JPS6111830Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111830Y2 JPS6111830Y2 JP1978079798U JP7979878U JPS6111830Y2 JP S6111830 Y2 JPS6111830 Y2 JP S6111830Y2 JP 1978079798 U JP1978079798 U JP 1978079798U JP 7979878 U JP7979878 U JP 7979878U JP S6111830 Y2 JPS6111830 Y2 JP S6111830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- container
- liquid
- liquid container
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 45
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動販売機の函体内上部にコーラやジ
ユース等の飲料原液であるシロツプ液類を適量貯
留するタンク等を配設していると共に下方機械室
内には上記シロツプ液類を3℃前後に冷却せしめ
るためのコンプレツサ等を含む冷却ユニツト装置
を装置しているコツプ式飲料自動販売機に関する
もので、特に前記シロツプ液類を販売口のコツプ
へ供給せしめた時これらコツプを載置しているド
リツプトレイへ流出したシロツプ液類を所定量ま
で貯留可能とする小なる廃液容器と、この小なる
廃液容器を下記容器内部に包含し前記函体内上部
のシロツプタンク等を接続する液体回路の損傷に
てシロツプタンク内等の液漏れが生じ上記小なる
廃液容器をオーバーフローして容器外へ流出して
もこれら液体が機械室内に流出しないよう十分な
る貯留能力(少なくとも上記シロツプタンク一本
分以上の廃液量を貯留可能な大きさ)を持つ大な
る廃液容器を更に上記機械室内に着脱自在に設け
たコツプ式飲料自動販売機を提供するものであ
る。
ユース等の飲料原液であるシロツプ液類を適量貯
留するタンク等を配設していると共に下方機械室
内には上記シロツプ液類を3℃前後に冷却せしめ
るためのコンプレツサ等を含む冷却ユニツト装置
を装置しているコツプ式飲料自動販売機に関する
もので、特に前記シロツプ液類を販売口のコツプ
へ供給せしめた時これらコツプを載置しているド
リツプトレイへ流出したシロツプ液類を所定量ま
で貯留可能とする小なる廃液容器と、この小なる
廃液容器を下記容器内部に包含し前記函体内上部
のシロツプタンク等を接続する液体回路の損傷に
てシロツプタンク内等の液漏れが生じ上記小なる
廃液容器をオーバーフローして容器外へ流出して
もこれら液体が機械室内に流出しないよう十分な
る貯留能力(少なくとも上記シロツプタンク一本
分以上の廃液量を貯留可能な大きさ)を持つ大な
る廃液容器を更に上記機械室内に着脱自在に設け
たコツプ式飲料自動販売機を提供するものであ
る。
従来におけるこれらコツプ式飲料自動販売機に
あつては、販売口内のドリツプトレイ上のコツプ
にコーラやジユース等の飲料水を所定量(150c.c.
位)ずつ供給するようになつているがこれらコツ
プに飲料水が供給された物を販売口より取り出そ
うとする際にコツプ内の飲料水を販売口内にこぼ
したりする事が非常に多かつた。従つてこれらこ
ぼれた飲料水は自動販売機下方の機械室内に設け
られている廃液容器へホース等にて導びかれて貯
留される構造となつていた。然かしながらこの廃
液容器は貯留容器が精々10位であるため頻繁に
稼動する飲料自動販売機であつては上述した販売
口内へこぼされる量も大量となるばかりではなく
自動販売機の所有者も販売口等を水にて洗浄する
際に使用する洗浄水も稼動率と比較して多くなる
為少量なる廃液容器にあつては廃液容器内の廃液
を処理する回数も増加して貴重な時間を無駄にし
ていた。更にまたシロツプタンクや水道水を導び
く水管等を結んでいる液体回路の異常時即ち接続
ライン等の破損や損傷或いは接続部のゆるみにて
液が漏洩する場合には前記機械室内に設けてある
10位の廃液容器では多量に収納されているシロ
ツプ液や水道水を貯留する事は不可能であつた。
従つてこれら不測の事態に十分に対処できるよう
下方機械室内底部へダム状の提防を形成してこの
ダム内に貯留せしめる方法を採用していた。
あつては、販売口内のドリツプトレイ上のコツプ
にコーラやジユース等の飲料水を所定量(150c.c.
位)ずつ供給するようになつているがこれらコツ
プに飲料水が供給された物を販売口より取り出そ
うとする際にコツプ内の飲料水を販売口内にこぼ
したりする事が非常に多かつた。従つてこれらこ
ぼれた飲料水は自動販売機下方の機械室内に設け
られている廃液容器へホース等にて導びかれて貯
留される構造となつていた。然かしながらこの廃
液容器は貯留容器が精々10位であるため頻繁に
稼動する飲料自動販売機であつては上述した販売
口内へこぼされる量も大量となるばかりではなく
自動販売機の所有者も販売口等を水にて洗浄する
際に使用する洗浄水も稼動率と比較して多くなる
為少量なる廃液容器にあつては廃液容器内の廃液
を処理する回数も増加して貴重な時間を無駄にし
ていた。更にまたシロツプタンクや水道水を導び
く水管等を結んでいる液体回路の異常時即ち接続
ライン等の破損や損傷或いは接続部のゆるみにて
液が漏洩する場合には前記機械室内に設けてある
10位の廃液容器では多量に収納されているシロ
ツプ液や水道水を貯留する事は不可能であつた。
従つてこれら不測の事態に十分に対処できるよう
下方機械室内底部へダム状の提防を形成してこの
ダム内に貯留せしめる方法を採用していた。
然れどこの方法では機械室外へ廃液が流出しな
いような構造にしなければならないためこれらの
構造例えばシール部等に多大な労力と金額を費や
さなければならず且つまたシロツプ液等が液洩れ
した場合にはダムからの排出や清掃作業等の不可
欠となり機械室へ手を差し入れて作業するためあ
まり好ましい液体自動販売機であるとは言えなか
つた。
いような構造にしなければならないためこれらの
構造例えばシール部等に多大な労力と金額を費や
さなければならず且つまたシロツプ液等が液洩れ
した場合にはダムからの排出や清掃作業等の不可
欠となり機械室へ手を差し入れて作業するためあ
まり好ましい液体自動販売機であるとは言えなか
つた。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであ
りその一実施例を図面に基づき詳述する。
りその一実施例を図面に基づき詳述する。
1はポストミツクス式飲料自動販売機の本体で
該本体は外箱2と内箱3との間に断熱材4が充填
されている。5は該自動販売機本体をコーラやジ
ユース等のシロツプタンクイ,ロ,ハ及びこれら
シロツプタンク内の液体を所定濃度に稀釈せしめ
るための水道水を適量貯留しているシスターン
6、更にはこれらシロツプタンクイ,ロ,ハやシ
スターン6を接続する液体回路7等を然るべき定
位置に収納せしめるための収納室8と、下方は仕
切壁5によつて上述収納室8内を常に3℃前後に
冷却せしめるために必要なコンプレツサ9やコン
デンサ10等を含む冷却ユニツト装置を収納する
機械室11とに分かれるように構成してある。ま
た前記シスターン6には水位コントロール制御装
置(図示せず)が設けられており、シスターン6
内の水位が所定以下になると水管12に装着され
ている水道水用電磁弁13を開弁し、所定以上に
なると閉弁するよう構成され常時所定の水量を有
している。14はカーボネータで加圧ポンプ15
を介して前記シスターン6より水を導入すると共
に炭酸ガスボンベ(図示せず)よりガスラインを
介して炭酸ガスを導入し、炭酸水を作るものであ
る。16は前記シロツプタンク内のシロツプ液を
上記炭酸水と混合して販売口17内のドリツプト
レイ18上のコツプ19へ供給するとき付勢され
る液体供給用電磁弁である。20は上記販売口1
7内のコツプへ顧客等の要望にて所定量の氷片を
供給せしめるための製氷機である。21はコーラ
や上記氷片が供給されているコツプ19を販売口
17より取り出す時ドリツプトレイ18上に零れ
た液体を液自動販売機の下方の機械室11内に設
けた小なるポリバケツ等からなる廃液容器22へ
導びくための廃液管である。また前記廃液容器2
2は10位の廃液を貯留することが可能であるが
廃液が所定位置まで上つてくるとこれら廃液面を
検知するフロートボール23の作動にて自動販売
機へ通電されている電源をOFF状態となし販売
停止となす構造になつている。24は上記小なる
廃液容器22と同様な材質や形状等で構成されて
いる大なる廃液容器で該廃液容器24は容器内に
前記小なる廃液容器22を着脱自在に支持し且つ
またこの大なる廃液容器24は機械室11内外へ
出し入れ可能となるよう着脱自在な構造となつて
いると共に、前記シロツプタンクイ,ロ,ハ等を
接続している液体回路7の損傷にてシロツプタン
ク内等の液体が洩れ出し前記小なる廃液容器をオ
ーバーフロしてもこれら廃液が機械室11内へ流
出しない丈の十分な廃液容器24の大きさ即ち少
なくとも上記シロツプタンク一本分以上の廃液量
を貯留出来る大きさを有している。
該本体は外箱2と内箱3との間に断熱材4が充填
されている。5は該自動販売機本体をコーラやジ
ユース等のシロツプタンクイ,ロ,ハ及びこれら
シロツプタンク内の液体を所定濃度に稀釈せしめ
るための水道水を適量貯留しているシスターン
6、更にはこれらシロツプタンクイ,ロ,ハやシ
スターン6を接続する液体回路7等を然るべき定
位置に収納せしめるための収納室8と、下方は仕
切壁5によつて上述収納室8内を常に3℃前後に
冷却せしめるために必要なコンプレツサ9やコン
デンサ10等を含む冷却ユニツト装置を収納する
機械室11とに分かれるように構成してある。ま
た前記シスターン6には水位コントロール制御装
置(図示せず)が設けられており、シスターン6
内の水位が所定以下になると水管12に装着され
ている水道水用電磁弁13を開弁し、所定以上に
なると閉弁するよう構成され常時所定の水量を有
している。14はカーボネータで加圧ポンプ15
を介して前記シスターン6より水を導入すると共
に炭酸ガスボンベ(図示せず)よりガスラインを
介して炭酸ガスを導入し、炭酸水を作るものであ
る。16は前記シロツプタンク内のシロツプ液を
上記炭酸水と混合して販売口17内のドリツプト
レイ18上のコツプ19へ供給するとき付勢され
る液体供給用電磁弁である。20は上記販売口1
7内のコツプへ顧客等の要望にて所定量の氷片を
供給せしめるための製氷機である。21はコーラ
や上記氷片が供給されているコツプ19を販売口
17より取り出す時ドリツプトレイ18上に零れ
た液体を液自動販売機の下方の機械室11内に設
けた小なるポリバケツ等からなる廃液容器22へ
導びくための廃液管である。また前記廃液容器2
2は10位の廃液を貯留することが可能であるが
廃液が所定位置まで上つてくるとこれら廃液面を
検知するフロートボール23の作動にて自動販売
機へ通電されている電源をOFF状態となし販売
停止となす構造になつている。24は上記小なる
廃液容器22と同様な材質や形状等で構成されて
いる大なる廃液容器で該廃液容器24は容器内に
前記小なる廃液容器22を着脱自在に支持し且つ
またこの大なる廃液容器24は機械室11内外へ
出し入れ可能となるよう着脱自在な構造となつて
いると共に、前記シロツプタンクイ,ロ,ハ等を
接続している液体回路7の損傷にてシロツプタン
ク内等の液体が洩れ出し前記小なる廃液容器をオ
ーバーフロしてもこれら廃液が機械室11内へ流
出しない丈の十分な廃液容器24の大きさ即ち少
なくとも上記シロツプタンク一本分以上の廃液量
を貯留出来る大きさを有している。
本考案は上述のような構成であるからして通常
の露・廃液等を処理するばかりでなく、シロツプ
タンクや水道水を導びく水管能を結んでいる液体
回路の異常時、即ち接続ライン等の破損や損傷或
いは接続部のゆるみにてシロツプタンクやシスタ
ーン等内のシロツプ液や水道水が多量に機械室内
に小なる廃液容器へ流出しても小なる廃液容器外
にはもう一つの大なる廃液容器が設けられている
から上記機械室内に流れ出さないから機械室内の
コンプレツサ等を含む冷却ユニツト装置を排液に
て汚すことがなくなる。更にまた従来のごときダ
ム状の提防を機械室内底部に形成する必要がない
から自動販売機の函体を簡単な構造にする事が可
能となると共に販売口等を水にて洗浄する際に使
用する洗浄水を豊富に使用しても大なる廃液容器
を有しているから廃液容器内の廃液を処理する回
数も減り従来に比べて自動販売機を洗浄しやすく
なるため衛生的な飲料自動販売機を提供できる。
の露・廃液等を処理するばかりでなく、シロツプ
タンクや水道水を導びく水管能を結んでいる液体
回路の異常時、即ち接続ライン等の破損や損傷或
いは接続部のゆるみにてシロツプタンクやシスタ
ーン等内のシロツプ液や水道水が多量に機械室内
に小なる廃液容器へ流出しても小なる廃液容器外
にはもう一つの大なる廃液容器が設けられている
から上記機械室内に流れ出さないから機械室内の
コンプレツサ等を含む冷却ユニツト装置を排液に
て汚すことがなくなる。更にまた従来のごときダ
ム状の提防を機械室内底部に形成する必要がない
から自動販売機の函体を簡単な構造にする事が可
能となると共に販売口等を水にて洗浄する際に使
用する洗浄水を豊富に使用しても大なる廃液容器
を有しているから廃液容器内の廃液を処理する回
数も減り従来に比べて自動販売機を洗浄しやすく
なるため衛生的な飲料自動販売機を提供できる。
また大なる廃液容器は引き出しでき小なる廃液
容器のみの液を排出せしめる場合は大なる容器か
ら取り出して排出でき操作も容易である。
容器のみの液を排出せしめる場合は大なる容器か
ら取り出して排出でき操作も容易である。
図面は本考案に係わる飲料自動販売機の縦断面
図である。 1は液体自動販売機の函体、5は仕切壁、7は
液体回路、8は収納室、11は機械室、17は販
売口、18はドリツプトレイ、19はコツプ、2
2は小なる排液容器、24は大なる排液容器、
イ,ロ,ハはシロツプタンク。
図である。 1は液体自動販売機の函体、5は仕切壁、7は
液体回路、8は収納室、11は機械室、17は販
売口、18はドリツプトレイ、19はコツプ、2
2は小なる排液容器、24は大なる排液容器、
イ,ロ,ハはシロツプタンク。
Claims (1)
- 少なくとも一本以上の飲料原液タンクを本体内
に収納し、該飲料原液タンク内の原液を販売口に
載置したコツプへ水道水等の稀釈水と共に適量注
出する様にしたコツプ式飲料自動販売機におい
て、前記販売口内よりコツプを取出す時零した液
体や、飲料液体回路の接続部等から漏れた液体を
最初に受入れる小なる廃液容器と、該小なる廃液
容器をオーバーフローした液体を更に受入れ小な
る廃液容器を着脱自在とした大なる廃液容器とを
夫々本体下部に設けて該大なる廃液容器の大きさ
を少なくとも前記飲料原液タンク一本分以上の廃
液量を貯留可能に構成した事を特徴としたコツプ
式飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978079798U JPS6111830Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978079798U JPS6111830Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54179800U JPS54179800U (ja) | 1979-12-19 |
JPS6111830Y2 true JPS6111830Y2 (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=28998093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978079798U Expired JPS6111830Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111830Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643987U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-11 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024795U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552555Y2 (ja) * | 1975-11-05 | 1980-12-05 |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP1978079798U patent/JPS6111830Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024795U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54179800U (ja) | 1979-12-19 |
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