JPS635454Y2 - - Google Patents

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JPS635454Y2
JPS635454Y2 JP13775178U JP13775178U JPS635454Y2 JP S635454 Y2 JPS635454 Y2 JP S635454Y2 JP 13775178 U JP13775178 U JP 13775178U JP 13775178 U JP13775178 U JP 13775178U JP S635454 Y2 JPS635454 Y2 JP S635454Y2
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motor
switch
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alarm
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  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばコンバインなどの農業機械に電
動モータを組込み、コンバインの脱穀部に刈取り
穀稈を供給する穀稈搬送チエーンの扱深さ調節な
どを前記モータによつて行う装置に関する。
「従来の技術」 従来、実公昭40−1460号公報に示す如く、電動
モータの電源を切断するブレーカを設ける技術が
あると共に、特開昭49−11622号公報に示す如く、
過負荷時に警報器を作動させる技術があつた。ま
た電動モータの過負荷回転時の回転数低下を検出
し、扱深さ制御を停止させて前記モータを保護す
る技術も開発された。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、電動モータの電源がオフであ
るか否かを直接検出するものではないから、ブレ
ーカ並びに過負荷検出回路など構造の簡略化を容
易に行い得ないと共に、過負荷の初期設定など調
節操作を必要とし、取扱い操作の簡略化なども容
易に図り得ない等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、扱深さ調節を行う電動モー
タにブレーカを直列接続させると共に、扱深さ調
節用のスイツチ出力に基づいて前記モータを正逆
転制御する装置において、前記モータの駆動電源
がオフであることを検出する電源切検出手段を設
けると共に、前記扱深さ調節用のスイツチから制
御出力が生じているときだけ前記検出手段出力に
基づいて警報器を作動させる警報制御手段を設け
たことを特徴とするものである。
「作用」 従つて、前記モータの電源がオフであることを
電源切検出手段によつて検出したときであつて、
前記スイツチから制御出力が生じているときに警
報制御手段によつて警報器を作動させるから、従
来のような複雑なブレーカ並びに過負荷検出回路
を不要とし、警報構造の簡略化並びに製造コスト
低下などを容易に行い得ると共に、前記スイツチ
から制御出力が生じているときだけ警報作動させ
るから、前記スイツチなど操作系の不良動作など
による誤警報を防止し得、また前記モータを作動
させるように操作されているとき以外の不要な警
報を阻止し得、取扱い操作性並びに警報機能の向
上などを容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図はコンバインの概略側面図、第2図は
同平面図であり、図中1はトラツクフレーム、2
は前記トラツクフレーム1の左右に装設する走行
クローラ、3は回動支点軸4及び昇降シリンダ5
を介してトラツクフレーム1に支持させる機台、
6は左側にフイードチエーン7を張架させて扱胴
8を内蔵してなる脱穀部、9は刈刃10及び穀稈
搬送コンベア11などを備えて脱穀部6前方に装
備させる刈取部、12は前記脱穀部6後方に設け
る排藁切断部、13は前記脱穀部6から揚穀筒1
4を介して取出す穀粒を貯留する籾タンク、15
はエンジン、16は補助作業台、17は運転台、
18は運転席、19は運転操作部であり、前記刈
取部9の穀稈搬送コンベア11は縦搬送チエーン
20を含み、刈刃10で刈取つた穀稈をそのチエ
ーン20によつてフイードチエーン7始端に移送
すると共に、前記フイードチエーン7に受継いだ
穀稈を扱胴8によつて脱粒するように構成してな
る。
上記縦搬送チエーン20の送り始端を刈刃10
の背部上方に、そのチエーン20の送り終端をフ
イードチエーン7始端部に夫々臨ませてなり、第
3図乃至第5図に示す如く前記チエーン20の送
り始端部を刈取部9の刈取りフレーム21に揺動
支点22を介して枢着させ、該支点22を中心に
前記チエーン20を揺動変移させ、そのチエーン
20の送り終端とフイードチエーン7始端との間
隔を変化させ、前記チエーン20によつて脱穀部
6に移送する刈取り穀稈の扱深さを調節するよう
に形成してなる。
また前記縦搬送チエーン20を変位させて扱深
さを調節する電動モータ23を備え、該モータ2
3の出力軸24にウオーム25及びウオームギヤ
26を介して伝動軸27を連結させ、その軸27
に自在継手28を介して調節駆動軸29の一端を
連結すると共に、前記駆動軸29他端のネジ部2
9aを螺入させるネジ孔30aを有する筒形摺動
ガイド軸30を設ける。前記駆動軸29を回転自
在にベアリング31を介して軸支する軸受筒32
を設け、この軸受筒32にスプライン30b,3
2aを介してガイド軸30を摺動自在に嵌挿さ
せ、前記の各軸29,30を同一軸芯上に組込
み、前記モータ23によつて駆動軸29を回転さ
せ、ガイド軸30を進退させるように形成する。
前記ウオーム25及びウオームギヤ26を内蔵
して伝動軸27を軸支するギヤボツクス33にモ
ータ23を取付け、そのギヤボツクス33にブラ
ケツト34を設けると共に、エンジン15に連動
連結させる刈取り入力プーリ35を刈取り駆動ケ
ース36に備え、前記ブラケツト34をそのケー
ス36に取付け座37を介して固定させる。上記
脱穀部6前端の扱口6a下方に前記駆動ケース3
6を固設させ、縦搬送駆動ケース38をそのケー
ス36の左側に連設すると共に、縦搬送チエーン
20を張架させる駆動スプロケツト39を設け、
該スプロケツト39を駆動アーム40上端に軸支
させ、そのアーム40下端を前記ケース48に揺
動自在に連結し、ベベルギヤ41,42及び回転
軸43などを介して前記スプロケツト39を刈取
り入力プーリ35に連動連結する。前記ケース4
0上端を支えるブラケツト44を設け、該ブラケ
ツト44を摺動ガイド軸30先端にピン45を介
して枢着させると共に、上記ケース38に一体形
成する取付座38aにブラケツト46を取付け、
該ブラケツト46に軸受筒32を固定する。
前記摺動ガイド軸30の突出量を検出するセン
サーアーム47を該軸30に設け、該アーム47
にセンサピン48を植設すると共に、前記ピン4
8を当接させて前記ガイド軸30の最小突出位置
(深扱ぎ)並びに最大突出位置(浅扱ぎ)を検出
するストロークエンドスイツチ49,50をブラ
ケツト46に設ける。また前記ガイド軸30の往
復摺動力を略等しくするバランスバネ51をガイ
ド軸30に附勢すると共に、そのバネ51を駆動
軸29に巻装し、前記バランスバネ51とガイド
軸30を同一軸芯上に設けてこれらを同軸上に作
用させ、ガイド軸30に加わる縦搬送チエーン2
0の重量負荷変化を前記バネ51に吸収させ、浅
扱ぎ及び深扱ぎの調節力を略均一とし、比較的小
さな一定の操作力でガイド軸30を往復摺動し得
るように形成する。
更に上記縦搬送チエーン20の送り終端からフ
イードチエーン7始端に受継ぐ刈取り穀稈を当接
させる深扱ぎスイツチ52と、中立スイツチ53
と、浅扱ぎスイツチ54とを脱穀部6前部の扱口
6aに設ける。そして第5図に示す如く、バツテ
リ55にメーンスイツチ56を介して自動調節ス
イツチ57及び手動調節スイツチ58を並列接続
する。前記スイツチ57に浅扱ぎスイツチ54の
常開接点54aを、該接点54aに中立スイツチ
53の常開接点53aを、該接点53aに深扱ぎ
スイツチ52の常開接点52aを接続し、上記モ
ータ23の電極を切換える正逆転切換リレー59
をオンオフするスイツチングトランジスタ60の
ベースに前記接点52aを接続すると共に、上記
ガイド軸30の最大突出位置を検出するストロー
クエンドスイツチ50を介して前記トランジスタ
60のベースをアースに短絡接続する。
前記浅扱ぎスイツチ54の常開接点54aに中
立スイツチ53の常閉接点53bを接続し、上記
モータ23の電極を短絡して瞬間的に停止させる
ストツプリレー61をオンオフするスイツチング
トランジスタ62のベースに前記接点53bを接
続すると共に、上記ガイド軸30の最小突出位置
を検出するストロークエンドスイツチ49を介し
て前記トランジスタ62のベースをアースに短絡
接続する。
前記正逆転切換リレー59が励磁したときにの
み同時にストツプリレー61が励磁すべく、一方
のトランジスタ60のベースをダイオード63を
介して他方のトランジスタ62のベースに接続す
ると共に、前記リレー59及び61の各リレース
イツチ59a,59b及び61a,61bと、一
定以上のモータ23負荷によつて切断するブレー
カ64を介してバツテリ55にモータ23を接続
し、各接点54a,53a,52aを介して各リ
レー59,61が作動したときにモータ23によ
つてガイド軸30を突出駆動し、縦搬送チエーン
20を深扱ぎ位置から浅扱ぎ方向に変位させる一
方、各接点54a,53bを介してリレー61が
作動したときにモータ23によつてガイド軸30
を収納駆動し、前記チエーン20を浅扱ぎ位置か
ら深扱ぎ方向に変位させるように形成する。
上記手動調節スイツチ58を各トランジスタ6
0,62のベースに接続し、そのスイツチ58を
切換操作することにより、各リレー59,61を
同時に、或いはリレー61のみを作動させ、前記
と同様の扱深さ調節を手動で行うように形成す
る。また各スイツチ52,53,54の常開接点
52b,53c,54bを介して夫々点滅させる
深扱ぎ表示ランプ65と、中立表示ランプ66
と、浅扱ぎ表示ランプ67をメーンスイツチ56
に接続する。前記の各スイツチ56,57,58
並びに各ランプ65,66,67を運転席18前
方の運転操作部19に配設してなる。
上記モータ23の一方の電源端子23aをリレ
ースイツチ61aに、他方の電源端子23bをブ
レーカ64を介してリレースイツチ61bに夫々
接続すると共に、前記電源端子23a,23b間
の電圧レベル並びに前記モータ23の駆動信号入
力を検知して前記モータ23を運転途中にモータ
23の電源端子23a,23b間電圧が同レベル
になつたときに出力を生じる過負荷検出回路68
を組込む。前記検出回路68は、モータ23の電
源端子23a,23bに入力側を接続して各端子
23a,23bが同レベル(高レベル或いは低レ
ベルのいずれか一方)になつたときに低レベル信
号を出力する電源切検出手段である排他的
(Exclusive)オア回路69と、インバータ70を
介してオア回路69に且つ上記トランジスタ62
にベースに入力側を夫々接続させて入力側が夫々
高レベルのときに高レベル信号を出力する警報制
御手段であるアンド回路71とを備える。そして
前記モータ23の異常発生を報知するブザー72
及びランプ73を含む警報器74を設け、これを
オンオフするスイツチングトランジスタ75のベ
ースに前記アンド回路71の出力側を接続させ、
前記モータ23を運転途中にブレーカ64が切断
すると同時に、前記検出回路68を介してブザー
72を鳴らし、ランプ73を点灯させてモータ2
3の異常発生を作業者に知らせるように形成して
なるものである。
本考案は上記の如く構成しており、上記自動調
節スイツチ57をオンにして刈取り.脱穀作業を
行う場合、刈取部9の刈刃10によつて切断され
た刈取り穀稈が縦搬送チエーン20に受継がれ、
その穀稈を前記チエーン20によつて脱穀部6に
移送し、フイードチエーン7に受継がれて脱粒さ
れるもので、前記縦搬送チエーン20終端からフ
イードチエーン7始端に受継がれる穀稈の穂先部
が扱口6aに導入され、この時、フイードチエー
ン7に最も近い浅扱ぎスイツチ54にのみその穀
稈が当接すると、前記スイツチ54の接点54b
を介して浅扱ぎ表示ランプ67が点灯し、そのス
イツチ54の接点54aを介してトランジスタ6
2がオンになり、ストツプリレー61を励磁作動
し、このリレースイツチ61a,61bを介して
モータ23を回動させ、そのモータ23によつて
駆動軸29を回転させてガイド軸30を軸受筒3
2に収納し、縦搬送チエーン20を浅扱ぎ位置か
ら深扱ぎ方向に揺動変位させ、而して扱口6aに
導入する刈取り穀稈の穂先部が中立スイツチ53
に当接すると、前記スイツチ53の接点53cを
介して中立表示ランプ66が点灯し、そのスイツ
チ53の接点53aがオンに、接点53bがオフ
になつてモータ23が停止し、前記チエーン20
を固定支持する。またこの状態において、前記扱
口6aに導入される刈取り穀稈の穂先部が深扱ぎ
スイツチ52に当接すると、前記スイツチ52の
接点52bを介して深扱ぎ表示ランプ65が点灯
し、そのスイツチ52の接点52a並びに各接点
53a,54aを介してトランジスタ60,62
がオンになり、各リレー59,61が励磁作動
し、各リレースイツチ59a,59b及び61
a,61bを介してモータ23を前記と逆方向に
回動させ、そのモータ23によつて駆動軸29を
回転させてガイド軸30を軸受筒32から突出さ
せ、縦搬送チエーン20を深扱ぎ位置から浅扱ぎ
方向に揺動変位させ、そして刈取り穀稈の穂先部
が深扱ぎスイツチ52から離れ、該スイツチ52
が復帰すると、モータ23が停止して前記チエー
ン20を固定支持する。
又、前記スイツチ52,53,54による調節
範囲外の長稈或いは短稈が扱口6aに導入される
と、ストロークエンドスイツチ49,50のいず
れかが作動して浅扱ぎ或いは深扱ぎ最大位置に縦
搬送チエーン20を変位させた状態で支持すると
共に、手動調節スイツチ58を切換え操作するこ
とにより、各リレー59,61或いはリレー61
のみを作動させ、上記同様にモータ23を正逆転
させて前記チエーン20を変位させ、手動で扱深
さを調節できる。
さらに上記ストロークエンドスイツチ49,5
0及び各スイツチ52,53,54の故障並びに
縦搬送チエーン20での稈詰まり事故などが発生
し、上記扱深さ調節を行つている途中に上記モー
タ23に過負荷が掛ると、前記モータ23に過電
流が流れて発熱し、ブレーカ64が切断されて前
記モータ23が停止する。この時、前記モータ2
3の各電源端子23a,23bの電圧が同レベル
(高レベル或いは低レベルのいずれか)となり、
オア回路69から低レベル信号が出力されると共
に、トランジスタ62のベースの高レベル信号
(モータ23の駆動信号入力)がアンド回路71
に印加されているので、アンド回路71から高レ
ベル信号が出力され、トランジスタ75をオンに
してブザー72を鳴らし、ランプ73を点灯して
前記モータ23の停止による異常発生(過負荷)
を運転席18の作業者に知らせる。なお、前記モ
ータ23の駆動信号入力が無く、トランジスタ6
2がオフでモータ23が停止している場合、前記
トランジスタ62のベース電圧が低レベルなの
で、アンド回路71の出力も低レベルとなり、ト
ランジスタ75をオフ維持するものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、扱深
さ調節を行う電動モータ23にブレーカ64を直
列接続させると共に、扱深さ調節用のスイツチ4
9,50,52,53,54出力に基づいて前記
モータ23を正逆転制御する装置において、前記
モータ23の駆動電源がオフであることを検出す
る電源切検出手段69を設けると共に、前記扱深
さ調節用のスイツチ49,50,52,53,5
4から制御出力が生じているときだけ前記検出手
段69出力に基づいて警報器74を作動させる警
報制御手段71を設けたもので、前記モータ23
の電源がオフであることを電源切検出手段69に
よつて検出したときであつて、前記スイツチ4
9,50,52,53,54から制御出力が生じ
ているときに警報制御手段71によつて警報器7
4を作動させるから、従来のような複雑なブレー
カ並びに過負荷検出回路を不要とし、警報構造の
簡略化並びに製造コスト低下などを容易に行うこ
とができると共に、前記スイツチ49,50,5
2,53,54から制御出力が生じているときだ
け警報作動させるから、前記スイツチ49,5
0,52,53,54など操作系の不良動作など
による誤警報を防止でき、また前記モータ23を
作動させるように操作されているとき以外の不要
な警報を阻止でき、取扱い操作性並びに警報機能
の向上などを容易に図ることができる等の実用的
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すコンバインの
概略側面図、第2図は同平面図、第3図は要部の
概略正面図、第4図は同拡大部分図、第5図は同
電気回路図である。 23……電動モータ、49,50,52,5
3,54……スイツチ、64……ブレーカ、69
……オア回路(電源切検出手段)、71……アン
ド回路(警報制御手段)、74……警報器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扱深さ調節を行う電動モータ23にブレーカ6
    4を直列接続させると共に、扱深さ調節用のスイ
    ツチ49,50,52,53,54出力に基づい
    て前記モータ23を正逆転制御する装置におい
    て、前記モータ23の駆動電源がオフであること
    を検出する電源切検出手段69を設けると共に、
    前記扱深さ調節用のスイツチ49,50,52,
    53,54から制御出力が生じているときだけ前
    記検出手段69出力に基づいて警報器74を作動
    させる警報制御手段71を設けたことを特徴とす
    る農業機械用駆動装置。
JP13775178U 1978-10-05 1978-10-05 Expired JPS635454Y2 (ja)

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JP13775178U JPS635454Y2 (ja) 1978-10-05 1978-10-05

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JP13775178U JPS635454Y2 (ja) 1978-10-05 1978-10-05

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JPS5552940U JPS5552940U (ja) 1980-04-09
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JPS6233542Y2 (ja) * 1979-06-12 1987-08-27

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