JPS6350231B2 - - Google Patents

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JPS6350231B2
JPS6350231B2 JP55122536A JP12253680A JPS6350231B2 JP S6350231 B2 JPS6350231 B2 JP S6350231B2 JP 55122536 A JP55122536 A JP 55122536A JP 12253680 A JP12253680 A JP 12253680A JP S6350231 B2 JPS6350231 B2 JP S6350231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle speed
control signal
signal
brake
control
Prior art date
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Expired
Application number
JP55122536A
Other languages
English (en)
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JPS5747238A (en
Inventor
Masahiro Watabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP12253680A priority Critical patent/JPS5747238A/ja
Publication of JPS5747238A publication Critical patent/JPS5747238A/ja
Publication of JPS6350231B2 publication Critical patent/JPS6350231B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダンプトラツク等のリターダブレーキ
自動制御装置に関する。
鉱山等で鉱石運搬用に使用するダンプトラツク
等においては下り坂を走行する場合リターダブレ
ーキを使用して車速を制御するようにしている。
この場合、ブレーキの効き具合は坂道の勾配の変
化や積み荷の軽重等によつて大幅に変化する。し
かしながら、従来のリターダブレーキの制御はオ
ペレータの判断に依存しているために前記走路状
況、車輛条件等に応じて最適の制御を行なうこと
が困難であり、長い降坂時にリターダブレーキの
オーバーヒートを起しデイスクの破損にまで発展
するケースが多い。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、実
車速と指定車速との偏差に応じてリターブブレー
キを加え、ブレーキ油温が許容温度を超えた場合
にはブレーキ力を弱めるようにしたリターダブレ
ーキ自動制御装置を提供するものである。
以下本発明を添付図面の一実施例に基づいて詳
述する。
第1図及び第2図において、車速設定器2は例
えばポテンシヨメータで構成されており車速コン
トロールレバー1に連動して駆動され、レバー位
置に応じた車速指令信号Evaを出力する。この車
速指令信号Evaはリターダスイツチ3の接点3a
を介して制御装置30に加えられる。リターダス
イツチ3の接点3a,3bは連動且つ互いに反対
の動作をするように構成されており、フリツプフ
ロツプ回路38がセツト状態のときには接点3a
がオン、接点3bがオフとなり、リセツト状態の
ときには接点3aがオフ、3bがオンとなる。温
度検出器5はリターダブレーキ油温を検出して対
応する温度信号e〓を出力する。速度検出器6はダ
ンプトラツク19の実車速V0を検出して対応す
る速度信号evを出力する。これらの信号e〓,ev
制御装置30に加えられる。設定器36はリター
ダブレーキ油の最高許容温度を設定するためのも
ので予設定許容温度信号E〓を出力する。この設定
温度信号E〓と実際の温度信号e〓との偏差Δθはオ
ア回路40に加えられる。微分器34は温度信号
e〓を微分してリターダブレーキ油の温度上昇勾配
を算出し、対応する信号e〓′を出力する。また、
設定器37は温度上昇勾配の最大値を設定するた
めのもので、予設定温度上昇勾配信号Ekを出力
する。そして、予設定温度上昇勾配信号Ekと実
際の温度上昇勾配信号e〓′との偏差Δθ′がオア回路
40に加えられる。オア回路40は入力信号Δθ,
Δθ′が、Δθ>0またはΔθ′>0のときすなわち、
信号e〓またはe〓′が設定値を超えたときリセツト
信号を出力してフリツプフロツプ回路39をリセ
ツト状態にする。フリツプフロツプ回路38がセ
ツト状態においてはリターダスイツチ3は前述し
たように接点3a側に切換えられている。また、
電磁弁21a,21bは互いに反対に動作するよ
うになつており、フリツプフロツプ回路39がセ
ツト状態ときには弁21aがオン、弁21bがオ
フとなり、リセツト状態のときには反対に弁21
aがオフ、弁21bがオンとなる。そして、これ
らのフリツプフロツプ回路38,39はタイミン
グパルス発生器41から加えられるセツトパルス
Paによりリセツトされ、リセツトパルスPb,Pc
によりリセツトされる。このタイミングパルス発
生器41はトランスミツシヨン制御装置7から出
力される変速段信号Daによりタイミングパルス
Pa〜Pcを出力する。また、トランスミツシヨン
制御装置7は変速段信号Daの外にエンジン回転
が異常に上昇した場合等の異常が発生した場合に
オーバーラン信号Dbを出力して、スイツチ20
に加える。車速指令装置42は速度信号ev、変速
段信号Daによりオペレータが設定した指令車速
Vが適当であるか否かを予め記憶されている安全
車速Vsと比較判別し、安全な車速度の範囲にお
いて最大な車速指令信号Evbを出力してリターダ
スイツチ3の接点3bに加える。また、スイツチ
20はオーバーラン時に信号Dbが加えられると
オンとなり、全制動を加えるべき停止指令信号
Evpを制御装置30に加える。
さて、通常のリターダブレーキ操作時において
はフリツプフロツプ回路38,39が夫々セツト
状態となつており車速指令信号Evaと実車速信号
evとの偏差ΔEが増幅器31により比例積分増幅
されて制御信号Saとして出力される。電気―空
圧変換器10はこの制御信号Saに応じて作動し
対応する空圧ASaを出力し電磁切換弁21aを通
して空圧―油圧変換器11に加える。空圧―油圧
変換器11は入力空気圧ASaを所定倍数の油圧力
FBに変換出力する。この油圧力FBはブレーキ力
となる。そして、このブレーキ力FBと外乱力F0
との和F(FB+F0)が実際のブレーキ力としてリ
ターダブレーキ12に加えられる。外乱力F0
路面の傾斜或は積荷等により大幅に変化するもも
のである。そして、ダンプトラツク19の実車速
度V0はこのブレーキ力Fに応じて制御される。
また、オペレータの車速指令が実車速に対して無
理な車速であつた場合には、パルス発生器41が
トランスミツシヨン制御装置の変速時における変
速段信号Daにより信号Pbを出力してフリツプフ
ロツプ回路38をリセツトしてリターダスイツチ
3を接点3bに切換える。そして、車速指令装置
42から出力される指令車速信号Evbが前記指令
信号Evaに替えて新らたな指令信号となる。そし
て、この指令信号Evbと実車速度信号evとの偏差
ΔE′に応じて前述と同様にしてリターダブレーキ
12を作動させ、ダンプトラツク19の車速V0
を制御する。このようにして、安全速度の範囲内
でリターダブレーキ制御を行なう。
リターダブレーキ駆動中にブレーキ油温が上昇
し、温度信号e〓が許容温度信号E〓を超えた場合、
或いは温度上昇勾配信号e〓′が予設定温度上昇勾
配信号Ekを超え、偏差ΔθまたはΔθ′がΔθ>0ま
たはΔθ′>0となると、オオア回路40がリセツ
ト信号を出力してフリツプフロツプ回路39をリ
セツトし、電磁弁21aをオフ、21bをオンに
する。かかる状態において、ダンプトラツク19
の車速変化がない場合には加速度設定器35から
出力される予設定加速度信号egがそのまま増幅器
32を介して制御信号Sbとして電気―空圧変換器
22に加えられる。電気―空圧変換器22は制御
信号Sbに応じた空圧ASbを出力し、電磁弁21b
を通して空圧―油圧変換器11に加える。この空
圧―油圧変換器11から出力されるブレーキ力
FB′は通常のすなわちブレーキ油温が低い状態に
おけるブレーキ力FBに比べて弱い値、例えば減
速加速度が0.2Gを超えないような値になるよう
設定器35の設定加速度信号egが設定されてお
り、これによりブレーキ油温の上昇を防ぐ。そし
て、ブレーキ力を弱めて走行させている間にブレ
ーキ油温を低下させる。かかる走行中の車速はオ
ペレータの判断によりフートブレーキ(図示せ
ず)を操作して適宜車速制御を行なう。空圧―油
圧変換器11は常にフートブレーキのブレーキ力
FSを優先し、この力FSに応じたブレーキ力FB
出力するように構成されている。このような温度
上昇防止制御によつてブレーキ油温或は温度上昇
勾配が所定値E〓,Ek以下なつたとき、フリツプ
フロツプ回路39が再びセツトされ、これにより
電磁弁21aがオン、21bがオフとなり、前述
したように再び指令車速と実車速との偏差による
リターダブレーキの自動制御系が形成される。そ
して、リターダブレーキの自動制御が開始され
る。
ところで、車速の変化時における加速度が或る
値例えば0.2Gを超えるとオペレータに不快感を
与えると言われている。そこで、かかる不快感を
取り除くためにブレーキ力を制限することが必要
である。微分器33は速度信号evを微分して加速
度を算出し対応する加速度信号ev′を出力する。
そして、この加速度信号ev′と加速度設定器35
から出力される予設定加速度信号egとの偏差Δe
を求める。この偏差Δeは増幅器32で増幅され
た後制御信号Sbとして出力される。電気―空圧
変換器22はこの制御信号Sbに応じた空圧ASb
を出力する。一方、パルス発生器41は速度変化
時すなわちトランスミツシヨンの変速段がシフト
ダウンする時の信号Daにより信号Pcを出力して
フリツプフロツプ回路39をリセツトし、電磁弁
21aをオフに、電磁弁21bをオンにする。そ
して、前記空圧ASaに替えて空圧ASbを出力す
る。尚、前述したように設定器35には、減速加
速度が0.2Gを超えない程度の小さな値が設定さ
れており、このため電気―空圧変換器22の空圧
ASbは電気―空圧変換器10の空圧ASaよりも小
さな値となる。空圧―油圧変換器11はこの入力
空圧ASbに応じたブレーキ力FB′を出力する。こ
のブレーキ力FB′は前記ブレーキ力FBよりも小さ
く、従つて、ダンプトラツク19の減速加速度が
小さくなり、オペレータの受ける不快感を抑える
ことができる。
更に、オーバーランした場合にはスイツチ20
がオンとなり指令信号Evpが制御信号Saとして電
気―空圧変換器10に加えられる。電気―空圧変
換器10はこの信号Evpが入力されると最大空圧
ASmを出力して空圧―油圧変換器11に加える。
そして、この空圧―油圧変換器11は入力空圧
ASmに応じた最大ブレーキ力FBnを出力し、リタ
ーダブレーキ12を駆動してダンプトラツク19
に全制動を加え、当該ダンプトラツク19を停止
させる。このようにして、事故の発生を未然に防
止する。
また、リターダ切換スイツチ4(第1図)は車
速コントロールレバー1に連動しており、リター
ダ操作時にオンとなる。斜板角制御弁14はリタ
ーダ切換スイツチ4がオンのときに斜板角を最大
傾斜角に駆動し、ポンプ15からの作動油吐出量
を最大にする。そして、リターダブレーキ制御時
にブレーキ油量を増大させて当該ブレーキ油の温
度上昇を抑える。また、制御装置30はダツシユ
ボード上にあるパネル上に配した設定車速表示器
17(第1図)に設定車速(指令車速)を表示
し、表示ランプ18を点灯させてオペレータにリ
ターダブレーキ12が自動制御中であることを知
らせるようになつている。
また、第2図の制御装置においては、制御信号
Sa,Sbを夫々回気―空圧変換器10,22に加
えて対応する空圧ASa,ASbを得、電磁弁21
a,21bによりいずれか一方を選択して空圧―
油圧変換器11に加えるようにしているが、第3
図に示すように、制御信号Sa,Sbを切換スイツ
チ50の50a,50bに加え、フリツプフロツ
プ回路39の出力により切換制御し、信号Sa,
Sbのうちいずれか一方を選択出力して空気―空
圧変換器10に加え、信号SaまたはSbに対応す
る空圧ASaまたはASbを空圧―油圧変換器11に
加え、対応するブレーキ力FBを得るようにして
もよく、電磁弁を使用する場合に比べて構成が簡
単となる。
以上説明したように本発明によれば、車輛を指
令車速で走行制御することができ、しかも、ブレ
ーキ油温の上昇によるリターダブレーキのオーバ
ーヒートを防止することができる。また、降坂時
における運転性を向上することができると共にオ
ペレータはステアリング操作のみに専念すること
ができるために安全性を高めることができる等の
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリターダブレーキ自動制
御装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は第
1図の詳細説明図、第3図は第2図の他の実施例
を示す要部説明図である。 1……車速コントロールレバー、2……車速設
定器、3……リターダスイツチ、4……リターダ
切換スイツチ、5……温度検出器、6……速度検
出器、7……トランスミツシヨン制御装置、1
0,22……電気―空圧変換器、11……空圧―
油圧変換器、12……リターダブレーキ、14…
…斜板角制御弁、15……ポンプ、17……表示
器、18……表示ランプ、19……ダンプトラツ
ク、30……制御装置、50……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車速コントロールレバーに連動し車速指令信
    号を出力する車速設定器と、 車輌の実車速を検出する車速検出器と、 ブレーキ油温を検出する検出器と、 前記指令車速と実車速との偏差に応じた第1の
    制御信号及びこの第1の制御信号より小さな第2
    の制御信号を出力する制御装置と、 通常時には前記第1の制御信号を、ブレーキ油
    温が所定の温度条件を超えたときには前記第2の
    制御信号を出力する手段と、 この出力された制御信号に応じたブレーキ力を
    出力する変速器と を具えたリターダブレーキ自動制御装置。 2 前記温度条件がブレーキ油温の最高許容温度
    と温度上昇勾配である特許請求の範囲第1項記載
    のリターダブレーキ自動制御装置。 3 前記制御装置の第2の制御信号が実際の加速
    度と予設定加速度との偏差に応じた信号である特
    許請求の範囲第1項記載のリターダブレーキ自動
    制御装置。 4 車速コントロールレバーに連動し車速指令信
    号及び停止指令信号を出力する車速設定器と、 車輌の実車速を検出する車速検出器と、 ブレーキ油温を検出する検出器と、 前記指令車速と実車速との偏差に応じた第1の
    制御信号及びこの第1の制御信号より小さな第2
    の制御信号を出力する制御装置と、 オーバランのときに前記停止指令信号を前記第
    1の制御信号として前記制御装置から出力させる
    手段と、 前記ブレーキ油温が所定の温度条件を超えたと
    きには前記第2の制御信号を、それ以外のときに
    は前記第1の制御信号を出力する手段と この出力された制御信号に応じたブレーキ力を
    出力する変換器と を具えたリターダブレーキ自動制御装置。
JP12253680A 1980-09-04 1980-09-04 Automatic cotroller for retarder brake Granted JPS5747238A (en)

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JPS5747238A JPS5747238A (en) 1982-03-18
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