JPS6011370A - ドツトプリンタ - Google Patents
ドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS6011370A JPS6011370A JP11926083A JP11926083A JPS6011370A JP S6011370 A JPS6011370 A JP S6011370A JP 11926083 A JP11926083 A JP 11926083A JP 11926083 A JP11926083 A JP 11926083A JP S6011370 A JPS6011370 A JP S6011370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- shuttle
- roller
- speed
- ribbon feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/38—Slow, e.g. "creep", feed mechanisms
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はワイヤドツト印字ヘッドを搭載したシャトル部
と独立して一定向にインクリボン経路が構成され、該シ
ャトル部の往きと帰シの方向でリボン送り速度を変速し
、印字ヘッドに対する相対的リボン送り速度を一定にす
るようにしたドツトプリンタに関する。
と独立して一定向にインクリボン経路が構成され、該シ
ャトル部の往きと帰シの方向でリボン送り速度を変速し
、印字ヘッドに対する相対的リボン送り速度を一定にす
るようにしたドツトプリンタに関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
第１図は従来のドツトラインプリンタを示す平面１暮で
ある。図において、１はドツトラインプリンタ、２は印
字ヘッド、３はシャトル、４はシャトル駆動部、５はイ
ンクリボン、６はリボンカセット、７ａ、 ７ｂ、７ｃ
、７ｄはガイド、８はリボン送シローラ、９はリボンブ
レーキ、１０はアイドラロー２．１１は用紙、１２は用
紙送り用トラクタ、１３はロールプラテン金示す。
ある。図において、１はドツトラインプリンタ、２は印
字ヘッド、３はシャトル、４はシャトル駆動部、５はイ
ンクリボン、６はリボンカセット、７ａ、 ７ｂ、７ｃ
、７ｄはガイド、８はリボン送シローラ、９はリボンブ
レーキ、１０はアイドラロー２．１１は用紙、１２は用
紙送り用トラクタ、１３はロールプラテン金示す。
トッドラインプリンタ１は印字行に沿って多数並べられ
たワイヤビン金層する印字ヘッド２をシャトル３に搭載
し、シャトル駆動部４によって揺動（ストロークの短い
往復運動）され−桁分印字される。
たワイヤビン金層する印字ヘッド２をシャトル３に搭載
し、シャトル駆動部４によって揺動（ストロークの短い
往復運動）され−桁分印字される。
インクリボン５はリボンカセット６よりガイド７ｄ〜７
ｃ〜７ｂ〜７ａの経路を経てリボン送シローラ８によっ
て駆動され、折シたたまれて前記リボンカセット６内に
収容される。リボン送シローラ８はリボン送シ駆動部（
図示しないモータ）によって回転される。又リボン送シ
ローラ８によってインクリボン５が走行したとき、リボ
ンブレーキ９で印字エリア（ガイド７ｂ−７ｃ）間にリ
ボン張力を伺与している。
ｃ〜７ｂ〜７ａの経路を経てリボン送シローラ８によっ
て駆動され、折シたたまれて前記リボンカセット６内に
収容される。リボン送シローラ８はリボン送シ駆動部（
図示しないモータ）によって回転される。又リボン送シ
ローラ８によってインクリボン５が走行したとき、リボ
ンブレーキ９で印字エリア（ガイド７ｂ−７ｃ）間にリ
ボン張力を伺与している。
上記のようにインクリボン経路がシャトル部とは独立し
ておシ、一定方向に一定速度でリボン送シが行われてい
る。レリえぼりボン送り速度を■、シャトル移動速度を
ｖとすると、シャトル３の移動方向とインクリボン５の
送シ方向が一致した場合は、印字ヘッド２に対しくＶ−
ｖ）の速度でインクリボン５が送られる。又シャトル３
の移動方向とインクリボン５の送シ方向が反対の場合は
（Ｖ＋ｖ）の速度でインクリボン５が送られる。
ておシ、一定方向に一定速度でリボン送シが行われてい
る。レリえぼりボン送り速度を■、シャトル移動速度を
ｖとすると、シャトル３の移動方向とインクリボン５の
送シ方向が一致した場合は、印字ヘッド２に対しくＶ−
ｖ）の速度でインクリボン５が送られる。又シャトル３
の移動方向とインクリボン５の送シ方向が反対の場合は
（Ｖ＋ｖ）の速度でインクリボン５が送られる。
ここでシャトル３の移動方向の違いで、印字ヘッド２に
対するインクリボン５の送シ速度が２ｖだけ差が出来、
印字動作においてリンクリボン５の送シが速いとワイヤ
ピンがインクリボン５をひっかけ易くなシ、又遅いとイ
ンクリボン５の同じ位置全行つことになシ、結局、印字
品質のムラ音生ずるという問題がある。
対するインクリボン５の送シ速度が２ｖだけ差が出来、
印字動作においてリンクリボン５の送シが速いとワイヤ
ピンがインクリボン５をひっかけ易くなシ、又遅いとイ
ンクリボン５の同じ位置全行つことになシ、結局、印字
品質のムラ音生ずるという問題がある。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的（ｒ↓ラシャルの往きと帰りでリボン送り
速度を変え、シャトルの移動方向の違いによる印字ヘッ
ドに対する相対的リボン速度の差を縮めるよう処したド
ツトプリンタを提供することにある。
速度を変え、シャトルの移動方向の違いによる印字ヘッ
ドに対する相対的リボン速度の差を縮めるよう処したド
ツトプリンタを提供することにある。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれ（ゲ、ワイヤドツト印字
ヘッドを搭載したシャトル部と独立してインクリボン経
路が構成さＪｌｌ、該インクリボンがリボン送υローラ
により一定方向に送られるドツトプリンタにおいて、前
記リボン送勺ローラを駆動するモータに、前記シャトル
部の在役運動の移動に連動してリボン送シ速度をり゛え
る変速機金膜け、該変速機によシ前記シャトル部の往き
と帰シの方向でリボン送シ速度全変速し、ｔｙ：［１：
：印字ヘッドに対する相対的リボン送り速ｊ（全一定に
したこと全特徴とするドツトプリンタ全提供することに
よシ達成される。
ヘッドを搭載したシャトル部と独立してインクリボン経
路が構成さＪｌｌ、該インクリボンがリボン送υローラ
により一定方向に送られるドツトプリンタにおいて、前
記リボン送勺ローラを駆動するモータに、前記シャトル
部の在役運動の移動に連動してリボン送シ速度をり゛え
る変速機金膜け、該変速機によシ前記シャトル部の往き
と帰シの方向でリボン送シ速度全変速し、ｔｙ：［１：
：印字ヘッドに対する相対的リボン送り速ｊ（全一定に
したこと全特徴とするドツトプリンタ全提供することに
よシ達成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面にょシ詳述する。
第２図一本発明のドツトプリンタの一実施例を示す図で
、（イ）は平面図−口）（／ｉ正面図である。
、（イ）は平面図−口）（／ｉ正面図である。
図において、ドツトプリンタ１４は第１図に示す従来の
ドツトプリンタのリボン送シローラ８ｆ：回転させるリ
ボン過多駆動部（図示せず）に、後述の第３図に示す変
速機を設け、該変速機はシャトル３に取伺けられたアー
ム１５に接続されたレバー１６とピンｐｔ介して連結さ
れている。シャトル３がＡ方向（リボン送シ方向と逆）
に移動するとき、レバー１６も入方向に移動し、第３図
に示すようにローラ１９がリボン遜りローラ８の駆動伝
達ローラとな乞一方シャトルがＢ方向（リボン送シ方向
と同じ）に移動するときレバー１６もＢ方向に移動し、
ローラ１８がリボン送ジロー２８の駆動伝達ローラとな
る構造である。なふ・、第１図と共通部分の符号は同一
とする。
ドツトプリンタのリボン送シローラ８ｆ：回転させるリ
ボン過多駆動部（図示せず）に、後述の第３図に示す変
速機を設け、該変速機はシャトル３に取伺けられたアー
ム１５に接続されたレバー１６とピンｐｔ介して連結さ
れている。シャトル３がＡ方向（リボン送シ方向と逆）
に移動するとき、レバー１６も入方向に移動し、第３図
に示すようにローラ１９がリボン遜りローラ８の駆動伝
達ローラとな乞一方シャトルがＢ方向（リボン送シ方向
と同じ）に移動するときレバー１６もＢ方向に移動し、
ローラ１８がリボン送ジロー２８の駆動伝達ローラとな
る構造である。なふ・、第１図と共通部分の符号は同一
とする。
第３ぶ１は本発明の変速機１７を示す図で、（イ）は平
面１５＜ｌ、（ロ）は正面図である。図において、２種
類の変速用ロー２１８，１９にもつ変速機１７が軸２０
を中心に回転可能になっており、ローラ１８゜１９の間
にリボン送りローラ８と同軸上にあるリボン送シローラ
駆動用ローラ２１と、ステップモータ２２に取付けられ
たローラ２３が配置されている。前記変速機１７ｉｄバ
ネ部材２４．２５にょノ〒、ローラ１８か１９の何れか
が、リボン送シローラ駆動用ローラ２１ ｌｌびモータ
ローラ２３に圧接された状態になっている。ここで、ロ
ーラ２３２１、１８．１９は比較的摩擦抵抗の大きなロ
ーラで、さらにローラ２′と係合するローラ１８’、１
９’がローラ１８，１９と同軸にある。父、ビン２６（
叶レバー１６によって軸２ｏを中心に変速機］７を回転
させ、レバー１６のＢ又はＡ方向の働きによっテ、ロー
ラ１８又はローラ１９がリボン送すローラ駆動用ローラ
２１及びモータローラ２３に圧接する。
面１５＜ｌ、（ロ）は正面図である。図において、２種
類の変速用ロー２１８，１９にもつ変速機１７が軸２０
を中心に回転可能になっており、ローラ１８゜１９の間
にリボン送りローラ８と同軸上にあるリボン送シローラ
駆動用ローラ２１と、ステップモータ２２に取付けられ
たローラ２３が配置されている。前記変速機１７ｉｄバ
ネ部材２４．２５にょノ〒、ローラ１８か１９の何れか
が、リボン送シローラ駆動用ローラ２１ ｌｌびモータ
ローラ２３に圧接された状態になっている。ここで、ロ
ーラ２３２１、１８．１９は比較的摩擦抵抗の大きなロ
ーラで、さらにローラ２′と係合するローラ１８’、１
９’がローラ１８，１９と同軸にある。父、ビン２６（
叶レバー１６によって軸２ｏを中心に変速機］７を回転
させ、レバー１６のＢ又はＡ方向の働きによっテ、ロー
ラ１８又はローラ１９がリボン送すローラ駆動用ローラ
２１及びモータローラ２３に圧接する。
なお、ステップモータ２２の回転数は常に一定であるの
で、Ｉ：＋−５１８とロー１９が前記ロー２２３と口〜
う２１に圧接した場合では、両者の変速比の違いからリ
ボン送りローラ８の回転数が変わり、結局リボン送り速
度が変わることになるＯレバー１６によりｌ’速機１７
とシャトル３が連結してい乙ので、Ａ方向にシャトル３
が移動した場合、ローラ１９．１９’がローラ２３及び
２１に圧接し、シャトル３のＢ方向変換時にはピン２６
がレバー１６に押されて変速機１７が回転し、ロー２１
８．１８’がローラ２３及び２１に圧接する。
で、Ｉ：＋−５１８とロー１９が前記ロー２２３と口〜
う２１に圧接した場合では、両者の変速比の違いからリ
ボン送りローラ８の回転数が変わり、結局リボン送り速
度が変わることになるＯレバー１６によりｌ’速機１７
とシャトル３が連結してい乙ので、Ａ方向にシャトル３
が移動した場合、ローラ１９．１９’がローラ２３及び
２１に圧接し、シャトル３のＢ方向変換時にはピン２６
がレバー１６に押されて変速機１７が回転し、ロー２１
８．１８’がローラ２３及び２１に圧接する。
このようにシャトル３の動きに連動して変速機を回転す
ることによシ、該変速機１７０２種類の駆動伝達ｐ−ラ
１８．１９によりリボン送ジロー２８の回転数が変速さ
れる。
ることによシ、該変速機１７０２種類の駆動伝達ｐ−ラ
１８．１９によりリボン送ジロー２８の回転数が変速さ
れる。
ここで、リボン送りロー２８の回転数を変速する変速比
について、シャトル３の移動方向とリボン送り方向が一
致する場合の変速比は大きく、シャトル３の移動方向と
リボン送り方向が反対の場合の変速比は小さくする。つ
−１：９、シャトル３の移動方向と反対方向にリボン送
りがちるとき、リボン送シ速度會遅くシ、シャトル３の
移動方向にリボン送りがあるとき、リボン送シ速度を早
く変えるようにし、シャトル３の移動方向の違いによる
印字ヘッドに対する相対的リボン速度の差を縮める。そ
の結果、従来のドツトプリンタのようにシャトル３の移
動方向によシ印字ヘッドに対する相対的リボン速１度が
変わシ、ワイヤピンがインクリボン５をひっかけたり、
或いはインクリボン５の同じ位置を打つようなことがな
くなシ、印字品質のムラがなくなる。
について、シャトル３の移動方向とリボン送り方向が一
致する場合の変速比は大きく、シャトル３の移動方向と
リボン送り方向が反対の場合の変速比は小さくする。つ
−１：９、シャトル３の移動方向と反対方向にリボン送
りがちるとき、リボン送シ速度會遅くシ、シャトル３の
移動方向にリボン送りがあるとき、リボン送シ速度を早
く変えるようにし、シャトル３の移動方向の違いによる
印字ヘッドに対する相対的リボン速度の差を縮める。そ
の結果、従来のドツトプリンタのようにシャトル３の移
動方向によシ印字ヘッドに対する相対的リボン速１度が
変わシ、ワイヤピンがインクリボン５をひっかけたり、
或いはインクリボン５の同じ位置を打つようなことがな
くなシ、印字品質のムラがなくなる。
なお、実施例はドツトラインプリンタで説、明したが、
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
（ｆ） 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明のドツトプリンタは
リボン送りローラを駆動するモータに、シャトルの往復
運動の移動に連動してリボン送υ速度を変える変速機を
設け、該変速機にＬシシャトルの往きと帰シの方向でリ
ボン送シ速度を変速することによシ、従来のようなシャ
トルの移動方向によシ印字ヘッドに対する相対的リボン
速度が変シ、ワイヤビンがインクリボンにひっかけたシ
、或いはインクリボンの同じ位置を打つよなことが防げ
、シャトルの往きと痺シ方向の印字品質のムシが防げる
。
リボン送りローラを駆動するモータに、シャトルの往復
運動の移動に連動してリボン送υ速度を変える変速機を
設け、該変速機にＬシシャトルの往きと帰シの方向でリ
ボン送シ速度を変速することによシ、従来のようなシャ
トルの移動方向によシ印字ヘッドに対する相対的リボン
速度が変シ、ワイヤビンがインクリボンにひっかけたシ
、或いはインクリボンの同じ位置を打つよなことが防げ
、シャトルの往きと痺シ方向の印字品質のムシが防げる
。
第１図は従来のドツトラインプリンタを示す平面図、第
２図は本発明のドツトプリンタの一実施例を示す図で、
ｆイ）は平面図、（ロ）は正面図、第３図は本発明の変
速機を示す図で、（イ）は平面図、（ロ）は正面図ケ示
す。 図において、２は印字ヘッド、３はシャトル、４Ｉ佳ラ
シャトル駆動、５（ｄインクリボン、６けリボンカセッ
ト、７ａ、ｂ、ｃ、ｄはガイド、８はリボン送りローラ
、９１−Ｊニリボンフ゛レーキ、１０はアイドラローラ
、１１は用紙、１２は用層、送り用トラクタ、１３はロ
ールプラデン、１４にドツトプリンタ、１５（はアーム
、１６はレバー、１７は変速機、１８． ｘｓ： １９
．１９’ｉはローラ、２０は軸、２１゜２３はローラ、
２２はステップモータ、２４．２５はバネ部拐、２６に
一ピンである。 第１ 回 ／／ ２ ／／ 、Ｐ ／ ）
２図は本発明のドツトプリンタの一実施例を示す図で、
ｆイ）は平面図、（ロ）は正面図、第３図は本発明の変
速機を示す図で、（イ）は平面図、（ロ）は正面図ケ示
す。 図において、２は印字ヘッド、３はシャトル、４Ｉ佳ラ
シャトル駆動、５（ｄインクリボン、６けリボンカセッ
ト、７ａ、ｂ、ｃ、ｄはガイド、８はリボン送りローラ
、９１−Ｊニリボンフ゛レーキ、１０はアイドラローラ
、１１は用紙、１２は用層、送り用トラクタ、１３はロ
ールプラデン、１４にドツトプリンタ、１５（はアーム
、１６はレバー、１７は変速機、１８． ｘｓ： １９
．１９’ｉはローラ、２０は軸、２１゜２３はローラ、
２２はステップモータ、２４．２５はバネ部拐、２６に
一ピンである。 第１ 回 ／／ ２ ／／ 、Ｐ ／ ）
Claims (1)
- ワイヤドツト印字ヘッドを搭載したシャトル部と独立し
てインクリボン経路が構成され、該インクリボンがリボ
ン送りローラによシ一定方向に送られるドツトプリンタ
において、前ｈビリボン送りローラ全駆動するモータに
、前記シ４・トル部の往復運動の移動に連動して、リボ
ン送ｐ速度を変える変速機欠設け、該変速機によシ前記
シャトル部の往きと帰シの方向でリボン送、り速度を変
速し、前記印字ヘッドに対する相対的リボン送ｐ速度全
一定にしたことを特徴とするドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11926083A JPS6011370A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11926083A JPS6011370A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011370A true JPS6011370A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14756926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11926083A Pending JPS6011370A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011370A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177273A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | インクリボン送り装置 |
| JP2007271986A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Eeone Kk | ラベルシート |
| JP2007328366A (ja) * | 2007-08-16 | 2007-12-20 | Avery Dennison Corp | ラベルの取外しが容易なラベル・シート |
| US7709071B2 (en) | 2000-05-04 | 2010-05-04 | Avery Dennison Corporation | Label sheet design for easy removal of labels |
| US8273436B2 (en) | 2007-09-17 | 2012-09-25 | Flynn Timothy J | Separatable label assembly |
| US8360290B2 (en) | 2007-09-17 | 2013-01-29 | Timothy J. Flynn | Method for separating label assembly |
| USD839956S1 (en) | 2016-02-04 | 2019-02-05 | Ccl Label, Inc. | Label sheets |
| USD841087S1 (en) | 2016-11-17 | 2019-02-19 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with a feed edge assembly |
| USD853480S1 (en) | 2017-05-10 | 2019-07-09 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly |
| US11176850B2 (en) | 2007-09-17 | 2021-11-16 | Timothy J. Flynn | Method for separating label assembly |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11926083A patent/JPS6011370A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177273A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | インクリボン送り装置 |
| US10373529B2 (en) | 2000-05-04 | 2019-08-06 | Ccl Label, Inc. | Label sheet design for easy removal of labels |
| US7709071B2 (en) | 2000-05-04 | 2010-05-04 | Avery Dennison Corporation | Label sheet design for easy removal of labels |
| JP2007271986A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Eeone Kk | ラベルシート |
| JP2007328366A (ja) * | 2007-08-16 | 2007-12-20 | Avery Dennison Corp | ラベルの取外しが容易なラベル・シート |
| US8273436B2 (en) | 2007-09-17 | 2012-09-25 | Flynn Timothy J | Separatable label assembly |
| US8360290B2 (en) | 2007-09-17 | 2013-01-29 | Timothy J. Flynn | Method for separating label assembly |
| US11176850B2 (en) | 2007-09-17 | 2021-11-16 | Timothy J. Flynn | Method for separating label assembly |
| USD839956S1 (en) | 2016-02-04 | 2019-02-05 | Ccl Label, Inc. | Label sheets |
| USD841087S1 (en) | 2016-11-17 | 2019-02-19 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with a feed edge assembly |
| USD900926S1 (en) | 2016-11-17 | 2020-11-03 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with feed edge assembly |
| USD961676S1 (en) | 2016-11-17 | 2022-08-23 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with feed edge assembly |
| USD986319S1 (en) | 2016-11-17 | 2023-05-16 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with a feed edge assembly |
| USD853480S1 (en) | 2017-05-10 | 2019-07-09 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly |
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