JPS6357273A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6357273A JPS6357273A JP20015686A JP20015686A JPS6357273A JP S6357273 A JPS6357273 A JP S6357273A JP 20015686 A JP20015686 A JP 20015686A JP 20015686 A JP20015686 A JP 20015686A JP S6357273 A JPS6357273 A JP S6357273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack gear
- guide shaft
- carriage
- distance
- drive gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は印字装置、特に印字ヘッドとプラテンとの距離
を調節てきるようにした印字装置の改良に関するもので
ある。
を調節てきるようにした印字装置の改良に関するもので
ある。
従来のこの神印字装置は、印字ヘッドをキャリッジに搭
載し、このキャリッジをプラテンと平行に配置されたカ
イト軸に沿って７４゛復動させ印字を行なっている。
載し、このキャリッジをプラテンと平行に配置されたカ
イト軸に沿って７４゛復動させ印字を行なっている。
また、装置のフレーム側にはカイ１−軸と平行にラック
ギヤを固定し、このラックギヤにキャリッジに枢支され
た駆動ギヤを噛合させ、キャリッジの移動を利用してこ
の駆動ギヤを回転さゼることにより、ローラを回転しイ
ンクリボンの送りを行なわせている。
ギヤを固定し、このラックギヤにキャリッジに枢支され
た駆動ギヤを噛合させ、キャリッジの移動を利用してこ
の駆動ギヤを回転さゼることにより、ローラを回転しイ
ンクリボンの送りを行なわせている。
ところで、印字ヘッドとプラテンどの１７１ｊ 剛は、
印字品位に大きく影響を与えるので、紙Ｊワに応し印字
ヘラｌ−を前後に移動させその距離（以下ヘッドギャッ
プという）の調節を行う必要がある。
印字品位に大きく影響を与えるので、紙Ｊワに応し印字
ヘラｌ−を前後に移動させその距離（以下ヘッドギャッ
プという）の調節を行う必要がある。
しかしながら、印字ヘッドはキャリッジに搭載されてい
ることから、ヘラ１〜ギヤツプの調節はキャリッジを前
後に移動して行なわざるを得す、キャリッジを移動させ
るとこれに枢支された駆動ギヤも同時に移動し前述のラ
ックギヤとの噛合がうまくいかない。すなわち、ヘツ］
−ギャップの調節代は紙厚によって、０．２ｍｍ程度か
必要であり、組立時の調節や、部品精度のバラツキを考
慮すると、駆動ギヤとラックギヤ間は０．８ｍｍ程度の
変化に対応しなりれはならず、また、ＪＦ確なリボン送
りを行なわせるにはギヤのモジュールは大きくても１く
らいてあり、０．８ｍｍの変化かあるとバックラッシか
なくなったり、歯先のみの噛合となり実用に絶えないの
である。
ることから、ヘラ１〜ギヤツプの調節はキャリッジを前
後に移動して行なわざるを得す、キャリッジを移動させ
るとこれに枢支された駆動ギヤも同時に移動し前述のラ
ックギヤとの噛合がうまくいかない。すなわち、ヘツ］
−ギャップの調節代は紙厚によって、０．２ｍｍ程度か
必要であり、組立時の調節や、部品精度のバラツキを考
慮すると、駆動ギヤとラックギヤ間は０．８ｍｍ程度の
変化に対応しなりれはならず、また、ＪＦ確なリボン送
りを行なわせるにはギヤのモジュールは大きくても１く
らいてあり、０．８ｍｍの変化かあるとバックラッシか
なくなったり、歯先のみの噛合となり実用に絶えないの
である。
〔発明が解決しＪ：つとする問題点〕
そこて、木発明の目的は、上述の不具合を解消し、印字
ヘラ１４の１７）ｉ ｍｌ調節のための移動すなわち、
キャリッジの前後の移動にかかわらず、駆動ギヤとラッ
クギヤとの噛合いを常に一定とし、安定したインクリボ
ン送りを可能にした印字装置を提供することにある。
ヘラ１４の１７）ｉ ｍｌ調節のための移動すなわち、
キャリッジの前後の移動にかかわらず、駆動ギヤとラッ
クギヤとの噛合いを常に一定とし、安定したインクリボ
ン送りを可能にした印字装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明は、印字ヘラ１−を
搭載したキャリッジを、プラテンと平行に設けたカイト
軸に沿って移動させると共に、プラテンと印字ヘラ］−
の即動を調節する機構を備え、キャリッジの移動により
、カイ１〜軸に平行に設けたラックギアに噛合いキャリ
ッジに枢支された駆動ギヤのインクリボン送り等の回転
力を得るようにした印字装置において、プラテンと印字
ヘッドの距離を調節する機構と連動してラックギヤを動
かず機構を設り、ラックギヤと、駆動ギヤとの距離を一
定に保つようにしたことを特徴とするものである。
搭載したキャリッジを、プラテンと平行に設けたカイト
軸に沿って移動させると共に、プラテンと印字ヘラ］−
の即動を調節する機構を備え、キャリッジの移動により
、カイ１〜軸に平行に設けたラックギアに噛合いキャリ
ッジに枢支された駆動ギヤのインクリボン送り等の回転
力を得るようにした印字装置において、プラテンと印字
ヘッドの距離を調節する機構と連動してラックギヤを動
かず機構を設り、ラックギヤと、駆動ギヤとの距離を一
定に保つようにしたことを特徴とするものである。
（作用）
木発明では、紙厚に合わせてプラテンと印字ヘッドの距
離を調節すると、この調節機構と連動してラックギヤも
、印字ヘッドすなわち、印字ヘッドか塔載されたキャリ
ッジと同一の動きをするわ 従って、キャリッジに枢支されている駆動ギヤとラック
ギヤとは、相対的に動かないので、その間の距離は一定
に保たれるのである。
離を調節すると、この調節機構と連動してラックギヤも
、印字ヘッドすなわち、印字ヘッドか塔載されたキャリ
ッジと同一の動きをするわ 従って、キャリッジに枢支されている駆動ギヤとラック
ギヤとは、相対的に動かないので、その間の距離は一定
に保たれるのである。
（実施例）
以下、木発明の実施例につき添附図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は、本発明を適用した印時装置の平面図であり、
１は印字ヘラｌ’、２は印字ヘッド１を搭載するキャリ
ッジである。
１は印字ヘラｌ’、２は印字ヘッド１を搭載するキャリ
ッジである。
キャリッジ２は、プラテン７と平行に設りらねたガイＦ
＊ｂ ３に沿って往復移動可能に保持され、モータ４
によって走行されるエンドレスのタイミングヘル）−５
にて駆動される。
＊ｂ ３に沿って往復移動可能に保持され、モータ４
によって走行されるエンドレスのタイミングヘル）−５
にて駆動される。
６は記録紙でペイルローラ８によってプラテン７から浮
かないように押えられて送られる。
かないように押えられて送られる。
９は、カイト軸３と平行に設りたラックギヤで、キャリ
ッジ２に枢支された駆動ギヤ１０と噛合う。駆動ギヤ１
０の回転力は、図示しないワンウエイクラッヂ機構を介
してキャリッジ２上に載せられた着脱自在のインクリボ
ンカセット１２内の送りローラ１３に一方向回転として
伝られる。送りローラ１３は常に時計方向に回転され、
ピンチローラ１４との間に挟んだインクリボン１６を矢
印１７で示す方向へ供給する。
ッジ２に枢支された駆動ギヤ１０と噛合う。駆動ギヤ１
０の回転力は、図示しないワンウエイクラッヂ機構を介
してキャリッジ２上に載せられた着脱自在のインクリボ
ンカセット１２内の送りローラ１３に一方向回転として
伝られる。送りローラ１３は常に時計方向に回転され、
ピンチローラ１４との間に挟んだインクリボン１６を矢
印１７で示す方向へ供給する。
９八および９Ｂは、ラックギヤ９の両端から延設した腕
であり、腕９八および９Ｂの先端は、ガイド軸３と同径
の孔部９Ｃおよび９Ｄを有しく第２図、第３図参照）、
ガイド軸３によって軸支されている。
であり、腕９八および９Ｂの先端は、ガイド軸３と同径
の孔部９Ｃおよび９Ｄを有しく第２図、第３図参照）、
ガイド軸３によって軸支されている。
また、ラックギヤ９はフレーム１８の終端折曲部１８Ａ
に、ビス２３にて前後方向（プラテン方向）に移動可能
に係止される。すなわち、ラックギヤ９には前後方向を
長径とした長孔２４か設りられている。
に、ビス２３にて前後方向（プラテン方向）に移動可能
に係止される。すなわち、ラックギヤ９には前後方向を
長径とした長孔２４か設りられている。
次に、ヘントギャップを調節する機構につき、第４図お
よび第５図を参照して説明１′る。
よび第５図を参照して説明１′る。
ガイド軸３の両端部には、前述の如く、ラックギヤ９の
両端から延設された１ｌｉｉｉ９八および９Ｂが軸支さ
れ、これらの外方で、ガイ１−軸３は偏心軸受１９Ａ
、 １９Ｂを介してフレーム１８に支持される。偏心軸
受＋９へ、 １９Ｂは、ガイド軸３の両端のほぼ断面り
影線径部３Ａ、 ３Ｂと嵌合され一体となって回転する
。なお、偏心軸受１９Ａ 、 １９Ｂの中心軸Ｐは、ガ
イド軸３の中心軸Ｑに対し、若干下方にずれている。
両端から延設された１ｌｉｉｉ９八および９Ｂが軸支さ
れ、これらの外方で、ガイ１−軸３は偏心軸受１９Ａ
、 １９Ｂを介してフレーム１８に支持される。偏心軸
受＋９へ、 １９Ｂは、ガイド軸３の両端のほぼ断面り
影線径部３Ａ、 ３Ｂと嵌合され一体となって回転する
。なお、偏心軸受１９Ａ 、 １９Ｂの中心軸Ｐは、ガ
イド軸３の中心軸Ｑに対し、若干下方にずれている。
２０は、ヘッドキャップを調節するためのＬ字状操作レ
バであり、ガイド軸３の細径部３Ａ端にビス２１により
固着される。操作レバ２０のし字状一端２〇八は、フレ
ーム１８に偏心軸受１９への中心Ｉ［ｌｌＰを中心とす
る円弧上に設りた係止孔１８Ａ 、 １８８ 。
バであり、ガイド軸３の細径部３Ａ端にビス２１により
固着される。操作レバ２０のし字状一端２〇八は、フレ
ーム１８に偏心軸受１９への中心Ｉ［ｌｌＰを中心とす
る円弧上に設りた係止孔１８Ａ 、 １８８ 。
１８０．１８Ｄに係合可能となっている。
上記の構成になる本実施例の作用を以下説明する。
印字ヘッドｌは、モータ４によって走行されるエンドレ
スのタイミングヘルド５によって駆動されるキャリッジ
２によって往復移動され片方向あるいは両方向の移動に
伴い記録紙に印字動作を行う。
スのタイミングヘルド５によって駆動されるキャリッジ
２によって往復移動され片方向あるいは両方向の移動に
伴い記録紙に印字動作を行う。
このとき、ラックギヤ９に噛合した駆動ギヤｌＯは、キ
ャリッジ２の移動によって回転する。この駆動ギヤ１０
の回転はインクリホン１６の送りローラ１３に伝達され
る。
ャリッジ２の移動によって回転する。この駆動ギヤ１０
の回転はインクリホン１６の送りローラ１３に伝達され
る。
片方向移動時のみ記録を行う方式（例えば熱転写式プリ
ンタ）の場合には、キャリッジ２の戻し時にはラックギ
ヤ９と駆動ギヤｌＯとの噛合いがはずされるか、あるい
は本実施例の如くワンウェイラッチを用いて駆動ギヤｌ
Ｏの回転力は送りローラ１３には伝達されない。
ンタ）の場合には、キャリッジ２の戻し時にはラックギ
ヤ９と駆動ギヤｌＯとの噛合いがはずされるか、あるい
は本実施例の如くワンウェイラッチを用いて駆動ギヤｌ
Ｏの回転力は送りローラ１３には伝達されない。
両方向の移動時全て記録を行う方式では、キャリッジ２
の戻し時には逆転機構を介在させて送りローラ１３の回
転方向は常に一定に保たれる。従って、送りローラ１３
とピンチローラ１４に挟まれたインクリボン１６は矢印
１７で示す方向に常に供給される。
の戻し時には逆転機構を介在させて送りローラ１３の回
転方向は常に一定に保たれる。従って、送りローラ１３
とピンチローラ１４に挟まれたインクリボン１６は矢印
１７で示す方向に常に供給される。
次に、記録紙６の紙厚に応じてヘッドギャップを調節す
る場合は、第４図および第５図に示すようにＬ字状の操
作レバ２０の先端を係止孔のいずれかにより外し操作レ
バ２０を回動する。この操作レバ２０の回動に伴い、偏
心軸受１９Ａ 、 １９［１およびガイド軸３も回動す
るが、ガイド軸３の中心Ｍｑは偏心軸受＋９八、 １９
Ｂの中心軸Ｐよりも上方にずれているため、ガイド軸３
は偏心軸受１９八、 １９８の中心＠Ｐを中心として前
後に円弧運動をし、ガイド軸３の前後動によりこれに保
持されているキャリッジ２が同しく前後動を行いへラド
ギャップが調節される。
る場合は、第４図および第５図に示すようにＬ字状の操
作レバ２０の先端を係止孔のいずれかにより外し操作レ
バ２０を回動する。この操作レバ２０の回動に伴い、偏
心軸受１９Ａ 、 １９［１およびガイド軸３も回動す
るが、ガイド軸３の中心Ｍｑは偏心軸受＋９八、 １９
Ｂの中心軸Ｐよりも上方にずれているため、ガイド軸３
は偏心軸受１９八、 １９８の中心＠Ｐを中心として前
後に円弧運動をし、ガイド軸３の前後動によりこれに保
持されているキャリッジ２が同しく前後動を行いへラド
ギャップが調節される。
このガイド軸３の前後動は同時に、ガイド軸３に軸支さ
れている１ｌｆｉ９八、 ９Ｂの前後動、すなわち腕９
Ａ、９Ｂと一体のラックギヤ９０前後勅となる。キャリ
ッジ２が、第３図に示すように、操作レバ２０を時Ｍ１
回りに回動させ、後退したとすれば、腕９八、 ９Ｂも
後退し、ラックギヤ９も長孔２４とビス２３にて案内さ
れつつ後退する。
れている１ｌｆｉ９八、 ９Ｂの前後動、すなわち腕９
Ａ、９Ｂと一体のラックギヤ９０前後勅となる。キャリ
ッジ２が、第３図に示すように、操作レバ２０を時Ｍ１
回りに回動させ、後退したとすれば、腕９八、 ９Ｂも
後退し、ラックギヤ９も長孔２４とビス２３にて案内さ
れつつ後退する。
従って、第２図、第３図の対比からも明らかなように、
キャリッジの前後移動によるヘッドギャップの調節に連
動して、ラックギヤ９も前後移動するので駆動ギヤ１０
とラックギヤ９との距■は変化せず噛合か一定に保たれ
る。
キャリッジの前後移動によるヘッドギャップの調節に連
動して、ラックギヤ９も前後移動するので駆動ギヤ１０
とラックギヤ９との距■は変化せず噛合か一定に保たれ
る。
〔発明の効果）
以」二の説明から明らかなように、本発明によれは、ラ
ックギヤの形状を若干変更するのみて、高度な部品精度
や複雑な機構を必要とすることなく、ヘラ］・キャップ
の調節に伴うキャリッジの移動にかかわらす、駆動ギヤ
とラックギヤとの噛合いを常に一定とすることかでき、
安定したインクリボン送りを可能とする。
ックギヤの形状を若干変更するのみて、高度な部品精度
や複雑な機構を必要とすることなく、ヘラ］・キャップ
の調節に伴うキャリッジの移動にかかわらす、駆動ギヤ
とラックギヤとの噛合いを常に一定とすることかでき、
安定したインクリボン送りを可能とする。
第１図は、本発明を適用した印字装置の平面図、
第２図は、本発明にかかる調節機構の一実施例を示す断
面図、 ７．３図は、第２図示の調節機構の作動状態を説明する
断面図、 第４図は、偏心軸受部の詳細を示す断面図、第５図は、
操作１／ハを示ず正面図である。 １・・・印字ヘラ）〜、 ２・・・キャリッジ、 ３・・・ガイ［−軸、 ９・・・ラックギヤ、 ９Ａ、９Ｂ・・・腕、 １０・・・駆動Ａヤ、 １３・・・送りローラ、 １６・・・インクリボン、 １８・・・フレーム、 １９Ａ 、 １９Ｂ・・・偏心軸受、 ２０・・操作レバー。
面図、 ７．３図は、第２図示の調節機構の作動状態を説明する
断面図、 第４図は、偏心軸受部の詳細を示す断面図、第５図は、
操作１／ハを示ず正面図である。 １・・・印字ヘラ）〜、 ２・・・キャリッジ、 ３・・・ガイ［−軸、 ９・・・ラックギヤ、 ９Ａ、９Ｂ・・・腕、 １０・・・駆動Ａヤ、 １３・・・送りローラ、 １６・・・インクリボン、 １８・・・フレーム、 １９Ａ 、 １９Ｂ・・・偏心軸受、 ２０・・操作レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）印字ヘッドを搭載したキャリッジを、プラテンと平
行に設けたガイド軸に沿って移動させると共に、プラテ
ンと印字ヘッドの距離を調節する機構を備え、 前記キャリッジの移動により、前記ガイド軸に平行に設
けたラックギアに噛合いキャリッジに枢支された駆動ギ
ヤのインクリボン送り等の回転力を得るようにした印字
装置において、 前記プラテンと印字ヘッドの距離を調節する機構と連動
して前記ラックギヤを動かす機構を設け、ラックギヤと
、駆動ギヤとの距離を一定に保つようにしたことを特徴
とする印字装置。 ２）距離調節機構と連動して前記ラックギヤを動かす機
構は、 ラックギヤから複数個の腕を延設し該腕の先端部を前記
ガイド軸にて軸支し、該ガイド軸を偏心軸受にて支持す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20015686A JPS6357273A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20015686A JPS6357273A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357273A true JPS6357273A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16419720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20015686A Pending JPS6357273A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357273A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588757A (en) * | 1992-10-28 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with detachable magnetic sensor |
| US20140063091A1 (en) * | 2011-12-06 | 2014-03-06 | Seiko Precision Inc. | Printing apparatus and method of adjusting printing gap |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20015686A patent/JPS6357273A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588757A (en) * | 1992-10-28 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with detachable magnetic sensor |
| US20140063091A1 (en) * | 2011-12-06 | 2014-03-06 | Seiko Precision Inc. | Printing apparatus and method of adjusting printing gap |
| CN103958209A (zh) * | 2011-12-06 | 2014-07-30 | 精工精密有限公司 | 打印装置以及打印间距调整方法 |
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