JPS6356207A - 水田作業機 - Google Patents

水田作業機

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JPS6356207A
JPS6356207A JP20027186A JP20027186A JPS6356207A JP S6356207 A JPS6356207 A JP S6356207A JP 20027186 A JP20027186 A JP 20027186A JP 20027186 A JP20027186 A JP 20027186A JP S6356207 A JPS6356207 A JP S6356207A
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JP
Japan
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detection piece
mud
hardness detection
biasing force
biasing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20027186A
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English (en)
Inventor
進 山本
真 山下
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は走行機体に取付けた作業装置の対地昇降姿勢を
、設置方向に付勢機構によって付勢された接地センサの
接地圧変動に伴う土工作動に基づいて、一定に維持する
昇降制御手段を設けるとともに、泥面に作用して泥面の
硬さに対応して変位する泥硬さ検出片のその変位作動に
連動して付勢機構の付勢力を可変すぺ(、泥硬さ検出片
と付勢機構とを連係する連係機構を設けてある水田作業
機に関する。
〔従来の技術〕
この種の水田作業機を代表する田植機において、従来は
、泥硬さ検出片と付勢殿構との連係は分離不可であった
(例えば、実開昭58−1.89719号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
二期作もしくは二毛作を行う地域では稲もしくはむぎの
刈取収穫後部田植作業に移ることになるので、刈ワラが
画面に浮遊散在した状態で田植作業を行わねばならない
ことが多い。したかって、刈ワラの散在した状態のとこ
ろに泥硬さ検出片を沈下させることになるので、この泥
硬さ検出片に刈ワラ等が付着して泥硬さ検出片の正常な
作動をさまたげ、昇降制御機構による作業装置に対する
対地姿勢ルリ御が旨(行われなくなることがあった。ま
た、雑草の多い圃場での田植作業においても同様な不具
合が発生しやすいものであった。
本発明の目的は簡単な機構付加によって、上記したよう
な悪条件下での作業においても、泥硬さ検出片を有効に
活用でき、しかも、泥硬さ検出片を作用させない状態に
おいても必要最小限ではあっても昇降制御機構を働かせ
、泥硬さ検出片を作用させないことによる不都合を抑え
ることができるものを提供する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による特徴構成は ■ 連係機構を作動状態と非作動状態に切換えることが
できる点と ■ 前記連係機構を非作動状態に切換える場合に、前記
付勢ja横による付勢力を固定する機構がある点とにあ
り、 その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、特徴構成■より、前記切換機構によって泥硬さ
検出片を作動状態と非作動状態とに切換えることができ
るので、刈ワラ等の夾雑物の多い処では泥硬さ検出片を
非作動状態に且つ刈ワラ等の少ない処では作動状態に切
換えることによって、泥硬さ検出片を確実に作動させる
ことができる。しかも、特徴構成■より、泥硬さ検出片
を非作動状態に切換えた場合に、付勢機構による付勢力
を固定できるので、このような固定機構が備わっていな
い場合に付勢機構に対する泥硬さ検出片の規制作用がな
くなることによる付勢力の減少によって、昇降制御手段
が極軟弱地に対応した制御状態を示し、接地センサ感度
が極端に敏感なものになって、作業装置がハンチングを
起すといった点を回避できる。
〔発明の効果〕
その結果、刈ワラが多く散在するような圃場等に対応し
た泥硬さ検出片の使用が可能になるとともに、泥硬さ検
出片の非作動時においても最小限の昇降制御形態が確保
できる。
しかも、泥硬さ検出片を非作動状態に切換えた場合に、
付勢力は切換直前の付勢力で固定されるので、切換の前
後において泥面硬さがそれ程急激に変化することが少な
いことを考え合わせれば、付勢力が泥面硬さと大きくか
け離れたものにはなっていないので、泥硬さ検出片を作
動させない状態であっても、接地センサの作動とともに
昇降制御も安定したものになる。
〔実施例〕
第6図に示すように、機体前部にエンジン(1)、ミッ
ションケース(2)、操縦部(3)を搭載した機体に、
苗のせ台(4)、苗植付機構(5)、植付ケース(6)
、及び、接地フロート(7)群からなる作業装置の一例
である苗植付装置(8)を昇降リンク機構(9)を介し
て昇降駆動可能に連動連結して田植機を構成してある。
次に、エンジンスタート時の操作を説明する。
第5図に示すように、エンジン(1)とミッションケー
ス(2)とに亘って巻掛けられた第1伝動ベルト(41
)に対してテンションブーり式の第1クラツチアーム(
42)が作用するように設けられるとともに、この第1
タラソチアーム(42)が第1ワイヤ(43)で主クラ
ツチ操作レバー(44)と連係されて主クラッチ(45
)が形成されている。−方、エンジン(1)と油圧ポン
プ(46)との間にも第2伝動ベルl−(47)が掛長
され、この第2伝動ベルト(47)にもテンションブー
り式の第2クラツチアーム(48)が作用するように設
けられるとともに、この第2クラツチアーム(48)が
第2ワイヤ(49)で前記主クラツチ操作レバー(44
)と連係されて補助クラッチ(50)が形成され、前記
主クラツチ操作レバー(44)の大切作動によって、主
クラッチ(45)及び補助クラッチ(50)を同時に入
切することができる。しかも、この主クラッチi 作レ
バー(44)の回動支点にはエンジン点火回路に接続さ
れたエンジンスイッチ(51)が設けられ、主クラツチ
操作レバー(44)がエンジン停止位置(T)にセット
した状態では両クラッチ(45) 、 (50)が切状
態にあるとともにエンジンスイッチ(Sl)がオフとな
っており、エンジン始動位置(S)では両クラッチ(4
5) 、 (50)が切状態にあるとともにエンジンス
イッチ(51)がオンとなり、リコイルスタータ(図外
)によるエンジン始動操作ができる。又、作業位! (
W)ではエンジンスイッチ(51)がオンに維持される
とともに両クラッチ(45) 、 (50)が共に大状
態にある。従って、主クラツチ操作レバー(44)をエ
ンジン始動位置(S)にセットしてエンジン始動操作を
行うことで、エンジン(1)の始動負荷を少なくしてリ
コイルスタート操作を軽快に行うことができるようにな
っている。
苗植付装置(8)の昇降制御手段(38)を詳述する。
第1図に示すように、植付ケース(6)に対して自身の
軸心周りで回転自在に枢支された横支軸(lO)に一体
回転可能に連結アーム(11)を突設固着し、この連結
アーム(11)の遊端と前記接地フロート(7)群の中
心に位置するセンサフロート(7A)の後端ブラケット
(12)とを相対I記動可能に連動連結するとともに、
前記ブラケット(12)と連結アーム(11)遊端との
連結軸心(X)を後支点として前記センサフロー) (
7A)を上下揺動可能にセンサ作動すべく枢支してある
。前記センサフロート(7A)の前端ブラケット(13
)には上下揺動可能な天秤式揺動アーム(14)が枢支
され、この揺動アーム(14)の前端には、連動機構(
17)のインナワイヤ(17a)が連係され、このイン
ナワイヤ(17a)が苗植付装置(8)用昇降リンク機
構(9)を駆動する油圧シリンダ(15)に対して設け
られた制御パルプ(16)に連動連結されている。一方
、後記する上バネ受は部材(24)にはアウタワイヤ(
17b)が固着されている。更に、詳述すると、前記イ
ンナワイヤ(17a)は前記制御バルブ(16)のスプ
ール(16a)を正逆作動させる操作軸(18)に固着
されたブラケット(19)に連動連結されている。又、
天秤式揺動アーム(14)の後端にはセンサフロー1−
(7A)を下方に揺動付勢する付勢機構の一例である圧
縮スプリング(20)を作用させるようにしてある。第
3図ないし第4図に示すように、この圧縮スプリング(
20)装着構造を詳述すると、機体フレームから前方に
向けて延出された支点軸(2工)に対して、平面視路コ
の字形の部材(23^)のフランジ面中心を支点軸軸心
周りで上下揺動可能に遊嵌するとともに、このコの字形
部材(23A)に対してウェブ面同志突合せ配置したコ
の字形部材(23B)を固着してシーソー弐の揺動金具
(23)を構成してある。
前記コの字形部材(23B)には一方のフランジ面に挿
通孔(23a)、他方のフランジ面に前方にむけて突出
するピン(23b)を設けるとともに、ウェブ面を上向
きにしたコの字形の上バネ受部材(24)の二つのフラ
ンジ面に前記挿通孔(23a)とビン(23b)に夫々
係合する挿通ピン(24a)と係合孔(24b)を設け
、これらを介して上バネ受部材(24)を前記コの字形
部材(23B)に対して相対揺動可能に取付けである。
一方、前記天秤式揺動アーム(14)の後端に相対揺動
可能に連結された連結ロンド(25)を前記上バネ受部
材(24)を貫通させて上方に突出させるとともに、こ
の連結ロンド(25)にバネ受は部(26A)とバネ受
は部(26A)に固着されたバイブ(26B)からなる
下バネ受は部材(26)に外嵌させて、前記上バネ受は
部材(24)に貫通させである。これら上下バネ受は部
材(24) 、 (26)の間に連結ロンド(25)に
外嵌させた状態で前記圧縮スプリング(2o)を取付け
である。前記連結ロンド(25)の前記バイブ(26B
)の下端に対応する部分にはビン挿通孔が設けられ、こ
の挿通孔に止めピン(図示せず)を差し込み固定するこ
とによって、連結ロンド(25)とバイブ(26B)の
相対摺動を規制し、圧縮スプリング(20)の付勢力を
設定している。そして、前記挿通孔を連結ロンド(25
)の軸心方向に複数個穿設することによって、前記止め
ビンを差し替え、圧縮スプリング(20)の付勢力を可
変可能である。
従って、前記圧縮スプリング(20)の付勢力はセンサ
フロー) (7A)を下方に向けて付勢する付勢力とな
っており、前記付勢力調節を行うことによって、センサ
フロート(7A)の感度調節が行える。以上の構成から
、圧縮スプリング(20)の付勢力に抗しての接地圧変
動によって上下揺動するセンサフロート(7Δ)前端の
上下作動によって、前記インナワイヤ(47a)がバル
ブスプール(16a)を切換作動させて、苗植付装置の
基準位置きしてのアウフワイヤ(17b)端と天秤式揺
動アーム(14)前端との基準間隔(L)を一定になる
ように苗植付装置(8)を昇¥5YJrA動制御する手
段を構成してある。
第1図ないし第4図に示すように、植付深さ調節機構を
詳述する。植付ケース(6)に枢支された横支軸(10
)に植付調節レバー(27)を固着し〜この植付調節レ
バー(27)を保持するホルダー(28)から丸棒状の
突起(29)を突設させるとともに、前記コの字形部材
(23Δ)の他端(23d)に半円状の係合凹部(23
c)を設け、前記突起(29)を係合凹部(23c)係
入させて、植付調節レバー(27)の揺動操作によって
前記揺動金具(23)を前記支点軸(21)軸心周りに
揺動させてセンサフロート(7八)前端を、前記基準間
隔(L)を一定にした状態で、後端と同量だけ上下動す
るようにしてある。
次に、泥硬さ検出片(30)と付勢機構(20)とを連
係する機構(39)、及び、この連係機構(39)を作
動状態と非作動状態に切換えるa構(40)、並びに、
連係機構(39)の非作動状態における付勢力固定機構
(52)とについて説明する。前記前端ブラケット(1
3)には天秤式揺動アーム(14)を−体回転可能にス
プライン嵌着した支軸(22)が枢支され、この支軸(
22)の一端に泥硬さ検出片(30)が取付けられてい
る。そして、この泥硬さ検出片(30)は支軸(22)
の軸心方向に摺動可能で、かつ、支軸(22)とキー(
53)を介して一体回転可能な状態と、キー(53)か
ら外れ支軸(22)との連係を断たれた非連動状態とに
切換えられる。
以上のように、天秤式)こ動アーム(14)を支軸(2
2)にスプライン嵌着するとともに、泥硬さ検出片(3
0)をその支軸(22)に対して一体回転可能な状態と
非連動状態とに切換可能に構成することによって、泥硬
さ検出片(30)と付勢機構(20)とを連係する連係
機構(39)を構成してある。
前記支軸(22)の他端には切換スリーブ(54)が設
けられ、この切換スリーブ(54)は支軸(22)の軸
心方向に摺動移動することによって、支軸(22)のス
プライン溝と咬合して支軸(22)と一体化する状態と
支軸(22)の九軸部に遊嵌して支軸(22)と独立す
る状態とに切換可能に構成される。
更に、この切換スリーブ(54)は前端ブラケット(I
3)から延出された2本の係合ビン(55)、 (55
)に貫通係止され、回転不能に構成されている。
前記切換スリーブ(54)と泥硬さ検出片(30)とを
支軸(22)軸心方向に且つ同一方向に移動させるシフ
トフォーク(56)を設けるとともに、このシフトフォ
ーク(56)に係合して駆動する手動操作レバー(57
)を設け、この操作レバー(57)を入位置にセットす
ると、泥硬さ検出片(30)は付勢バネ力によって、支
軸(22)とキー(53)を介して一体化されるととも
に、切換スリーブ(54)は支軸(22)のスプライン
部から外れて一体化が解かれ、連係機構(39)の作動
状態が現出される。又、反対に手動操作レバー(57)
を切位置にセットすると、泥硬さ検出片(30)はバネ
付勢力に抗して支軸(22)とのキー保合を解かれると
ともに、切換スリーブ(54)が支軸(22)とスプラ
イン嵌合して、連係機構(39)が非作動状態に切換え
られるとともに、付勢機構(20)のバネ力が固定され
る。
したがって、手動操作レバー(57)とシフトフォーク
(56)とを、連係機構(39)を作動状態と非作動状
態とに切換える切換機構(40)と称するとともに、切
換スリーブ(54)と係合ピン(55)とを付勢力固定
機構(52)と称する。
〔別実施例〕
■ 連係機構(39)としてはキー止め構造でなく、ス
プライン嵌合式のものでもよく、その形態は特定されな
い。
◎ 前記切換機構(40)としてはアクチュエータを使
用した自動形態のものにしてもよい。
O付勢力固定機構(52)としては上記実施例のものに
限られるものではない。
■ 上記実施例のものは施肥機や直播機等に使用できる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る水田作業機の実施例を示し、第1図
は昇降制御手段と泥硬さ検出片を示す側面図、第2図は
連係機構に対する切換機構、及び、付勢力固定機構との
連係を示す平面図、第3図は第2図における正面図、第
4図は昇降制御手段を示す平面図、第5図は主クラッチ
と補助クラッチを示す構成図、第6図は全体側面図であ
る。 (7A)・・・・・・接地センサ、(8)・・・・・・
作業装置、(20)・・・・・・付勢機構、(30)・
・・・・・泥硬さ検出片、(39)・・・・・・連係機
構、(40)・・・・・・切換機構、(52)・・・・
・・付勢力固定機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行機体に取付けた作業装置(8)の対地昇降姿勢を、
    設置方向に付勢機構(20)によって付勢された接地セ
    ンサ(7A)の接地圧変動に伴う上下作動に基づいて、
    一定に維持する昇降制御手段(38)を設けるとともに
    、泥面に作用して泥面の硬さに対応して変位する泥硬さ
    検出片(30)のその変位作動に連動して付勢機構(2
    0)の付勢力を可変すべく、泥硬さ検出片(30)と付
    勢機構(20)とを連係する連係機構(39)を設けて
    ある水田作業機であって、連係機構(39)を作動状態
    と非作動状態とに切換える切換機構(40)を設けると
    ともに、非作動状態に切換えた場合に前記付勢力を切換
    直前の付勢力に維持する付勢力固定機構(52)を前記
    切換機構(40)に連係してある水田作業機。
JP20027186A 1986-08-27 1986-08-27 水田作業機 Pending JPS6356207A (ja)

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JP20027186A JPS6356207A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 水田作業機

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JP20027186A JPS6356207A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 水田作業機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6489505B2 (en) 2000-01-28 2002-12-03 Sumitomo Chemical Company, Limited Process for producing 3,3-dimethyl-2-formylcyclopropane-carboxylic acid ester
US6703528B2 (en) 2000-08-11 2004-03-09 Sumitomo Chemical Company, Limited Process for producing carbonyl or hydroxy compound
CN107690906A (zh) * 2017-11-22 2018-02-16 河南科技大学 一种钵苗盘漏苗检测和定位寻苗换苗装置及方法

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