JPS6350273A - 遅延時間制御回路 - Google Patents
遅延時間制御回路Info
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- JPS6350273A JPS6350273A JP61194424A JP19442486A JPS6350273A JP S6350273 A JPS6350273 A JP S6350273A JP 61194424 A JP61194424 A JP 61194424A JP 19442486 A JP19442486 A JP 19442486A JP S6350273 A JPS6350273 A JP S6350273A
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- JP
- Japan
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- signal
- delay time
- delay
- speed conversion
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、位相の異なる複数の映像信号を倍速度変換す
るときに、それらの水平方向の位相を合わせ、画面上で
のずれを補正する遅延時間制御回路に関するものである
。
るときに、それらの水平方向の位相を合わせ、画面上で
のずれを補正する遅延時間制御回路に関するものである
。
従来の技術
近年、映像信号を、メモリを用いて、水平方向に倍速度
変換を行い、−回の同期信号に到来する映像信号を、そ
の期間で2回走査することによって画面上で、走査線の
見えない、きめ細かなノンインターレース方式の受像機
の開発が進められている。以下図面を参照しながら、上
述した遅延時間補正回路の一例について説明する。第5
図は従来の遅延時間補正回路のブロック図を示すもので
ある。第5図において、1および5は入力されるアナロ
グ信号AおよびGをデジタルデ・−夕に変換するA/D
コンバータ、2は信号処理回路、9ニーi信号処理回路
2において発生する遅延時間TDを補正する信号遅延回
路、3および7は倍速度変換回路(I)および(TI)
、 4および8ばD/Aコンバータである。以上のよ
うに構成された回路について、その動作を第9図の波形
をもとに説明する。第5図において入力信号Aは、同期
信号Cに同期した信号(例えば映像信号)でありA/D
コンバータ1に加えられ、デジタルデータBに変換され
、信号処理回路2で、信号処理されるが、その処理時間
TDだけ元の信号Aに対して遅延し、デジタル信号とし
て考えるど、第9図りのようになる。デジタルテレビジ
ョン受像機では、一般KTDは6μs〜10μS程度の
値を有している。一方、信号Gは、同時に、A/Dコン
バータ6に加えられ、デジタル変換され、信号Hとなる
。この構成は、一般に、信号Aを複合映像信号、信号G
を文多受信機等より来る文字信号と考え、それらの信号
を倍速度変換して受像機の画面上に表示することを考え
ればよい。
変換を行い、−回の同期信号に到来する映像信号を、そ
の期間で2回走査することによって画面上で、走査線の
見えない、きめ細かなノンインターレース方式の受像機
の開発が進められている。以下図面を参照しながら、上
述した遅延時間補正回路の一例について説明する。第5
図は従来の遅延時間補正回路のブロック図を示すもので
ある。第5図において、1および5は入力されるアナロ
グ信号AおよびGをデジタルデ・−夕に変換するA/D
コンバータ、2は信号処理回路、9ニーi信号処理回路
2において発生する遅延時間TDを補正する信号遅延回
路、3および7は倍速度変換回路(I)および(TI)
、 4および8ばD/Aコンバータである。以上のよ
うに構成された回路について、その動作を第9図の波形
をもとに説明する。第5図において入力信号Aは、同期
信号Cに同期した信号(例えば映像信号)でありA/D
コンバータ1に加えられ、デジタルデータBに変換され
、信号処理回路2で、信号処理されるが、その処理時間
TDだけ元の信号Aに対して遅延し、デジタル信号とし
て考えるど、第9図りのようになる。デジタルテレビジ
ョン受像機では、一般KTDは6μs〜10μS程度の
値を有している。一方、信号Gは、同時に、A/Dコン
バータ6に加えられ、デジタル変換され、信号Hとなる
。この構成は、一般に、信号Aを複合映像信号、信号G
を文多受信機等より来る文字信号と考え、それらの信号
を倍速度変換して受像機の画面上に表示することを考え
ればよい。
しかし、それら2つの信号間の時間差Tpは大きく、一
般の受像機で表示可能な領域約64μsに対して、1/
12〜115と大きく、画面上で同時に全ての情報を表
示しきれない場合が発生する。
般の受像機で表示可能な領域約64μsに対して、1/
12〜115と大きく、画面上で同時に全ての情報を表
示しきれない場合が発生する。
そこで、第5図9のような、信号遅延回路を設け、その
出力万条L(第9図参照)と信号りの時間差を合わせる
。その後、倍速度変換回路3,7によって倍速度変換し
、画面上で2つの入力信号A。
出力万条L(第9図参照)と信号りの時間差を合わせる
。その後、倍速度変換回路3,7によって倍速度変換し
、画面上で2つの入力信号A。
Gが、出力信号F、 Kのように遅延時間が合わされ
た信号として見ることができる。
た信号として見ることができる。
ここで、倍速変換回路について説明する。第6図は、そ
の−例を示すブロック図で、17は映像信゛号の1水平
走査のデータを記憶する1Hメモリ、18は同期パルス
Cよシ半分のパルス間隔をもつ同期パルスQを発生する
読出同期パルス発生回路、19は基準クロックHの2倍
の周波数Sを発生するクロック回路である。動作を第7
図を用いて説明する。いま、映像信号が、1/fH(f
Hは同期パルスCの周期で一般に約64μsである。)
の周期で加えられ、その信号をA/Dコンバータでデジ
タルデータHに変換する。1Hメモリ17は、まず、同
期パルスCを基準として、信号Hを基準クロックRの速
度でメモリに記憶する。記憶されたデータ(1)は、次
の同期パルスCの期間で、同期パルスCより作られた半
分の周期をもっ読出同期パルスQを基準として、基準ク
ロックの2倍の周波数クロックSの速度で読出される。
の−例を示すブロック図で、17は映像信゛号の1水平
走査のデータを記憶する1Hメモリ、18は同期パルス
Cよシ半分のパルス間隔をもつ同期パルスQを発生する
読出同期パルス発生回路、19は基準クロックHの2倍
の周波数Sを発生するクロック回路である。動作を第7
図を用いて説明する。いま、映像信号が、1/fH(f
Hは同期パルスCの周期で一般に約64μsである。)
の周期で加えられ、その信号をA/Dコンバータでデジ
タルデータHに変換する。1Hメモリ17は、まず、同
期パルスCを基準として、信号Hを基準クロックRの速
度でメモリに記憶する。記憶されたデータ(1)は、次
の同期パルスCの期間で、同期パルスCより作られた半
分の周期をもっ読出同期パルスQを基準として、基準ク
ロックの2倍の周波数クロックSの速度で読出される。
このとき、読出速度が2倍であるために、同期パルスC
の期間でちょうど2回読出されることになる。読出され
たデータJは、D/A変換され、信号にとなる。
の期間でちょうど2回読出されることになる。読出され
たデータJは、D/A変換され、信号にとなる。
このとき、入力信号Gば、同期パルスCの期間に(約3
2μs )であり、受像機の偏向走査を32μsで行う
と、画面上では、第8図(b)のように、第1フイール
ドで525本の走査線となり、現在のインターレース方
式(第8図(a))に比べて倍の走査線を有し、きめ細
かな映像となる。
2μs )であり、受像機の偏向走査を32μsで行う
と、画面上では、第8図(b)のように、第1フイール
ドで525本の走査線となり、現在のインターレース方
式(第8図(a))に比べて倍の走査線を有し、きめ細
かな映像となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような方法では、遅延時間の補正
に、第10図に示されるようなラッチ回路等を用いるこ
とになり、例えば映像信号のように高速度な信号に対し
ては、14MHz のデータレートで8ビツトの信号
をT D= 10μs遅延させ10μs るとすると、7olt8X81)ltキ1142となり
、約1142個のラッチが必要となり、IC化するうえ
でも規模が大きくなるという欠点を有していた。
に、第10図に示されるようなラッチ回路等を用いるこ
とになり、例えば映像信号のように高速度な信号に対し
ては、14MHz のデータレートで8ビツトの信号
をT D= 10μs遅延させ10μs るとすると、7olt8X81)ltキ1142となり
、約1142個のラッチが必要となり、IC化するうえ
でも規模が大きくなるという欠点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、遅延時間の補正に、倍速
度変換回路に用いているメモリを共用して実現する回路
を提供することを目的とするものである。
度変換回路に用いているメモリを共用して実現する回路
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の遅延時間制御回路
は、倍速度変換回路に用いるメモリを時間遅延と倍速度
変換の2つの制御を同時に行う構成である。
は、倍速度変換回路に用いるメモリを時間遅延と倍速度
変換の2つの制御を同時に行う構成である。
作 用
本発明は、上記した構成によって、倍速度変換を行うと
きの時間軸圧縮の原理を応用して、第1の倍速度変換回
路を駆動する同期パルスと、第2の倍速度変換回路を駆
動する同期パルスの位相を変えることによって、遅延時
間を制御することとなる。
きの時間軸圧縮の原理を応用して、第1の倍速度変換回
路を駆動する同期パルスと、第2の倍速度変換回路を駆
動する同期パルスの位相を変えることによって、遅延時
間を制御することとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の遅延時間制御回路について、
図面を参照しながら説明する。第1図は、本発明の一実
施例の遅延時間制御回路の構成図を示すものである。第
5図と同一番号を付したものは、同じ機能と動作を有す
るもので説明は省略する。6が遅延時間制御回路である
。以下動作を第1図および第2図を用いて説明する。ま
ず、第2図は、動作の各部の信号波形を示すものであっ
て、入力された信号Aは、A/Dコンバータ1によって
デジタル化され、信号Bを得る。信号Bは、信号処理回
路2で処理され、TDの遅延をもって、信号りが得られ
る。信号りが倍速度変換回路(I)3に加えられ、同期
パルスCを基準として、データ(1)’、 (2)’の
ようにメモリに蓄えられ、次の同期パルスの期間で読出
され、(1)“、(2)“のようなデータEヲ得ル。デ
ータEはD/Aコンバータ4でアナログ信号に変換され
、信号Fを得る。信号Fは、信号AよりTDだけ遅れて
読出される。一方、信号Gは、A/Dコンバータ5に加
えられデジタルデータHを得る。このとき、データHは
、第2図(3X。
図面を参照しながら説明する。第1図は、本発明の一実
施例の遅延時間制御回路の構成図を示すものである。第
5図と同一番号を付したものは、同じ機能と動作を有す
るもので説明は省略する。6が遅延時間制御回路である
。以下動作を第1図および第2図を用いて説明する。ま
ず、第2図は、動作の各部の信号波形を示すものであっ
て、入力された信号Aは、A/Dコンバータ1によって
デジタル化され、信号Bを得る。信号Bは、信号処理回
路2で処理され、TDの遅延をもって、信号りが得られ
る。信号りが倍速度変換回路(I)3に加えられ、同期
パルスCを基準として、データ(1)’、 (2)’の
ようにメモリに蓄えられ、次の同期パルスの期間で読出
され、(1)“、(2)“のようなデータEヲ得ル。デ
ータEはD/Aコンバータ4でアナログ信号に変換され
、信号Fを得る。信号Fは、信号AよりTDだけ遅れて
読出される。一方、信号Gは、A/Dコンバータ5に加
えられデジタルデータHを得る。このとき、データHは
、第2図(3X。
(4)に示されるように、倍速度変換回路(■)7に加
えられる。また、倍速度変換の同期パルスエば、同期パ
ルスCより、TDだけ遅延させた信号を、遅延時間制御
回路6において発生させて加える。したがって、倍速度
変換回路(■)7のメモリへの書込みは、信号Gより2
TDだけ遅れることになり、第2図GのX点がスタート
点となる。そして、読出しは、つぎの同期パルスエで行
われ、読出しのスタート点は、信号にのX′点であシ、
出力は信号Kに示されるように、信号Fに対して同位相
になる。
えられる。また、倍速度変換の同期パルスエば、同期パ
ルスCより、TDだけ遅延させた信号を、遅延時間制御
回路6において発生させて加える。したがって、倍速度
変換回路(■)7のメモリへの書込みは、信号Gより2
TDだけ遅れることになり、第2図GのX点がスタート
点となる。そして、読出しは、つぎの同期パルスエで行
われ、読出しのスタート点は、信号にのX′点であシ、
出力は信号Kに示されるように、信号Fに対して同位相
になる。
このように、遅延制御は、希望する遅延量をTDとする
と、本来の遅延したい第2の信号Gの位相が、第1の信
号Aと等しく入力されたとき、同期パルスエの遅延量を
信号Gに同期した信号より2TD(もしくは同期パルス
CよりTD)遅延させることによって、出力FとKを同
位相とすることができる。
と、本来の遅延したい第2の信号Gの位相が、第1の信
号Aと等しく入力されたとき、同期パルスエの遅延量を
信号Gに同期した信号より2TD(もしくは同期パルス
CよりTD)遅延させることによって、出力FとKを同
位相とすることができる。
つぎに遅延制御回路6の具体例を第3図に、タイミング
チャートを第4図に示す。第3図において、10はD−
7リツプフロツプ、11〜13は同期カウンタ、14〜
16は同期カウンタのプリセット値の設定スイッチであ
る。以下動作を第3図およべ第4図を用いて説明する。
チャートを第4図に示す。第3図において、10はD−
7リツプフロツプ、11〜13は同期カウンタ、14〜
16は同期カウンタのプリセット値の設定スイッチであ
る。以下動作を第3図およべ第4図を用いて説明する。
同期パルスCばD−フリップフロップに入力され、その
信号でカウンタ11〜13をスイッチ14〜16で設定
された設定値にする。その後基準クロックHによってカ
ウントされ、一定時間後キャリーエが出力される。第3
図は一般のカウンタであり、このとき、設定値を、例え
ば「1021」とすると、カウンタは1obitである
ので、2クロツク後にキャリーエを出力する。この信号
を第2の倍速度変換回路7の同期パルスとして用いると
、 TD=2T となる。同様に、例えばクロックがT=100μsであ
るとき、T p = 5μsとしたいとき、カウンタの
設定値は、 1 023−50=973 とすればよい。
信号でカウンタ11〜13をスイッチ14〜16で設定
された設定値にする。その後基準クロックHによってカ
ウントされ、一定時間後キャリーエが出力される。第3
図は一般のカウンタであり、このとき、設定値を、例え
ば「1021」とすると、カウンタは1obitである
ので、2クロツク後にキャリーエを出力する。この信号
を第2の倍速度変換回路7の同期パルスとして用いると
、 TD=2T となる。同様に、例えばクロックがT=100μsであ
るとき、T p = 5μsとしたいとき、カウンタの
設定値は、 1 023−50=973 とすればよい。
以上のように、本実施例によれば、遅延時間の異なる信
号処理回路を通る信号を倍速度変換するとき、何ら信号
の遅延回路を設けることなく、倍速度変換回路の同期パ
ルスを遅延させることによって、容易に遅延時間を制御
できることになる。
号処理回路を通る信号を倍速度変換するとき、何ら信号
の遅延回路を設けることなく、倍速度変換回路の同期パ
ルスを遅延させることによって、容易に遅延時間を制御
できることになる。
発明の効果
以上のように本発明は、倍速度変換回路の同期パルスを
制御する遅延制御回路を設けることにより、任意の異な
る信号の遅延時間を制御し、かつ倍速変換することがで
きる。
制御する遅延制御回路を設けることにより、任意の異な
る信号の遅延時間を制御し、かつ倍速変換することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例における遅延時間制御回路の
ブロック図、第2図は第1図の動作説明のだめの波形図
、第3図は本発明の実施例の遅延時間制御回路の一具体
例を示す回路図、第4図は第3図の動作説明のための波
形図、第6図:f′!、従来の遅延時間制御回路のブロ
ック図、第6図は倍速度変換回路のブロック図、第7図
は第6図の動作説明のための波形図、第8図Ca)、
(b)は倍速度表示の−例を現行方式と比較して示す模
式図、第9図は第5図の動作説明のための波形図、第1
0図は従来の遅延回路の一具体例を示すブロック図でち
る。 1.5・・・・・・A/Dコンバータ、2・・・・・・
信号処理回路、3,7・・・・・・倍速度変換回路、4
,8・・・・・・D/Aコンバータ、6・・・・・・遅
延時間制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 0つ 大デ 籾 6 第 5 図 第 6 図 、ハjヴヅゾ 第8図 (α) ニー (b> −永モ走査r+ps−一
ブロック図、第2図は第1図の動作説明のだめの波形図
、第3図は本発明の実施例の遅延時間制御回路の一具体
例を示す回路図、第4図は第3図の動作説明のための波
形図、第6図:f′!、従来の遅延時間制御回路のブロ
ック図、第6図は倍速度変換回路のブロック図、第7図
は第6図の動作説明のための波形図、第8図Ca)、
(b)は倍速度表示の−例を現行方式と比較して示す模
式図、第9図は第5図の動作説明のための波形図、第1
0図は従来の遅延回路の一具体例を示すブロック図でち
る。 1.5・・・・・・A/Dコンバータ、2・・・・・・
信号処理回路、3,7・・・・・・倍速度変換回路、4
,8・・・・・・D/Aコンバータ、6・・・・・・遅
延時間制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 0つ 大デ 籾 6 第 5 図 第 6 図 、ハjヴヅゾ 第8図 (α) ニー (b> −永モ走査r+ps−一
Claims (2)
- (1)第1の信号と、第2の信号と、第1の信号に同期
した第1の同期信号と、第1のパルス信号を基準として
、第1の信号を倍速度変換する第1の倍速度変換回路と
、第1の同期信号を一定の時間遅延させ第2の同期信号
を発生する遅延時間制御回路と、第2の同期信号を基準
として、第2の信号を倍速度変換する第2の倍速度変換
回路を備え、第2の同期信号の遅延時間を制御すること
によって、第1の信号と第2の信号の倍速度変換された
信号での位相を調整することを特徴とする遅延時間制御
回路。 - (2)倍速度変換回路が、メモリで構成され、映像信号
の1水平走査期間以内の信号を同期信号を基準として第
1の基準クロックの速度で記憶し、次の同期信号によっ
て蓄えられた映像信号を、第1の基準クロックの2倍の
速度で、2回同じ信号を一同期信号期間内に読出すこと
を特徴とした特許請求の範囲第1項記載の遅延時間制御
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194424A JPS6350273A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 遅延時間制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194424A JPS6350273A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 遅延時間制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350273A true JPS6350273A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16324376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194424A Pending JPS6350273A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 遅延時間制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350273A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664572A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Toshiba Corp | Multichannel display unit for television picture receiver |
JPS6039984A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194424A patent/JPS6350273A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664572A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Toshiba Corp | Multichannel display unit for television picture receiver |
JPS6039984A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
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