JPS6354740A - 集積回路基板の製造方法 - Google Patents
集積回路基板の製造方法Info
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- JPS6354740A JPS6354740A JP19923186A JP19923186A JPS6354740A JP S6354740 A JPS6354740 A JP S6354740A JP 19923186 A JP19923186 A JP 19923186A JP 19923186 A JP19923186 A JP 19923186A JP S6354740 A JPS6354740 A JP S6354740A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の素子間分離に関し、特に集積回路
基板の製造方法に関する。
基板の製造方法に関する。
従来の誘電体分離構造の製法を第3図(5)〜(F)に
示す。
示す。
半導体5i(100面)基板101(第3図(A))に
酸化膜102を形成し、フォトリソグラフィにより素子
分離領域の酸化膜102を除去する。次にこの酸化膜1
02をマスクとしてアルカリ系エツチング液でSi基板
101をエツチングし、■溝部103を形成する(第3
図(B))。マスクとして用いた酸化膜102を除去し
、Si基板101の表面にN+埋込層104を形成した
後、改めてSi基板101に酸化膜105を形成する。
酸化膜102を形成し、フォトリソグラフィにより素子
分離領域の酸化膜102を除去する。次にこの酸化膜1
02をマスクとしてアルカリ系エツチング液でSi基板
101をエツチングし、■溝部103を形成する(第3
図(B))。マスクとして用いた酸化膜102を除去し
、Si基板101の表面にN+埋込層104を形成した
後、改めてSi基板101に酸化膜105を形成する。
これが素子間絶縁膜105となる(第3図(Q )。次
にV溝103を形成した面上にCVD (気相成長)法
等により、多結晶Si層106を約400μ〜600μ
成長する。
にV溝103を形成した面上にCVD (気相成長)法
等により、多結晶Si層106を約400μ〜600μ
成長する。
これが誘電体分離基板の支持基板形成となる(第3図但
)。次に、このSi基板101上の多結晶Si層106
表面を初めに矢印107”!で研削し、その後Si基板
101の裏面を矢印108まで研削する(第3図(El
)。この裏面研摩の際、素子間絶縁膜105が露出しは
じめるまで研摩すると単結晶SiO島109がそれぞれ
完全絶縁分離された状態にすることができ、誘電体分離
基板が得られる(第3図の)。
)。次に、このSi基板101上の多結晶Si層106
表面を初めに矢印107”!で研削し、その後Si基板
101の裏面を矢印108まで研削する(第3図(El
)。この裏面研摩の際、素子間絶縁膜105が露出しは
じめるまで研摩すると単結晶SiO島109がそれぞれ
完全絶縁分離された状態にすることができ、誘電体分離
基板が得られる(第3図の)。
上述した従来の誘電体分離基板の構造は次のような欠点
を有している。
を有している。
1)支持基板となる多結晶Siを約400μ〜600μ
厚く積層しなければならないので、生産効率が悪く生産
コストが非常に高い。
厚く積層しなければならないので、生産効率が悪く生産
コストが非常に高い。
2)支持基板が多結晶Siの場合ウェハーの反り変化が
大きく、反りを制御するのが非常に困難である。
大きく、反りを制御するのが非常に困難である。
本発明の半導体装置の素子分離基板の製造方法によれば
、二つの異なった単結晶Siの両面に形成して焼結法等
によって強固に貼り合わせ、一方の単結晶81基板に互
に絶縁分離された複数の島領域を形成する製造方法を得
る。
、二つの異なった単結晶Siの両面に形成して焼結法等
によって強固に貼り合わせ、一方の単結晶81基板に互
に絶縁分離された複数の島領域を形成する製造方法を得
る。
本発明によれば、多結晶Siは薄いもので良く短時間で
形成でき、支持基板も単結晶Si基板となっているので
、ウェハーのソリも生じない。
形成でき、支持基板も単結晶Si基板となっているので
、ウェハーのソリも生じない。
次に、本発明拠ついて図面を参照してよシ詳細に説明す
る。
る。
第1図(5)〜(J)は本発明の一実施例を工程順に示
込層2を形成した後、酸化膜3を形成する(第1図(B
l)。この後、埋込層2を形成したー主面側に薄い多結
晶Si 4を形成する(第1図(Q)。次に多結晶Si
4上に単結晶8iウエノ・−5を接着する。この接着に
使用する単結晶Siウェハー5は厚さ300μ〜500
μのものが用いられ、多結晶Si4と同様に接着する面
が非常に平坦性の良い状態のものをあらかじめ用意して
置く。次いで焼結法によりSi基板1と多結晶Si4と
単結晶Siウェハー5とを強固に貼り合わせる(第1図
(Di)。次に、半導体Si基板1を設計通シの厚さに
仕上げるために矢印6まで研削しく第1図(El)、研
削した面を研摩して鏡面に仕上げる(第1図(F))。
込層2を形成した後、酸化膜3を形成する(第1図(B
l)。この後、埋込層2を形成したー主面側に薄い多結
晶Si 4を形成する(第1図(Q)。次に多結晶Si
4上に単結晶8iウエノ・−5を接着する。この接着に
使用する単結晶Siウェハー5は厚さ300μ〜500
μのものが用いられ、多結晶Si4と同様に接着する面
が非常に平坦性の良い状態のものをあらかじめ用意して
置く。次いで焼結法によりSi基板1と多結晶Si4と
単結晶Siウェハー5とを強固に貼り合わせる(第1図
(Di)。次に、半導体Si基板1を設計通シの厚さに
仕上げるために矢印6まで研削しく第1図(El)、研
削した面を研摩して鏡面に仕上げる(第1図(F))。
尚、第1図(F)ではSiウェハー5が下にくるように
上下逆さまにしている。
上下逆さまにしている。
この様にして出来た一導電型半導体基板を素子絶縁分離
するため、Si基板4上に酸化膜7を形成し、フォトリ
ソグラフィにより素子分離領域の酸化膜7t−除去する
。次にドライエツチング又は異方性エツチング等によシ
エッチングし、溝部8を底の酸化膜3に達するまで形成
して単結晶島11を作り、溝8の側面に一導電型の不純
物を拡散して拡散層9を形成する(第1図0)。マスク
として用いた酸化膜7を除去し、改めて酸化膜10を形
成し単結晶Si島11を完全に被う(第1図(F())
。
するため、Si基板4上に酸化膜7を形成し、フォトリ
ソグラフィにより素子分離領域の酸化膜7t−除去する
。次にドライエツチング又は異方性エツチング等によシ
エッチングし、溝部8を底の酸化膜3に達するまで形成
して単結晶島11を作り、溝8の側面に一導電型の不純
物を拡散して拡散層9を形成する(第1図0)。マスク
として用いた酸化膜7を除去し、改めて酸化膜10を形
成し単結晶Si島11を完全に被う(第1図(F())
。
次に、溝部8を埋めるために多結晶5t12を積層させ
(第1図(I) ) 、その後研磨することKより、単
結晶Si島11を露出させて、完全絶縁分離された複数
の単結晶Si島11を有する誘電体分離基板が得られる
(第1図(、T))。
(第1図(I) ) 、その後研磨することKより、単
結晶Si島11を露出させて、完全絶縁分離された複数
の単結晶Si島11を有する誘電体分離基板が得られる
(第1図(、T))。
第2図は本発明の他の実施例を示す各工程での断面図で
ある。
ある。
第2図(5)〜(ト)は第1図(5)〜■と同様である
。その後、酸化膜51を表面に形成し、フォトリングラ
フィにより素子分離領域の酸化膜51を除去する。次に
素子分離領域に酸化膜51をマスクとして半導体基板1
と反対導電型の不純物を拡散して、拡散層52を形成す
ることによりPN接合型の素子分離された基板(第2図
(G) )が得られる。
。その後、酸化膜51を表面に形成し、フォトリングラ
フィにより素子分離領域の酸化膜51を除去する。次に
素子分離領域に酸化膜51をマスクとして半導体基板1
と反対導電型の不純物を拡散して、拡散層52を形成す
ることによりPN接合型の素子分離された基板(第2図
(G) )が得られる。
以上説明したように本発明は支持基板となる2層の単結
晶Siを多結晶Siを介在せしめて焼結法等によって貼
り合わせた基板を用いることにより一方の単結晶Siに
誘電体分離型やPN接合分離型の素子分離基板が容易に
安く安定したものができる。
晶Siを多結晶Siを介在せしめて焼結法等によって貼
り合わせた基板を用いることにより一方の単結晶Siに
誘電体分離型やPN接合分離型の素子分離基板が容易に
安く安定したものができる。
第1図(5)〜(J)は本発明の一実施例による完全絶
縁素子間分離基板の製造方法を示す各工程でのウェハー
断面図である。 第2図GA)〜0は本発明の他の実施例によるPN接合
型素子間分離基板の製造方法を示す各工程でのウェハー
断面図である。 第3図(5)〜(2)は従来の誘電体分離基板の製造方
法を示す各工程でのウェハー断面図である。 1、101 ・・−・・・導電型半導体8i基板、2.
9.164・・・・・・導電型高濃度埋込み層、3.7
.10.51.102゜105・・・・・・酸化膜、4
.12.106・・・・・・多結晶Si。 訃・・・・・単結晶Siウェハー、6,107,108
・・・・・・研削面、8,103・・・・・・溝部、
11,109・・・・・・単結晶Si島、52・・・・
・・反対導電型不純物拡散層。 代理人 弁理士 内 原 晋 ・羽3図
縁素子間分離基板の製造方法を示す各工程でのウェハー
断面図である。 第2図GA)〜0は本発明の他の実施例によるPN接合
型素子間分離基板の製造方法を示す各工程でのウェハー
断面図である。 第3図(5)〜(2)は従来の誘電体分離基板の製造方
法を示す各工程でのウェハー断面図である。 1、101 ・・−・・・導電型半導体8i基板、2.
9.164・・・・・・導電型高濃度埋込み層、3.7
.10.51.102゜105・・・・・・酸化膜、4
.12.106・・・・・・多結晶Si。 訃・・・・・単結晶Siウェハー、6,107,108
・・・・・・研削面、8,103・・・・・・溝部、
11,109・・・・・・単結晶Si島、52・・・・
・・反対導電型不純物拡散層。 代理人 弁理士 内 原 晋 ・羽3図
Claims (1)
- 第1および第2の半導体基板を多結晶Siを介して貼り
合せ、その後焼結法等により強固に貼り合わせた後、前
記第1および第2の半導体基板の一方に互いに分離され
た複数の島領域を形成することを特徴とする集積回路基
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199231A JPH0715942B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 集積回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199231A JPH0715942B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 集積回路基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6354740A true JPS6354740A (ja) | 1988-03-09 |
JPH0715942B2 JPH0715942B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16404334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199231A Expired - Lifetime JPH0715942B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 集積回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715942B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251636A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Toshiba Corp | 誘電体分離ウェハの製造方法 |
JPH01287149A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Yamaguchi Unmo Kogyosho:Kk | フレーク状雲母粉フィラー |
JPH02103950A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Toshiba Corp | 高耐圧素子用接着基板 |
JPH03132055A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Toshiba Corp | 半導体基板の製造方法 |
US5202284A (en) * | 1989-12-01 | 1993-04-13 | Hewlett-Packard Company | Selective and non-selective deposition of Si1-x Gex on a Si subsrate that is partially masked with SiO2 |
US5308776A (en) * | 1991-02-20 | 1994-05-03 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing SOI semiconductor device |
US5484738A (en) * | 1992-06-17 | 1996-01-16 | International Business Machines Corporation | Method of forming silicon on oxide semiconductor device structure for BiCMOS integrated circuits |
JPH09172189A (ja) * | 1987-02-26 | 1997-06-30 | Toshiba Corp | 半導体基板およびそれを用いた高耐圧半導体素子 |
US5755914A (en) * | 1992-08-25 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for bonding semiconductor substrates |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333590A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Hitachi Ltd | Production of substrate for semiconductor integrated circuit |
JPS5450278A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-20 | Nec Corp | Semiconductor device and production of the same |
JPS61292934A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Toshiba Corp | 半導体素子の製造方法 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61199231A patent/JPH0715942B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715942B2 (ja) | 1995-02-22 |
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