ
って、前記非範口内（１％水浴液におけるＡ８ＴＭ
Ｄ ２０２４−６５）であるような前記アルキレンオキ
シド基の全モル数ｔＷする〕により表わすことができる
。
する特定の一価脂肪族アルコールの縮合生成物である０
本発明の非イオン界面活性剤組成物は式： ％式％ 〔式中、Ｒは炭素原子８個に有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基であり、Ｘは７よりも大
きく約１０１で、好ましくは８又は９の整数であり、Ｂ
はオキシエチレン基対オキシゾロピレン基のモル比的２
＝１ないし約５＝１゜好ましくは約ａ ： ｌｔ萼する
オキシエチレンとオキシゾロピレンとの任意混合物であ
って、前記非範口内（１％水浴液におけるＡ８ＴＭ
Ｄ ２０２４−６５）であるような前記アルキレンオキ
シド基の全モル数ｔＷする〕により表わすことができる
。
前記式にかけるＲ−０はまた。＃縮合生成物を生成する
縮合反応に使用したアルコールの残基、すなわちＯＨ基
の水素を除去した第一級アルコールとして定義すること
もできる。
縮合反応に使用したアルコールの残基、すなわちＯＨ基
の水素を除去した第一級アルコールとして定義すること
もできる。
本発明の非イオン界面活性剤は、炭素原子８個ｔ−有す
る直鎖又は枝分れ鎖のいずｎかである第−級脂肪族一価
アルコールと７モル以上から約１０モルまで、好ましく
は約８ないし９モルのゾロピレンオキシドとを反応させ
てブロック分子構造を化成させ５次いで該ブロック付加
物倉、オキシエチレン対オ中シプロコレンのモル比的２
＝１ないＬ約５＝：１におけるエチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドとの任意混合物の十分な量と反応させて
、約２０℃ないし約３０℃の範囲における参り点に有す
る界面活性剤を製造することにより得ることができる。
る直鎖又は枝分れ鎖のいずｎかである第−級脂肪族一価
アルコールと７モル以上から約１０モルまで、好ましく
は約８ないし９モルのゾロピレンオキシドとを反応させ
てブロック分子構造を化成させ５次いで該ブロック付加
物倉、オキシエチレン対オ中シプロコレンのモル比的２
＝１ないＬ約５＝：１におけるエチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドとの任意混合物の十分な量と反応させて
、約２０℃ないし約３０℃の範囲における参り点に有す
る界面活性剤を製造することにより得ることができる。
炭素原子８個′に有する第−級一価アルコールから製造
されて１本明細書に記載されるブロック−不規則分子構
造９ｒ有する特定量のプロピレンオキシドとエチレンオ
キシドとの縮合物音形成した、そ扛らの界面活性剤のみ
が、好適な塩素融和性ｔ、低発泡性、泡抑制性及び優ｎ
た湿潤性の所望の組合せ及び均衡と共に達成するという
ことが意外かつ予想外にも見出さｆＬ友のである。
されて１本明細書に記載されるブロック−不規則分子構
造９ｒ有する特定量のプロピレンオキシドとエチレンオ
キシドとの縮合物音形成した、そ扛らの界面活性剤のみ
が、好適な塩素融和性ｔ、低発泡性、泡抑制性及び優ｎ
た湿潤性の所望の組合せ及び均衡と共に達成するという
ことが意外かつ予想外にも見出さｆＬ友のである。
該界面活性剤會製造するに当って使用することのできる
アルコールは炭素原子８個倉有する第一級の、ｉｋ鎖及
び枝分れ鎖の脂肪族−価アルコールである。好適なアル
コールの代表的な例は２−エチルヘキサノール及びｎ−
オクタツールならびにそｎらの混合物である。
アルコールは炭素原子８個倉有する第一級の、ｉｋ鎖及
び枝分れ鎖の脂肪族−価アルコールである。好適なアル
コールの代表的な例は２−エチルヘキサノール及びｎ−
オクタツールならびにそｎらの混合物である。
本発明の界面活性剤は本明細書に記載のようなアルコー
ルとプロピレンオキシドとｔ縮合させ。
ルとプロピレンオキシドとｔ縮合させ。
次いで別個の２工程においてエチレンオキシドとゾロピ
レンオキシドとの混合物と縮合させることにより製造す
る。第一工程において、グロビレンオキシド倉アルコー
ルに添加し１次いで一般的にアルカリ性触媒の存在下に
縮合反応全行う、使用することのできる触媒としては水
酸化ナトリウム。
レンオキシドとの混合物と縮合させることにより製造す
る。第一工程において、グロビレンオキシド倉アルコー
ルに添加し１次いで一般的にアルカリ性触媒の存在下に
縮合反応全行う、使用することのできる触媒としては水
酸化ナトリウム。
水酸化カリウム、酢酸ナトリウム及び好ましくは該アル
コールのアルカリ金属アルコラードを包含する０反応性
水素化合物とのアルキレンオキシド付加反応に通常に使
用される任意のその他の種類の触媒もまた使用すること
ができる。第一工程における縮合反応の完了捩に、第一
工程からの反応混合物にエチレンオキシドとゾロピレン
オキシドとの混合物音、所望の曇り点倉有する生成物が
得らｎるまで添加する。該反応の第二工程を行うために
は１通常には追加の触媒を必要としない、第−及び第二
の両工程における縮合反応は高めらｎた温度及び圧力下
において行うことが好ましい。
コールのアルカリ金属アルコラードを包含する０反応性
水素化合物とのアルキレンオキシド付加反応に通常に使
用される任意のその他の種類の触媒もまた使用すること
ができる。第一工程における縮合反応の完了捩に、第一
工程からの反応混合物にエチレンオキシドとゾロピレン
オキシドとの混合物音、所望の曇り点倉有する生成物が
得らｎるまで添加する。該反応の第二工程を行うために
は１通常には追加の触媒を必要としない、第−及び第二
の両工程における縮合反応は高めらｎた温度及び圧力下
において行うことが好ましい。
縮合反応の完了後に、中和及び濾過又はイオン交換のよ
うな任意の公知手順により反応混合物から触媒を除去す
る。
うな任意の公知手順により反応混合物から触媒を除去す
る。
本明細書に記載の非イオン界面活性剤は、自動皿洗い機
用洗剤組成物に対して必要な低発泡性。
用洗剤組成物に対して必要な低発泡性。
泡止め性、優ｆＬ７を湿潤性及び塩素融和性の組合せ及
び均衡會示し、かつ実際に、優ｎたスポツティング及び
皮膜形成性を示す上記のような組成物の製造において有
用である。
び均衡會示し、かつ実際に、優ｎたスポツティング及び
皮膜形成性を示す上記のような組成物の製造において有
用である。
本発明により提供される自動皿洗い機用洗剤組成物は：
１ 該組成物の約１０ないし約９ｏｘｔに、好ましくは
約２０ないし約７０重量％の洗浄性ビルダー； ２、該組成物の約０．５ないし約１０重量％、好ましく
は約１ないし約３重蓋％の塩素含有化合物；及び ３、 該組成物の約１ないし約１５重量％、好ましくは
約２ないし約１０重量％の本明細書に記載の低発泡性非
イオン界面活性剤二 倉含有する。
約２０ないし約７０重量％の洗浄性ビルダー； ２、該組成物の約０．５ないし約１０重量％、好ましく
は約１ないし約３重蓋％の塩素含有化合物；及び ３、 該組成物の約１ないし約１５重量％、好ましくは
約２ないし約１０重量％の本明細書に記載の低発泡性非
イオン界面活性剤二 倉含有する。
該洗浄性ビルダーは任意の公知の洗浄剤ビルグーである
ことができる。好適なビルダーとしてはリン酸三ナトリ
ウム、ビロリン酸四ナトリウム。
ことができる。好適なビルダーとしてはリン酸三ナトリ
ウム、ビロリン酸四ナトリウム。
酸性ビロリン酸ナトリウム、ト、リボリリン酸ナトリウ
ム、へ？サメタリン酸ナトリウム、約１＝１ないし約３
．６：１の８ｉ０冨＝Ｎ旬０比ｔ−有するケイ酸ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、クエン酸ナ
トリウム、ホウ砂、エチレンジアミンテト２酢酸ナトリ
ウム、ニトリロトリ酢酸ナトリウム、カル２キシ／メチ
ルオキシコハク酸ナトリウム、及びそれらの混合物を包
含する。ナトリウム塩が最も普通に使用さｎるけれどカ
リウム。
ム、へ？サメタリン酸ナトリウム、約１＝１ないし約３
．６：１の８ｉ０冨＝Ｎ旬０比ｔ−有するケイ酸ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、クエン酸ナ
トリウム、ホウ砂、エチレンジアミンテト２酢酸ナトリ
ウム、ニトリロトリ酢酸ナトリウム、カル２キシ／メチ
ルオキシコハク酸ナトリウム、及びそれらの混合物を包
含する。ナトリウム塩が最も普通に使用さｎるけれどカ
リウム。
アンモニウム及び置換アンモニウム（飼えばメチル、モ
ノエタノール、ジェタノール及びトリエタノール アン
モニウム）の各基を代用することができる。その他の好
適なビルダー塩は周知であり、かつ先行技術に開示さｎ
ている。本発明の組成物は、このようなピルグー約１０
ないし約９０重量％、好ましくは約２０ないし約７０重
量％を含有する。
ノエタノール、ジェタノール及びトリエタノール アン
モニウム）の各基を代用することができる。その他の好
適なビルダー塩は周知であり、かつ先行技術に開示さｎ
ている。本発明の組成物は、このようなピルグー約１０
ないし約９０重量％、好ましくは約２０ないし約７０重
量％を含有する。
本発明の組成物に使用するのに好適な塩素含有化合物は
活性形態にある塩素を含有する塩素泳白剤である。この
ような化合物は屡々一つの部類としての周知の次亜塩素
酸塩として特徴づけらｎる。
活性形態にある塩素を含有する塩素泳白剤である。この
ような化合物は屡々一つの部類としての周知の次亜塩素
酸塩として特徴づけらｎる。
好適な塩素含有化合物の代ｌ！Ｐｌは塩素化リン酸三ナ
トリウム、ジクｐロシアヌール酸ナトリウム及びカリウ
ム、ジクロロシアヌール酸、１．３−’、７クロロー５
，５−ジメチルヒダントイン、Ｎ、Ｎ’−ジクロロペ／
ソイレン尿素、ノぞラドルエンスルホンジクロロアミド
、トリクロロメラｉン、Ｎ−クロロアンメリン、Ｎ−ク
ロロサッカイド、Ｎ。
トリウム、ジクｐロシアヌール酸ナトリウム及びカリウ
ム、ジクロロシアヌール酸、１．３−’、７クロロー５
，５−ジメチルヒダントイン、Ｎ、Ｎ’−ジクロロペ／
ソイレン尿素、ノぞラドルエンスルホンジクロロアミド
、トリクロロメラｉン、Ｎ−クロロアンメリン、Ｎ−ク
ロロサッカイド、Ｎ。
Ｎ′−ジクロロアゾシカルーノアはド％ Ｎ−クロロア
セチル尿素、Ｎ、Ｎ’−ジクロロビューレット。
セチル尿素、Ｎ、Ｎ’−ジクロロビューレット。
塩素化ジシアンジアミド、次亜塩素酸ナトリウム。
次亜塩素酸カルシウム、及び次亜塩素酸リチウムである
０本発明の組成物は上記のような塩素含有化合物的０．
５ないし約１０重量％、好ましくは約１ないし約３重量
％を含有すべきである。上記化合物は該組成物の約０．
５ないし約３重量％に等しい有効塩素を供給するのに十
分な量の鳴動塩素源を有すべきである。
０本発明の組成物は上記のような塩素含有化合物的０．
５ないし約１０重量％、好ましくは約１ないし約３重量
％を含有すべきである。上記化合物は該組成物の約０．
５ないし約３重量％に等しい有効塩素を供給するのに十
分な量の鳴動塩素源を有すべきである。
本発明の自動皿洗い用洗剤組成物の非イオン界面活性剤
成分は、さきに記載した特定のブロックー不規則オキシ
アルキレン分子構造を有するＣ・−価脂肪族アルコール
の縮合生成物である本発明の低発泡性非イオン界面活性
剤である。＃組成物の全重量を基準にして約１ないし約
１５重量％の前記低発泡性界面活性剤を使用して最適の
清浄。
成分は、さきに記載した特定のブロックー不規則オキシ
アルキレン分子構造を有するＣ・−価脂肪族アルコール
の縮合生成物である本発明の低発泡性非イオン界面活性
剤である。＃組成物の全重量を基準にして約１ないし約
１５重量％の前記低発泡性界面活性剤を使用して最適の
清浄。
スポツティング及び皮膜形成の各特性を与えるようにす
べきであることがわかった。界面活性剤の好ましい普は
該組成物の約２ないし約１０重量％である。
べきであることがわかった。界面活性剤の好ましい普は
該組成物の約２ないし約１０重量％である。
必須要件ではないけれど、上述した必須成分のはかに、
補助の泡止め剤又は泡消し剤を皿洗い機用洗剤組成物に
混入して、該組成物の、特にたん白質性の食物残留物の
存在下における。水溶液の発泡傾向ケ更に減少させるこ
とが望ましい場合がある。好適な補助泡出め剤としては
ベヘン酸〔ライトコ ケミカル社（Ｗ目ｃｏ Ｃｈｅｍ
ｉｃａｌ Ｏｏ、 ） のハムコ ディビジョン（Ｈ
ｕｍｋｏ Ｄｉｖｉｓｉｏｎ ） ７Ｄｈら［ヒスドレ
ン（Ｈｙｓｔｒｅｎｅ ） ９０２２ Ｊの商品名で
市販さｎている〕のような長鎖脂肪酸及びアルキル基中
に炭素原子１６個又はそｎ以上を有するむ）を包含する
。その他の好適な泡止め剤が周知でアク、かつ先行技術
において開示さ几ている。
補助の泡止め剤又は泡消し剤を皿洗い機用洗剤組成物に
混入して、該組成物の、特にたん白質性の食物残留物の
存在下における。水溶液の発泡傾向ケ更に減少させるこ
とが望ましい場合がある。好適な補助泡出め剤としては
ベヘン酸〔ライトコ ケミカル社（Ｗ目ｃｏ Ｃｈｅｍ
ｉｃａｌ Ｏｏ、 ） のハムコ ディビジョン（Ｈ
ｕｍｋｏ Ｄｉｖｉｓｉｏｎ ） ７Ｄｈら［ヒスドレ
ン（Ｈｙｓｔｒｅｎｅ ） ９０２２ Ｊの商品名で
市販さｎている〕のような長鎖脂肪酸及びアルキル基中
に炭素原子１６個又はそｎ以上を有するむ）を包含する
。その他の好適な泡止め剤が周知でアク、かつ先行技術
において開示さ几ている。
上記の成分のｔ−ｉかに、約０．００１ないし約６０％
０ｌ−１７）、 Ｉ’ｌｌエバｘｐロース、スクロース
エステル、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムなどのよう
な増量剤；約０．１ないし約５Ｘの、アルミノケイ酸塩
、アルミ／酸塩などｔ包含する陶磁器保護剤；少量のナ
トリウムベンゼン、トルエンスルホン酸ナトリウムなど
を包含するヒドロトローグ物質；染料：香料；結晶改質
剤などのような追加の成分の少量ケ存在させることもで
きることがわかる。
０ｌ−１７）、 Ｉ’ｌｌエバｘｐロース、スクロース
エステル、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムなどのよう
な増量剤；約０．１ないし約５Ｘの、アルミノケイ酸塩
、アルミ／酸塩などｔ包含する陶磁器保護剤；少量のナ
トリウムベンゼン、トルエンスルホン酸ナトリウムなど
を包含するヒドロトローグ物質；染料：香料；結晶改質
剤などのような追加の成分の少量ケ存在させることもで
きることがわかる。
本発明の皿洗い機用洗剤組成物は公知のトライブレンド
（ｄｒｙ−ｂｌｅｎｄｉｎｇ ） 法又は凝集（ａｇ
ｇｌｏ−ｍｅｒａｔｉｏｎ）法によって処方することが
できる。トライブレンドするに当っては予め粉砕した成
分ｔ。
（ｄｒｙ−ｂｌｅｎｄｉｎｇ ） 法又は凝集（ａｇ
ｇｌｏ−ｍｅｒａｔｉｏｎ）法によって処方することが
できる。トライブレンドするに当っては予め粉砕した成
分ｔ。
例えばタンプ２−にかけるようにして、単に混合するの
みで最終生成物を生成する。＃ｌ集するに轟っては１例
えば十分に混合し友乾燥成分１に％非イオン界面活性剤
及び溶液状態のケイ酸塩ピルグーにより、制御さｎた態
様において湿潤させ、この間において該塊状物音十分に
かきまぜるような特別の混合技術を使用する。得らｎる
生成物はフＩＪ−７０−する（ ｆｒｅｅ−ｆｌｏｗｉ
ｎｇ ） 粒状生成物である。
みで最終生成物を生成する。＃ｌ集するに轟っては１例
えば十分に混合し友乾燥成分１に％非イオン界面活性剤
及び溶液状態のケイ酸塩ピルグーにより、制御さｎた態
様において湿潤させ、この間において該塊状物音十分に
かきまぜるような特別の混合技術を使用する。得らｎる
生成物はフＩＪ−７０−する（ ｆｒｅｅ−ｆｌｏｗｉ
ｎｇ ） 粒状生成物である。
実施例
本案施的において使用されや化学的な名称を下記のよう
に定義する。ここに２−ＥＨは２−エチルヘキシルであ
り、ＰＯはオキシプロピレンであｆ）、ＢＯＵオキシエ
チレンである。
に定義する。ここに２−ＥＨは２−エチルヘキシルであ
り、ＰＯはオキシプロピレンであｆ）、ＢＯＵオキシエ
チレンである。
名 称 説 明袖助泡消
し剤Ｉ ライトコ ケミカル社の７１ムコテイビジヨン
により商品名ヒス トレ／のもとに市販されている アラキン脂肪酸とベヘン脂肪酸 との混合物。
し剤Ｉ ライトコ ケミカル社の７１ムコテイビジヨン
により商品名ヒス トレ／のもとに市販されている アラキン脂肪酸とベヘン脂肪酸 との混合物。
比較用界面活性剤Ｉ ２−ＢＨ６ＰＯ／２ＰＯ・４
Ｅｏ すなわち６モルのオキシゾロビレ ンと、オキシプロピレン及びオ キシエチレンのそｎぞｒＬ２モル 及び４モルの任意混合物とを有 する、２−エチルヘキサノール のオキシアルキレン付加物。
Ｅｏ すなわち６モルのオキシゾロビレ ンと、オキシプロピレン及びオ キシエチレンのそｎぞｒＬ２モル 及び４モルの任意混合物とを有 する、２−エチルヘキサノール のオキシアルキレン付加物。
比較用界面活性剤ＩＩ ２−ＢＨ１３ＰＯ／８１０
（ブロック） 比較用界面活性剤ＩＩ ２−ＲＨ３ＰＯ／２ＰＯ・
Ｂ。
（ブロック） 比較用界面活性剤ＩＩ ２−ＲＨ３ＰＯ／２ＰＯ・
Ｂ。
比較用界面活性剤Ｎ ＢＡ８Ｆ ワイアンドツテ社（
Ｂ Ａ ８ Ｐ Ｗｙａｎｄｏｔ ｔｅ ０ｏｒｐｏ
ｒａ −１ｉｏｎ ） によりグル２７アツク（Ｐｌ
ｕｒａｆａｃ ） ＲＡ −４０の商品名のもとに市
販さｎている、 オキシプロピレン及びオキシエチ レンのそｎぞｎ５モル及び７モ ルの任意混合物１有する線状 ０１１（平均）第一級アルコール のオキシアルキレン付加物 比較用界面活性剤■ ユニオン カーバイ ド社（Ｕｎ
ｉｏｎＯｌｔｂｉｄｓ ０ｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ）に
よりば／フオーム（Ｍｉｎ Ｆ’ｏａｍ ） ２ Ｘの
商品名のもとに市販されてい る第二級アルコールアルコキシ レート 界面活性剤１ ２−１１ ８ＰＯ／ＩＰＯ・５Ｅｏ界
面活性剤ＩＩ ２−Ｗ、Ｈ９ＰＯ／２ＰＯ・６Ｅｏ
界面活性剤１１ ｎ−オクタツール ｇＰＯ／Ｉ
ＰＯ・ＥＯ 実九飼１ 本実）［１ｌｉＦＩＪｒｉ本発明の非イオン界面活性剤
の製造に対する一般的手順を示す。
Ｂ Ａ ８ Ｐ Ｗｙａｎｄｏｔ ｔｅ ０ｏｒｐｏ
ｒａ −１ｉｏｎ ） によりグル２７アツク（Ｐｌ
ｕｒａｆａｃ ） ＲＡ −４０の商品名のもとに市
販さｎている、 オキシプロピレン及びオキシエチ レンのそｎぞｎ５モル及び７モ ルの任意混合物１有する線状 ０１１（平均）第一級アルコール のオキシアルキレン付加物 比較用界面活性剤■ ユニオン カーバイ ド社（Ｕｎ
ｉｏｎＯｌｔｂｉｄｓ ０ｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ）に
よりば／フオーム（Ｍｉｎ Ｆ’ｏａｍ ） ２ Ｘの
商品名のもとに市販されてい る第二級アルコールアルコキシ レート 界面活性剤１ ２−１１ ８ＰＯ／ＩＰＯ・５Ｅｏ界
面活性剤ＩＩ ２−Ｗ、Ｈ９ＰＯ／２ＰＯ・６Ｅｏ
界面活性剤１１ ｎ−オクタツール ｇＰＯ／Ｉ
ＰＯ・ＥＯ 実九飼１ 本実）［１ｌｉＦＩＪｒｉ本発明の非イオン界面活性剤
の製造に対する一般的手順を示す。
２個の回転羽根車を有し、フレーク状水酸化カリウム触
媒８．３ポンドを入ｎた５００ガロンの反応器に２−エ
チルヘキサノール４９５ボンドを仕込み、 １０ ｐｓ
ｉｇ の圧力における、該反応器の気体空間の窒素）
臂−ジの利用により温度ｖｒｌ１５℃に上けた。窒素を
＃液を通して４時間にわたって吹込むことにより該溶液
から水を除去した。５ｐｓｔｇ の圧力下に窒素管反
応器に注入し１次いでプロピレンオキシド１９３１ポン
ドｔ−９時間にわたって添加した。供給時間中に３７
ｐｍｌｇ の最大圧力に到達し、次いで１．５時間の
反応時間後に５ｐｉ１ｇ において圧力が安定し友、
該反応時間に引続き１反応器を排気し１次いで窒素を使
用して再加圧した。
媒８．３ポンドを入ｎた５００ガロンの反応器に２−エ
チルヘキサノール４９５ボンドを仕込み、 １０ ｐｓ
ｉｇ の圧力における、該反応器の気体空間の窒素）
臂−ジの利用により温度ｖｒｌ１５℃に上けた。窒素を
＃液を通して４時間にわたって吹込むことにより該溶液
から水を除去した。５ｐｓｔｇ の圧力下に窒素管反
応器に注入し１次いでプロピレンオキシド１９３１ポン
ドｔ−９時間にわたって添加した。供給時間中に３７
ｐｍｌｇ の最大圧力に到達し、次いで１．５時間の
反応時間後に５ｐｉ１ｇ において圧力が安定し友、
該反応時間に引続き１反応器を排気し１次いで窒素を使
用して再加圧した。
もう１個の５００ガロン反応器にエチレンオキシド９０
３．５ボンド及びプロピレンオキシド３９６、５ポンド
を仕込み、５ｐｓｉｇ の圧力における窒素により５
＠ないし１０℃に冷却し友、該混合オ中シト溶液に、
５１）Ｉｊｇ におけるゾロゾ°レンオキシドの入
った反応器中に供給した。該混合オキシド溶液に、２−
エチルヘキサノールのプロピレンオキシド付加物の入っ
た反応器中に、最大圧力４５ ｐａｉｇ に到達させ
つつ８，５時間にわたって供給した。その後の２５時間
の間は２３ ｐｓｉｇ において圧力が安定した１次
いで反応器ｋ ５ ｐａｉｇの窒素の圧力下に１１５℃
に保った０反応混合物の曇９点は２２５℃であった。
３．５ボンド及びプロピレンオキシド３９６、５ポンド
を仕込み、５ｐｓｉｇ の圧力における窒素により５
＠ないし１０℃に冷却し友、該混合オ中シト溶液に、
５１）Ｉｊｇ におけるゾロゾ°レンオキシドの入
った反応器中に供給した。該混合オキシド溶液に、２−
エチルヘキサノールのプロピレンオキシド付加物の入っ
た反応器中に、最大圧力４５ ｐａｉｇ に到達させ
つつ８，５時間にわたって供給した。その後の２５時間
の間は２３ ｐｓｉｇ において圧力が安定した１次
いで反応器ｋ ５ ｐａｉｇの窒素の圧力下に１１５℃
に保った０反応混合物の曇９点は２２５℃であった。
次いで酢酸９．５５ポンドに一３段階において添加する
ことにより該反応混合物ｔｐＨ６，３に中和した。該中
和された溶液ｒｌ１３＠〜１１５℃において４時間にわ
たりストリッジした。窒素により減圧【破り、５０℃の
温度に冷却した稜、２００メツシユのスクリーン１に７
にするフィルターを通して生成物３５６４ポンドを回収
した。生成物の界面活性剤■はブロックオキシプロピレ
フ９モルと１＝＋シグロピレン及びオキシエチレンのソ
ｎソｎ２モル及び６モルの任意混合物とを有する。２−
エチルヘキサノールのオキシアルキレン付加物である。
ことにより該反応混合物ｔｐＨ６，３に中和した。該中
和された溶液ｒｌ１３＠〜１１５℃において４時間にわ
たりストリッジした。窒素により減圧【破り、５０℃の
温度に冷却した稜、２００メツシユのスクリーン１に７
にするフィルターを通して生成物３５６４ポンドを回収
した。生成物の界面活性剤■はブロックオキシプロピレ
フ９モルと１＝＋シグロピレン及びオキシエチレンのソ
ｎソｎ２モル及び６モルの任意混合物とを有する。２−
エチルヘキサノールのオキシアルキレン付加物である。
るもＯのような、活性塩素化合物に有する種々の界面活
性剤の安定性を比較する。試験手順は、試料１３７０℃
付近でかつ相対湿度８０％において３週間にねたり細■
培養器に入ｎることより成る試験の開始時と最終時の塩
素含量ｔヨウ素滴定法により測定した。骸試料は界面活
性剤５重ｔ％と活性塩素含有化合物であるジクロロイン
シアヌール酸ナトリウム５重量％と、トリポリリン酸ナ
トリウム９０Ｘと洗浄性ビルダーとより成るものであっ
た。界面活性剤１．ＩＩ及び■である本発明の低発泡性
非イオン界面活性剤に、ブロック オキ’／ｆｏピレン
基、ならびにオキシエチレンにｎ−ｔ−るオキシズロピ
レ／の任意混合物含有する、他のアルコールのオキシア
ルキレン付加物と比較し。
性剤の安定性を比較する。試験手順は、試料１３７０℃
付近でかつ相対湿度８０％において３週間にねたり細■
培養器に入ｎることより成る試験の開始時と最終時の塩
素含量ｔヨウ素滴定法により測定した。骸試料は界面活
性剤５重ｔ％と活性塩素含有化合物であるジクロロイン
シアヌール酸ナトリウム５重量％と、トリポリリン酸ナ
トリウム９０Ｘと洗浄性ビルダーとより成るものであっ
た。界面活性剤１．ＩＩ及び■である本発明の低発泡性
非イオン界面活性剤に、ブロック オキ’／ｆｏピレン
基、ならびにオキシエチレンにｎ−ｔ−るオキシズロピ
レ／の任意混合物含有する、他のアルコールのオキシア
ルキレン付加物と比較し。
結果倉表１に示す。
表 ■
界面活性剤 麹り点℃ 塩素保持率％界面活性剤
１ ２０ １５界面活性剤 ＩＩ
２０ ２５界面活性剤 ＩＩＩ ２
０ ３２比較用界面活性剤 １ ２０ ７
比較相界面活性剤 ［２５１２ 結果は１本発明゛の非イオン界面活性剤が、ブロックオ
キシプロピレン及びオキシプロピレン／オキシエチレン
構造の任意混合物に関して類似構造含有するけれど本発
明の範囲外である界面活性剤に対して予想外の優ｎた成
績倉得る結果となったことを示す。
１ ２０ １５界面活性剤 ＩＩ
２０ ２５界面活性剤 ＩＩＩ ２
０ ３２比較用界面活性剤 １ ２０ ７
比較相界面活性剤 ［２５１２ 結果は１本発明゛の非イオン界面活性剤が、ブロックオ
キシプロピレン及びオキシプロピレン／オキシエチレン
構造の任意混合物に関して類似構造含有するけれど本発
明の範囲外である界面活性剤に対して予想外の優ｎた成
績倉得る結果となったことを示す。
夾九的３
本実１ｓＡＩｐＨは１本発明の非イオン界面活性剤５重
有する自動皿洗い徴用洗剤組成物の低発泡性訃音立証す
る。試験は当業者に周知の０８ＭＡ 試験ＤＯＯ−０
１の試験手順會使用して行った０回転子速度比は個々の
洗剤の消泡傾向の尺度であり、水浴液のみにおける回転
翼速度を超える。汚れ及び況剤組成物倉含有する水浴液
中の回転翼速度の比の１００倍と定義さｎる。この比の
１００分率が縄いはど低発泡能力が優ｎていること倉示
す０本発明の非イオン界面活性剤である界面活性剤■及
び）■倉前記実施例１に記載の一般手順會使用して製造
し１本発明の界面活性剤に類似する構造を有するけれど
本発明の範囲外の界面活性剤である比較用界面活性剤■
及び■と比較した。結果を下記表２に示す。
有する自動皿洗い徴用洗剤組成物の低発泡性訃音立証す
る。試験は当業者に周知の０８ＭＡ 試験ＤＯＯ−０
１の試験手順會使用して行った０回転子速度比は個々の
洗剤の消泡傾向の尺度であり、水浴液のみにおける回転
翼速度を超える。汚れ及び況剤組成物倉含有する水浴液
中の回転翼速度の比の１００倍と定義さｎる。この比の
１００分率が縄いはど低発泡能力が優ｎていること倉示
す０本発明の非イオン界面活性剤である界面活性剤■及
び）■倉前記実施例１に記載の一般手順會使用して製造
し１本発明の界面活性剤に類似する構造を有するけれど
本発明の範囲外の界面活性剤である比較用界面活性剤■
及び■と比較した。結果を下記表２に示す。
表 ２
界面活性剤 ｍ ２０ ４９界面活性剤
ＩＩ ２０ ３８界面活性剤 １
２０ ２６比較用界面活性剤 １ ２０
２４比較用界面活性剤 ■ ２１
４上記データは本発明の非イオン界面活性剤が。
ＩＩ ２０ ３８界面活性剤 １
２０ ２６比較用界面活性剤 １ ２０
２４比較用界面活性剤 ■ ２１
４上記データは本発明の非イオン界面活性剤が。
都度に類似するブロックオキジノロピレン榊′造とオキ
シプロピレン構造／オキシェチレ／構造の任意混合物と
ｔ有する界面活性剤に優る成績倉与えることｔ示す、ブ
ロックオキシプロピレンｌ＃造が減少すｎば、そｎに対
応して消泡能力が減少するという一般的傾向が示さｎる
。また比較用界面活性剤■はヨーロッノに特許第１９，
１７３号明細書においてＯ＠ １０１１２ＰＯ／２ＰＯ
”３ＥＯとして開示されている非イオン界面活性剤に高
度に類似する構造？有することにも注目すべきである。
シプロピレン構造／オキシェチレ／構造の任意混合物と
ｔ有する界面活性剤に優る成績倉与えることｔ示す、ブ
ロックオキシプロピレンｌ＃造が減少すｎば、そｎに対
応して消泡能力が減少するという一般的傾向が示さｎる
。また比較用界面活性剤■はヨーロッノに特許第１９，
１７３号明細書においてＯ＠ １０１１２ＰＯ／２ＰＯ
”３ＥＯとして開示されている非イオン界面活性剤に高
度に類似する構造？有することにも注目すべきである。
実ＭＭ列４
本実施列は本発明の非イオン界面活性剤？含有する自動
皿洗い徴用洗剤組成物の湿潤特性を立証する。試験は、
０８ＭＡ試験ＤＯＯ−０５の手順にしたがい、界面活性
剤２％、ケイ酸ナト１７ウム拳５ ＨｔＯ３３’Ｘｓ
炭ｔｅｌ ｆ ト’） ウＡ １５％、硫酸ナトリウム
２８％、 トリポリリン酸ナトリウム２０％及びジクロ
ロイソシアヌール酸ナトリ□ウム２Ｘ１を官有する洗剤
組成物について行った。下記表３ｒこ示す成績は下記の
等級基準に基づいた。
皿洗い徴用洗剤組成物の湿潤特性を立証する。試験は、
０８ＭＡ試験ＤＯＯ−０５の手順にしたがい、界面活性
剤２％、ケイ酸ナト１７ウム拳５ ＨｔＯ３３’Ｘｓ
炭ｔｅｌ ｆ ト’） ウＡ １５％、硫酸ナトリウム
２８％、 トリポリリン酸ナトリウム２０％及びジクロ
ロイソシアヌール酸ナトリ□ウム２Ｘ１を官有する洗剤
組成物について行った。下記表３ｒこ示す成績は下記の
等級基準に基づいた。
ｌ＝汚点のないガラス
２−不規則な（ａｔ ｒａｒｌｄｏＩｎ ）汚点又はか
ろうじて紹めらｎる皮膜 ３−ガラスの１７４が汚点又は皮膜により覆わ几る。
ろうじて紹めらｎる皮膜 ３−ガラスの１７４が汚点又は皮膜により覆わ几る。
４＝ガラスの１７２が汚点又は皮膜に↓り覆われる。
５＝ガラスが完全に汚点又は皮膜により覆われる。
表 ３
スポツティング及び皮膜形成試験
比較用 比較用
１ ２．０ ２．６ ２．０
２．０２ ２．３ ２．２ ２．１
２．０Ｊ ２．０ ２．４
２．５ ２．６４ ２．０ ２．５
２・５２・６５ ２．４ ２．５
４．０ ２．６６ ２．１ ２．
２ ３．６ ２．５７ ２．０
２．９ ３．６ ２．２８ ２．４
３．２ ３．７ ２．４９
２．８ ３．４ ３．９ ２．６１
０ ２．８ ３．５ ４．０
２．６平均 ２．３ ２．７ ３．２ ２．４上
記、データは、本発明の非イオン界面活性剤全含有する
自動皿洗い徴用洗剤組成物が市販の非イオン界面活性剤
に匹適し、η１つ優れている湿潤特性倉与えることｔ立
証する。
２．０２ ２．３ ２．２ ２．１
２．０Ｊ ２．０ ２．４
２．５ ２．６４ ２．０ ２．５
２・５２・６５ ２．４ ２．５
４．０ ２．６６ ２．１ ２．
２ ３．６ ２．５７ ２．０
２．９ ３．６ ２．２８ ２．４
３．２ ３．７ ２．４９
２．８ ３．４ ３．９ ２．６１
０ ２．８ ３．５ ４．０
２．６平均 ２．３ ２．７ ３．２ ２．４上
記、データは、本発明の非イオン界面活性剤全含有する
自動皿洗い徴用洗剤組成物が市販の非イオン界面活性剤
に匹適し、η１つ優れている湿潤特性倉与えることｔ立
証する。
実施例５
本実施列は、好ましい補助泡消し剤としての酸性リン酸
ヘキテデシルの使用を立証する。該酸性り／ＩＩヘキサ
デシルはヘキサデシルアルコール３αＯｔとれ一ヘキサ
ンとｔ、ポリリン酸の存在下に反応物に６時間にわたっ
て加熱することにより反応させて製造した。上記実施的
２〜４に記載さｒｔた試験手順に類似する試験中ａｔ使
用して。
ヘキテデシルの使用を立証する。該酸性り／ＩＩヘキサ
デシルはヘキサデシルアルコール３αＯｔとれ一ヘキサ
ンとｔ、ポリリン酸の存在下に反応物に６時間にわたっ
て加熱することにより反応させて製造した。上記実施的
２〜４に記載さｒｔた試験手順に類似する試験中ａｔ使
用して。
界面活性剤■と補助泡消し剤としての酸性リン酸へ中サ
ブシル４％と【含有する自動皿洗い機構界面活性剤は平
均スポツティング及び皮膜形成試験値３．２及び塩素保
持値２１％を示した。下記表４に示す種々の水準の酸性
リン酸ヘキサデシル議度を使用して消泡効率ｖｒ創足し
友。
ブシル４％と【含有する自動皿洗い機構界面活性剤は平
均スポツティング及び皮膜形成試験値３．２及び塩素保
持値２１％を示した。下記表４に示す種々の水準の酸性
リン酸ヘキサデシル議度を使用して消泡効率ｖｒ創足し
友。
表 ４
酸性リン酸ヘキサデシル 回転子速度比淡度 Ｘ
Ｘ Ｏ・０ ４１ １．５ ５８ ３．０ ７３ ５・０ ７５
Ｘ Ｏ・０ ４１ １．５ ５８ ３．０ ７３ ５・０ ７５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、式： ％式％ （式中、Ｒは炭素原子８個を有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基であり、 ｘは７ないし
約ｌＯの整数であり、Ｂはオキシエチレン基対オキシゾ
ロピレン基のモル比が約２＝ｌすｔｎし約５＝１である
オキシエチレン基とオキシゾロビレ７基との任意混合物
である）９ｒ：有する非イオン界面活性剤。 ２、 任意混合物における全モル数は、約２０″なｉし
約３０℃の曇り点ｆＩ−有する非イオン界面活性剤を提
供するものである特許請求の範囲第１項記載の界面活性
剤。 ３、 ｘが８又は９であり、Ｌかも任意混合物におけ
るオ午シエナレン対オキシズロビレ／のモル比が約３＝
１である特許請求の範囲第１項記載の界面活性剤。 ４、 Ｒが２−エチルヘキシル又は２−オクタニルで
ある特許請求の範囲第１項記載の界面活性剤。 ５、 水溶液である特許請求の範囲第１項記載の界面活
性剤。 ６、 低発泡性、良好な湿潤性及び精練性ならびに塩素
融和性を示す自動皿洗ｉ機用洗剤中に１式：％式％ （式中、Ｒは炭素原子８個ｔ−有する非環式アル中ル基
であり、ムはオキシプロピレン基であり％Ｘは７ないし
約１０の整数であり、Ｂはオキシエチレン基対オキシプ
ロピレン基のモル比が約２：ｌないし約５＝１であるオ
キシエチレン基とオキシプロピレン基との任意混合物で
ある）ｔ−有する非イオン界面活性剤を供給することｔ
ｔｌ＃黴とする自動皿洗い機において皿を洗う方法。 ７、（耐 洗浄性ピルグー約１０ないし約９０重量％
： （ｂ） 活性塩素含有化合物的０．５ないし約１０重
量％、及び （Ｃ）式： ％式％ Ｃ式中、Ｒは炭素原子８個を有する非環式アルキル基で
あり、Ａはオキシプロピレン基でアｅ）、 ｘは７ない
し約１０の整数であり、Ｂはオキシエチレン基対オキシ
！ロピレン基のモル比が約２＝１ないし約５＝１である
オキシエチレン基とオキシプロピレン基との任意混合物
である）ｔ−有する非イオン界面活性剛的１ないし約１
５″Ｘ量％。 【含有することを特徴とする自動皿洗い機構洗剤。 ＆（１）洗浄性ビルダー約２０ないし約７０重量魁 （ｂ） 活性塩素含有化合物的１ないし約３重量％、
及び （ｃ） 非イオン界面活性剛的２ないし約１０重量％
。 倉含有する特許請求の範囲第７項記載の洗剤。 ９、 補助泡消し剤を包含する特許請求の範囲第７項記
載の洗剤。 １０、泡消し剤がアルキル基中に炭素原子１６個又はそ
れ以上を有するリン酸アルキルエステル又はその塩であ
る特許請求の範囲第７項記載の洗剤。 １１、水溶液である特許請求の範囲第７項記載の洗剤。 １２ 式： ％式％ （式中、Ｒ′は炭素原子７ないし１１個含有する第一級
アルキル基であり、Ａ’はオキシプロピレン基であり、
Ｘは前記アルキル基中の炭素原子とＸとの合計が１２な
いし約２２であるように２ないし約１５の整数であり、
Ｂ′は、Ａ′及びＢ′中におけるオキシエチレン対オキ
シプロピレンの全モル比が０２＝１ないしｔ ｓ、 ：
１であるようにオキシエチレン対オキシプロピレンの
モル比１：工ないし約５：１ｔ−有するオキシエチレン
基トオキシ７’。 ピレン基との任意混合物である）含有する化合物から選
択され、この場合前記化合物は塩素融和性を示し、かつ
低発泡性、良好な湿潤性及び精練性を示す非イオン界面
活性剤化合物すること倉特徴
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US349174 | 1982-02-16 | ||
| US06/349,174 US4438014A (en) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | Nonionic surfactants for automatic dishwasher detergents |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147500A true JPS58147500A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=23371210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020579A Pending JPS58147500A (ja) | 1982-02-16 | 1983-02-12 | 自動皿洗い機用洗剤のための非イオン界面活性剤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438014A (ja) |
| EP (1) | EP0086493A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58147500A (ja) |
| CA (1) | CA1202222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530368A (ja) * | 2000-04-07 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 気泡の少ない界面活性剤または起泡抑制界面活性剤としてのアルコールアルコキシレート |
| JP2017536434A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-12-07 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 分枝状生分解性低起泡性非イオン性界面活性剤 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4874537A (en) * | 1988-09-28 | 1989-10-17 | The Clorox Company | Stable liquid nonaqueous detergent compositions |
| GB8906820D0 (en) * | 1989-03-23 | 1989-05-10 | Ici Plc | Novel chemical compounds and their use as low foam surfactants and antifoamingagents |
| US5073286A (en) * | 1989-11-20 | 1991-12-17 | Basf Corporation | Stable alkyl and/or aryl silyl ether capped polyether surfactants for liquid cleaning agents containing hypohalite bleaches |
| DE4006391A1 (de) * | 1990-03-01 | 1991-09-05 | Henkel Kgaa | Giessbares, fluessiges tensidkonzentrat |
| US5693602A (en) * | 1991-05-31 | 1997-12-02 | Colgate-Palmolive Co. | Spray dried powered automatic dishwashing composition containing enzymes |
| US5474699A (en) * | 1991-05-31 | 1995-12-12 | Colgate-Palmolive Co. | Phosphate containing powered automatic dishwashing composition with enzymes |
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| US5516452A (en) * | 1994-06-14 | 1996-05-14 | Basf Corporation | Aqueous rinse - aid composition comprising a two - component blend of alkoxylated nonionic surfactants |
| GB2304115B (en) * | 1995-08-04 | 1999-08-25 | Reckitt & Colman Inc | Pine oil hard surface cleaning compositions |
| US5728672A (en) * | 1995-08-04 | 1998-03-17 | Reckitt & Colman Inc. | Pine oil hard surface cleaning compositions |
| WO1998004660A1 (en) * | 1996-07-29 | 1998-02-05 | Agency Design Services Limited | A glasswashing composition |
| DE19738108A1 (de) * | 1997-09-01 | 1999-03-04 | Henkel Kgaa | Kältestabile Fettalkoholalkoxylate |
| GB2390861B (en) * | 2002-07-18 | 2005-02-02 | Schlumberger Holdings | Methods of cementing wells |
| JP5346299B2 (ja) * | 2007-01-11 | 2013-11-20 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | アルコキシレート混合物界面活性剤 |
| CN115380103A (zh) * | 2020-04-30 | 2022-11-22 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 液体衣物洗涤组合物 |
| WO2021222191A1 (en) * | 2020-04-30 | 2021-11-04 | Dow Global Technologies Llc | Method of making liquid laundry detergent formulation |
Family Cites Families (16)
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| CA770644A (en) | 1965-07-08 | 1967-10-31 | Wyandotte Chemicals Corporation | Heteric nonionic surfactants having enhanced detergency |
| US3504041A (en) * | 1966-02-14 | 1970-03-31 | Wyandotte Chemicals Corp | Nonionic condensation products having enhanced activity |
| US3549539A (en) | 1967-10-23 | 1970-12-22 | Lever Brothers Ltd | Dishwashing powders |
| US3816320A (en) | 1972-11-24 | 1974-06-11 | Fmc Corp | Stable dishwashing compositions containing sodium dichloroisocyanurate dihydrate |
| US4226736A (en) | 1974-07-22 | 1980-10-07 | The Drackett Company | Dishwashing detergent gel composition |
| US4136045A (en) | 1976-10-12 | 1979-01-23 | The Procter & Gamble Company | Detergent compositions containing ethoxylated nonionic surfactants and silicone containing suds suppressing agents |
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| US4188305A (en) | 1977-12-22 | 1980-02-12 | The Procter & Gamble Company | Surfactant for an automatic dishwasher |
| US4199467A (en) | 1978-05-04 | 1980-04-22 | The Procter & Gamble Company | Alkaline dishwasher detergent |
| US4169806A (en) | 1978-08-09 | 1979-10-02 | The Procter & Gamble Company | Agglomeration process for making granular detergents |
| DE2918826A1 (de) * | 1979-05-10 | 1980-11-27 | Basf Ag | Verwendung von alkoxylierten alkoholen als biologisch abbaubare, schaumarme tenside in wasch- und reinigungsmitteln |
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| US4306987A (en) | 1979-11-19 | 1981-12-22 | Basf Wyandotte Corporation | Low-foaming nonionic surfactant for machine dishwashing detergent |
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| US4340382A (en) | 1980-12-16 | 1982-07-20 | Union Carbide Corporation | Method for treating and processing textile materials |
-
1982
- 1982-02-16 US US06/349,174 patent/US4438014A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-07 CA CA000419110A patent/CA1202222A/en not_active Expired
- 1983-02-12 JP JP58020579A patent/JPS58147500A/ja active Pending
- 1983-02-15 EP EP83101437A patent/EP0086493A1/en not_active Ceased
Cited By (3)
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| JP2003530368A (ja) * | 2000-04-07 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 気泡の少ない界面活性剤または起泡抑制界面活性剤としてのアルコールアルコキシレート |
| JP4898060B2 (ja) * | 2000-04-07 | 2012-03-14 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 気泡の少ない界面活性剤または起泡抑制界面活性剤としてのアルコールアルコキシレート |
| JP2017536434A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-12-07 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 分枝状生分解性低起泡性非イオン性界面活性剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4438014A (en) | 1984-03-20 |
| CA1202222A (en) | 1986-03-25 |
| EP0086493A1 (en) | 1983-08-24 |
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