JPS6355812B2 - - Google Patents

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JPS6355812B2
JPS6355812B2 JP56143461A JP14346181A JPS6355812B2 JP S6355812 B2 JPS6355812 B2 JP S6355812B2 JP 56143461 A JP56143461 A JP 56143461A JP 14346181 A JP14346181 A JP 14346181A JP S6355812 B2 JPS6355812 B2 JP S6355812B2
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JP
Japan
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counter
output
count
pulse
memory
Prior art date
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Expired
Application number
JP56143461A
Other languages
English (en)
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JPS5844817A (ja
Inventor
Masaaki Tamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56143461A priority Critical patent/JPS5844817A/ja
Publication of JPS5844817A publication Critical patent/JPS5844817A/ja
Publication of JPS6355812B2 publication Critical patent/JPS6355812B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K7/00Modulating pulses with a continuously-variable modulating signal
    • H03K7/08Duration or width modulation ; Duty cycle modulation

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパルス幅変調方式に関し、例えば家
庭用ビデオテープレコーダー(以下VTRと称す
る)の回転ヘツドデイスクモータとかキヤプスタ
ンモータのサーボ回路に使用して好適する。
一般に家庭用VTRの回転ヘツドデイスクモー
タとかキヤプスタンモータに対しては、記録ビデ
オ信号の垂直同期信号に同期させたり、再生コン
トロールパルスを使つて正確にテープ走行をコン
トロールするため速度制御及び位相制御を行つて
精密にサーボをかける必要がある。
従来デイスクリートのトランジスタ回路やバイ
ポーラ形集積回路を使つたサーボ方式では、コン
デンサと抵抗によるCR時定数を利用して、サン
プリングホールド処理を行い、直流誤差電圧を
得、モータをコントロールしていた。
その後デジタルICの進歩により、水晶発振等
の正確なクロツクパルスを基準として、計測対象
となる信号間の位相差、あるいは信号の周期をデ
ジタル数に変換し、これをデジタル・アナログ変
換して操作量としてモータドライブ回路に帰還す
る方法が開発されている。この場合のデジタルア
ナログ変換は、計測の結果得たデジタル数に応じ
て、正確な基準クロツクパルスを使つてパルス幅
変調(PWM)を行うものである。
第1図は従来のパルス幅変調回路であり、カウ
ンタ11は、スタートパルスP1が入力すると、
第2のクロツクパルスCP2をカウントすることが
できる。このカウンタ11のカウント出力は、メ
モリ12に加えられるが、このメモリ12は、ス
トアパルスP2が入力したときに前記カウンタ1
1のカウント出力をラツチすることができる。こ
こでスタートパルスP1として垂直同期パルス、
ストアパルスP2として回転ヘツドデイスクの回
転検出パルスを用いれば、垂直同期パルスと回転
検出パルスとの位相差が前記カウンタ11のカウ
ント値であらわされる。メモリ12の保持内容
は、コンパレータ13の一方の入力端に加えられ
る。このコンパレータ13の他方の入力端には、
カウンタ14のカウント出力が加えられている。
このカウンタ14の第2のクロツクパルスCP2
カウントしており、そのキヤリー出力は、フリツ
プフロツプ回路15のセツト入力端子に加えられ
る。また、このフリツプフロツプ回路15のリセ
ツト入力端子には、前記コンパレータ13の一致
パルスが加えられる。したがつて、フリツプフロ
ツプ回路15の出力は、一定周期のキヤリー出力
が得られた時点でセツトされ、メモリ12の内容
に応じて発生タイミングが異なる一致パルスの得
られた時点でリセツトされるPWM波となる。
ところで、自動制御系としては、回転を検出す
る信号の周期であるサンプリング周波数は高い方
が望ましく、それに対してPWMのキヤリア周波
数は充分に高い方が望ましい。またデジタル数の
精度を決めるビツト数は多い方が望ましい。これ
らを考慮すると、基準クロツクパルス周波数は非
常に高くなつてしまう。例えばサンプリング周波
数200Hz、PWM周波数5KHzとして、デジタル数
の精度を12ビツトとすると、基準クロツクパルス
周波数は20MHzに達する。これでは高集積化が可
能なMOSICやI2L(Integrated Injection Logic)
では動かないので、1つの対策として従来は
PWM周波数をやむを得ず2KHz程度まで下げ、さ
らにデジタル精度を10ビツト程度まで下げること
が行なわれている。しかしながら、この方法であ
るとPWM波のキヤリアを除くためのローパスフ
イルタの特性がサーボループの位相特性まで影響
を及ぼしたり、さらには非線形領域の応答特性が
悪化することがあるという欠点を有していた。
この発明は上述の事情に対処すべくなされたも
ので、比較的低い周波数のクロツクパルスを使つ
て、しかもPWMキヤリア周波数を比較的高くで
きる修正形のパルス幅変調方式を提供することを
目的とする。
第2図は本方式の基本的な構成図であり、25
は第1のカウンタであり、入力端子21にスター
トパルスP1が入力するとクロツクパルスCP1をカ
ウントするようになる。このカウンタ25のカウ
ント出力のうち、下位ビツトは第1のメモリ26
の一方の入力端子に加えられ、上位ビツトは第2
のメモリ30の入力端子に加えられる。第1、第
2のメモリ26,30は、入力端子22を介して
加えられるストアパルスP2が入力したときに入
力端に加えられている内容を保持し、出力端に導
出する。
第1のメモリ26の内容は、コンパレータ27
の一方の入力端に加えられる。このコンパレータ
27の他方の入力端には、第2のカウンタ28の
カウント出力が加えられている。そして、第2の
カウンタ28のキヤリー出力とコンパレータ27
の一致出力とは、フリツプフロツプ回路29のセ
ツト端子、リセツト端子にそれぞれ加えられる。
したがつて、カウンタ25、メモリ26、コン
パレータ27、カウンタ28、フリツプフロツプ
回路29の系統をみた限りでは、第1図のものと
同様な機能動作を得る。
次に、この発明においては、前記キヤリー出力
は、第3のカウンタ31にも入力される。この第
3のカウンタ31のカウント出力は、比較器32
の一方に入力される。この比較器32の他方に
は、前記第2のメモリ30の保持出力が加えられ
る。この比較器32は、第2のメモリ30の保持
内容に応じて、カウンタ31の出力を用い、
PWM波修正度を決定するものである。つまり、
メモリ30、比較器32、カウンタ31は、
PWM波修正マグニチユードを決定するもので、
この動作は後で詳述する。比較器32の出力は、
同期化回路33に入力される。この同期化回路3
3は、入力端子23から禁止回路34を通してカ
ウンタ28にクロツクパルスCP2が入力するのを
禁示するのに、禁止タイミングをとるためのもの
である。
上記第2図の回路を更に具体的にした例が第3
図に示す回路である。第2図と同一部は、同符号
を付して説明する。第3図において、カウンタ2
5は例えば12ビツト、第1のメモリ26は8ビツ
ト、第2のメモリ30は4ビツト、カウンタ31
は4ビツトとして説明する。
カウンタ31のカウント出力と、第2のメモリ
30のカウント出力は、出力ビツト数が同じであ
る。比較器32には、この出力ビツト数と同じ数
のアンド回路41,42,43,44が設けられ
ている。各アンド回路は、第2のメモリ30の内
容とカウンタ31の内容との対応ビツト間の論理
積をとる。ここで対応ビツトは、上位、下位方向
に各内容をみた場合に、互いの内容が上位、下位
で逆方向となるように対応づけられている。つま
り、上位のビツトと下位のビツトが逆配列関係と
なるように対応づけられている。アンド回路41
〜44の出力は、同期化回路33を構成するDタ
イプフリツプフロツプ回路45〜48の各対応す
るデータ入力端子と、オア回路49〜52の各第
1入力端に加えられる。オア回路49〜52の各
第2入力端には、前記Dタイプフリツプフロツプ
回路45〜48の各反転出力が加えられる。ま
た、Dタイプフリツプフロツプ回路45〜48の
各クロツク入力端には、先の入力端子23から加
えられるクロツクパルスが入力される。そしてオ
ア回路49〜52の各出力端は、禁止回路34と
してのアンド回路に接続される。同期化回路33
は、クロツクパルスCP2に同期して、アンド回路
41〜44の出力の何れか1つでも零(ロウレベ
ル)になつた際、その立下りに同期して禁止パル
スを出力する。
次に上記した回路の動作を説明する。この回路
によると、クロツクパルスCP2をたとえば1.28M
Hzとしても、メモリ26が8ビツト、カウンタ2
8も8ビツトであるから、5KHzのPWM波とな
る。このままでは、量化誤差が大きいので、これ
を補完して精度を上げるために、本回路の特徴部
分が動作する。つまり、本回路にては、PWM波
のキヤリア周期を自動的に修正する。
第4図に示すように、8ビツト構成のPWM波
発生部は、1周期で256個のクロツクパルスCP2
を要するが、このクロツクパルスCP2を適当なタ
イミングで禁止すれば、257個のPWM波周期に
延ばすことができる。つまり、PWM波の周期を
第4図a,bに比較して示すように、256Δtから
257Δtに延ばし、例えば立上りから立下りまでの
期間T1をT1+Δtにすることができる。但しΔt=
1/fcp、fcpはクロツクパルス周波数である。この ようにするためには、たとえば周期の始め、つま
りスタート時(キヤリー出力を得る前)クロツク
パルスCP2がカウンタ28に入力するのを1個分
禁止すればよい。この修正は、ハイレベルの期間
が変るのみならず、周期も変るが修正部分が全周
期に比べて小さいので、1/256と1/257とは略同じ
とみてよい。
このような修正を、PWM波のたとえば、16周
期に1回だけ修正したとすると、1/16だけアナロ
グ電圧が変つたとことになりそれだけデジタルア
ナログ変換精度が上つたことになる。次に、16周
期に複数回の修正を行なおとした場合は、その修
正位置は、できるだけ均等に配分した方がよい。
たとえば16周期に4回行うとすると、4周期毎に
1回行つた方が、PWM波をアナログ変換した
際、修正の効果が時間的に平均して現われる。そ
こで本回路では、メモリ30の4bitデータを用い
て修正する場合、偶数周期で修正する場合は、
必ず均等に修正しかつ2進加算的に修正し各ビ
ツトにおける修正位置は変更しない。このの
条件を設定するために、メモリ30のカウント内
容出力において、「1、2、4、8」のカウント
ビツトをとりだしている。
具体的に第5図を参照して述べると、第5図a
は、無修正のPWM波であり、第5図b〜pは禁
止パルスが禁止回路34に入力するタイミングパ
ルス例である。
今、PWM波の16周期T16に1回修正するもの
とすると、第5図bのタイミングパルスb1が得ら
れる。次に、16周期T16に2回修正を行うとする
と第5図cのタイミングパルスc1が得られる。つ
まり、カウンタ31は、カウンタ28のキヤリー
をカウントしているため、カウンタ31の各ビツ
ト出力y1、y2、y4、y8は、第6図a〜dに示すよ
うになる。ここで、メモリ30の各ビツト出力
x1、x2、x4、x8は、何れのモードの禁止パルスを
得るのか決定する。例えば、今、各ビツト出力
「x1、x2、x4、x8」が「1、0、0、0」であつ
たとする。この場合は、アンド回路44に出力
「1」を得ることができる。カウンタ31のビツ
ト出力「y8」は、16周期毎に立下るから、同期化
回路32はこの立下りタイミングでかつ、クロツ
クパルスCP2に同期して禁止パルスを出力する。
このときの禁止パルスモードは、第5図bに示す
ようにPWM波の16周期目となり、このときの波
形が修正される。「x1、x2、x4、x8」=「1、0、
0、0」が変らなければこの修正が繰り返えさ
れ、全体を平均化すれば、「1、0、0、0」の
内容に対応した分修正されたことになる。また
「x1、x2、x4、x8」=「0、1、0、0」であれば、
アンド回路43の出力が「1」となり得る。「y4
は8周期毎に立下るパルス列であるから、第5図
cに示すような禁止パルス列モードなる。さらに
「x1、x2、x4、x8」=「1、1、0、0」であつた
とするとアンド回路43,44の出力が「1」と
なり得る。そして、「y8」「y4」はそれぞれ16周
期、8周期毎に立下るから、第5図dに示す禁止
パルスモードなる。しかし、このモードは、第5
図b,cのモードを2進加算的に合成すれば得ら
れる。したがつて、16周期の毎周期を修正しよう
とすれば「x1、x2、x4、x8」=「1、1、1、1」
に設定すれば良く、この場合は、第5図b,c,
e,iのモードを合成すれば良い。これによつ
て、全体を平均的に修正補完することができる。
上記した「x1、x2、x4、x8」の例として「1、
0、0、0」「0、1、0、0」、「1、1、0、
0」、「1、1、1、1」を示したが、このカウン
ト内容についての意味は次の如く説明できる。
今、PWM波の目標値は、メモリ26の内容が
「0、0、…1、0、0」であり、メモリ30の
内容が「0、0、0、0」であるとき理想であつ
たとする。この場合は、メモリ26の内容に対応
したPWM波が得られている。(無修正)ここで、
ストアパルスP2のタイミングが遅れて、メモリ
30の内容が「x1、x2、x4、x8」=「1、0、0、
0」になつたとすると、これは、クロツクパルス
CP1の1個分だけラツチタイミングが遅れたこと
を意味する。したがつてこの場合は先のように16
周期に1回の修正が行なわれる。これによつて
PWM波をアナログ変換した場合その出力の徴調
が行なわれる。次にメモリ30の内容が「x1
x2、x4、x8」=「0、1、0、0」になつたとす
る。このことは、ストアパルスP2によるラツチ
タイミングがさらに遅れたことを意味する。した
がつてこの場合は、先のように8周期に1回の
PWM波修正が行なわれる。つまり、微細なずれ
は、4bitのメモリ30に内容によつてそのタイミ
ングずれに応じたPWM波修正が行なわれること
になる。
上述したように本発明によると、クロツクパル
スCP2の周波数を精度を高くする為に高い周波数
に設定する必要はなく、アナログ変換するのに都
合のよい周波数を選ぶことができ設計の自由度が
拡大される。また、クロツクパルスCP2の周波数
を低くしたからと言つて従来の如くPWM波のキ
ヤリア周波数を低くする必要はない、これは第
1、第2のメモリを用いて上位ビツトと下位ビツ
トを分割したことによる。
さらに本発明によると、無修正のPWM波に対
して修正を行うことができ、その全体的にみた精
度を高くすることができる。なお修正手段として
は、第2のメモリ30の内容を、予じめ禁止パル
スモードを記憶している演算器に入力してその内
容に応じて修正タイミングを得るようにしてもよ
いが、この場合は回路構成が複雑になる。しかし
本発明の実施例のものを用いれば非常に簡単な構
成で安価に実施可能であり、集積回路化するにも
適している。上述した説明において、修正のため
に抽出するビツト数は、4ビツトの場合を述べた
がこのビツト数は任意である。また第3図の回路
は、パルスの極性、その他ビツト数により種々変
形できることはもちろんである。
このように本発明は、簡単な構成で、高精度、
低リツプルの修正PWM波を発生し得るパルス幅
変調方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルス幅変調回路の構成説明
図、第2図はこの発明の一実施例を示す構成説明
図、第3図は第2図の構成をさらに具体的に示し
た回路図、第4図a,b、第5図a〜p、第6図
a〜dは第3図の回路動作説明するのに示した動
作信号波形図である。 25,28,31……カウンタ、26,30…
…メモリ、27……コンパレータ、32……比較
器、33……同期化回路、34……禁止回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 比較対象となる第1のパルスと第2のパルス
    の間隔を第1のカウンタの第1のクロツクパルス
    カウント数でとりだし、このカウント内容をメモ
    リに保持しておき、第2のクロツクパルスをカウ
    ントする第2のカウンタのカウント数と該メモリ
    の内容とをコンパレータにて比較し、該コンパレ
    ータの一致出力と前記第2のカウンタの所定カウ
    ント出力とをフリツプフロツプ回路に加えてパル
    ス幅変調出力を得るパルス幅変調方式において、
    前記メモリとして前記第1のカウンタのカウント
    出力の周期の早い下位ビツトと周期の遅い上位ビ
    ツトとの内容をそれぞれ保持する第1、第2のメ
    モリを設け、また前記第2のカウンタの所定カウ
    ント出力をカウントする第3のカウンタを設け、
    前記第1のカウンタの出力の周期の遅い上位ビツ
    トの内容を保持した第2のメモリの各ビツト内容
    に応じて前記第3のカウンタの各ビツト出力を選
    択し、その選択出力によつて前記第2のカウンタ
    に入力する第2のクロツクパルスの禁止位置を決
    めることにより、パルス幅変調波を修正するよう
    にしたことを特徴とするパルス幅変調方式。
JP56143461A 1981-09-11 1981-09-11 パルス幅変調方式 Granted JPS5844817A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6711694B1 (en) 2000-02-03 2004-03-23 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson(Publ) Apparatus and method for generating a modulated clock signal including harmonics that exhibit a known sideband configuration

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JPS5844817A (ja) 1983-03-15

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