JPS63503Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63503Y2 JPS63503Y2 JP1981126952U JP12695281U JPS63503Y2 JP S63503 Y2 JPS63503 Y2 JP S63503Y2 JP 1981126952 U JP1981126952 U JP 1981126952U JP 12695281 U JP12695281 U JP 12695281U JP S63503 Y2 JPS63503 Y2 JP S63503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- bracket
- bonnet
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フオークリフトに用いられる改良さ
れた座席装置に関する。
れた座席装置に関する。
ガソリンエンジンやデイゼルエンジン等の内燃
機関を原動機にするフオークリフト10にあつて
は、第3図に示す如く該内燃機関11を包覆する
為のボンネツト12が通常車体13に対して俯仰
開閉できる様に設けられて居り、これを開蓋する
事に依りこの内部にある内燃機関11や付随機器
等を点検・整備できる様になつている。
機関を原動機にするフオークリフト10にあつて
は、第3図に示す如く該内燃機関11を包覆する
為のボンネツト12が通常車体13に対して俯仰
開閉できる様に設けられて居り、これを開蓋する
事に依りこの内部にある内燃機関11や付随機器
等を点検・整備できる様になつている。
ボンネツト12は、多くの場合、その後方上部
がヒンジ14を介して車体13の一部に取付けら
れ、前側を持上げて回動する事に依り開閉できる
様になつている。何故ならボンネツト12の前方
下部をヒンジを介して車体に枢結する事ができる
が、この様にした場合、ボンネツトの前方に存す
るハンドル等に依り大きく開蓋できないからであ
る。
がヒンジ14を介して車体13の一部に取付けら
れ、前側を持上げて回動する事に依り開閉できる
様になつている。何故ならボンネツト12の前方
下部をヒンジを介して車体に枢結する事ができる
が、この様にした場合、ボンネツトの前方に存す
るハンドル等に依り大きく開蓋できないからであ
る。
而して前記ボンネツト12の前側上面には、座
席15が固設されている。
席15が固設されている。
ところが従来にあつては、前述の如くボンネツ
ト12に座席15が付設されていたので、これを
第3図の想像線で示す如く開蓋位置にした場合に
は、座席15の背当部が車体13の後部に付設し
たカウンタウエイト16の上面に当触する為に大
きく開く事ができず、点検・整備作業が非常に行
ない難かつた。
ト12に座席15が付設されていたので、これを
第3図の想像線で示す如く開蓋位置にした場合に
は、座席15の背当部が車体13の後部に付設し
たカウンタウエイト16の上面に当触する為に大
きく開く事ができず、点検・整備作業が非常に行
ない難かつた。
加えて、カウンタウエイト16の上面にLPガ
スボンベを搭載する場合には、この事が著しく、
例えばこのLPガスボンベを実公昭50−27052号の
如く旋回できる様に取付けねばならなかつた。
スボンベを搭載する場合には、この事が著しく、
例えばこのLPガスボンベを実公昭50−27052号の
如く旋回できる様に取付けねばならなかつた。
本考案は、叙上の問題点に鑑みこれを解消する
為に創案されたもので、その目的とする処は、ボ
ンネツトを大きく開蓋できてこの内部に存する内
燃機関等の点検・整備が極めて容易に行なう事が
できるフオークリフトの座席装置を提供するにあ
る。
為に創案されたもので、その目的とする処は、ボ
ンネツトを大きく開蓋できてこの内部に存する内
燃機関等の点検・整備が極めて容易に行なう事が
できるフオークリフトの座席装置を提供するにあ
る。
本考案の基本的な構成は、車体に内燃機関が搭
載され、この内燃機関を覆うボンネツトの後方上
部がヒンジを介して車体の一部に俯仰開閉自在に
取付けられたフオークリフトに於て、前記ボンネ
ツトの前側上面に取付けた腰掛体と、腰掛体の左
右両側に配されて水平片とこれの後端より立上つ
た立上片とを備えた略L型のブラケツトと、ブラ
ケツトの水平片と腰掛体との前側どうしを俯仰自
在に枢結する横軸と、腰掛体に設けられてブラケ
ツトの俯回動を阻止するストツパと、ブラケツト
の立上片に固定した背当体と、から構成した事に
特徴が存する。
載され、この内燃機関を覆うボンネツトの後方上
部がヒンジを介して車体の一部に俯仰開閉自在に
取付けられたフオークリフトに於て、前記ボンネ
ツトの前側上面に取付けた腰掛体と、腰掛体の左
右両側に配されて水平片とこれの後端より立上つ
た立上片とを備えた略L型のブラケツトと、ブラ
ケツトの水平片と腰掛体との前側どうしを俯仰自
在に枢結する横軸と、腰掛体に設けられてブラケ
ツトの俯回動を阻止するストツパと、ブラケツト
の立上片に固定した背当体と、から構成した事に
特徴が存する。
つまり、ボンネツトを開蓋する場合には、腰掛
体に対して背当体を折畳める様に為し、その分だ
けボンネツトを大きく開蓋できる様にしたもので
ある。
体に対して背当体を折畳める様に為し、その分だ
けボンネツトを大きく開蓋できる様にしたもので
ある。
以下、本考案の実施例を示す図面に基づきその
詳細を説明する。
詳細を説明する。
第1図は、本考案に係る座席装置を装備したフ
オークリフトの全体態様を示す側面図である。第
2図は、本考案に係る座席装置の要部構成部品を
示す分解斜視図である。
オークリフトの全体態様を示す側面図である。第
2図は、本考案に係る座席装置の要部構成部品を
示す分解斜視図である。
本考案に係る座席装置1は、腰掛体2と、左右
一対のブラケツト3と、ストツパ4と、背当体5
とからその主要部が構成されている。
一対のブラケツト3と、ストツパ4と、背当体5
とからその主要部が構成されている。
前記腰掛体2は、ボンネツト12の前方上面に
取付けられている。具体的には、周知の前後摺動
調整機構6を介して取付けられて居り、オペレー
タの運転し易い位置に設定できる様になつてい
る。
取付けられている。具体的には、周知の前後摺動
調整機構6を介して取付けられて居り、オペレー
タの運転し易い位置に設定できる様になつてい
る。
而してこの腰掛体2の左右両側には、水平なる
左右方向の横軸7を前方側部に備えた側板8がス
トツパ4と共にボルトに依り固定されている。
左右方向の横軸7を前方側部に備えた側板8がス
トツパ4と共にボルトに依り固定されている。
ブラケツト3は、略L型を呈し、その水平片先
部には貫孔が穿設されて居り、ここに前記横軸7
を挿入した後、該横軸7に刻設した螺子にナツト
を螺合する事に依り起立位置から俯伏位置まで回
動自在に枢結される。
部には貫孔が穿設されて居り、ここに前記横軸7
を挿入した後、該横軸7に刻設した螺子にナツト
を螺合する事に依り起立位置から俯伏位置まで回
動自在に枢結される。
ストツパ4は、断面L型を呈して先述した如く
側板8と共に腰掛体2に取付けられ、ブラケツト
3が第1図の実線で示す起立位置にある時、この
ブラケツト3の水平片下面が当合してそれ以上の
回動を阻止する機能を果す。所謂、後へ倒れない
様にする為のものである。
側板8と共に腰掛体2に取付けられ、ブラケツト
3が第1図の実線で示す起立位置にある時、この
ブラケツト3の水平片下面が当合してそれ以上の
回動を阻止する機能を果す。所謂、後へ倒れない
様にする為のものである。
背当体5は、ブラケツト3の立上片にボルト9
にて固定されている。
にて固定されている。
尚、第1図に於て、17はマスト装置、18は
テイルトシリンダ、19はヘツドガード、20は
計器ボツクスを示している。
テイルトシリンダ、19はヘツドガード、20は
計器ボツクスを示している。
この様な構成に於て、次にその作用を述解す
る。
る。
第1図の実線は、ボンネツト12の閉蓋状態を
示して居り、この場合、座席装置1のブラケツト
3は起立状態を呈してオペレータが腰掛体2に座
つて且つ背当体5にもたれかかる事ができる。
示して居り、この場合、座席装置1のブラケツト
3は起立状態を呈してオペレータが腰掛体2に座
つて且つ背当体5にもたれかかる事ができる。
つまり、この時ブラケツト3は、その水平片下
面がストツパ4に当合しているので、背当体5が
後方に倒れる事はない。従つて従来と何ら変る事
なくオペレータは鎮座できる運転が行なえる訳で
ある。
面がストツパ4に当合しているので、背当体5が
後方に倒れる事はない。従つて従来と何ら変る事
なくオペレータは鎮座できる運転が行なえる訳で
ある。
次に、内燃機関11や付随機器等を点検・整備
する場合は、ボンネツト12の前部を持上げて開
蓋する。
する場合は、ボンネツト12の前部を持上げて開
蓋する。
ボンネツト12を垂直状態より以上に開動させ
ると、それに連れてブラケツト3は横軸7を中心
に重力により回動して行き、第1図の想像線で示
す状態に達する。
ると、それに連れてブラケツト3は横軸7を中心
に重力により回動して行き、第1図の想像線で示
す状態に達する。
この場合、腰掛体2の一部がカウンタウエイト
16の上面に当合してその状態が保たれる。
16の上面に当合してその状態が保たれる。
第3図と比較すれば明らかな通り、ボンネツト
12は非常に大きく開蓋する事ができる。
12は非常に大きく開蓋する事ができる。
又、カウンタウエイト16の上面にLPガスボ
ンベを搭載した場合には、第1図の想像線の如く
ボンネツト12を大きく開蓋できないが、それで
も背当体5を折畳める分だけ従来より大きく開蓋
できる事は容易に理解し得る処である。
ンベを搭載した場合には、第1図の想像線の如く
ボンネツト12を大きく開蓋できないが、それで
も背当体5を折畳める分だけ従来より大きく開蓋
できる事は容易に理解し得る処である。
以上既述した如く本考案に依れば、腰掛体に対
して背当体をブラケツトを介して折畳み方向に回
動自在に設けたので、ボンネツトを大きく開蓋す
る事ができ、この内部に存する内燃機関や付随機
器を容易に点検・整備する事ができる。
して背当体をブラケツトを介して折畳み方向に回
動自在に設けたので、ボンネツトを大きく開蓋す
る事ができ、この内部に存する内燃機関や付随機
器を容易に点検・整備する事ができる。
又、開蓋した場合、腰掛体がカウンタウエイト
等に当合し、この腰掛体はクツシヨン材料にて構
成されているので、衝撃を伴なわずに開蓋位置に
保つ事ができ、関連各部が損傷する事がない。
等に当合し、この腰掛体はクツシヨン材料にて構
成されているので、衝撃を伴なわずに開蓋位置に
保つ事ができ、関連各部が損傷する事がない。
ボンネツトに取付けた腰掛体に対して背当体を
固定したブラケツトを俯仰自在に設けたので、例
えば腰掛体、ブラケツト、背当体から成る座席全
体をボンネツトに対して俯仰自在に設けた場合に
比べて小さな力に依り俯仰できる。
固定したブラケツトを俯仰自在に設けたので、例
えば腰掛体、ブラケツト、背当体から成る座席全
体をボンネツトに対して俯仰自在に設けた場合に
比べて小さな力に依り俯仰できる。
構造はいたつて簡単であり、コストも余り掛ら
ないので、直ちに実施できる等諸種の効果を奏す
るものである。
ないので、直ちに実施できる等諸種の効果を奏す
るものである。
第1図は、本考案に係る座席装置を装備したフ
オークリフトの全体態様を示す側面図。第2図
は、本考案に係る座席装置の要部構成部品を示す
分解斜視図。第3図は、従来の座席装置を装備し
たフオークリフトを示す要部側面図である。 1……座席装置、2……腰掛体、3……ブラケ
ツト、4……ストツパ、5……背当体、7……横
軸、10……フオークリフト、11……内燃機
関、12……ボンネツト、13……車体、14…
…ヒンジ。
オークリフトの全体態様を示す側面図。第2図
は、本考案に係る座席装置の要部構成部品を示す
分解斜視図。第3図は、従来の座席装置を装備し
たフオークリフトを示す要部側面図である。 1……座席装置、2……腰掛体、3……ブラケ
ツト、4……ストツパ、5……背当体、7……横
軸、10……フオークリフト、11……内燃機
関、12……ボンネツト、13……車体、14…
…ヒンジ。
Claims (1)
- 車体13に内燃機関が搭載され、この内燃機関
11を覆うボンネツト12の後方上部がヒンジ1
4を介して車体13の一部に俯仰開閉自在に取付
けられたフオークリフトに於て、前記ボンネツト
12の前側上面に取付けた腰掛体2と、腰掛体2
の左右両側に配されて水平片とこれの後端より立
上つた立上片とを備えた略L型のブラケツト3
と、ブラケツト3の水平片と腰掛体2との前側ど
うしを俯仰自在に枢結する横軸7と、腰掛体2に
設けられてブラケツト3の俯回動を阻止するスト
ツパ4と、ブラケツト3の立上片に固定した背当
体5と、から構成した事を特徴とするフオークリ
フトの座席装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12695281U JPS5830525U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | フオ−クリフトの座席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12695281U JPS5830525U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | フオ−クリフトの座席装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830525U JPS5830525U (ja) | 1983-02-28 |
| JPS63503Y2 true JPS63503Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=29920707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12695281U Granted JPS5830525U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | フオ−クリフトの座席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830525U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2747642B2 (ja) * | 1993-03-31 | 1998-05-06 | 池田物産株式会社 | 産業車両の座席装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535301U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-18 | ||
| JPS5442215U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-22 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP12695281U patent/JPS5830525U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830525U (ja) | 1983-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06286512A (ja) | 産業車両の座席装置 | |
| US8297655B2 (en) | Fuel tank mounting device and an industrial use vehicle therewith | |
| JPS63503Y2 (ja) | ||
| JP3380448B2 (ja) | 自動二輪車の物品収納室取付構造 | |
| JPS6220775A (ja) | スクータ型車輌 | |
| JPH0430779Y2 (ja) | ||
| JPS6313064Y2 (ja) | ||
| JP3900655B2 (ja) | フォークリフトのフード開閉装置 | |
| JPH0717561Y2 (ja) | 車両用フューエルリッド | |
| JP3900654B2 (ja) | フォークリフトのフード開閉機構 | |
| JPH10150845A (ja) | コンバイン | |
| CN2863603Y (zh) | 摩托车油箱加油口盖暂放装置 | |
| JPH0355448Y2 (ja) | ||
| JPH0715838Y2 (ja) | 小型滑走艇 | |
| KR200142207Y1 (ko) | 화물차량의 에어클리너 엘리먼트 정비용 플랩 | |
| JPS6023226Y2 (ja) | 自動車用コンソ−ルボツクス | |
| JPH0446610Y2 (ja) | ||
| JPH01197187A (ja) | 自動二輪車用収納装置 | |
| JPH063109Y2 (ja) | エンジンフード開閉ロック機構 | |
| JPS6322097Y2 (ja) | ||
| JPS6224575Y2 (ja) | ||
| JPH0640073Y2 (ja) | 自動2輪車のヘルメット収納装置 | |
| JPH0439197Y2 (ja) | ||
| JPS5838270Y2 (ja) | 焼却炉 | |
| JPH0334Y2 (ja) |