JPS634986Y2 - - Google Patents
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- JPS634986Y2 JPS634986Y2 JP7761282U JP7761282U JPS634986Y2 JP S634986 Y2 JPS634986 Y2 JP S634986Y2 JP 7761282 U JP7761282 U JP 7761282U JP 7761282 U JP7761282 U JP 7761282U JP S634986 Y2 JPS634986 Y2 JP S634986Y2
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- Japan
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- temperature
- rotating body
- magnetic
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- pieces
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 14
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は非接触で回転体の温度を検出する装置
に関する。
に関する。
磁性体のキユリー点を利用した従来の非接触タ
イプの温度検出装置は、例えば第1図に示すよう
に回転体1の同一円周上に、互いに異なるキユリ
ー点例えばTc1、Tc2、Tc3、Tc4(但しTc1<Tc2
<Tc3<Tc4)をもつ4個の感温磁性体片21,2
2,23,24をそれぞれ永久磁石3と組み合せた
状態で等間隔に取り付け、これらの感温磁性体2
の回転軌跡に位置固定の検出コイル4を近接さ
せ、この検出コイル4の磁束変化にもとずく誘起
電圧をアンプ5により増巾し、その出力状態を回
転体の回転に同期した掃引を行うオシロスコープ
6にパルス列として表示するものがあ。図におい
て、同期信号発生器7からの信号が感温磁性体2
の位置に等しい点から得られ、かつ掃引時間が回
転体1の一回転する時間に等しくなるように設定
されてオシロスコープ6のX軸に加えられ、Y軸
には増幅器5の出力が加えられる。キユリー点以
上に達した感温磁性体例えば21,22が検出コイ
ル4に対向する位置を通過するとそのとき検出コ
イル4の出力が増加し、オシロスコープ6上に2
個のパルスが現われ、またキユリー点未満である
感温磁性体23,24の通過では検出コイル4の出
力は増加せずパルスが現われないので、2個のパ
ルスがあることから回転体1の温度がキユリー点
Tc2以上でキユリー点Tc3未満の温度範囲である
ことを知ることができる。
イプの温度検出装置は、例えば第1図に示すよう
に回転体1の同一円周上に、互いに異なるキユリ
ー点例えばTc1、Tc2、Tc3、Tc4(但しTc1<Tc2
<Tc3<Tc4)をもつ4個の感温磁性体片21,2
2,23,24をそれぞれ永久磁石3と組み合せた
状態で等間隔に取り付け、これらの感温磁性体2
の回転軌跡に位置固定の検出コイル4を近接さ
せ、この検出コイル4の磁束変化にもとずく誘起
電圧をアンプ5により増巾し、その出力状態を回
転体の回転に同期した掃引を行うオシロスコープ
6にパルス列として表示するものがあ。図におい
て、同期信号発生器7からの信号が感温磁性体2
の位置に等しい点から得られ、かつ掃引時間が回
転体1の一回転する時間に等しくなるように設定
されてオシロスコープ6のX軸に加えられ、Y軸
には増幅器5の出力が加えられる。キユリー点以
上に達した感温磁性体例えば21,22が検出コイ
ル4に対向する位置を通過するとそのとき検出コ
イル4の出力が増加し、オシロスコープ6上に2
個のパルスが現われ、またキユリー点未満である
感温磁性体23,24の通過では検出コイル4の出
力は増加せずパルスが現われないので、2個のパ
ルスがあることから回転体1の温度がキユリー点
Tc2以上でキユリー点Tc3未満の温度範囲である
ことを知ることができる。
この装置ではデイジタル信号が得られるので外
来ノイズなどの影響により検出精度は低下しない
特長がある。しかし同期信号発生器を要し、感温
磁性体の位置に合せて調整しなければならないと
いう欠点がある。
来ノイズなどの影響により検出精度は低下しない
特長がある。しかし同期信号発生器を要し、感温
磁性体の位置に合せて調整しなければならないと
いう欠点がある。
本考案の目的は、この従来の欠点を解消し、回
転体の回転数と温度とを非接触で容易に検出でき
る温度検出装置を提供することにある。
転体の回転数と温度とを非接触で容易に検出でき
る温度検出装置を提供することにある。
本考案による回転体の温度検出装置は、非磁性
表面を有した回転体の温度を検出する装置におい
て、相異なるキユリー点をもつ複数個の感温磁性
体片を上記回転体の表面の一円周上に相互間隔を
おいて配設するとともに、上記回転体の表面の他
円周上に検出温度よりも十分に高いキユリー点の
強磁性体片を該感温磁性体片に一対一で対応させ
て配設し、かつ棒状磁石の磁極面に磁極片を介し
て磁気抵抗素子を載置してなる検出器を複数個、
該磁気抵抗素子が上記回転体の表面の上記一円周
上および上記他円周上にそれぞれ対向するように
各々独立に固定配置したことを特徴とする。
表面を有した回転体の温度を検出する装置におい
て、相異なるキユリー点をもつ複数個の感温磁性
体片を上記回転体の表面の一円周上に相互間隔を
おいて配設するとともに、上記回転体の表面の他
円周上に検出温度よりも十分に高いキユリー点の
強磁性体片を該感温磁性体片に一対一で対応させ
て配設し、かつ棒状磁石の磁極面に磁極片を介し
て磁気抵抗素子を載置してなる検出器を複数個、
該磁気抵抗素子が上記回転体の表面の上記一円周
上および上記他円周上にそれぞれ対向するように
各々独立に固定配置したことを特徴とする。
以下に本考案の実施例を説明する。
第2図a,bは複写機の加熱ローラについて本
考案の一実施例を示す斜視図である。軸8を回転
軸として回転する加熱ローラ9の例えば銅等より
なる非磁性体外層には、その端部近傍の同一円周
上に方形の複数個(図では8個)の鉄片10を等
間隔に取り付ける。次に鉄片10の位置より中央
寄りの他の同一円周上に、キユリー点T1をもつ
4個の感温磁性体片11とキユリー点T2(但しT1
<T2)をもつ4個の感温磁性体片12とを、交
互にかつローラ9の軸線方向において鉄片10の
それぞれに一対一で対向する位置に取り付ける。
さらに第3図に示すような棒状磁石13の磁極面
上に磁極片14を置き、その上に磁気抵抗素子1
5を固着した検出器16′,16″を、鉄片10及
び感温磁性体11,12の回転軌跡に近接して対
向するようそれぞれ独立に固定配置する。
考案の一実施例を示す斜視図である。軸8を回転
軸として回転する加熱ローラ9の例えば銅等より
なる非磁性体外層には、その端部近傍の同一円周
上に方形の複数個(図では8個)の鉄片10を等
間隔に取り付ける。次に鉄片10の位置より中央
寄りの他の同一円周上に、キユリー点T1をもつ
4個の感温磁性体片11とキユリー点T2(但しT1
<T2)をもつ4個の感温磁性体片12とを、交
互にかつローラ9の軸線方向において鉄片10の
それぞれに一対一で対向する位置に取り付ける。
さらに第3図に示すような棒状磁石13の磁極面
上に磁極片14を置き、その上に磁気抵抗素子1
5を固着した検出器16′,16″を、鉄片10及
び感温磁性体11,12の回転軌跡に近接して対
向するようそれぞれ独立に固定配置する。
第3図に示す検出器16において、磁気抵抗素
子15は磁石13により磁気バイアスされてい
る。したがつて通常は磁気抵抗素子15の抵抗値
は第4図に示すRvである。今、移動する鉄片1
0を用いて磁気バイアスの向きを変えると、磁気
抵抗素子15の抵抗値がRv′に増加する。こうし
て抵抗値の増分ΔR(第4図参照)の信号を発生
する。このように鉄片10に対向する検出器1
6′には鉄片10が通過する毎に信号ΔRが発生
するので、これをパルス電圧に変えて8個のパル
スの出現周期から回転数を検出することができ
る。
子15は磁石13により磁気バイアスされてい
る。したがつて通常は磁気抵抗素子15の抵抗値
は第4図に示すRvである。今、移動する鉄片1
0を用いて磁気バイアスの向きを変えると、磁気
抵抗素子15の抵抗値がRv′に増加する。こうし
て抵抗値の増分ΔR(第4図参照)の信号を発生
する。このように鉄片10に対向する検出器1
6′には鉄片10が通過する毎に信号ΔRが発生
するので、これをパルス電圧に変えて8個のパル
スの出現周期から回転数を検出することができ
る。
ローラ9が等速回転である場合第5図aのよう
に等間隔のパルス列を得る。この回転数検出パル
スを基準として、感温磁性体11,12に対向す
る検出器16″が発生するパルス間隔を比較する
ことにより、ローラ9の表面の温度を知ることが
できる。即ちローラ9の表面温度が感温磁性体1
1のキユリー点T1未満の低温域では感温磁性体
11,12が共に強磁性であるので検出器16″
の前を通過する毎に信号ΔRが発生し、鉄片10
と感温磁性体11,12とは互いに対向して設け
られているので、第5図bに示すように第5図a
と同じパルス列となる。ローラ9の表面温度が感
温磁性体11のキユリー点T1以上で感温磁性体
12のキユリー点T2未満である時には、感温磁
性体11が常磁性を呈するので検出器16″を通
過しても信号ΔRが発生せず、4個の感温磁性体
12の通過だけに対応して信号ΔRが発生するの
で、第5図cのように回転数検出パルスに対し一
個置きのパルス列が現われる。ローラ9の表面の
温度が感温磁性体12のキユリー点T2以上の場
合、検出器16″には信号ΔRが全く発生しない。
(第5図d)したがつて回転数検出パルスと温度
検出パルスとのパルス間隔をデイジタル回路によ
り比較処理すればローラ9の表面温度がどの温度
範囲であるかを検出することができる。また回転
数検出パルスの数に対する温度検出パルスの数の
割合によつてもローラ9の表面温度の温度範囲を
検出することができる。
に等間隔のパルス列を得る。この回転数検出パル
スを基準として、感温磁性体11,12に対向す
る検出器16″が発生するパルス間隔を比較する
ことにより、ローラ9の表面の温度を知ることが
できる。即ちローラ9の表面温度が感温磁性体1
1のキユリー点T1未満の低温域では感温磁性体
11,12が共に強磁性であるので検出器16″
の前を通過する毎に信号ΔRが発生し、鉄片10
と感温磁性体11,12とは互いに対向して設け
られているので、第5図bに示すように第5図a
と同じパルス列となる。ローラ9の表面温度が感
温磁性体11のキユリー点T1以上で感温磁性体
12のキユリー点T2未満である時には、感温磁
性体11が常磁性を呈するので検出器16″を通
過しても信号ΔRが発生せず、4個の感温磁性体
12の通過だけに対応して信号ΔRが発生するの
で、第5図cのように回転数検出パルスに対し一
個置きのパルス列が現われる。ローラ9の表面の
温度が感温磁性体12のキユリー点T2以上の場
合、検出器16″には信号ΔRが全く発生しない。
(第5図d)したがつて回転数検出パルスと温度
検出パルスとのパルス間隔をデイジタル回路によ
り比較処理すればローラ9の表面温度がどの温度
範囲であるかを検出することができる。また回転
数検出パルスの数に対する温度検出パルスの数の
割合によつてもローラ9の表面温度の温度範囲を
検出することができる。
第6図は、温度検出用デイジタル回路ブロツク
図の1例であり、検出器16″からの温度検出パ
ルスのパルス数を、検出器16′からの回転数検
出パルスをもとにして1/8分周器17およびトリ
ガ回路18を介して得られたトリガパルスを基に
してカウンタ19によつてカウントし、それを1
回転当りのパルス数とし、デコーダ20を通して
表示器21で各温度領域を表示するものである。
図の1例であり、検出器16″からの温度検出パ
ルスのパルス数を、検出器16′からの回転数検
出パルスをもとにして1/8分周器17およびトリ
ガ回路18を介して得られたトリガパルスを基に
してカウンタ19によつてカウントし、それを1
回転当りのパルス数とし、デコーダ20を通して
表示器21で各温度領域を表示するものである。
以上に説明したように本考案によれば、回転体
の表面に鉄片と感温磁性体片とを取り付ければよ
く、同期信号発生器の設置やその調整などの必要
がなく、信号をデイジタルに処理するので外来ノ
イズなどの影響を受けることなく、回転数と多段
階の温度を容易に精度よく非接触に検出できる。
の表面に鉄片と感温磁性体片とを取り付ければよ
く、同期信号発生器の設置やその調整などの必要
がなく、信号をデイジタルに処理するので外来ノ
イズなどの影響を受けることなく、回転数と多段
階の温度を容易に精度よく非接触に検出できる。
第1図は回転体の従来の温度検出装置の構成
図、第2図は本考案の一実施例を示し、aは斜視
図、bは端面図、第3図は本考案に用いられる磁
気検出器の構成図、第4図はその信号出力を示す
特性図、第5図は、等速回転の場合のパルス出力
を示し、aは回転数検出パルス、bは被検出温度
がキユリー点T1未満の場合、cは同じくキユリ
ー点T1以上T2未満の場合、dは同じくキユリー
点T2以上の場合であり、第6図は、温度検出用
デイジタル回路の一例のブロツク図である。 1,9;回転体、2,11,12;感温磁性
体、3,13;永久磁石、4;検出コイル、5;
信号増巾用アンプ、6;オシロスコープ、7;同
期信号発生器、14;磁極片、15;磁気抵抗素
子、16;磁気検出器。
図、第2図は本考案の一実施例を示し、aは斜視
図、bは端面図、第3図は本考案に用いられる磁
気検出器の構成図、第4図はその信号出力を示す
特性図、第5図は、等速回転の場合のパルス出力
を示し、aは回転数検出パルス、bは被検出温度
がキユリー点T1未満の場合、cは同じくキユリ
ー点T1以上T2未満の場合、dは同じくキユリー
点T2以上の場合であり、第6図は、温度検出用
デイジタル回路の一例のブロツク図である。 1,9;回転体、2,11,12;感温磁性
体、3,13;永久磁石、4;検出コイル、5;
信号増巾用アンプ、6;オシロスコープ、7;同
期信号発生器、14;磁極片、15;磁気抵抗素
子、16;磁気検出器。
Claims (1)
- 非磁性表面を有した回転体の温度を検出する装
置において、相異なるキユリー点をもつ複数個の
感温磁性体片を上記回転体の表面の一円周上に相
互間隔をおいて配設するとともに、上記回転体の
表面の他円周上に検出温度よりも十分に高いキユ
リー点の強磁性体片を該感温磁性体片に一対一で
対応させて配設し、かつ棒状磁石の磁極面に磁極
片を介して磁気抵抗素子を載置してなる検出器を
複数個、該磁気抵抗素子が上記回転体の表面の上
記一円周上および上記他円周上にそれぞれ対向す
るように各々独立に固定配置したことを特徴とす
る回転体の温度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7761282U JPS58180437U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 回転体の温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7761282U JPS58180437U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 回転体の温度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180437U JPS58180437U (ja) | 1983-12-02 |
JPS634986Y2 true JPS634986Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=30086862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7761282U Granted JPS58180437U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 回転体の温度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180437U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007155723A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | ロータにおける非接触式温度測定装置 |
WO2009088062A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Akita University | 感温磁性体を用いた温度計測方法及び温度制御方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6994830B2 (ja) * | 2017-01-18 | 2022-01-14 | 株式会社荏原製作所 | 流体機械 |
JP2018124169A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | Tdk株式会社 | 温度検出装置 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP7761282U patent/JPS58180437U/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007155723A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | ロータにおける非接触式温度測定装置 |
WO2009088062A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Akita University | 感温磁性体を用いた温度計測方法及び温度制御方法 |
JP5263894B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-08-14 | 国立大学法人秋田大学 | 感温磁性体を用いた温度計測方法及び温度制御方法 |
US8801280B2 (en) | 2008-01-10 | 2014-08-12 | Akita University | Temperature measuring method using temperature-sensitive magnetic substance and temperature controlling method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58180437U (ja) | 1983-12-02 |
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