JPS635101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635101Y2 JPS635101Y2 JP681983U JP681983U JPS635101Y2 JP S635101 Y2 JPS635101 Y2 JP S635101Y2 JP 681983 U JP681983 U JP 681983U JP 681983 U JP681983 U JP 681983U JP S635101 Y2 JPS635101 Y2 JP S635101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cleaning
- relay tank
- pipe
- syrup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 34
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はシロツプタンク内のシロツプ液、貯水
タンク内の水及び炭酸ガスボンベ内の炭酸ガスを
中継タンクに給送し、これらの混合液を冷凍シリ
ンダーに供給して半凍結炭酸飲料を製造する半凍
結炭酸飲料デイスペンサーに関し、特に中継タン
クの洗浄装置に関するものである。
タンク内の水及び炭酸ガスボンベ内の炭酸ガスを
中継タンクに給送し、これらの混合液を冷凍シリ
ンダーに供給して半凍結炭酸飲料を製造する半凍
結炭酸飲料デイスペンサーに関し、特に中継タン
クの洗浄装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
特公昭38−25465号公報には、貯液タンクと押
しげポンプの吸込側及び該タンクと液面ゲージと
の連通を閉止してその吸込側をゲージ管に通じ、
且循環回路の貯液タンク上に対応する末端を該タ
ンクとの連通から外し、更に前記ゲージ管の上端
を外して別に用意せられる洗浄用水中に臨ませ、
該用水をゲージ管を経て押し上げポンプにより押
し上げて循環回路に流し、それを前記のように貯
液タンクとの連通を外した循環回路の末端より貯
液タンク外に放出することができるようにした販
売液循環回路の洗浄装置について開示されてい
る。
しげポンプの吸込側及び該タンクと液面ゲージと
の連通を閉止してその吸込側をゲージ管に通じ、
且循環回路の貯液タンク上に対応する末端を該タ
ンクとの連通から外し、更に前記ゲージ管の上端
を外して別に用意せられる洗浄用水中に臨ませ、
該用水をゲージ管を経て押し上げポンプにより押
し上げて循環回路に流し、それを前記のように貯
液タンクとの連通を外した循環回路の末端より貯
液タンク外に放出することができるようにした販
売液循環回路の洗浄装置について開示されてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来装置は、販売状態から洗浄状態へ移行
する場合、いちいち配管のつなぎ変えを行なわな
ければ貯液タンクへの洗浄液循環を阻止すること
ができず、洗浄作業が煩わしくなる欠点があつ
た。
する場合、いちいち配管のつなぎ変えを行なわな
ければ貯液タンクへの洗浄液循環を阻止すること
ができず、洗浄作業が煩わしくなる欠点があつ
た。
本考案は製品製造状態から中継タンクの洗浄状
態への移行をバルブの開閉操作によつて簡単に行
ない、しかも冷凍シリンダーの製品を回収するこ
となく中継タンクの洗浄を良好に行なう事を目的
とする。
態への移行をバルブの開閉操作によつて簡単に行
ない、しかも冷凍シリンダーの製品を回収するこ
となく中継タンクの洗浄を良好に行なう事を目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はシロツプ液、水及び炭酸ガスを混合す
る中継タンクと冷凍シリンダーを連通する混合液
供給管と、中継タンクの内底部と大気を連通する
洗浄液排水管と、前記各管には選択的に管路を開
閉するバルブ装置を設けることにより、上記従来
技術の問題点を解決した半凍結炭酸飲料デイスペ
ンサーである。
る中継タンクと冷凍シリンダーを連通する混合液
供給管と、中継タンクの内底部と大気を連通する
洗浄液排水管と、前記各管には選択的に管路を開
閉するバルブ装置を設けることにより、上記従来
技術の問題点を解決した半凍結炭酸飲料デイスペ
ンサーである。
(ホ) 作用
製品供給状態から中継タンクの洗浄状態へ移行
する場合は、混合液供給管路をバルブ装置によつ
て閉塞すると共に洗浄液排水管路をバルブ装置に
よつて開放し、中継タンクに洗浄液を圧送すると
この洗浄液は冷凍シリンダーに供給されることな
く中継タンクに供給され、中継タンクの内部を洗
浄した後、排水管から排水される。
する場合は、混合液供給管路をバルブ装置によつ
て閉塞すると共に洗浄液排水管路をバルブ装置に
よつて開放し、中継タンクに洗浄液を圧送すると
この洗浄液は冷凍シリンダーに供給されることな
く中継タンクに供給され、中継タンクの内部を洗
浄した後、排水管から排水される。
(ヘ) 実施例
以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本考案の半凍結炭酸飲料デイスペン
サーの製品製造システム構成図を示しており、1
はシロツプ液の入つたシロツプタンク、2は給水
管から給水される水を貯留する貯水タンク、3は
炭酸ガスの入つた炭酸ガスボンベであり、貯水タ
ンク2の水出口管4をポンプ装置5を介して中継
タンク6の下部に接続し、シロツプタンク1のシ
ロツプ出口管7をシロツプバルブ8を介してポン
プ装置5の吐出側の水出口管4に接続し、炭酸ガ
スボンベ3のガス出口は二経路に別れ、一方のガ
ス出口管9Aをシロツプタンク1に接続し、他方
のガス出口管9Bを炭酸ガスバルブ10を介して
中継タンク6の上部に接続する。11は外面に冷
凍系の蒸発パイプ12を巻回した冷凍シリンダー
で、前面には製品の取出し用サービスコツク13
が装着され、内部には駆動装置14に連動する撹
拌装置15が配設されている。16は中継タンク
6に接続することにより間接的ではあるが冷凍シ
リンダー11の内部圧力を感知してシロツプ液、
水及び炭酸ガスの冷凍シリンダー11への供給を
制御する原料供給圧力スイツチである。17は中
継タンク6内底部と大気を連通する洗浄液排水
管、18は中継タンク6内底部と冷凍シリンダー
11を連通する混合液供給管である。而して、排
水管17には選択的に管路を開閉制御する手動の
排水バルブ19が設けられ、供給管18には選択
的に管路を開閉制御する手動の供給バルブ20が
設けられている。なお、本考案の実施例は排水管
17と供給管18が分岐構成されているため、前
記各バルブ19及び20の替わりに三方弁を分岐
地点に設ける構成にすることもできる。
る。第1図は本考案の半凍結炭酸飲料デイスペン
サーの製品製造システム構成図を示しており、1
はシロツプ液の入つたシロツプタンク、2は給水
管から給水される水を貯留する貯水タンク、3は
炭酸ガスの入つた炭酸ガスボンベであり、貯水タ
ンク2の水出口管4をポンプ装置5を介して中継
タンク6の下部に接続し、シロツプタンク1のシ
ロツプ出口管7をシロツプバルブ8を介してポン
プ装置5の吐出側の水出口管4に接続し、炭酸ガ
スボンベ3のガス出口は二経路に別れ、一方のガ
ス出口管9Aをシロツプタンク1に接続し、他方
のガス出口管9Bを炭酸ガスバルブ10を介して
中継タンク6の上部に接続する。11は外面に冷
凍系の蒸発パイプ12を巻回した冷凍シリンダー
で、前面には製品の取出し用サービスコツク13
が装着され、内部には駆動装置14に連動する撹
拌装置15が配設されている。16は中継タンク
6に接続することにより間接的ではあるが冷凍シ
リンダー11の内部圧力を感知してシロツプ液、
水及び炭酸ガスの冷凍シリンダー11への供給を
制御する原料供給圧力スイツチである。17は中
継タンク6内底部と大気を連通する洗浄液排水
管、18は中継タンク6内底部と冷凍シリンダー
11を連通する混合液供給管である。而して、排
水管17には選択的に管路を開閉制御する手動の
排水バルブ19が設けられ、供給管18には選択
的に管路を開閉制御する手動の供給バルブ20が
設けられている。なお、本考案の実施例は排水管
17と供給管18が分岐構成されているため、前
記各バルブ19及び20の替わりに三方弁を分岐
地点に設ける構成にすることもできる。
以上の構成において、製品製造状態では排水バ
ルブ17を閉じて排水管路を閉塞し、供給バルブ
20を開いて供給管路を開放して使用する。而し
て、炭酸ガスバルブ10及びシロツプバルブ8が
開き、ポンプ装置5が動作すると炭酸ガスは中継
タンク6の上部から、シロツプ液及び水は途中で
合流し中継タンク6の下部から中継タンク6に入
り混合され、これらの混合液は供給管18を通つ
て冷凍シリンダー11に供給される。そして、冷
凍シリンダー11内で冷却され撹拌されながら半
凍結状態となりサービスコツク13を開くことに
より容器に半凍結炭酸飲料としてサービスされ
る。
ルブ17を閉じて排水管路を閉塞し、供給バルブ
20を開いて供給管路を開放して使用する。而し
て、炭酸ガスバルブ10及びシロツプバルブ8が
開き、ポンプ装置5が動作すると炭酸ガスは中継
タンク6の上部から、シロツプ液及び水は途中で
合流し中継タンク6の下部から中継タンク6に入
り混合され、これらの混合液は供給管18を通つ
て冷凍シリンダー11に供給される。そして、冷
凍シリンダー11内で冷却され撹拌されながら半
凍結状態となりサービスコツク13を開くことに
より容器に半凍結炭酸飲料としてサービスされ
る。
次に、第2図において、中継タンク6の洗浄動
作を説明する。洗浄状態では機械の運転を停止し
てシロツプタンク1を取り外し替わりに洗浄タン
ク21を取り付ける。洗浄タンク21内には殺菌
洗浄液として、例えば規定内に稀釈された次亜塩
素酸ナトリウム溶液が入つている。なお、洗浄シ
ステム中の各配管は製品製造システム中の各配管
を兼用しており、新たに洗浄タンク21の出口と
貯水タンク2間を配管接続する。
作を説明する。洗浄状態では機械の運転を停止し
てシロツプタンク1を取り外し替わりに洗浄タン
ク21を取り付ける。洗浄タンク21内には殺菌
洗浄液として、例えば規定内に稀釈された次亜塩
素酸ナトリウム溶液が入つている。なお、洗浄シ
ステム中の各配管は製品製造システム中の各配管
を兼用しており、新たに洗浄タンク21の出口と
貯水タンク2間を配管接続する。
而して、まず供給バルブ20を閉じて供給管路
を閉塞し、排水バルブ19を開いて排水管路を開
放する。そして、シロツプバルブ8を開きポンプ
装置5を動作せしめると洗浄タンク21内の洗浄
液は出口管4及び7を通つて中継タンク6に圧送
され、該中継タンク6内部を洗浄した後、排水管
17から排水される。この様に、洗浄液による中
継タンク6の洗浄を終了した後は洗浄タンク21
内の洗浄液と水を入れ換え、前述した洗浄と同様
にして水洗浄を行なう様にする。なお、実施例は
シロツプタンク1と洗浄タンク21を交換し、洗
浄タンク21と貯水タンク2を接続しているため
中継タンク6の他に各配管、貯水タンク2及びポ
ンプ装置5の内部洗浄も同時に行なうことができ
る。
を閉塞し、排水バルブ19を開いて排水管路を開
放する。そして、シロツプバルブ8を開きポンプ
装置5を動作せしめると洗浄タンク21内の洗浄
液は出口管4及び7を通つて中継タンク6に圧送
され、該中継タンク6内部を洗浄した後、排水管
17から排水される。この様に、洗浄液による中
継タンク6の洗浄を終了した後は洗浄タンク21
内の洗浄液と水を入れ換え、前述した洗浄と同様
にして水洗浄を行なう様にする。なお、実施例は
シロツプタンク1と洗浄タンク21を交換し、洗
浄タンク21と貯水タンク2を接続しているため
中継タンク6の他に各配管、貯水タンク2及びポ
ンプ装置5の内部洗浄も同時に行なうことができ
る。
なお、本考案の構成によると、冷凍シリンダー
11内の製品を回収することなく中継タンク6の
洗浄が行なわれるが、必要に応じて、洗浄中に排
水バルブ17を閉じ、供給バルブ20を開くよう
にしておけば冷凍シリンダー11内部の洗浄も行
なう事が可能である。
11内の製品を回収することなく中継タンク6の
洗浄が行なわれるが、必要に応じて、洗浄中に排
水バルブ17を閉じ、供給バルブ20を開くよう
にしておけば冷凍シリンダー11内部の洗浄も行
なう事が可能である。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の様に、中継タンクと冷凍シリン
ダーを連通する混合液供給管と、中継タンク内底
部と大気を連通する洗浄液排水管と、前記各管路
を選択的に開閉するバルブを設けているため、冷
凍シリンダー内の製品を無駄に廃棄することなく
中継タンク、更には中継タンクまでの各配管等の
洗浄を効果的に行なう事ができる実用的利点を奏
する。
ダーを連通する混合液供給管と、中継タンク内底
部と大気を連通する洗浄液排水管と、前記各管路
を選択的に開閉するバルブを設けているため、冷
凍シリンダー内の製品を無駄に廃棄することなく
中継タンク、更には中継タンクまでの各配管等の
洗浄を効果的に行なう事ができる実用的利点を奏
する。
第1図は本考案の半凍結炭酸飲料デイスペンサ
ーの製品製造システム構成図、第2図は同じく洗
浄システム構成図、第3図は同じく要部拡大断面
図を示す。 6……中継タンク、11……冷凍シリンダー、
17……洗浄液排水管、18……混合液供給管、
19……排水バルブ、20……供給バルブ、21
……洗浄タンク。
ーの製品製造システム構成図、第2図は同じく洗
浄システム構成図、第3図は同じく要部拡大断面
図を示す。 6……中継タンク、11……冷凍シリンダー、
17……洗浄液排水管、18……混合液供給管、
19……排水バルブ、20……供給バルブ、21
……洗浄タンク。
Claims (1)
- シロツプタンク内のシロツプ液、貯水タンク内
の水及び炭酸ガスボンベ内の炭酸ガスを中継タン
クに給送し、これらの混合液を中継タンクから冷
凍シリンダーに供給し、該冷凍シリンダー内で半
凍結炭酸飲料を製造する半凍結炭酸飲料デイスペ
ンサーにおいて、前記中継タンクと前記冷凍シリ
ンダーを連通する混合液供給管と、前記中継タン
クの内底部と大気を連通する洗浄液排水管と、前
記各管路を選択的に開閉するバルブ装置を設けた
ことを特徴とする半凍結炭酸飲料デイスペンサ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP681983U JPS5983371U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 半凍結炭酸飲料デイスペンサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP681983U JPS5983371U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 半凍結炭酸飲料デイスペンサ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983371U JPS5983371U (ja) | 1984-06-05 |
JPS635101Y2 true JPS635101Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=30138360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP681983U Granted JPS5983371U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 半凍結炭酸飲料デイスペンサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983371U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2526372Y2 (ja) * | 1989-08-02 | 1997-02-19 | 中部工機 株式会社 | ソフトアイス飲料製造装置 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP681983U patent/JPS5983371U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5983371U (ja) | 1984-06-05 |
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