JPS6348628B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348628B2 JPS6348628B2 JP56106451A JP10645181A JPS6348628B2 JP S6348628 B2 JPS6348628 B2 JP S6348628B2 JP 56106451 A JP56106451 A JP 56106451A JP 10645181 A JP10645181 A JP 10645181A JP S6348628 B2 JPS6348628 B2 JP S6348628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring rod
- glass ceramic
- ceramic industry
- tube shaft
- wing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 31
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 claims description 28
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
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- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/18—Stirring devices; Homogenisation
- C03B5/187—Stirring devices; Homogenisation with moving elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/114—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections
- B01F27/1143—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections screw-shaped, e.g. worms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス窯業用撹拌棒及びその製造方
法に関する。
法に関する。
第1図に示す如く従来のガラス窯業用撹拌棒1
は、円形の管軸2の外周に螺旋状の翼板3を嵌着
して、その内周縁を溶接して成るものである。
は、円形の管軸2の外周に螺旋状の翼板3を嵌着
して、その内周縁を溶接して成るものである。
ところで、かかるガラス窯業用撹拌棒1は、螺
旋状の翼板3の内周縁を管軸2の外周に溶接する
のが技術的に困難で、第2図aに示す如く螺旋状
の翼板3の内周縁が溶け過ぎたり、第2図bに示
す如く管軸2に穴があいたりするという問題があ
つた。
旋状の翼板3の内周縁を管軸2の外周に溶接する
のが技術的に困難で、第2図aに示す如く螺旋状
の翼板3の内周縁が溶け過ぎたり、第2図bに示
す如く管軸2に穴があいたりするという問題があ
つた。
この為、従来は第3図に示す如く螺旋状の翼板
3と同種の材料で内周縁を肉盛りして溶接してい
た。しかし螺旋状の翼板3は、高価な貴金属材料
より成るので、これと同種の材料を肉盛りするこ
とは著しくコスト高となるばかりではなく、肉盛
り量がばらつく為、溶接強度が低く且つばらつき
が大きくて不安定であつた。
3と同種の材料で内周縁を肉盛りして溶接してい
た。しかし螺旋状の翼板3は、高価な貴金属材料
より成るので、これと同種の材料を肉盛りするこ
とは著しくコスト高となるばかりではなく、肉盛
り量がばらつく為、溶接強度が低く且つばらつき
が大きくて不安定であつた。
本発明はかかる実情に鑑みなされたものであ
り、螺旋状の翼板の溶接部のボリユームを必要最
小限だけ大きくして、溶接強度を高く且つばらつ
きを小さくして安定させたガラス窯業用撹拌棒及
びその製造方法を提供せんとするものである。
り、螺旋状の翼板の溶接部のボリユームを必要最
小限だけ大きくして、溶接強度を高く且つばらつ
きを小さくして安定させたガラス窯業用撹拌棒及
びその製造方法を提供せんとするものである。
本発明のガラス窯業用撹拌棒は、第4図に示す
如く円形の管軸2の外周に、螺旋状の翼板3がそ
の内周縁に形成したフランジ4にて溶接されて成
るものである。
如く円形の管軸2の外周に、螺旋状の翼板3がそ
の内周縁に形成したフランジ4にて溶接されて成
るものである。
かかるガラス窯業用撹拌棒1′を作る本発明の
製造方法は、第5図aに示す如く螺旋状の翼板3
の内周側を直角に屈曲してフランジ4を形成し、
次にこの螺旋状の翼板3を第5図bに示す如く円
形の管軸2の外周に嵌着し、次いで螺旋状の翼板
3の上下端にて円形の管軸2の外周に第5図cに
示す如く肉盛溶接することを特徴とするものであ
る。
製造方法は、第5図aに示す如く螺旋状の翼板3
の内周側を直角に屈曲してフランジ4を形成し、
次にこの螺旋状の翼板3を第5図bに示す如く円
形の管軸2の外周に嵌着し、次いで螺旋状の翼板
3の上下端にて円形の管軸2の外周に第5図cに
示す如く肉盛溶接することを特徴とするものであ
る。
このように本発明のガラス窯業用撹拌棒1′は、
螺旋状の翼板3が円形の管軸2の外周にフランジ
4にて溶接されるので、溶接部のボリユームが大
きく、熱容量が大きいので、溶接時充分熱放散さ
れて、溶け過ぎが抑制され、且つ管軸2に穴があ
くことがなく、また管軸2が溶け細りすることが
ないものである。
螺旋状の翼板3が円形の管軸2の外周にフランジ
4にて溶接されるので、溶接部のボリユームが大
きく、熱容量が大きいので、溶接時充分熱放散さ
れて、溶け過ぎが抑制され、且つ管軸2に穴があ
くことがなく、また管軸2が溶け細りすることが
ないものである。
また螺旋状の翼板3を円形の管軸2の外周にフ
ランジ4にて溶接する際、翼板3と同種の貴金属
材料の肉盛り量がフランジ4の上下両端に配する
必要最小限で良いので、コスト高を抑えることが
できるばかりではなく、肉盛り量のばらつきが極
めて少ないので、溶接強度が高く且つばらつきが
小さくて安定するものである。
ランジ4にて溶接する際、翼板3と同種の貴金属
材料の肉盛り量がフランジ4の上下両端に配する
必要最小限で良いので、コスト高を抑えることが
できるばかりではなく、肉盛り量のばらつきが極
めて少ないので、溶接強度が高く且つばらつきが
小さくて安定するものである。
従つて本発明のガラス窯業用撹拌棒1′は、螺
旋状の翼板3の荷重(負荷)に対する抗力が大き
く、使用中翼板3が曲つたり、溶接部で破損した
りすることがないものである。
旋状の翼板3の荷重(負荷)に対する抗力が大き
く、使用中翼板3が曲つたり、溶接部で破損した
りすることがないものである。
以下本発明によるガラス窯業用撹拌棒の効果を
明瞭ならしめる為にその具体的な実施例と従来例
について説明する。
明瞭ならしめる為にその具体的な実施例と従来例
について説明する。
第5図aに示す如く幅50mm,厚さ2mm,内周径
30mm,外周径130mmの螺旋状のPt―Rh10w/oよ
り成る翼板3の内周側を直角に下方に長さ2mmだ
け屈曲して全長4mm,厚さ2mmのフランジを形成
し、次にこの螺旋状の翼板3を第5図bに示す如
く直径32mm,厚さ3mm長さ700mmのPt―Rh10w/
oより成る円形の管軸2の外周に嵌着し、次いで
螺旋状の翼板3の上下端にて円形の管軸2の外周
に第5図cに示す如く肉盛溶接してガラス窯業用
撹拌棒1′を得た。
30mm,外周径130mmの螺旋状のPt―Rh10w/oよ
り成る翼板3の内周側を直角に下方に長さ2mmだ
け屈曲して全長4mm,厚さ2mmのフランジを形成
し、次にこの螺旋状の翼板3を第5図bに示す如
く直径32mm,厚さ3mm長さ700mmのPt―Rh10w/
oより成る円形の管軸2の外周に嵌着し、次いで
螺旋状の翼板3の上下端にて円形の管軸2の外周
に第5図cに示す如く肉盛溶接してガラス窯業用
撹拌棒1′を得た。
第1図に示す如く幅50mm,厚さ2mm,内周径30
mm,外周径130mmの螺旋状のPt―Rh10w/oより
成る翼板3を直径32mm,厚さ3mm,長さ700mmの
Pt―Rh10w/oより成る円形の管軸2の外周に
嵌着し、その内周縁を上下より溶接してガラス窯
業用撹拌棒1を得た。
mm,外周径130mmの螺旋状のPt―Rh10w/oより
成る翼板3を直径32mm,厚さ3mm,長さ700mmの
Pt―Rh10w/oより成る円形の管軸2の外周に
嵌着し、その内周縁を上下より溶接してガラス窯
業用撹拌棒1を得た。
然してこれら実施例及び従来例のガラス窯業用
撹拌棒各10本を品質検査した処、従来例のガラス
窯業用撹拌棒には溶接不良により翼板3の内周縁
が第2図aの如く溶け過ぎたり、管軸2に第2図
bに如く穴があいたりするものが10本中2本あつ
たのに対し、実施例のガラス窯業用撹拌棒にはそ
のような不良品が全く無かつた。
撹拌棒各10本を品質検査した処、従来例のガラス
窯業用撹拌棒には溶接不良により翼板3の内周縁
が第2図aの如く溶け過ぎたり、管軸2に第2図
bに如く穴があいたりするものが10本中2本あつ
たのに対し、実施例のガラス窯業用撹拌棒にはそ
のような不良品が全く無かつた。
またこれら実施例及び従来例のガラス窯業用撹
拌棒に於ける翼板3の溶接強度を測定した処、従
来例の撹拌棒の翼板は最高21Kg/mm2,最低12Kg/
mm2,平均18Kg/mm2であつたのに対し、実施例の撹
拌棒の翼板は最高26Kg/mm2,最低20Kg/mm2,平均
22Kg/mm2で、著しく溶接強度が高く且つばらつき
が小さく安定していることが判明した。
拌棒に於ける翼板3の溶接強度を測定した処、従
来例の撹拌棒の翼板は最高21Kg/mm2,最低12Kg/
mm2,平均18Kg/mm2であつたのに対し、実施例の撹
拌棒の翼板は最高26Kg/mm2,最低20Kg/mm2,平均
22Kg/mm2で、著しく溶接強度が高く且つばらつき
が小さく安定していることが判明した。
さらにこれら実施例及び従来例のガラス窯業用
撹拌棒を実際のガラス窯業に使用した処、従来例
の撹拌棒は翼板3が溶接部で下方に屈曲したもの
が2本あつたのに対し、実施例の撹拌棒は翼板3
が溶接部で下方に屈曲するものが全く無く、荷重
(負荷)に対する抗力が極めて大きいことが判明
した。
撹拌棒を実際のガラス窯業に使用した処、従来例
の撹拌棒は翼板3が溶接部で下方に屈曲したもの
が2本あつたのに対し、実施例の撹拌棒は翼板3
が溶接部で下方に屈曲するものが全く無く、荷重
(負荷)に対する抗力が極めて大きいことが判明
した。
以上詳記した通り本発明のガラス窯業用撹拌棒
は、螺旋状の翼板がその内周縁に形成したフラン
ジにて円形の管軸の外周に溶接されているので、
溶接不良による翼板内周縁の溶け過ぎや管軸の穴
あき等の無い品質良好なものであり、また螺旋状
の翼板の溶接強度が高く且つばらつきが小さく安
定しており、さらに螺旋状の翼板の荷重(負荷)
に対する溶接部の抗力が極めて大きい等の優れた
効果がある。
は、螺旋状の翼板がその内周縁に形成したフラン
ジにて円形の管軸の外周に溶接されているので、
溶接不良による翼板内周縁の溶け過ぎや管軸の穴
あき等の無い品質良好なものであり、また螺旋状
の翼板の溶接強度が高く且つばらつきが小さく安
定しており、さらに螺旋状の翼板の荷重(負荷)
に対する溶接部の抗力が極めて大きい等の優れた
効果がある。
また本発明のガラス窯業用撹拌棒の製造方法に
よれば、上記の優れた効果のあるガラス窯業用撹
拌棒を特殊な溶接技術を必要とすることなく容易
に作ることができるという利点がある。
よれば、上記の優れた効果のあるガラス窯業用撹
拌棒を特殊な溶接技術を必要とすることなく容易
に作ることができるという利点がある。
第1図は従来のガラス窯業用撹拌棒の一部斜視
図、第2図a,bは夫々従来のガラス窯業用撹拌
棒の欠陥を示す溶接部の拡大断面図、第3図は従
来の他のガラス窯業用撹拌棒の螺旋状の翼板の溶
接部の拡大断面図、第4図は本発明によるガラス
窯業用撹拌棒の一部縦断斜視図、第5図a,b,
cは本発明のガラス窯業用撹拌棒の製造方法の工
程を示す要部縦断面図である。 1,1′……ガラス窯業用撹拌棒、2……円形
の管軸、3……螺旋状の翼板、4……フランジ。
図、第2図a,bは夫々従来のガラス窯業用撹拌
棒の欠陥を示す溶接部の拡大断面図、第3図は従
来の他のガラス窯業用撹拌棒の螺旋状の翼板の溶
接部の拡大断面図、第4図は本発明によるガラス
窯業用撹拌棒の一部縦断斜視図、第5図a,b,
cは本発明のガラス窯業用撹拌棒の製造方法の工
程を示す要部縦断面図である。 1,1′……ガラス窯業用撹拌棒、2……円形
の管軸、3……螺旋状の翼板、4……フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円形の管軸の外周に、螺旋状の翼板がその内
周縁に形成したフランジにて溶接されて成るガラ
ス窯業用撹拌棒。 2 螺旋状の翼板の内周側を直角に屈曲してフラ
ンジを形成し、次にこの螺旋状の翼板を円形の管
軸の外周に嵌着し、次いで螺旋状の翼板をフラン
ジの上下端にて円形の管軸の外周に肉盛溶接する
ことを特徴とするガラス窯業用撹拌棒の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106451A JPS589830A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ガラス窯業用撹拌棒及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106451A JPS589830A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ガラス窯業用撹拌棒及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589830A JPS589830A (ja) | 1983-01-20 |
JPS6348628B2 true JPS6348628B2 (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=14433963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56106451A Granted JPS589830A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ガラス窯業用撹拌棒及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589830A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059043A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | Teikoku Piston Ring Co Ltd | 焼結合金製シ−ルリング材の製造方法 |
DE4440704C2 (de) * | 1994-11-15 | 1997-02-13 | Ilmenau Tech Glas | Rührer für schmelzflüssiges Glas |
US6763684B2 (en) * | 2000-08-30 | 2004-07-20 | Pitbladdo Richard B | Glass homogenizing pump |
DE102007008102B4 (de) | 2007-02-19 | 2020-12-03 | Umicore Ag & Co. Kg | Vorrichtung zum Einsatz in der Glasindustrie und Verfahren |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56106451A patent/JPS589830A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589830A (ja) | 1983-01-20 |
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