JPH059186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059186Y2 JPH059186Y2 JP1985074211U JP7421185U JPH059186Y2 JP H059186 Y2 JPH059186 Y2 JP H059186Y2 JP 1985074211 U JP1985074211 U JP 1985074211U JP 7421185 U JP7421185 U JP 7421185U JP H059186 Y2 JPH059186 Y2 JP H059186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- cam
- platen
- carriage
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は印字ヘツド先端部とプラテンとの間の
距離を調整する機構を備えたプリンタに関する。
距離を調整する機構を備えたプリンタに関する。
（従来の技術）
インサータ等を有するプリンタでは、印字ヘツ
ド先端部とプラテンとの間に用紙を挿入する際、
その挿入を容易にするため、印字ヘツド先端部と
プラテンとの間の距離（以下印字ヘツドギヤツプ
という）を通常印字に適した約0.5mm程度から３
〜４mm程度に広げる必要があり、そのため従来
は、プラテンを含むペーパフイードユニツト全体
を、印字ヘツドを含むベースユニツトから独立さ
せ、このペーパフイードユニツトを印字ヘツドギ
ヤツプが広がる方向へ移動させるようにしてい
た。
ド先端部とプラテンとの間に用紙を挿入する際、
その挿入を容易にするため、印字ヘツド先端部と
プラテンとの間の距離（以下印字ヘツドギヤツプ
という）を通常印字に適した約0.5mm程度から３
〜４mm程度に広げる必要があり、そのため従来
は、プラテンを含むペーパフイードユニツト全体
を、印字ヘツドを含むベースユニツトから独立さ
せ、このペーパフイードユニツトを印字ヘツドギ
ヤツプが広がる方向へ移動させるようにしてい
た。
また、先に本出願人が出願した特願昭59−
153131には第２図のように印字ヘツドを動かして
印字ヘツド先端部とプラテンとの距離を調整する
技術が開示されている。
153131には第２図のように印字ヘツドを動かして
印字ヘツド先端部とプラテンとの距離を調整する
技術が開示されている。
第２図において１はキヤリツジ組立体、２はプ
ラテン、３は印字ヘツド、４は印字用紙、５はキ
ヤリツジ組立体１を支持する一方のガイドシヤフ
ト、６は他方のガイドシヤフトである。ガイドシ
ヤフト５はキヤリツジ組立体１を貫通してサイド
フレーム７，８に設けた角穴に対して前後に移動
可能になつており、ガイドシヤフト５はサイドフ
レーム７，８に対して回動可能に支持されてい
る。
ラテン、３は印字ヘツド、４は印字用紙、５はキ
ヤリツジ組立体１を支持する一方のガイドシヤフ
ト、６は他方のガイドシヤフトである。ガイドシ
ヤフト５はキヤリツジ組立体１を貫通してサイド
フレーム７，８に設けた角穴に対して前後に移動
可能になつており、ガイドシヤフト５はサイドフ
レーム７，８に対して回動可能に支持されてい
る。
ガイドシヤフト６の両端には、カム１０，１１
が取付けられており、それぞれのカム１０，１１
は従動ローラ１２に設けたリンク１３によつてガ
イドシヤフト５と６は連結されている。１４はリ
ンク１３をカム１０，１１に押圧するスプリン
グ、１５はカム１０に固定したプーリ、１６はス
テツピングモータ、１７はステツピングモータ１
６とプーリ１５を連結するベルトである。
が取付けられており、それぞれのカム１０，１１
は従動ローラ１２に設けたリンク１３によつてガ
イドシヤフト５と６は連結されている。１４はリ
ンク１３をカム１０，１１に押圧するスプリン
グ、１５はカム１０に固定したプーリ、１６はス
テツピングモータ、１７はステツピングモータ１
６とプーリ１５を連結するベルトである。
（考案が解決しようとする問題点）
しかしながら前記プラテンを含むペーパフイー
ドユニツト全体を印字ヘツドを含むベースユニツ
トから独立させてペーパフイードユニツトを印字
ヘツドギヤツプが広がる方向へ移動させる機構で
はペーパフイードユニツトを独立させるための専
用のフレーム構造や、ペーパフイードユニツトを
左右平行に後退させるためのカム機構等が必要と
なり、その結果部品点数が増加すると共に構成が
複雑になるという問題点がある。
ドユニツト全体を印字ヘツドを含むベースユニツ
トから独立させてペーパフイードユニツトを印字
ヘツドギヤツプが広がる方向へ移動させる機構で
はペーパフイードユニツトを独立させるための専
用のフレーム構造や、ペーパフイードユニツトを
左右平行に後退させるためのカム機構等が必要と
なり、その結果部品点数が増加すると共に構成が
複雑になるという問題点がある。
また後者の印字ヘツドを動かす機構では、キヤ
リツジ組立体を左右方向にしゆう動可能に支持す
る第１のガイドシヤフトの他に、キヤリツジ組立
体を左右平行にプラテンから後退させるために両
端にカムを固着した第２のガイドシヤフトとカム
の変位を第１のガイドシヤフトに伝えるためのス
ライドリンクを必要としている。このため部品点
数が増加すると共に、第２のガイドシヤフトをキ
ヤリツジ組立体のガイドとして使用しているため
に第２のガイドシヤフトの反りが、第２のガイド
シヤフトの回転に伴つて印字ヘツドとプラテンの
間隔を変動させるという欠点があつた。
リツジ組立体を左右方向にしゆう動可能に支持す
る第１のガイドシヤフトの他に、キヤリツジ組立
体を左右平行にプラテンから後退させるために両
端にカムを固着した第２のガイドシヤフトとカム
の変位を第１のガイドシヤフトに伝えるためのス
ライドリンクを必要としている。このため部品点
数が増加すると共に、第２のガイドシヤフトをキ
ヤリツジ組立体のガイドとして使用しているため
に第２のガイドシヤフトの反りが、第２のガイド
シヤフトの回転に伴つて印字ヘツドとプラテンの
間隔を変動させるという欠点があつた。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決するため、本考案は印字ヘツ
ドを搭載したキヤリツジを貫通しており、プラテ
ンに対して平行に移動し得るようにキヤリツジを
支持するガイドシヤフトと、上記移動方向と直交
するとともに印字ヘツドとプラテンとのヘツドギ
ヤツプを調節する方向に、印字ヘツドを動かすよ
うに長穴を有し、この長穴に上記ガイドシヤフト
を支持するサイドフレームと、上記ガイドシヤフ
トに固着されたカムと、サイドフレームに固定さ
れ、このカムと当接するカムフオロワと、このカ
ムフオロワにカムを押圧するバネ手段と、上記ガ
イドシヤフトに駆動力を与えるドリブンギヤと、
このドリブンギヤの回軸中心の略直下に回転中心
を有し、ドリブンギヤに駆動力を与えるドライブ
ギヤと、このドライブギヤに駆動力を与える駆動
源とを有するものである。
ドを搭載したキヤリツジを貫通しており、プラテ
ンに対して平行に移動し得るようにキヤリツジを
支持するガイドシヤフトと、上記移動方向と直交
するとともに印字ヘツドとプラテンとのヘツドギ
ヤツプを調節する方向に、印字ヘツドを動かすよ
うに長穴を有し、この長穴に上記ガイドシヤフト
を支持するサイドフレームと、上記ガイドシヤフ
トに固着されたカムと、サイドフレームに固定さ
れ、このカムと当接するカムフオロワと、このカ
ムフオロワにカムを押圧するバネ手段と、上記ガ
イドシヤフトに駆動力を与えるドリブンギヤと、
このドリブンギヤの回軸中心の略直下に回転中心
を有し、ドリブンギヤに駆動力を与えるドライブ
ギヤと、このドライブギヤに駆動力を与える駆動
源とを有するものである。
（作用）
本考案によれば駆動源からの駆動力がドライブ
ギヤおよびドリブンギヤを介してガイドシヤフト
に伝えられ、ガイドシヤフトが回転する。そして
このガイドシヤフトの回転に伴つてガイドシヤフ
トに固着されたカムも回転する。するとカムフオ
ロワがサイドフレームに固定されていることによ
りガイドシヤフトはサイドフレームの長穴を移動
する。その結果、ヘツドギヤツプが調節できるの
である。
ギヤおよびドリブンギヤを介してガイドシヤフト
に伝えられ、ガイドシヤフトが回転する。そして
このガイドシヤフトの回転に伴つてガイドシヤフ
トに固着されたカムも回転する。するとカムフオ
ロワがサイドフレームに固定されていることによ
りガイドシヤフトはサイドフレームの長穴を移動
する。その結果、ヘツドギヤツプが調節できるの
である。
（実施例）
以下図面を参照して実施例を説明する。第１図
は本考案に係るプリンタの側面図、第３図は第１
図のＡ，A′矢視図、第４図は本考案に係るプリ
ンタの平面図、第５図はドリブンギヤとドライブ
ギヤとの嵌合を説明する説明図である。
は本考案に係るプリンタの側面図、第３図は第１
図のＡ，A′矢視図、第４図は本考案に係るプリ
ンタの平面図、第５図はドリブンギヤとドライブ
ギヤとの嵌合を説明する説明図である。
図において２０は印字ヘツド、２１は該印字ヘ
ツド２０を搭載したキヤリツジ、２２はプラテン
で、２４はプラテン軸で、このプラテン軸２４の
両端部は両サイドフレーム２５に回転自在に支持
されている。２６は前記キヤリツジ２１の前部に
貫通させて係合したガイドシヤフト、２７はキヤ
リツジ２１の後部に設けられたベアリング２８及
びガイド２９に係合させたスライドビームであ
り、ここでガイドシヤフト２６の両端部は前記両
サイドフレーム２５に設けられた長穴３０に滑動
可能に嵌込まれ、またスライドビーム２７の両端
部は両サイドフレーム２５に固定されていて、こ
れによりキヤリツジ２１はプラテン２２に対し平
行に移動し得ると共に、ガイドシヤフト２６と一
体にプラテン軸２４と直交する方向にも移動でき
るように支持されている。つまりキヤリツジ２１
は第４図に示す矢印Ｂ方向に移動可能でかつ第１
図に示す矢印Ｃ方向にも移動できるようにガイド
シヤフト２６に支持されている。
ツド２０を搭載したキヤリツジ、２２はプラテン
で、２４はプラテン軸で、このプラテン軸２４の
両端部は両サイドフレーム２５に回転自在に支持
されている。２６は前記キヤリツジ２１の前部に
貫通させて係合したガイドシヤフト、２７はキヤ
リツジ２１の後部に設けられたベアリング２８及
びガイド２９に係合させたスライドビームであ
り、ここでガイドシヤフト２６の両端部は前記両
サイドフレーム２５に設けられた長穴３０に滑動
可能に嵌込まれ、またスライドビーム２７の両端
部は両サイドフレーム２５に固定されていて、こ
れによりキヤリツジ２１はプラテン２２に対し平
行に移動し得ると共に、ガイドシヤフト２６と一
体にプラテン軸２４と直交する方向にも移動でき
るように支持されている。つまりキヤリツジ２１
は第４図に示す矢印Ｂ方向に移動可能でかつ第１
図に示す矢印Ｃ方向にも移動できるようにガイド
シヤフト２６に支持されている。
３１は前記ガイドシヤフト２６の両端にそれぞ
れ設けたカムである。３２は両サイドフレーム２
５にそれぞれ設けたカムフオロワであり、回転自
在に支持されている。３３は前記ガイドシヤフト
２６の両端かつ両サイドフレーム２５にそれぞれ
設けたスプリングであり、ガイドシヤフト２６を
一方に付勢して前記キヤリツジ２１を一方向に移
動させている。３４はガイドシヤフト２６へ固着
したドリブンギヤである。３５はドリブンギヤ３
４の略直下に設けたドライブギヤであり、サイド
フレーム２５に対し回動自在に支持されている。
３６はドライブギヤ３５に係合するステツピング
モータでありモータ軸にはモータギヤ３７が固着
されている。
れ設けたカムである。３２は両サイドフレーム２
５にそれぞれ設けたカムフオロワであり、回転自
在に支持されている。３３は前記ガイドシヤフト
２６の両端かつ両サイドフレーム２５にそれぞれ
設けたスプリングであり、ガイドシヤフト２６を
一方に付勢して前記キヤリツジ２１を一方向に移
動させている。３４はガイドシヤフト２６へ固着
したドリブンギヤである。３５はドリブンギヤ３
４の略直下に設けたドライブギヤであり、サイド
フレーム２５に対し回動自在に支持されている。
３６はドライブギヤ３５に係合するステツピング
モータでありモータ軸にはモータギヤ３７が固着
されている。
２３は印字用紙でありプラテン２２の回転によ
りキヤリツジ２１のスペーシング方向と直角の方
向に移動するものである。
りキヤリツジ２１のスペーシング方向と直角の方
向に移動するものである。
上述した構成による実施例の作用について説明
する。
する。
図示せぬ制御部からの指示でステツピングモー
タ３６が回転すると、その回転力はモータギヤ３
７→ドライブギヤ３５→ドリブンギヤ３４を介し
てガイドシヤフト２６に伝達される。これにより
ガイドシヤフト２６に固着されたカム３１が回転
し、その結果キヤリツジ２１がプラテン２２に対
して前後に移動して印字ヘツド２０の先端部とプ
ラテン２２との間の距離を調整することができ
る。
タ３６が回転すると、その回転力はモータギヤ３
７→ドライブギヤ３５→ドリブンギヤ３４を介し
てガイドシヤフト２６に伝達される。これにより
ガイドシヤフト２６に固着されたカム３１が回転
し、その結果キヤリツジ２１がプラテン２２に対
して前後に移動して印字ヘツド２０の先端部とプ
ラテン２２との間の距離を調整することができ
る。
このように簡単な構成で印字ヘツド２０の先端
部とプラテン２２との間の距離を調整できるので
あるが以下に第５図を用いてドリブンギヤ３４と
ドライブギヤ３５との嵌合について説明する。
部とプラテン２２との間の距離を調整できるので
あるが以下に第５図を用いてドリブンギヤ３４と
ドライブギヤ３５との嵌合について説明する。
第５図に示すようにドライブギヤ３５の回転中
心はドリブンギヤ３４の回転中心の略直下に配設
されているので上記両ギヤの嵌み合いがはずれる
ことなくガイドシヤフト２６を大きく移動でき
る。１例としてドライブギヤ３５を16歯モジユー
ル0.5とし、ドリブンギヤ３４を75歯モジユール
0.5とした場合には上記両ギヤの嵌み合いがはず
れることなくガイドシヤフトの移動量ａをａ＝±
６mmとすることができ、用紙を挿入する際に必要
な前記ヘツドギヤツプを十分とることができる。
心はドリブンギヤ３４の回転中心の略直下に配設
されているので上記両ギヤの嵌み合いがはずれる
ことなくガイドシヤフト２６を大きく移動でき
る。１例としてドライブギヤ３５を16歯モジユー
ル0.5とし、ドリブンギヤ３４を75歯モジユール
0.5とした場合には上記両ギヤの嵌み合いがはず
れることなくガイドシヤフトの移動量ａをａ＝±
６mmとすることができ、用紙を挿入する際に必要
な前記ヘツドギヤツプを十分とることができる。
（考案の効果）
以上、詳細に説明したように本考案は、キヤリ
ツジを貫通するガイドシヤフトをヘツドギヤツプ
を調節する方向に移動可能とすると共に、ガイド
シヤフトにカム、ドリブンギヤを固着し、このド
リブンギヤの回転中心の略直下に回転中心を有す
るドライブギヤを介してドリブンギヤを回転さ
せ、これによりガイドシヤフトのカムが回転して
ヘツドキヤツプを調節する機構であるため、部品
点数が少なく構造も簡単なプリンタのヘツドギヤ
ツプ調節機構を提供できる。
ツジを貫通するガイドシヤフトをヘツドギヤツプ
を調節する方向に移動可能とすると共に、ガイド
シヤフトにカム、ドリブンギヤを固着し、このド
リブンギヤの回転中心の略直下に回転中心を有す
るドライブギヤを介してドリブンギヤを回転さ
せ、これによりガイドシヤフトのカムが回転して
ヘツドキヤツプを調節する機構であるため、部品
点数が少なく構造も簡単なプリンタのヘツドギヤ
ツプ調節機構を提供できる。
しかもドリブンギヤの回転中心の略直下にドラ
イブギヤの回転中心があるためガイドシヤフトを
大きく変化できヘツドギヤツプを大きく変化させ
ることができる。
イブギヤの回転中心があるためガイドシヤフトを
大きく変化できヘツドギヤツプを大きく変化させ
ることができる。
第１図は本考案に係るプリンタの側面図、第２
図は従来のプリンタの斜視図、第３図は第１図の
Ａ，A′矢視図、第４図は本考案に係るプリンタ
の平面図、第５図はドリブンギヤとドライブギヤ
との嵌合を説明する説明図である。 ２５……サイドフレーム、２６……ガイドシヤ
フト、３０……長穴、３１……カム、３２……カ
ムフオロワ、３３……スプリング、３４……ドリ
ブンギヤ、３５……ドライブギヤ。
図は従来のプリンタの斜視図、第３図は第１図の
Ａ，A′矢視図、第４図は本考案に係るプリンタ
の平面図、第５図はドリブンギヤとドライブギヤ
との嵌合を説明する説明図である。 ２５……サイドフレーム、２６……ガイドシヤ
フト、３０……長穴、３１……カム、３２……カ
ムフオロワ、３３……スプリング、３４……ドリ
ブンギヤ、３５……ドライブギヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印字ヘツドを搭載したキヤリツジを貫通してお
り、プラテンに対して平行に移動し得るようにキ
ヤリツジを支持するガイドシヤフトと、 上記移動方向と直交するとともに印字ヘツドと
プラテンとのヘツドギヤツプを調節する方向に、
印字ヘツドを動かすように長穴を有し、この長穴
に上記ガイドシヤフトを支持するサイドフレーム
と、 上記ガイドシヤフトに固着されたカムと、 サイドフレームに固定され、このカムと当接す
るカムフオロワと、 このカムフオロワにカムを押圧するバネ手段
と、 上記ガイドシヤフトに駆動力を与えるドリブン
ギヤと、 上記ガイドシヤフトの上記長穴に沿つた移動の
中心位置でかつ上記ドリブンギヤ下でこのドリブ
ンギヤと嵌み合うように位置し、このドリブンギ
ヤに駆動力を与えるドライブギヤと、 このドライブギヤに駆動力を与える駆動源とを
有することを特徴とするプリンタのヘツドギヤツ
プ調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074211U JPH059186Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074211U JPH059186Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191247U JPS61191247U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH059186Y2 true JPH059186Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30614296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985074211U Expired - Lifetime JPH059186Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059186Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677177A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-25 | Hitachi Ltd | Platen mechanism of typing apparatus |
| JPS5818868A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Toshiba Battery Co Ltd | 電池の製造法 |
| JPS5833255B2 (ja) * | 1979-08-20 | 1983-07-19 | ザ・フアイヤ−スト−ン・タイヤ・アンド・ラバ−・カンパニ− | 熱可塑性弾性体組成物 |
| JPS58188681A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Fujitsu Ltd | 印字ヘツド退避機構 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133470U (ja) * | 1980-03-11 | 1981-10-09 | ||
| JPS5833255U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
| JPS5976358U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-23 | 株式会社東芝 | 印字ヘツドの温度補正機構 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP1985074211U patent/JPH059186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833255B2 (ja) * | 1979-08-20 | 1983-07-19 | ザ・フアイヤ−スト−ン・タイヤ・アンド・ラバ−・カンパニ− | 熱可塑性弾性体組成物 |
| JPS5677177A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-25 | Hitachi Ltd | Platen mechanism of typing apparatus |
| JPS5818868A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Toshiba Battery Co Ltd | 電池の製造法 |
| JPS58188681A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Fujitsu Ltd | 印字ヘツド退避機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191247U (ja) | 1986-11-28 |
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