JPS6350626Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350626Y2 JPS6350626Y2 JP1983026938U JP2693883U JPS6350626Y2 JP S6350626 Y2 JPS6350626 Y2 JP S6350626Y2 JP 1983026938 U JP1983026938 U JP 1983026938U JP 2693883 U JP2693883 U JP 2693883U JP S6350626 Y2 JPS6350626 Y2 JP S6350626Y2
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- Japan
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- synthetic resin
- seat plate
- packing material
- tank
- resin tank
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 36
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 36
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、合成樹脂製のタンクを組み付けた例
えばラジエータ等の熱交換器に於けるシール構造
に関するものである。
えばラジエータ等の熱交換器に於けるシール構造
に関するものである。
従来、この種の熱交換器は、金属(黄銅)製の
タンクとコアとをロー付けにより結合するタイプ
に代わり、タンクを合成樹脂製として軽量化する
と共に、O−リングを介在せしめて合成樹脂製の
タンクと座板とをカシメにより結合するタイプの
ものが多くなつている。
タンクとコアとをロー付けにより結合するタイプ
に代わり、タンクを合成樹脂製として軽量化する
と共に、O−リングを介在せしめて合成樹脂製の
タンクと座板とをカシメにより結合するタイプの
ものが多くなつている。
第1図は合成樹脂製のタンク1を座板3にO−
リング5を介して結合した従来タイプの熱交換器
に於於けるシール構造を示すものである。一般
に、合成樹脂製のタンク1と座板3とは、座板3
の先端部4を折り曲げながらカシメて第1図のよ
うに結合されるが、フイキシング材と称される別
部材を用いることもある。
リング5を介して結合した従来タイプの熱交換器
に於於けるシール構造を示すものである。一般
に、合成樹脂製のタンク1と座板3とは、座板3
の先端部4を折り曲げながらカシメて第1図のよ
うに結合されるが、フイキシング材と称される別
部材を用いることもある。
然し、このシール構造によれば、合成樹脂製の
タンク1内に圧力Pが掛かつた時、合成樹脂製の
タンク1の底面2がO−リング5の撓みによつて
合成樹脂製のタンク1とO−リング5と座板3と
の結合により形成されている部位に変形が生じ、
合成樹脂製のタンク1内の冷却水7が洩れる虞が
ある。
タンク1内に圧力Pが掛かつた時、合成樹脂製の
タンク1の底面2がO−リング5の撓みによつて
合成樹脂製のタンク1とO−リング5と座板3と
の結合により形成されている部位に変形が生じ、
合成樹脂製のタンク1内の冷却水7が洩れる虞が
ある。
又、このシール構造に用いられるO−リング5
は、型成形により形成され、且つ、座板3の形状
と一致しない環状体であるから、座板3への装着
時に捩れ易く、捩が起こると、バーテイングライ
ンが合成樹脂製のタンク1の底面2と座板3との
当たり面に表れ、シール性能を低下させる原因と
なつていた。
は、型成形により形成され、且つ、座板3の形状
と一致しない環状体であるから、座板3への装着
時に捩れ易く、捩が起こると、バーテイングライ
ンが合成樹脂製のタンク1の底面2と座板3との
当たり面に表れ、シール性能を低下させる原因と
なつていた。
更に、合成樹脂製のタンク1は、例えば合成樹
脂製のタンク1と座板3との組付工程での搬送中
或いはこの組付工程への搬入工程中にその底面2
を損傷する虞があり、そのためにシール性能を低
下することもあつた。
脂製のタンク1と座板3との組付工程での搬送中
或いはこの組付工程への搬入工程中にその底面2
を損傷する虞があり、そのためにシール性能を低
下することもあつた。
尚、英国特許第1471734号明細書には、O−リ
ングに代えて断面鉄アレー状を為すシール材を用
いることが開示されている。
ングに代えて断面鉄アレー状を為すシール材を用
いることが開示されている。
然し、このシール材は、シール材を装着するた
めの座板の断面U字状を為す溝全体に接し、且つ
タンクによつてシール材の全体を同じ力で押すか
ら、反発力が大きくなる。その結果、カシメ保持
のために座板の板厚を大きくする必要がある。こ
れによつて、コスト高となるという問題がある。
めの座板の断面U字状を為す溝全体に接し、且つ
タンクによつてシール材の全体を同じ力で押すか
ら、反発力が大きくなる。その結果、カシメ保持
のために座板の板厚を大きくする必要がある。こ
れによつて、コスト高となるという問題がある。
更に、特開昭55−78858号公報には、O−リン
グに代えて変形を吸収する切欠きを設けた密封片
を用いることが開示されている。
グに代えて変形を吸収する切欠きを設けた密封片
を用いることが開示されている。
然し、この密封片は、タンクとの当たり面が平
坦に成つているから、従来の合成樹脂製のタンク
と座板とによる熱交換器のシール構造に於て説明
した如き不具合がある。即ち、従来の合成樹脂製
のタンクと同様に、合成樹脂製のタンクが、合成
樹脂製のタンクと座板との組付工程を搬送される
間或いはこの工程へ合成樹脂製のタンクを搬送す
る間に、底面に損傷を受けると、密封片とのシー
ル性能が低下するという問題がある。
坦に成つているから、従来の合成樹脂製のタンク
と座板とによる熱交換器のシール構造に於て説明
した如き不具合がある。即ち、従来の合成樹脂製
のタンクと同様に、合成樹脂製のタンクが、合成
樹脂製のタンクと座板との組付工程を搬送される
間或いはこの工程へ合成樹脂製のタンクを搬送す
る間に、底面に損傷を受けると、密封片とのシー
ル性能が低下するという問題がある。
本考案は斯かる従来の問題点を解決するために
為されたもので、その目的は、シール性能の向上
並びにシール構造を簡単に形成できるようにした
熱交換器のシール構造を提供することにある。
為されたもので、その目的は、シール性能の向上
並びにシール構造を簡単に形成できるようにした
熱交換器のシール構造を提供することにある。
本考案に係る熱交換器のシール構造は、コア
と、このコアの両端に設けられた座板と、この座
板にパツキング材を介してカシメ付けられる合成
樹脂製のタンクとから成る熱交換器に於て、断面
形状に於て中央に偏平部を形成すると共に、両端
に突隆部を形成した断面ほぼ鉄アレー状を為すパ
ツキング材と、このパツキング材の偏平部と対峙
する底面に突条を有する合成樹脂製のタンクとを
有し、この合成樹脂製のタンクを座板にカシメ付
けた際にパツキング材の偏平部と座板との間に空
間が形成されるように構成したものである。
と、このコアの両端に設けられた座板と、この座
板にパツキング材を介してカシメ付けられる合成
樹脂製のタンクとから成る熱交換器に於て、断面
形状に於て中央に偏平部を形成すると共に、両端
に突隆部を形成した断面ほぼ鉄アレー状を為すパ
ツキング材と、このパツキング材の偏平部と対峙
する底面に突条を有する合成樹脂製のタンクとを
有し、この合成樹脂製のタンクを座板にカシメ付
けた際にパツキング材の偏平部と座板との間に空
間が形成されるように構成したものである。
本考案に於ては、エンジン始動により合成樹脂
製のタンク内の圧力が高くなると、内圧はパツキ
ング材の手前の空間で一次的に絞られ、偏平部の
上下と合成樹脂製タンクの底部及び座板との間に
形成された空間で開放され、更に外方の突隆部で
シールされる。
製のタンク内の圧力が高くなると、内圧はパツキ
ング材の手前の空間で一次的に絞られ、偏平部の
上下と合成樹脂製タンクの底部及び座板との間に
形成された空間で開放され、更に外方の突隆部で
シールされる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は本実施例に係る熱交換器のシール構造
を示し、10はゴム,合成樹脂製のパツキング材
で、従来のO−リングと同様に座板14のほぼU
字状を為すパツキング装着溝14b内に装着され
る。
を示し、10はゴム,合成樹脂製のパツキング材
で、従来のO−リングと同様に座板14のほぼU
字状を為すパツキング装着溝14b内に装着され
る。
このパツキング材10は、第3図に示す如く、
断面形状に於て中央に偏平部11を形成すると共
に、両端に突隆部12,12を形成したものであ
る。そして、このパツキング材10は、座板14
のパツキング装着溝14bの幅よりも小さくして
ある。
断面形状に於て中央に偏平部11を形成すると共
に、両端に突隆部12,12を形成したものであ
る。そして、このパツキング材10は、座板14
のパツキング装着溝14bの幅よりも小さくして
ある。
13は合成樹脂製のタンクで、底面にはパツキ
ング材10の偏平部11と対向する部位に突条1
5が設けてある。
ング材10の偏平部11と対向する部位に突条1
5が設けてある。
パツキング材10は、従来のパツキング材(O
−リング等)と同様に座板14のほぼU字状を為
すパツキング装着溝14b内に装着される。この
際、パツキング材10は、O−リング相当の突隆
部12,12を偏平部11で一体的に連結した断
面形状を有するので、O−リングのように捩れる
という虞がなく、セツトが簡単にできると共に、
パーテイングラインが合成樹脂製のタンク13と
座板14との当たり面に存在しない。次に、合成
樹脂製のタンク13を、この合成樹脂製のタンク
13の底面にもうけた突条15がパツキング材1
0の偏平部11の部位に位置するようにパツキン
グ材10上に配する。そして、常法により座板1
4の先端部14aをカシメて合成樹脂製のタンク
13と座板とを水密に連結する。
−リング等)と同様に座板14のほぼU字状を為
すパツキング装着溝14b内に装着される。この
際、パツキング材10は、O−リング相当の突隆
部12,12を偏平部11で一体的に連結した断
面形状を有するので、O−リングのように捩れる
という虞がなく、セツトが簡単にできると共に、
パーテイングラインが合成樹脂製のタンク13と
座板14との当たり面に存在しない。次に、合成
樹脂製のタンク13を、この合成樹脂製のタンク
13の底面にもうけた突条15がパツキング材1
0の偏平部11の部位に位置するようにパツキン
グ材10上に配する。そして、常法により座板1
4の先端部14aをカシメて合成樹脂製のタンク
13と座板とを水密に連結する。
次に、斯くして構成された本実施例の作用を説
明する。
明する。
エンジン始動により合成樹脂製のタンク13内
の圧力が高くなると、内圧P′はパツキング10の
手前の空間aで一次的に絞られ、偏平部11の上
下と合成樹脂製のタンク13の底部及び座板14
との間に形成された空間b,cで開放され、更に
外方の突隆部12でシールされる。即ち、パツキ
ング材10の形状により、ラビリンス効果を発揮
し、外方の突隆部12に掛かる圧力は内圧P′より
も低いものとなつているので、O−リングのよう
に内圧P′を直接受け止めるものに比して数倍のシ
ール性を発揮する。
の圧力が高くなると、内圧P′はパツキング10の
手前の空間aで一次的に絞られ、偏平部11の上
下と合成樹脂製のタンク13の底部及び座板14
との間に形成された空間b,cで開放され、更に
外方の突隆部12でシールされる。即ち、パツキ
ング材10の形状により、ラビリンス効果を発揮
し、外方の突隆部12に掛かる圧力は内圧P′より
も低いものとなつているので、O−リングのよう
に内圧P′を直接受け止めるものに比して数倍のシ
ール性を発揮する。
尚、上記実施例では、両側の突隆部12の形状
を円形としたが、これに限らず、長円形等の形状
としても良い。又、中央の偏平部11は、突隆部
12に対し図示した程の幅は必ずしも必要ではな
く、狭幅に形成して両側の突隆部12をもつと接
近させても差し支えないものである。更に、両側
の突隆部12の大きさ形状は、両者同一であるこ
とは必ずしも必要ではない。又、カシメ手段とし
て座板14の先端部をカシメ体としたが、フイキ
シング材を介在しても良い。
を円形としたが、これに限らず、長円形等の形状
としても良い。又、中央の偏平部11は、突隆部
12に対し図示した程の幅は必ずしも必要ではな
く、狭幅に形成して両側の突隆部12をもつと接
近させても差し支えないものである。更に、両側
の突隆部12の大きさ形状は、両者同一であるこ
とは必ずしも必要ではない。又、カシメ手段とし
て座板14の先端部をカシメ体としたが、フイキ
シング材を介在しても良い。
又、上記実施例では、本考案をラジエータに適
用した場合について説明したが、これに限らず、
ヒータコア等の熱交換器に適用しても良い。
用した場合について説明したが、これに限らず、
ヒータコア等の熱交換器に適用しても良い。
以上の如く、本考案は、コアと、このコアの両
端に設けられた座板と、この座板にパツキング材
を介してカシメ付けられる合成樹脂製のタンクと
から成る熱交換器に於て、断面形状に於て中央に
偏平部を形成すると共に、両端に突隆部を形成し
た断面ほぼ鉄アレー状を為すパツキング材と、こ
のパツキング材の偏平部と対峙する底面に突条を
有する合成樹脂製のタンクとを有し、この合成樹
脂製のタンクを座板にカシメ付けた際にパツキン
グ材の偏平部と座板との間に空間が形成されるよ
うに構成したので、ラビリンス効果により圧力洩
れを阻止でき、従来のO−リングタイプに比し、
安定したシール性能を発揮する。又、合成樹脂性
のタンクの底面(シール部)の凸部によりシール
部の損傷率が低下し、工程不良率が低下する。更
に、シールパツキング装着時の捩れが防止でき、
シールが安定する。更に又、従来のO−リングに
よる合成樹脂製のタンクと座板とのカシメ方式と
同様にカシメ付けることができるので、反発力が
大きくなる虞がなく、カシメ保持のために座板の
板厚みを無理に大きくする必要がない。
端に設けられた座板と、この座板にパツキング材
を介してカシメ付けられる合成樹脂製のタンクと
から成る熱交換器に於て、断面形状に於て中央に
偏平部を形成すると共に、両端に突隆部を形成し
た断面ほぼ鉄アレー状を為すパツキング材と、こ
のパツキング材の偏平部と対峙する底面に突条を
有する合成樹脂製のタンクとを有し、この合成樹
脂製のタンクを座板にカシメ付けた際にパツキン
グ材の偏平部と座板との間に空間が形成されるよ
うに構成したので、ラビリンス効果により圧力洩
れを阻止でき、従来のO−リングタイプに比し、
安定したシール性能を発揮する。又、合成樹脂性
のタンクの底面(シール部)の凸部によりシール
部の損傷率が低下し、工程不良率が低下する。更
に、シールパツキング装着時の捩れが防止でき、
シールが安定する。更に又、従来のO−リングに
よる合成樹脂製のタンクと座板とのカシメ方式と
同様にカシメ付けることができるので、反発力が
大きくなる虞がなく、カシメ保持のために座板の
板厚みを無理に大きくする必要がない。
第1図は従来の熱交換器に於けるシール構造を
示す断面図である。第2図は本考案に係る熱交換
器のシール構造を一実施例を示す断面図である。
第3図は第2図に用いたパツキング材の拡大断面
図である。 主要な部分の符号の説明、10……パツキング
材、11……偏平部、12……突隆部、13……
合成樹脂製のタンク、14……座板。
示す断面図である。第2図は本考案に係る熱交換
器のシール構造を一実施例を示す断面図である。
第3図は第2図に用いたパツキング材の拡大断面
図である。 主要な部分の符号の説明、10……パツキング
材、11……偏平部、12……突隆部、13……
合成樹脂製のタンク、14……座板。
Claims (1)
- コアと、このコアの両端に設けられた座板と、
この座板にパツキング材を介してカシメ付けられ
る合成樹脂製のタンクとから成る熱交換器に於
て、断面形状に於て中央に偏平部を形成すると共
に、両端に突隆部を形成した断面ほぼ鉄アレー状
を為すパツキング材と、このパツキング材の偏平
部と対峙する底面に突条を有する合成樹脂製のタ
ンクとを有し、この合成樹脂製のタンクを座板に
カシメ付けた際にパツキング材の偏平部と座板と
の間に空間が形成されるように構成したことを特
徴とする熱交換器のシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693883U JPS59134781U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 熱交換器のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693883U JPS59134781U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 熱交換器のシ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134781U JPS59134781U (ja) | 1984-09-08 |
JPS6350626Y2 true JPS6350626Y2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=30157839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2693883U Granted JPS59134781U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 熱交換器のシ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134781U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007175566A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toray Ind Inc | 中空糸膜モジュール |
JP5598565B2 (ja) * | 2013-04-19 | 2014-10-01 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
JP7038556B2 (ja) * | 2018-01-30 | 2022-03-18 | 藤倉コンポジット株式会社 | シール部材 |
FR3081199A1 (fr) * | 2018-05-15 | 2019-11-22 | Valeo Systemes Thermiques | Joint d’etancheite pour echangeur de chaleur de vehicule automobile et echangeur de chaleur comprenant ce joint d’etancheite |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1471734A (en) * | 1973-12-13 | 1977-04-27 | Chausson Usines Sa | Heat exchangers |
JPS5578858A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-13 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Elastic seal piece of clamping connection device |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2693883U patent/JPS59134781U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1471734A (en) * | 1973-12-13 | 1977-04-27 | Chausson Usines Sa | Heat exchangers |
JPS5578858A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-13 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Elastic seal piece of clamping connection device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59134781U (ja) | 1984-09-08 |
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