JPS6354097A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPS6354097A JPS6354097A JP19768886A JP19768886A JPS6354097A JP S6354097 A JPS6354097 A JP S6354097A JP 19768886 A JP19768886 A JP 19768886A JP 19768886 A JP19768886 A JP 19768886A JP S6354097 A JPS6354097 A JP S6354097A
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- Japan
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- transmission
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- remote controller
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000001153 fluoro group Chemical group F* 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、2芯式信号多重伝送システムを用いた給湯器
等の遠隔操作装置に関する。
等の遠隔操作装置に関する。
従来、例えば先に本件出願人が提案した特顎昭61−1
9932号の如く2芯伝送線を使用して本体側の送受信
回路と遠隔設置した操作装置(以下、適宜リモコンとい
う)とを接続している給湯器の遠隔操作装置では伝送不
良が発生した場合、本体側の送受信回路に不良発生時点
より一定の時間を計時するタイマを設け、そのタイマが
カウントアツプすれば不良発生以前の本体側送受信回路
の安定な制御データ侵信確定データ)をリモコンに伝送
し、その送信したデータがリモコンから本体側に帰って
くるまでそのデータ送信を連続させたり、そのデータ送
信を繰り返したりする方法を取っている。又、例えば、
特開閉昭57−99846号公報に示すように、各リモ
コンに伝送線に介在させたリレーを設け、このリレーを
伝送不良時(信号線短絡時)に−旦オフとして、本体コ
ントローラからその後に出力される信号によって各リモ
コンのリレーを順次オンに切り換えず方法もある。しか
しながら、このような従来の方法では装置のおかれた環
境によってはいつまでも安定な状態に復帰出来ない場合
も在り、装置の安全性を高めるといった観点からは尚不
満が残される。
9932号の如く2芯伝送線を使用して本体側の送受信
回路と遠隔設置した操作装置(以下、適宜リモコンとい
う)とを接続している給湯器の遠隔操作装置では伝送不
良が発生した場合、本体側の送受信回路に不良発生時点
より一定の時間を計時するタイマを設け、そのタイマが
カウントアツプすれば不良発生以前の本体側送受信回路
の安定な制御データ侵信確定データ)をリモコンに伝送
し、その送信したデータがリモコンから本体側に帰って
くるまでそのデータ送信を連続させたり、そのデータ送
信を繰り返したりする方法を取っている。又、例えば、
特開閉昭57−99846号公報に示すように、各リモ
コンに伝送線に介在させたリレーを設け、このリレーを
伝送不良時(信号線短絡時)に−旦オフとして、本体コ
ントローラからその後に出力される信号によって各リモ
コンのリレーを順次オンに切り換えず方法もある。しか
しながら、このような従来の方法では装置のおかれた環
境によってはいつまでも安定な状態に復帰出来ない場合
も在り、装置の安全性を高めるといった観点からは尚不
満が残される。
本発明は、上述の事情を考慮して、ノイズ等によりデー
タの生成が正しく行われない場合、その状態から安全な
状態に確実に復帰させる遠隔操作装置を提供することを
目的とする。
タの生成が正しく行われない場合、その状態から安全な
状態に確実に復帰させる遠隔操作装置を提供することを
目的とする。
被制御装置本体の送受信回路から2芯伝送線を介してデ
ータをリモコンに送信し、そのデータを受信したリモコ
ンから同一のデータが前記2芯伝送線を介して本体側送
受信回路に返信されるように構成した2芯伝送線を使用
する遠隔操作装置において、伝送不良等の故障を発見し
た後、一定時間にわたって本体側送受信回路からのデー
タ送信を停止する一方、本体側送受信回路のデータを初
期状態に変更し、前記データ送信停止時間の終了後、本
体側からリモコンへの送信が再開される。
ータをリモコンに送信し、そのデータを受信したリモコ
ンから同一のデータが前記2芯伝送線を介して本体側送
受信回路に返信されるように構成した2芯伝送線を使用
する遠隔操作装置において、伝送不良等の故障を発見し
た後、一定時間にわたって本体側送受信回路からのデー
タ送信を停止する一方、本体側送受信回路のデータを初
期状態に変更し、前記データ送信停止時間の終了後、本
体側からリモコンへの送信が再開される。
〔実施例〕
以下本発明を風呂釜付き給湯器に適用した例に基づき説
明する。(1)は浴槽水をポンプ(2)により強制循環
しながら加熱する風呂釜(3)と、給湯温度を設定温度
に制御する比例制御式の給湯器(4)とを有する風呂釜
付き給湯器本体である。(5)は台所に設けられるメイ
ンリモコン、(6)はサブリモコン、(7〕は浴室に設
けられるフロリモコンであり、これらリモコン(5)〜
(7)は本体(1)の送受信回路(8)と2芯伝送線(
9)で接続されている。σqは送受信回路(8〕からの
データにより風呂杢(3)と給湯器(4)の制御を行う
シーケンス制御回路である。αυは各リモコンに設けら
れる送受信回路、(ロ)は同じく表示部、[F]は操作
部であり、各操作部側には運転スイッチ側、湯温設定ス
イッチ(至)が設ケられ、70リモコン(7)にのみ優
先切替スイッチσQが設けられている。
明する。(1)は浴槽水をポンプ(2)により強制循環
しながら加熱する風呂釜(3)と、給湯温度を設定温度
に制御する比例制御式の給湯器(4)とを有する風呂釜
付き給湯器本体である。(5)は台所に設けられるメイ
ンリモコン、(6)はサブリモコン、(7〕は浴室に設
けられるフロリモコンであり、これらリモコン(5)〜
(7)は本体(1)の送受信回路(8)と2芯伝送線(
9)で接続されている。σqは送受信回路(8〕からの
データにより風呂杢(3)と給湯器(4)の制御を行う
シーケンス制御回路である。αυは各リモコンに設けら
れる送受信回路、(ロ)は同じく表示部、[F]は操作
部であり、各操作部側には運転スイッチ側、湯温設定ス
イッチ(至)が設ケられ、70リモコン(7)にのみ優
先切替スイッチσQが設けられている。
第2図は本体(1)の送受信回路(8)における信号デ
ータの処理手、類を示した説明図、第3図は送受信され
る要部の信号データの内容を示す説明図である。信号デ
ータは2ビツトのアドレスデータと1ビツトの優先切替
データと4ビツトの湯温設定データと1ビツトの運転信
号データとからなり、アドレスデータは101′をメイ
ンリモコン t 001をフロリモコン、’10’をサ
ブリモコン I 117を本体に割り当て、優先データ
は10′を70リモコン、11′をメインリモコンとサ
ブリモコンと設定しである。又送受信回路(8)には第
2図に示すようにフロリモコン(9)により設定された
湯温設定データを出力する湯温設定データ出力部(8a
)とメインリモコン(5)とサブリモコン(6)により
設定された湯温設定データを出力する湯温設定データ出
力部(8b)と優先切替データ(8C〕を格納するメモ
リーと該優先切替データ(8c)の内容に応じて湯温設
定データ出力部(81L)、(8b)のいずれかのデー
タが転送される湯温設定出力バッファ(8d〕とが設け
られている。尚(17a)〜(17aJは夫々70リモ
コン、メインリモコン、サブリモコンからの3回の受信
データを示し、(18a)〜(18c ) ハ夫々フロ
リモコン、メインリモコン、サブリモコンからの受信確
定データを示す。01はデータ確定部であり、後述する
ように送信データ(7)を出力すると共にシーケンス制
御回路αqに確定データ(財)を出力することを示して
いる。又本体(1)の送受信回路(8)では第4図に示
すように伝送不良が発生すると(px)、E送不良タイ
マが始動され、このタイマが設定時間、例えば10秒を
経過してカウントアツプすると(P2)、送受信回路(
8)が、10秒間全リモコン宛のポーリング(送信)を
停止する一方、送信データ及び受信確定データを初期状
態(全OF’F状態)のデータに変更する(F3)。そ
して、上記の処理を前記の10秒内に終了してからポー
リングが再開される(F4)よう手順化されている。
ータの処理手、類を示した説明図、第3図は送受信され
る要部の信号データの内容を示す説明図である。信号デ
ータは2ビツトのアドレスデータと1ビツトの優先切替
データと4ビツトの湯温設定データと1ビツトの運転信
号データとからなり、アドレスデータは101′をメイ
ンリモコン t 001をフロリモコン、’10’をサ
ブリモコン I 117を本体に割り当て、優先データ
は10′を70リモコン、11′をメインリモコンとサ
ブリモコンと設定しである。又送受信回路(8)には第
2図に示すようにフロリモコン(9)により設定された
湯温設定データを出力する湯温設定データ出力部(8a
)とメインリモコン(5)とサブリモコン(6)により
設定された湯温設定データを出力する湯温設定データ出
力部(8b)と優先切替データ(8C〕を格納するメモ
リーと該優先切替データ(8c)の内容に応じて湯温設
定データ出力部(81L)、(8b)のいずれかのデー
タが転送される湯温設定出力バッファ(8d〕とが設け
られている。尚(17a)〜(17aJは夫々70リモ
コン、メインリモコン、サブリモコンからの3回の受信
データを示し、(18a)〜(18c ) ハ夫々フロ
リモコン、メインリモコン、サブリモコンからの受信確
定データを示す。01はデータ確定部であり、後述する
ように送信データ(7)を出力すると共にシーケンス制
御回路αqに確定データ(財)を出力することを示して
いる。又本体(1)の送受信回路(8)では第4図に示
すように伝送不良が発生すると(px)、E送不良タイ
マが始動され、このタイマが設定時間、例えば10秒を
経過してカウントアツプすると(P2)、送受信回路(
8)が、10秒間全リモコン宛のポーリング(送信)を
停止する一方、送信データ及び受信確定データを初期状
態(全OF’F状態)のデータに変更する(F3)。そ
して、上記の処理を前記の10秒内に終了してからポー
リングが再開される(F4)よう手順化されている。
以上の構成においてフロリモコン(7)の優先切替スイ
ッチσQを切換えると70リモコン(7)内の優先切替
データがtlIにセットされた第3図に示す信号データ
が70リモコン(9)の送受信回路東から本体(1)の
送受信回路(8)に送信され、本体(1)側ではその受
信データ(17a)の全てが一致したことを確認すれば
受信確定データ(ISa)(の優先切替データが111
にセットされると共に送信データ(1)の優先切替デー
タも91′にセットされる。そして次にこの送信データ
(1)がメインリモコン(5)に送信されるとメインリ
モコン(5)の信号データの優先切替データが′1′に
セットされて、メインリモコン(5)の送受信回路αυ
から本体(1)に優先切替データが′1′にセットされ
た信号データが送信され、本体(1)個ではその受信デ
ータ(x7b)の全てが一致したことを確認すれば受信
確定データ(1sb)の優先切替データが(1′にセッ
トされる。サブリモコン(6)間ともメインリモコン(
5)と同様の送受信が行われ、全ての受信確定データ(
18a)〜(18c)の優先切替データが一致すれば受
信確定部α場では優先切替データ(8C)の内容に応じ
て湯温設定データ出力部(8a)あるいは(8b〕から
湯温設定データが湯温設定出力バッファ(8d〕に転送
され、当該バッファ(8d〕の湯温設定データが確定デ
ータ2+)としてシーケンス制御回路αqに出力され、
給湯器(4)はかかる湯温設定データにより湯温制御が
行われるのである。
ッチσQを切換えると70リモコン(7)内の優先切替
データがtlIにセットされた第3図に示す信号データ
が70リモコン(9)の送受信回路東から本体(1)の
送受信回路(8)に送信され、本体(1)側ではその受
信データ(17a)の全てが一致したことを確認すれば
受信確定データ(ISa)(の優先切替データが111
にセットされると共に送信データ(1)の優先切替デー
タも91′にセットされる。そして次にこの送信データ
(1)がメインリモコン(5)に送信されるとメインリ
モコン(5)の信号データの優先切替データが′1′に
セットされて、メインリモコン(5)の送受信回路αυ
から本体(1)に優先切替データが′1′にセットされ
た信号データが送信され、本体(1)個ではその受信デ
ータ(x7b)の全てが一致したことを確認すれば受信
確定データ(1sb)の優先切替データが(1′にセッ
トされる。サブリモコン(6)間ともメインリモコン(
5)と同様の送受信が行われ、全ての受信確定データ(
18a)〜(18c)の優先切替データが一致すれば受
信確定部α場では優先切替データ(8C)の内容に応じ
て湯温設定データ出力部(8a)あるいは(8b〕から
湯温設定データが湯温設定出力バッファ(8d〕に転送
され、当該バッファ(8d〕の湯温設定データが確定デ
ータ2+)としてシーケンス制御回路αqに出力され、
給湯器(4)はかかる湯温設定データにより湯温制御が
行われるのである。
従って優先切替データt Ofの場合にはプロリモコン
(7)からのみ湯温設定データの変更が行え、該優先切
替データがフロリモコン(7)の侵先切替スイッチαQ
の切替えで11′にセットされた場合には、メインリモ
コン(5)あるいはサブリモコン(6)の湯温設定スイ
ッチ四により湯温設定データを変更することができる。
(7)からのみ湯温設定データの変更が行え、該優先切
替データがフロリモコン(7)の侵先切替スイッチαQ
の切替えで11′にセットされた場合には、メインリモ
コン(5)あるいはサブリモコン(6)の湯温設定スイ
ッチ四により湯温設定データを変更することができる。
そしてこの場合全てのリモコン(5)〜(7)の優先切
替データが同一内容にセットされるので表示部(ロ))
でその内容を表示することにより全てのリモコンで湯温
設定スイッチαりの使用可否を識別できる。
替データが同一内容にセットされるので表示部(ロ))
でその内容を表示することにより全てのリモコンで湯温
設定スイッチαりの使用可否を識別できる。
又伝送不良発生時には送受信回路(3)からのデータ送
口を一時中断し、この中断期間内に送受信回路(8)内
のデータを初期状態に戻してから送受信回路(8)から
の送信を再開することにより、各リモコンが初期状態に
安定化されることになる。その結果、装置全体分より安
定に保つことができ、伝送不良による装置の危険モード
への遷移を回避することができる。
口を一時中断し、この中断期間内に送受信回路(8)内
のデータを初期状態に戻してから送受信回路(8)から
の送信を再開することにより、各リモコンが初期状態に
安定化されることになる。その結果、装置全体分より安
定に保つことができ、伝送不良による装置の危険モード
への遷移を回避することができる。
以上のように、本発明によれば、伝送不良が発生すると
、本体送受信回路からの送信を一旦中断し、その中断の
間に送信データ及び受信確定データを初期状態(全0F
IF状態〕のデータに変更してから送信を再開するので
、装置全体をより安定に保つことができ、伝送不良によ
るシステムの危険モードへの遷移を回避することができ
る。
、本体送受信回路からの送信を一旦中断し、その中断の
間に送信データ及び受信確定データを初期状態(全0F
IF状態〕のデータに変更してから送信を再開するので
、装置全体をより安定に保つことができ、伝送不良によ
るシステムの危険モードへの遷移を回避することができ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体構成図、
第2図は本体の送受信回路における送受信を示す説明図
、第3図は信号データの説明図、第4図はフローチャー
トである。 (1)・・・被制御装置本体(給湯器〕(5)・・・操
作!置(メインリモコン)(6)・・・操作装置(サブ
リモコン)(7)・・・操作袋ff1(フロリモコン)
(8)・・・送受信回路 (9)・・・2芯伝送線 αυ・・・送受信回路
第2図は本体の送受信回路における送受信を示す説明図
、第3図は信号データの説明図、第4図はフローチャー
トである。 (1)・・・被制御装置本体(給湯器〕(5)・・・操
作!置(メインリモコン)(6)・・・操作装置(サブ
リモコン)(7)・・・操作袋ff1(フロリモコン)
(8)・・・送受信回路 (9)・・・2芯伝送線 αυ・・・送受信回路
Claims (1)
- 被制御装置本体の送受信回路と遠隔設置した複数の操作
装置の送受信回路とを2芯伝送線により接続し、上記本
体側の送受信回路と操作装置側の送受信回路との間で送
受信を行ない被制御装置本体を制御するものにおいて、
伝送不良発生時一定時間データ送信を停止した後上記本
体側送受信回路の送信データ並びに受信確定データを初
期状態に設定してデータ送信を再開するようにしたこと
を特徴とする遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19768886A JPS6354097A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19768886A JPS6354097A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6354097A true JPS6354097A (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=16378696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19768886A Pending JPS6354097A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6354097A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02202796A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Noritz Corp | 風呂付き給湯器等の2芯遠隔制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047531A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Toyota Motor Corp | 多重信号伝送システムのフエイルセイフ回路 |
JPS60213195A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Nissin Electric Co Ltd | 遠方監視制御装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19768886A patent/JPS6354097A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047531A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Toyota Motor Corp | 多重信号伝送システムのフエイルセイフ回路 |
JPS60213195A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Nissin Electric Co Ltd | 遠方監視制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02202796A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Noritz Corp | 風呂付き給湯器等の2芯遠隔制御装置 |
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